(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信するステップであって、前記クエリ要求が、前記ロジスティックス端末に対応する現在ロケーション情報、配達距離しきい値、および認証識別子を搬送する、受信するステップと、
少なくとも1つの事前記憶された注文において、前記認証識別子に対応し、前記ロジスティックス端末の現在ロケーションを中心として使用する配達距離しきい値範囲内の配達アドレスを含む、ターゲット注文情報を判断するステップであって、前記注文は、発注ユーザが前記注文を発したときの対応する発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含む、判断するステップと、
前記判断されたターゲット注文情報を前記ロジスティックス端末にフィードバックするステップと、
前記ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令が受信された後に、ターゲット注文における前記発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするステップであって、前記オンラインプロンプト情報が、前記ロジスティックス端末の前記現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、プッシュするステップと
を含む、情報処理方法。
ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信するように構成された、受信モジュールであって、前記クエリ要求が、前記ロジスティックス端末に対応する現在ロケーション情報、配達距離しきい値、および認証識別子を搬送する、受信モジュールと、
少なくとも1つの事前記憶された注文において、前記認証識別子に対応し、前記ロジスティックス端末の現在ロケーションを中心として使用する配達距離しきい値範囲内の配達アドレスを含む、ターゲット注文情報を判断するように構成された、ターゲット注文判断モジュールであって、前記注文は、発注ユーザが前記注文を発したときの対応する発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含む、ターゲット注文判断モジュールと、
前記判断されたターゲット注文情報を前記ロジスティックス端末にフィードバックするように構成された、ターゲット注文フィードバックモジュールと、
前記ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令が受信された後に、ターゲット注文における前記発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするように構成された、オンライン情報プッシュモジュールであって、前記オンラインプロンプト情報が、前記ロジスティックス端末の前記現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、オンライン情報プッシュモジュールと
を含む、サーバ。
前記注文情報に従って、マップを使用することによって、ロジスティックス配達人に、発注ユーザに対応する配達アドレスと、前記ロジスティックス端末に対応する現在ロケーションとを表示するように構成された、第1の提示モジュール
をさらに含む、請求項13に記載のロジスティックス端末。
前記発注ユーザ端末に対応する現在ロケーションが、前記サーバによってフィードバックされた前記ターゲット注文における前記配達アドレスに一致するかどうかの判断の結果を受信するように構成された、判断結果受信モジュールと、
マップを使用することによって、ロジスティックス配達人に、現在ロケーションと配達アドレスとが一致した発注ユーザと、現在ロケーションと配達アドレスとが一致しない発注ユーザとを差別的に表示するように構成された、第2の提示モジュールと
をさらに含む、請求項13または14に記載のロジスティックス端末。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記で説明した技術的問題を解決するために、本発明の実施形態は、商品配達効率を改善し、配達コストを低減するために、情報処理方法、サーバ、およびロジスティックス端末を提供する。技術的解決策は以下の通りである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一態様によれば、本発明の一実施形態は、
ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信するステップであって、クエリ要求が、ロジスティックス端末に対応する現在ロケーション情報、配達距離しきい値、および認証識別子を搬送する、受信するステップと、
少なくとも1つの事前記憶された注文において、認証識別子に対応し、ロジスティックス端末の現在ロケーションを中心として使用する配達距離しきい値範囲内の配達アドレスを含む、ターゲット注文情報を判断するステップであって、注文は、発注ユーザが注文を発したときの対応する発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含む、判断するステップと、
判断されたターゲット注文情報をロジスティックス端末にフィードバックするステップと、
ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令が受信された後に、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするステップであって、オンラインプロンプト情報が、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、プッシュするステップと
を含む、情報処理方法を提供する。
【0008】
対応して、本発明の一実施形態は、
ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信するように構成された、受信モジュールであって、クエリ要求が、ロジスティックス端末に対応する現在ロケーション情報、配達距離しきい値、および認証識別子を搬送する、受信モジュールと、
少なくとも1つの事前記憶された注文において、認証識別子に対応し、ロジスティックス端末の現在ロケーションを中心として使用する配達距離しきい値範囲内の配達アドレスを含む、ターゲット注文情報を判断するように構成された、ターゲット注文判断モジュールであって、注文は、発注ユーザが注文を発したときの対応する発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含む、ターゲット注文判断モジュールと、
判断されたターゲット注文情報をロジスティックス端末にフィードバックするように構成された、ターゲット注文フィードバックモジュールと、
ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令が受信された後に、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするように構成された、オンライン情報プッシュモジュールであって、オンラインプロンプト情報が、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、オンライン情報プッシュモジュールと
を含む、サーバを提供する。
【0009】
別の態様によれば、本発明の一実施形態は、
ロジスティックス端末の現在ロケーション情報を取得するステップと、
現在ロケーション情報と、認証識別子と、配達距離しきい値とをクエリ要求中にカプセル化し、クエリ要求をサーバに送るステップと、
現在ロケーションの配達距離しきい値内にあるターゲット注文情報を受信するステップであって、ターゲット注文情報が、サーバによってフィードバックされ、発注ユーザアカウントと配達アドレスとを含む、受信するステップと、
サーバに着荷通知命令を送るステップであって、着荷通知命令が、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするようにサーバに命令するために使用され、オンラインプロンプト情報が、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、送るステップと
を含み得る、情報処理方法をさらに提供する。
【0010】
対応して、本発明の一実施形態は、
ロジスティックス端末の現在ロケーション情報を取得するように構成された、現在ロケーション取得モジュールと、
現在ロケーション情報と、認証識別子と、配達距離しきい値とをクエリ要求中にカプセル化し、クエリ要求をサーバに送るように構成された、クエリ要求処理モジュールと、
現在ロケーションの配達距離しきい値内にあるターゲット注文情報を受信するように構成された、ターゲット注文受信モジュールであって、ターゲット注文情報が、サーバによってフィードバックされ、発注ユーザアカウントと配達アドレスとを含む、ターゲット注文受信モジュールと、
サーバに着荷通知命令を送るように構成された、着荷通知送信モジュールであって、着荷通知命令が、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするようにサーバに命令するために使用され、オンラインプロンプト情報が、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、着荷通知送信モジュールと
を含む、ロジスティックス端末をさらに提供する。
【0011】
本発明の実施形態において与えられる技術的解決策では、商品配達中に、ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信し、そのクエリ要求を満たす少なくとも1つのターゲット注文を判断した後に、サーバは、ロジスティックス端末にターゲット注文情報をフィードバックし、ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令を受信した後に、サーバは、ロジスティックス端末の現在ロケーションにおいて商品をピックアップするように複数の発注ユーザに同時に命令するために、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末に、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報とロジスティックス配達情報とを含むオンラインプロンプト情報をプッシュする。この解決策では、配達場所に到着した後に、ロジスティックス人員は、発注ユーザ端末にメッセージをプッシュするためにサーバを使用することによって、指定された配達エリアにおいて複数の発注ユーザに同時に通知することができ、電話で各発注ユーザに商品をピックアップするように命令する必要がなく、それによって、商品配達効率を改善し、配達コストを低減する目的が達成されることがわかる。
【0012】
本発明の実施形態または従来技術における技術的解決策についてより明瞭に説明するために、以下で、実施形態または従来技術について説明するために必要とされる添付の図面を手短に紹介する。明らかに、以下の説明における添付の図面は本発明のいくつかの実施形態を示すものにすぎず、当業者は、依然として、創造的な作業なしにこれらの添付の図面から他の図面を導出し得る。
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下で、本発明の実施形態における添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態における技術的解決策について明瞭に完全に説明する。明らかに、説明する実施形態は、本発明の実施形態のすべてではなく一部分にすぎない。創造的な作業なしに本発明の実施形態に基づいて当業者によって得られるすべての他の実施形態は本発明の保護範囲内に入る。
【0015】
商品配達効率を効果的に改善し、商品配達中の配達コストを低減するために、本発明の実施形態は、情報処理方法、サーバ、およびロジスティックス端末を提供する。
【0016】
以下で、最初に、本発明の一実施形態において提供される情報処理方法について説明する。
【0017】
本発明において提供される処理方法の適用必須条件は、発注ユーザアカウントを使用することによってeコマースシステムのクライアントにログインした後に、発注ユーザが、判断された商品の注文を発したときに配達アドレスとして固定アドレスまたは発注ユーザ端末に対応するロケーションを選定し得、発注ユーザが配達アドレスとして発注ユーザ端末に対応するロケーションを選定したとき、発注ユーザ端末が、測位装置を使用することによって、発注ユーザ端末が位置するロケーションに関する情報を取得し、次いで、サーバに注文として、発注ユーザによって購入された商品、発注ユーザ名、備考情報、発注ユーザアカウント、通信識別子などに関する情報とともにロケーション情報を送り、次いで、サーバが、発注ユーザアカウントに対応する注文を取得し、注文を処理する、たとえば、ロジスティックス会社を割り当てること、ロジスティックス人員を割り当てること、およびロジスティックスドキュメントを生成することを行うということ、であることに留意されたい。
【0018】
実際の適用例では、発注ユーザ端末に対応するロケーションは、GPS(Global Positioning System、全地球測位システム)を使用することによって取得されるか、または基地局測位装置を使用することによって取得され得、それらは両方とも適切であることが理解されよう。もちろん、本発明の実施形態において説明する測位装置は、本解決策を限定すべきでない一例として使用されるものにすぎない。
【0019】
以下で、ロジスティックス端末が商品配達中にサーバとどのように対話するかの観点から、本発明の実施形態において提供される情報処理方法について説明する。
【0020】
ロジスティックス端末および後続のユーザ端末は、それぞれモバイルフォン、ノートブック、タブレットコンピュータなどであり得ることが理解されよう。
【0021】
ロジスティックス端末の観点から、
図1に示すように、情報処理方法は以下を含み得る。
【0022】
S101。ロジスティックス端末は、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報を取得する。
【0023】
S102。現在ロケーション情報と、認証識別子と、配達距離しきい値とをクエリ要求中にカプセル化し、クエリ要求をサーバに送る。
【0024】
商品配達中に、ロジスティックス配達人が配達場所に到着した後に、ロジスティックス配達人が担当しており、配達場所の指定されたエリアの範囲内にあるターゲット注文情報を照会する必要があるとき、ロジスティックス配達人は、ロジスティックス配達人のロジスティックスユーザアカウントを使用することによってeコマースシステムのクライアントにログインして、サーバにクエリ要求トリガリングコマンドを送り得る。この場合、ロジスティックス端末は、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報を取得し、次いで、現在ロケーション情報と、認証識別子と、配達距離しきい値とをクエリ要求中にカプセル化し、クエリ要求をサーバに送る。
【0025】
ロジスティックス端末は、内蔵GPSモジュール、基地局測位装置などを使用することによって、ロジスティックス配達人に対応する現在ロケーション情報を取得し得、配達距離しきい値は、ロジスティックス端末によって指定され、たとえば、現在ロケーションから500メートル以内の、配達範囲を指定するために使用され得る。
【0026】
認証識別子は、サーバによってロジスティックス端末またはロジスティックス配達人に割り振られる識別子であり、ロジスティックス端末またはロジスティックス配達人に一意に対応することに留意されたい。ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信した後に、サーバは、クエリ要求中の認証識別子を使用することによってロジスティックス端末を認証し得る。認証が成功した後に、サーバは、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と配達距離しきい値とに従って、クエリ要求を満たすターゲット注文情報を照会し、ターゲット注文情報を判断した後に、ロジスティックス端末に、ロジスティックス端末の現在ロケーションの配達距離しきい値内にあるターゲット注文情報を戻す。
【0027】
S103。現在ロケーションの配達距離しきい値内にあるターゲット注文に関する、サーバによってフィードバックされた情報を受信する。
【0028】
ターゲット注文情報は、発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含み、もちろん、商品情報などの情報、および発注ユーザ端末に対応する通信識別子をさらに含み得る。
【0029】
S104。サーバに着荷通知命令を送る。
【0030】
着荷通知命令は、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするようにサーバに命令するために使用され、オンラインプロンプト情報は、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含み、ロジスティックス配達情報は、発注ユーザによって購入された商品の名前、および現在ロジスティックスステータス、たとえば、商品がすでにロジスティックス端末の現在ロケーションに配達されていることを示す情報を含み得る。
【0031】
サーバによってフィードバックされたターゲット注文を受信した後に、ロジスティックス端末は、発注ユーザが注文商品のステータスを適時に知り、その商品を適時にピックアップするように、発注ユーザアカウントを使用することによって、ターゲット注文における発注ユーザ端末に、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とをプッシュするようにサーバに命令するために、サーバに着荷通知命令を送り得る。
【0032】
さらに、ロジスティックス端末は、受信されたターゲット注文を分析し、ロジスティックス配達人が現在ロケーションの配達距離しきい値内の発注ユーザをより直接的に知るように、マップを使用する直接様式で、注文情報に従って、ロジスティックス配達人に、発注ユーザに対応する配達アドレスと、ロジスティックス端末に対応する現在ロケーションとを表示する。
【0033】
サーバの観点から、
図2に示すように、情報処理方法は以下を含み得る。
【0034】
S201。ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信する。
【0035】
クエリ要求は、ロジスティックス端末に対応する現在ロケーション情報、配達距離しきい値、および認証識別子を搬送する。
【0036】
S202。少なくとも1つの事前記憶された注文において、認証識別子に対応し、ロジスティックス端末の現在ロケーションを中心として使用する配達距離しきい値範囲内の配達アドレスを含む、ターゲット注文情報を判断する。
【0037】
注文は、発注ユーザが注文を発したときの対応する発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含み、もちろん、商品情報などの情報、および発注ユーザ端末に対応する通信識別子をさらに含み得る。
【0038】
ロジスティックス端末を使用することによってロジスティックス配達人によって送られたクエリ要求を受信した後に、サーバは、クエリ要求中の認証識別子を使用することによってロジスティックス端末を認証する必要がある。認証が成功した後に、サーバは、サーバに記憶された少なくとも1つの注文をスクリーニングして、クエリ要求を満たすターゲット注文を判断する。
【0039】
サーバは、発注ユーザ端末を使用することによって発注ユーザによって配達される少なくとも1つの注文を記憶し、注文は、発注ユーザが注文を発したときの対応する発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含み、もちろん、商品情報などの情報、および発注ユーザ端末に対応する通信識別子をさらに含むことが理解されよう。注文における配達アドレスは、固定アドレス、または注文が発されたときの発注ユーザ端末に対応するロケーションであり得、発注ユーザが特定の届け先アドレスを有するとき、発注ユーザは配達アドレスとして固定アドレスを選定し得、発注ユーザが現在アドレスまたは届け先アドレスを指定することができないとき、発注ユーザは、注文を発するときに配達アドレスとして発注ユーザ端末に対応するロケーションを選定し、発注ユーザ端末に対応するロケーションを使用することによって商品をピックアップし得る。
【0040】
S203。判断されたターゲット注文情報をロジスティックス端末にフィードバックする。
【0041】
ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求に対応するターゲット注文情報が判断された後に、判断されたターゲット注文情報はロジスティックス端末に送られ得、ロジスティックス端末は、ターゲット注文情報を受信し、ターゲット注文情報に従って対応する処理を実行する。
【0042】
S204。ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令を受信する。
【0043】
S205。ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュする。
【0044】
オンラインプロンプト情報は、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む。
【0045】
サーバによってフィードバックされたターゲット注文を受信した後に、ロジスティックス端末は、発注ユーザが注文商品のステータスを適時に知り、その商品を適時にピックアップするように、ターゲット注文における発注ユーザアカウントを使用することによって、対応する発注ユーザ端末に、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とをプッシュするようにサーバに命令するために、サーバに着荷通知命令を送り得る。特に、サーバは、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従ってテキストメッセージの形態で発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュし得、もちろん、この形態は、テキストメッセージの形態に限定されない。
【0046】
本発明の実施形態において与えられる技術的解決策では、商品配達中に、ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信し、そのクエリ要求を満たす少なくとも1つのターゲット注文を判断した後に、サーバは、ロジスティックス端末にターゲット注文情報をフィードバックし、ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令を受信した後に、サーバは、ロジスティックス端末の現在ロケーションにおいて商品をピックアップするように複数の発注ユーザに同時に命令するために、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末に、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報とロジスティックス配達情報とを含むオンラインプロンプト情報をプッシュする。この解決策では、配達場所に到着した後に、ロジスティックス人員は、発注ユーザ端末にメッセージをプッシュするためにサーバを使用することによって、指定された配達エリアにおいて複数の発注ユーザに同時に通知することができ、電話で各発注ユーザに商品をピックアップするように命令する必要がなく、それによって、商品配達効率を改善し、配達コストを低減する目的が達成されることがわかる。
【0047】
注文を発するとき、発注ユーザは、届け先アドレスが不確定であるかまたは発注ユーザがローカルエリアに不慣れであるので、配達アドレスとして発注ユーザ端末に対応するロケーションを使用することがある。あるいは、発注ユーザは、注文を発するときに配達アドレスとして固定アドレスを選定するが、発注ユーザのロケーションが不確定であり、この場合、商品配達中に、発注ユーザの配達アドレスが発注ユーザの現在ロケーションに一致しないことがある。したがって、商品配達効率を確保し、コストを低減するために、ロジスティックス人員は、配達アドレスと現在ロケーションとが一致しない発注ユーザに別途通知するために、一致しない発注ユーザを識別する必要がある。したがって、本発明の実施形態は情報処理方法をさらに提供する。
【0048】
ロジスティックス端末の観点から、
図3に示すように、情報処理方法は以下を含み得る。
【0049】
S301。ロジスティックス端末は、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報を取得する。
【0050】
S302。現在ロケーション情報と、認証識別子と、配達距離しきい値とをクエリ要求中にカプセル化し、クエリ要求をサーバに送る。
【0051】
S303。現在ロケーションの配達距離しきい値内にあるターゲット注文に関する、サーバによってフィードバックされた情報を受信する。
【0052】
この実施形態では、ステップS301からステップS303は、上記実施形態におけるステップS101からステップS103と同様であり、本明細書で繰り返し説明しない。
【0053】
S304。サーバに着荷通知命令を送る。
【0054】
着荷通知命令は、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするようにサーバに命令するために使用され、オンラインプロンプト情報は、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報と、発注ユーザアカウントに対応する配達アドレスとを含み、ロジスティックス配達情報は、発注ユーザによって購入された商品の名前、および現在ロジスティックスステータス、たとえば、商品がすでにロジスティックス端末の現在ロケーションに配達されていることを示す情報を含み得る。
【0055】
サーバによって発注ユーザ端末に送られたオンラインプロンプト情報は、発注ユーザアカウントに対応する配達アドレスを含み、したがって、サーバによってプッシュされたオンラインプロンプト情報を受信した後に、発注ユーザ端末は、発注ユーザ端末に対応する現在ロケーションを取得し、現在ロケーションが対応する配達アドレスに一致するかどうかを判断し、次いで、判断の結果をサーバにフィードバックし、したがって、サーバは、判断の受信された結果をロジスティックス端末にフィードバックする。
【0056】
S305。発注ユーザ端末に対応する現在ロケーションが、サーバによってフィードバックされたターゲット注文における配達アドレスに一致するかどうかの判断の結果を受信する。
【0057】
S306。マップを使用することによって、ロジスティックス配達人に、現在ロケーションと配達アドレスとが一致した発注ユーザと、現在ロケーションと配達アドレスとが一致しない発注ユーザとを差別的に表示する。
【0058】
発注ユーザ端末に対応する現在ロケーションが、サーバによってフィードバックされたターゲット注文における配達アドレスと一致するかどうかの判断の結果が受信された後に、ロジスティックス配達人が、発注ユーザが現在配達エリアの範囲内にいるかどうかを直接知るように、ならびに、現在配達エリアの範囲内にいない発注ユーザに、SMSメッセージを使用することによってまたは電話で別途通知し、それにより、商品が配達されるかまたは発注ユーザが商品を自分でピックアップするように、マップを使用することによって、ロジスティックス配達人に、現在ロケーションと配達アドレスとが一致した発注ユーザと、現在ロケーションと配達アドレスとが一致しない発注ユーザとが差別的に表示され得る。
【0059】
サーバの観点から、
図4に示すように、情報処理方法は以下を含み得る。
【0060】
S401。ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信する。
【0061】
S402。少なくとも1つの事前記憶された注文において、認証識別子に対応し、ロジスティックス端末の現在ロケーションを中心として使用する配達距離しきい値範囲内の配達アドレスを含む、ターゲット注文情報を判断する。
【0062】
S403。判断されたターゲット注文情報をロジスティックス端末にフィードバックする。
【0063】
この実施形態では、ステップS401からステップS403は、上記実施形態におけるステップS201からステップS203と同様であり、本明細書で繰り返し説明しない。
【0064】
S404。ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令を受信する。
【0065】
S405。ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュする。
【0066】
オンラインプロンプト情報は、発注ユーザアカウントに対応する配達アドレスと、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む。
【0067】
サーバによってフィードバックされたターゲット注文を受信した後に、ロジスティックス端末は、ターゲット注文における発注ユーザアカウントを使用することによって、対応する発注ユーザ端末に、発注ユーザアカウントに対応する配達アドレスと、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とをプッシュするようにサーバに命令するために、サーバに着荷通知命令を送り得る。特に、サーバは、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従ってテキストメッセージの形態で発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュし得、もちろん、この形態は、テキストメッセージの形態に限定されない。
【0068】
対応して、発注ユーザ端末が、サーバによってプッシュされたオンラインプロンプト情報を受信した後に、発注ユーザは、注文商品のステータスを適時に知り得、さらに、オンラインプロンプト情報は、発注ユーザ端末に対応する配達アドレスを含み、この場合、発注ユーザ端末は、発注ユーザ端末に対応する現在ロケーションを取得する必要があり、現在ロケーションが対応する配達アドレスに一致するかどうかを判断し、次いで、判断の結果をサーバにフィードバックする。特に、発注ユーザ端末は、内蔵GPSモジュール、基地局測位装置などを使用することによって、発注ユーザ端末に対応する現在ロケーションを取得し得る。
【0069】
発注ユーザ端末の現在ロケーションが配達アドレスに一致するかどうかは、詳細には、発注ユーザ端末の現在ロケーションが配達アドレスと同じであるかどうか、または、発注ユーザ端末の現在ロケーションが、配達アドレスを中心として使用する特定の範囲内にあるかどうかであり得、それらは両方とも適切である。
【0070】
S406。現在ロケーションが配達アドレスに一致するかどうかの判断の結果を受信し、判断の結果は発注ユーザ端末によってフィードバックされる。
【0071】
S407。判断の結果をロジスティックス端末にプッシュする。
【0072】
現在ロケーションが配達アドレスに一致するかどうかの、発注ユーザ端末によってフィードバックされた判断の結果が受信された後に、判断の結果はロジスティックス端末にプッシュされ得、したがって、ロジスティックス端末は、ロジスティックス配達人が、発注ユーザが現在配達エリアの範囲内にいるかどうかを直接知るように、ならびに、現在配達エリアの範囲内にいない発注ユーザに、SMSメッセージを使用することによってまたは電話で別途通知し、それにより、商品が配達されるかまたは発注ユーザが商品を自分でピックアップするように、マップを使用することによって、ロジスティックス配達人に、現在ロケーションと配達アドレスとが一致した発注ユーザと、現在ロケーションと配達アドレスとが一致しない発注ユーザとを差別的に表示し得る。
【0073】
さらに、発注ユーザアカウントを使用することによって発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報が送られた後に、オフライン状態の発注ユーザアカウント、すなわち、発注ユーザアカウントを使用することによってログインしていないeコマースシステムのクライアントが検出され得る。さらに、オフライン発注ユーザアカウントのためにSMSメッセージプロンプト機能が使用可能にされるかどうかが判断される。SMSメッセージプロンプト機能が使用可能にされたオフライン発注ユーザアカウントの場合、それにオンラインプロンプト情報が送られた後に、ターゲット注文中に含まれる通信識別子を使用することによって、その通信識別子に対応する発注ユーザ端末にSMSメッセージがさらに送られ得、それにより、発注ユーザアカウントを使用することによってクライアントにログインするように対応する発注ユーザにプロンプトし、対応する発注ユーザ端末を使用することによってオンラインプロンプト情報をさらに処理し、発注ユーザ端末の現在ロケーションが配達アドレスに一致するかどうかの判断の結果をフィードバックする。
【0074】
発注ユーザアカウントは、オフラインであり得および/またはSMSメッセージプロンプト機能を使用可能にし得ず、その結果、発注ユーザ端末は、発注ユーザ端末の現在ロケーションが配達アドレスに一致するかどうかの判断の結果を適時にフィードバックすることができないことが理解されよう。ロジスティックス配達人のクエリエクスペリエンスを改善するために、サーバは、ロジスティックス端末に、プリセット時間期間内に受信された判断の結果を送り、プリセット時間期間内に受信されない判断の結果を無視し得る。この場合、判断の対応する結果がない発注ユーザについて、ロジスティックス配達人は、発注ユーザが現在配達エリアの範囲内にいないとデフォルトで考え、発注ユーザに別途通知し得る。
【0075】
この実施形態では、発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報を送った後に、サーバは、注文商品のステータスを適時に知り、商品を適時にピックアップするようにユーザにプロンプトすることができるだけでなく、発注ユーザ端末の現在ロケーションが配達アドレスに一致するかどうかを判断し、判断の結果をサーバにフィードバックするように発注ユーザ端末に命令することもできる。発注ユーザ端末によってフィードバックされた判断の結果を受信した後に、サーバは、判断の結果をロジスティックス端末に送り、したがって、ロジスティックス配達人は、発注ユーザが現在配達エリアの範囲内にいるかどうかを知り、現在配達エリアの範囲内にいないユーザアカウントに別途通知し、それによって商品配達効率を確保し、配達コストを低減する。
【0076】
方法実施形態の上記の説明に基づいて、本発明は、必要な汎用ハードウェアプラットホームに加えてソフトウェアによって、またはハードウェアのみによって実装され得ることを、当業者は明らかに理解されよう。多くの状況では、前者が好適な実装様式である。そのような理解に基づいて、本発明の技術的解決策、または従来技術に寄与する部分は、本質的に、ソフトウェア製品の形態で実装され得る。ソフトウェア製品は、記憶媒体に記憶され、本発明の実施形態において説明する方法のステップの全部または一部を実行するように(パーソナルコンピュータ、サーバ、またはネットワークデバイスであり得る)コンピュータデバイスに命令するためのいくつかの命令を含む。上記の記憶媒体は、読取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、磁気ディスク、または光ディスクなど、プログラムコードを記憶することができる任意の媒体を含む。
【0077】
上記の方法実施形態に対応して、本発明の一実施形態はサーバをさらに提供し、
図5に示すように、このサーバは、
ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信するように構成された、受信モジュール510であって、クエリ要求が、ロジスティックス端末に対応する現在ロケーション情報、配達距離しきい値、および認証識別子を搬送する、受信モジュール510と、
少なくとも1つの事前記憶された注文において、認証識別子に対応し、ロジスティックス端末の現在ロケーションを中心として使用する配達距離しきい値範囲内の配達アドレスを含む、ターゲット注文情報を判断するように構成された、ターゲット注文判断モジュール520であって、注文は、発注ユーザが注文を発したときの対応する発注ユーザアカウントおよび配達アドレスを含む、ターゲット注文判断モジュール520と、
判断されたターゲット注文情報をロジスティックス端末にフィードバックするように構成された、ターゲット注文フィードバックモジュール530と、
ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令が受信された後に、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするように構成された、オンライン情報プッシュモジュール540であって、オンラインプロンプト情報が、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、オンライン情報プッシュモジュール540と
を含み得る。
【0078】
商品配達中に、ロジスティックス端末によって送られたクエリ要求を受信し、そのクエリ要求を満たす少なくとも1つのターゲット注文を判断した後に、本発明の実施形態において提供されるサーバは、ロジスティックス端末にターゲット注文情報をフィードバックし、ロジスティックス端末によって送られた着荷通知命令を受信した後に、サーバは、ロジスティックス端末の現在ロケーションにおいて商品をピックアップするように複数の発注ユーザに同時に命令するために、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末に、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報とロジスティックス配達情報とを含むオンラインプロンプト情報をプッシュする。この解決策では、配達場所に到着した後に、ロジスティックス人員は、発注ユーザ端末にメッセージをプッシュするためにサーバを使用することによって、指定された配達エリアにおいて複数の発注ユーザに同時に通知することができ、電話で各発注ユーザに商品をピックアップするように命令する必要がなく、それによって、商品配達効率を改善し、配達コストを低減する目的が達成されることがわかる。
【0079】
さらに、オンライン情報プッシュモジュールは、
ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従ってテキストメッセージの形態で発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするように構成された、テキストプッシュユニット
を含む。
【0080】
さらに、オンライン情報プッシュモジュールによってプッシュされるオンラインプロンプト情報は、発注ユーザアカウントに対応する配達アドレスをさらに含む。
【0081】
サーバは、
現在ロケーションが配達アドレスに一致するかどうかの判断の結果を受信することであって、判断の結果が発注ユーザ端末によってフィードバックされる、受信することと、判断の結果をロジスティックス端末にプッシュすることとを行うように構成された、判断結果処理モジュール
をさらに含む。
【0082】
本発明の一実施形態はロジスティックス端末をさらに提供し、
図6に示すように、このロジスティックス端末は、
ロジスティックス端末の現在ロケーション情報を取得するように構成された、現在ロケーション取得モジュール610と、
現在ロケーション情報と、認証識別子と、配達距離しきい値とをクエリ要求中にカプセル化し、クエリ要求をサーバに送るように構成された、クエリ要求処理モジュール620と、
現在ロケーションの配達距離しきい値内にあるターゲット注文情報を受信するように構成された、ターゲット注文受信モジュール630であって、ターゲット注文情報が、サーバによってフィードバックされ、発注ユーザアカウントと配達アドレスとを含む、ターゲット注文受信モジュール630と、
サーバに着荷通知命令を送るように構成された、着荷通知送信モジュール640であって、着荷通知命令が、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末にオンラインプロンプト情報をプッシュするようにサーバに命令するために使用され、オンラインプロンプト情報が、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報と、ロジスティックス配達情報とを含む、着荷通知送信モジュール640と
を含み得る。
【0083】
商品配達中に、本発明の実施形態において提供されるロジスティックス端末は、現在ロケーション情報と、認証識別子と、配達距離しきい値とをクエリ要求中にカプセル化し、クエリ要求をサーバに送り、現在ロケーションの配達距離しきい値内にあるターゲット注文に関する、サーバによってフィードバックされた情報を受信した後に、ロジスティックス端末は、ロジスティックス端末の現在ロケーションにおいて商品をピックアップするように複数の発注ユーザに同時に命令するために、ターゲット注文における発注ユーザアカウントに従って、対応する発注ユーザ端末に、ロジスティックス端末の現在ロケーション情報とロジスティックス配達情報とを含むオンラインプロンプト情報をプッシュするようにサーバに命令するための着荷通知命令をサーバに送り、それによって、商品配達効率を改善し、配達コストを低減する目的を達成する。
【0084】
さらに、ロジスティックス端末は、
注文情報に従って、マップを使用することによって、ロジスティックス配達人に、発注ユーザに対応する配達アドレスと、ロジスティックス端末に対応する現在ロケーションとを表示するように構成された、第1の提示モジュール
をさらに含み得る。
【0085】
さらに、ロジスティックス端末は、
発注ユーザ端末に対応する現在ロケーションが、サーバによってフィードバックされたターゲット注文における配達アドレスに一致するかどうかの判断の結果を受信するように構成された、判断結果受信モジュールと、
マップを使用することによって、ロジスティックス配達人に、現在ロケーションと配達アドレスとが一致した発注ユーザと、現在ロケーションと配達アドレスとが一致しない発注ユーザとを差別的に表示するように構成された、第2の提示モジュールと
をさらに含み得る。
【0086】
本装置またはシステム実施形態について、それらは基本的に方法実施形態に対応するので、関係する部分について、方法実施形態の説明の部分への言及が行われ得る。上記で説明した装置またはシステム実施形態は例示にすぎず、別個の部分として説明したユニットは、物理的に別個であることもないこともあり、ユニットとして表示した部分は、物理的ユニットであることもないこともあり、1つの位置に配置されることも、複数のネットワークユニット上で分散されることもある。モジュールの一部または全部は、本実施形態の解決策の目的を達成するために、実際の必要に従って選択され得る。当業者は、創造的な作業なしに本実施形態を理解し、実装されよう。
【0087】
本発明において与えられたいくつかの実施形態において、開示するシステム、装置、および方法は、本出願の趣旨および範囲を越えることなしに他の様式で実装され得ることを理解されたい。本実施形態は例示的にすぎず、本出願の保護範囲を限定するものではない。たとえば、ユニットまたはサブユニット分割は、単に論理的機能分割であり、実際の実装形態では他の分割であり得る。たとえば、複数のユニットまたはサブユニットが組み合わせられ得る。さらに、複数のユニットまたは構成要素が別のシステム中に組み合わせられるかまたは組み込まれ得、あるいはいくつかの特徴が無視されるかまたは実行されないことがある。
【0088】
さらに、様々な実施形態の説明したシステム、装置、方法、および概略図は、別のシステム、モジュール、技術、または方法と組み合わせられるかまたはそれと一体化され得る。さらに、表示または説明した相互結合または直接結合または通信接続は、いくつかのインターフェースを通して実装され得る。装置またはユニット間の間接結合または通信接続は、電子的形態、機械的形態、または他の形態で実装され得る。
【0089】
上記の説明は本発明の特定の実装様式にすぎない。当業者は、本発明の原理から逸脱することなくいくつかの改善または洗練を行い得、この改善または洗練は本発明の保護範囲内に入らなければならないことに留意されたい。