特許第5780557号(P5780557)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5780557
(24)【登録日】2015年7月24日
(45)【発行日】2015年9月16日
(54)【発明の名称】センサ付きガイドワイヤ
(51)【国際特許分類】
   A61M 25/09 20060101AFI20150827BHJP
   A61B 5/0215 20060101ALI20150827BHJP
   G01L 7/00 20060101ALI20150827BHJP
【FI】
   A61M25/09 514
   A61B5/02 331B
   G01L7/00 C
【請求項の数】5
【全頁数】14
(21)【出願番号】特願2012-186256(P2012-186256)
(22)【出願日】2012年8月27日
(65)【公開番号】特開2014-42645(P2014-42645A)
(43)【公開日】2014年3月13日
【審査請求日】2014年5月23日
(73)【特許権者】
【識別番号】390030731
【氏名又は名称】朝日インテック株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100134326
【弁理士】
【氏名又は名称】吉本 聡
(72)【発明者】
【氏名】西岸 誠
【審査官】 和田 将彦
(56)【参考文献】
【文献】 特開2003−265617(JP,A)
【文献】 特表2008−501402(JP,A)
【文献】 実開平04−099947(JP,U)
【文献】 特開2008−264533(JP,A)
【文献】 特開2000−197704(JP,A)
【文献】 実開平03−122850(JP,U)
【文献】 特表平05−507857(JP,A)
【文献】 特開2004−024625(JP,A)
【文献】 国際公開第2012/061935(WO,A1)
【文献】 特開昭63−46172(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A61M 25/09
A61B 5/0215
G01L 7/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
センサと、前記センサとを覆うチューブ体を備え、
前記チューブ体には、スパイラル状の溝が形成され、
記センサの計測部位に対応する位置の前記溝を貫通させた孔部が形成されていることを特徴とするセンサ付きガイドワイヤ。
【請求項2】
請求項1に記載するセンサ付きガイドワイヤにおいて、
隣接する前記溝間の距離は、基端側から先端側へ向けて短くなり、
前記孔部は、前記チューブ体の先端部に設けられていることを特徴とするセンサ付きガイドワイヤ。
【請求項3】
請求項1に記載するセンサ付きガイドワイヤにおいて、
前記溝の幅は、基端側から先端側へ向けて大きくなり、
前記孔部は、前記チューブ体の先端部に設けられていることを特徴とするセンサ付きガイドワイヤ。
【請求項4】
請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載するセンサ付きガイドワイヤにおいて、
前記孔部は、複数形成されていることを特徴とするセンサ付きガイドワイヤ。
【請求項5】
請求項1に記載するセンサ付きガイドワイヤにおいて、
前記溝の深さは、基端側から先端側へ向けて深くなり、
前記孔部は、前記チューブ体の先端から基端側へと一体に連続していることを特徴とするセンサ付きガイドワイヤ。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、センサ付きガイドワイヤに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、治療や検査のために、血管、消化管及び尿管等の管状器官や体内組織に挿入して使用されるカテーテル等を案内するガイドワイヤとして、様々なものが提案されている。
例えば、特許文献1には、先端部に設けられた円筒状の金属ケーシング内に圧力センサを収納し、金属ケーシングに形成された孔部からセンサに血流等を導入して血圧等を測定するセンサ付きガイドワイヤが開示されている。
また、一般的にガイドワイヤの先端部には、血管等への追従性を高めたり血管の損傷等を防ぐため、柔軟性が要求されている。例えば、特許文献2には、カテーテルの内管に螺旋溝を形成して柔軟性の確保や剛性の徐減を行う技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2003−265617号公報
【特許文献2】特開2011−135964号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、センサを覆う金属ケーシングに螺旋溝を設けた場合、血流等を導入するための孔部がチューブ体の剛性を大きく低下させるため、剛性ギャップが生じやすいという問題があった。一方、こうしたガイドワイヤにおいては、センサに対する血流等の導入効率やチューブ体の柔軟性が高いことが望まれる。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、第1に、孔部によるチューブ体の剛性変化を小さくし、剛性ギャップを低減することができるセンサ付きガイドワイヤを提供することを課題とする。第2に、上記剛性ギャップの低減に加えて、センサに対する血流等の導入効率及びチューブ体の柔軟性を向上させることができるセンサ付きガイドワイヤを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係るセンサ付きガイドワイヤは、以下のような特徴を有する。
【0007】
<1>本発明の一態様に係るセンサ付きガイドワイヤは、センサと、前記センサを覆うチューブ体とを備え、前記チューブ体には、スパイラル状の溝が形成され、センサと、前記センサとを覆うチューブ体を備え、前記チューブ体には、スパイラル状の溝が形成され、 記センサの計測部位に対応する位置の前記溝を貫通させた孔部が形成されていることを特徴とする。
【0008】
<2>上記態様に係るセンサ付きガイドワイヤにおいて、隣接する前記溝間の距離は、基端側から先端側へ向けて短くなり、前記孔部は、前記チューブ体の先端部に設けられていることを特徴とする。
【0009】
<3>上記態様に係るセンサ付きガイドワイヤにおいて、前記溝の幅は、基端側から先端側へ向けて大きくなり、前記孔部は、前記チューブ体の先端部に設けられていることを特徴とする。
【0010】
<4>上記態様に係るセンサ付きガイドワイヤにおいて、前記孔部は、複数形成されていることを特徴とする。
【0011】
<5>上記態様に係るセンサ付きガイドワイヤにおいて、前記溝の深さは、基端側から先端側へ向けて深くなり、前記孔部は、前記チューブ体の先端から基端側へと一体に連続していることを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
<1>に係るセンサ付きガイドワイヤでは、ンサの計測部位に対応する位置の溝を貫通させた孔部が形成されているので、孔部と溝とを別個に設けた場合に比べて、孔部によるチューブ体の剛性変化を小さくし、剛性ギャップを低減することができる。
【0013】
<2>に係るセンサ付きガイドワイヤでは、隣接する溝間の距離が基端側から先端側へ向けて短くなり、孔部がチューブ体の先端部に設けられているので、孔部の開口面積が確保しやすくなり、センサに対する血流等の導入効率及びチューブ体の柔軟性を向上させることができる。
【0014】
<3>に係るセンサ付きガイドワイヤでは、溝の幅が基端側から先端側へ向けて大きくなり、孔部がチューブ体の先端部に設けられているので、孔部の開口面積が確保しやすくなり、センサに対する血流等の導入効率及びチューブ体の柔軟性を向上させることができる。
【0015】
<4>に係るセンサ付きガイドワイヤでは、孔部が複数形成されているので、孔部の開口面積がさらに確保しやすくなり、センサに対する血流等の導入効率及びチューブ体の柔軟性をさらに向上させることができる。
【0016】
<5>に係るセンサ付きガイドワイヤでは、溝の深さが基端側へ向けて浅くなり、孔部がチューブ体の先端から基端側へと一体に連続しているので、孔部の開口面積が確保しやすくなるとともに、溝の深さを徐々に深くするという一連の動作で孔部を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0017】
図1図1は、第1実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤを示す部分断面図である。
図2図2は、図1の一部拡大図である。
図3図3は、第2実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤの一部拡大図である。
図4図4は、第3実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤの一部拡大図である。
図5図5は、第4実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤの一部拡大図である。
図6図6は、変形例に係るセンサ付きガイドワイヤの一部拡大図である。
図7図7は、変形例に係るセンサ付きガイドワイヤの一部拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0018】
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤについて、図1及び図2を参照しながら説明する。図1及び図2において、右側が体内に挿入される先端側であり、左側が医師等の手技者によって操作される基端側である。
【0019】
図1に示すセンサ付きガイドワイヤ10は、心臓等の血管の治療に用いられるものであり、その全長は例えば1900mm程度である。このセンサ付きガイドワイヤ10は、コアシャフト20と、コアシャフト20に取り付けられたセンサ30と、センサ30を覆うハイポチューブ40とを備えている。
【0020】
<コアシャフト>
コアシャフト20は、円筒形状をなしており、内部に形成された中空部21と、先端に形成されたテーパ部22とを有している。中空部21は、コアシャフト20の先端から基端まで形成されている(図示略)。テーパ部22は、外径が先端へ向けて縮径している。コアシャフト20の材料は、特に限定されるものではないが、本実施形態の場合、ステンレス鋼(SUS)が用いられている。これ以外の材料としては、Ni−Ti合金のような超弾性合金やピアノ線等が用いられる。
【0021】
<センサ>
センサ30は、センサ本体31と、センサ本体31の先端に位置する計測部位32と、センサ本体31から基端側へ延びる光ファイバ33とを有している。センサ本体31は、コアシャフト20の先端に取り付けられている。計測部位32は、ハイポチューブ40の軸方向中央部に位置している。光ファイバ33は、センサ本体31からコアシャフト20の中空部21を通過して外部装置(図示略)へと接続されている。このセンサ付きガイドワイヤ10では、センサ30により取得した情報が、各種手技や診断に活用される。なお、本実施形態のセンサ30は、血管内の血圧を測定するものであるが、これに限られず他の情報を取得するセンサを用いてもよい。
【0022】
<ハイポチューブ>
ハイポチューブ40の基端は、基端側ロウ付け部11により、コアシャフト20のテーパ部22の外周にロウ付けされている。このハイポチューブ40は、図2に示すように、基端側から先端側にかけて形成されたスパイラル状の溝41と、その溝41に沿って貫通形成された孔部42とを有している。
本実施形態では、隣接する溝41間の距離X1は、基端側から先端側まで一定であり、溝41の幅W1も、基端側から先端側まで一定である。また、溝の深さD1も、基端側から先端側まで一定である。本実施形態の孔部42は、ハイポチューブ40の径方向における両側位置に、一対設けられている。この孔部42の幅は、溝41の幅W1と同じである。一対の孔部42,42を結ぶ経路上には、センサ30の計測部位32が位置している。このように、センサ30の計測部位32が一対の孔部42,42を結ぶ経路上に位置することにより、孔部42から流入する血流等をセンサ30の計測部位32に確実に導くことができ、センサ30による計測を容易かつ高精度に行うことができる。
なお、本実施形態のハイポチューブ40は、ステンレス鋼(SUS)により形成されているが、これに限られず、例えば樹脂材料等により形成されてもよい。
【0023】
また、図1に示すように、ハイポチューブ40の先端には、先端側ロウ付け部12により、先端シャフト45の基端及びコイル46の基端がロウ付けされている。先端シャフト45は、先端側へ向けて外径が縮径するテーパ形状をなしている。コイル46は、先端シャフト45の全体を覆っている。先端シャフト45の先端及びコイル46の先端は、先端チップ13によりロウ付けされている。この先端チップ13は、先端側が湾曲した半球状をなしている。
先端シャフト45及びコイル46の材料は、特に限定されるものではないが、本実施形態の場合、ステンレス鋼(SUS)が用いられている。これ以外の材料としては、Ni−Ti合金のような超弾性合金やピアノ線等が用いられる。また、基端側ロウ付け部11、先端側ロウ付け部12及び先端チップ13の材料は、特に限定されるものではないが、アルミニウム合金、銀、金、亜鉛、Sn−Pb合金、Sn−Au合金、Pb−Ag合金、Sn−Ag合金等が用いられている。
【0024】
上記構成を有するセンサ付きガイドワイヤ10では、ハイポチューブ40の溝41に沿ってセンサ30用の孔部42が形成されているので、孔部42と溝41とを別個に設けた場合に比べて、孔部42によるハイポチューブ40の剛性変化を小さくし、剛性ギャップを低減することができる。
また、孔部42が複数形成されているので、孔部42の開口面積が確保しやすくなり、センサ30に対する血流等の導入効率及びハイポチューブ40の柔軟性を向上させることができる。
さらに、センサ30の計測部位32が一対の孔部42,42を結ぶ経路上に位置するので、孔部42から流入する血流等をセンサ30の計測部位32に確実に導くことができ、センサ30による計測を容易かつ高精度に行うことができる。
【0025】
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤについて、図3を参照しながら説明する。図3において、右側が体内に挿入される先端側であり、左側が医師等の手技者によって操作される基端側である。なお、上記実施形態と同一の構成部品については、同符号を付して説明を省略し、以下では相違点を中心に説明する。
【0026】
第2実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤは、ハイポチューブの溝の形状及び孔部の位置において、上記第1実施形態と相違する。図3に示すように、本実施形態のハイポチューブ50では、隣接する溝51間の距離X2が、基端側から先端側へ向けて短くなっている。また、孔部52は、溝51に沿って形成されるとともにハイポチューブ50の先端部に二対設けられている。なお、溝51の幅W2は、基端側から先端側まで一定である。また、溝の深さD2は、基端側から先端側まで一定である。
【0027】
本実施形態では、隣接する溝51間の距離X2が基端側から先端側へ向けて短くなり、孔部52が溝51に沿って形成されるとともにハイポチューブ50の先端部に設けられているので、ハイポチューブ50の剛性ギャップを低減するとともに、センサ30の計測部位32周囲に溝51が集中し、第1実施形態に比べて孔部52の開口面積が確保しやすくなり、センサ30に対する血流等の導入効率及びハイポチューブ50の柔軟性を向上させることができる。
【0028】
[第3実施形態]
次に、本発明の第3実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤについて、図4を参照しながら説明する。図4において、右側が体内に挿入される先端側であり、左側が医師等の手技者によって操作される基端側である。なお、上記実施形態と同一の構成部品については、同符号を付して説明を省略し、以下では相違点を中心に説明する。
【0029】
第3実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤは、ハイポチューブの溝の形状において、上記第1及び第2実施形態と相違する。図4に示すように、本実施形態のハイポチューブ60では、スパイラル状の溝61の幅W3が、基端側から先端側へ向けて大きくなっている。また、孔部62は、溝61に沿って形成されるとともにハイポチューブ60の先端部に設けられている。なお、隣接する溝61間の距離X3は、基端側から先端側まで一定である。また、溝の深さD3は、基端側から先端側まで一定である。
【0030】
本実施形態では、溝61の幅W3が基端側から先端側へ向けて大きくなり、孔部62が溝61に沿って形成されるとともにハイポチューブ60の先端部に設けられているので、ハイポチューブ60の剛性ギャップを低減するとともに、第1実施形態に比べて孔部62の開口面積が確保しやすくなり、センサ30に対する血流等の導入効率及びハイポチューブ60の柔軟性を向上させることができる。
【0031】
[第4実施形態]
次に、本発明の第4実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤについて、図5を参照しながら説明する。図5において、右側が体内に挿入される先端側であり、左側が医師等の手技者によって操作される基端側である。なお、上記実施形態と同一の構成部品については、同符号を付して説明を省略し、以下では相違点を中心に説明する。
【0032】
第4実施形態に係るセンサ付きガイドワイヤは、ハイポチューブの溝の形状において、上記第1、第2及び第3実施形態と相違する。図5に示すように、本実施形態のハイポチューブ70では、スパイラル状の溝71の深さD4が、基端側から先端側へ向けて深くなっている。また、孔部72は、溝71に沿って形成されるとともに、ハイポチューブ70の先端から基端側へと一体に連続している。なお、隣接する溝71間の距離X4は、基端側から先端側まで一定である。また、溝71の幅W4は、基端側から先端側まで一定である。
【0033】
本実施形態では、溝71の深さD4が基端側へ向けて浅くなり、孔部72が溝71に沿って形成されるとともにハイポチューブ70の先端から基端側へと一体に連続しているので、ハイポチューブ70の剛性ギャップを低減するとともに、孔部72の開口面積が確保しやすくなり、さらに溝71の深さを徐々に深くするという一連の動作で孔部72を容易に形成することができる。
【0034】
なお、上記実施形態は単なる例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではない。したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能である。
【0035】
例えば、上記実施形態では、孔部の幅が溝の幅と同じである場合について説明したが、図6に示すように、孔部82の幅は、スパイラル状の溝81の幅W5より大きくてもよい。このように孔部82の幅を溝81の幅W5より大きくすることで、孔部82の開口面積が確保しやすくなり、センサ30による計測を容易かつ高精度に行うことが可能となる。
【0036】
また、図7に示すように、孔部92の幅は、スパイラル状の溝91の幅W6より小さくてもよい。このように、孔部92の幅を溝91の幅W6より小さくすることで、孔部92によるハイポチューブの剛性変化を小さくし、剛性ギャップをさらに低減することが可能となる。
【符号の説明】
【0037】
10・・・センサ付きガイドワイヤ
20・・・コアシャフト
30・・・センサ
31・・・センサ本体
32・・・計測部位
40・・・ハイポチューブ
41・・・溝
42・・・孔部
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7