特許第5787422号(P5787422)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】5787422
(24)【登録日】2015年8月7日
(45)【発行日】2015年9月30日
(54)【発明の名称】ワーク積載装置
(51)【国際特許分類】
   B65H 31/10 20060101AFI20150910BHJP
   B65G 57/03 20060101ALI20150910BHJP
   B65H 31/26 20060101ALI20150910BHJP
【FI】
   B65H31/10
   B65G57/03 E
   B65H31/26
【請求項の数】2
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2014-81551(P2014-81551)
(22)【出願日】2014年4月11日
【審査請求日】2014年4月23日
(73)【特許権者】
【識別番号】591077704
【氏名又は名称】東亜工業株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100107906
【弁理士】
【氏名又は名称】須藤 克彦
(72)【発明者】
【氏名】金井 祐二
(72)【発明者】
【氏名】渡邊 克己
【審査官】 西本 浩司
(56)【参考文献】
【文献】 特開平09−048527(JP,A)
【文献】 実開平01−176700(JP,U)
【文献】 特開2011−251776(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B65H 31/00 − 31/40
B65G 57/00 − 57/32
B65G 47/52
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
プレス機によりプレス加工されたワークを順次積載するワーク積載装置において、
ワークを積載可能な複数のリフトバーと、
前記複数のリフトバーを、該複数のリフトバーに積載された複数のワークからなるスタックが上限の高さに達した時に下限位置まで下降させるように前記複数のリフトバーを上下方向に駆動するリフトバー駆動装置と、
下限位置まで下降した複数のリフトバーから前記スタックを受け取り、水平方向に搬送する搬出コンベアと、
前記複数のリフトバーが下限位置に向けて下降を開始した後に、退避位置からワーク積載作業位置に進出して、ワークを一時的に積載し、前記複数のリフトバーが下限位置から上限位置まで再び上昇した時に、前記ワークを前記複数のリフトバーに受け渡して、ワーク積載作業位置から退避位置に後退するオートフォークと、を備え、
前記リフトバー駆動装置は、前記リフトバーを上下方向にガイドする支柱と、第1のスプロケットと、この第1のスプロケットの下方に配置され、上下方向に可動にガイドされた第2のスプロケットと、一方の端が前記リフトバーに固定され、前記リフトバーから延びて第1及び第2のスプロケットの歯に噛み合わされ、他方の端が前記第2のスプロケットを吊るすように固定されたローラーチェーンと、前記第1のスプロケットを回転駆動可能な電動モータを備え、
前記オートフォークは、ワーク積載装置の平面図で見て前記複数のリフトバーの間に配置されることを特徴とするワーク積載装置。
【請求項2】
前記オートフォークは、前記複数のリフトバーが下限位置から上限位置へ上昇を開始する前に、退避位置からワーク積載作業位置に進出することを特徴とする請求項に記載のワーク積載装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、プレス機によりプレス加工されたワークを順次積載するワーク積載装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来より、プレス機により所定の平面形状にプレス加工され、排出される金属板からなるワークをコンベアで搬送し、これを多数枚積載してワークの山(以下、「スタック」と称する)を形成するワーク積載装置(パイラ装置とも称される)が知られている。また、スタックを支持しながら、上昇及び下降させる機構として、油圧駆動パンタグラフ式リフタを用いたワーク積載装置が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2012−56748号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、油圧駆動パンタグラフ式リフタを用いたワーク積載装置では、動力源として、電源ユニットの他に油圧ユニットが必要であり、装置が大型化・高コスト化するという問題があった。また、油圧駆動パンタグラフ式リフタの本体は、装置設置領域の床面を掘り下げて形成したピット内に収納されることが多いことから、当該装置を移動して当該領域を他の作業形態に利用することが困難であった。
【0005】
そこで、本発明は、動力源としては電源のみであり、コンパクトで、移動が容易なワーク積載装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述の課題に鑑み、本発明は、プレス機によりプレス加工されたワークを順次積載するワーク積載装置において、ワークを積載可能な複数のリフトバーと、前記複数のリフトバーを、該複数のリフトバーに積載された複数のワークからなるスタックが上限の高さに達した時に下限位置まで下降させるように前記複数のリフトバーを上下方向に駆動するリフトバー駆動装置と、下限位置まで下降した複数のリフトバーから前記スタックを受け取り、水平方向に搬送する搬出コンベアと、前記複数のリフトバーが下限位置に向けて下降を開始した後に、退避位置からワーク積載作業位置に進出して、ワークを一時的に積載し、前記複数のリフトバーが下限位置から上限位置まで再び上昇した時に、前記ワークを前記複数のリフトバーに受け渡して、ワーク積載作業位置から退避位置に後退するオートフォークと、を備え、
前記リフトバー駆動装置は、前記リフトバーを上下方向にガイドする支柱と、第1のスプロケットと、この第1のスプロケットの下方に配置され、上下方向に可動にガイドされた第2のスプロケットと、一方の端が前記リフトバーに固定され、前記リフトバーから延びて第1及び第2のスプロケットの歯に噛み合わされ、他方の端が前記第2のスプロケットを吊るすように固定されたローラーチェーンと、前記第1のスプロケットを回転駆動可能な電動モータを備え、
前記オートフォークは、ワーク積載装置の平面図で見て前記複数のリフトバーの間に配置されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、動力源としては電源のみであり、コンパクトで、移動が容易なワーク積載装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1】本発明の実施形態におけるワーク積載装置の正面図である。
図2】本発明の実施形態におけるワーク積載装置の平面図である。
図3】本発明の実施形態における制御構成を示す図である。
図4】本発明の実施形態におけるリフトバー駆動装置の機構を説明する図である。
図5】本発明の実施形態におけるワーク積載装置の動作を説明する図である。
図6】本発明の実施形態におけるワーク積載装置の動作を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態におけるワーク積載装置100の正面図である。図2は、その平面図である。
【0010】
プレス機10により所定の平面形状にプレス加工された金属板からなるワークWは、順次、搬入コンベア20によりワーク積載装置100まで搬送される。搬入コンベア20は、プレス機10とワーク積載装置100の間に配置され、移動可能な支持台21と、支持台21上に支持され、傾斜を調整可能な搬入コンベア本体22から構成されている。
【0011】
ワーク積載装置100は、搬入コンベア20から搬送されて来るワークWをリフトバー12a〜12dの上方(Z方向)のワーク積載作業位置に投入する投入コンベア11、ワークWを積載可能であり、水平方向(Y方向)に所定の間隔で並設された4本のリフトバー12a,12b,12c,12d、これらのリフトバー12a〜12dを上下方向に駆動するリフトバー駆動装置13を備える。リフトバー12a,12b,12c,12dの本数は4本には限らない。
【0012】
ワーク積載装置100は、さらにリフトバー12a〜12dに積載された多数枚のワークWからなるスタックSを搬出する搬出コンベア14、及びリフトバー12a〜12d及び、後述するオートフォーク15上に積載されたワークWが搬送方向に落下するのを防止するワークストッパ16を備える。
プレス機10、搬入コンベア22、投入コンベア11、リフトバー駆動装置13、搬出コンベア14等の動作は、図3に示すように、例えばCPUから構成された制御装置17により制御することができる。
【0013】
リフトバー駆動装置13は、4本のリフトバー12a〜12dを同時に駆動するために、リフトバー12a〜12d毎に設けられる。図1及び図4を参照して、リフトバー駆動装置13の構成を説明する。リフトバー駆動装置13は、リフトバー12aを上下方向にガイドする支柱131と、第1のスプロケット132と、第1のスプロケット132の下方に配置され、上下方向に可動にガイドされた第2のスプロケット133を備える。支柱131には、その上下方向にレール134が形成されており、リフトバー12aはこのレール134上を上下方向に走行自在に構成されている。
【0014】
そして、ローラーチェーン135の端が、リフトバー12aの端面に固定され、リフトバー12aから延びて第1及び第2のスプロケット132,133の歯に順次噛み合わされ、その他方の端が第2のスプロケット133を吊るすように上方のフレームに固定される。そして、4本のリフトバー12a〜12d毎に設けられた第1のスプロケット132を同時に回転駆動させるための電動モータ136が設けられている。電動モータ136の回転速度は減速機を介して調節することができる。
【0015】
第1のスプロケット132が反時計回りに回転すると、リフトバー12aは上昇し、第2のスプロケット133は下降する。一方、第1のスプロケット132が時計回りに回転すると、リフトバー12aは下降し、第2のスプロケット133は上昇する。
【0016】
この場合、ローラーチェーン135の張力を維持するとともに、リフトバー12aが上昇し、第2のスプロケット133が下降する際のローラーチェーン135の弛みを吸収するために、第2のスプロケット133の回転軸を軸支する軸受けに係合され、第2のスプロケット133を下方に付勢する付勢手段137が設けてある。付勢手段137としては、シリンダーやバネ等を用いることができる。
【0017】
搬出コンベア14は、ワーク積載装置100の下部に固定されて配置され、図2に示すように、X方向にスタックSを搬送する4個の搬出コンベアユニット14a〜14dから構成され、これらのユニットはY方向に並設されている。搬出コンベアユニット14a〜14dは、X方向に並設された複数のスプロケット141に掛けられたローラーチェーン142により構成され、中央のスプロケット141を共通に回転駆動する電動モータ143が設けられている。
【0018】
この場合、搬出コンベア14とリフトバー12a〜12dとの干渉を防ぐために、図2の平面図に示すように、搬出コンベアユニット14aは、リフトバー12a、12bの間に配置され、搬出コンベアユニット14b,14cは、リフトバー12b、12cの間に配置され、搬出コンベアユニット14dは、リフトバー12c、12dの間に配置される。
【0019】
ワーク積載装置100の動作を説明する。先ず、リフトバー12a〜12dは上限位置に位置し、プレス機10から搬入コンベア20、投入コンベア11を介して投入されるワークWがリフトバー12a〜12d上に順次積載される。そして、リフトバー12a〜12d上のスタックSの高さが増加し、所定の高さになると、リフトバー12a〜12dは所定距離だけ下降する。こうして、スタックSの高さが増加するに連れてリフトバー12a〜12dは下降していく。スタックSの高さは光線式センサーにより検出することができる。
【0020】
こうして、スタックSの高さが上限に達すると、プレス機10を停止し、スタックSが載置されたリフトバー12a〜12dを下限位置まで下降させる。搬出コンベア14は、スタックSを受け取る。この下限位置において、リフトバー12a〜12dの上面は(積載面)は、搬出コンベアユニット14a〜14dの搬送面より低くなっているので、スタックSは自動的に搬出コンベアユニット14a〜14dに移載されることになる。
【0021】
その後、搬送コンベア24は起動され、スタックSをX方向の所定位置まで搬送する。そして、空になったリフトバー12a〜12dを下限位置から上限位置まで上昇させ、プレス機10を再起動する。すると、プレス機10から搬入コンベア20、投入コンベア11を介して投入されるワークWがリフトバー12a〜12d上に順次積載されていく。以下は、同じ動作が繰り返される。
【0022】
このように、ワーク積載装置100によれば、リフトバー駆動装置13を電動モータ136、第1及び第2のスプロケット132,133、及びローラーチェーン135で構成したので、動力源は電動モータ136等に供給される電源のみであり、コンパクトで、移動が容易なワーク積載装置を提供することができる。
【0023】
この場合、スタックSの高さが上限に達してから、リフトバー12a〜12dが下限位置でスタックSを搬出コンベア14に受け渡し、再び上限位置に戻るまでの期間は、リフトバー12a〜12dがワークWを受け取ることができない。そのため、この期間はプレス機10を停止しなければならず、プレス機10の稼働率が悪いという問題がある。
【0024】
そこで、この期間にワークWを一時的に受け取るオートフォーク15を設けることでこの問題の解決を図っている。すなわち、このオートフォーク15は、リフトバー12a〜12dが下限位置に向けて下降を開始した後に、退避位置からワーク積載作業位置に水平に進出して、プレス機10から送られて来るワークWを一時的に積載して次のスタックSを形成する。このスタックSの高さは、上限の高さより低い。そして、前回のスタックSを受け渡して空になったリフトバー12a〜12dが、下限位置から上限位置まで再び上昇した時に、次のスタックSをリフトバー12a〜12dに受け渡して、ワーク積載作業位置から退避位置に後退する。
【0025】
オートフォーク15は、図2に示すように、4本のワーク支持バー15a〜15bと、これらをそれぞれ退避位置とワーク積載作業位置との間で駆動するシリンダーから構成される。ワーク支持バーの本数は4本に限らない。ワーク支持バー15aは、リフトバー12aとリフトバー12bの間に配置され、ワーク支持バー15b,15cは、リフトバー12bとリフトバー12cの間に配置され、ワーク支持バー15dは、リフトバー12cとリフトバー12dの間に配置される。オートフォーク15上に積載されるスタックSの高さは、上限の高さより低いので、ワーク支持バー15a〜15bは、リフトバー12a〜12dより細く軽量のバーで足りる。
【0026】
オートフォーク15がワークWをリフトバー12a〜12dに受け渡す時は、リフトバー12a〜12dの上面(積載面)が、オートフォーク15の上面(積載面)より少し高くなることにより、リフトバー12a〜12dがワークWを持ち上げる形になる。これにより、プレス機15の停止期間を短縮し、プレス機10の稼働率を向上させることができる。オートフォーク15の動作も制御装置17により制御することができる。
【0027】
以下、オートフォーク15を備えるワーク積載装置100の動作例を図5及び図6に基づいて詳しく説明する。
【0028】
先ず、図5(a)に示すように、リフトバー12a〜12dは上限位置に配置されている。搬入コンベア20、投入コンベア11により搬送されて来るワークWは、順次リフトバー12a〜12d上に積載され、スタックSを形成していく。
【0029】
次に、図5(b)に示すように、スタックSの高さが所定の高さに増加すると、リフトバー12a〜12dは所定距離だけ下降する。そして、図5(c)に示すように、
スタックSの高さが上限に達すると、プレス機10を停止し、スタックSが載置されたリフトバー12a〜12dを下限位置に向けて下降させる。そして、リフトバー12a〜12dがオートフォーク15と干渉しない位置まで下降すると、オートフォーク15が退避位置からワーク積載作業位置に水平に進出する。この時、オートフォーク15の下面は、スタックSの上面の高さより高くなっている。
【0030】
次に、図5(d)に示すように、オートフォーク15が進出した後、プレス機10は再起動され、ワークWはオートフォーク15上に次々と積載され、次のスタックSが形成されていく。リフトバー12a〜12dは下降を続け、下限位置に達すると、搬出コンベア14は、リフトバー12a〜12d上のスタックSを受け取る。
【0031】
次に、図6(a)に示すように、搬出コンベア14が起動され、スタックSは搬送されていく。そして、図6(b)に示すように、スタックSがリフトバー12a〜12dと干渉しない位置に遠ざかると、リフトバー12a〜12dは下限位置から上限位置まで速やかに上昇を開始する。リフトバー12a〜12dが上限位置に到達するまでの間は、搬入コンベア20、投入コンベア11により搬送されて来るワークWは、オートフォーク15上に順次積載される。これにより、プレス機10の停止期間が短縮され、その稼働率を向上することができる。
【0032】
図6(c)に示すように、リフトバー12a〜12dが上限位置まで上昇すると、オートフォーク15はワークWをリフトバー12a〜12dに受け渡す。そして、図6(d)に示すように、ワークWをリフトバー12a〜12dに受け渡したオートフォーク15は役割を終え、ワーク積載作業位置から退避位置に後退する。その後、ワークWは、リフトバー12a〜12d上に次々と積載されていく。
【0033】
その後、ワーク積載装置100は、図5(a)〜図6(d)の動作を繰り返すことにより、スタックSを次々と搬出コンベア14で搬送していく。
【0034】
プレス機10は、リフトバー12a〜12d上のスタックSの高さが上限に達すると停止し、オートフォーク15がワーク積載作業位置に進出するのを待って再起動されることになる。オートフォーク15が進出するタイミングは、上述の動作例では、リフトバー12a〜12dが下限位置から上限位置へ上昇を開始する前であるが、上限位置への上昇途中であってもよい。
【符号の説明】
【0035】
10 プレス機
11 投入コンベア
12a,12b,12c,12d リフトバー
13 リフトバー駆動装置
14 搬出コンベア
15 オートフォーク
15a,15b,15c,15d ワーク支持バー
16 ワークストッパ
17 制御装置
20 搬入コンベア
21 支持台
22 搬入コンベア本体
131 支柱
132 第1のスプロケット
133 第2のスプロケット
134 レール
135 ローラーチェーン
136 電動モータ
137 付勢手段
【要約】
【課題】
動力源としては電源のみであり、コンパクトで、移動が容易なワーク積載装置を提供する。
【解決手段】
ワーク積載装置100は、ワークWを積載可能なリフトバー12a〜12dと、リフトバーリフトバー12a〜12dを上下方向に駆動するリフトバー駆動装置13を備える。リフトバー駆動装置13は、リフトバー12a〜12dを上下方向にガイドする支柱131と、第1のスプロケット132と、第1のスプロケット132の下方に配置され、上下方向に可動にガイドされた第2のスプロケット133と、一方の端がリフトバー12a〜12dに固定され、リフトバー12a〜12dから延びて第1及び第2のスプロケット132,133の歯に噛み合わされ、他方の端が第2のスプロケット132を吊るすように固定されたローラーチェーン135と、第1のスプロケット131を回転駆動可能な電動モータ136を備える。
【選択図】図1
図1
図2
図3
図4
図5
図6