特許5831061IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、ハイブリッド車、電気自動車などのエコカーに用いられ、特に、大容量の電力を伝達する際に用いられる電力ハーネスに採用される可能性があるコネクタに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のように、板状の接合端子(バスバ端子)をコネクタから突出させて、その突出させた接合端子の部分を機器側のシールドケースの開口部(端子挿入部)に挿入し、挿入後、機器内のケーブル等の端子を接合端子に接続したいと考えたとき、積層型の接続構造を用いたコネクタでは、突出している接合端子が積層状態となるため、機器内のケーブル等の端子を接合端子に接続し難いという課題があった。 そこで、本発明の目的は、課題を解決し、積層型の接続構造を用いたコネクタにおいて、機器内のケーブル等の端子と接続がし易いコネクタを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は目的を達成するために創案されたものであり、複数の第1接合端子が整列されて収納される第1ターミナルハウジングと、複数の第2接合端子が整列されて収納される第2ターミナルハウジングと、前記第1ターミナルハウジング内または前記第2ターミナルハウジング内に整列されて収納される複数の絶縁部材と、を備え、前記第1ターミナルハウジングと前記第2ターミナルハウジングとを嵌合させると、前記複数の第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、積層型の接続構造を用いたコネクタにおいて、機器内のケーブル等の端子と接続がし易いコネクタを提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施の形態に係るコネクタを示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。

【図2】図1のコネクタの斜視図である。

【図3】図1のコネクタの第1コネクタ部と第2コネクタ部とを嵌合する前の断面図である。

【図4】図1のコネクタにおける第1コネクタ部の断面図である。

【図5】(a),(b)は 図1のコネクタにおけるバスバ端子の斜視図である。

【図6】図1のコネクタにおける第2コネクタ部の断面図である。

【図7】図1のコネクタにおける第2接合端子を示す図であり、(a)は側面図、(b)は上面図である。

【図8】図1のコネクタにおける第2接合端子を示す図であり、(a)は側面図、(b)は上面図である。

【図9】(a)は、図6の第2コネクタ部において、第2ターミナルハウジングと樹脂成形体の一部を透視した側面図であり、(b)はその9B−9B線断面図である。

【図10】図6の第2コネクタ部の斜視図である。

【図11】図1のコネクタにおける接続部材の斜視図である。

【図12】(a)〜(d)は、図11の接続部材の回動動作を説明する図である。

【図13】図11の接続部材を回動させる前後で、接続部材の上面の上下方向の位置が変化しないことを説明する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 コネクタ   2 第1コネクタ部   3 第2コネクタ部   4a〜4c 第1接合端子   5 第1ターミナルハウジング   6a〜6c 第2接合端子   7 第2ターミナルハウジング   8a〜8c 第1絶縁部材   8d 第2絶縁部材   8e 第3絶縁部材   9 接続部材   60a〜60c 機器側接合端子   71 端子台   85 規制突起   91 支持部   92 回動部   93 押圧部   100 絶縁部材組立体

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