【文献】
Bill Burke著,arton監訳,「JavaによるRESTfulシステム構築」,日本,株式会社オライリー・ジャパン,2010年 8月23日,初版,第109〜123頁,ISBN:978-4-87311-467-5
【文献】
田川晃一,「ビジネスを創る技術 モバイル・ハードウエア編 第5回 NFC」,日経コミュニケーション,日本,日経BP社,2009年 6月 1日,2009年6月1日号(第535号),第66〜71頁,ISSN:0910-7215
【文献】
わかめまさひろ(外8名),「Android 2.3 Only Hacks Gingerbreadをさくさく使うためのサンプルとテクニック」,日本,日経BP社,2011年 6月 6日,第1版,第6頁,ISBN:978-4-8222-8471-8
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の実施例は、移動端末のアプリケーションパラメータを迅速に構成するために、移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法、関連装置及びシステムを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明による移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法は、
移動端末が構成器と近距離無線通信NFC接続を確立すること;移動端末が前記NFC接続により前記構成器と構成方式の協議を行うこと;移動端末が前記構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信することであって、そのうち、前記アプリケーションパラメータは前記構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータであること;及び、移動端末が前記アプリケーションパラメータに基づいて移動端末のアプリケーションパラメータ構成を行うことを含む。
【0008】
オプションで、前記構成方式の協議がアプリケーションパラメータ送信方式の協議である時に、移動端末が前記NFC接続により前記構成器と構成方式の協議を行うことは、具体的に、
移動端末及び前記構成器がその双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議し、前記ファイル類型は、移動端末が自動で構成を実行し得るファイル類型であり;
有する場合、前記移動端末が前記構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信することは、
移動端末が、前記NFC接続により前記構成器から送信した構成ファイルを受信することを含み、前記構成ファイルは、前記移動端末及び前記構成器が構成方式の協議を行った後に得られたアプリケーションパラメータを含み、前記構成ファイルが採用するのは、前記移動端末及び前記構成器が共同サポートするファイル類型であり;
有しない場合、前記移動端末が前記構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信することは、
移動端末が前記NFC接続により、前記構成器が可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信することを含む。
【0009】
オプションで、移動端末及び前記構成器が共同サポートするファイル類型がなければ、移動端末が前記構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信することは、更に、
移動端末が前記構成器に、移動端末自身のソフトウェアプラットフォーム情報を送信すること;移動端末が前記構成器から送信したアプリケーションプログラムを受信することであって、そのうち、前記アプリケーションプログラムは、前記移動端末が実行し得る且つ自動で前記アプリケーションパラメータを構成し得るプログラムであること;移動端末が前記アプリケーションプログラムをインストールすること;及び、移動端末が前記構成器から送信した構成ファイルを取得することであって、そのうち、前記構成ファイルは、前記移動端末及び前記構成器が構成方式の協議を行った後に得られたアプリケーションパラメータを含み、前記構成ファイルが採用するのは、前記アプリケーションプログラムをインストールした後の移動端末及び前記構成器が共同サポートするファイル類型であることを含む。
【0010】
オプションで、前記移動端末が前記構成器から送信した構成ファイルを取得することは、
移動端末が前記構成器から単独で送信した構成ファイルを受信すること;又は、移動端末が前記アプリケーションプログラムから前記構成ファイルを抽出することを含む。
【0011】
オプションで、前記構成方式の協議がアプリケーションパラメータの類型の協議及びアプリケーションパラメータの送信方式の協議を含む場合、移動端末及び前記構成器がその双方の共同サポートするファイル類型を協議する前に、
移動端末が構成器から送信した、構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型を受信し、移動端末が前記構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型から移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型を選択し、移動端末が構成器に選択後のアプリケーションパラメータの類型を送信すること;又は、移動端末が構成器に移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型を送信し、構成器が前記移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型に基づいて移動端末の構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を確認することを含む。
【0012】
本発明による移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法は、
構成器が移動端末と近距離無線通信NFC接続を確立すること;構成器が前記NFC接続により前記移動端末と構成方式の協議を行うこと;及び、構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信することであって、そのうち、前記アプリケーションパラメータは、前記構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータであり、前記移動端末は、前記アプリケーションパラメータに基づいてアプリケーションパラメータ構成を行うことを含む。
【0013】
オプションで、前記構成方式の協議がアプリケーションパラメータの送信方式の協議である時に、構成器が前記NFC接続により前記移動端末と構成方式の協議を行うことは、
構成器及び前記移動端末が双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議することを含み、そのうち、前記ファイル類型は、移動端末が自動で構成を実行し得るファイル類型であり;
有する場合、構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信することは、
構成器が前記NFC接続により前記移動端末に構成ファイルを送信することを含み、前記構成ファイルは、前記移動端末及び前記構成器が構成方式の協議を行った後に得られたアプリケーションパラメータを含み、前記構成ファイルが採用するのは、前記移動端末及び前記構成器が共同サポートするファイル類型であり;
有しない場合、構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信することは、
構成器が前記NFC接続により可読なテキストのフォーマットで前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信することを含む。
【0014】
オプションで、構成器及び前記移動端末が共同サポートするファイル類型を有しなければ、前記構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信することは、更に、
構成器が移動端末のソフトウェアプラットフォーム情報を取得すること;前記移動端末がスマート移動端末であるかどうかを判断すること;いいえの場合、構成器が前記NFC接続により可読なテキストのフォーマットで前記移動端末にプリケーションパラメータを送信すること;はいの場合、構成器が前記移動端末のソフトウェアプラットフォームに適するアプリケーションプログラムを有するかどうかを判断することであって、そのうち、前記アプリケーションプログラムは、自動で前記アプリケーションパラメータを構成し得るプログラムであること;有しない場合、構成器が前記NFC接続により可読なテキストのフォーマットで前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信すること;有する場合、構成器が前記移動端末に前記アプリケーションプログラムを送信することを含む。
【0015】
オプションで、前記構成方式の協議がアプリケーションパラメータの類型の協議及びアプリケーションパラメータの送信方式の協議を含む場合、構成器及び前記移動端末がその双方の共同サポートするファイル類型を協議する前に、
構成器が移動端末に、構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型を送信し、移動端末が前記構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型から、移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型を選択し、そして、構成器に、選択後のアプリケーションパラメータの類型を返送すること;又は、構成器が移動端末から送信した、移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型を受信し、構成器が前記移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型に基づいて移動端末の構成を行う必要のあるアプリケーションパラメータの類型を確認することを含む。
【0016】
本発明による移動端末は、
構成器と近距離無線通信NFC接続を確立するためのNFC接続ユニット;前記NFC接続により前記構成器と構成方式の協議を行うための構成協議ユニット;前記構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信するための構成受信ユニットであって、前記アプリケーションパラメータは、前記構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータである、構成受信ユニット;及び、前記アプリケーションパラメータに基づいて移動端末のアプリケーションパラメータ構成を行うための構成ユニットを含む。
【0017】
オプションで、前記構成協議ユニットは、
前記構成器と双方が共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議するための類型協議モジュールであって、有する場合、ファイル受信モジュールをトリガーし、有しない場合、パラメータ受信モジュールをトリガーする、類型協議モジュールを含む。
【0018】
前記構成受信ユニットは、
前記NFC接続により前記構成器から送信した構成ファイルを受信するためのファイル受信モジュールであって、前記構成ファイルは、前記移動端末及び前記構成器が構成方式の協議を行った後に得られたアプリケーションパラメータを含み、前記構成ファイルが採用するのは、前記移動端末及び前記構成器が共同サポートするファイル類型である、ファイル受信モジュール;及び、前記NFC接続により、前記構成器が可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信するためのパラメータ受信モジュールを含む。
【0019】
オプションで、前記構成協議ユニットは、更に、
構成器が送信した、構成器が構成し得るアプリケーションパラメータの類型を受信し、前記構成器が構成し得るアプリケーションパラメータの類型から、移動端末がサポートするアプリケーションパラメータの類型を選択し、そして、構成器に選択後のアプリケーションパラメータの類型を送信し;又は、構成器に、移動端末がサポートするアプリケーションパラメータの類型を送信し、前記構成器が前記移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型に基づいて、移動端末の構成を行う必要のあるアプリケーションパラメータの類型を確認する、アプリケーション協議モジュールを含む。
【0020】
オプションで、前記移動端末は、更に、
前記類型協議モジュールが、前記移動端末及び前記構成器の共同サポートするファイル類型を有しないと判定した後に、前記構成器に、移動端末自身のソフトウェアプラットフォーム情報を送信するための情報送信ユニット;前記構成器が送信したアプリケーションプログラムを受信するためのプログラム受信ユニットであって、前記アプリケーションプログラムは、前記移動端末が実行し得る且つ自動で前記アプリケーションパラメータを構成し得るプログラムである、プログラム受信ユニット;及び、前記プログラム受信ユニットが受信したアプリケーションプログラムをインストールするためのプログラムインストールユニットを含む。
【0021】
オプションで、前記構成受信ユニットは、更に、
前記アプリケーションプログラムから前記構成ファイルを抽出し、前記構成ファイルを抽出した後に、前記構成ユニットをトリガーするためのファイル抽出モジュールを含む。
【0022】
本発明による構成器は、
移動端末と近距離無線通信NFC接続を確立するための接続ユニット;前記NFC接続により前記移動端末と構成方式の協議を行うための協議ユニット;及び、前記構成方式の協議の結果に基づいて前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信するための第一送信ユニットであって、前記アプリケーションパラメータは、前記構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータであり、前記移動端末は、前記アプリケーションパラメータに基づいてアプリケーションパラメータ構成を行う、第一送信ユニットを含む。
【0023】
オプションで、前記第一送信ユニットは、
前記NFC接続により前記移動端末に構成ファイルを送信するための第一送信モジュールであって、前記構成ファイルは、前記移動端末及び前記構成器が構成方式の協議を行った後に得られたアプリケーションパラメータを含み、前記構成ファイルが採用するのは、前記移動端及び前記構成器が共同サポートするファイル類型である、第一送信モジュール;及び、前記NFC接続により可読なテキストのフォーマットで前記移動端末にアプリケーションパラメータを送信するための第二送信モジュールを含む。
【0024】
前記協議ユニットは
、
前記移動端末と双方が共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議するための第一協議モジュールであって、前記ファイル類型は、移動端末が自動で構成を実行し得るファイル類型であり、有する場合、第一送信モジュールをトリガーし、有しない場合、第二送信モジュールをトリガーする、第一協議モジュールを含む。
【0025】
オプションで、前記協議ユニットは、更に、
移動端末に構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型を送信するための第二協議モジュールであって、移動端末は、前記構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型から、移動端末がサポートするアプリケーションパラメータの類型を選択し、そして、構成器に選択後のアプリケーションパラメータの類型を返送し;又は、移動端末が送信した、移動端末がサポートするアプリケーションパラメータの類型を受信するための第二協議モジュールであって、前記移動端末がサポートするアプリケーションパラメータの類型に基づいて移動端末が構成を行う必要のあるアプリケーションパラメータの類型を確認する、第二協議モジュールを含む。
【0026】
オプションで、前記構成器は、更に、
第一協議モジュールが、前記構成器及び前記移動端末の共同サポートするファイル類型を有しないと判定した後に、移動端末のソフトウェアプラットフォーム情報を取得するための取得ユニット;前記移動端末がスマート移動端末であるかどうかを判断するための第一判断ユニットであって、いいえの場合、前記第二送信モジュールをトリガーし、はいの場合、第二判断ユニットをトリガーする、第一判断ユニット;及び、構成器が前記移動端末のソフトウェアプラットフォームに適するアプリケーションプログラムを有するかどうかを判断するための前記第二判断ユニットであって、前記アプリケーションプログラムは、前記移動端末が実行し得る且つ自動で前記アプリケーションパラメータを構成し得るプログラムであり、いいえの(ない)場合、前記第二送信モジュールをトリガーし、はいの(有する)場合、第二送信ユニットをトリガーする前記第二判断ユニット;及び、前記移動端末に前記アプリケーションプログラムを送信するための第二送信ユニットを含む。
【0027】
本発明によるパラメータ構成システムは、
移動端末及び構成器を含む。前記移動端末は、前記構成器と近距離無線通信NFC接続を確立し;前記NFC接続により前記構成器と構成方式の協議を行い;前記構成器が送信したアプリケーションパラメータを受信し、そのうち、前記アプリケーションパラメータは、前記構成器が前記構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータであり;及び、前記アプリケーションパラメータに基づいてアプリケーションパラメータ構成を行うように構成される。前記構成器は、移動端末と近距離無線通信NFC接続を確立し;前記NFC接続により前記移動端末と構成方式の協議を行い;及び、前記構成方式の協議の結果に基づいて前記移動端末に前記アプリケーションパラメータを送信するように構成される。
【0028】
以上の技術案から分かるように、本発明の実施例は、以下の利点を有する。即ち、本発明の実施例における移動端末は、構成器と近距離無線通信(NFC、Near Field Communication)接続を確立した後に、移動端末は、該NFC接続により自動で該構成器とパラメータの構成方式を協議し、該構成器は、該移動端末に適した方式で、該移動端末にアプリケーションパラメータを送信し、これにより、移動端末のアプリケーションパラメータ構成を実現することができる。移動端末は、該NFC接続により自動で該構成器と協議を行うことができるので、本発明の実施例におけるパラメータ構成方法は、各種の型番及び機能の移動端末を幅広くサポートすることができる。
【発明を実施するための形態】
【0030】
本発明の実施例は、移動端末のアプリケーションパラメータを迅速に構成するために、移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法、関連装置及びシステムを提供する。
【0031】
図1を参照するに、本発明の実施例における移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法の一実施例は、次のステップを含む。
【0032】
101:移動端末が構成器とNFC接続を確立する。
【0033】
移動端末及び構成器は、RF(radio frequency)信号により相互に認証情報を送信し、NFC接続を確立する。
【0034】
NFCは、短距離高周波数無線通信技術であり、移動端末、消費類電子製品、コンピュータ、及び知的に制御されたスマート装置間の近距離(10cm以内)無線通信に用いることができる。NFCは、簡単且つタッチ式の解決案を提供し、これにより、消費者は、簡単且つ直観に情報、アクセス内容及びサービスを交換することができる。NFC技術は、非接触式カードリーダー、非接触式カード、及びP2P(Peer-to-Peer)通信等の機能を統合しているので、NFC技術は、3種類のワーキングモード、即ち、カードモード、P2P通信モード、及びカードリーダーモードを有する。
【0035】
カードモード:読まれる装置として、非接触式のモバイル決済、例えば、百貨店、交通機関等の応用に用いられる。ユーザは、カードモードのNFC装置(移動端末であってもよい)を非接触式カードリーダーに近づけ、その後、ユーザは、パスワードを入力して取引を確認し又は取引を直接受信すれば良い。このようなモードでは、カードが非接触式カードリーダーのRF領域から給電され、即ち、カードモードのNFC装置は、電源が切れても、作動することができる。
【0036】
P2P通信モード:即ち、無線でデータを交換する。二つのP2P通信モードのNFC装置を無線接続させることにより、データのP2P伝送、例えば、音楽のダウンロード、画像の交換、又は電話帳の同期などを実現することができる。
【0037】
カードリーダーモード:即ち、非接触式カードリーダーとして使用される。例えば、ポスター又は展示情報の電子ラベルから関連情報を読み取る。
【0038】
NFC技術の基本機能に基づいて、移動端末は、構成器(10cm以内にある)に近づければ、構成器とのNFC接続を確立することができる。実際の応用では、移動端と構成器とは、互いに、読み取る装置又は読み取られる装置であってもよく、即ち、移動端末からNFC接続の確立を開始してもよく、構成器からNFC接続の確立を開始しても良い。具体的には、実際の状況に応じて決められても良いので、ここでは、それについて限定しない。
【0039】
移動端末が開始装置である場合、移動端末は、一定時間ごとに周囲にRF信号を送信し、構成器からのレスポンスを受信することができるかどうかをチャックし、構成器からのレスポンスを受信することができれば、構成器のパラメータ情報(装置類型及び関連機能を含む)を認識し、NFC接続を確立することができるかどうかをチャックすると同時に、移動端末は、構成器に、関連するパラメータ情報を送信することもでき、双方は、相互に認証が完了した後に、NFC接続を確立することができる。
【0040】
102:移動端末がNFC接続により構成器と構成方式の協議を行う。
【0041】
移動端末は構成器とNFC接続を確立した後に、移動端末は、該NFC接続により、該構成器と構成方式の協議を行。構成方式の協議の内容は、アプリケーションパラメータの送信方式(構成ファイルにより該アプリケーションパラメータを設置してもよく、可読なテキストのファマットで該アプリケーションパラメータを直接記録してもよい)、及び、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を含んでもよく、該アプリケーションパラメータの類型は、移動端末の各種の機能アプリケーションの類型である。
【0042】
103:移動端末が構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信する。
【0043】
移動端末は、前記構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信する。該アプリケーションパラメータは、構成器が上述の構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータである。
【0044】
構成器は、予め、該構成器の応用シナリオとマッチングするアプリケーションパラメータを記憶している。例えば、該構成器の応用シナリオが映画館である場合、映画館の管理員は、予め、映画館のシナリオとマッチングする若干のアプリケーションパラメータ(例えば、移動端末をサイレントモードに設定するアプリケーションパラメータ、映画館でインタネットへ無線でアクセスするためのアプリケーションパラメータ等)を設置することができる。具体的な実現の過程では、構成器がネットワークを経由してアプリケーションパラメータのサーバと交互(やり取り)を行うことにより、該構成器の応用シナリオとマッチングするアプリケーションパラメータを得ることができる。なお、上述は、ただの2種類の実現方式であり、当業者が上述の実現方式の教示に基づいて想到した他の方式も、本発明の保護範囲に属する。
【0045】
104:移動端末が、上述のアプリケーションパラメータに基づいて移動端末のアプリケーションパラメータ構成を行う。
【0046】
移動端末が上述のアプリケーションパラメータを受信した後に、実際の状況に応じて、ユーザが該アプリケーションパラメータに基づいて手動で移動端末の関連するパラメータを構成し、そして、移動端末がユーザの操作指令に基づいて移動端末のアプリケーションパラメータ構成を完成してもよく;又は、移動端末が自動で構成を行ってもよい。具体的な構成の状況は、後続の実施例に説明するので、ここでは、それについて限定しない。
【0047】
上述の構成器とは、携帯電話のパラメータ構成機能を有するNFCデータ構成装置を指し、それは、少なくとも、NFCモジュール(アンテナ、NFCチップ等を含む)、データ記憶モジュール、主制御モジュール(他のNFC装置との交互を制御するために用いられる)を含む。
【0048】
以下、例を挙げて、アプリケーションパラメータ及び応用シナリオ等の概念について説明する。例えば、応用シナリオが映画館である場合、映画館の管理員が映画館の実際のシナリオに基づいて、構成器において予め若干のアプリケーションパラメータを設置し、これにより、映画館へのお客さんは、映画館シナリオに適する移動端末パラメータを便利に構成することができる。例えば、映画館の構成器は、移動端末のシナリオモード(アプリケーションパラメータの類型)をサイレントモードに設置してもよく、即ち、映画館の構成器は、シナリオモードがサイレントモードであるのに対応するパラメータ(アプリケーションパラメータ)を移動端末に送信し、その同時に、映画館のクライアントは、更に、移動端末の他のアプリケーションパラメータの設置を選択してもよく、例えば、映画館で無線ネットワークが設置されている場合、映画館は、移動端末と、インタネットへのアクセスモード(アプリケーションパラメータの類型)を協議することができ、移動端末は、無線LAN(WLAN、Wireless Local Area Networks)技術をサポートする場合、映画館の構成器は、インタネットへのアクセスモードがWLANであり、且つ、WLANへのログインに必要なアカウントユーザ及びパスワード(アプリケーションパラメータ)等の情報を移動端末に送信する。
【0049】
以上、若干の例を挙げて本発明の実施例における応用シナリオについて説明したが、理解すべきは、実際の応用ではより多くの応用シナリオがあるとのことである。そのため。ここでは、それについて限定しない。
【0050】
本発明の実施例における移動端末は、構成器と、近距離無線通信(NFC、Near Field
Communication)接続を確立した後に、移動端末は、該NFC接続により自動で該構成器とラメータの構成方式を協議し、そして、該構成器は、該移動端末に適する方式で、該移動端末にアプリケーションパラメータを送信し、これにより、移動端末のアプリケーションパラメータ構成を実現することができる。移動端末は、該NFC接続により自動で該構成器と協議を行うことができるので、本発明の実施例におけるパラメータ構成方法は、各種の型番及び機能の移動端末を幅広くサポートすることができる。
【0051】
本発明による移動端末のアプリケーションパラメータの構成方式は、移動端末が、認識可能な構成ファイルに基づいて知的に構成してもよく、移動端末のユーザが、手動で構成してもよい。具体的には、
図2を参照する。本発明の実施例による移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法の他の実施例は、次のステップを含む。
【0052】
201:移動端末が構成器とNFC接続を確立する。
【0053】
本実施例におけるステップ201の内容は、前述の
図1に示す実施例におけるステップ101の内容と同じであるので、ここでは、詳しい説明を略す。
【0054】
202:移動端末が、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を構成器と協議する。
【0055】
移動端末は、上述のNFC接続により、構成器と、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を協議する。協議の過程では、構成器がその自身の実現し得る機能を移動端末に送信し、移動端末が知的にその自身のサポートし得る機能を認識し、その後、構成器に、移動端末の自身の構成し得るアプリケーションパラメータの類型を返送し;或いは、構成器がその自身の実現し得る機能をリストの形式で移動端末に送信し、これにより、ユーザが自分で異なるアプリケーションパラメータの類型を選択して構成を行うことができる。
【0056】
また、移動端末は、その自身のサポートし得るアプリケーションパラメータの類型を構成器に送信し、構成器は、移動端末のサポートし得る全てのアプリケーションパラメータの類型を選択して構成ファイルの設置を行っても良い。理解すべきは、実際の応用では、移動端末及び構成器のアプリケーションパラメータの類型の協議が他の方法で実現され得るとのことである。そのため、ここでは、それについて限定しない。
【0057】
該アプリケーションパラメータの類型は、非常に豊富であり、例えば、vCard類型のデータを携帯電話に導入した後に、携帯電話の連絡先を追加することができ、vCalendarフォマットのデータを携帯電話に導入した後に、対応する日程リマインダーを追加することができ、vNotesフォマットのデータを携帯電話に導入すた後に、対応するメモ帳の内容を追加することができる。これらのデータは全て、本発明の実施例における構成器により伝送、構成され得る。構成器は予め、このような一つの内容又は複数の内容を組み合わせて構成することにより、移動端末に、非常に複雑な機能を構成することができる。例えば、ユーザは、移動端末で映画館のチケットを買う時に、映画館の構成器は、映画に関連する内容をvNotesにて移動端末に送信することができるのみならず、ユーザに日程リマインダーを生成することもでき、これにより、映画が始まる前に、ユーザの入場をリマインドし、携帯電話をサイレントモードに設定することができる。また、移動端末はスマート装置(例えば、スマート携帯電話)である場合、構成器は、それに、より多くスマート化機能を構成することもできる。
【0058】
203:移動端末及び構成器が、その双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議する。
【0059】
移動端末は、上述のNFC接続により、構成器と、双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議し、該ファイル類型とは、移動端末が実行し得る、アプリケーションパラメータを自動で構成するファイル類型を指す。有する場合、ステップ204を実行し、有しない場合、ステップ206を実行する。
【0060】
該ファイル類型は、各種の携帯電話システムのファイル類型、例えば、Androidシステムのアプリケーションファイル、Symbianシステムのアプリケーションファイル、又は、Windows(登録商標)システムのアプリケーションファイルであってもよく、上述の各種システムは、更に、異なるバージン、例えば、Android2.0、Android2.1及びAndroid2.2などを有する。
【0061】
移動端末及び構成器がその双方の共同サポートするファイル類型を協議する過程では、構成器がその自身のサポートし得るファイル類型を逐一に移動端末に送信して認識して貰い、移動端末が所定の時間内にレスポンスを行わず、又は、サポートできないとの応答メッセージを返送した場合、移動端末が該ファイル類型をサポートできないことを示し、そして、構成器が、続けて他のファイル類型を移動端末に送信して認識して貰い、このようにして、構成器がその自身のサポートし得るファイル類型を全て送信しても、依然として、双方のサポートし得るファイル類型がない場合、ステップ206を実行し;また、移動端末が、サポート可能なファイル類型であるとの応答メッセージを返送した場合、ステップ204を実行する。上述のファイル類型の協議過程では、構成器がリストの形式で、各種の自身のサポートし得るファイル類型を移動端末に送信し、移動端末が知的に認識を行ってもよく、又は、ユーザが選択しても良い。理解すべきは、実際の応用では、移動端末及び構成器がその共同サポートするファイル類型を協議することが他の方法で実現され得るとのことである。そのため、ここでは、それについて限定しない。
【0062】
204:移動端末がNFC接続により構成器から送信した構成ファイルを受信する。
【0063】
移動端末は、上述のNFC接続により、構成器から送信した構成ファイルを受信し、該構成ファイルは、各種の上述のステップ202の協議により得られた各種の類型のアプリケーションパラメータ、及び、該アプリケーションパラメータの具体的な内容を含む。該構成ファイルが採用するのは、移動端末及び構成器が共同サポートするファイル類型である。
【0064】
ステップ203の協議により、移動端末及び構成器が双方の共同サポートするファイル類型を有すると確認した後に、構成器は、双方の共同サポートするファイル類型を用いて構成ファイルを構成し、これにより、移動端末は、該構成ファイルに基づいて自動で該構成ファイル中の各種アプリケーションパラメータを構成する。ここでは、構成ファイルの伝送は、パッケージの形で一回で伝送してもよく、構成ファイルの内容を若干の小さいデータパケットに分けて(例えば、構成ファイルが大き過ぎるため、一回で伝送でない場合)複数回で伝送してもよい。具体的には、実際の状況に応じて決められてもよいので、ここでは、それについて限定しない。
【0065】
205:移動端末が構成ファイルに基づいて、関連するアプリケーションパラメータを設置する。
【0066】
移動端末は、上述の構成ファイル中のアプリケーションパラメータに基づいて、自動で移動端末中の関連するアプリケーションパラメータを設置する。
【0067】
上述の構成ファイルが採用するのは、移動端末が自動で構成を実行し得るファイル類型であるので、移動端末は、該構成ファイルを受信した時に、該構成ファイル内のアプリケーションパラメータを自動で解析することができる。実際の状況に応じて、移動端末及び構成器が確立したのは、「読む」及び「読まれる」のようなモードのNFC接続であれば、移動端末は、該構成ファイルを受信した後に、該構成ファイルのパラメータのマッチング機能を自動で実行し、構成ファイル中の各種の類型のアプリケーションパラメータを抽出し、それらを移動端末の各種の機能アプリケーションに対応させて設置を行うことができ;移動端末及び構成器が確立したのは、P2P伝送モードのNFC接続であれば、移動端末は、該構成ファイルを受信した後に、ユーザは、自分で、該構成ファイルのパラメータのマッチング機能を実行するかどうかを選択する(構成ファイルの受信が完成した後に、移動端末は、ユーザに、該構成ファイルを実行するかどうかを促すことができる)。
【0068】
206:移動端末が構成器から可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信する。
【0069】
移動端末は、NFC接続により、構成器が可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信する。該可読なテキストのフォーマットは、非自動で構成を行う、且つ、ユーザがそれをオープンしてその中のテキスト内容を読むことができるファイルフォマットである。
【0070】
ステップ203の協議の後に、移動端末は、構成器と共同サポートするファイル類型(移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するファイル類型)を有しないと確認すれば、構成器は、可読なテキストのフォーマットで、上述のステップ202にて協議した各種の類型のアプリケーションパラメータ、及び、該アプリケーションパラメータの具体的な内容を記録し、そして、移動端末に該可読なテキストを送信し、これにより、移動端末は、上述のアプリケーションパラメータを記録した可読なテキストを受信した後に、ユーザは、該可読なテキストに記載のアプリケーションパラメータに基づいて、手動で、関連する内容を設置することができ、そして、移動端末は、該ユーザの操作指令に基づいて、移動端末のアプリケーションパラメータ構成を完成させる。
【0071】
現在の移動端末及び構成器が双方の共同サポートするファイル類型を有しないと確認した後に、構成器は、更に、移動端末のソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、関連するアプリケーションプログラムを移動端末にインストールするようにさせることもでき、これにより、移動端末は、その対応するファイル類型をサポートするようになる。具体的には、
図3を参照する。本発明の実施例における移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法の他の実施例は、次のステップを含む。
【0072】
301:移動端末が構成器とNFC接続を確立する。
【0073】
本実施例では、ステップ301の内容は、前述の
図1に示す実施例におけるステップ101の内容とは同じであるので、ここでは、詳しい説明を省略する。
【0074】
302:移動端末が、構成器と、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を協議する。
【0075】
本実施例では、ステップ302の内容は、前述の
図2に示す実施例におけるステップ202の内容とは同じであるので、ここでは、詳しい説明を省略する。
【0076】
303:移動端末が、構成器と、双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議する。
【0077】
移動端末は、上述のNFC接続により、構成器と、双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議し、該ファイル類型とは、移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するファイル類型を指し、有する場合、ステップ304を実行し、有しない場合、ステップ306を実行する。
【0078】
304:移動端末が、NFC接続により、構成器から送信した構成ファイルを受信する。
【0079】
移動端末は、上述のNFC接続により、構成器から送信した構成ファイルを受信し、該構成ファイルは、上述のステップ302の協議に得られた各種の類型のアプリケーションパラメータ、及び、該アプリケーションパラメータの具体的な内容を含み、該構成ファイルが採用するのは、移動端末及び構成器の共同サポートするファイル類型である。
【0080】
305:移動端末が、構成ファイルに基づいて、関連するアプリケーションパラメータを構成する。
【0081】
移動端末は、上述の構成ファイル中のアプリケーションパラメータに基づいて、自動で移動端末中の関連するパラメータを設定する。
【0082】
上述の構成ファイルが採用するのは、移動端末が自動で構成を実行し得るファイル類型であるので、移動端末は、該構成ファイルを受信した時に、自動で、該構成ファイル内のアプリケーションパラメータを解析することができ、実際の状況に応じて、移動端末及び構成器が確立したのは、「読む」及び「読まれる」のようなモードのNFC接続であれば、移動端末は、該構成ファイルを受信した後に、自動で該構成ファイルのパラメータマッチング機能を実行し、構成ファイル中の各種の類型のアプリケーションパラメータを抽出し、それぞれ、移動端末の各種の機能アプリケーションに対応させて設置を行うことができ;移動端末及び構成器が確立したのは、P2P伝送モードのNFC接続であれば、移動端末は、該構成ファイルを受信した後に、ユーザは、自分で該構成ファイルのパラメータマッチング機能を実行するかどうかを選択することができる。
【0083】
306:移動端末が、構成器に、移動端末その自身のソフトウェアプラットフォーム情報を送信する。
【0084】
移動端末及び構成器が双方の共同サポートするファイル類型(移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するファイル類型)を有しないと確認した後に、移動端末は、その自身のソフトウェアプラットフォーム情報を構成器に送信し、これにより、構成器は、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、該移動端末が、その対応するアプリケーションプログラムをインストールできるかどうかを判断することができ、ソフトウェアプラットフォーム情報は、移動端末のサポートするシステムプラットフォーム及び該システムプラットフォームのインストール可能なファイル類型であっても良い。
【0085】
構成器は、移動端末のソフトウェアプラットフォーム情報を受信した後に、構成器は、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、該移動端末がスマート移動端末であるかどうかを判断し、いいえの場合、構成器は、NFC接続により、可読なテキストのフォーマットで、該移動端末にアプリケーションパラメータを送信し、はいの場合、構成器は、その自身が該移動端末のソフトウェアプラットフォームに適するアプリケーションプログラムを有するかどうかを判断し、該アプリケーションプログラムは、移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するプログラムであり、有しない場合、構成器は、NFC接続により、可読なテキストのフォーマットで、該移動端末に、アプリケーションパラメータを送信し、有する場合、構成器は、該移動端末に、該アプリケーションプログラムを送信する。上述のスマート移動端末は、他のアプリケーションプログラムをインストールすることにより、機能の拡張を実現することができる移動端末である。
【0086】
307:移動端末が、構成器から送信したアプリケーションプログラムを受信してそれをインストールする。
【0087】
実際の状況に応じて、オプションで、ローカルな移動端末がスマート移動端末であり、且つ、上述のアプリケーション
プログラムをインストールする機能を有する場合、移動端末は、構成器から送信したアプリケーションプログラムを受信することができる。
【0088】
該アプリケーションプログラムを受信した後に、実際の状況に応じて、移動端末及び構成器が確立したのは、「読む」及び「読まれる」のようなモードのNFC接続であれば、移動端末は、該アプリケーションプログラムを受信した後に、自動で該アプリケーションプログラムのインストールを実行することができ、移動端末及び構成器が確立したのは、P2P伝送モードのNFC接続であれば、移動端末は、該アプリケーションプログラムを受信した後に、ユーザに、該アプリケーションプログラムのインストールを行うかどうかを促すことができ、これにより、ユーザは、それに基づいて自分で選択を行うことができる。
【0089】
308:移動端末が構成ファイルを取得する。
【0090】
実際の状況に応じて、オプションで、実際の応用において、構成器は、構成ファイルをアプリケーションプログラムのインストールファイルに書き込むことができ、移動端末は、インストールが完成した後に、該構成ファイルを直接展開し、該構成ファイルの自動構成機能を実行することができ、該構成ファイルが採用するのは、上述のアプリケーションプログラムをインストールした後の移動端末及び構成器が共同サポートするファイル類型である。よって、上述のアプリケーションプログラムには構成ファイルがあれば、移動端末は、該アプリケーションプログラムをインストールした後に、アプリケーションプログラム中の構成ファイルを抽出し、そして、ステップ305を実行し、上述のアプリケーションプログラムには構成ファイルがなければ、実際の応用において、オプションで、移動端末は、該アプリケーションプログラムをインストールした後に、構成器に、アプリケーションプログラムをインストールしているとのことを示すレスポンスを返送し、そして、構成器からの構成ファイルの送信を待ち、又は、構成器は、該アプリケーションプログラムを送信している時に、又は、送信した後に、移動端末からのインストール済みを示すレスポンスを待たずに、移動端末に該構成ファイルを直接送信することもできる。
【0091】
309:移動端末が、構成器から可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信する。
【0092】
実際の状況に応じて、オプションで、ローカルの移動端末が非スマート移動端末であり、又は、上述のアプリケーションプログラムをインストールする機能を有しない場合、移動端末は、構成器からの可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信する。構成器は、該移動端末が非スマート移動端末であり、又は、上述のアプリケーションプログラムをインストールする機能を有しないと確認した後に、構成器は、可読なテキストのフォーマットで、上述のステップ302の協議により得られた各種の類型のアプリケーションパラメータ、及び、該アプリケーションパラメータの具体的な内容を記録し、そして、移動端末に、該可読なテキストを送信し、これにより、移動端末は、上述のアプリケーションパラメータを記録している可読なテキストを受信した後に、ユーザは、該可読なテキストに記載のアプリケーションパラメータに基づいて、手動で関連する内容を設定し、そして、移動端末は、該ユーザの操作指令に基づいて、移動端末のアプリケーションパラメータ構成を完成させる。
【0093】
以上、移動端末側の角度から、本発明の実施例における移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法について説明した。以下、構成器側から、本発明の実施例における移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法について説明する。
図4を参照する。本発明の実施例における移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法の他の実施例は、次のステップを含む。
【0094】
401:構成器が移動端末とNFC接続を確立する。
【0095】
移動端末及び構成器は、RF信号により、相互に認証情報を伝送し、NFC接続を確立する。
【0096】
402:構成器がNFC接続により移動端末と構成方式の協議を行う。
【0097】
構成器及は、移動端末とNFC接続を確立した後に、構成器は、該NFC接続により、該移動端末と、構成方式の協議を行い、構成方式の協議の内容は、アプリケーションパラメータの送信方式(構成ファイルにより該アプリケーションパラメータを構成してもよく、可読なテキストのフォマットで該アプリケーションパラメータを直接記録してもよい)、及び、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を含んでもよく、該アプリケーションパラメータの類型は、移動端末の各種の機能アプリケーションの類型である。
【0098】
構成器は、予め、該構成器の応用シナリオとマッチングするアプリケーションパラメータを記憶してもよく、移動端末と構成方式の協議を行う時に、構成器は、移動端末と、移動端末の構成する必要のあるのアプリケーションパラメータの類型(即ち、構成器が予め記憶しているアプリケーションパラメータから、移動端末の構成する必要のあるアプリケーションパラメータを選択する)を協議することができ、協議が完了した後に、構成器は、協議の結果に基づいて、移動端末に、対応するアプリケーションパラメータを送信することができる。
【0099】
403:構成器が、移動端末にアプリケーションパラメータを送信する。
【0100】
構成器は、上述の構成方式の協議の結果(上述の協議の結果は、構成器が具体的にどの類型のアプリケーションパラメータ、及び、アプリケーションパラメータの送信方式を送信するべきかを規定している)に基づいて、移動端末に、アプリケーションパラメータを送信し、これにより、移動端末は、該アプリケーションパラメータに基づいて、関連パラメータの構成を完成させることができる。
【0101】
本発明の実施例における移動端末は、構成器とNFC接続を確立した後に、構成器は、該NFC接続により、自動で、該移動端末とパラメータの構成方式を協議し、そして、該移動端末との協議の結果に基づいて、該移動端末にアプリケーションパラメータを送信し、これにより、移動端末は、パラメータの構成を実現することができる。よって、構成器は、該NFC接続により、自動で該移動端末と協議を行うので、本発明の実施例におけるパラメータ構成方法は、各種の型番及び機能の移動端末を幅広くサポートすることができる。
【0102】
本発明は、複数のアプリケーションパラメータ伝送の実現方式を提供し、具体的には、
図5を参照する。本発明の実施例における移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法の他の実施例は、次のステップを含む。
【0103】
501:構成器が移動端末とNFC接続を確立する。
【0104】
本実施例では、ステップ501の内容は、前述の
図4に示す実施例中のステップ401の内容とは同じであるため、ここでは、詳しい説明を省略する。
【0105】
502:構成器が、移動端末と、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を協議する。
【0106】
構成器は、上述のNFC接続により、移動端末と、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を協議し、協議の過程では、構成器は、その自身の実現し得る機能を移動端末に送信し、移動端末は、知的にその自身の実現しうる機能を認識し、その後、構成器に、移動端末の自身の構成し得る(又は、構成する必要のある)アプリケーションパラメータの類型を返送し;或いは、構成器は、その自身の実現し得る機能をリストの形式で、移動端末に送信し、これにより、ユーザは、自分で、異なるのアプリケーションパラメータの類型から選択を行って構成を行う。
【0107】
また、移動端末は、その自身のサポートし得るアプリケーションパラメータの類型を構成器に送信し、構成器は、移動端末がサポートし得る全てのアプリケーションパラメータの類型を選択し、構成ファイルの設置を行っても良い。理解すべきは、実際の応用では、移動端末及び構成器のアプリケーションパラメータの類型の協議が他の方法で実現され得るとのことであるので、ここでは、それについて限定しない。
【0108】
503:構成器が、移動端末と、その双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議する。
【0109】
移動端末は、上述のNFC接続により、構成器と、その双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議し、有する場合、ステップ504を実行し、有しない場合、ステップ505を実行する。
【0110】
該ファイル類型とは、移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するファイル類型であり、該ファイル類型は、各種の携帯電話システムのファイル類型であっても良い。
【0111】
構成器は移動端末とその共同サポートするファイル類型を協議する過程では、次のようにしてもよく、即ち、構成器は、その自身のサポートし得るファイル類型を逐一に移動端末に送信して認識をしてもらい、移動端末は、所定の時間にレスポンスせず、又は、サポートできないとの応答メッセージを返送した場合、移動端末が該ファイル類型をサポートできないとのことを示し、構成器は、続いて他のファイル類型を送信し、構成器からその自身のサポートし得るすべてのファイル類型を送信した後に、依然として、その双方のサポートし得るファイル類型を有しない場合、ステップ505を実行し、移動端末は、ファイル類型をサポートできるとの応答メッセージを返送した場合、構成器は、ステップ504を実行する。上述のファイル類型の協議過程では、更に、次のようにしてもよく、即ち、構成器は、リストの形式で各種の自身のサポートし得るファイル類型を移動端末に送信し、移動端末は、それを知的に認識し、又は、ユーザはそれを選択してよい。理解すべきは、実際の応用では、移動端末及び構成器の共同サポートするファイル類型の協議が他の方法で実現され得るとのことであるので、ここでは、それについて限定しない。
【0112】
504:構成器が、NFC接続により、移動端末に、構成ファイルを送信する。
【0113】
ステップ503の協議により、移動端末及び構成器がその双方の共同サポートするファイル類型を有すると確認した後に、構成器は、上述のNFC接続により、移動端末に構成ファイルを送信し、該構成ファイルは、上述のステップ502の協議により得られた各種の類型のアプリケーションパラメータ、及び、該アプリケーションパラメータの具体的な内容を含み、該構成ファイルが採用するのは、移動端末及び構成器がその双方の共同サポートするファイル類型である。
【0114】
505:構成器が、移動端末から提供したソフトウェアプラットフォーム情報を取得する。
【0115】
移動端末及び構成器がその双方の共同サポートするファイル類型を有しないと確認した後に、構成器は、移動端末から提供されたソフトウェアプラットフォーム情報を取得し、該ソフトウェアプラットフォーム情報は、移動端末のサポートし得るシステムプラットフォーム及び該システムプラットフォームのインストールし得るファイル類型であっても良い。
【0116】
506:構成器が、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、移動端末がスマート移動端末であるかどうかを判断する。
【0117】
構成器は、移動端末のソフトウェアプラットフォーム情報を受信した後に、構成器は、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、該移動端末がスマート移動端末であるかどうかを判断し、いいえの場合、ステップ509を実行し、はいの場合、ステップ507を実行する。上述のスマート移動端末は、他のアプリケーションプログラムをインストールすることにより、機能の拡張を実現することができる移動端末であっても良い。
【0118】
507:構成器が、その自身が該移動端末に適するアプリケーションプログラムを有するかどうかを判断する。
【0119】
構成器は、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、その自身が該移動端末に適するアプリケーションプログラムを有するかどうかを判断し、該アプリケーションプログラムは、移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するプログラムであり、有しない場合、ステップ509を実行し、有する場合、ステップ508を実行する。
【0120】
508:構成器が、移動端末に、アプリケーションプログラムを送信する。
【0121】
構成器は、その自身が該移動端末に適するアプリケーションプログラムを有すると確認すれば、NFC接続により、該移動端末に適するアプリケーションプログラムを移動端末に送信する。
【0122】
オプションで、構成器は、該アプリケーションプログラムに構成ファイルを携帯させることができ、該構成ファイルが採用するのは、上述のアプリケーションプログラムをインストールした後の移動端末及び構成器の共同サポートするファイル類型であり、これにより、移動端末は、該アプリケーションプログラムをインストールした後に、直ちに、構成ファイルに基づいて、関連パラメータを設置することができ、構成器は、該アプリケーションプログラムに構成ファイルを携帯させない場合、オプションで、構成器は、移動端末からの該アプリケーションプログラムのインストール済みを示すレスポンスを待ち、該レスポンスを受信した後に、ステップ504を実行してもよく、又は、移動端末にアプリケーションプログラムを送信している時に又は送信した後に、積極的にステップ504を実行しても良い。
【0123】
509:構成器が、可読なテキストのフォーマットで、移動端末に、アプリケーションパラメータを送信する。
【0124】
構成器は、その自身が該移動端末に適するアプリケーションプログラムを有しないと確認した後に、構成器は、NFC接続により、可読なテキストのフォーマットで、移動端末に、アプリケーションパラメータを送信し、これにより、移動端末のユーザは、該アプリケーションパラメータに基づいて、手動で、移動端末の関連パラメータを設置することができる。
【0125】
NFC機能を有する移動端末及び構成器により、移動端末のユーザは、携帯電話のパラメータの構成を便利に行い、迅速且つ豊富な携帯電話の構成、管理方法を実現することができ、また、プロバイダーは、構成器により、各種のシナリオに対応するリマインド機能を実現し、ユーザ体験を向上させることもできる。
【0126】
ユーザが映画館に入って、NFC機能を有する構成器でチケットを購入した後に、その携帯電話に日程リマインダーを設定することができ、これにより、ユーザは安心してショッピングすることができる。映画が始まる前にユーザにリマインドすることにより、ユーザは、入場忘れを心配する必要がない。同時に、映画館に入った後に、携帯電話をサイレントモードに設置することもでき、これにより、映画を観る時に人に迷惑を掛けることもない。
【0127】
また、ユーザがWIFIスポットの領域に入る時に、例えば、KFCに入る時に、NFC機能を有する構成器で決済した後に、構成器のパラメータ構成により、携帯電話のWIFI
機能が自動で有効になり、且つ、対応するパスワードが自動で入力されるので、ユーザは、KFCのWIFIネットワークに便利につなげることができ、且つ、KFCのWIFIパスワードは、ユーザにより入力することがなく、秘密を守る機能を達成することもできる。
【0128】
構成器が家庭ユーザ端末に応用される時に、例えば、ユーザが家に入ろうとする時に、ドアに設置される
NFC機能を有する構成器により、ドアをオープンすることができ、また、構成器により、携帯電話を家庭関連用構成に設定することができ、例えば、自動で家の中のWIFI
ネットワークにつなげ、携帯電話のリングトーンを小さくし、又は、翌日のアラームを設定するなどの構成を設定することもできる。
【0129】
以上、幾つかの例を挙げて本発明の実施例における応用シナリオについて説明した。理解すべきは、実際の応用では、より多くの応用シナリオもあるとのことであるため、ここでは、それについて限定しない。
【0130】
以下、上述の移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法を実行するための本発明の移動端末の実施例について説明する。そのロジック構造については、
図6を参照する。本発明の実施例における移動端末の一実施例は、次の部品を含む。
【0131】
NFC接続ユニット601:構成器とNFC接続を確立するために用いられる。
【0132】
構成協議ユニット602:上述のNFC接続により、構成器と、構成方式の協議を行うために用いられる。
【0133】
構成受信ユニット603:構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信するために用いられ、該アプリケーションパラメータは、構成器が上述の構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータである。
【0134】
構成ユニット604:上述のアプリケーションパラメータに基づいて、移動端末のアプリケーションパラメータ構成を行うために用いられる。
【0135】
本発明の実施例における構成協議ユニット602は、次の部品を含んでもよい。
【0136】
類型協議モジュール6021:構成器と、双方が共同サポートするファイル類型を有するかそうかを協議し、有する場合、ファイル受信モジュール6031をトリガーし、有しない場合、パラメータ受信モジュール6032をトリガーするために用いられる。
【0137】
アプリケーション協議モジュール6022:上述のNFC接続を確立した後に、構成器から送信した構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型を受信し、構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型から、移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型を選択し、そして、構成器に、選択した後のアプリケーションパラメータの類型を送信するために用いられる。
【0138】
或いは、構成器に、移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型を送信し、これにより、構成器が移動端末のサポートするアプリケーションパラメータの類型に基づいて移動端末の構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を確認するために用いられる。
【0139】
本発明の実施例における構成受信ユニット603は、次の部品を含んでもよい。
【0140】
ファイル受信モジュール6031:上述のNFC接続により、構成器から送信した構成ファイルを受信するために用いられ、該構成ファイルは、アプリケーションパラメータを含み、該構成ファイルは、移動端末及び構成器が構成方式の協議を行った後に得られたアプリケーションパラメータを含み、該構成ファイルが採用するのは、移動端末及び構成器が共同サポートするファイル類型である。
【0141】
パラメータ受信モジュール6032:上述のNFC接続により、構成器が可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信するために用いられる。
【0142】
ファイル抽出モジュール6033:上述のアプリケーションプログラムから前記構成ファイルを抽出し、構成ファイルを抽出した後に、構成ユニット604をトリガーするために用いられる。
【0143】
本発明の実施例における移動端末は、更に、次の部品を含んでも良い。
【0144】
情報送信ユニット605:類型協議モジュール6021が、移動端末及び構成器が共同ポートするファイル類型を有しないと確認した後に、構成器に、移動端末その自身のソフトウェアプラットフォーム情報を送信するために用いられる。
【0145】
プログラム受信ユニット606:構成器から送信したアプリケーションプログラムを受信するために用いられ、該アプリケーションプログラムは、移動端末が実行し得る、自動で上述のアプリケーションパラメータを構成し得るプログラムである。
【0146】
プログラムインストールユニット607:上述のプログラム受信ユニット606が受信したアプリケーションプログラムをインストールするために用いられる。
【0147】
本発明の実施例における移動端末の各ユニットの具体的な交互過程は、次にようである。
【0148】
移動端末は構成器に近づく時に、移動端末のNFC接続ユニット601は、構成器と、RF信号により、相互に認証情報を伝送し、NFC接続を確立する。NFC技術の基本機能に基づいて、移動端末は、構成器(10cm以内)に近づければ、構成器とのNFC接続を開始することができ、実際の応用では、移動端末及び構成器は、互いに、「読む」又は「読まれる」のようなモードの装置であってもよく、即ち、移動端末からNFC接続を開始してもよく、構成器からNFC接続を開始してもよく、具体的には、実際の状況に応じて決めてもよいので、ここでは、それについて限定しない。移動端末は開始装置であれば、移動端末は、一定時間ごとに周囲にRF信号を送信し、構成器からレスポンスを受信することができるかどうかをチャックし、できるなら、構成器のパラメータ情報(装置類型及び関連機能)を認識し、NFC接続を確立することができるかどうかをチェックし、その同時に、移動端末は、構成器に、関連するパラメータ情報を送信することもできる。双方の相互認証が完了した後に、NFC接続を確立することができる。
【0149】
NFC接続を確立した後に、構成協議ユニット602は、該NFC接続により、該構成器と、構成方式の協議を行う。構成方式の協議が完成した後に、構成受信ユニット603をトリガーし、構成器から送信したアプリケーションパラメータを受信するようにさせ、該アプリケーションパラメータは、構成器が上述の構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータである。
【0150】
協議の過程では、具体的に、アプリケーション協議モジュール6022は、上述のNFC接続により、構成器と、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を協議し、該アプリケーションパラメータの類型は、非常に豊富である。例えば、vCard類型のデータを携帯電話に導入した後に、携帯電話の連絡先を追加することができ、vCalendarフォマットのデータを携帯電話に導入した後に、対応する日程リマインダーを追加することができ、vNotesフォマットのデータを携帯電話に導入した後に、対応するメモ帳の内容を追加することができる。これらのデータは全て、本発明の実施例における構成器により構成、伝送され得る。構成器は、予め、これらの一つの内容又は複数の内容を組み合わせて構成することにより、移動端末に、非常に複雑な機能を構成することができる。例えば、ユーザは、移動端末で映画館のチケットを買う時に、映画館の構成器は、映画に関連する内容をvNotesにて移動端末に送信することができるのみならず、ユーザに、日程リマインダーを構成することもできる。映画が始まる前に、ユーザに入場の準備をリマインダし、また、携帯電話をサイレントモードに設定することもできる。また、移動端末がスマート装置(例えば、スマート携帯電話)であれば、構成器は、それに、より多くのスマート化機能を構成することもできる。
【0151】
アプリケーションパラメータの類型の協議が完了した後に、類型協議モジュール6021及び構成器が、双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議し、有する場合、ファイル受信モジュール6031をトリガーし、有しない場合、パラメータ受信モジュール6032をトリガーする。
【0152】
ファイル受信モジュール6031を実行すれば、ファイル受信モジュール6031は、上述のNFC接続により、構成器から送信した構成ファイルを受信し、そして、構成ユニット604をトリガーし、該構成ファイル中のアプリケーションパラメータに基づいて、自動で移動端末中の関連するパラメータを設置するようにさせ、構成ファイルが採用するのは、移動端末(又は、関連するアプリケーションプログラムをインストールした後の移動端末)及び構成器が共同サポートするファイル類型である。該構成ファイルは、上述のアプリケーション協議モジュール6022による協議により得られた各種の類型のアプリケーションパラメータ、及び、該アプリケーションパラメータの具体的な内容を含む。
【0153】
該構成ファイルを受信した後に、実際の状況に応じて、移動端末及び構成器が確立したのは、「読む」及び「読まれる」のようなモードのNFC接続であれば、移動端末は、該構成ファイルを受信した後に、自動で該構成ファイルのパラメータマッチング機能を実行し、該構成ファイル中の各種の類型のアプリケーションパラメータを抽出し、そして、それぞれ、移動端末の各種機能のアプリケーションに対応させて設置を行い;移動端末及び構成器が確立したのは、P2P伝送モードのNFC接続であれば、移動端末は、該構成ファイルを受信した後に、ユーザは、自分で、該構成ファイルのパラメータマッチング機能を実行するかどうかを選択する。
【0154】
パラメータ受信モジュール6032を実行すれば、パラメータ受信モジュール6032は、構成器から可読なテキストのフォーマットで送信したアプリケーションパラメータを受信する。これにより、該アプリケーションパラメータの可読なテキストを受信した後に、ユーザは、該テキストに記載のアプリケーションパラメータに基づいて、手動で関連する内容を設置するようになり、また、移動端末の構成ユニット604は、該ユーザの操作指令に基づいて、移動端末のアプリケーションパラメータ構成を完成させることができる。
【0155】
オプションで、移動端末及び構成器の協議結果が、双方の共同サポートするファイル類型がないとのことであれば、更に、情報送信ユニット605をトリガーし、移動端末のソフトウェアプラットフォーム情報を構成器に送信するようにさせ、これにより、構成器は、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、該移動端末がその対応するアプリケーションプログラムをインストールすることができるかどうかを判断することができ、ソフトウェアプラットフォーム情報は、移動端末のサポートし得るシステムプラットフォーム及び該システムプラットフォームのインストールし得るファイル類型であってもよい。移動端末は、スマート移動端末であり、且つ、アプリケーションファイルをインストールする機能を有すれば、プログラム受信ユニット606は、構成器から送信したアプリケーションプログラムを受信することができる。該アプリケーションプログラムを受信した後に、実際の状況に応じて、移動端末及び構成器が確立したのは、「読む」及び「読まれる」のようなモードのNFC接続であれば、移動端末は、自動でプログラムインストールユニット607をトリガーし、プログラム受信ユニットが受信したアプリケーションプログラムをインストールするようにさせることができ;移動端末及び構成器が確立したのは、P2P伝送モードのNFC接続であれば、移動端末は、該アプリケーションプログラムを受信した後に、ユーザに、該アプリケーションプログラムのインストールを実行するかどうかを促すことができ、これにより、ユーザは、自分で、プログラムインストールユニット607をトリガーして該アプリケーションプログラムをインストールするかどうかを決めることができる。
【0156】
該アプリケーションプログラムをインストールした後に、実際の応用では、構成器は、構成ファイルをアプリケーションプログラムのインストールファイルに書き込むことができるので、端末装置は、インストールが完成した後に、直接該構成ファイルを展開し、該構成ファイルの自動構成機能を実行することができる。よって、実際の状況に応じて、オプションで、該アプリケーションプログラムに構成ファイルが携帯されている場合、ファイル抽出モジュール6033をトリガーし、該アプリケーションプログラムから該構成ファイルを抽出し、上述の構成ファイルを抽出した後に、構成ユニット604をトリガーする。該アプリケーションプログラムに構成ファイルが携帯されていない場合、移動端末は、該アプリケーションプログラムをインストールした後に、構成器に、アプリケーションプログラムのインストール済みを示すレスポンスを返送し、構成器から送信される構成ファイルを待ち、又は、構成器は、該アプリケーションプログラムを送信している時に又は送信した後に、移動端末のインストール済みのレスポンスを待つことがなく、直接移動端末に該構成ファイルを送信することもできる。
【0157】
具体的には、構成ユニット604の操作は、2種類の状況を含み、即ち、移動端末は、構成ファイルに基づいて構成を行う場合、該構成ファイルを受信した後に、構成ユニット604は、直接該構成ファイルに対して解析を行い、構成ファイル中のアプリケーションパラメータに基づいて自動で対応する内容を構成し;移動端末が受信したのは、可読なテキストのフォーマットで記録したアプリケーションパラメータであれば、移動端末は、該アプリケーションパラメータを受信した後に、ユーザは、自分で、該アプリケーションパラメータに基づいて、手動で、対応する内容を設定し、そして、構成ユニット604は、ユーザの操作指令に基づいて、対応するパラメータの構成を完成させる。
【0158】
以下、上述の移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法を実行するための本発明の構成器の実施例について説明する。そのロジック構造は、
図7を参照する。本発明の実施例における構成器の一実施例は、次の部品を含む。
【0159】
接続ユニット701:移動端末と、近距離無線通信NFC接続を確立するために用いられる。
【0160】
協議ユニット702:上述のNFC接続により、移動端末と、構成方式の協議を行うために用いられる。
【0161】
第一送信ユニット703:上述の構成方式の協議の結果に基づいて、移動端末に、アプリケーションパラメータを送信するために用いられる。該アプリケーションパラメータは、構成器が予め記憶した、構成器の応用シナリオとマッチングしている移動端末パラメータである。
【0162】
本発明実施例中の第一送信ユニット703は、次の部品を含んでもよい。
【0163】
第一送信モジュール7031:上述のNFC接続により、移動端末に、構成ファイルを送信するために用いられる。該構成ファイルは、移動端末及び構成器が構成方式の協議を行った後に得られたアプリケーションパラメータを含み、該構成ファイルが採用するのは、前記移動端末及び前記構成器が共同サポートするファイル類型である。
【0164】
第二送信モジュール7032:上述のNFC接続により、可読なテキストのフォーマットで、移動端末に、アプリケーションパラメータを送信するために用いられる。
【0165】
本発明の実施例中の協議ユニット702は、次の部品を含んでもよい。
【0166】
第一協議モジュール7021:移動端末と、双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議するために用いられ、前記ファイル類型は、移動端末が自動で構成を実行し得るファイル類型であり、有する場合、第一送信モジュール7031をトリガーし、有しない場合、第二送信モジュール7032をトリガーする。
【0167】
第二協議モジュール7022:移動端末に構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型を送信し、これにより、移動端末が該構成器の構成し得るアプリケーションパラメータの類型から移動端末のサポートし得るアプリケーションパラメータの類型を選択し、そして、構成器に、選択した後のアプリケーションパラメータの類型を返送するために用いられる。
【0168】
或いは、移動端末から送信した移動端末のサポートし得るアプリケーションパラメータの類型を受信し、該移動端末のサポートし得るアプリケーションパラメータの類型に基づいて、移動端末の構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を確認するために用いられる。
【0169】
本発明の実施例中の構成器は、更に、次の部品を含んでも良い。
【0170】
取得ユニット704:第一協議モジュール7021が、構成器及び移動端末が共同サポートするファイル類型を有しないと確認した後に、移動端末のソフトウェアプラットフォーム情報を取得するために用いられる。
【0171】
第一判断ユニット705:移動端末がスマート移動端末であるかどうかを判断し、いいえの場合、第二送信モジュール7032をトリガーし、はいの場合、第二判断ユニット706をトリガーするために用いられる。
【0172】
第二判断ユニット706:構成器自身が移動端末のソフトウェアプラットフォームに適するアプリケーションプログラムを有するかどうかを判断し、該アプリケーションプログラムは、移動端末が実行し得る、自動で上述のアプリケーションパラメータを構成するプログラムであり、いいえの場合、第二送信モジュール7032をトリガーし、はいの場合、第二送信ユニット707をトリガーするために用いられる。
【0173】
第二送信ユニット707:移動端末に、上述のアプリケーションプログラムを送信するために用いられる。
【0174】
本発明の実施例における構成器の各ユニットの具体的な交互過程は、次のようである。
【0175】
移動端末は、構成器に接近した時に、構成器の接続ユニット701は、移動端末と、近距離無線通信NFC接続を確立し、構成器は、開始装置であれば、構成器の接続ユニット701は、一定時間ごとに、周囲にRF信号を送信し、移動端末からのレスポンスを受信することができるかそうかをチャックし、できるなら、移動端末のパラメータ情報(装置類型及び関連機能を含む)を識別し、NFC接続を確立することができるかどうかをチェックし、その同時に、接続ユニット701は、移動端末に、関連するパラメータ情報を返送することができる。双方の相互認証が完了した後、NFC接続を確立することができる。
【0176】
NFC接続の確立後に、協議ユニット702は、該NFC接続により、該移動端末と、構成方式の協議を行い、構成方式の協議の過程は、具体的に、次のようである。
【0177】
第二協議モジュール7022は、上述のNFC接続により、移動端末と、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を協議し、該協議は、第二協議モジュール7022がその自身の実現し得る機能を移動端末に送信し、移動端末が知的にその自身の実現し得る機能を認識し、その後、第二協議モジュール7022に移動端末のその自身の構成し得る(又は、構成する必要のある)のアプリケーションパラメータの類型を返送することであり、或いは、第二協議モジュール7022がその自身の実現し得る機能をリストのの形式で移動端末に送信し、これにより、ユーザが自分で異なるアプリケーションパラメータの類型を選択して構成行い、移動端末がOMACP及びDMの両方をサポートするなら、移動端末が知的に選択する場合、機能が最適なアプリケーションパラメータの類型を選択し、ユーザが自分で選択を行い場合、ユーザが、自身のニーズに応じて、構成する必要のあるアプリケーションパラメータの類型を選択することである。また、移動端末からその自身のサポートし得るアプリケーションパラメータの類型を、構成器の第二協議モジュール7022に送信してもよく、第二協議モジュール7022が、移動端末がサポートし得るすべてのアプリケーションパラメータの類型を選択することであっても良い。理解すべきは、実際の応用では、移動端末及び構成器のアプリケーションパラメータの類型の協議が他の方法で実現され得るとのことであるため、ここでは、それについて限定しない。
【0178】
アプリケーションパラメータの類型の協議が完了した後に、第一協議モジュール7021は、上述のNFC接続により、構成器と、双方の共同サポートするファイル類型を有するかどうかを協議し、有する場合、第一送信モジュール7031をトリガーし、有しない場合、第二送信モジュール7032をトリガーする。該ファイル類型とは、移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するファイル類型を指し、該ファイル類型は、各種の携帯電話システムのファイル類型であってもよい。第一協議モジュール7021及び移動端末が共同サポートするファイル類型を協議する過程では、第一協議モジュール7021が、構成器のサポートし得るファイル類型を逐一に移動端末に送信して認識してもらい、移動端末が所定に時間内にレスポンスをせず、又は、サポートできないとの応答メッセージを返送する場合、移動端末が該ファイル類型をサポートできないことを示し、第一協議モジュール7021が、第一協議モジュール7021が構成器のサポートし得るファイル類型を全て送信したまでに、続いて他のファイル類型を送信し、双方のサポートし得るファイル類型(移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するファイル類型)が依然としてない場合、第二送信モジュール7032をトリガーし、上述のNFC接続により可読なテキストのフォーマットで移動端末にアプリケーションパラメータを送信するようにさせ、移動端末が、ファイル類型をサポートできるとの応答メッセージを返送する場合、第一送信モジュール7031をトリガーし、上述のNFC接続により、移動端末に、構成ファイルを送信するようにさせ、該構成ファイルは、アプリケーションパラメータを含む。
【0179】
上述のファイル類型の協議過程では、更に、第一協議モジュール7021がリストの形式で各種の構成器のサポートし得るファイル類型を移動端末に送信し、これにより、移動端末が知的に認識を行い、又は、ユーザが自分で選択を行う。理解すべきは、実際の応用では、移動端末及び構成器の共同サポートするファイル類型の協議が他の方法で実現され得るとのことであるため、ここでは、それについて限定しない。
【0180】
オプションで、移動端末及び構成器が共同サポートするファイル類型を有しない場合、更に、取得ユニット704をトリガーし、移動端末が提供したソフトウェアプラットフォーム情報を取得するようにさせることができ、該ソフトウェアプラットフォーム情報は、移動端末のサポートし得るシステムプラットフォーム及び該システムプラットフォームのインストールし得るファイル類型であってもよい。移動端末のソフトウェアプラットフォームを取得した後に、第一判断ユニット705は、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、該移動端末がスマート移動端末であるかどうかを判断し、いいえの場合、直接第二送信モジュール7032をトリガーし、はいの場合、第二判断ユニット706をトリガーする。上述のスマート移動端末は、他のアプリケーションプログラムをインストールすることにより、機能拡張を実現することができる移動端末であってもよい。
【0181】
該移動端末がスマート移動端末であるかどうかを確認した後に、第二判断ユニット706は、該ソフトウェアプラットフォーム情報に基づいて、ローカル側が該移動端末に適するアプリケーションプログラムを有するかどうかを判断し、該アプリケーションプログラムは、移動端末が実行し得る、自動でアプリケーションパラメータを構成するプログラムであり、有しない場合、第二送信モジュール7032をトリガーし、有しない場合、第二送信ユニット707をトリガーする。
【0182】
構成器が該移動端末に適するアプリケーションプログラムを有すると確認した後に、第二送信ユニット707は、NFC接続により、該移動端末に適するアプリケーションプログラムを移動端末に送信する。
【0183】
オプションで、該アプリケーションプログラムに構成ファイルを携帯してもよく、これにより、移動端末が該アプリケーションプログラムをインストールした後に、直ちに、該構成ファイルに基づいて関連するパラメータを設置することができ、構成器が、該アプリケーションプログラムに構成ファイルを携帯しない場合、構成器が、移動端末から返送される、該アプリケーションプログラムのインストール済みのレスポンスを待ち、そして、該レスポンスを受信した後に、第一送信モジュール7031をトリガーし、又は、移動端末にアプリケーションプログラムを送信している時に又は送信した後に、直接第一送信モジュール7031をトリガーする。
【0184】
以下、上述の移動端末のアプリケーションパラメータ構成方法を実行するための本発明のパラメータ構成システムの実施例について説明する。そのロジック構造は、
図8を参照する。本発明の実施例中のパラメータ構成システムの一実施例は、移動端末801及び構成器802を含む。
【0185】
移動端末801:構成器802とNFC接続を確立し、該NFC接続により、構成器802と構成方式の協議を行い、構成器802から送信したアプリケーションパラメータを受信するために用いられる。該アプリケーションパラメータは、構成器が上述の構成方式の協議の結果に基づいて確定したパラメータである。
【0186】
構成器:移動端末801とNFC接続を確立し、該NFC接続により、移動端末801と構成方式の協議を行い、該構成方式の協議結果に基づいて移動端末801に上述のアプリケーションパラメータを送信するために用いられる。
【0187】
当業者が理解すべきは、説明の便利及び簡潔のために、上述に記載のシステム、装置及びユニットの具体的な作動過程については、前述の方法の実施例中の対応する過程を参照することができるので、ここでは、その詳しい説明を省略する。
【0188】
本願が提供した幾つの実施例では、理解すべきは、記載されているシステム、装置及び方法は、他の方式で実現され得るとのことである。例えば、以上に説明の装置の実施例は、例示的なものだけであり、例えば、前記ユニットの区分は、ただのロジック機能の区分であり、実際の実現に当たって、他の区分方式を採用してもよく、例えば、複数のユニット又はアセンブリは、組み合わせて他のシステムに応用されてもよく、又は、幾つの特徴は、省略されてもよく、実行されなくてもよい。また、示された又は議論された互いの間の結合又は直接結合又は通信接続は、幾つかのインターフェース、装置又はユニット間の間接結合又は通信接続であってもよく、又は、電気的、機械的、又は他の形式であっても良い。
【0189】
上述の分離した部品として説明されたユニットは、物理上で分離したものであってもよくでなくてもよく、ユニットとして示された部品も、物理的なユニットであってもよくでなくてもよく、即ち、一箇所に位置してもよく、又は、複数のネットワークのユニットに分布してもよい。また、実際のニーズに応じて、そのうちの一部又は全部のユニットを選択して本実施例の技術案の目的を実現しても良い。
【0190】
また、本発明の各実施例中の各機能ユニットは、一つの処理ユニットに統合されてもよく、各ユニットは、単独で物理的に存在してもよく、更に、二つ又は二つ以上のユニットは、一つのユニットに統合されても良い。上述の統合ユニットは、ハードウェアの形式を採用して実現してもよく、ソフトウェアの機能ユニットの形式を採用して実現しても良い。
【0191】
上述の統合ユニットは、ソフトウェアの機能ユニットの形式で実現され、独立した製品として販売又は使用される時に、コンピュータ可読記録媒体に記憶されてもよい。このような理解に基づいて、本発明の技術案は、本質的に、従来技術に対して貢献した部分、又は、該技術案の全部又は部分をソフトウェア製品の形式で体現することができ、該コンピュータソフトウェア製品は、記憶媒体に記憶され、若干の指令を含み、これにより、コンピュータ設備(パーソナルコンピュータ、サーバ、又はネットワーク設備等)に、本発明の各実施例に記載の前記方法の全部又は一部のステップを実行させることができる。また、前述の記憶媒体は、Uディスク、移動可能なハードディスク、ROM(Read-Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、磁気ディスク又は光ディスク等の各種の、プログラムコードを記憶可能な媒体であっても良い。
【0192】
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、本発明の趣旨を離脱しない限り、本発明に対するあらゆる変更は本発明の技術的範囲に属する。