特許5808237IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

棒体を接続する接続具及びこれを用いた駆動機構に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

この種の接続具にあっては、第1及び第2の棒体からの荷重による変形を規制するために、また、荷重によって容易に破損しないようにするために、所定の剛性と強度とが要求される。その一方で、安易に剛性と強度とを追求すれば、接続具の重量が大きくなってしまうが、この種の接続具においては軽量化が特に望まれる用途もあり得る。 そこで、本発明は、極端に重量を増加させることなく剛性と強度とを確保し易い接続具及びこれを用いた駆動機構を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の接続具は、第1の棒体と第2の棒体とを接続する接続具であって、第1の軸線上に延在する第1の棒体が挿入される第1の筒部と、第1の軸線に交差する第2の軸線上に延在する第2の棒体が、一端面を第1の棒体の外側面に向けた状態で挿入される第2の筒部と、第1の筒部の外側面から第2の筒部の端部まで延び、第1の筒部と第2の筒部とを連結する連結部と、を備え、連結部には、第1の軸線の方向に貫通する貫通穴が形・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、極端に重量を増加させることなく剛性と強度とを確保し易い接続具及びこれを用いた駆動機構を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の接続具の一実施形態を示す斜視図である。

【図2】図1の接続具に第1及び第2の棒体を挿入した状態を示す斜視図である。

【図3】図1の接続具の正面図である。

【図4】図1の接続具の平面図である。

【図5】図1の接続具において、補強リブを取り除いた状態を示す断面図である。

【図6】本発明の接続具の使用状態の一例を示す斜視図である。

【図7】本発明の接続具の使用状態の他の例を示す斜視図である。

【図8】本発明の駆動機構の一例を示す斜視図である。

【図9】試験に用いた本発明に係る接続具を示す斜視図である。

【図10】試験に用いた比較のための接続具を示す斜視図である。

【図11】試験に用いた比較のための他の接続具を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,1A,1B,1C…接続具、3…連結部、3z…連結部の幅、3ym…連結部の最大幅、5…補強リブ、10…貫通穴、11,12,13…貫通穴の領域、13…最短の線分、13s…線分の中点、103…回転軸(第1の棒体)、104…棒材(第2の棒体)、A1…第1軸線(第1の軸線)、A2…第2軸線(第2の軸線)、B1…第1棒体(第1の棒体)、B2…第2棒体(第2の棒体)、B2a…端面、B2b…外側面、P1…第1円筒部(第1の筒部)、P1b…外側面、P1c…内側面、P2…第2円筒部(第2の筒部)、P2a…端部、P2y…第2円筒部の幅。  

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