技術分野
プロジェクタ、プロジェクタの制御方法、その制御方法のプログラム、及び、そのプログラムを記録した記録媒体
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
プロジェクタと対象物との間に障害物(発表者、机など)があるとき、あるいは、対象物の投影される表面とは反対側の表面に壁などが近接しているとき、特許文献1に開示されている技術では、受光素子の信号入力レベルの検出による対象物までの距離の測定に誤差が含まれることがあるため、フォーカスを調整することができない場合がある。また、特許文献2及び特許文献3に開示されている技術では、障害物に関する明度及びコントラストが最大となることがあるため、明度及びコントラストからフォーカスを調整することができない場合がある。
本発明は、プロジェクタと対象物との間に障害物があるとき、あるいは、対象物の背後に壁などが近接しているときでも、投影する画像のフォーカスを調整することができるプロジェクタを提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明は、画像が投影されている対象物を含む領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が取得した撮像データから、前記対象物と前記撮像手段との離間距離に関する距離データを算出する測距手段と、前記距離データから、前記対象物に対応する平面を推定する平面推定手段と、前記平面に関する情報に基づき、投影する画像のフォーカスを調整するフォーカス調整手段と、を有し、前記測距手段は、前記撮・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、プロジェクタにおいて、対象物を平面で推定することにより、フォーカスを調整することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 プロジェクタの一例を示す概略構成図である。
【図2】 プロジェクタの機能の一例を示す機能ブロック図である。
【図3】 画素ごとに出力された画素出力信号の輝度成分を説明する図である。
【図4】 所定のパターンの例を説明する図である。
【図5】 ステレオカメラの要部の一例を説明する拡大図である。
【図6】 平面を推定する動作の一例を示すフローチャートである。
【図7】 実施例1のプロジェクタの動作の例を示すフローチャートである。
【図8】 投影する動作の例を説明する図である。
【図9】 実施例1の変形例1のプロジェクタの動作の例を示すフローチャートである。
【図10】 実施例1の変形例2のプロジェクタの動作の例を示すフローチャートである。
【図11】 変形例2の所定のパターンを説明する図である。
【図12】 実施例2のプロジェクタシステムの概略構成図である。
120 : 投影手段
126 : 投影用画像変形手段
130 : 撮像手段
140 : 測距手段
150 : 平面推定手段
160 : フォーカス調整手段
100、200、300、400:プロジェクタ
500 : プロジェクタシステム
Pr : プログラム
Md : 記録媒体
Pk : 所定のパターン(校正パターン、キャリブレーションパターン)
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