(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5738807
(24)【登録日】2015年5月1日
(45)【発行日】2015年6月24日
(54)【発明の名称】天井用目地カバー装置
(51)【国際特許分類】
E04B 1/68 20060101AFI20150604BHJP
【FI】
E04B1/68 100A
【請求項の数】2
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2012-150277(P2012-150277)
(22)【出願日】2012年7月4日
(65)【公開番号】特開2014-12950(P2014-12950A)
(43)【公開日】2014年1月23日
【審査請求日】2014年2月25日
(73)【特許権者】
【識別番号】000110365
【氏名又は名称】ドーエイ外装有限会社
(74)【代理人】
【識別番号】100080838
【弁理士】
【氏名又は名称】三浦 光康
(72)【発明者】
【氏名】後藤 英夫
【審査官】
星野 聡志
(56)【参考文献】
【文献】
登録実用新案第3157879(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E04B 1/68
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
目地部を介して設けられた左右の建物の、一方の建物の天井部位の躯体に吊り具を介して取付けられた天井材と、この天井材と対応する部位の前記左右の建物の、他方の建物の目地部側躯体に後端部が上方へ移動可能で、かつ先端部を上方へ回動できる可動目地プレート取付具によって取付けられた目地部を覆う可動目地プレートと、前記天井材の目地部側端部に取付けられた、前記可動目地プレートの先端部と、地震時に当接して上方へガイドすることができる傾斜面のガイドレールと、前記可動目地プレートの先端部に取付けられた前記ガイドレールの傾斜面の長さ寸法とほぼ同じ寸法で、かつ可動目地プレートの先端部が下方へ下がると、先端部が該ガイドレールの傾斜面に最初に当接するガイド部を有するガイド片とからなる天井用目地カバー装置において、前記可動目地プレートを複数個のブラケットが後端部に取付けられた目地プレートフレームと、この目地プレートフレームに所定間隔で左右方向に取付けられた複数個のプロテクターと、この複数個のプロテクター間を覆い、かつ該複数個のプロテクターの下端部より下端部が上方へ位置する目地天井材とで構成したことを特徴とする天井用目地カバー装置。
【請求項2】
可動目地プレート取付具は他方の建物の目地部側の躯体に固定あるいは前後方向に移動できる支承体と、この支承体の上面に前記他方の建物の躯体との間に隙間を有するように所定間隔で上方へ突出するように固定された複数個の支柱と、この複数個の支柱に少なくとも左右方向に遊びを有する係合孔を有する可動目地プレートの後端部に取付けられた複数個のブラケットで構成されていることを特徴とする請求項1記載の天井用目地カバー装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の天井部分の目地部を覆う天井用目地カバー装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の天井用目地カバー装置は、地震で目地部が狭くなると可動目地プレートの先端部を押し上げ杆、受け具、押し上げ部材によって上方へ押し上げて、その揺れ動きを吸収できるように構成されている。
しかしながら、可動目地プレートの先端部を、目地部が狭くなる時に押し上げ杆、受け具、押し上げ部材等の上方へ押し上げる機構が必要で、コスト高になるという欠点があった。
このため、可動目地プレートの先端部を傾斜面にして、該先端部と当接する部位に傾斜面のガイド片を設けて、目地部が狭くなるとガイド片に沿って可動目地プレートの先端部を上方へガイドすることも考えられているが、この場合、可動目地プレートの先端部が地震の揺れ動き等で下がった場合、ガイド片と衝突して損傷してしまったり、可動目地プレートがガイド片をスライド移動する時に、可動目地プレートにキズを付けたりするという欠点があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許第3688510号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、構造が簡単で、容易に設置することができ、地震時に目地部が狭くなっても損傷することなく、スムーズに可動目地プレートの先端部を上方へスライド移動させることができる天井用目地カバー装置を提供することを目的としている。
【0005】
また、本発明は可動目地プレートの設置が容易で、楽にでき、かつ可動目地プレートの移動時に目地天井材にキズが付いたりして損傷するのを効率よく阻止することができる天井用目地カバー装置を提供することを目的としている。
【0006】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
【0007】
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の、一方の建物の天井部位の躯体に吊り具を介して取付けられた天井材と、この天井材と対応する部位の前記左右の建物の、他方の建物の目地部側躯体に後端部が上方へ移動可能で、かつ先端部を上方へ回動できる可動目地プレート取付具によって取付けられた目地部を覆う可動目地プレートと、前記天井材の目地部側端部に取付けられた、前記可動目地プレートの先端部と、地震時に当接して上方へガイドすることができる傾斜面のガイドレールと、前記可動目地プレートの先端部に取付けられた前記ガイドレールの傾斜面の長さ寸法とほぼ同じ寸法で、かつ可動目地プレートの先端部が下方へ下がると、先端部が該ガイドレールの傾斜面に最初に当接するガイド部を有するガイド片とからなる
天井用目地カバー装置において、前記可動目地プレートを複数個のブラケットが後端部に取付けられた目地プレートフレームと、この目地プレートフレームに所定間隔で左右方向に取付けられた複数個のプロテクターと、この複数個のプロテクター間を覆い、かつ該複数個のプロテクターの下端部より下端部が上方へ位置する目地天井材とで構成して天井用目地カバー装置を構成している。
【発明の効果】
【0009】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、地震や経年変化等によって可動目地プレートの先端部が下方に下がって目地部が狭くなっても、ガイドレールの傾斜面に可動目地プレートの先端部のガイド片のガイド部が最初に接触して、可動目地プレートの先端部が上方へ移動するため、従来のように可動目地プレートの先端部がガイドレールに衝突して損傷するのを確実に防止することができる。
(2)前記(1)により、可動目地プレートの先端部にガイドレールの傾斜面の長さ寸法とほぼ同じ寸法で、かつ可動目地プレートの先端部が下方へ下がると、先端部が該ガイドレールの傾斜面に最初に当接するガイド部を有するガイド片を取付けているので、可動目地プレートの先端部にガイド片を取付けるだけでよく、構造が簡単で、安価に設置することができる。
(3)前記(1)によって、可動目地プレートの先端部がガイドレールの傾斜面の長さ寸法に近い寸法分だけ下方へ下がっても、ガイド片のガイド部がガイドレールに目地部が狭くなる揺れ動き時に当接して、スムーズに可動目地プレートを上方へ移動させることができる。
(4)地震で目地部が狭くなっても、ガイドレールに可動目地プレートの複数個のプロテクターだけが接触するため、目地天井材にキズが付いたりする損傷を効率よく阻止でき、長期間きれいな状態で使用することができる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、可動目地プレート取付具の支承体の上面に固定された複数個の支柱にブラケットの係合孔を係合させるだけで可動目地プレートを取付けることができ、容易で、楽に可動目地プレートを取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【
図1】本発明を実施するための第1の形態の平面図。
【
図3】可動目地プレート取付具の支承体の取付け状態を示す説明図。
【
図4】可動目地プレート取付具のブラケットを取付けた可動目地プレートの平面図。
【
図7】本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。
【
図8】本発明を実施するための第1の形態の目地部が非常に狭くなった動作説明図。
【
図9】本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。
【
図10】本発明を実施するための第1の形態の可動目地プレートの先端部が下がって目地部が狭くなる場合の動作説明図。
【
図11】本発明を実施するための第2の形態の平面図。
【
図14】本発明を実施するための第2の形態の可動目地プレート取付具の説明図。
【
図15】本発明を実施するための第2の形態の前後方向の動作説明図。
【
図16】本発明を実施するための第3の形態の平面図。
【
図18】本発明を実施するための第3の形態の可動目地プレート取付具の説明図。
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
【0012】
図1ないし
図10に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3間の天井目地部2を覆う本発明の天井用目地カバー装置で、この天井用目地カバー装置1は一方の建物3の天井部位の躯体3aに取付けられた複数個の吊り具4、この吊り具4で吊り下げられた取付部材5を介して取付けられたプラスターボードを用いた下地板6、この下地板6を覆うように接着剤等で固定された仕上げボード等の仕上材7を用いた天井材8と、この天井材8と対応する部位の前記左右の建物3、3の、他方の建物3の目地部側の躯体3bに後端部が上方へ移動可能で、かつ先端部を上方へ回動できる可動目地プレート取付具9によって取付けられた前記目地部2を覆う可動目地プレート10と、前記天井材8の目地部側端部に取付けられた前記可動目地プレート10の先端部と、地震時に当接して上方へガイドすることができる傾斜面11を有するガイドレール12と、前記可動目地プレート10の先端部に取付けられた前記ガイドレール12の傾斜面11の長さ寸法とほぼ同じ寸法で、かつ前記可動目地プレート10の先端部が下方へ下がると、先端部が該ガイドレール12の傾斜面11に最初に当接するほぼ半円弧状のガイド部13を有するガイド片14と、前記ガイドレール12の下端部に一体あるいは固定された、前記ガイド片14のガイド部13の左右方向の長さ寸法Lよりも小さい長さ寸法の、前記可動目地プレート10の先端部を覆うカバー部材15と、前記他方の建物3の躯体3bの前記可動目地プレート10の後方の上方への動きを阻止しない部位にほぼ水平状態で取付けられたカバー体16とで構成されている。
【0013】
前記可動目地プレート取付具9は前記他方の建物3の目地部側の躯体3bに水平となるように複数本のタッピングビス17等で固定された上面がコ字状に折り曲げられた支持部18を有する支承体19と、この支承体19の支持部18に前記他方の建物3の躯体3bとの間の隙間Sを有するように所定間隔で上方へ突出するように固定された角パイプや角柱状の複数個、本発明の実施の形態では5個の支柱20、20、20、20、20と、この複数個の支柱20、20、20、20、20が挿入される少なくとも左右方向の遊び(隙間)を有する係合孔21、21、21、21、21が形成された支持部22、22、22、22、22、この支持部22、22、22、22、22と一体に形成されたL字状に曲げられ、一方の上面が傾斜面23の前記可動目地プレート10の後端部に固定されたブラケット24、24、24、24、24とで構成されている.
前記可動目地プレート10は長方形状の枠が複数個、本発明の実施の形態では5個の枠25、25、25、25、25が形成され、かつ前記可動目地プレート取付具9のブラケット24、24、24、24、24が後部に取付けられた目地プレートフレーム26と、この目地プレートフレーム26の両端部の縦フレーム26a、26aよりも内部位置の縦フレーム26a、26aに複数本のタッピングビス27等によって固定された下部が、該目地プレートフレーム26の下端部よりも下方へ突出する複数個、本発明の実施の形態では2個のプロテクター28、28と、この2個のプロテクター28、28が取付けられている部位の縦フレーム26a、26aの反対面に複数本のタッピングビス27等で固定されたアングル状の目地天井材取付部材29、29と、この目地天井材取付部材29、29および前記目地プレートフレーム26の縦フレーム26a、26a、26a、26a、26a、26aの底面に複数本のタッピングビス27等で下面が前記プロテクター28、28の下面より数ミリメートル、最適には2〜3ミリメートル上方に位置するように固定されたプラスターボードを用いた下地板30、31、30、この下地板30、31、30の下面を覆うように接着剤等で固定された仕上げボード等の仕上材32、33、32を用いた目地天井材34、35、34とで構成されている。
【0014】
上記構成の天井用目地カバー装置1は、通常時には目地部2は天井材8と同一面に位置する可動目地プレート10で覆われた状態になっている。
【0015】
しかも、可動目地プレート10の先端部と天井材8との間の隙間はガイドレール12のカバー部材15で覆われるとともに、可動目地プレート10の後端部はカバー体16で覆われ、隙間が下方から見えない状態になっている。
【0016】
地震で左右の建物3、3が揺れ動き目地部が狭くなると、
図7に示すように可動目地プレート10の先端部に固定されたガイド片14が天井材8に固定されたガイドレール12に当接し、該ガイドレール12の傾斜面11に沿って上方へ移動して、その揺れ動きを吸収する。
【0017】
この地震の揺れ動き時に目地部2が広くなった後に、狭くなるような揺れ動きが生じ、可動目地プレート10の先端部であるガイド片14がガイドレール12のカバー部材15と衝突するような位置に下がった場合、
図10に示すようにガイド片14のガイド部13がガイドレール12の傾斜面11に最初に接触して、上方へガイドするので、ガイド片14がガイドレール12のカバー部材15に衝突状態で当接するのを確実に阻止できるとともに、可動目地プレート10がガイドレール12の傾斜面11を乗り越えた場合、
図8に示すように可動目地プレート10のプロテクター28、28の先端部だけがガイドレール12と接触するため、目地天井材34、35、34の仕上材32、33、32は接触しないので、キズが付いたりするのを防止することができる。
【0018】
また、目地部2が通常時の半分以下となるように左右の建物3、3が揺れ動いた場合、可動目地プレート10の先端部が天井材8に固定されているガイドレール12上に位置し、該可動目地プレート10の中央部より後方寄りの部位が支持された状態となるため、可動目地プレート10の自重バランスによって後方が上方へ回動して水平状態となるが、この時、支柱20、20、20、20、20からブラケット24、24、24、24、24が外れない支柱20、20、20、20、20の高さになっているため、目地部2が広くなると、元の状態へ自動的に戻る。
【0019】
地震で目地部2が広くなるように左右の建物3、3が揺れ動くと、
図9に示すように可動目地プレート10の先端部のガイド片14より一方の建物3の天井材8に固定されたガイドレール12が離れていくが、可動目地プレート10の後端部が他方の建物3の目地部側の躯体3bに固定された支承体19と当接しているため、水平状態を保った状態でその揺れ動きを吸収する。
【0020】
地震の揺れ動きが停止すると、前述のような動作によって、元の状態に自動的に戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、
図11ないし
図18に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0021】
図11ないし
図15に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、他方の建物3の目地部側の躯体3bに固定された上面、上部背面および下部正面に前後方向にスムーズに移動させることができるローラ36、36、36が設けられたクランク状の固定支承体37と、この固定支承体37の上面、上部背面および下部正面のローラ36、36、36によって前後方向にスライド移動する支柱20、20、20、20、20を備えた可動支承体38と、この可動支承体38の支柱20、20、20、20、20が挿入される係合孔21、21、21、21、21が形成された可動目地プレート10の、目地プレートフレーム26に固定されるブラケット24、24、24、24、24とからなる可動目地プレート取付具9Aを用いた点で、このような可動目地プレート取付具9Aを用いて構成した天井用目地カバー装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、左右の建物3、3が地震で異なる前後方向に揺れ動いても、可動支承体38が前後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
【0022】
この場合、可動目地プレート10の先端部側の両端部は一方の建物3の側壁に当接し、一方の建物3の前後方向の移動に追従できるようにしておく。
【0023】
図16ないし
図18に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、他方の建物3の目地部側の躯体3bに上部が支持部39となるようにタッピングビス40等で固定された支承体41と、この支承体41の支持部39に形成された係合孔21、21、21、21、21に遊びを有するように挿入される下端部がヒンジ部材42を介して可動目地プレート10の目地プレートフレーム26に取付けられる棒状のブラケット24A、24A、24A、24A、24Aと、この棒状のブラケット24A、24A、24A、24A、24Aの支承体41の支持部39の上部位置に固定された可動目地プレート10を水平状態に保持するとともに、所定位置より下がらないように係止するストッパー43、43、43、43、43とからなる可動目地プレート取付具9Bを用いた点で、このような可動目地プレート取付具9Bを用いて構成した天井用目地カバー-装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
【0024】
なお、前記本発明の各実施の形態では5個の支柱を用いた可動目地プレート取付具9、9A、9Bについて説明したが、本発明はこれに限らず、2個以上の支柱を用いたものであってもよい。
【0025】
また、可動目地プレート取付具9、9A、9Bは可動目地プレート10の先端部が上方へ回動するとともに、後端部を上方へ移動できる構造のものであれば、どんな構造のものを用いてもよい。
【0026】
さらに、可動目地プレート10として2個のプロテクターを用いたものについて説明したが、本発明はこれに限らず、2個以上のプロテクターを使用したり、プロテクターを使用しない可動目地プレートを用いてよい。
【産業上の利用可能性】
【0027】
本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の天井部分の目地部を覆う天井用目地カバー装置を製造する産業で利用される。
【符号の説明】
【0028】
1、1A、1B:天井用目地カバー装置、
2:目地部、 3:建物、
4:吊り具、 5:取付部材、
6:下地板、 7:仕上材、
8:天井材、
9、9A、9B:可動目地プレート
取付具、
10:可動目地プレート、 11:傾斜面、
12:ガイドレール、 13:ガイド部、
14:ガイド片、 15:カバー部材、
16:カバー体、 17:タッピングビス、
18:支持部、 19:支承体、
S:隙間、 20:支柱、
21:係合孔、 22:支持部、
23:傾斜面、 24、24A:ブラケット、
25:枠、 26:目地プレートフレーム、
27:タッピングビス、 28:プロテクター、
29:目地天井材取付部材、 30、31:下地板、
32、33:仕上材、 34、35:目地天井材、
36:ローラ、 37:固定支承体、
38:可動支承体、 39:支持部、
40:タッピングビス、 41:支承体、
42:ヒンジ部材、 43:ストッパー。