特許第5769746号(P5769746)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5769746
(24)【登録日】2015年7月3日
(45)【発行日】2015年8月26日
(54)【発明の名称】吊元金具
(51)【国際特許分類】
   E04B 9/18 20060101AFI20150806BHJP
   F16B 45/00 20060101ALI20150806BHJP
   F16B 1/00 20060101ALI20150806BHJP
【FI】
   E04B5/58 B
   F16B45/00 H
   F16B1/00 A
【請求項の数】4
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2013-55442(P2013-55442)
(22)【出願日】2013年3月18日
(65)【公開番号】特開2014-181459(P2014-181459A)
(43)【公開日】2014年9月29日
【審査請求日】2014年10月14日
(73)【特許権者】
【識別番号】510153618
【氏名又は名称】株式会社サワタ
(74)【代理人】
【識別番号】100154014
【弁理士】
【氏名又は名称】正木 裕士
(74)【代理人】
【識別番号】100154520
【弁理士】
【氏名又は名称】三上 祐子
(74)【代理人】
【識別番号】100069578
【弁理士】
【氏名又は名称】藤川 忠司
(72)【発明者】
【氏名】澤田 操
【審査官】 星野 聡志
(56)【参考文献】
【文献】 実開平05−047135(JP,U)
【文献】 特開平11−256752(JP,A)
【文献】 特開平07−189404(JP,A)
【文献】 実公平07−055214(JP,Y2)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E04B 9/18
F16B 1/00
F16B 45/00
E04B 1/58
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
屋根の母屋等に使用されるC形鋼に取り付けるための吊元金具であって、C形鋼の下リップ部に掛止される掛止部を上部側に形成した立板部と、立板部の下端から前方へ折曲延出され、天井吊りボルト用のネジ孔を有する下板部と、立板部の左右両端から夫々前方へほぼ直角に折曲延出される両側板部と、両側板部の上端から夫々外向きにほぼ直角に折曲延出され、夫々ビス挿通孔を有する左右両上板部とからなり、前記掛止部をC形鋼の下リップ部に掛止させた状態で、前記両上板部を、夫々のビス挿通孔からC形鋼の下フランジ部にねじ込んだタッピングビスで下フランジ部下面に固定するようにした吊元金具。
【請求項2】
掛止部が予め下向き略U字状に折曲形成され、下板部が立板部に対し予め所要角度に折曲され、立板部に対し各側板部を折り曲げる折り目には折曲用スリットが形成され、各側板部に対し各上板部を折り曲げる折り目には折曲用スリットが形成されている請求項1に記載の吊元金具。
【請求項3】
各上板部は、C形鋼の下フランジ部の下面に沿った平面より僅かに上向き傾斜状に折り曲げられるようになっている請求項1又は2に記載の吊元金具。
【請求項4】
各側板部には、立板部に対し側板部を折り曲げるのに使用する工具を挿入する工具挿入孔が設けられている請求項1〜3の何れかに記載の吊元金具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、屋根の母屋等に使用されるC形鋼に取り付けて、天井吊りボルトを吊支するための吊元金具に関するものである
【背景技術】
【0002】
図5の(a) 及び(b) は従来の吊元金具21を示す。この吊元金具21は、屋根の母屋として使用されているC形鋼10の下リップ部10cに掛止される掛止部22を上部側に形成した立板部23と、この立板部23の下端から前方へ折曲延設され、天井吊りボルト20の上端部をねじ込んで取り付けるネジ孔24aを有する下板部24とからなるもので、同図の(a) に示すように、掛止部22をC形鋼10の下リップ部10cにその上方より掛止した状態で、天井吊りボルト20の上端部を下板部24のネジ孔24aにその下方よりねじ込んでボルト20の上端をC形鋼10の下フランジ10a下面に押し付けるようにして取り付けるようになっている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記のように掛止部22を形成した立板部23と、立板部23の下端から前方へ折曲延設される下板部24とからなる構造の従来の吊元金具21では、地震の際にC形鋼10に大きな横揺れや縦揺れが発生した時に、掛止部22がC形鋼10の下リップ部10cから抜けて吊元金具21が外れてしまうおそれがあり、天井材が破壊、落下する大きな原因となっている。
【0004】
本発明は、上記の事情に鑑み、地震発生時にC形鋼に大きな揺れが生じても、C形鋼に対し容易に外れることのない吊元金具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、屋根の母屋等に使用されるC形鋼10に取り付けるための吊元金具であって、C形鋼10の下リップ部10cに掛止される掛止部2を上部側に形成した立板部3と、立板部3の下端から前方へ折曲延出され、天井吊りボルト用のネジ孔4aを有する下板部4と、立板部3の左右両端から夫々前方へほぼ直角に折曲延出される両側板部5,5と、両側板部5,5の上端から夫々外向きにほぼ直角に折曲延出され、夫々ビス挿通孔6a,6aを有する左右両上板部6,6とからなり、前記掛止部2をC形鋼10の下リップ部10cに掛止させた状態で、前記両上板部6,6を、夫々のビス挿通孔6a,6aからC形鋼10の下フランジ部10aにねじ込んだタッピングビス13で下フランジ部10a下面に固定するようにしたことを特徴とする。
【0006】
請求項2は、請求項1に記載の吊元金具において、掛止部2が予め下向き略U字状に折曲形成され、下板部4が立板部3に対し予め所要角度に折曲され、立板部3に対し各側板部5を折り曲げる折り目cには折曲用スリット7が形成され、各側板部5に対し各上板部6を折り曲げる折り目dには折曲用スリット8が形成されていていることを特徴としている。
【0007】
請求項3は、請求項1又は2に記載の吊元金具において、各上板部6は、C形鋼の下フランジ部10aの下面に沿った水平面より僅かに上向き傾斜状に折り曲げられるようになっていることを特徴とする。
【0008】
請求項4は、請求項1〜3の何れかに記載の吊元金具において、各側板部5には、立板部3に対し側板部5を折り曲げるのに使用する工具を挿入する工具挿入孔9が設けられていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の吊元金具は、立板部3の左右両端から夫々前方へほぼ直角に折曲延出される両側板部5,5と、両側板部5,5の上端から夫々外向きにほぼ直角に折曲延出され、夫々ビス挿通孔6a,6aを形成した左右両上板部6,6とを有し、掛止部2をC形鋼10の下リップ部10cに掛止させた状態で、両上板部6,6を、夫々のビス挿通孔6a,6aからC形鋼10の下フランジ部10aにねじ込んだタッピングビス13によって下フランジ部10a下面に固定するようにしたから、地震の発生時にC形鋼に大きな揺れが生じても、C形鋼から容易に外れるようなことがなく、従って天井材等の破損や落下を防止することができる。
【0010】
請求項2に係る発明によれば、掛止部2が予め下向き略U字状に折曲形成され、下板部4が立板部3に対し予め所要角度に折曲されていて、側板部5及び上板部6は立板部3と同じ平面状となっているから、吊元金具1の全体を使用状態の立体形状に折曲形成されている場合に比べ、積み重ねが容易で、嵩張りが少なく、梱包や搬送に有利となる。また、立板部3に対し各側板部5をほぼ直角に折り曲げる折り目cには折曲用スリット7が形成され、各側板部5に対して各上板部6をほぼ直角に折り曲げる折り目dには折曲用スリット8が形成されていているから、施工現場では、ペンチやプライヤー等を使用することにより、各側板部5及び上板部6の折り曲げを手作業で容易に行なうことができる。
【0011】
請求項3に係る発明によれば、各上板部6をC形鋼の下フランジ部10aの下面に沿った水平面より僅かに上向き傾斜状に折り曲げることにより、各側板部5を立板部3に対してほぼ直角となるように内側へ折り曲げる時に、上板部6の先端部側が下フランジ部10aの下面に圧接された状態となり、それにより吊元金具1は掛止部2がC形鋼10の下リップ部10cに掛止された状態に保持され、その後の作業であるタッピングビス13による上板部6のビス止め作業を迅速容易に行なうことができる。
【0012】
請求項4に係る発明によれば、各側板部5には、立板部3に対し側板部5を折り曲げるのに使用する工具、例えばドライバーを挿入する工具挿入孔9を設けているから、立板部3に対する側板部5の折り曲げ作業をより一層容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】(a) は本発明に係る吊元金具の使用状態を示す斜視図、(b) は吊元金具のみを示す斜視図である。
図2】(a) は吊元金具を図1に示すような立体形状に折り曲げる前の展開図、(b) は図1の(a) に示すような使用状態図で、掛止部をC形鋼の下リップ部に掛止した後、上板部を外向き直角に折り曲げている状態を示す側面図、(c) は(b) の状態から側板部を前方へ直角に折り曲げた状態を示す側面図である。
図3】(a) は図1の(a) に示すC形鋼よりも小形でリップ部の高さが低いC形鋼に取り付ける吊元金具を示す展開図、(b) は吊元金具の取付状態を示す側面図である。
図4】C形鋼のフランジ部が水平に対し傾斜した状態にある時の吊元金具の取付状態を示す側面図である。
図5】(a) は従来の吊元金具の取付状態を示す斜視図、(b) はその吊元金具の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下に本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) ,(b) に示すように、本発明に係る吊元金具1は、C形鋼10の下リップ部10cに掛止される掛止部2を上部側に形成した立板部3と、この立板部3の下端から前方へ折曲延出され、天井吊りボルト20の上端部がねじ込まれる天井吊りボルト用ネジ孔4aを有する下板部4と、前記立板部3の左右両端から夫々前方へ直角に折曲延出される両側板部5,5と、両側板部5,5の上端から夫々外向き直角に折曲延出され、夫々ビス挿通孔6a,6aを有する左右両上板部6,6とからなるもので、前記掛止部2をC形鋼10の下リップ部10cに掛止させた状態で、両上板部6,6を、夫々のビス挿通孔6a,6aからC形鋼10の下フランジ部10aにねじ込んだタッピングビス13によって下フランジ部10aの下面に固定するようにしたものである。尚、C形鋼10は、上下フランジ部10a,10aと、ウエブ部10bと、上下フランジ部10a,10aの夫々先端部から対向突出する上下リップ部10c,部10cとからなる。
【0015】
この吊元金具1は、鋼板をプレス加工して形成されるもので、図2の(a) に示すような展開状態から、立板部3の上部の折り目aからその上部側を内側へ折り曲げることにより掛止部2を形成し、立板部3と下板部4との間にある折り目bから下板部4を立板部3に対し内側へ直角に折り曲げ、各側板部5と各上板部6の間にある折り目dから上板部6を側板部5に対し外側へ直角に折り曲げ、そして各側板部5を立板部3に対し内側へ直角に折り曲げることによって、図1の(b) に示すような立体形状の吊元金具1を形成する。
【0016】
この吊元金具1は工場において図1の(b) に示すような最終的に使用される立体形状に形成することもできるが、そうすると大量の吊元金具1を梱包する時等に嵩張ってしまうことから、工場では掛止部2及び下板部4を折り曲げ形成し、側板部5及び上板部6については、施工現場で折り曲げるようにしている。つまり、掛止部2は、下向き略U字状に的確に折曲する必要があると共に、入口部にC形鋼10の下リップ部10cに対する係入ガイド2aを形成する必要があり、また立板部3と下板部4にはそれらの外面にわたって補強リブ12が設けてあることから、手作業では掛止部2及び下板部4を折り曲げることが困難であるからである。
【0017】
上記のように施工現場で手作業で折り曲げる側板部5及び上板部6については、現場で出来るだけ容易に折り曲げられるように、立板部3に対し各側板部5を折り曲げる折り目cには折曲用スリット7が形成され、また各側板部5に対し各上板部6を折り曲げる折り目dには折曲用スリット8が形成されていている。また、各側板部5には、立板部3に対し側板部5を折り曲げるのに使用する工具(例えばネジ回しに使用されるドライバー)を挿入する工具挿入孔9が穿設されている。
【0018】
上記のような構成よりなる吊元金具1の使用方法について図2の(b) 及び(c) によって説明すると、先ず、吊元金具1の掛止部2を母屋としてのC形鋼10の下リップ部10cに掛止させる。この場合、C形鋼10はそのフランジ部10aが水平に配置され、従って吊元金具1の下板部4は立板部3に対し直角に折り曲げられている。また吊元金具1は、掛止部2が図2の(b) に示すように下向き略U字状に予め折曲されており、下板部4も立板部3に対して直角に予め折曲されている。
【0019】
掛止部2をC形鋼10の下リップ部10cに掛止させた後、図2の(b) に示すように左右両上板部6,6を、例えばペンチやプライヤー等の適当な工具を使用して夫々外側へほぼ直角に折り曲げる。この時、各上板部6は、好ましくは、図2の(b) に示すようにC形鋼10の下フランジ部10aの下面に沿った水平面よりα°だけ上向きに傾斜するように折り曲げる。このα°は3〜5°程度である。そして、この後、左右両側板部5,5を、図2の(c) に示すように、夫々立板部3に対してほぼ直角となるように内側へ折り曲げることにより、左右両上板部6,6をC形鋼10の下フランジ部10a下面に当接させる。この時、上板部6は、図2の(b) 及び(c) に示すように予めα°だけ上向きに傾斜するように折り曲げてあるために、上板部6の先端部側が下フランジ部10a下面に圧接された状態となり、これによって吊元金具1は掛止部2がC形鋼10の下リップ部10cに掛止された状態に保持され、その後の作業であるタッピングビス13による上板部6のビス止め作業を迅速容易に行なうことができる。
【0020】
この後、タッピングビス13を、左右両側板部5,5の夫々ビス挿通孔6a,6aからC形鋼10の下フランジ部10aにねじ込むことによって、図2の(c) に示すように両側板部5,5を下フランジ部10aの下面に固着し、これにより吊元金具1は、C形鋼10に対し強固に取り付け固定される。こうして、吊元金具1をC形鋼10に取り付け固定した後、吊元金具1の下板部4の天井吊りボルト用ネジ孔4aに、天井下地材を吊るす天井吊りボルト20の上端部を螺入して、その上端面をC形鋼10の下フランジ部10aの下面に押し付けることにより、天井吊りボルト20をC形鋼10に固定する。
【0021】
この吊元金具1は、上記したように、立板部3の左右両端から夫々前方へほぼ直角に折曲延出される両側板部5,5と、両側板部5,5の上端から夫々外向きにほぼ直角に折曲延出され、夫々ビス挿通孔6a,6aを形成した左右両上板部6,6とを有するもので、掛止部2をC形鋼10の下リップ部10cに掛止させた状態で、前記両上板部6,6を、夫々のビス挿通孔6a,6aからC形鋼10の下フランジ部10aにねじ込んだタッピングビス13によって下フランジ部10a下面に固定するようにしたから、地震の発生時にC形鋼に大きな揺れが生じても、C形鋼から容易に外れるようなことがなく、天井材等の破損や落下を防止することができる。
【0022】
また、この吊元金具1によれば、掛止部2が予め下向き略U字状に折曲形成され、下板部4が立板部3に対し予め所要角度に折曲されていて、側板部5及び上板部6は立板部3と同じ平面状となっているから、吊元金具1の全体を図1に示すような使用状態に立体形状に折曲形成されている場合に比べ、積み重ねが容易で、嵩張りが少なく、梱包や搬送に有利となる。また、立板部3に対し各側板部5をほぼ直角に折り曲げる折り目cには折曲用スリット7が形成され、各側板部5に対して各上板部6をほぼ直角に折り曲げる折り目dには折曲用スリット8が形成されていているから、施工現場では、ペンチやプライヤー等を使用することにより、各側板部5及び上板部6の折り曲げを手作業で容易に行なうことができる。
【0023】
また、各側板部5には、立板部3に対し側板部5を折り曲げるのに使用する工具、例えばドライバーを挿入する工具挿入孔9を設けているから、立板部3に対する側板部5の折り曲げ作業をより一層容易に行なうことができる。
【0024】
図3の(a) は、図1に示すC形鋼10よりも小形でリップ部10cの高さの低いC形鋼10に取り付けるのに使用する吊元金具11を示す展開図、(b) はこの吊元金具11の取付状態を示す側面図である。この吊元金具11は、小形のC形鋼10で高さの低いリップ部10cに掛止されるに掛止部2の長さが、図1に示されるC形鋼10の掛止部2の長さよりも短くなっているだけで、他の構成については殆ど同じであるため、対応する部材に同一番号を付して、構造ならびに折り曲げについての説明を省略する。
【0025】
図1図3に示すC形鋼10は、フランジ部10aを水平に配置し、従って下板部4を立板部3に対し直角に折り曲げた場合の実施形態であるが、図4は、C形鋼10のフランジ部10aを水平線Hに対しβ°、例えば15°傾斜して配置した状態場合の吊元金具1の取付状態を示している。この図4に示す実施形態では、C形鋼10のフランジ部10aが水平線Hに対しβ°傾斜して配置されているから、吊元金具1の下板部4は、水平状態を維持するために、立板部3に対し、90°よりもβ°だけ小さい角度に折り曲げられている。これによって、下板部4のネジ孔4aに螺入される天井吊りボルト20を鉛直姿勢に保持することができる。
【符号の説明】
【0026】
1,11 本発明の吊元金具
a〜d 折り目
2 掛止部
3 立板部
4 下板部
5 側板部
6 上板部
6a ビス挿通孔
7,8 折曲用スリット
9 工具挿入孔
10 C形鋼
10a フランジ部
10c リップ部
20 天井吊りボルト
21 従来の吊元金具
図1
図2
図3
図4
図5