特許5869198IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学積層体に関し、特に延伸処理を経て製造された延伸フィルムとしての光学積層体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

省スペース化やコスト削減の観点から、光学用途に使用されるフィルムには薄膜化が要求される。ところが、本発明者の検討によれば、特許文献2記載の技術で得られる延伸フィルムの厚みを薄くすると、光学均一性が損なわれる傾向があることが分かった。
本発明はの課題に鑑みて創案されたもので、厚みが薄く、耐久性及び光学均一性に優れる光学積層体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、上述した課題を解決して目的を達成するために鋭意検討した結果、スチレン系樹脂等の固有複屈折値が負の樹脂の層を備える光学積層体において、光学積層体における固有複屈折値が負の樹脂の層の割合を高くすれば光学積層体の総厚が薄くても光学積層体の光学均一性を改善できること、及び、光学積層体の総延伸倍率を高くすれば固有複屈折値が負の樹脂の割合が多くても光学積層体が脆くなることを抑制できることを見・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の光学積層体は、厚みが薄く、耐久性及び光学均一性の両方に優れるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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