特許5836752IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置のハードウェアの故障時におけるデータ引き継ぎ手法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、バックアップした情報が問題なく利用できる場合などには前述したメインボードの交換後にそれら情報を用いて復旧することは有意義であって、常に使用状況に関する情報の書き戻しを許可しないといった技術思想はサービス性の低下につながる。
そこで、本発明は、画像形成装置の稼動状況を十分に考慮した上で、故障などから回復した後など、必要に応じて使用状況に関する情報の書き戻しを許可するための手法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明の画像形成装置は、例えば、使用状況情報を含む情報が記録された第1の不揮発性メモリと、使用状況情報として装置の画像形成に係る動作の有無が判定できる判定用の情報が記録された第2の不揮発性メモリとを備える画像形成装置であって、前記第1の不揮発性メモリに記録された情報と、前記第2の不揮発性メモリに記録された判定用の情報とを含むデータを外部に送信する送信手段と、前記第1の不揮発性メモリに・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
よって、本発明は、画像形成装置の稼動状況を十分に考慮した上で、必要に応じて使用状況に関する情報の書き戻しを適切に行える手法を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】画像形成装置のシステム構成のブロック図

【図2】NVMEM1とNVMEM2の記憶内容の概念図

【図3】コントローラボード交換のフローチャート

【図4】従来のデータ読み出し処理のフローチャート

【図5】従来のデータ書き戻し処理のフローチャート

【図6】実施例1におけるデータ読み出し処理のフローチャート

【図7】実施例1におけるデータ書き戻し処理のフローチャート

【図8】書き戻し不可時の画面例

【図9】実施例2におけるデータ読み出し処理のフローチャート

【図10】実施例2におけるデータ書き戻し処理のフローチャート

【図11】実施例2におけるNVMEM1のデータ更新処理のフローチャート

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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