【文献】
CATT,PUCCH Format 1/1a/1b Resource Allocation with Transmit Diversity,3GPP TSG RAN WG1 Meeting #59 R1-094558,2009年11月13日
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
(1)ネットワーク側設備がマルチアンテナを有する端末設備に配置する初期信号チャネル資源セットの中から前記端末設備にスケジューリングされる信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、前記初期信号チャネル資源セットの中に複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源を含むことと、
(2)前記ネットワーク側設備を通じて、前記選択した信号チャネル資源セットが前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定し、又は選択される信号チャネル資源及び当該信号チャネル資源と変位値により確定されるその他の信号チャネル資源が前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定することと、
(3)前記ネットワーク側設備が前記端末設備に、前記信号チャネル資源セットを携帯する又は信号チャネル資源に対応するARI情報の下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置することと、
を含み、
前記初期信号チャネル資源セットが、前記ネットワーク側設備で前記端末設備に発送した初期信号チャネル資源セット情報を携帯する高層シグナルを通じて、前記端末設備に配置され、
前記ネットワーク側設備がスケジューリング指令を通じて、前記初期信号チャネル資源セット中に含まれる一つの信号チャネル資源セット又は一つの信号チャネル資源が同一サブフレームにあり、それに僅か唯一の端末設備に配置されるよう保障する、
ことを特徴とする一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法。
(1)マルチアンテナを有する端末設備に配置される初期信号チャネル資源セットから、前記端末設備が手配する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、前記初期信号チャネル資源セットの中で、複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源を含むことを特徴とする選択モジュールと、
(2)前記選択モジュールで選択した結果が信号チャネル資源であるとき、前記信号チャネル資源と変位値を通じて偏差信号チャネル資源を得る偏差モジュールと、
(3)前記選択モジュールで選択した信号チャネル資源セットを前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源であると確定し、又は前記選択モジュールが選択した信号チャネル資源及び前記偏差モジュールに属する当該信号チャネル資源及び変位値で確定するその他の信号チャネル資源を前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定する確定モジュールと、
(4)前記端末設備に、前記選択モジュールで選択する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源に対応するARI情報を携帯する下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置する発送モジュールと、
を含み、
前記発送モジュールが、また、
前記端末設備に初期信号チャネル資源セット情報を携帯する高層シグナルを発送することに使用され、
前記発送モジュールが前記端末設備にスケジューリング指令を発送することによって、前記初期信号チャネル資源セットに含まれる一つの信号チャネル資源セット又は一つの信号チャネル資源が同じサブフレームにあり、それに唯一の端末設備に手配されることを保障する、
ことを特徴とする一種のネットワーク側設備。
前記初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源が、前記ネットワーク側設備から発送する初期信号チャネル資源セット情報又は初期信号チャネル資源情報を携帯する高層シグナルを通じて、前記端末設備に配置することを特徴とする請求項12に記載の方法。
前記ネットワーク側設備配置から配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記ARI情報に対応する変位値が一つの又は複数の変位値的数値であり、前記ネットワーク側設備により配置したものが初期信号チャネル資源である場合、前記ARI情報に対応する変位値が一つの変位値の数値であり、
前記ネットワーク側設備から配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記端末設備がそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び前記ARI情報に対応する変位値によって自分のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定し、
(1)前記端末設備がそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び同じ変位値によって自分のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定すること、又は、
(2)前記端末設備がそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び異なる変位値によって自身のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定すること、
を含むことを特徴とする請求項12に記載の方法。
前記受信モジュールから受信したものが前記ネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットである場合、前記ARI情報に対応する変位値は、一つの又は複数の変位値の数値であり、前記受信モジュールから受信したものが前記ネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源である場合、前記ARI情報に対応する変位値は、一つの変位値の数値であり、
前記受信モジュールから受信したものが前記ネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットである場合、前記確定モジュールが、
(1)それぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び同じ変位値によって前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、
(2)それぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び異なる変位値によって前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、
を含むことを特徴とする請求項18に記載の端末設備。
(1)ネットワーク側設備がマルチアンテナを有する端末設備に配置する初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、
(2)前記ネットワーク側設備が前記端末設備に前記変位値に対応するARI情報を携帯する下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置することと、
を含み、
前記ネットワーク側設備が、マルチアンテナを有する端末設備に配置された初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定し、
(1)前記ネットワーク側設備により前記端末設備に配置されたものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記ネットワーク側設備がそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源と変位値によって前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、
(2)前記ネットワーク側設備から前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、前記ネットワーク側設備が前記初期信号チャネル資源及び変位値によって第一偏差信号チャネル資源を確定し、前記第一偏差信号チャネル資源と固定変位値によってその他の偏差信号チャネル資源を確定し、それに前記第一偏差信号チャネル資源と前記その他の偏差信号チャネル資源が前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源であると確定することと、
を含むことを特徴とする一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法。
前記ネットワーク側設備から前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記変位値が、一つの又は複数の変位値の数値であり、前記ネットワーク側設備から前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、前記変位値が、一つの変位値の数値であり、
前記ネットワーク側設備から前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記ネットワーク側設備がそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び変位値によって前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定し、
(1)前記ネットワーク側設備がそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び同じ変位値によって前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、
(2)前記ネットワーク側設備がそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び異なる変位値によって前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、を含み、
前記ネットワーク側設備から前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、前記固定変位値の配置方式が、
(1)前記ネットワーク側設備が前記端末設備に前記固定変位値情報を携帯する高層シグナルを発送することと、
(2)前記ネットワーク側設備と前記端末設備の中で、予め前記固定変位値を設置することと、
を含むことを特徴とする請求項21に記載の方法。
(1)マルチアンテナを有する端末設備に配置した初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する確定モジュールと、
(2)前記端末設備に、前記変位値に対応するARI情報を携帯する下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置する発送モジュールと、
を含み、
前記確定モジュールが、
前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記確定モジュールがそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することに使用され、
前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、前記確定モジュールが前記初期信号チャネル資源及び変位値によって第一偏差信号チャネル資源を確定し、前記第一偏差信号チャネル資源及び固定変位値によってその他の偏差信号チャネル資源を確定し、それに、前記第一偏差信号チャネル資源及び前記その他の偏差信号チャネル資源が前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定する、
ことを特徴とする一種のネットワーク側設備。
前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記変位値が、一つの又は複数の変位値の数値であり、前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、前記変位値が、一つの変位値の数値であり、
前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、前記確定モジュールが、それぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源と同じ変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定し、又はそれぞれ前記初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源と異なる変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定し、また、
前記端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、前記固定変位値の配置方式が、前記発送モジュールから前記端末設備に前記固定変位値情報を携帯する高層シグナルを発送し、又は前記ネットワーク側設備と前記端末設備で予め前記固定変位値を設置する、
ことを特徴とする請求項25に記載のネットワーク側設備。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の実現プロセスで、出願人は、従来技術に少なくとも下記問題が存在していることを発見した。
長期進化アップグレードシステムの中で、複数の発信アンテナが配置されたUEについて、そのPUCCHがSORTDの方式で送信ダイバーシティを実現でき、これで上り制御シグナル伝送の信頼性又は容量を向上する。送信ダイバーシティを支援したい場合、各アンテナポートに一つの上り制御信号チャネル資源を配置しなければならない。しかし、従来技術の中で、前記配置を実現し、以上の問題を解決する技術案がない。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の実施形態は、一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法と設備を提供することで、動態指示と準静態指示との結びつきにより上り制御信号チャネル資源配置を行う目的を実現する。
【0008】
前記目的を達成する為に、本発明の実施形態は、一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法を提供し、下記の事項を含む。すなわち、
(1)マルチアンテナを有する端末設備が
受信ネットワーク側設備
から発送
する確認文字資源指示ARI情報を携帯する下り制御メッセージを
受け取ることと、
(2)前記端末設備
が前記ネットワーク側設備
から配置した初期信号チャネル資源セットから前記ARI情報と対応する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、前記初期信号チャネル資源セット
の中に
、複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源が含まれることと、
(3)前記端末設備が選択
した信号チャネル資源セットを自身のマルチアンテナに使用される上り制御信号チャネル資源と確定し、又は、選択
する信号チャネル資源及び当該信号チャネル資源と
変位値で確定
するその他の信号チャネル資源を
自分のマルチアンテナに
より使用される上り制御信号チャネル資源と確定することと、を含む。
【0009】
一方、本発明の実施形態は、又複数のアンテナを有する一種の端末設備を提供し、下記の構成を含む。すなわち、
(1)ネットワーク側設備から発送
するARI情報を携帯する下り制御メッセージを受信する受信モジュール、
(2)前記ネットワーク側設備
が配置した初期信号チャネル資源セッ
トから
前記受信モジュール
から受信したARI情報と対応する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、
前記初期信号チャネル資源セッ
トに複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源が含まれることを特徴とする選択モジュール、
(3)
前記選択モジュール
で選択した結果が信号チャネル資源である
場合、前記信号チャネル資源と
変位値からその他の
信号チャネル資源を
取得する偏差モジュール、および、
(4)前記選択モジュールで選択した信号チャネル資源セット
が、前記端末設備のマルチアンテナ
で使用
する上り制御信号チャネル資源と確定し、又は前記選択モジュール
で選択した信号チャネル資源及び前記偏差モジュール
で取得したその他の信号チャネル資源
が前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定する確定モジュール
、を含む。
【0010】
また、本発明の実施形態は一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法を提供し、下記事項を含む。すなわち、
(1)ネットワーク側設備
がマルチアンテナを有する端末設備に配置
する初期信号チャネル資源セットの中から前記端末設備にスケジューリングされ
る信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、前記初期信号チャネル資源セット
の中に複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源
を含
むこと
と、
(2)前記ネットワーク側設備
を通じて、前記選択
した信号チャネル資源セット
が前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定し、又は選択され
る信号チャネル資源及び当該信号チャネル資源と
変位値により確定されるその他の信号チャネル資源
が前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定すること
と、
(3)前記ネットワーク側設備が前記端末設備に
、前記信号チャネル資源セット
を携帯する又は信号チャネル資源に対応するARI情報
の下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置すること
と、を含む。
【0011】
一方、本発明の実施形態は、また一種のネットワーク側設備を提供し、下記構成を含む。すなわち、
(1)マルチアンテナを有する端末設備に配置
される初期信号チャネル資源セットから
、前記端末設備
が手配する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、前記初期信号チャネル資源セット
の中で、複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源
を含
むことを特徴とする選択モジュール
と、
(2)前記選択モジュールで選択した結果が信号チャネル資源である
とき、前記信号チャネル資源と
変位値を通じて偏差信号チャネル資源を
得る偏差モジュール
と、
(3)前記選択モジュールで選択した信号チャネル資源セットを前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源であると確定し、又は前記選択モジュール
が選択した信号チャネル資源及び前記偏差モジュールに
属する当該信号チャネル資源
及び変位値で確定するその他の信号チャネル資源を前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定する確定モジュール
と、
(4)前記端末設備に、前記選択モジュールで選択
する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源に対応するARI情報を携帯する下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置する発送モジュール
と、を含む。
【0012】
一方、本発明の実施形態は、また一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法を提供し、下記事項を含む。すなわち、
(1)マルチアンテナを有する端末設備がネットワーク側設備
により発送したARI情報を携帯する下り制御メッセージを受信すること
と、
(2)前記端末設備が
、前記ネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び前記ARI情報に対応する
変位値によって
、自身のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定すること
と、を含む。
【0013】
一方、本発明の実施形態は、また一種の端末設備を提供し、複数のアンテナを有し、
(1)ネットワーク側設備から発送し
、ARI情報を携帯する下り制御メッセージを受信する受信モジュールと、
(2)前記ネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源
、及び前記ARI情報に対応する
変位値によって
、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する確定モジュールと、を含む。
【0014】
一方、本発明の実施形態は、また一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法を提供し、
(1)ネットワーク側設備がマルチアンテナを有する端末設備に配置
する初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び
変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定すること
と、
(2)前記ネットワーク側設備が前記端末設備
に前記
変位値に対応するARI情報を携帯する下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置すること
と、を含む。
【0015】
一方、本発明の実施形態はまた一種のネットワーク側設備を提供し、
(1)マルチアンテナを有する端末設備に配置した初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び
変位値によって、前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する確定モジュールと、
(2)前記端末設備に
、前記変位値に対応するARI情報を携帯する下り制御メッセージを発送し、前記端末設備に前記上り制御信号チャネル資源を配置する発送モジュールと、を含む。
【発明の効果】
【0016】
従来技術と比べて、本発明は下記の優位性を持つ。
本発明の実施形態の技術案の応用を通じて、準静態的に配置された初期資源、及び動態的に配置されたARI情報で選択結果或偏差情報を指示する方式で端末設備に対して上り制御信号チャネル資源の配置を行い、動態指示と準静態指示との結びつく上り制御信号チャネル資源配置案を実現し、当該方法は簡単に実現でき、実施し易く、これと同時にFDD(Frequency Division Duplexing、周波数分割多重化)及びTDD(Time Division Duplexing、時間分割多重化)システムに適用する。
【発明を実施するための形態】
【0018】
長期進化アップグレードシステムの中で、複数の発信アンテナを配置する端末設備は、その上り制御信号チャネル(PUCCH)は、SORTDの方式を使用して送信ダイバーシティを実現でき、これで上り制御シグナル伝送の信頼性又は容量を向上できる。
【0019】
但し、送信ダイバーシティを支援する為に、二つのアンテナポートにそれぞれ上り制御信号チャネル資源を配置しなければならない。でも、従来技術の中で、相応な解決案を提出していないので、本発明の実施形態は、SORTD伝送上り制御信号チャネルを使用する場合の一種の資源配置方法を提供する。
【0020】
本発明の実施形態は、一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法を提出して、動態指示と準静態指示との結びつき方式で端末設備に対して上り制御信号チャネル資源配置を行う。
【0021】
本発明の実施形態の中で、準静態指示と動態指示内容の差別によって、下記の二種類の策略を通じて上り制御信号チャネル資源の配置を実現する。
【0022】
策略一は、準静態的に候補の初期資源セットを指示し、動態に選択結果を指示する方式で、上り制御信号チャネル資源を配置することを含む。
【0023】
策略二は、準静態的に初期資源を指示し、動態に偏差情報を指示する方式で、上り制御信号チャネル資源を配置することを含む。
【0024】
次に、具体的な実施形態を通じて、以上に二種類の策略実現方式について、それぞれ説明する。
【0025】
図2で示したものは、本発明の実施形態で提出された応用策略一の一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法のフロー図で、当該方法には具体的に下記の手順を含む。
【0026】
手順S201では、マルチアンテナを有する端末設備がネットワーク側設備から発送した初期信号チャネル資源セット情報を携帯する高層シグナルを受信する。
【0027】
本手順を通じて、ネットワーク側設備が端末設備の初期信号チャネル資源セットを配置し、即ち、前記候補の初期資源セットを配置する。
【0028】
この中で、初期信号チャネル資源セットは具体的に少なくとも一つの信号チャネル資源セット、又は少なくとも一つの信号チャネル資源を含む。
【0029】
指摘すべきことは、前記初期信号チャネル資源セットが複数の端末設備に共有させても良いが、具体的な応用プロセスの中で、資源の衝突を避けるために、同じ信号チャネル資源セット又は一つの信号チャネル資源を、同じサブフレームの中で、唯一の端末設備に分配することである。
【0030】
手順S202では、端末設備が、ネットワーク側設備から発送したARI(ACK Resource Indicator、確認文字資源指示)情報を携帯する下り制御メッセージを受信する。
【0031】
端末設備がPDCCH CCEに対応する黙示的な資源を使用できる場合、ARI情報の大きさ、具体的に[log
2(N+1)]ビットで、ARI情報の異なる値がそれぞれ黙示的な資源と初期信号チャネル資源セットでの各信号チャネル資源セット又は各信号チャネル資源に対応する。
【0032】
端末設備がPDCCH CCEに対応する黙示的な資源を使用できない場合、又は端末設備がPUCCH format 3を通じて応答情報を伝送する場合、ARI情報の大きさが、具体的に[log
2N]ビットで、ARI情報の異なる値がそれぞれ初期信号チャネル資源セットでの各信号チャネル資源セット又は各信号チャネル資源に対応する。
【0033】
この中で、Nはネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットに含まれる信号チャネル資源セットの数量、又は信号チャネル資源の数量である。
【0034】
一方、下り制御メッセージの中で、ARI情報の具体的携帯方式が下記の三種類の情報を含む。すなわち、
(1)ネットワーク側設備から発送したDCI(Downlink Control Information、下り制御情報)で追加したビットに携帯された情報と、
(2)ネットワーク側設備から発送したDCIの元のその他の情報を連合にコーディングしてから得られた情報と、
(3)ネットワーク側設備から発送したDCIの元の情報ビットにより携帯された情報と、である。
【0035】
手順S203は、端末設備がネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットからARI情報と対応する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択すること、を含む。
【0036】
指摘すべきことは、前記偏差値の取得方式が下記事項を含むことである。すなわち、
(1)端末設備がネットワーク側設備から発送した偏差値情報を携帯する高層シグナル取得偏差値を受信すること、および、
(2)端末設備がその上プリセットされたネットワーク側設備と対応する偏差値から偏差値を取得すること、を含む。
【0037】
前記説明に基づいて、手順S201で端末設備に配置された内容が異なる場合、後続の処理プロセスにも相応な区別があることが分かる。
【0038】
場合一では、配置された初期信号チャネル資源セットが少なくとも一つの信号チャネル資源セットのセットである。
【0039】
この場合の下で、ARI情報が直接選択結果を指示し、端末設備が当該選択結果によって、信号チャネル資源セットのセットからARI情報に対応する一つの信号チャネル資源セットを選択し、それに当該信号チャネル資源セットが直接自分の上り制御信号チャネル資源と確定する。
【0040】
場合二では、配置された初期信号チャネル資源セットが少なくとも一つの信号チャネル資源を含むセットである。
【0041】
この場合の下で,ARI情報から指示した選択結果が一つの信号チャネル資源のみで、マルチアンテナを有する端末設備にとって、またその他のアンテナの信号チャネル資源を確定する必要があるので、本発明の実施形態の技術案に更に偏差値を導入し、指示された信号チャネル資源の基礎の上に偏差処理を行うことによって、その他のアンテナの信号チャネル資源を取得し、これでARI情報から指示した信号チャネル資源と偏差を処理した後のその他の信号チャネル資源を自身のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定する。
【0042】
本発明の実施形態で提出された技術案を更に説明する為に、前記の二つの場合に応じて、本発明を下記の実施形態で説明する。
【0043】
まず、前記の場合一を説明する。
この場合のシステムの中で、ネットワーク側設備は、高層シグナルを通じて、準静態的に端末設備に固定的に一つの上り制御信号チャネル資源のセットを分配し、当該セットの中に、N≧1グループの要素があり、各グループの要素が二つのACK/NACKフィードバックの利用できるチャネル資源番号
【数3】
に対応し、この中で、X=0,1,・・・,N−1が要素のセットでの番号で、当該セットでの信号チャネル資源要素が複数の端末設備に共有しても良い。
【0044】
指摘すべきことは、前記配置方案が端末設備に二つのアンテナがある場面に対する配置で、端末設備により多いアンテナがある場面に対して、セットでの要素グループがより多い要素を含んでも良く、即ち、一つの要素グループに含まれる要素数量がアンテナ数量と一致することである。
【0045】
ネットワーク側設備が下りデータスケジューリングを行うとき、PDCCHでのARI情報ビットを通じて、端末設備に、当該セットでのどのセットの資源を利用して下りデータに対応するACK/NACKを伝送するかを報知する。
【0046】
ネットワーク側設備がスケジューリングを通じて、一つのサブフレームの中で、同じセットの信号チャネル資源が最大に一つの端末設備に分配されるよう制限し、これで信号チャネル資源衝突問題を避ける。
【0047】
この中で、前記ARI情報が、下りスケジューリングのDCIフォーマットにビット追加に使用されても良いし、Rel-8現有のDCIフォーマットでのその他のシグナルと連合にコーディングしても良いし、更に現有のDCIフォーマットでのシグナルを再使用しても良い。具体的にどの形式でARI情報を指示するかについて、実際のニーズによって調整しても良い。このような変化は本発明の保護範囲に影響を与えない。
【0048】
この場合の下で、ARIの具体的な値に対して、下記の三つの場合に分けられる。
(1)端末設備がPUCCH format 1/1a/1bでACK/NACKを伝送する場合
A、端末設備がPDCCH CCEに対応する黙示的な資源を使用できると、ARIが[log
2(N+1)]ビットで、この中で、一つの状態を保留して、黙示的な資源を指示し、例えば、N=3の場合、ARIが[log
2(3+1)]=2ビットであり、下記の表1によって資源写像を行っても良い。
【0049】
表1 ARI写像の簡単な説明
【表1】
【0050】
前記写像関係は、本発明の実施形態で提示された一種の最適化例のみで、実際に応用中、その他の形式の写像関係を応用しても良い。このような変化は本発明の保護範囲に影響を与えない。
【0051】
前記説明は、同じように後続の実施形態に適用し、即ち、後続の実施形態で提示された写像関係にも前記特徴が存在している。これは最適化例のみで、その後繰り返して説明しない。
【0052】
B、端末設備が黙示的な資源を使用しない場合、ARIが[log
2N]ビットで、例えば、N=4の場合、ARIが[log
24]=2ビットであり、下記の表2によって資源写像を行っても良い。
【0053】
表2 ARI写像の簡単な説明
【表2】
【0054】
(2)端末設備がPUCCH format 3を使用してACK/NACKを伝送する場合、ARIが[log
2N]ビットであり、その具体的な処理プロセスが前記B状況と類似し、表2によって相応な的資源写像を行っても良く、ここで繰り返して説明しない。
【0055】
前記説明に基づいて、この状況の下で、
図3で示したものは本発明の実施形態で提出された一種の具体的場面でのマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法のフロー図であり、当該方法は具体的に下記の手順を含む。
【0056】
手順S301では、端末設備が高層配置シグナルを読み取り、ネットワーク側設備から当該端末設備に配置した上り制御信号チャネル資源セットが、
【数4】
であることを知る。
【0057】
手順S302では、端末設備がPDCCHを検定し、ARI情報を読み取り、ACK/NACKフィードバックに対応して使用される信号チャネル資源番号Xを取得し、それにXによって、黙示的な資源又はセットでのある組の資源を使用するよう確定する。
【0058】
手順S303では、端末設備がPDSCHを受信し、復号化後ACK/NACKフィードバック情報を得る。
【0059】
手順S304では、端末設備が手順S302で確定された信号チャネル資源を通じて、二つのアンテナポート発送手順S303で得られたACK/NACKフィードバック情報を利用する。
【0060】
一方、前記場合二に対して説明する。
この場合でのシステムの中で、ネットワーク側設備が高層シグナルを通じて準静態的に端末設備に固定的に一つの上り制御信号チャネル資源セットを分配し、当該セットにN≧1個の要素があり、各要素が一つのACK/NACKフィードバックで使用できる信号チャネル資源番号
【数5】
に対応し、この中で、X=0,1,・・・,N−1が要素のセットでの番号で、当該セットでの信号チャネル資源要素が複数の端末設備に共有されても良い。
【0061】
ネットワーク側設備が下りデータスケジューリングを行うとき、PDCCHでのARI情報ビットを通じて、端末設備に、あるプリセットされたアンテナポート(例えば、アンテナポート1)が当該セットでのどの資源を利用して、下りデータの相応的なACK/NACK、例えば、
【数6】
を伝送するかを報知する。
【0062】
その後、端末設備が一つの固定偏差値(Δ
offset)によって、その他のアンテナポートに使用される資源、例えば、
【数7】
を取得でき、その中でΔ
offsetが高層で準静態に配置されても良いし、システムによりプリセットされても良い。
【0063】
ネットワーク側設備がスケジューリングを通じて、一つのサブフレームの中で、同じ信号チャネル資源が最大に一つの端末設備に分配されるよう制限され、これで信号チャネル資源衝突問題を避ける。
【0064】
この中で、前記ARI情報が、下りスケジューリングのDCIフォーマットにビット追加に使用されてもいいし、Rel-8現有のDCIフォーマットでのその他のシグナルと連合でコーディングしてもいい。更に現有のDCIフォーマットでのシグナルを再使用しても良い。具体的にどのタイプの形式でARI情報を指示するかについて、実際のニーズによって調整しても良い。このような変化が本発明の保護範囲に影響を与えない。
【0065】
この場合の下で、ARIの具体値について、下記の三つの状況に分ける。
(1)PUCCH format 1/1a/1bを使用してACK/NACKを伝送する場合
A、端末設備がPDCCH CCEに対応する黙示的な資源を使用できる場合、ARIが[log
2(N+1)]ビットであり、この中で、一つの状態を保留して、黙示的な資源を指示し、例えば、N=3の場合、ARIが[log
2(3+1)]=2ビットであり、下記の表3によって資源写像を行う。
【0066】
表3 ARI写像の簡単な説明
【表3】
【0067】
B、端末設備が黙示的な資源を使用しない場合、ARIが[log
2N]ビットであり、例えば、N=4である場合、ARIが[log
24]=2ビットであり、下記表4によって資源写像を行っても良い。
【0068】
表4 ARI写像の簡単な説明
【表4】
【0069】
(2)端末設備がPUCCH format 3を使用してACK/NACKを伝送する場合、ARIが[log
2N]ビットで、その具体的な処理プロセスが前記B状況と類似して、表4によって相応な資源写像を行ってもよい。ここで繰り返して説明しない。
【0070】
前記説明に基づいて、この状況の下で、
図4で示したものが本発明の実施形態で提出されたその他の一種の具体的な場面でのマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法のフロー図であり、当該方法は具体的に下記の手順を含む。
【0071】
手順S401では、端末設備が高層配置シグナルを読み取り、ネットワーク側設備により当該端末設備に配置された上り制御信号チャネル資源セット
【数8】
及び偏差値Δ
offsetを取得する。
【0072】
手順S402では、端末設備がPDCCHを検定し、ARI情報を読み取り、相応なACK/NACKフィードバックにより使用される信号チャネル資源番号Xを取得し、Xによって、黙示的な資源又はセットでのある資源
【数9】
を使用し、あるプリセットされたアンテナポート(例えば、アンテナポート1)に固定するよう確定する。
【0073】
【数10】
とΔ
offsetによって、その他のアンテナポートに対応する資源番号
【数11】
を計算する。
【0074】
手順S403では、端末設備がPDSCH(Physical Downlink Shared Channel、物理下り共有信号チャネル)を受信し、復号化後ACK/NACKフィードバック情報を得る。
【0075】
手順S404では、端末設備が手順S402で確定された信号チャネル資源を通じて、二つのアンテナポート発送手順S403で得られたACK/NACKフィードバック情報を利用する。
【0076】
従来技術と比べて、本発明は下記の優位性を持つ。
本発明の実施形態の技術案の応用を通じて、準静態的に配置された初期資源、及び動態的に配置されたARI情報で選択結果又は偏差情報を指示する方式で端末設備に対して上り制御信号チャネル資源の配置を行い、動態指示と準静態指示との結びつく上り制御信号チャネル資源配置案を実現し、当該方法は簡単に実現でき、実施し易く、これと同時にFDD及びTDDシステムに適用する。
【0077】
前記策略一と対応する本発明の実施形態の技術案を実現する為に、本発明の実施形態は、また一種の端末設備を提供し、その構造図は
図5で示したように、具体的に下記の構成を含む。すなわち、
(1)ネットワーク側設備から発送したARI情報を携帯する下り制御メッセージを受信する受信モジュール51、
(2)ネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットの中で、受信モジュール51から受信したARI情報と対応する信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、初期信号チャネル資源セットの中に複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源が含まれることを特徴とする選択モジュール52、
(3)選択モジュール52から選択した結果が信号チャネル資源であるとき、前記信号チャネル資源と偏差値を通じてその他のチャネル資源を得る偏差モジュール53、および、
(4)前記選択モジュール52が選択した信号チャネル資源セットを前記端末設備のマルチアンテナに使用される上り制御信号チャネル資源と確定し、又は前記選択モジュールが選択した信号チャネル資源及び前記偏差モジュールにより得られたその他の信号チャネル資源を前記端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定する確定モジュール54、を含む。
【0078】
具体的な応用場面の中で、受信モジュール51は、またネットワーク側設備から発送した初期信号チャネル資源セット情報を携帯する高層シグナルを受信する。
【0079】
この中で、初期信号チャネル資源セットに含まれる一つの信号チャネル資源セット又は一つの信号チャネル資源が、同じサブフレームで、僅か唯一の端末設備に分配される。
【0080】
一方、確定モジュール54は、具体的に下記の機能を有する。
確定モジュール54が選択モジュール52からネットワーク側設備で配置した初期信号チャネル資源セットから選択したARI情報と対応する信号チャネル資源をマルチアンテナでの一つのアンテナの上り制御信号チャネル資源とすることである。
確定モジュール54が偏差モジュール53により信号チャネル資源と偏差値を通じて生成した偏差信号チャネル資源をマルチアンテナでのその他のアンテナ的上り制御信号チャネル資源とすることである。
【0081】
これに対して、本発明の実施形態は一種のネットワーク側設備も提供し、その構造図は
図6で示したように、下記の構成を含む。すなわち、
(1)マルチアンテナを有する端末設備に配置した初期信号チャネル資源セットの中から端末設備にスケジューリングされた信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を選択し、初期信号チャネル資源セットの中に複数の信号チャネル資源セット又は複数の信号チャネル資源が含まれることを特徴とする選択モジュール61と、
(2)選択モジュール61で選択した結果が信号チャネル資源である場合、信号チャネル資源と偏差値から偏差信号チャネル資源を取得する偏差モジュール62と、
(3)選択モジュール61で選択した信号チャネル資源セットが端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源であると確定し、選択モジュール61で選択した信号チャネル資源及び偏差モジュール62から当該信号チャネル資源と偏差値で確定するその他の信号チャネル資源を端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源と確定する確定モジュール63と、
(4)端末設備に選択モジュール61で選択した信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源に対応するARI情報を携帯する下り制御メッセージを発送し、それに端末設備に上り制御信号チャネル資源を配置する発送モジュール64と、を含む。
【0082】
具体的な応用場面で、発送モジュール64は、また端末設備に初期信号チャネル資源セット情報を携帯する高層シグナルを発送する。この中で、発送モジュール64が端末設備スケジューリング指令を発送することによって、初期信号チャネル資源セットに含まれる一つの信号チャネル資源セット又は一つの信号チャネル資源が、同じサブフレームの中で、僅か唯一の端末設備に分配することを保証する。
【0083】
従来技術と比べて、本発明は下記の優位性を持つ。
本発明の実施形態の技術案の応用を通じて、準静態的に配置した初期資源、及び動態的に配置したARI情報で選択結果又は偏差情報を指示する方式で端末設備に対して上り制御信号チャネル資源の配置を行い、動態指示と準静態指示との結びつく上り制御信号チャネル資源配置案を実現し、当該方法は簡単に実現でき、実施し易く、これと同時にFDD及びTDDシステムに適用する。
【0084】
更に、前記の策略二を説明する。
図7で示したものは、本発明の実施形態で提出した応用策略二の一種のマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法のフロー図で、当該方法は具体的に下記の手順を含む。
【0085】
手順S701では、マルチアンテナを有する端末設備がネットワーク側設備から発送した初期信号チャネル資源セット情報又は初期信号チャネル資源情報を携帯する高層シグナルを受信する。
【0086】
本手順を通じて、ネットワーク側設備は、端末設備に初期信号チャネル資源、即ち、前記初期資源を配置する。
【0087】
この中で、初期信号チャネル資源は、具体的に一つの信号チャネル資源セット又は一つの信号チャネル資源を含む。
【0088】
指摘すべきことは、前記初期信号チャネル資源を複数の端末設備に共有させても良いが、具体的な応用プロセスの中で、資源の衝突を避ける為に、信号チャネル資源セット又は信号チャネル資源を同じ一つのサブフレームの中に、僅か唯一の端末設備に配置することである。
【0089】
手順S702では、端末設備がネットワーク側設備から発送したARI情報を携帯する下り制御メッセージを受信する。
【0090】
下り制御メッセージの中で、ARI情報の具体的な携帯方式は、下記の三種類の情報を含む。すなわち、
(1)ネットワーク側設備から発送したDCIで追加したビットに携帯された情報、
(2)ネットワーク側設備から発送したDCIの元のその他の情報を連合にコーディングしてから後に取得した情報、および、
(3)ネットワーク側設備から発送したDCIの元の情報ビットに携帯された情報、を含む。
【0091】
手順S703では、端末設備がネットワーク側設備に配置した初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源、及びARI情報に対応する偏差値によって、自身のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する。
【0092】
前記説明に基づいて、手順S701で端末設備に配置した内容が異なる場合、後続の処理プロセスにも相応な区別があることが分かる。
【0093】
状況一では、配置した初期信号チャネル資源が一つの信号チャネル資源セットである。
【0094】
端末設備がそれぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及びARI情報に対応する偏差値によって自身のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する。
【0095】
この状況の下で、ARI情報に対応する偏差値が具体的に一つの又は複数の偏差値の数値である。
【0096】
これに基づいて、手順S703の処理プロセスは、下記であっても良い。すなわち、
(1)端末設備がそれぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び同じ偏差値によって自身のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定すること、又は、
(2)端末設備がそれぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び異なる偏差値によって自分のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定すること、である。
【0097】
状況二では、配置された初期信号チャネル資源が一つの信号チャネル資源である。
端末設備が初期信号チャネル資源及びARI情報に対応する偏差値によって第一偏差信号チャネル資源を確定し、第一偏差信号チャネル資源と固定偏差値によってその他の偏差信号チャネル資源を確定し、それに第一偏差信号チャネル資源とその他の偏差信号チャネル資源が自身のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源であると確定する。
【0098】
この状況では、ARI情報に対応する偏差値が具体的に一つの偏差値の数値である。
【0099】
指摘すべきことは、前記固定偏差値を具体的に下記方式で配置することである。すなわち、
(1)端末設備が受信ネットワーク側設備から発送した偏差値情報を携帯する高層シグナルを通じて固定偏差値を取得すること、又は、
(2)端末設備がその上プリセットされたネットワーク側設備と対応する偏差値から固定偏差値を取得すること、である。
【0100】
更に、本発明の実施形態で提出した技術案を更に説明する為に、前記二種類の状況と対応して、本発明を下記の実施形態で説明する。
【0101】
まず、前記状況一を説明する。
この状況のシステムの中で、ネットワーク側設備が高層シグナルを通じて、準静態的に端末設備に二つの上り制御信号チャネル資源により構成された要素セット
【数12】
を固定的に分配し、当該信号チャネル資源要素が複数の端末設備により共有されても良い。
【0102】
指摘すべきことは、前記配置案が主に端末設備に二つのアンテナを有する場面に対して配置され、端末設備により多いアンテナがある場面について、前記要素セットがより多い要素を含んでも良く、即ち、一つの要素セット毎に含まれる要素数量がアンテナ数量と一致することである。
【0103】
ネットワーク側設備は、下りデータスケジューリングを行う時に、PDCCHでのARI情報ビットを通じて、端末設備に実際に使用の資源と
【数13】
との偏差値を通知する。
【0104】
ネットワーク側設備は、スケジューリングを通じて、一つのサブフレームの中で、同じグループの信号チャネル資源が最大に一つの端末設備に分配されるよう制限し、これで信号チャネル資源衝突問題を避ける。
【0105】
この中で、前記ARI情報が、下りスケジューリングのDCIフォーマットにビット追加に使用されてもいいし、Rel-8現有のDCIフォーマットでのその他のシグナルと連合にコーディングしてもいいし、更に現有のDCIフォーマットでのシグナルを再使用しても良い。具体的にどのタイプの形式でARI情報を指示するかについて、実際のニーズによって調整しても良い。このような変化が本発明の保護範囲に影響を与えない。
【0106】
この状況の下で、ARIの具体値について、下記の二つの状況に分ける。
【0107】
(1)二つのアンテナポートが同じ偏差Δ
offsetを使用してもよく、即ち、実際に使用の上り制御信号チャネル資源が、
【数14】
であり、Δ
offsetがM個の値を有することを仮定すると、ARIが[log
2M]ビットである。例えば、M=4の場合、ARIが[log
24]=2ビットであり、下記の表5によって資源写像を行う。
【0108】
表5 ARI写像の簡単な説明
【表5】
【0109】
(2)二つのアンテナポートが異なる偏差値、即ち、Δ
offset1とΔ
offset2を使用してもよく、これで実際に使用の上り制御信号チャネル資源が、
【数15】
であり、Δ
offsetxがM個の値を有することを仮定すると、ARIが二つの部分、即ち、ARI1とARI2から構成され、各部分が[log
2M]ビットを含み、例えば、M=2、ARIxが1ビットである場合、下記の表6によって資源写像を行い、それに異なるARIxに対して、そのΔ
offsetx値が異なっても良い。
【0110】
表6 ARI写像の簡単な説明
【表6】
【0111】
前記説明に基づいて、この状況の下で、
図8で示したのは、本発明の実施形態で提出したその他の一種の具体的場面でのマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法のフロー図で、当該方法は具体的に下記の手順を含む。
【0112】
手順S801では、端末設備が高層配置シグナルを読み取り、ネットワーク側設備により当該端末設備に配置した二つの上り制御信号チャネル資源
【数16】
を取得する。
【0113】
手順S802では、端末設備がPDCCHを検定し、ARI情報を読み取り、資源番号偏差値を取得し、実際に使用の信号チャネル資源番号を計算する。具体的に下記の通り説明する。
(1)二つのアンテナポートが同じ偏差Δ
offsetを採用する場合、端末設備の実際に使用の信号チャネル資源が、
【数17】
である。
(2)二つのアンテナポートが異なる偏差値Δ
offset1とΔ
offset2を採用する場合、実際に使用の信号チャネル資源が、
【数18】
である。
【0114】
手順S803では、端末設備がPDSCHを受信し、復号化後ACK/NACKフィードバック情報を取得する。
【0115】
手順S804では、端末設備が手順S802で確定された信号チャネル資源を通じて、二つのアンテナポート発送手順S803から取得したACK/NACKフィードバック情報を利用する。
【0116】
一方、前記状況二を説明する。
この状況のシステムの中で、ネットワーク側設備が高層シグナルを通じて準静態的に端末設備に一つの上り制御信号チャネル資源
【数19】
を固定的に分配し、当該信号チャネル資源要素は複数の端末設備に共有しても良い。
【0117】
ネットワーク側設備が下りデータスケジューリングを行うときに、PDCCHでのARI情報ビットを通じて、端末設備に、あるプリセットされたアンテナポート(たとえば、アンテナポート1)の実際に使用の資源と
【数20】
との偏差値Δ
offset1を報知し、即ち、実際に使用の資源が、
【数21】
で、端末設備が一つの固定的な偏差値(Δ
offset2)に基づいてその他の一つのアンテナポートにより使用される資源、即ち、
【数22】
を得る。この中で、固定偏差値Δ
offset2が高層により準静態に配置してもいいし、システムでプリセットしてもよい。Δ
offset1がM個の値を有することを仮定すると、ARIが[log
2M]ビットであり、その具体的な処理プロセスが前記表5に対応する状況と類似し、表5によって相応な資源写像を行っても良い。ここで繰り返して説明しない。
【0118】
ネットワーク側設備がスケジューリングを通じて、一つのサブフレームの中で、同じ信号チャネル資源に最大に一つの端末設備に分配するよう制限し、これで信号チャネル資源衝突問題を避ける。
【0119】
この中で、前記ARI情報が、下りスケジューリングのDCIフォーマットにビット追加に使用しても良いし、Rel-8現有のDCIフォーマットでのその他のシグナルと連合にコーディングしても良いし、更に現有のDCIフォーマットでのシグナルを再使用しても良い。具体的にどのタイプの形式でARI情報を指示するかについて、実際のニーズによって調整しても良い。このような変化は本発明の保護範囲に影響を与えない。
【0120】
前記説明に基づいて、この状況の下で、
図9のように、本発明の実施形態で提出したその他の一種の具体的場面でのマルチアンテナ場面における上り制御信号チャネル資源の配置方法のフロー図で、当該方法は、具体的に下記の手順を含む。
【0121】
手順S901では、端末設備が高層配置シグナルを読み取り、ネットワーク側設備により当該端末設備に配置した一つの上り制御信号チャネル資源
【数23】
及び固定偏差値Δ
offset2を取得する。
【0122】
手順S902では、端末設備がPDCCHを検定し、ARI情報を読み取り、資源番号偏差値Δ
offset1を取得し、実際に使用の信号チャネル資源番号を計算する。
【0123】
アンテナポート1の相応な資源は、
【数24】
である。
【0124】
アンテナポート2の相応な資源は、
【数25】
である。
【0125】
手順S903では、端末設備がPDSCHを受信し、復号化後、ACK/NACKフィードバック情報を取得する。
【0126】
手順S904では、端末設備が手順S902で確定した信号チャネル資源を通じて、二つのアンテナポート発送手順S903で得られたACK/NACKフィードバック情報を利用する。
【0127】
従来技術と比べて、本発明は下記の優位性を持つ。
本発明の実施形態の技術案の応用を通じて、準静態的に配置した初期資源、及び動態的に配置したARI情報で選択結果又は偏差情報を指示する方式で端末設備に対して上り制御信号チャネル資源の配置を行い、動態指示と準静態指示との結びつく上り制御信号チャネル資源配置案を実現し、当該方法は簡単に実現でき、実施し易く、これと同時にFDD及びTDDシステムに適用する。
【0128】
前記策略一と対応する本発明の実施形態の技術案を実現する為に、本発明の実施形態はまた一種の端末設備を提供し、その構造図が
図10で示したように、具体的に下記の構成を含む。すなわち、
(1)ネットワーク側設備から発送したARI情報を携帯する下り制御メッセージを受信する受信モジュール101と、
(2)ネットワーク側設備で配置した初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び受信モジュール101で受信したARI情報に対応する偏差値によって、端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する確定モジュール102と、を含む。
【0129】
具体的な応用場面で、受信モジュール101は、またネットワーク側設備から発送した初期信号チャネル資源セット情報又は初期信号チャネル資源情報を携帯する高層シグナルを受信する。
【0130】
一方、確定モジュール102は、具体的に下記の事項に使用される。すなわち、
(1)受信モジュール101で受信したものがネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットである場合、確定モジュール102がそれぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び受信モジュール101で受信したARI情報に対応する偏差値によって当該端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、
(2)受信モジュール101が受信したものがネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源である場合、確定モジュール102が初期信号チャネル資源及び受信モジュール101で受信したARI情報に対応する偏差値によって第一偏差信号チャネル資源を確定し、第一偏差信号チャネル資源と固定偏差値によってその他の偏差信号チャネル資源を確定し、それに第一偏差信号チャネル資源とその他の偏差信号チャネル資源が当該端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源であると確定することと、に使用される。
【0131】
指摘すべきことは、受信モジュール101で受信したものがネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットである場合、ARI情報に対応する偏差値が、具体的に一つの又は複数の偏差値の数値で、受信モジュール101で受信したものがネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源である場合、ARI情報に対応する偏差値が具体的に一つの偏差値の数値であることである。
【0132】
この中で、受信モジュール101で受信したものがネットワーク側設備から配置した初期信号チャネル資源セットである場合、確定モジュール102が具体的に下記事項に使用される。すなわち、
(1)それぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び同じ偏差値によって偏差信号チャネル資源を確定し、それに各偏差信号チャネル資源を偏差信号チャネル資源セットと確定すること、又は、
(2)それぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び異なる偏差値によって偏差信号チャネル資源を確定し、それに各偏差信号チャネル資源を偏差信号チャネル資源セットと確定すること、に使用される。
【0133】
更に指摘すべきことは、固定偏差値の取得方式が具体的に下記事項を含むことである。すなわち、
(1)受信モジュール101が受信ネットワーク側設備から発送した偏差値情報を携帯する高層シグナルを通じて、固定偏差値を取得すること、又は、
(2)端末設備がその予め設置されたネットワーク側設備と対応する偏差値から固定偏差値を取得すること、を含む。
【0134】
これに対して、本発明の実施形態は、また一種のネットワーク側設備を提供し、その構造図を
図11で示したように、下記の構成を含む。すなわち、
(1)マルチアンテナを有する端末設備に配置した初期信号チャネル資源セット又は初期信号チャネル資源及び偏差値によって、端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する確定モジュール111と、
(2)端末設備に、相応な偏差値を携帯するARI情報の下り制御メッセージを発送し、端末設備に上り制御信号チャネル資源を配置する発送モジュール112と、を含む。
【0135】
この中で、発送モジュール112は、また端末設備に初期信号チャネル資源セット情報又は初期信号チャネル資源情報を携帯する高層シグナルを発送する。
【0136】
具体的な応用場面で、確定モジュール111は具体的に下記事項に応用される。すなわち、
(1)端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、確定モジュール111が、それぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び偏差値によって、端あ末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定することと、
(2)端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、確定モジュール111が初期信号チャネル資源と偏差値によって、第一偏差信号チャネル資源を確定し、第一偏差信号チャネル資源及び固定偏差値によって、その他の偏差信号チャネル資源を確定し、それに第一偏差信号チャネル資源及びその他の偏差信号チャネル資源が端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源であると確定することと、に応用される。
【0137】
指摘すべきことは、端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、偏差値が具体的に一つの又は複数の偏差値の数値であり、端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、偏差値が具体的に一つの偏差値の数値であることである。
【0138】
この中で、端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源セットである場合、確定モジュール111が具体的に、それぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び同じ偏差値によって端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定し、それぞれ初期信号チャネル資源セットでの各初期信号チャネル資源及び異なる偏差値によって端末設備のマルチアンテナに対応する上り制御信号チャネル資源を確定する。
【0139】
更に、当端末設備に配置したものが初期信号チャネル資源である場合、固定偏差値の配置方式は、具体的に、発送モジュール112が端末設備に固定偏差値情報を携帯する高層シグナルを発送し、又はネットワーク側設備と端末設備で固定偏差値を予め設置する。
【0140】
従来技術と比べて、本発明は下記の優位性を持つ。
本発明の実施形態の技術案の応用を通じて、準静態的に配置された初期資源、及び動態的に配置されたARI情報で選択結果又は偏差情報を指示する方式で端末設備に対して上り制御信号チャネル資源の配置を行い、動態指示と準静態指示との結びつく上り制御信号チャネル資源配置案を実現し、当該方法は簡単に実現でき、実施し易く、これと同時にFDD及びTDDシステムに適用する。
【0141】
前記の実施形態の説明を通じて、本技術分野の技術者は、ソフトウェアの上に必要な通用ハードウエアのプラットフォームを加える方式で本発明を実現することができることをはっきり理解できる。もちろん、ハードウエアを通じても実現できるが、多くの状況の下で前者はより良い実施形態である。このような理解に基づいて、本発明の案は、本質的にいうと、又は従来技術に貢献をした部分に関して、ソフトウェア製品という形で表れることができて、当該ソフトウェア製品を記憶媒体に記憶させることができて、若干の指令を含んで、一台のコンピューター設備(PC、サーバー、ネットワーク設備など)に本発明の各実施形態の前記方法を実行させる。
【0142】
本技術分野の技術者が理解できるように、添付図面は一つの最適な実施形態の図だけであり、添付図面でのモジュール又はフローは本発明の実施に必要なものではない。
【0143】
本技術分野の技術者が本実施形態に係る装置のモジュールを理解し、実施形態の説明通りに実施形態に係る装置に配置することができる。また、実際の状況に合わせて実施し、本実施形態と異なる一つ、あるいは複数の装置に配置することもできる。前記の実施形態のモジュールを一体に集積しても良いが、複数のサブモジュールにしても良い。
【0144】
本発明の実施形態の前の番号は説明上の利便性のためであり、実施形態の優劣を意味しない。
【0145】
上記のとおり記載されたものは本発明の幾つかの具体的な実施形態だけであり、本発明はこれに限らず、本技術分野の技術者が想到する変化は全部本発明の保護範囲に属すべきである。