(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5794747
(24)【登録日】2015年8月21日
(45)【発行日】2015年10月14日
(54)【発明の名称】パピローマウイルス様粒子、融合タンパク質並びにそれらの製造方法
(51)【国際特許分類】
C12N 7/04 20060101AFI20150928BHJP
C12N 15/09 20060101ALI20150928BHJP
C07K 19/00 20060101ALN20150928BHJP
【FI】
C12N7/04ZNA
C12N15/00 A
!C07K19/00
【請求項の数】2
【全頁数】22
(21)【出願番号】特願2014-236222(P2014-236222)
(22)【出願日】2014年11月21日
(62)【分割の表示】特願2013-112548(P2013-112548)の分割
【原出願日】1995年10月9日
(65)【公開番号】特開2015-37430(P2015-37430A)
(43)【公開日】2015年2月26日
【審査請求日】2014年11月21日
(31)【優先権主張番号】P4435907.1
(32)【優先日】1994年10月7日
(33)【優先権主張国】DE
(31)【優先権主張番号】19526752.4
(32)【優先日】1995年7月21日
(33)【優先権主張国】DE
(73)【特許権者】
【識別番号】500160734
【氏名又は名称】ロヨラ ユニバーシティ オブ シカゴ
(74)【代理人】
【識別番号】100078282
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 秀策
(74)【代理人】
【識別番号】100113413
【弁理士】
【氏名又は名称】森下 夏樹
(72)【発明者】
【氏名】ラッツ ギッスマン
(72)【発明者】
【氏名】ジアン ゾウ
(72)【発明者】
【氏名】マーティン ミュラー
(72)【発明者】
【氏名】ジャネット ペインスティル
【審査官】
松田 芳子
(56)【参考文献】
【文献】
国際公開第93/002184(WO,A1)
【文献】
国際公開第94/020137(WO,A1)
【文献】
国際公開第94/005792(WO,A1)
【文献】
Virology,Vol.185,No.2(1991)p.625-632
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
C12N 15/09
JSTPlus/JMEDPlus/JST7580(JDreamIII)
CAplus/MEDLINE/EMBASE/BIOSIS(STN)
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
切断型ヒトパピローマウイルス(HPV)L1構造タンパク質を含む、組み換えパピローマウイルス様粒子であって、該L1構造タンパク質は、完全長HPV L1アミノ酸配列から以下の34個のカルボキシ末端アミノ酸残基:
Ala-Gly-Leu-Lys-Ala-Lys-Pro-Lys-Phe-Thr-Leu-Gly-Lys-Arg-Lys-Ala-Thr-Pro-Thr-Thr-Ser-Ser-Thr-Ser-Thr-Thr-Ala-Lys-Arg-Lys-Lys-Arg-Lys-Leu
が欠失しており、該L1タンパク質が、HPV16に由来する、組み換えパピローマウイルス様粒子。
【請求項2】
前記欠失は、ネイティブL1タンパク質と比較して、前記L1タンパク質の、ウイルス様粒子を形成する能力を増加させる、請求項1に記載の組み換えパピローマウイルス様粒子。
【発明の詳細な説明】
【背景技術】
【0002】
【数2】
【0003】
【数3】
【0004】
【数4】
【0005】
【数5】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
【数6】
【課題を解決するための手段】
【0007】
【数7】
【0008】
【数8】
【0009】
【数9】
【0010】
【数10】
【0011】
【数11】
【0012】
【数12】
【0013】
【数13】