特許第5774112号(P5774112)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングの特許一覧

<>
  • 特許5774112-ソレノイド弁およびブレーキシステム 図000002
  • 特許5774112-ソレノイド弁およびブレーキシステム 図000003
  • 特許5774112-ソレノイド弁およびブレーキシステム 図000004
  • 特許5774112-ソレノイド弁およびブレーキシステム 図000005
  • 特許5774112-ソレノイド弁およびブレーキシステム 図000006
  • 特許5774112-ソレノイド弁およびブレーキシステム 図000007
  • 特許5774112-ソレノイド弁およびブレーキシステム 図000008
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5774112
(24)【登録日】2015年7月10日
(45)【発行日】2015年9月2日
(54)【発明の名称】ソレノイド弁およびブレーキシステム
(51)【国際特許分類】
   B60T 8/36 20060101AFI20150813BHJP
   F16K 31/06 20060101ALI20150813BHJP
【FI】
   B60T8/36
   F16K31/06 305E
   F16K31/06 305J
【請求項の数】8
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2013-534218(P2013-534218)
(86)(22)【出願日】2011年8月30日
(65)【公表番号】特表2013-541457(P2013-541457A)
(43)【公表日】2013年11月14日
(86)【国際出願番号】EP2011064900
(87)【国際公開番号】WO2012052212
(87)【国際公開日】20120426
【審査請求日】2013年8月26日
(31)【優先権主張番号】102010042676.8
(32)【優先日】2010年10月20日
(33)【優先権主張国】DE
(73)【特許権者】
【識別番号】501125231
【氏名又は名称】ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
(74)【代理人】
【識別番号】100172340
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 始
(74)【代理人】
【識別番号】100177839
【弁理士】
【氏名又は名称】大場 玲児
(72)【発明者】
【氏名】ヴォルフ・シュタール
【審査官】 莊司 英史
(56)【参考文献】
【文献】 特表2003−514708(JP,A)
【文献】 特開2000−257742(JP,A)
【文献】 実開平03−001376(JP,U)
【文献】 特開2003−343754(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B60T 8/36
F16K 31/06
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
内部に極鉄心(3)が固定配置され且つ接極子(4)が軸線方向に変位可能に配置されている弁スリーブ(2)を備え、前記接極子(4)が少なくとも1つの縦溝(18)をその外側面(17)に有し、前記接極子(4)と前記極鉄心(3)との間に座金(19)が緊張状態でまたは緊張可能に保持されているソレノイド弁(1)において、
前記接極子の前記極鉄心(3)側の端面(13)が凸状に形成され、前記極鉄心(3)の前記接極子(4)側の端面(14)が凹状に形成されており、
前記座金(19)が少なくとも1つの半径方向繰り抜き部(20)をその外周に有しており、
前記接極子(4)の端面に平らな載置面を有していることを特徴とするソレノイド弁。
【請求項2】
記座金(19)がリング状に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のソレノイド弁。
【請求項3】
記座金(19)がその外周にわたって配置される多数の繰り抜き部を有していることを特徴とする、請求項1または2に記載のソレノイド弁。
【請求項4】
記座金(19)がその外周にわたって均等に配分して配置される多数の繰り抜き部を有していることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一つに記載のソレノイド弁。
【請求項5】
前記極鉄心(3)の前記端面(13)が前記接極子(4)用の軸線方向係止部(11)として少なくとも1つの軸線方向突出部を有していることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一つに記載のソレノイド弁。
【請求項6】
前記軸線方向突出部が中央に配置されていることを特徴とする、請求項5に記載のソレノイド弁。
【請求項7】
前記軸線方向突出部が前記リング状の座金(19)の内径よりも小さな外径を有していることを特徴とする、請求項5または6に記載のソレノイド弁。
【請求項8】
ブレーキシステムの液圧媒体の圧力および/または体積流を制御および/または調整するための少なくとも1つのソレノイド弁を備えたブレーキシステムにおいて、前記ソレノイド弁(1)が請求項1から7のいずれか一つに従って構成されていることを特徴とするブレーキシステム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、内部に極鉄心が固定配置され且つ接極子が軸線方向に変位可能に配置されている弁スリーブを備え、前記接極子が少なくとも1つの縦溝をその外側面に有し、前記接極子と前記極鉄心との間に波形座金が緊張状態で/緊張可能に保持されているソレノイド弁、特に自動車の液圧ブレーキシステム用のソレノイド弁に関するものである。
さらに本発明は、ブレーキシステムの液圧媒体の圧力および/または体積流を制御および/または調整するための少なくとも1つのソレノイド弁を備えたブレーキシステム、特に自動車用ブレーキシステムに関する。
【背景技術】
【0002】
冒頭で述べた種類のソレノイド弁およびブレーキシステムは技術水準から公知である。特に、たとえばABSシステムまたはESPシステム(ABS=アンチロックブレーキシステム、ESP=電子走行安定装置)のような安全上重要なブレーキアプリケーションに対しては、無電流で閉じるソレノイド弁として構成されたソレノイド弁が使用される。この種の弁はたとえば開または閉の少なくとも2つの異なる液圧調整位置を占めることができ、或いは、さらに高度には、開と閉との間の部分ストロークにおいてもいわゆる調整弁として調整可能である。無電流状態での、すなわち非操作状態でのソレノイド弁の閉位置は、通常圧縮ばねを介して保証されている。電磁コイルまたは磁気作動式部材をソレノイド弁内に有している磁気式アクチュエータまたは電磁式アクチュエータは、ソレノイド弁の切換えまたは操作のために用いられる。この場合、弁内には、構成部材として極鉄心と軸線方向に変位可能な接極子とが設けられている。操作時には、電磁コイルによって取り囲まれている極鉄心が接極子に対し引張り力を作用させてこれを軸線方向に変位させ、その際に弁開口部が開放される。通常この種のソレノイド弁は、作動空隙が小さくなったときに、すなわち接極子と極鉄心との間の間隔が小さくなったときに、磁力を非常に強く(指数関数的に)増大させるような磁力特性を有している。磁力特性を最適に制御するため、極鉄心と接極子との間に、圧縮ばねに対し平行に作用し、場合によっては磁化可能な波形座金を配置することが知られている。この場合、作動空隙が減少すると、半径方向に延在する副流が生じ、その半径方向成分はもはやスラスト力には寄与せず、作動空隙が小さくなるにもかかわらず、スラスト力をフラットにしか上昇させることができない。これにより、磁力を好都合に制御し、ほぼ理想状態にもたらすことが可能になる。
【0003】
接極子に少なくとも1つの縦溝を備えさせることも知られている。縦溝は作動空隙と接極子に付設される弁先端部に設けた加圧室との間の液圧平衡のために用いられる。しかしながら、従来公知のソレノイド弁の場合、縦溝が設けられているために、波形座金はその外周において接極子の極鉄心側端面に完全に載置されない。特に1個または複数個の半径方向繰り抜き部を有している波形座金の場合、弾性特性は総じて接極子に対する波形座金の回転位置に依存している。さらに、変形による材料荷重が縦溝を介して著しく増大するために、縦溝は波形座金の疲労強度を減少させる。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明によるソレノイド弁は、接極子の極鉄心側の端面が少なくとも実質的に凸状に形成され、極鉄心の接極子側の端面が少なくとも実質的に凹状に形成されていることを特徴としている。これにより、波形座金がその外周において極鉄心に当接し、且つ接極子の中央に当接することが保証される。これにより、接極子に設けられる縦溝は波形座金の機能に作用を及ぼさない。極鉄心が弁スリーブを好ましくは軸線方向において密閉するので、極鉄心は通常のようにその全周が弁スリーブによって取り囲まれ、縦溝も有していない。接極子の端面の凸状構成と、極鉄心の端面の凹状構成とにより、接極子が極鉄心によって磁気的に引き寄せられると、接極子は部分的に極鉄心内へ侵入し、その際その間に配置されている座金が極鉄心と接触子との間で緊張する。好ましくは、接極子の端面は中央に波形座金用の平らな載置面を有し、この場合載置面の直径は波形座金の弾性特性にさらに影響する。
【0005】
好ましくは、波形座金はリング状に形成され、その結果波形座金は外径と内径とを有している。外径は好ましくは少なくとも実質的に極鉄心および/または接極子の外径に相当している。内径は好ましくは波形座金の所望の弾性力に対応して選定される。
【0006】
特に有利には、波形座金は少なくとも1つの半径方向繰り抜き部をその外周に有している。該繰り抜き部により、波形座金の弾性特性がその都度の適用例に対し最適化される。特に有利には、波形座金は磁化可能な材料から作製されている。
【0007】
好ましくは、波形座金はその外周にわたって特に均等に配分して配置される多数の半径方向繰り抜き部を有している。特に有利には、半径方向繰り抜き部は、波形座金がその外周において星状に形成されて幅狭に延在する弾性舌片部を備えるように形成され、配置されている。波形座金がその外周において極鉄心に当接しているので、波形座金のすべての弾性舌片部が極鉄心と接触し、波形座金の回転位置とは関係なく、適当な弾性力を及ぼす。従って、このように有利なソレノイド弁は、簡潔な態様で波形座金の所望の弾性特性を常に保証している。
【0008】
本発明の他の有利な構成によれば、極鉄心の端面は接極子用の軸線方向係止部として少なくとも1つの軸線方向突出部を有している。極鉄心と接極子との間の最小空隙を定義するために、および/または、波形座金の最大変形を決定するために、極鉄心はその端面に前記軸線方向突出部を備えている。ソレノイド弁が操作されると、接極子は軸線方向係止部として用いられる軸線方向突出部に衝突する。
【0009】
好ましくは、軸線方向突出部は中央に配置されている。特に波形座金がリング状に形成されている場合には、軸線方向突出部は、波形座金の繰り抜き部を貫通するように、或いは、リング状の波形座金が軸線方向突出部の傍らを通って変形するように、中央に配置される。
【0010】
このため、有利には、軸線方向突出部はリング状の波形座金の内径よりも小さな外径を有している。好ましくは、軸線方向突出部は切頭円錐状に形成され、その結果その傾斜外側面は波形座金用のガイドとして用いられ、或いは用いることができる。
【0011】
本発明の他の構成によれば、接極子は極鉄心側の端面に開口部を有し、該開口部を貫通するように、接極子内に支持されている加圧部材が部分的に移動可能であり、或いは、該開口部を通じて突出する。加圧部材は、好ましくは、接極子内に配置されている圧縮ばねによって生じる予緊張力によって付勢され、その結果加圧部材は開口部の方向へ押される。この場合、接極子および加圧部材のそれぞれの軸線方向係止部は、加圧部材が接極子から押し出されるのを阻止する。加圧部材は、その自由端が接極子の開口部を貫通突出して極鉄心の端面に当接するように形成されている。従って、接極子内の圧縮ばねにより、接極子を極鉄心から離間させて反対側に設けられている弁座の方向へ押しやることで、弁を無電流状態で閉鎖させるような予緊張力が発生する。
【0012】
好ましくは、開口部の直径は極鉄心の軸線方向突出部の外径よりも小さいように構成されている。これにより、極鉄心の軸線方向突出部または極鉄心の軸線方向係止部がソレノイド弁の操作状態または通電状態で接極子の端面に載置されるよう保証される。特に、直径は、合目的には、開口部内への軸線方向突出部の侵入と、場合によってはこれから生じるソレノイド弁のブロッキングまたは固着が阻止されるように、選定される。
【0013】
本発明によるブレーキシステムは、上述したソレノイド弁の構成によって特徴づけられる。好ましくは、ブレーキシステムは自動車のABSシステムまたはESPシステムとして構成されている。ソレノイド弁の有利な構成により、所望の弾性特性を継続的に備え、簡単に製造および組み立てられるソレノイド弁が提供され、これによりブレーキシステムは安全に且つ適正価格で構成される。
【図面の簡単な説明】
【0014】
次に、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1】無電流で閉じている技術水準のソレノイド弁を縦断面図で示したものである。
図2】ソレノイド弁の波形座金の有利な構成を示す図である。
図3】ソレノイド弁の有利な構成を拡大縦断面図で示したものである。
図4A】波形座金の当接接点部を示したものである。
図4B】波形座金の当接接点部を示したものである。
図5A】有利なソレノイド弁を1つの作動状態で示したものである。
図5B】有利なソレノイド弁を他の作動状態で示したものである。
【発明を実施するための形態】
【0015】
図1は、無電流で閉じている技術水準のソレノイド弁1を概略縦断面図で示したものである。ソレノイド弁1は弁スリーブ2を含み、該弁スリーブ内には極鉄心3が固定配置され、且つ接極子4が軸線方向に変位可能に配置されている。その際極鉄心3は弁スリーブ2の一端を閉じる。極鉄心3とは反対の側には弁体5が配置され、該弁体は弁座6を有し、該弁座に弁先端7が押し入る。弁先端7は、接極子4の軸線方向繰り抜き部9に圧入されている軸部材8と一体に形成されている。軸線方向繰り抜き部9は接極子4全体を貫通するように延在し、軸部材8とは反対側の端部には加圧部材10が配置されている。加圧部材10は横断面で見てT字形を有し、その横桁は接極子4内に配置される軸線方向係止部11を形成し、その縦桁は軸線方向繰り抜き部9の先細り部分12を通って、接極子4の極鉄心3側の端面13から突出するように延在している。加圧部材10は極鉄心3の接極子4側の端面14に当接し、従って極鉄心3と接極子4との間でいわゆる作動空隙15を橋絡している。極鉄心3の端面14は凸状に形成され、接極子4の端面13は凹状に形成されている。
【0016】
加圧部材10と軸部材8との間には、コイルばねとして形成された圧縮ばね16が緊張状態で保持され、該圧縮ばねは加圧部材を極鉄心3に対し押しつけ、従って接極子4を弁先端7でもって弁座6内へ押し入らせる。
【0017】
接極子4は、その外側面17に、対向しあって配置され且つ接極子4の全長にわたって延在する2つの縦溝18を有している。縦溝18は、作動空隙15と弁先端7によって閉鎖可能な弁体5内の加圧室との間に流体技術的連通部を形成して、これらの間の圧力平衡を保証している。
【0018】
ソレノイド弁1の弾力特性を制御し最適化するために、図1には図示していないが、接極子4と極鉄心3との間に波形座金が配置されている場合には、縦溝18が設けられているために、波形座金は不均一に荷重され、或いは、接極子4の端面13に全周にわたって載置されない。
【0019】
特に、図2で接極子4の平面図で示したように、波形座金がリング状の波形座金19として形成され、該リング状の波形座金がその外周に周方向に配分して配置または形成される複数個の半径方向繰り抜き部20を有している(ここではそのうちのいくつかに参照符号を付した)場合には、縦溝18が設けられているために、波形座金19の一部は接極子4上に載置されない。半径方向繰り抜き部20の間に残る半径方向舌片部21は、波形座金19の回転位置に応じては縦溝18の領域にあり、よって弾力に寄与することができず、或いは、本来期待される弾性特性に悪影響することがある。
【0020】
それ故、有利には、図3にソレノイド弁1の拡大縦断面図で示したように、接極子4の極鉄心3側の端面13は凸状に形成され、極鉄心3の接極子4側の端面14は凹状に形成されている。なお図3は、極鉄心3と、接極子4と、それらの間に配置されている波形座金19のみを示している。図3で明確に認められるように、波形座金19はソレノイド弁1の有利な構成のためにその外周部が極鉄心3と接極子4の中央部とに当接し、その結果接極子4の縦溝18が波形座金19の弾性特性に影響することがなく、波形座金19の回転位置とは独立である。図2に示したように、リング状の波形座金19は中央の開口部22を有している。その内径は合目的には端面13から突出している加圧部材10の外径よりも大きく選定され、その結果加圧部材は波形座金19を貫通して極鉄心3と当接することができる。
【0021】
図4Aおよび図4Bは、接極子4(図4A)および極鉄心3(図4B)の斜視図である。波形座金19と接極子4または極鉄心3との間に形成される、ソレノイド弁1の有利な構成に従って設けられた線接触部25または26が図示されている。
【0022】
図3に図示したように、極鉄心3はさらにその端面14に軸線方向突出部23を有している。軸線方向突出部23は中央または同軸に配置または配向され、接極子4のための軸線方向係止部24を形成している。接極子4の端面13は凸形状とは異なる平らな載置面27を中央に有し、該載置面は接極子4に対する波形座金19の最大載置領域を決定している。この場合、波形座金19の開口部22の内径は軸線方向突出部23の外径よりも大きく選定され、その結果、接極子4が極鉄心3に引張られると、図5Bに図示したように、軸線方向突出部23が波形座金19を貫通し、接極子4はその端面13でもって軸線方向係止部24で係止される。
【0023】
図5Aおよび図5B図3Aの一部分を異なる作動位置で示したものである。図5Aによれば、ソレノイド弁1は無電流で閉じた状態にあり、他方図5Bはソレノイド弁1を操作状態で、すなわち通電状態で示したものであり、この状態では接極子4は極鉄心3の方向に変位しており、その結果接極子4はその端面13でもって極鉄心3の軸線方向突出部23に当接している。
【0024】
極鉄心3、接極子4、波形座金19の有利な幾何学により、図4Aおよび図4Bに図示したように、円の形状の線接触部25,26が常に保証されている。これにより、波形座金の回転位置に関係なく弾性特性が得られるので、図2に図示したような半径方向繰り抜き部を備えた波形座金19の使用が可能になる。さらに、一貫した載置面により、または、連続した線接触部により、使用される波形座金の疲労強度が増大する。なお、波形座金19が半径方向繰り抜き部20を備えている場合、線接触はもちろん連続しないが、波形座金19の回転位置に関係なく規則的に(周方向に見て)且つ確実に存在する。極鉄心3の直径dおよび接極子4の載置面27の直径dに関して弾性特性を整合させることができる。これらの寸法を変えることにより、レバーアームを、よって波形座金19の弾性特性を変化させる。接極子4のための軸線方向係止部24により、特にソレノイド弁1を組み立てる際に、圧縮ばね10および波形座金19の予緊張力の正確な調整およびチェックが可能になる。
図1
図2
図3
図4A
図4B
図5A
図5B