特許5833918IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

蛍光体及びその製造方法並びにこれを用いた発光装置に関し、とりわけ、酸素及び窒素を含有し、化学的に安定した蛍光体及びその製造方法並びにこれを用いた発光装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、従来のこのような問題を解決するためになされたものである。すなわち、本発明の主な目的は、温度特性に優れており、かつ、近紫外から可視光の短波長領域の光によって励起され、黄〜赤色光を放出可能な蛍光体及びその製造方法並びにこれを用いた発光装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下の一般式で表される蛍光体である。 MaAlbSicOdNe:Eu (Mは、Ca、Sr、Baから選択される1種以上の第二族元素であり、a=2、b=2.4〜6.0、c=5.0〜8.5、d=1.0〜3.0、e=11.0〜16.0である。) また、この蛍光体は、460nmの光源により励起されたとき、570nm〜670nmに発光ピーク波長を有する性質を有する。 ここで、E・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の蛍光体及びその製造方法並びにこれを用いた発光装置によれば、近紫外から可視光の短波長領域の青色光によって励起され、黄〜赤色光を発光する蛍光体であって、かつ、温度の高い条件下においても輝度の低下が少ない蛍光体を得ることができる。また、この蛍光体を用いた発光装置においては、高温下においても、この蛍光体の輝度の低下が少ないため、この蛍光体と色相の異なる他の発光との混色における比率のズレを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例1〜4に係る蛍光体のX線回折パターンの測定結果を示す。

【図2】比較例1に係る蛍光体のX線回折パターンの測定結果を示す。

【図3】実施例4及び比較例1に係る蛍光体の励起スペクトルを示す。

【図4】実施例4及び比較例1に係る蛍光体の反射スペクトルを示す。

【図5】実施例4及び比較例1に係る蛍光体を460nmで励起した際の発光スペクトルを示す。

【図6】実施例4及び比較例1に係る蛍光体の温度特性を示す。

【図7】実施例5〜11に係る蛍光体のX線回折パターンの測定結果を示す。

【図8】本実施の形態に係る発光装置の斜視図を示す。

【図9】図8のVIB−VIB’線における断面図を示す。

【図10】実施例18に係る発光装置の発光スペクトルを示す。

【図11】実施例19に係る発光装置の発光スペクトルを示す。

【図12】実施例20に係る発光装置の発光スペクトルを示す。

【図13】実施例23に係る発光装置の発光スペクトルを示す。

【図14】実施例24に係る発光装置の発光スペクトルを示す。

【図15】実施例25に係る蛍光体を撮影したSEM写真である。

【図16】実施例25に係る蛍光体の発光スペクトルを示す。

【図17】実施例25に係る蛍光体の励起スペクトルを示す。

【図18】実施例25に係る蛍光体の反射スペクトルを示す。

【図19】比較例の蛍光体の発光スペクトルを示す。

【図20】比較例の蛍光体の発光スペクトルを示す。

【図21】比較例の蛍光体の発光スペクトルを示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 発光素子   3 蛍光体   14 凹部   15 リード電極   16 支持体   17 パッケージ   18 封止部材   60 発光装置

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります