特許第5750451号(P5750451)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許5750451視聴者の広告許容によって有料放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5750451
(24)【登録日】2015年5月22日
(45)【発行日】2015年7月22日
(54)【発明の名称】視聴者の広告許容によって有料放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法
(51)【国際特許分類】
   H04N 21/2547 20110101AFI20150702BHJP
   H04N 21/458 20110101ALI20150702BHJP
   H04N 21/431 20110101ALI20150702BHJP
【FI】
   H04N21/2547
   H04N21/458
   H04N21/431
【請求項の数】1
【全頁数】13
(21)【出願番号】特願2012-547033(P2012-547033)
(86)(22)【出願日】2010年12月30日
(65)【公表番号】特表2013-516831(P2013-516831A)
(43)【公表日】2013年5月13日
(86)【国際出願番号】KR2010009570
(87)【国際公開番号】WO2011081480
(87)【国際公開日】20110707
【審査請求日】2012年7月24日
(31)【優先権主張番号】10-2009-0136270
(32)【優先日】2009年12月31日
(33)【優先権主張国】KR
【前置審査】
(73)【特許権者】
【識別番号】512169693
【氏名又は名称】キム、ギヨン
【氏名又は名称原語表記】KIM,KiYeon
(74)【代理人】
【識別番号】100130111
【弁理士】
【氏名又は名称】新保 斉
(72)【発明者】
【氏名】キム、ギヨン
【審査官】 後藤 嘉宏
(56)【参考文献】
【文献】 特開2002−157516(JP,A)
【文献】 特開2000−250944(JP,A)
【文献】 特開2004−72530(JP,A)
【文献】 特開2006−237878(JP,A)
【文献】 特開2003−242371(JP,A)
【文献】 特開2003−289518(JP,A)
【文献】 特開2003−78898(JP,A)
【文献】 特開2007−306066(JP,A)
【文献】 特開2005−184228(JP,A)
【文献】 特開2007−265286(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
H04N 21/00−21/858
H04N 7/16− 7/173
H04N 5/44− 5/46
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
有無線ネットワークで連結された広告主端末、広告管理サーバー、放送管理サーバー及び顧客端末を利用した放送サービス方法において、
(a)
(a−1)前記広告主端末が前記広告管理サーバーに広告コンテンツ登録を要請すれば、前記広告管理サーバーが、ユーザ認証を行う段階と;
(a−2)前記広告管理サーバーが、前記ユーザ認証を行った後、広告主端末に広告コンテンツ管理用U/Iを提供し、広告主の基本情報、広告を希望する目標顧客情報及び広告コンテンツ類型を少なくとも含む広告コンテンツ情報を登録/アップデート管理する段階と;
(a−3)前記広告管理サーバーが、アップデートされた情報に基づいて広告管理テーブルデータベースを生成する段階と;
(b)前記顧客端末が前記放送管理サーバーに放送コンテンツ伝送要請をすれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末にユーザ認証を行った後、広告コンテンツ許容可否を確認要請する段階と;
(c)前記顧客端末が広告コンテンツ許容を選択すれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末のマルチ画面を制御する制御モジュールを伝送して設置する段階と;
(d)前記放送管理サーバーは、既定の画面分割設定情報を前記顧客端末に伝送する段階と;
(e)前記放送管理サーバーは、前記顧客端末に放送コンテンツを無料で伝送する段階と;
(f)
(f−1)前記顧客端末が広告コンテンツ許容を選択すれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末から顧客情報を受信し、前記広告管理サーバーに伝送する段階と;
(f−2)前記広告管理サーバーが、前記広告管理テーブルデータベースにおけ前記顧客情報から広告主を選定する段階と;
(f−3)前記選定された広告主の広告コンテンツを、前記目標顧客情報を有する目標顧客端末に伝送する段階と;
(g)
(g−1)前記制御モジュールを用いて前記画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型による駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む値を解釈する段階と;
(g−2)前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して前記サブ画面で広告コンテンツを再生する段階と;
(h)前記広告管理サーバーは、前記放送管理サーバーから広告コンテンツが顧客端末に何回露出されたかの情報を受けて、露出された回数だけ定められた広告費用と取引手数料を広告主の積立金で清算する段階と;
(i)前記広告管理サーバーは、前記広告費用と取引手数料清算情報データベースを生成、保存する段階と;
(j)前記広告管理サーバーは、前記広告主の積立金が不足する場合、広告露出を制限する段階と;
(k)前記広告管理サーバーは、前記顧客端末に再生される広告コンテンツを選択した場合、放送管理サーバーに前記広告主の基本情報を要請する段階と;
(l)前記放送管理サーバーは、前記制御モジュールを用いて既定の画面分割設定情報を前記顧客端末に再伝送する段階と;
(m)
(m−1)前記制御モジュールを用いて前記再伝送された画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型、駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む値を解釈する段階と;
(m−2)前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して前記サブ画面で広告コンテンツを再生する段階と;
(n)前記広告管理サーバーは、顧客端末に表出する広告コンテンツ、注文方法、予約方法または決済方法情報が含まれた広告情報リスト画面U/Iを前記再分割されたサブ画面に提供する段階と;
(o) 前記広告管理サーバーは、前記広告主端末が顧客端末の購買注文を受け付けた場合、インスタントメッセージ形態で広告主の注文受付状況に対する内容を顧客端末に伝送する段階と; を有する
ことを特徴とする視聴者の広告許容によって放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、IPTVやPCで有料放送コンテンツを視聴しようとする顧客が広告受信許容を選択した場合、放送サービス提供者が顧客から視聴料を受ける代わりに、前もって広告費を出すことを約束した広告主からお金をもらって、顧客に有料放送コンテンツを伝送した後、一定周期で画面分割技術を適用し、メインである放送コンテンツとは関係なく、分割された画面を生成し、広告主の広告コンテンツを提供する方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来のIPTVやPCのVOD(注文型ビデオ)サービスの場合、メインコンテンツを提供する前に、広告を表出するか、またはコンテンツを多数のセッションに区分し、各セッションが終わる度に広告主のコンテンツを表出しながら、コンテンツ提供者である放送業社は広告主から収益を取る方法が一般的である。
【0003】
最近、IPTVが一般化されており、PCでインターネットを利用して各種放送コンテンツを伝送されて視聴している傾向にあるが、実際的にIPTVやインターネットPCのビデオコンテンツサービスは、有料化サービスが一般化されていて、視聴者である顧客の立場では、有料放送コンテンツを受信するのを負担に感じるか、または嫌がっていることが実情である。言い換えれば、IPTVサービスを利用する顧客の立場では、誰も有料放送サービスをより安価で、または無料で利用したいと考えている。
【0004】
したがって、このような顧客の要求を反映し、インターネットを利用して有料放送コンテンツを提供する放送コンテンツ提供者や韓国でIPTVの事業を行うKT、SKブロードバンド、LG Dacomなどの有料放送コンテンツ提供者は、顧客に負担とならないようにしながらも、IPTV事業などに対する付加収益を創出することができる差別化されたサービスが要求されている実情である。
【0005】
また、広告主の立場から見れば、インターネットを介したVODサービスを利用するか、またはIPTVサービスを利用する顧客に広告効果を極大化することができる広告モデルを創出することが必要であり、特に安価の費用で広告をしながらも直接的な売上との連携が可能な収益モデルの創出も必要である。特に、現行放送法の範疇でケーブルテレビやSkylifeのように実時間放送では、字幕広告はできないようになっているが、インターネット上でPCを利用した注文型ビデオ放送コンテンツやIPTVサービスの注文型ビデオ放送コンテンツには、有・無料コンテンツを問わず、広告をしてもよい点を利用したら、これと連携された広告サービスは、広告主が活用するのに最適の背景になることができる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、インターネットを利用したIPTVやPCへの放送コンテンツ提供者には新しい収益創出モデルを提示し、広告主には上記放送コンテンツサービスと連携された広告コンテンツ提供のソースを提供し、さらに顧客には無料で有料放送コンテンツを見ることができるようにして、すべてに満足を与えることができる放送サービス方法を提供することを課題とする。
【0007】
また、本発明の他の課題は、画面分割技術を利用して顧客端末の全体画面を分割し、放送コンテンツを受信しながらも同時に広告主の広告コンテンツを周期的に露出させて、放送コンテンツに集中している顧客に広告効果をさらに高めることができるように連携された放送サービスを提示することにある。
【0008】
また、本発明のさらに他の課題は、放送コンテンツ提供者は、広告主が所望の目標顧客にオーダーメード型広告の提供が可能となるように構成された放送サービスを提示することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するために、本発明は、有無線ネットワークで連結された広告主端末、広告管理サーバー、放送管理サーバー及び顧客端末を利用した放送サービス方法において、
(a)(a−1)前記広告主端末が前記広告管理サーバーに広告コンテンツ登録を要請すれば、前記広告管理サーバーは、ユーザ認証を行う段階と;(a−2)前記広告管理サーバーは、前記ユーザ認証を行った後、広告主端末に広告コンテンツ管理用U/Iを提供し、広告主の基本情報、広告を希望する目標顧客情報及び広告コンテンツ類型を少なくとも含む広告コンテンツ情報を登録/アップデート管理する段階と;(a−3)前記広告管理サーバーは、アップデートされた情報に基づいて広告管理テーブルデータベースを生成する段階と;(b)前記顧客端末が前記放送管理サーバーに放送コンテンツ伝送要請をすれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末にユーザ認証を行った後、広告コンテンツ許容可否を確認要請する段階と;(c)前記顧客端末が広告コンテンツ許容を選択すれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末のマルチ画面を制御する制御モジュールを伝送して設置する段階と;(d)前記放送管理サーバーは、既定の画面分割設定情報を前記顧客端末に伝送する段階と;(e)前記放送管理サーバーは、前記顧客端末に放送コンテンツを無料で伝送する段階と;(f)(f−1)前記顧客端末が広告コンテンツ許容を選択すれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末から顧客情報を受信し、前記広告管理サーバーに伝送する段階と;(f−2)前記広告管理サーバーは、前記広告管理テーブルデータベースにおける前記顧客情報から顧客端末のIP住所を目標とする広告主を選定する段階と;(f−3)前記選定された広告主の広告コンテンツを、前記目標顧客情報を有する目標顧客端末に伝送する段階と;(g)(g−1)前記制御モジュールを用いて前記画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型による駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む解釈する段階と;(g−2)前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して前記サブ画面で広告コンテンツを再生する段階と;(h)前記広告管理サーバーは、前記放送管理サーバーから広告コンテンツが顧客端末に何回露出されたかの情報を受けて、露出された回数だけ定められた広告費用と取引手数料を広告主の積立金で清算する段階と;(i)前記広告管理サーバーは、前記広告費用と取引手数料清算情報データベースを生成、保存する段階と;(j)前記広告管理サーバーは、前記広告主の積立金が不足する場合、広告露出を制限する段階と;(k)前記広告管理サーバーは、前記顧客端末に再生される広告コンテンツを選択した場合、放送管理サーバーに前記広告主の基本情報を要請する段階と;(l)前記放送管理サーバーは、前記制御モジュールを用いて既定の画面分割設定情報を前記顧客端末に再伝送する段階と;(m)( m −1)前記制御モジュールを用いて前記再伝送された画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型、駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む値解釈する段階と;( m −2)前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して前記サブ画面で広告コンテンツを再生する段階と;(n)前記広告管理サーバーは、顧客端末に表出する広告コンテンツ、注文方法、予約方法または決済方法情報が含まれた広告情報リスト画面U/Iを前記再分割されたサブ画面に提供する段階と;(o) 前記広告管理サーバーは、前記広告主端末が顧客端末の購買注文を受け付けた場合、インスタントメッセージなどの形態で広告主の注文受付状況に対する内容を顧客端末に伝送する段階と;を備えてなることを特徴とする視聴者の広告許容によって放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法を提示する。
【0010】
前記(j)段階は、(j−1)前記制御モジュールを用いて前記再伝送された画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型、駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む解釈する段階と;(j−2)前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して前記サブ画面で広告コンテンツを再生する段階と;を備えてなることができる。
【発明の効果】
【0011】
本発明による視聴者の広告許容によって有料放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法によると、次のような効果を奏することができる。
【0012】
第一に、本発明によって顧客端末で広告を許容することによって、メイン画面を通じて放送コンテンツを最初から最後まで提供する間に、映像再生の断絶なしに画面分割の方法によりメインコンテンツである放送コンテンツとの重畳による毀損なしに画面の上下端または左右部分に広告主の広告コンテンツ(バナー、字幕、動画など)を同時に表出することによって、顧客に持続的に放送コンテンツを視聴することができるようにしながら、広告を同時に表出することができ、結局、放送コンテンツ提供者には新しい収益創出モデルを提示し、広告主には広告提供のソースを提供し、さらに顧客には無料で有料コンテンツを見ることができるようにして、すべてに満足を与えることができる効果をもたらす。
【0013】
第二に、顧客端末の全体画面にフルで放送コンテンツが再生され、途中に画面分割が行なわれる場合、メイン画面は、元々のフルスクリーンコンテンツの映像画面よりサイズが縮小され、分割生成されたサブ画面には、広告主のコンテンツが表出され、元々の映像が隠されずに、字幕などがそのまま見られるようになり、顧客に不便さを与えることなく、分割されたサブ画面の広告コンテンツは、顧客に急に突出される効果があり、放送コンテンツに集中している顧客に広告効果をさらに高めることができる。
【0014】
第三に、放送コンテンツ提供者は、広告管理サーバーで登録された顧客の情報(住所地、年齢帯、性別など)を有していて、広告主が前もって広告対象の目標顧客として登録したデータと比べて一致する広告主を選別し、分割画面の広告主として選定し、顧客端末に画面分割設定情報とともに放送コンテンツと広告コンテンツを伝送することによって、広告主は、目標顧客にオーダーメード型広告の提供が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0015】
図1】本発明の実施例による放送サービスシステム構成を示す説明図
図2】本発明の実施例による視聴者の広告許容によって放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法の流れ図
図3】本発明の実施例による広告許容による広告露出状態を示す画像
図4】本発明の実施例による広告露出状態で広告を選択した場合に広告情報リスト画面U/Iが提供された状態を示す画像
【発明を実施するための形態】
【0016】
本発明の最善の形態は、有無線ネットワークで連結された広告主端末、広告管理サーバー、放送管理サーバー及び顧客端末を利用した放送サービス方法において、(a)(a−1)前記広告主端末が前記広告管理サーバーに広告コンテンツ登録を要請すれば、前記広告管理サーバーは、ユーザ認証を行う段階と;(a−2)前記広告管理サーバーは、前記ユーザ認証を行った後、広告主端末に広告コンテンツ管理用U/Iを提供し、広告主の基本情報、広告を希望する目標顧客情報及び広告コンテンツ類型を少なくとも含む広告コンテンツ情報を登録/アップデート管理する段階と;(a−3)前記広告管理サーバーは、アップデートされた情報に基づいて広告管理テーブルデータベースを生成する段階と;(b)前記顧客端末が前記放送管理サーバーに放送コンテンツ伝送要請をすれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末にユーザ認証を行った後、広告コンテンツ許容可否を確認要請する段階と;(c)前記顧客端末が広告コンテンツ許容を選択すれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末のマルチ画面を制御する制御モジュールを伝送して設置する段階と;(d)前記放送管理サーバーは、既定の画面分割設定情報を前記顧客端末に伝送する段階と;(e)前記放送管理サーバーは、前記顧客端末に放送コンテンツを無料で伝送する段階と;(f)(f−1)前記顧客端末が広告コンテンツ許容を選択すれば、前記放送管理サーバーは、前記顧客端末から顧客情報を受信し、前記広告管理サーバーに伝送する段階と;(f−2)前記広告管理サーバーは、前記広告管理テーブルデータベースにおける前記顧客情報から顧客端末のIP住所を目標とする広告主を選定する段階と;(f−3)前記選定された広告主の広告コンテンツを、前記目標顧客情報を有する目標顧客端末に伝送する段階と;(g)(g−1)前記制御モジュールを用いて前記画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型による駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む解釈する段階と;(g−2)前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して前記サブ画面で広告コンテンツを再生する段階と;(h)前記広告管理サーバーは、前記放送管理サーバーから広告コンテンツが顧客端末に何回露出されたかの情報を受けて、露出された回数だけ定められた広告費用と取引手数料を広告主の積立金で清算する段階と;(i)前記広告管理サーバーは、前記広告費用と取引手数料清算情報データベースを生成、保存する段階と;(j)前記広告管理サーバーは、前記広告主の積立金が不足する場合、広告露出を制限する段階と;(k)前記広告管理サーバーは、前記顧客端末に再生される広告コンテンツを選択した場合、放送管理サーバーに前記広告主の基本情報を要請する段階と;(l)前記放送管理サーバーは、前記制御モジュールを用いて既定の画面分割設定情報を前記顧客端末に再伝送する段階と;(m)( m −1)前記制御モジュールを用いて前記再伝送された画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型、駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む値解釈する段階と;( m −2)前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して前記サブ画面で広告コンテンツを再生する段階と;(n)前記広告管理サーバーは、顧客端末に表出する広告コンテンツ、注文方法、予約方法または決済方法情報が含まれた広告情報リスト画面U/Iを前記再分割されたサブ画面に提供する段階と;(o) 前記広告管理サーバーは、前記広告主端末が顧客端末の購買注文を受け付けた場合、インスタントメッセージなどの形態で広告主の注文受付状況に対する内容を顧客端末に伝送する段階と;を備えてなることを特徴とする視聴者の広告許容によって放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法を提示する。
【0017】
以下、本発明による視聴者の広告許容によって有料コンテンツを無料で提供する放送サービス方法について、添付の図面を参照して詳しく説明する。
【0018】
図1は、本発明の実施例による放送サービスシステムの構成図であり、図示のように、本発明の放送サービスシステムには、広告管理サーバー120と放送管理サーバー140とを含む放送コンテンツ提供者のヘッドエンド(HEAD END)システム100と、セットトップボックスが装着され、広告コンテンツを提供する広告主の広告主端末200と、同じくセットトップボックスが装着され、サービス加入者である顧客端末300がネットワークで連結されて構成される。
【0019】
前記広告管理サーバー120は、多数の広告を申請した広告主から広告主の基本情報、広告主が広告を希望する目標顧客情報(住所、年齢、性別)、広告コンテンツ類型選択(広告タイプ−バナー、字幕、映像など)及び各類型に該当する広告コンテンツを登録、アップデート管理することができるユーザインターフェース(U/I)121を広告主端末200に提供し、広告管理テーブルDB 122を生成し保存する。
【0020】
これにより、前記広告主端末200を通じて登録された広告コンテンツが保存されるように、前記広告管理サーバー120には放送コンテンツDB 123が構成される。
【0021】
また、広告管理サーバー120には、広告関連モジュール124が含まれていて、前記ユーザインターフェース120を通じて登録された広告コンテンツを特定日に、または特定期間に伝送する広告コンテンツ編成を行うことができ、同一顧客に広告コンテンツを表出することができる回数を前もって指定し、数回に限定、または無限伝送などを行うことができ、これにより、広告費用の決済及び広告金額の残額情報とともに一定期間の間に広告露出に関する情報DBを生成/保存して管理することができるように構成される。
【0022】
前記広告関連モジュール124は、放送管理サーバー140から広告主の広告が何回露出されたかの情報を受ける場合、広告主からあらかじめ積立された広告金額から露出回数だけ定められた広告費用が自動差引されて清算され、積立された広告金額の残額が不足する場合、広告露出を制限させるように制御する。
【0023】
前記注文関連モジュール125は、顧客端末300の画面に露出する広告をマウスクリックするか、またはリモートコントローラーなどを押圧して選択した場合、顧客端末300に表出するコンテンツに関する情報(タイプ、価格など)、注文方法、決済方法などに関する情報が含まれた顧客管理画面である広告情報リスト画面ユーザインターフェース121を提供することができると共に、広告主端末200には、顧客基本情報と注文情報、広告露出実績に関する情報などを画面に提供することができ、顧客端末300の購買注文を受け付けた場合、インスタントメッセージなどの形態で広告主の注文受付状況に関する内容を顧客端末300に伝送することができるように制御する。言い換えれば、顧客が広告情報リスト画面ユーザインターフェース121を通じて購買注文、配送要請、決済などを選択すれば、この情報を反映し、広告主が広告主端末200を通じてインスタントメッセージなどを顧客端末300に伝送しようとするとき、中継伝送する役目をする。
【0024】
前記放送管理サーバー140は、放送コンテンツDB144が構成され、広告主端末200が広告管理サーバー120に接続するか、または顧客端末300で有料放送コンテンツの伝送を要請すれば、ユーザ広告主/顧客DB143を通じて認証を行う。
【0025】
また、顧客端末300からユーザインターフェース141を通じて広告受信許容が選択されれば、顧客情報に基づいて広告管理サーバー120であらかじめ生成された広告管理テーブルDB122の広告主の目標顧客情報と比較し、適した広告主を選定する。
【0026】
また、放送管理サーバー140は、前もって画面分割設定情報DB 145で顧客端末300が広告受信許容を選択する場合、送出する画面分割設定情報(画面分割類型−左側バナーと字幕、下端バナーと字幕などの情報と表出持続時間情報など)を生成し、顧客端末300が広告受信許容を選択する場合、顧客端末300に伝送し、画面分割の類型を表現することができる。
【0027】
これにより、顧客端末300は、放送コンテンツと広告主の広告コンテンツを伝送されて画面分割設定情報を解釈し、分割されたメイン画面に放送コンテンツと分割されたサブ画面に広告コンテンツを同時に再生する準備をすることができる。
【0028】
但し、放送管理サーバー140は、画面分割設定情報には、あらかじめ指定された分割画面に表出する広告コンテンツが編成されていない場合には、画面分割の構成をしなくてもよい。何故なら、画面分割は行われているが、広告コンテンツがなければ、空きの空間として表示される問題が発生するからである。
【0029】
前記顧客端末300は、放送管理サーバー140で提供する有料放送コンテンツを選択した後、広告許容可否を確認する要請に対して「広告受信」を選択して広告を許容すれば、放送管理サーバー140から有料放送コンテンツとともに画面分割設定情報を伝送され、広告管理サーバー120から「広告主の広告コンテンツ」を受信される。
【0030】
また、顧客端末300は、放送管理サーバー140で制御モジュール142を受信し、前記画面分割設定情報を解釈し、有料放送コンテンツと広告コンテンツを一緒に分割された画面で再生する。
【0031】
ここで、顧客端末300に伝送される制御モジュール142は、顧客端末300に設置され、放送管理サーバー140から伝送された画面分割設定情報を解釈し、画面分割設定情報によって顧客端末300を制御し、分割されたそれぞれの画面に放送コンテンツと広告コンテンツを一緒に再生することができるモジュールを言う。
【0032】
詳細には、本発明において1つの画面を2個以上に分割することによって適用されるサーバー基盤の多重プレーヤーアルゴリズムは、既存の単一プレーヤーとは異なって、1つの画面を2個以上に分割することによって、分割されたそれぞれの画面ごとにデータを駆動する独立的なプレーヤーが必要になり、それぞれの画面に具現されるデータ類型(動画、イメージ、テキスト)、再生時間、コンテンツを呼び出す経路などが異なることができるので、それぞれのプレーヤーは、独立的に運営されなければならないし、このすべての分割画面全体が1つのマルチ画面として調和に構成され得るように、全体をコントロールするモジュールが必要になり、このようなモジュールが制御モジュール142である。もちろん、このような制御モジュール142が既に設置されている顧客端末300の場合、前述のような手続が省略されることができることは当業者に自明だろう。
【0033】
また、前記制御モジュール142を用いて画面分割設定情報に指定された全体画面の形態、広告コンテンツ駆動用サブ画面の再生時間/周期、前記サブ画面に入る広告コンテンツの類型による駆動プレーヤー、広告コンテンツの保存経路を少なくとも含む値を解釈し、前記保存経路からリアルタイムストリーミングにより呼び出して、前記サブ画面で広告コンテンツを再生するように制御する。
【0034】
より詳細には、前記制御モジュール142によって放送コンテンツと広告コンテンツは、XMLなどのDB設計アルゴリズムによってマルチ画面が具現されるようにする方式で行なわれる。
【0035】
結局、顧客端末300の全体画面にフルで放送コンテンツが再生され、途中に画面分割が行なわれる場合、メイン画面は、元々のフルスクリーンコンテンツの映像画面よりサイズが縮小され、分割生成されたサブ画面には、広告主のコンテンツが表出され、元々の映像が隠されずに、メイン画面の字幕などがそのまま見られるようになり、顧客に不便さを与えることなく、分割されたサブ画面の広告コンテンツは、顧客に急に突出される効果があり、放送コンテンツに集中している顧客に広告効果を高めることができる。
【0036】
また、顧客端末300に放送コンテンツがメイン画面で再生される間に、画面分割によって広告コンテンツがサブ画面に露出する場合、顧客が広告コンテンツを選択(IPTVではリモートコントローラー、PCではマウスでクリックなど)すれば、メイン画面は縮小され、左右側または上・下端の空間に広告管理サーバー120を通じて広告主があらかじめ作成した広告情報リスト画面ユーザインターフェース121が現われ、これにより、顧客は、広告情報リスト画面ユーザインターフェース121を通じて放送コンテンツを視聴しながら注文、決済、配送要請を同時に進行することができる。
【0037】
また、広告主は、広告主に設置された広告主端末200を通じて顧客端末300から受け付けた注文情報に基づいて顧客端末に「注文がよく受付されましたまたは今注文した物品を配送しました」などのインスタントメッセージを生成して伝送すれば、顧客端末300を通じてインスタントメッセージが表出されることができる。
【0038】
以下、本発明による視聴者の広告許容によって有料放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法に関するプロセスをさらに詳しく説明する。
【0039】
図2は、本発明の実施例による広告許容によって有料放送コンテンツを無料で提供する放送サービス方法の流れ図であり、図3は、本発明の実施例による広告許容による広告露出状態を示す状態図であり、図4は、本発明の実施例による広告露出状態で広告を選択した場合に広告情報リスト画面U/Iが提供された状態を示す状態図である。
【0040】
広告主端末200が広告管理サーバー120に接続すれば(S300)、前記広告管理サーバー120は、ユーザ認証を行った後(S302)、広告主に広告コンテンツ管理用ユーザインターフェース121を提供する(S304)。
【0041】
すなわち、広告管理サーバー120は、広告主端末200に広告コンテンツ管理用ユーザインターフェース121を提供し、広告主の基本情報、広告を希望する目標顧客情報及び広告コンテンツ類型に相当する広告コンテンツ情報を入力されて、登録/アップデート管理する(S306)。
【0042】
前記広告主端末200で広告主、目標顧客及び広告コンテンツの登録/アップデート登録された情報が広告管理サーバー120に伝送されれば(S308)、前記広告管理サーバーは、アップデートされた情報に基づいて広告管理テーブルデータベースを生成する(S310)。
【0043】
次に、前記顧客端末300で前記放送管理サーバー140に放送コンテンツ伝送要請をすれば(S320)、前記放送管理サーバー140は、前記顧客端末300にユーザ認証を行った後(S322)、認証に成功した場合、ユーザインターフェース141を通じて広告コンテンツ許容可否を確認要請する(S324)。
【0044】
顧客端末300が、ユーザインターフェース141を通じて広告コンテンツ許容可否確認要請(S326)に許容を選択すれば(S328)、放送管理サーバー140は、広告管理サーバー120に顧客情報を提供し(S330)、また、顧客端末のマルチ画面を制御する制御モジュール142を顧客端末300に伝送する(S332)。
【0045】
顧客端末300に制御モジュール142が設置された後(S334)、放送管理サーバー140は、既定の画面分割設定情報を顧客端末300に伝送し(S336)、前記制御モジュール142は、画面分割設定情報を解釈し(S338)、放送管理サーバー140は、前記顧客端末に放送コンテンツを無料で伝送する(S340)。
【0046】
また、顧客情報を提供された広告管理サーバー120は、広告主の目標顧客であるか否かを判断するために、顧客端末のIPアドレスにより前記IPアドレスを目標にして相互マッチングされる広告主を選定し(S342)、選定された広告主の広告コンテンツを顧客端末300に伝送する(S344)。
【0047】
より詳しく説明すれば、顧客情報を提供された広告管理サーバー120は、広告関連モジュール124で広告管理テーブルデータベースDBに基づいて前記顧客情報からマッチングされる広告主を選定し、選定された広告主の広告コンテンツを目標する顧客端末300に伝送する。
【0048】
図3を参照すれば、前記顧客端末300は、放送コンテンツ及び広告コンテンツをそれぞれ受信し(S346)、前記顧客端末に設置された制御モジュール142を通じて画面分割設定情報を解釈し、顧客端末の全体画面をメイン画面とサブ画面に分割し、前記メイン画面に放送コンテンツを前記サブ画面に露出した広告コンテンツを同時に再生し始める(S348)。
【0049】
勿論、上記の放送コンテンツや広告主の広告コンテンツは、目標する顧客端末300に特化された広告コンテンツで構成されることができ、例えば、メイン画面にIPTV一般放送コンテンツが再生されると共に、サブ画面に顧客の自己PR広告コンテンツが再生されるように構成するか、またはメイン画面に本社で運営する放送コンテンツが再生されると共に、サブ画面に個別加盟店で自己PR広告コンテンツが再生されるように、フランチャイズCUG放送を構成することができる。すなわち、放送コンテンツ提供者は、広告主が所望の目標顧客にオーダーメード型広告の提供が可能となるように構成された放送サービスを提示する。
【0050】
もし、顧客端末300がユーザインターフェース141を通じて広告コンテンツ許容可否確認要請(S326)に許容を選択しなければ、決済課金認証を行い(S350)、有料で放送コンテンツを伝送される(S382)。
【0051】
次に、前記広告管理サーバー120の広告関連モジュール124は、前記放送管理サーバー140から広告コンテンツが顧客端末300に何回露出されたかの情報を受けて、露出された回数だけ定められた広告費用と取引手数料を広告主の積立金で清算し(S352)、前記広告費用と取引手数料清算情報データベースを生成、保存する(S354)。
【0052】
この際、前記広告管理サーバー120の広告関連モジュール124は、前記広告主の積立金が不足する場合、広告露出を制限するようにプログラムされて構成されることができる。
【0053】
次に、前記顧客端末で再生される広告コンテンツを選択(IPTVではリモートコントローラー、PCではマウスでクリックなど)した場合(S356)、顧客端末300は、放送管理サーバー140に広告主情報を要請し(S358)、前記放送管理サーバー140は、既定の画面分割設定情報を前記顧客端末300に再伝送する(S360)。
【0054】
この際、前記顧客端末300に設置された制御モジュール142を通じて前記再伝送された画面分割設定情報を解釈し(S362)、図4を参照すれば、顧客端末300の前記全体画面をメイン画面とサブ画面に再分割し、前記広告管理サーバー120は、注文関連モジュール125を通じて前記再分割されたサブ画面に表出する広告コンテンツ、注文方法、予約方法または決済方法情報が含まれた広告情報リスト画面ユーザインターフェース121を提供し(S364)、メイン画面には、これと共に放送コンテンツが継続的に再生されるように構成される。(S366)。
【0055】
次に、顧客端末300が、前記広告情報リスト画面ユーザインターフェース120を介した注文可否(S368)に対して広告管理サーバー120に注文/予約要請などを行う場合(S370)、前記広告管理サーバー120の注文関連モジュール125は、注文関連情報を生成/保存し(S372)、広告主端末200には、注文関連情報画面を提供する(S374)。
【0056】
また、前記広告管理サーバー120の注文関連モジュール125は、前記広告主端末200が顧客端末300の購買注文を受け付けた場合、インスタントメッセージなどの形態で広告主の注文受付状況に対する内容を顧客端末300に伝送するように制御する(S376、S378)。
【0057】
言い換えれば、前記広告管理サーバー120の注文関連モジュール125は、顧客が広告情報リスト画面ユーザインターフェース121を通じて購買注文、配送要請、決済などを選択すれば、この情報を反映し、広告主が広告主端末200を通じてインスタントメッセージなどを顧客端末300に伝送しようとするとき、中継伝送する役目をし、顧客端末300は、インスタントメッセージを受信する(S380)。
【0058】
前述した本発明の好ましい実施例は、例示の目的のために開示されたものであり、本発明の属する分野における通常の知識を有する当業者なら本発明の思想と範囲中で多様な修正、変更及び付加が可能であり、このような修正、変更及び付加は、下記の特許請求範囲に属するものと見なすべきである。
【産業上の利用可能性】
【0059】
本発明は、IPTVやPCで有料放送コンテンツを視聴しようとする顧客が広告受信許容を選択した場合、放送サービス提供者が顧客から視聴料を受ける代わりに、前もって広告費を出すことを約束した広告主からお金をもらって、顧客に有料放送コンテンツを伝送した後、一定周期で画面分割技術を適用し、メインである放送コンテンツとは関係なく、分割された画面を生成し、広告主の広告コンテンツを提供する方法に関するものであり、産業上利用可能性が高い。
【符号の説明】
【0060】
100 ヘッドエンドシステム
120 広告管理サーバー
121 ユーザインターフェース
122 広告管理テーブルDB
123 広告コンテンツDB
124 広告関連モジュール
125 注文関連モジュール
140 放送管理サーバー
141 ユーザインターフェース
142 制御モジュール
143 ユーザ(広告主/顧客)DB
144 放送コンテンツDB
145 画面分割設定情報DB
200 広告主端末
300 顧客端末
図1
図2
図3
図4