特許第5750345号(P5750345)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5750345
(24)【登録日】2015年5月22日
(45)【発行日】2015年7月22日
(54)【発明の名称】光コネクタ
(51)【国際特許分類】
   G02B 6/36 20060101AFI20150702BHJP
【FI】
   G02B6/36
【請求項の数】5
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2011-205183(P2011-205183)
(22)【出願日】2011年9月20日
(65)【公開番号】特開2013-68668(P2013-68668A)
(43)【公開日】2013年4月18日
【審査請求日】2014年4月25日
(73)【特許権者】
【識別番号】000127938
【氏名又は名称】株式会社エスケイ工機
(74)【代理人】
【識別番号】110001368
【氏名又は名称】清流国際特許業務法人
(74)【代理人】
【識別番号】100129252
【弁理士】
【氏名又は名称】昼間 孝良
(74)【代理人】
【識別番号】100066865
【弁理士】
【氏名又は名称】小川 信一
(74)【代理人】
【識別番号】100066854
【弁理士】
【氏名又は名称】野口 賢照
(74)【代理人】
【識別番号】100117938
【弁理士】
【氏名又は名称】佐藤 謙二
(74)【代理人】
【識別番号】100138287
【弁理士】
【氏名又は名称】平井 功
(74)【代理人】
【識別番号】100155033
【弁理士】
【氏名又は名称】境澤 正夫
(74)【代理人】
【識別番号】100068685
【弁理士】
【氏名又は名称】斎下 和彦
(72)【発明者】
【氏名】板橋 信一郎
【審査官】 吉田 英一
(56)【参考文献】
【文献】 特開2006−003648(JP,A)
【文献】 特開平10−197741(JP,A)
【文献】 特開2004−309749(JP,A)
【文献】 特開2002−072011(JP,A)
【文献】 特開平05−060945(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G02B 6/36
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
内部に前方素線を設置されたフェルールと、前記フェルールの後端に設置した素線固定部材を有する光コネクタにおいて、
前記素線固定部材が、合成樹脂で形成され、前記前方素線と光ファイバケーブルの被覆を除去した端部の後方素線を導く貫通孔を有しており、
前記貫通孔が、前記前方素線と前記後方素線が当接する当接部となる場所に、前記貫通孔の内径を拡大して形成される膨出部を有し、
少なくとも前記膨出部に屈折率整合剤を充填したことを特徴とする光コネクタ。
【請求項2】
前記膨出部が、前記当接部を中心とする略球形状に形成された空間である請求項1に記載の光コネクタ。
【請求項3】
前記膨出部が、前記膨出部の前記光ファイバケーブル側を底面とする略円錐形状に形成される請求項1に記載の光コネクタ。
【請求項4】
前記光コネクタが、前記素線固定部材の後方に設置したケーブル固定部材と、前記ケーブル固定部材の側面に形成したネジ溝に後方から螺合して設置するブーツを有しており、
前記ケーブル固定部材が、前記ケーブル固定部材の中心軸に沿って形成したスリットと、前記スリットの両側に配置された突起状の把持部を有し、
前記ケーブル固定部材に対して前記ブーツを螺合して設置した際に、前記把持部が、前記スリットの間隔を縮めて前記把持部の間に配置された前記光ファイバケーブルを挟み込み固定する構成を有する請求項1〜3のいずれかに記載の光コネクタ。
【請求項5】
内部に前方素線を設置されたフェルールと、前記フェルールの後端に設置した素線固定部材を有する光コネクタにおいて、前記素線固定部材が、前記前方素線と光ファイバケーブルの被覆を除去した端部の後方素線を導く貫通孔を有しており、前記貫通孔が、前記前方素線と前記後方素線が当接する当接部となる場所に、前記貫通孔を拡張するように形成した膨出部を有し、少なくとも前記膨出部に屈折率整合剤を充填し、
前記膨出部が、前記光ファイバケーブル側の貫通孔内壁又は前記膨出部内壁のすくなくとも一部から前記後方素線に向かって突出した弁体を有していることを特徴とする光コネ
クタ
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、光ファイバケーブルの端部に設置する光コネクタに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、光ファイバケーブルを分配器等に接続するために、光ファイバケーブルの端部に設置した光コネクタ(SCコネクタとも呼ばれる)が使用されている(例えば特許文献1参照)。図6に、従来の光コネクタの1例を示す。光コネクタ1Xは、光ファイバケーブル(以下、フラットケーブル又はケーブル20という)に接続しており、大きく分けると筐体2と、先端を球面研磨したフェルール3と、ブーツ6Xを有している。
【0003】
図7に、光コネクタ1Xの分解図を示す。光コネクタ1Xは、筐体2と、ケーブル20に固定するケーブル固定部材5Xと、ケーブル固定部材5Xにねじ込んで固定するブーツ6Xを有している。この筐体2及びケーブル固定部材5Xは、内部に、フェルール3及び素線固定部材4Xを有している。このフェルール3及び素線固定部材4Xは、断面図を示している。フェルール3は、中心軸に沿って固定した前方素線9Fを有している。また、素線固定部材4Xは、中心軸に沿って穿孔して形成した貫通孔11と、中心軸に平行となる方向に形成したスリット(図示しない)と、このスリットに挿入し貫通孔11を広げて固定するクサビ(図示しない)を有している。
【0004】
次に、ケーブル20に、光コネクタ1Xを設置する手順について説明する。まず、ケーブル20の先端部分の被覆を除去し、心線(直径250μm)を露出させる。心線の被覆を更に除去し素線(直径125μm)を露出させる。このケーブル20及び心線を、ブーツ6X及びケーブル固定部材5Xに挿入する。このとき、素線の先端は、フェルール3の前方素線9Fの後端部に当接するように押し込まれる。
【0005】
図8に、フェルール3及び素線固定部材4Xの接合部分の拡大図を示す。フェルール3は、中心軸に沿って予め固定した前方素線9Fを有している。他方で、素線固定部材4Xは、挿入された心線8及び後方素線9Rが通過する貫通孔11を有している。挿入された後方素線9Rは、図9に示す様に、先端部が前方素線9Fとの接触するように押し込まれる(図9上段参照)。ここで、30は、予め充填されたゲル状の屈折率整合剤を示している。この屈折率整合剤30は、前方素線9F及び後方素線9R(総称して素線9という)の当接部における光の伝達を良好に保つために使用されている。ここで、素線9の直径は125μm、心線8(図8参照)の直径は250μm、フラットケーブル20は断面が3.1×2mmとなる角型である。
【0006】
後方素線9Rは、前方素線9Fと当接部29で当接し、更に撓むように力を加えられる(図9中段参照)。その後、素線固定部材4Xの図示しないクサビを取り除くと、貫通孔11の直径が縮小し、素線9が固定される。最後に、ケーブル20を伝達してきた光が、フェルール3の先端部まで十分に伝達されていることをテストする。
【0007】
なお、フェルール3の先端部まで十分に光が伝達されていない場合は、当接部29における素線9の当接状態が不良であるといえる。この場合は、光コネクタ1Xの設置をやり直す必要がある。以上の手順で、光コネクタ1Xの設置を完了する。上記の構成により、素線9が貫通孔11に固定されるため、光コネクタ1Xにおける素線9の当接状態を良好に維持することができる。
【0008】
しかしながら、上記の光コネクタ1Xはいくつかの問題点を有している。第1に、素線
9の当接状態が不良であった場合、同じ光コネクタ1Xで組立作業をやりなおすことができないという問題を有している。これは、特許文献1に記載のクサビは、一度引き抜くと元に戻せず、光コネクタの再使用が不可能となるためである。そのため、光コネクタ1Xは、組立を失敗した場合は廃棄されてしまう。
【0009】
第2に、光コネクタ組立作業が、高コストとなってしまうという問題を有している。これは、光コネクタの組立が失敗する度に、光コネクタを廃棄しなくてはならないためである。
【0010】
第3に、たとえクサビを再設置できるように工夫したとしても、光コネクタ1Xの再使用が困難であるという問題を有している。これは、図9下段に示す様に、後方素線9Rを引き抜いた際に、ゲル状の屈折率整合剤30が、後方素線9Rの先端に付着し、素線固定部材4X内部から取り除かれてしまうためである。この屈折率整合剤30の量が不十分な状態では、再度、後方素線9Rを挿入したとしても、素線9の良好な当接状態を実現できない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0011】
【特許文献1】特開2010−169773号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0012】
本発明は、上記の問題を鑑みてなされたものであり、その目的は、光コネクタにおいて、素線の当接状態が不良であった場合に、同一の光コネクタで再度組立作業をやり直すことができる光コネクタを提供することにある。また、光コネクタ組立作業を、低コストで実現することができる光コネクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0013】
上記の目的を達成するための本発明に係る光コネクタは、内部に前方素線を設置されたフェルールと、前記フェルールの後端に設置した素線固定部材を有する光コネクタにおいて、前記素線固定部材が、合成樹脂で形成され、前記前方素線と光ファイバケーブルの被覆を除去した端部の後方素線を導く貫通孔を有しており、前記貫通孔が、前記前方素線と前記後方素線が当接する当接部となる場所に、前記貫通孔の内径を拡大して形成される膨出部を有し、少なくとも前記膨出部に屈折率整合剤を充填したことを特徴とする。
【0014】
この構成により、光コネクタ組立作業において素線の当接状態が不良であった場合に、同一の光コネクタで再度組立作業をやり直すことができる。これは、光ファイバケーブル側の後方素線を膨出部から引き抜いた際に、膨出部内に十分な量の屈折率整合剤が残るためである。以上より、光コネクタ組立作業を、低コストで実現することができる。膨出部は、当接部を中心とする略球形状に形成された空間で構成することができる。また膨出部を、膨出部の光ファイバケーブル側を底面とする略円錐形状に形成することができる。
【0015】
出部が、ファイバケーブル側の貫通孔内壁又は出部内壁の少なくとも一部から方素線に向かって突出した弁体を有する構成にすることができる。
【0016】
この構成により、後方素線の挿入作業のやり直し可能回数を増加することができる。これは、後方素線の挿入作業をやり直す際に、弁体が後方素線に付着した屈折率整合剤を、膨出部内にこそぎ落とすことができるためである。
【0017】
コネクタが、線固定部材の後方に設置したケーブル固定部材と、ーブル固定部材の側面に形成したネジ溝に後方から螺合して設置するブーツを有しており、ーブル固定部材が、ーブル固定部材の中心軸に沿って形成したスリットと、リットの両側に配置された突起状の把持部を有し、ーブル固定部材に対してーツを螺合して設置した際に、持部が、スリットの間隔を縮めて把持部の間に配置されたファイバケーブルを挟み込み固定する構成にすることができる。
【0018】
この構成により、後方素線の挿入作業を容易にやり直すことができる。これは、光ファイバケーブルに対する光コネクタの固定を、ケーブル固定部材に対するブーツの締め込みによって実現しているためである。
【発明の効果】
【0019】
本発明に係る光コネクタによれば、光コネクタにおいて、素線の当接状態が不良であった場合に、同一の光コネクタで再度組立作業をやり直すことができる光コネクタを提供することができる。また、光コネクタ組立作業を、低コストで実現することができる光コネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0020】
図1】本発明に係る実施の形態の光コネクタの分解した状態を示した図である。
図2】本発明に係る実施の形態の光コネクタの膨出部を示した断面図である。
図3】本発明に係る異なる実施の形態の光コネクタの膨出部を示した断面図である。
図4】本発明に係る異なる実施の形態の光コネクタの膨出部を示した断面図である。
図5】本発明に係る実施の形態の光コネクタのケーブル固定部材の概略を示した図である。
図6】従来の光コネクタの外観を示した図である。
図7】従来の光コネクタの分解した状態を示した図である。
図8】従来の光コネクタの当接部を示した断面図である。
図9】従来の光コネクタの当接部を示した断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0021】
以下、本発明に係る実施の形態の光コネクタについて説明する。図1に、光コネクタ1の分解した状態を示す。光コネクタ1は、筐体2と、この筐体2の内部に配置するフェルール3及び素線固定部材4と、ケーブル20を固定するケーブル固定部材5と、ケーブル固定部材5にねじ込んで固定するブーツ6を有している。この素線固定部材4は、貫通孔11の一部を膨出して形成した膨出部12を有している。この膨出部12は、例えば略球形状の空洞であり、内部に屈折率整合剤が充填されている。
【0022】
図2に、膨出部12周辺の拡大図を示す。フェルール3に固定された前方素線(125μm)9Fは、ケーブル20側(図2右方側)の後方素線9Rと、当接部29で当接している。この膨出部12は、当接部29を中心として略球形状となるように形成された空間であり、ゲル状の屈折率整合剤30が充填されている。なお、Lは光コネクタの中心軸方向における膨出部12の長さを示している。この膨出部12の長さLは、例えば100μm〜5mm程度としている。
【0023】
上記の構成により、以下の作用効果を得ることができる。第1に、素線固定部材4の貫通孔11に膨出部12を形成した構成により、光コネクタ1をケーブル20に設置する組立作業を、同一の光コネクタ1で複数回やり直すことができる。これは、ケーブル20側(図2右方側)の後方素線9Rを引き抜いた際に、膨出部12に十分な量の屈折率整合剤30が残るためである(図2下段参照)。
【0024】
このとき、後方素線9Rの先端部には、一定量の屈折率整合剤30が付着してしまうが、膨出部12内に十分な量の屈折率整合剤30が残る。そのため、再度、後方素線9Rを貫通孔11に挿入した場合であっても、当接部29における素線9同士の良好な当接状態を実現することができる。ここで、光コネクタの組立作業のやり直し可能回数は、10回程度となる。これは、光コネクタの組立作業をやり直す度に、膨出部12内の屈折率整合剤30の量が減少してしまうためである。
【0025】
なお、素線固定部材4は、合成樹脂で形成することが望ましい。この構成により、膨出部12の形状、大きさ等を高い精度で設計し実現することができるためである。
【0026】
図3に、本発明に係る異なる実施の形態の光コネクタの素線固定部材4aを示す。この素線固定部材4aに形成した膨出部12aは、膨出部12aのケーブル20側(図3右方側)を底面とする略円錐形状に構成されている。
【0027】
この構成により、後方素線9Rの挿入作業のやり直し可能回数を増加することができる。これは、屈折率整合剤30が、挿入作業のやり直しに伴い減少しやすいケーブル20側(図3右方側)に多く充填されているためである。なお、膨出部12、12aの形状は、前述した略球形状、略円錐形状に限らず、円柱形状、直方体状、三角錐形状、又は四角錐形状等、貫通孔11を膨出させて拡大した形状であれば採用することができる。
【0028】
図4に、本発明に係る異なる実施の形態の光コネクタの素線固定部材4bを示す。この素線固定部材4bに形成した膨出部12bは、ケーブル20側(図4右方側)の貫通孔11と膨出部12bの境界の少なくとも一部に、貫通孔11の内壁面から光コネクタの中心軸方向で且つフェルール3側(図4左方)に延伸した弁体13を有している。ここで、弁体13は弾性を有する形状に形成することが望ましい。
【0029】
この構成により、後方素線9Rの挿入作業のやり直し可能回数を増加することができる。これは、後方素線9Rの挿入動作をやり直す際に、弁体13が、後方素線9Rに付着した屈折率整合剤30を、膨出部12b内にこそぎ落とすことができるためである。
【0030】
なお、この弁体13は、貫通孔11の内壁面上、又は貫通孔11と膨出部12bの境界上、又は膨出部12bの内壁面上のいずれかに設置されている。また、弁体13の自由端側(図4左方側)は、素線9に接触するように形成することが望ましい。更に、弁体13は、貫通孔11の周方向の少なくとも一部に設置し、望ましくは全周に設置する。加えて、弁体13は、貫通孔11の内壁面上から素線9に向かって略直角又はケーブル20側(図4右方)に傾斜するように設置してもよい。
【0031】
図5に、本発明に係る実施の形態の光コネクタのケーブル固定部材5の概略を示す。このケーブル固定部材5は、その中心軸に沿って形成したスリット15と、スリット15の両側に配置された突起状の把持部14を有している。
【0032】
次に、ケーブル固定部材5の働きについて説明する。まず、ケーブル固定部材5に心線8及びケーブル20を挿入する。このとき心線8及びケーブル20は、素線9同士が当接するまで、フェルール3側(図5左方側)に押し込まれる。その後、ケーブル固定部材5に、ブーツ6をねじ込む。このブーツ6のねじ込みにより、ケーブル固定部材5の把持部14は、スリット15の間隔を縮めるように、両側からブーツ6に押され心線8及びケーブル20を挟み込み固定する。このとき、心線8及びケーブル20には、把持部14による挟み込む力と同時に、フェルール3側(図5左方側)に押し込まれる力が発生するように構成することが望ましい。
【0033】
上記の構成により、以下の作用効果を得ることができる。第1に、後方素線9Rの挿入作業を容易にやり直すことができる。これは、ケーブル20に対する光コネクタ1の固定が、ケーブル固定部材5に対するブーツ6の締め込みによって実現されているためである。このブーツ6を緩めれば、容易に光コネクタ1からケーブル20を取り出すことができる。
【0034】
第2に、光コネクタ1は、心線8及びケーブル20を把持して且つフェルール3側(図5左方側)に押し込むことができる。つまり、当接部29における素線9同士の当接状態を向上することができる。
【符号の説明】
【0035】
1 光コネクタ
3 フェルール
4、4a、4b 素線固定部材
5 ケーブル固定部材
6 ブーツ
8 心線
9 素線
9F 前方素線
9R 後方素線
11 貫通孔
12 膨出部
13 弁体
14 把持部
15 スリット
20 光ファイバケーブル(フラットケーブル、ケーブル)
29 当接部
30 屈折率整合剤
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9