【文献】
FRAGRANCE JOURNAL,フレグランス ジャーナル社,2006年10月15日,第34巻,第10号,p.75-80
【文献】
FRAGRANCE JOURNAL,フレグランス ジャーナル社,1988年12月25日,臨時増刊第9号,p.150-154
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
【背景技術】
【0002】
従来、例えばシャンプー等の洗浄剤組成物に配合される界面活性剤としては、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンベンゼンスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩等の陰イオン性界面活性剤が多く用いられてきた。しかしながら、これら陰イオン性界面活性剤は、優れた洗浄力を有するものの、程度の差こそあれ、いずれも皮膚に対する刺激性が強いことが認められている。
【0003】
特許文献1には、アミノ酸系界面活性剤と、両性界面活性剤と、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド硫酸塩とが必須成分として含有されてなることを特徴とするシャンプー組成物において、毛髪のきしみ感がないなど使用感に優れ、又洗髪後も毛髪のまとまり性が良いことなどが、記載されている。
特許文献2には、長鎖アシルタウリン塩型陰イオン性界面活性剤とアルキルアミノ酸型両性界面活性剤とを配合してなる洗浄剤組成物において、起泡性能、洗浄性能に優れ、低刺激性であり、適度な粘性を有し、しかも長期保存後にも匂いの変化、外観等の変化の少ない、長期保存安定性の良好であることが記載されている。
特許文献3には、アニオン界面活性剤、アミドプロピルベタイン、カチオン化化合物等を含有する毛髪洗浄剤組成物において、洗浄性に優れ、洗浄時に速やかに起泡し、泡質に優れ、髪になめらかさを与えることが記載されている。
特許文献4には、アシルアミノ酸塩と、脂肪酸アルカノールアミドと、ベタイン類を含有するシャンプー組成物において、起泡性に優れ、すすぎ時の泡切れ及びきしみ感が改善され、さらに乾燥後の毛髪のごわつき感のないことが記載されている。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下本発明を実施するための形態を説明する。
【0009】
本発明で用いる成分(A)である、ポリオキシアルキレン脂肪酸モノエタノールアミド硫酸塩としては、化学式(1)
【0011】
(化学式(1)中R
1は炭素数8〜24の飽和若しくは不飽和の炭化水素を、nは2若しくは3の整数を、mは1〜5の整数を、M
PのMはアルカリ金属原子、アルカリ土類金属原子、アンモニウム基、アルカノールアミンのカチオン性残基又は塩基性アミノ酸のカチオン性残基を、o及びpはMにより表される原子または基の価数に等しい整数を表す。)で示されるアニオン性界面活性剤を用いることが好ましい。本発明の毛髪洗浄料にはポリオキシアルキレン脂肪酸モノエタノールアミド硫酸塩から1種を単独で若しくは2種以上を併用して用いることができる。具体的には、ポリオキシエチレン(3)ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(3)ラウリン酸モノエタノールアミド硫酸ナトリウム等が例示される。
【0012】
本発明の成分(A)は、毛髪洗浄料全量に対し、1.0〜18質量%、好ましくは1.0〜10質量%配合する。1質量%未満の配合では特に使用時の泡量の減少が認められ、泡立ち、洗い上がりの感触も悪化する場合がある。逆に18質量%を超えて配合すると、使用時の粘度、洗い上がりの感触等が悪化する場合がある。
【0013】
本発明の成分(A)は、上記の界面活性剤をそのまま用いても良いが、水溶液として市販されているものを用いても良い。
【0014】
本発明で用いる成分(B)である、長鎖脂肪酸アシルタウリン塩としては、化学式(2)
【0016】
(化学式(2)中R
2は炭素数8〜24の飽和若しくは不飽和の炭化水素を、R
3は水素若しくは炭素数1〜3の炭化水素を、M
qのMはアルカリ金属原子、アルカリ土類金属原子、アンモニウム基、アルカノールアミンのカチオン性残基又は塩基性アミノ酸のカチオン性残基を、qはMにより表される原子または基の価数に等しい整数を表す。)で示されるアニオン性界面活性剤を用いることが好ましい。本発明の毛髪洗浄料には長鎖脂肪酸アシルタウリン塩から1種を単独で若しくは2種以上を併用して用いることが好ましい。具体的には、オレオイルメチルタウリンナトリウム、カプロイルメチルタウリンナトリウム、ココイルメチルタウリンナトリウム、ココイルメチルタウリンカリウム、ココイルメチルタウリンマグネシウム、ステアロイルメチルタウリンナトリウム、パルミトイルメチルタウリンナトリウム、ミリストイルメチルタウリンナトリウム、ラウロイルメチルタウリンナトリウム等が例示される。
【0017】
本発明の成分(B)は、毛髪洗浄料全量に対し、0.1〜10質量%、好ましくは0.25〜10質量%配合する。0.1質量%未満の配合では特にすすぎ時のきしみ感が悪化する場合がある。10質量%を超えて配合すると、泡立ちが遅くなり、洗い上がりのハリ、ツヤに問題が生じる場合がある。
【0018】
本発明の成分(B)は、上記の界面活性剤をそのまま用いても良いが、水溶液として市販されているものを用いても良い。
【0019】
本発明で用いる成分(C)である、長鎖脂肪酸アミドアルキルベタインとしては、化学式(3)
【0021】
(化学式(3)中R
4は炭素数8〜24の飽和若しくは不飽和の炭化水素を表す)で示される両性界面活性剤を用いることが好ましい。本発明の毛髪洗浄料には長鎖脂肪酸アミドアルキルベタインから1種を単独で若しくは2種以上を併用して用いることができる。具体的には、イソステアラミドプロピルベタイン、ウンデシレナミドプロピルベタイン、オリーブアミドプロピルベタイン、オレアミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、シア脂アミドプロピルベタイン、ソイアミドプロピルベタイン、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、ミリスタミドプロピルベタイン、メドウフォームアミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン、リシノレイン酸アミドプロピルベタイン、乳脂脂肪酸アミドプロピルベタイン、馬油脂肪酸アミドプロピルベタイン等が例示される。
【0022】
本発明の成分(C)は、毛髪洗浄料全量に対し、0.5〜5.5質量%、好ましくは1.5〜5.5質量%配合する。0.5質量%未満の配合では、使用中の泡立ちが遅くなる場合がある。5.5質量%を超えて配合すると、使用中の泡質が低下する場合がある。
【0023】
本発明の成分(C)は、上記の界面活性剤をそのまま用いても良いが、水溶液として市販されているものを用いても良い。
【0024】
本発明で用いる成分(D)である、長鎖脂肪酸アルカノールアミドは、化学式(4)
【0026】
(化学式4中R
5は炭素数8〜24の飽和若しくは不飽和の炭化水素を、R
6、R
7は同一若しくは異なるC
2H
4OH、CH
2OH、CH
3、Hから選択される一種を示し且つ、R
6、R
7のどちらか一方若しくは両方に、C
2H
4OH若しくはCH
2OHを含む。)で示されるノニオン性界面活性剤を用いることが好ましい。本発明の毛髪洗浄料には長鎖脂肪酸アルカノールアミドから1種を単独で若しくは2種以上を混合して用いることができる。具体的には、(ラウラミド/ミリスタミド)DEA、アボカダミドDEA、イソステアラミドDEA、ウンデシレンアミドDEA、オリーブアミドDEA、オレアミドDEA、カプラミドDEA、コカミドDEA、ステアラミドDEA、ダイズ油脂肪酸アミドDEA、トールアミドDEA、パーム核脂肪酸アミドDEA、ミリスタミドDEA、ラウラミドDEA、リノレアミドDEA、水添タロウアミドDEA、イソステアラミドMEA、ウンデシレナミドMEA、コカミドMEA、ステアラミドMEA、タロウアミドMEA、ババスアミドMEA、パルミタミドMEA、ラウラミドMEA等が例示される。
【0027】
本発明の成分(D)は、毛髪洗浄料全量に対し、2.0〜13質量%、好ましくは2.0〜10質量%配合する。2.0質量%未満の配合では、経時安定性が悪化する場合がある。13質量%以上の配合では、洗浄中の泡立ちが遅くなる場合がある。
【0028】
本発明で用いる成分(E)、カチオン性水溶性高分子は、化粧品に通常用いられるカチオン性及び/又はノニオン性の水溶性高分子であれば、その由来や製法を問わず、天然、半合成、合成、いずれのものも使用することができるが、カチオン性水溶性高分子としては、例えば、カチオン化セルロース誘導体、カチオン化グァーガム誘導体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム誘導体、カチオン化デンプン、カチオン化タラガム、カチオン化ヒアルロン酸等が挙げられる。具体的には、ポリクオタニウム−10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム−4、(ポリクオタニウム−4/ヒドロキシプロピルデンプン)コポリマー、(ポリクオタニウム−4/ヒドロキシプロピルデンプン)コポリマー、ポリクオタニウム−24、ポリクオタニウム−7、ポリクオタニウム−22、ポリクオタニウム−39、ポリクオタニウム−67、ポリクオタニウム−72、ポリクオタニウム−75、等が挙げられる。これらのカチオン性水溶性高分子の中でも特にポリクオタニウム−10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドから選択される1種を単独で、若しくは2種以上を組み合わせて用いることが、泡の持続性、洗い上がりの感触に優れ、より好ましい。
【0029】
本発明の成分(E)は、毛髪洗浄料全量に対し、0.15〜1.5質量%配合する。0.15質量%未満の配合ではすすぎ時のきしみ感、経時安定性が悪化する場合がある。1.5質量%以上配合すると、使用に適さない洗浄料となる場合がある。
【0030】
本発明の(E)成分は、上記のカチオン性水溶性高分子をそのまま用いても良いが、水溶液として市販されているものを用いても良い。
【0031】
本発明で用いる成分(F)、保湿剤は、化粧品に通常用いられる保湿剤であれば、その由来や製法を問わず、天然、半合成、合成、いずれのものも使用することができる。例えば、本発明において配合する保湿剤としては、多価アルコール類、多塩基酸、アミノ酸、ペプチド、リン脂質、糖脂質、ステロイド類、糖類から選択される1種又は2種以上を併用することが好ましい。
【0032】
多価アルコールとしては、例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、ヘキシレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,2−ペンタングリコール等の2価アルコール;グリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、ヘキサグリセリン、デカグリセリン、トリメチルプロパノール等の3価以上のアルコールなどが挙げられる。
【0033】
多塩基酸としては、例えばシュウ酸、マロン酸、コハク酸、アジピン酸等が挙げられる。
【0034】
アミノ酸としては、例えばグリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、チロシン、トレオニン、セリン、プロリン、ヒドロキシプロリン、トリプトファン、チロキシン、メチオニン、シスチン、システイン、リジン、ヒスチジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アミノ酪酸、ピロリドンカルボン酸、バリン、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、セリン、及びこれらの塩並びにこれらの誘導体が挙げられる。
【0035】
ペプチドとしては、例えばグルタチオン、コラーゲン(その変性物であるゼラチンも含む)、絹フィブロイン、ケラチン、セリシン、カゼイン、コンキオリン、エラスチン、鶏やあひるなどの卵の卵黄蛋白質、卵白蛋白質、卵殻膜蛋白質、コムギ蛋白質、トウモロコシ蛋白質、コメ蛋白質、ジャガイモ蛋白質などの動植物由来の蛋白質;又は、サッカロミセス属、カンディタ属、エンドミコプシス属の酵母菌や、いわゆるビール酵母、清酒酵母といわれる酵母菌より分離した酵母蛋白質、キノコ類(担子菌)より抽出した蛋白質、クロレラより分離した蛋白質などの微生物由来の蛋白質をそのまま、若しくは酸、アルカリ又は酵素等で部分的に加水分解して得られるペプチドが挙げられる。
【0036】
リン脂質及び糖脂質としては、例えばホスファチジン酸,コリンホスホグリセリド,エタノールアミンホスホグリセリド,N−アシルホスファチジルエタノールアミン,セリンホスホグリセリド,グリセロールホスホグリセリド,グリセロリン酸ホスホグリセリド,ホスファチジルグリセロールホスホグリセリド等のグリセロリン脂質、スフィンゴミエリン,セラミドホスホエタノールアミン,セラミドホスホグリセロール,セラミドホスホグリセロールリン酸,セラミドホスホイノシトール等のスフィンゴリン脂質、グリコシルセラミド,ガラクトシルセラミド硫酸,ラクトシルスルファチド,ガングリオシドなどのスフィンゴ糖脂質、グリコシルジアシルグリセロール,ホスホグリセロ糖脂質,グルクロン酸含有グリセロ糖脂質,スルホグリセロ糖脂質等のグリセロ糖脂質が挙げられる。
【0037】
ステロイド類としては、例えばコレステロール、コレスタノール、脂肪酸コレステリル、エルゴステロール、シトステロール、フィトステロール、ラノステロール等のステロール類及びその誘導体等が挙げられる。
【0038】
糖類としては、例えばマルチトール、キシリトール、ソルビトール、マルトトリオース、エリスリトール、デンプン分解糖還元アルコール等の糖アルコール類、D−エリトロース、D−グルコース、D−ガラクトース、D−フルクトース等の単糖類、ショ糖、グンチアノース、ラクトース、トレハロース等のオリゴ糖類、アラビアゴム、トラガカント、ガラクタン、キャロブガム、グアーガム、カラヤガム、カラギーナン、ペクチン、寒天、クインスシード、デンプン、アルゲコロイド、トラントガム、ローカストビーンガム等の植物系多糖類、キサンタンガム、デキストラン、サクシノグルカン、プルラン、ジェランガム等の微生物系多糖類、ヘパリン、ヘパリチン硫酸、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ケラト硫酸、キチン等のムコ多糖類等が挙げられる。
【0039】
本発明の成分(F)は、毛髪洗浄料全量に対し、0.1〜20質量%配合する。0.15質量%未満の配合では保湿効果を発揮しない場合がある。20質量%以上配合すると、使用に適さない洗浄料となる場合がある。
【0040】
本発明の(F)成分は、1種を単独で、若しくは2種以上を併用して用いることができる。
【0041】
本発明の毛髪洗浄料は、上述の(A)〜(F)の6成分を必須成分として含有する。
【0042】
[本発明の毛髪洗浄料]
<配合成分>
(1)水
水は、イオン交換水、精製水、水道水、自然水等を用いることが可能であり、本発明の毛髪洗浄料の剤形と形態に応じて自由に配合することができる。具体的には、上記の必須成分の配合量(質量%)と、毛髪洗浄料の剤形と形態を考慮した他の成分の配合量(質量%)の残分として配合することが典型的である。
【0043】
(2)その他の成分
その他、本発明の毛髪洗浄料には、必要に応じて、上記以外の成分を、本発明の効果を実質上損なわない質的、量的な範囲内で配合することができる。例えば、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、N−アシルグルタミン酸塩等のアニオン性界面活性剤;アルキルベタイン、イミダゾリニウムベタイン等の両性界面活性剤;脂肪酸アルカノールアミン等の非イオン性界面活性剤等が挙げられる。
【0044】
さらに、カチオン性水溶性高分子以外のカチオン性高分子;トリクロロカルバニリド、イオウ、ジンクピリチオン、イソプロピルメチルフェノール等の抗フケ用薬剤;増粘剤;粘度調整剤;乳濁剤;金属イオン封鎖剤;紫外線吸収剤;酸化防止剤;防腐剤;粉末成分;血行促進剤、局所刺激剤、毛包賦活剤、抗男性ホルモン剤、抗脂漏剤、角質溶解剤、殺菌剤、消炎剤、アミノ酸、ビタミン類、生薬エキス類等の育毛薬剤;pH調整剤;色素;香料;低級アルコール等が挙げられる。
【0045】
<本発明の毛髪洗浄料>
本発明の毛髪洗浄料は、選択する剤形と形態に応じた方法に従って製造することが可能であり、典型的には、上記の必須配合成分と必要な選択的成分を、水等の溶剤に溶解させることにより製造され、その製品形態としては、ヘアシャンプー、リンスインシャンプー等が挙げられる。
【実施例】
【0046】
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、これにより本発明の範囲が限定されるものではない。なお、配合量は特に断りのない限り質量%である。
【0047】
表1、2に示した処方にて、毛髪洗浄料を定法により調製し、「使用時の粘度」、「洗浄中の泡立ちの速さ」、「洗浄中の泡質」、「洗浄中の泡量」、「すすぎ時のきしみ感」、「洗い上がりの感触」、「保存安定性」について、下記の手法により評価した。
【0048】
「使用時の粘度」、「洗浄中の泡立ちの速さ」、「洗浄中の泡質」、「洗浄中の泡量」、「すすぎ時のきしみ感」、「洗い上がりの感触」
化粧料官能評価専門パネル5名により、実施例1〜6及び比較例1〜10をそれぞれブラインドにて使用させ、5名の合議により「◎;非常に良好である」、「○;良好である」、「△;あまり良くない」、「×;良くない」の4段階で評価した。
【0049】
「経時安定性」
実施例及び比較例を蓋つきガラス容器にそれぞれ充填し、50℃恒温槽で1ヶ月保存後の状態の変化を観察し、安定性を「◎;非常に良好である」、「○;良好である」、「△;あまり良くない」、「×;良くない」の4段階で評価した。
【0050】
【表1】
【0051】
【表2】
【0052】
【表3】
【0053】
【表4】
【0054】
上記の通り、本願発明の毛髪洗浄料は、使用時の粘度が良好で、洗浄時の泡立ちが速く泡質がクリーミィで泡量が多く、すすぎ時のきしみ感が少なく、洗い上がりのまとまりが良好で、経時安定性に優れるという効果を発揮した。