特許第5752316号(P5752316)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許5752316映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5752316
(24)【登録日】2015年5月29日
(45)【発行日】2015年7月22日
(54)【発明の名称】映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法
(51)【国際特許分類】
   H04L 12/28 20060101AFI20150702BHJP
   H04L 12/46 20060101ALI20150702BHJP
【FI】
   H04L12/28 200M
   H04L12/46 M
【請求項の数】5
【全頁数】10
(21)【出願番号】特願2014-505093(P2014-505093)
(86)(22)【出願日】2012年4月26日
(65)【公表番号】特表2014-511088(P2014-511088A)
(43)【公表日】2014年5月1日
(86)【国際出願番号】KR2012003208
(87)【国際公開番号】WO2013022170
(87)【国際公開日】20130214
【審査請求日】2013年10月15日
(31)【優先権主張番号】10-2011-0078240
(32)【優先日】2011年8月5日
(33)【優先権主張国】KR
(73)【特許権者】
【識別番号】513259089
【氏名又は名称】リアルハブ コープ,.エルティーディ
【氏名又は名称原語表記】REALHUB CORP,.LTD
(74)【代理人】
【識別番号】110001139
【氏名又は名称】SK特許業務法人
(74)【代理人】
【識別番号】100130328
【弁理士】
【氏名又は名称】奥野 彰彦
(74)【代理人】
【識別番号】100130672
【弁理士】
【氏名又は名称】伊藤 寛之
(72)【発明者】
【氏名】イ ガンソク
【審査官】 安藤 一道
(56)【参考文献】
【文献】 特開2005−130337(JP,A)
【文献】 特開2009−111677(JP,A)
【文献】 特開2000−244536(JP,A)
【文献】 特開2004−172748(JP,A)
【文献】 特開平04−334194(JP,A)
【文献】 米国特許出願公開第2004/0155757(US,A1)
【文献】 国際公開第2009/148021(WO,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
H04L 12/28
H04L 12/46
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
所定の映像を提供し、且つネットワーク接続が可能な映像入力機器にネットワークを介して直接接続されるか、或いはネットワークビデオレコード(Network Video Record、NVR)システムと映像入力機器の間のネットワークに接続して、ネットワーク接続を感知するネットワーク接続感知部と、
クロックパルスに応じて一定の時間間隔で信号を発生するタイマーと、
映像入力機器の前記ネットワーク接続が感知されない場合、前記タイマーの信号に基づいて前記ネットワーク接続感知部によりネットワーク接続が感知されるまでかかる時間、即ち時間遅延を測定する時間遅延測定部と、
前記時間遅延が所定の臨界値以上である場合、接続障害として判別する接続障害判別部とを含

前記ネットワーク接続感知部が、
前記映像入力機器のビデオ伝送方式に関する情報の受信の有無に基づいて前記ネットワーク接続を感知することを特徴とする、映像入力機器の接続障害判別装置。
【請求項2】
前記ネットワーク接続感知部が、
前記ネットワーク接続によって受信されるインターネット通信プロトコルに関するソケット情報の受信有無に基づいて前記ネットワーク接続を感知することを特徴とする、請求項1に記載の映像入力機器の接続障害判別装置。
【請求項3】
前記映像入力機器の前記ビデオ出力との接続を感知するビデオ出力感知部をさらに含み、
前記時間遅延測定部は、
前記ビデオ出力との接続が感知されない場合、前記タイマーの信号に基づいて時間遅延を測定することを特徴とする、請求項1に記載の映像入力機器の接続障害判別装置。
【請求項4】
所定の映像を提供し、且つネットワーク接続が可能な映像入力機器にネットワークを介して直接接続されるか、或いはネットワークビデオレコードシステムと映像入力機器の間のネットワークに接続するネットワーク接続感知部により、ネットワーク接続を感知する段階と、
前記ネットワーク接続が感知されない場合、前記ネットワーク接続感知部によりネットワーク接続が感知されるまでかかる時間、即ち時間遅延を測定する段階と、
前記時間遅延が所定の臨界値以上である場合、接続障害として判別する段階とを含
前記ネットワーク接続を感知する段階が、
前記映像入力機器のビデオ伝送方式に関する情報の受信の有無に基づいて前記ネットワーク接続を感知する段階である、映像入力機器の接続障害判別方法。
【請求項5】
前記ネットワーク接続を感知する段階が、
TCP/IPのソケット情報の受信有無に基づいて前記ネットワーク接続を感知する段階であることを特徴とする、請求項4に記載の映像入力機器の接続障害判別方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法に係り、さらに詳しくは、ネットワークを介して接続される個別映像入力機器の接続障害を判別することが可能な映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法に関する。
【背景技術】
【0002】
ネットワークビデオレコード(Network Video Record、NVR)システムは、防犯や交通統制、情報収集などのために広く活用されている。このようなネットワークビデオレコードシステムは、多数の映像入力機器(Image Input Device)とネットワークを介して接続され、全天候に運用することになる。
【0003】
したがって、ネットワークビデオレジコードシステムは、長時間にわたって安定的に運用されるべきであり、更なる人力をかけなくても正常に作動することが重要であるが、ケーブルの断線またはネットワークの過負荷により映像入力機器とのネットワーク接続に障害が発生することがある。
【0004】
従来の技術によれば、サーバーと映像入力機器の間のネットワーク接続障害を確認するに際して、保存されていないログ(Log)を確認するなど、手作業でまたは非周期的な確認によって接続障害を確認および判別しなければならないという問題がある。
【0005】
すなわち、従来の技術に係るネットワークビデオレコードシステムなどでは、個別映像入力機器から映像の入力を受けるときに発生する接続障害を容易に判別することができないため、ケーブルの断線またはネットワークの過負荷による接続障害の把握に長時間がかかり、非周期的な人的モニタリングにより非効率であるという欠点がある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、ネットワークビデオレコードシステムにおいて、個別映像入力機器からのネットワーク接続障害を容易に判別することが可能な映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法を提供することにある。
本発明の目的は上述した目的に限定されず、上述していない他の目的は以降の記載から明らかに理解できるであろう。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明のある観点によれば、所定の映像を提供し、且つネットワーク接続が可能な映像入力機器と、ネットワークビデオレコード(Network Video Record、NVR)システムとのネットワーク接続を感知するネットワーク接続感知部と、クロックパルスに応じて一定の時間間隔で信号を発生するタイマーと、ネットワーク接続が感知されない場合、タイマーの信号に基づいて時間遅延を測定する時間遅延測定部と、時間遅延が所定の臨界値以上である場合、接続障害として判別する接続障害判別部とを含んでなる、映像入力機器の接続障害判別装置を提供する。
【0008】
本発明の他の観点によれば、所定の映像を提供し、且つネットワーク接続が可能な映像入力機器と、ネットワークビデオレコードシステムとのネットワーク接続を感知する段階と、ネットワーク接続が感知されない場合、時間遅延を測定する段階と、時間遅延が所定の臨界値以上である場合、接続障害として判別する段階とを含んでなる、映像入力機器の接続障害判別方法を提供する。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、ネットワークビデオレコードシステムにおいて、個別映像入力機器からのネットワーク接続障害を容易に判別することが可能な映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法を提供する。
【0010】
また、本発明は、映像入力機器のネットワーク接続およびビデオ出力との接続によって受信できる映像入力機器のビデオ伝送方式に関する情報(例えば、NTSC方式、PAL方式およびSECAM方式など)およびインターネット通信プロトコル(TCP/IP)に関するソケット(Socket)情報を用いて映像入力機器の接続障害を判別することが可能な映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法を提供する。
【0011】
また、本発明によれば、複数のネットワーク接続から同時に時間遅延が発生する場合、類似した時間遅延の特性を有する接続障害を効果的に判別することができる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】本発明の一実施例に係る映像入力機器の接続障害判別装置を説明するためのブロック図である。
図2】本発明の他の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別方法を説明するためのフローチャートである。
図3】本発明の別の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別方法を説明するためのフローチャートである。
図4】本発明の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別装置が適用されたネットワークビデオレコードシステムを示す概念図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
本発明の利点、特徴およびそれらを達成するための方法は、添付図面と共に詳細に後述されている実施例によってさらに明らかになるであろう。ところが、本発明は、以下に開示される実施例に限定されるものではなく、互いに異なる様々な形態で具現できる。但し、本実施例は、本発明の開示を完全たるものとし、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者に発明の範疇を完全に知らせるために提供されるものであって、本発明は、請求項の記載によって定められる。一方、本明細書で使用された用語は、実施例を説明するためのものであり、本発明を限定するものではない。本明細書において、単数型は別に言及しない限り、複数型も含む。以下に添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細に説明する。
以下、図1を参照して、本発明の一実施例に係る映像入力機器の接続障害判別装置を説明する。
図1は本発明の一実施例に係る映像入力機器の接続障害判別装置を説明するためのブロック図である。
【0014】
図1を参照すると、本発明の一実施例に係る映像入力機器の接続障害判別装置10は、ネットワーク接続感知部110、ビデオ出力感知部120、タイマー200、時間遅延測定部300、接続障害判別部400、および表示部500を含む。
【0015】
ネットワーク接続感知部110は、所定の映像を提供し、且つネットワーク接続が可能な映像入力機器と、ネットワークビデオレコード(Network Video Record、NVR)システムとのネットワーク接続を感知する。
【0016】
ここで、映像入力機器は、閉鎖回路テレビジョン、カメラ、カムコーダーなどであってもよく、映像入力機器から入力された映像を記憶する映像記憶媒体(例えば、メモリ)を含む概念で理解されるべきである。
【0017】
ネットワーク接続感知部110は、映像入力機器とネットワークを介して直接接続されるか、或いはネットワークビデオレコードシステムと映像入力機器間のネットワークに接続され、映像入力機器のネットワーク接続を感知することができる。
【0018】
また、ネットワーク接続感知部110は、ネットワーク接続によって受信されるインターネット通信プロトコル(TCP/IP)に関するソケット(Socket)情報の受信有無に基づいてネットワーク接続を感知することができる。
ここで、ソケット情報は、映像入力機器固有のデータ通信のためのアドレス情報を含むことができる。
ネットワーク接続感知部110は、映像入力機器のビデオ伝送方式に関する情報の受信有無に基づいてネットワーク接続を感知することができる。
ここで、ビデオ伝送方式は、NTSC方式、PAL方式およびSECAM方式のうち少なくとも一つであってもよい。
【0019】
一方、ネットワーク接続感知部110は、通信プロトコルに関するソケット情報とビデオ伝送方式に関する情報をすべて受信可能な場合において、通信プロトコルに関するソケット情報およびビデオ伝送方式に関する情報のうち少なくとも一つの情報の受信有無に基づいてネットワーク接続を感知するものであってもよい。
【0020】
ビデオ出力感知部120は、映像入力機器がアナログの映像信号を出力する場合において、接続された映像入力機器が支援するビデオ伝送方式を確認し、ビデオ出力との接続を感知する。
タイマー200は、クロックパルスに応じて一定の時間間隔で信号を発生する。
【0021】
時間遅延測定部300は、映像入力機器のネットワーク接続およびビデオ出力との接続のうち少なくとも一つが感知されない場合、タイマーの信号に基づいて時間遅延を測定する。
接続障害判別部400は、時間遅延が所定の臨界値以上である場合、接続障害として判別する。
【0022】
ここで、臨界値は、接続障害判別の基準となり、映像入力機器の故障、またはネットワーク接続による通信遂行における障害による接続障害など、多様な接続障害の特性に合わせて設置できる(例えば、1秒、1時間のように設定できる)。
一方、接続障害判別部400は、時間遅延が所定の臨界値以上である場合、接続障害として判別する。
【0023】
接続障害判別部400は、時間遅延が所定の臨界値以上である複数のネットワーク接続およびビデオ出力に対して、時間遅延およびネットワーク接続のうち少なくとも一つの特性(例えば、測定された時間遅延、時間遅延の発生回数、IPアドレス)によって群集化し、群集化された結果に基づいて接続障害を判別するものであってもよい。
ここで、群集化はK−平均群集化技法が適用できる。
【0024】
したがって、接続障害判別部400は、複数のネットワーク接続から同時に時間遅延が発生する場合、類似した特性を有する接続障害を効果的に判別することができる。
表示部500は、接続障害を画面または音声として表示する。
【0025】
次に、図2を参照して、本発明の他の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別方法を説明する。図2は本発明の他の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別方法を説明するためのフローチャートである。
【0026】
図2を参照すると、まず、映像入力機器のネットワーク接続およびビデオ出力との接続によって受信できる映像入力機器おビデオ伝送方式に関する情報(例えば、NTSC方式、PAL方式およびSECAM方式など)およびインターネット通信プロトコル(TCP/IP)に関するソケット(Socket)情報のうち少なくとも一つを受信する(S110)。
その後、ネットワーク接続が可能な映像入力機器のネットワーク接続を感知する(S120)。
【0027】
この際、ネットワーク接続によって受信されるインターネット通信プロトコル(TCP/IP)に関するソケット情報の受信有無に基づいてネットワーク接続を感知することができる(S120)。
また、映像入力機器のビデオ伝送方式に関する情報の受信有無に基づいてネットワーク接続を感知することができる(S120)。
ここで、ビデオ伝送方式はNTSC方式、PAL方式およびSECAM方式のうち少なくとも一つであってもよい。
【0028】
その後、映像入力機器のネットワーク接続およびビデオ出力との接続のうち少なくとも一つが感知されない場合、タイマーの信号に基づいて時間遅延を測定する(S130)。
次いで、時間遅延が所定の臨界値以上であるか否かを判断し(S140)、時間遅延が臨界値以上である場合、接続障害として判別する(S150)。
【0029】
一方、時間遅延が所定の臨界値以上である複数のネットワーク接続およびビデオ出力に対して、時間遅延およびネットワーク接続のうち少なくとも一つの特性(例えば、測定された時間遅延、時間遅延の発生回数、IPアドレス)に応じて群集化し、群集化された結果に基づいて1群のネットワーク接続またはビデオ出力を接続障害として判別するものであってもよい(S150)。
一方、ネットワーク接続が感知される場合と、時間遅延が臨界値未満である場合は、正常として判別する(S160)。
【0030】
以下、図3を参照して、映像入力機器から非同期TCP/IPソケット情報の入力を受ける場合において適用できる本発明の別の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別方法を説明する。図3は本発明の別の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別方法を説明するためのフローチャートである。
【0031】
図3を参照すると、本発明の別の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別方法は、アナログビデオ出力に接続される実時間符号化(Real Time Encoder、RTEN)サーバーまたはLANなどのネットワークに直接接続できるデジタル映像入力機器の出力に接続され、非同期TCP/IPソケット情報の入力を受けて映像入力機器の接続障害を判別することになる。
【0032】
具体的に、NTSC/PAL方式などのアナログビデオ出力を感知する(S211)。その後、NTS/PAL電気信号の受信有無に基づいて信号の障害を判別する(S213)。
【0033】
実時間符号化サーバーは、アナログビデオ出力をデジタル信号に符号化し、インターネット通信プロトコルに応じて所定のネットワークに接続されてデジタル信号をネットワークへ出力する(S215)。
また、デジタルIPカメラなどのデジタル映像入力機器は、ネットワークに直接接続され、デジタル信号をネットワークへ出力する(S217)。
【0034】
その後、映像入力機器の接続障害判別装置10は、各映像入力機器から非同期TCP/IPソケット情報の入力を受け(S220)、入力されるソケット情報の有無に基づいて接続障害を判別する。
【0035】
すなわち、ソケット情報が入力されない場合に接続障害として判別するために時間を測定し、所定の臨界値以上の遅延時間が測定される場合、ソケット情報別に時間流れによる入力信号障害を判別する(S230)。
その後、接続障害に対するメッセージ処理を施し、画面または音声としてこれを出力して管理者に報告する(S240)。
【0036】
以下、図4を参照して、本発明の実施例に係る映像入力機器の接続障害判別装置10が適用されたネットワークビデオレコードシステムを説明する。図4は本発明の別の実施例に係るネットワークビデオレコードシステムを説明するための概念図である。
本発明の別の実施例に係るネットワークビデオレコードシステムは、接続障害判別装置10、統合管制サーバー20、および映像入力機器30を含む。
接続障害判別装置10は、図1を参照して説明された、本発明の一実施例に係る映像入力機器の接続障害判別装置10であるから、その詳細な説明は省略する。
【0037】
統合管制サーバー20は、カメラやカムコーダーなどの個別映像入力機器30からネットワークを介して接続され、映像入力機器30から提供される映像を保存、削除および維持して管理する。
【0038】
一方、接続障害判別装置10は、統合管制サーバー30とは別に、前記ネットワークに接続されて統合管制サーバー20と映像入力機器30間のネットワーク接続障害を判別することができる。
【0039】
また、別の実施例として、接続障害判別装置10は、統合管制サーバー30の一部として含まれ、統合管制サーバー20と映像入力機器30間のネットワーク接続障害を判別することもできる。
【0040】
本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者は、本発明のその技術的思想や必須的な特徴を変更することなく、様々な具体的な形態で実施できることを理解できるであろう。よって、上述した実施例は全ての面で例示的なもので、限定的なものではないと理解すべきである。本発明の範囲は、前記詳細な説明よりは後述する特許請求の範囲によって定められるべきである。また、特許請求の範囲とその均等概念から導出される各種変更または変形された形態も本発明の範囲に含まれるものと解釈されるべきである。
【産業上の利用可能性】
【0041】
本発明は、映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法に関し、さらに詳しくは、ネットワークを介して接続される個別映像入力機器の接続障害を判別することが可能な映像入力機器の接続障害判別装置および接続障害判別方法の分野に利用可能である。
図1
図2
図3
図4