特許5836981IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

文書評価パラメータ調整装置、方法、及びプログラムに関し、特に、可読性評価値を求めるためのパラメータを得るための文書評価パラメータ調整装置、方法、及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、非特許文献1の技術では、文書の可読性を把握する際に、ある特定の読み手に関する情報を全く考慮していないという問題がある。すなわち、非特許文献1の学習事例における読みやすい文書と、ある特定の読み手にとって読みやすい文書が乖離している場合、その特定の読み手にとってはその学習事例から学習されたパラメータは役に立たないものとなってしまう。 この問題に対する一つの方法は、読み手一人一人が学習事例を用意して、読み手一人ひとりの学習事例から学習されたある特定の読み手のためのパラメータを用いてその読み手のために可読性評価を行うことであるが、実際には一人の読み手が大量の学習事例に対して可読性評価情報を付与することは現実的ではない。 本発明は、の事情を鑑みてなされたもので、特定の読み手による文書の可読性評価を行うためのパラメータを簡易な処理で得ることができる文書評価パラメータ調整装置、方法、及びプログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために本発明に係る文書評価パラメータ調整装置は、特定の読み手によって文書の可読性に関する可読性評価値が予め付与された複数の文書の各々について、文書の可読性に関する複数の特徴量を抽出する特徴量抽出手段と、文書の前記可読性評価値を求めるための予め学習された可読性予測モデルで用いられるパラメータを記憶する記憶手段と、前記複数の文書の各々について前記特徴量抽出手段によって抽出され・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の文書評価パラメータ調整装置、方法、及びプログラムによれば、特定の読み手によって可読性評価値が予め付与された複数の文書の各々について、複数の特徴量を抽出し、予め付与された可読性評価値と、複数の特徴量及びパラメータに基づく可読性評価値の予測値との差分絶対値が小さくなり、かつ記憶されたパラメータとの差分絶対値が小さくなるように、パラメータを調整することにより、特定の読み手による文書の可読性評価を行うためのパラメータを簡易な処理で得ることができる、という効果が得られる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態に係る文書評価パラメータ調整装置の一構成例を示すブロック図である。

【図2】本発明の実施の形態に係る文書評価パラメータ調整装置に入力される文書データの一例を示す図である。

【図3】文書と当該文書の可読性評価値(可読性評価情報)の一例を示す図である。

【図4】パラメータデータベースに格納される重みベクトルw^の一例を示す図である。

【図5】本発明の実施の形態に係る文書評価パラメータ調整装置におけるパラメータ調整処理ルーチンの内容を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2 演算部   100 文書評価パラメータ調整装置   201 訓練事例データベース   202 特徴量抽出部   203 パラメータデータベース   204 パラメータ調整部

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