特許第5801183号(P5801183)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5801183
(24)【登録日】2015年9月4日
(45)【発行日】2015年10月28日
(54)【発明の名称】車両用シート
(51)【国際特許分類】
   B60N 2/22 20060101AFI20151008BHJP
【FI】
   B60N2/22
【請求項の数】3
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2011-285272(P2011-285272)
(22)【出願日】2011年12月27日
(65)【公開番号】特開2013-133029(P2013-133029A)
(43)【公開日】2013年7月8日
【審査請求日】2014年9月16日
(73)【特許権者】
【識別番号】000241500
【氏名又は名称】トヨタ紡織株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】000110321
【氏名又は名称】トヨタ車体株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】000003207
【氏名又は名称】トヨタ自動車株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110000394
【氏名又は名称】特許業務法人岡田国際特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】大塚 太陽
(72)【発明者】
【氏名】伊佐治 智昭
(72)【発明者】
【氏名】水谷 英治
(72)【発明者】
【氏名】齊藤 圭一
【審査官】 永安 真
(56)【参考文献】
【文献】 米国特許第07393056(US,B2)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B60N 2/22
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
シート本体を何らかの状態に保持する保持機構の保持状態を解除操作する回転操作式のアームと、該アームを牽引操作により解除操作方向に回転操作する可撓性帯状の操作ストラップと、を有する車両用シートであって、
前記操作ストラップは、その牽引操作される先端側とは反対側の端部が前記シート本体に固定された状態として、その中間部が折り返されて前記アームに設けられた係合部に引掛けられた状態として設けられており、牽引操作により前記係合部を前記中間部により引き込むかたちで前記アームを回転操作する構成とされており、
前記操作ストラップは、その前記シート本体に固定された側の端部から折り返される前記中間部の折り返し方向が、前記アームの回転中心から遠い外側から内側に折り返されて前記係合部に引掛けられる折り返し方向として設定されていると共に、前記中間部の折り返された先で前記シート本体に固定された枠状のガイド内に通されることで前記中間部を境に折り返された内外のストラップ片間の開き角度が一定範囲内に留められた状態とされていることを特徴とする車両用シート。
【請求項2】
請求項1に記載の車両用シートであって、
前記保持機構が、シートバックの背凭れ角度を保持するリクライニング装置であることを特徴とする車両用シート。
【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載の車両用シートであって、
前記アームに設けられた前記係合部が、前記アームに軸回転可能に設けられたローラーであることを特徴とする車両用シート。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用シートに関する。詳しくは、シート本体を何らかの状態に保持する保持機構の保持状態を解除操作する回転操作式のアームと、アームを牽引操作により解除操作方向に回転操作する可撓性帯状の操作ストラップと、を有する車両用シートに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、車両用シートにおいて、シート本体に設けられた操作ストラップの牽引操作をすることで、シート本体を何らかの状態にロックしているロック機構のロック状態が解かれるようになっている構成が知られている(特許文献1)。上記操作ストラップは、詳しくは、ロック機構を解除操作する回転操作式のアームに繋がれており、その牽引操作によってアームを回転操作して、ロック機構を解除操作するようになっている。より詳しくは、上記操作ストラップは、その牽引操作される先端側とは反対側の端部がシート本体に固定された状態として、その中間部が折り返されて上記アームに設けられた係合部に引掛けられた状態として設けられており、その牽引操作により上記係合部を中間部により引き込むかたちでアームを回転操作する構成とされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2009−83603号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1に記載の従来技術では、操作ストラップのシート本体に固定されている側の端部から折り返される中間部が、アームの係合部に対して回転中心側から外側に折り返されて引掛けられた構成となっている。このため、操作ストラップのシート本体に固定されている側の端部が、操作ストラップの牽引操作によって、アームと干渉しやすいレイアウトとなってしまう。そこで、上記特許文献1に開示された構成では、操作ストラップの長さを長くとることで、操作ストラップの固定される側の端部をアームから遠ざけることで、アームとの干渉を回避している。本発明は、上記問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、操作ストラップの長さを延長することなく、操作ストラップとアームとの干渉を回避できるレイアウトにすることにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するために、本発明の車両用シートは次の手段をとる。
第1の発明は、シート本体を何らかの状態に保持する保持機構の保持状態を解除操作する回転操作式のアームと、このアームを牽引操作により解除操作方向に回転操作する可撓性帯状の操作ストラップと、を有する車両用シートである。操作ストラップは、その牽引操作される先端側とは反対側の端部が、シート本体に固定された状態として、その中間部が折り返されてアームに設けられた係合部に引掛けられた状態として設けられており、その牽引操作により係合部を中間部により引き込むかたちでアームを回転操作する構成とされている。操作ストラップは、そのシート本体に固定された側の端部から折り返される中間部の折り返し方向が、アームの回転中心から遠い外側から内側に折り返されて係合部に引掛けられる折り返し方向として設定されている。
【0006】
この第1の発明によれば、操作ストラップを牽引操作することにより、操作ストラップの折り返された中間部に引掛けられたアームの係合部が動滑車のように引き込まれて、アームが解除操作方向に回転操作される。このとき、操作ストラップの牽引操作に必要な力は、操作ストラップをアームに直接結合して牽引操作する機構の場合と比べて、軽減される。操作力が軽減された分、操作ストラップの牽引操作量は増大するが、アームの長さを長くとらなくても、操作ストラップの牽引操作力を軽減することができる。上記操作ストラップは、そのシート本体に固定される側の端部から折り返される中間部の折り返し方向が、アームの回転中心から遠い外側から内側に折り返されて係合部に引掛けられる方向として設定されていることにより、上記固定される側の端部がアームから径方向に遠い側に位置することとなり、アームと干渉しにくいレイアウトとなる。したがって、操作ストラップの長さを延長することなく、操作ストラップとアームとの干渉を回避できるレイアウトにすることができる。
【0007】
第2の発明は、上述した第1の発明において、保持機構が、シートバックの背凭れ角度を保持するリクライニング装置とされているものである。
【0008】
この第2の発明によれば、車両用シートのような限られた狭いスペースにおいて、アームの長さを長くとることなく操作ストラップの牽引操作力を軽減することができるため、リクライニング装置の解除操作を簡便かつ良好に行えるようにすることができる。
【0009】
第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、アームに設けられた係合部が、アームに軸回転可能に設けられたローラーとされているものである。
【0010】
この第3の発明によれば、係合部をローラーとしたことにより、係合部を更に動滑車のように滑らかに動かすことができ、操作ストラップとの間に生じる摩擦抵抗力を減らして操作ストラップの牽引操作力を更に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】実施例1の車両用シートの概略構成を示した斜視図である。
図2】車両用シートを側方へ跳ね上げた状態を示した斜視図である。
図3】操作ストラップの操作機構の拡大斜視図である。
図4】操作ストラップの操作機構の分解斜視図である。
図5】操作ストラップの操作機構の側面図である。
図6】操作ストラップを牽引操作した状態を示した側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
【実施例1】
【0013】
始めに、実施例1の車両用シート1の構成について、図1図6を用いて説明する。本実施例の車両用シート1は、図1に示すように、3列シートを備えた車両の最後列目の座席用シートとして構成されており、着座乗員の背凭れとなるシートバック2と、着座部となるシートクッション3と、を備えている。上記車両用シート1は、その着座使用時に、シートクッション3の車両外側(図示右側)の後側部に設けられた可撓性帯状の操作ストラップ5を斜め上方側へ引張ることにより、シートバック2の背凭れ角度の固定状態が解かれて、その背凭れ角度の調節が行える構成となっている。
【0014】
具体的には、上記シートバック2は、シートクッション3との間に掛着された図示しないバネの附勢力によって、常時は、前倒れ回転する方向に附勢された状態とされており、その背凭れ角度の固定状態が解かれることにより、上記バネ附勢により着座乗員の背部に当たる位置まで前回転し、着座乗員の背部を後傾させたり前に起こし上げたりする動作に連動してその背凭れ角度の位置が調節されるようになっている。そして、上記シートバック2は、上記背凭れ角度の調節後に、操作ストラップ5の引張り操作をやめることにより、その調節された背凭れ角度位置にて固定された状態となる。
【0015】
また、上記車両用シート1は、図2に示すように、その着座使用しない不使用時に、シートクッション3の車両内側(図示左側)の後ろ側下部に設けられた解除レバー6を後方側へ引く操作を行うことにより、シートバック2を前に倒し込んでシートクッション3の上面部に畳み込むと共に、この畳み込んだ車両用シート1全体を、車両外側の壁面に向けて横に跳ね上げてフロアF上のスペースを広く空けることのできるスペースアップ機構を備えた構成となっている。
【0016】
具体的には、上記解除レバー6の操作をすることにより、シートバック2の背凭れ角度の固定状態が解かれて、シートバック2が上述した図示しないバネの附勢力によって前方側に倒し込まれると共に、シートクッション3の底部に連結された立板状の支持板3Aの底部に設けられた前後一対の各ロック装置3BのフロアFに対するロック状態がそれぞれ解かれる。これにより、車両用シート1が、シートクッション3の車両外側の側部とフロアFとのヒンジ連結部10のまわりに側方へ跳ね上げられる状態となり、同ヒンジ連結部10に設けられた図示しないバネの附勢力によって側方へ軽い力で跳ね上げられて格納されるようになっている。そして、この側方への跳ね上げに伴って、支持板3Aがシートクッション3の底面部に畳み込まれた状態となり、車両用シート1が車両外側の壁面にコンパクトに畳み込まれた状態(格納状態)となる。なお、上記車両用シート1のスペースアップ機構の基本構造は、特開2009−179091号公報等の文献に開示されたものと同じものとなっているため、その具体的な説明は省略することとする。
【0017】
以下、上述した車両用シート1の各部の構成について詳しく説明する。図1及び図3に示すように、シートバック2は、その左右両サイドの下端部が、シートクッション3の左右両サイドの後端部に対して、それぞれ、回転止め可能な回転軸装置として機能するリクライニング装置4を間に介して連結されている。ここで、各リクライニング装置4が、本発明の「保持装置」に相当する。詳しくは、図3図4に示すように、上記各リクライニング装置4は、シートバック2の骨格を成す逆U字状に組まれたシートバックフレーム2Fの左右両サイドの下端部と、シートクッション3の骨格を成す平面視逆U字状に組まれたシートクッションフレーム3Fの左右両サイドの後端部と、の間にそれぞれ設けられており、これらを互いに同軸上の位置で相対回転可能な状態に軸連結した状態とされている。なお、上述した各リクライニング装置4により連結されたシートバック2とシートクッション3との各連結構造部は、図1に示すように、シートクッション3の左右両側部に装着された樹脂製のシールド3Sにより、それぞれ外部に対して覆い隠された状態とされている。
【0018】
上記各リクライニング装置4は、常時は、それらの内部に備えられた回転止め構造(ロック構造)により、それぞれ、シートバック2の回動をロックした状態として保持されている。これにより、シートバック2が、通常時、その背凭れ角度が固定された状態として保持されている。上記各リクライニング装置4のロック状態は、前述したシートクッション3の左右両側の後部に設けられた解除レバー6もしくは操作ストラップ5のどちらかを操作することにより解除されるようになっている。
【0019】
具体的には、上述した各リクライニング装置4は、それらの中心部に、回動により各リクライニング装置4のロック状態を解除操作することのできる操作軸4Bがそれぞれ軸方向に挿通された状態として組み付けられている。各操作軸4Bは、コネクティングロッド4C(図1参照)により互いに一体的となって回動するように連結されており、図3に示されている車両外側の操作軸4Bに連結された操作ストラップ5か、もしくは図2に示した車両内側の操作軸4Bに連結された解除レバー6か、のどちらかを操作することにより、両操作軸4Bが一斉に軸回動操作されて、各リクライニング装置4のロック状態が一斉に解除されるようになっている。なお、各リクライニング装置4の基本構造は、特開2011−116303号公報等の文献に開示されたものと同じものとなっているため、その具体的な説明は省略することとする。
【0020】
次に、操作ストラップ5の操作構造について説明する。図1に示すように、操作ストラップ5は、シートクッション3の車両外側の側部に装着された樹脂製のシールド3Sの上面に形成されたスリットから上方側に繰り出された状態として設けられている。上記操作ストラップ5は、詳しくは、図3図5に示すように、上述したシールド3S内では、その外側に繰り出された牽引操作される先端側の端部5Aとは反対側の端部5Bが、シートクッションフレーム3Fに結合されたブラケット3F1にボルト締結されて固定されており、そこから後方側へまわし込まれた中間部5Cが、前方側に折り返されて、リクライニング装置4の操作軸4Bに一体的に連結されたアーム4Aの先端部に取り付けられたローラー4B2に後方側から引掛けられた状態として、上記ブラケット3F1に結合された逆U字状のガイドワイヤ3F2に下側から通されてシールド3Sの外側へ繰り出された状態として設けられている。ここで、シートクッションフレーム3Fが、本発明の「シート本体」に相当し、ローラー4B2が、本発明の「係合部」に相当する。
【0021】
ここで、上記ガイドワイヤ3F2は、丸棒状の鋼材を逆U字状に折り曲げて形成したものであり、その頭部となる横棒部分の下側に操作ストラップ5を通させることにより、操作ストラップ5が上方側に引張られたときにも、操作ストラップ5をその頭部分の形状に沿わせて滑らせることで、操作ストラップ5を前方側へ引張られたときと同じように前方側へ引張り移動させるように滑らかに摺動ガイドする機能をするものとなっている。
【0022】
これにより、操作ストラップ5は、図6に示すように、その外側へ繰り出された先端側の端部5Aを上方側若しくは前方側へ引張ることにより、上記固定された根本側の端部5Bを支点に、上記ローラー4B2を中間部5Cにより前方側へ引き込むかたちで操作して、アーム4Aをリクライニング装置4の解除操作方向である前方側へ回転操作するようになっている。ここで、上記ローラー4B2は、図3図4に示すように、上記アーム4Aの下部に両端支持状態で連結された軸ピン4B1に嵌め込まれた状態とされており、軸ピン4B1に対して軸回転可能な状態として設けられている。これにより、操作ストラップ5の牽引操作時に、ローラー4B2が操作ストラップ5の滑りに合わせて回転し、操作ストラップ5との間に摺動による摩擦抵抗力が生じにくい構成とされている。
【0023】
このように、本実施例の車両用シート1の構成によれば、操作ストラップ5を、その根本側の端部5Bをブラケット3F1(シート本体)に固定し、その中間部5Cをアーム4Aに設けたローラー4B2に折り返して引掛けた状態にして、その牽引操作によりローラー4B2を中間部5Cにより前方側に引き込むかたちで動滑車のように動かしながらアーム4Aの回転操作を行える構成としたことにより、操作ストラップ5の牽引操作に必要な力を、操作ストラップ5をアーム4Aに直接結合して牽引操作する機構の場合と比べて、軽減することができる。操作力が軽減された分、操作ストラップ5の牽引操作量は増大するが、アーム4Aの長さを長くとらなくても、操作ストラップ5の牽引操作力を軽減することができる。詳しくは、上記実施例で示したように、車両用シート1のような限られた狭いスペースにおいて、アーム4Aの長さを長くとることなく操作ストラップ5の牽引操作力を軽減することができるため、リクライニング装置4の解除操作を簡便かつ良好に行えるようにすることができる。
【0024】
また、上記操作ストラップ5は、そのシートクッションフレーム3Fに固定される側の端部5Bから折り返される中間部5Cの折り返し方向が、アーム4Aの回転中心(操作軸4B)から遠い外側から内側に折り返されて係合部(ローラー4B2)に引掛けられる折り返し方向に設定されていることにより、上記固定される側の端部5Bがアーム4Aから径方向に遠い側に位置されるため、アーム4Aと干渉しにくいレイアウトとなる。したがって、操作ストラップ5の長さを延長することなく、操作ストラップ5とアーム4Aとの干渉を回避できるレイアウトにすることができる。
【0025】
以上、本発明の実施形態を1つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、操作ストラップにより操作されるアームの操作対象は、上記実施例で示したリクライニング装置に限定されず、シート本体のいずれかの箇所をフロア等の各種の固定対象に対して一定の状態にロックさせる各種のロック装置や、シート本体のいずれかの箇所を何らかの対象物に対して係合させた状態に保持する保持装置など、シート本体を何らかの状態に保持する各種の保持機構をアームの操作対象とすることができる。また、操作ストラップの中間部を折り返して引掛けるアームの係合部は、ローラーでなくてもよく、回転しない丸棒状のピンなどであってもよい。但し、係合部は、操作ストラップの滑りを阻害しないように摺動面に丸みを帯びた形状であることが好ましい。
【符号の説明】
【0026】
1 車両用シート
2 シートバック
2F シートバックフレーム
3 シートクッション
3A 支持板
3B ロック装置
3F シートクッションフレーム(シート本体)
3F1 ブラケット
3F2 ガイドワイヤ
3S シールド
4 リクライニング装置(保持機構)
4A アーム
4B 操作軸
4B1 軸ピン
4B2 ローラー(係合部)
4C コネクティングロッド
5 操作ストラップ
5A 端部
5B 端部
5C 中間部
6 解除レバー
10 ヒンジ連結部
F フロア
図1
図2
図3
図4
図5
図6