特許第5886721号(P5886721)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 株式会社美和テックの特許一覧

<>
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000002
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000003
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000004
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000005
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000006
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000007
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000008
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000009
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000010
  • 特許5886721-構造物用制振ダンパー 図000011
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5886721
(24)【登録日】2016年2月19日
(45)【発行日】2016年3月16日
(54)【発明の名称】構造物用制振ダンパー
(51)【国際特許分類】
   F16F 15/04 20060101AFI20160303BHJP
   E04H 9/02 20060101ALI20160303BHJP
   E01D 1/00 20060101ALI20160303BHJP
   F16F 15/023 20060101ALI20160303BHJP
   F16F 9/04 20060101ALI20160303BHJP
   F16F 13/10 20060101ALI20160303BHJP
【FI】
   F16F15/04 A
   E04H9/02 351
   E04H9/02 311
   E01D1/00 Z
   F16F15/023 A
   F16F9/04
   F16F13/10 C
【請求項の数】4
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2012-211778(P2012-211778)
(22)【出願日】2012年9月26日
(65)【公開番号】特開2014-66300(P2014-66300A)
(43)【公開日】2014年4月17日
【審査請求日】2014年10月28日
(73)【特許権者】
【識別番号】391051256
【氏名又は名称】株式会社美和テック
(74)【代理人】
【識別番号】100119220
【弁理士】
【氏名又は名称】片寄 武彦
(74)【代理人】
【識別番号】100139103
【弁理士】
【氏名又は名称】小山 卓志
(74)【代理人】
【識別番号】100139114
【弁理士】
【氏名又は名称】田中 貞嗣
(74)【代理人】
【識別番号】100094787
【弁理士】
【氏名又は名称】青木 健二
(72)【発明者】
【氏名】合田 裕一
【審査官】 村山 禎恒
(56)【参考文献】
【文献】 特開平11−094001(JP,A)
【文献】 特開2012−112486(JP,A)
【文献】 特開2001−221270(JP,A)
【文献】 特開2007−321874(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F16F 15/04
E01D 1/00
E04H 9/02
F16F 9/04
F16F 13/10
F16F 15/023
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
相対変位する一方の構造体に固定される筒体と、
他方の構造体に固定され、前記筒体の内部に伸び、前記筒体との間で相対変位可能に配置され、先端から軸方向に所定長さ伸びる有底ガイド穴が形成された棒体と、
前記筒体の内壁面と前記棒体の外周面間に固定され振動エネルギーを吸収するゴム体と、
前記筒体の一方の端部に一端が固定され、他端が前記棒体に形成された有底ガイド穴に相対変位可能に嵌挿される先端外周部に前記有底ガイド穴の内壁と摺接する弾性シールリングを取り付けたガイドロッドと、
を備え、
前記筒体と前記棒体の相対変位に対して、前記有底ガイド穴に嵌挿されたガイドロッドが前記棒体及び前記筒体の相対変位の際のぶれを防止すると共に、前記有底ガイド穴と前記ガイドロッド先端間との間に存在する密封空間がエアークッション機能を果たすことを特徴とする構造物用制振ダンパー
【請求項2】
前記筒体の他方の端部に前記棒体の相対変位をガイドするガイド部材を固定することを特徴とする請求項1に記載の構造物用制振ダンパー。
【請求項3】
前記ゴム体を高減衰性ゴムとすることを特徴とする請求項1又は2に記載の構造物用制振ダンパー。
【請求項4】
軸方向に所定間隔をおいて複数のゴム体を配置することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の構造物用制振ダンパー。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、建築物や橋梁等の構造物の地震時の振動を抑制する構造物用制振ダンパーに関し、特に地震の際の構造物の大きな変位に対して効率良く地震エネルギーを吸収することが可能なぶれ防止及びエアークッション機能を備えた構造物用制振ダンパーに関する。
【背景技術】
【0002】
構造物用制振ダンパーとしてオイルダンパーや粘弾性ダンパー等が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許第2541073号公報
【特許文献2】特許第2566833号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来のオイルダンパーは、構造が複雑であり、コストも高く、点検、補修、部品取り換え等のメンテナンスの回数が多いという問題を有する。粘弾性ダンパー等の弾性体の変形による振動吸収機能を有する制振ダンパーは、構造が簡単でメンテナンスも容易であるという利点を有する。しかし、地震時に構造物には方向の異なる大きな変位が作用し、構造物の相対変位する2つの構造にそれぞれ一端を固定したシリンダ部材とピストン部材の軸方向の変位にぶれが生じ、その結果、装置の一部に荷重が集中して装置自体を破壊する恐れがある。
【0005】
本発明は、従来技術の持つ問題を解決する、構造が簡単で、地震時の方向の異なる大きな変位に対して、2つの部材の相対変位がぶれることなく軸方向に正確に変位させ、効率良く地震エネルギーを吸収可能なぶれ防止及びエアークッション機能を備えた構造物用制振ダンパーを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の構造物用制振ダンパーは、前記課題を解決するために、相対変位する一方の構造体に固定される筒体と、他方の構造体に固定され、前記筒体の内部に伸び、前記筒体との間で相対変位可能に配置され、先端から軸方向に所定長さ伸びる有底ガイド穴が形成された棒体と、前記筒体の内壁面と前記棒体の外周面間に固定され振動エネルギーを吸収するゴム体と、前記筒体の一方の端部に一端が固定され、他端が前記棒体に形成された有底ガイド穴に相対変位可能に嵌挿される先端外周部に前記有底ガイド穴の内壁と摺接する弾性シールリングを取り付けたガイドロッドと、を備え、前記筒体と前記棒体の相対変位に対して、前記有底ガイド穴に嵌挿されたガイドロッドが前記棒体及び前記筒体の相対変位の際のぶれを防止すると共に、前記有底ガイド穴と前記ガイドロッド先端間との間に存在する密封空間がエアークッション機能を果たすことを特徴とする。
【0008】
また、本発明の構造物用制振ダンパーは、前記筒体の他方の端部に前記棒体の相対変位をガイドするガイド部材を固定することを特徴とする。
【0009】
また、本発明の構造物用制振ダンパーは、前記ゴム体を高減衰性ゴムとすることを特徴とする。
【0010】
また、本発明の構造物用制振ダンパーは、軸方向に所定間隔をおいて複数のゴム体を配置することを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
相対変位する一方の構造体に固定される筒体と、他方の構造体に固定され、前記筒体の内部に伸び、前記筒体との間で相対変位可能に配置され、先端から軸方向に所定長さ伸びる有底ガイド穴が形成された棒体と、前記筒体の内壁面と前記棒体の外周面間に固定され振動エネルギーを吸収するゴム体と、前記筒体の一方の端部に一端が固定され、他端が前記棒体に形成された有底ガイド穴に相対変位可能に嵌挿される先端外周部に前記有底ガイド穴の内壁と摺接する弾性シールリングを取り付けたガイドロッドと、を備え、前記筒体と前記棒体の相対変位に対して、前記有底ガイド穴に嵌挿されたガイドロッドが前記棒体及び前記筒体の相対変位の際のぶれを防止すると共に、前記有底ガイド穴と前記ガイドロッド先端間との間に存在する密封空間がエアークッション機能を果たすことで、地震時の構造物に作用する大きな変位に対して筒体と棒体がぶれることなく軸方向に正確に相対変位してゴム体を弾性変形させるので、荷重が一部の部分に作用することなく効率良く地震エネルギーを吸収することが可能となる。また、ガイドロッド先端と有底ガイド穴との間の密封空間内の空気の圧縮、膨張により相対変位に伴う衝撃力を緩和することが可能となり、有底ガイド穴とガイドロッド先端間の空間の密封性が向上し衝撃力緩和性能を向上することが可能となる。
筒体の他方の端部に棒体の相対変位をガイドするガイド部材を固定することで、2か所で棒体の相対変位をガイドうることで相対変位に伴うぶれをより抑制するこが可能となる。
ゴム体を高減衰性ゴムとすることで、地震エネルギーの吸収性能を向上することが可能となる。
軸方向に所定間隔をおいて複数のゴム体を配置することで、減衰性能に応じて適切にゴム体を配置することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】本発明の実施形態を示す図である。
図2】(a)(b)本発明の実施形態を示す図である。
図3】(a)(b)(c)(d)本発明の実施形態を示す図である。
図4】(a)(b)本発明の実施形態を示す図である。
図5】本発明の実施形態を示す図である。
図6】(a)(b)本発明の実施形態を示す図である。
図7】本発明の実施形態を示す図である。
図8】(a)(b)(c)本発明の実施形態を示す図である。
図9】本発明の実施形態を示す図である。
図10】本発明の実施形態を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
本発明の構造物用制振ダンパーの実施の携帯を図により説明する。図1は、構造物用制振ダンパーの一実施形態を示す図である。
【0015】
構造物用制振ダンパー1は、建築物や橋梁等の構造物の一方の構造体に連結される筒体2と、他方の構造体に連結する棒体3を備えている。筒体2は、断面円形の中空の部材で、その一端には、一方の構造体に連結するための取付部材4が固定される。取付部材4は、図2(a)(b)に示されるように、一方の構造体とピン連結するためのクレビス4aと、筒体2の端部の内周面に形成した雌ねじと螺着するための雄ねじ4bを外周に形成した固定部4cを備えている。また、取付部材4の固定部4cには、図3に示される一端に雄ねじ5aを形成したガイドロッド5と螺着するための雌ねじ穴4dが形成される。
【0016】
筒体2の他端には、図4(a)(b)に示すように、棒体3の相対変位の際のぶれを防止するためのガイド穴6aを形成し、外周に雄ねじ部6bを形成したガイド部材6が、筒体2の他端部内部に形成した雌ねじ部に螺着される。
【0017】
棒体3は、筒体2の端部に固定されたガイド穴6aを有するガイド部材6を通して筒体2の内部に伸び、筒体2との間で相対変位可能に配置される。図5に示されるように、棒体3の一方の端部には雄ねじ3aが形成される。図6に示される建築物や橋梁等の構造物の他方の構造体に連結するための取付部材7は、他方の構造体に連結するためのプレート状の連結部7aと、カプラー8を介して棒体3と連結するための外周に雄ねじ7cを形成した固定部7bを備えている。棒体3の一方の端部に形成された雄ねじ部3aと、取付部材7の固定部7bに形成した雄ねじ部7cが雌ねじ部を形成したカプラー8に螺着される。
【0018】
棒体3の他方の端部には軸方向に所定長さ伸びる有底ガイド穴3bが形成される。有底ガイド穴3bには、筒体2の一端に固定された取付部材4の固定部4cに形成された雌ねじ穴4dに一端を螺着されたガイドロッド5が軸方向に相対変位可能に嵌挿される。ガイドロッド5の断面形状と有底ガイド穴3bの断面形状を相似形とし、ガイドロッド5の外径と有底ガイド穴3bの内径をほぼ同じとする。その結果、有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端部間に密封された空気の充填された空間が形成される。図3(b)(c)(d)に示すように、ガイドロッド5の先端部外周に有底ガイド穴3bの内壁面と摺接するシリコンゴム等からなる弾性シールリング5bを固定することにより、有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端部間の空間の密封性を向上することが可能となる。
【0019】
筒体2の内壁と棒体3の外周との環状空間に所定長さのゴム体9が固定される。ゴム体9としては、天然ゴム、高減衰性ゴム等が使用される。ゴム体9は、筒体2の内壁面と棒体3の外周面と加硫一体成形により固定する。ゴム体9を加硫一体成形により固定することで、鋼材とゴムとの接着部の劣化が防止され、ゴム体9の長寿命化を実現することが可能となる。
【0020】
ゴム体9として高減衰性ゴムを用いる場合、一般的に高減衰性ゴム材料には、ひずみ依存性、振動数依存性、温度依存性があり、制振ダンパーの使用地域や構造物の適用場所等の条件に適応した制振性能を発揮させるため、適切な材料を選択する。
【0021】
図7は、本発明の構造物用制振ダンパー1の他の実施形態を示す図である。
【0022】
この実施形態では、筒体2の内周面と棒体3の外周面に固定されるゴム体9を、軸方向に複数個配置する点で、図1に示される実施形態と構成が相違する。他の構成は、図1に示される実施形態と同様であるので説明を省略する。軸方向に複数個配置されるゴム体9の温度依存性等の性質の異なるゴム体9を適切に配置することで、適用条件を拡張することが可能になる。
【0023】
図8(a)(b)(c)により本発明の構造物用制振ダンパーの作用について説明する。
【0024】
図8(a)は、構造物用制振ダンパー1が無負荷状態で筒体2と棒体3は中立位置にある場合を示す。この状態で棒体3に形成された有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはLとなる。
【0025】
図8(b)は、地震時に構造物に大きな変位が作用し、棒体3が筒体2に対して矢印の方向に変位した状態を示す。棒体3は、筒体2の端部に固定されたガイド部材6と、ガイドロッド5と有底ガイド穴3bとの係合によりぶれることなく軸方向に正確に相対変位する。図8(b)の状態では、棒体3に引張方向の力が作用し、ゴム体9は図8(b)のように弾性変形して地震エネルギーを吸収する。この状態で棒体3に形成された有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはL1となる。
【0026】
図8(c)は、地震時に構造物に大きな変位が作用し、棒体3が筒体2に対して矢印の方向に変位した状態を示す。棒体3は、筒体2の端部に固定されたガイド部材6と、ガイドロッド5と有底ガイド穴3bとの係合によりぶれることなく軸方向に正確に相対変位する。図8(c)の状態では、棒体3に圧縮方向の力が作用し、ゴム体9は図8(c)のように弾性変形して地震エネルギーを吸収する。この状態で棒体3に形成された有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはL2となる。
【0027】
中立状態での有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはLと、棒体3に引張方向の力が作用する状態での棒体3に形成された有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはL1と、棒体3に圧縮方向の力が作用する状態での棒体3に形成された有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはL2とは、L1<L<L2となる。
【0028】
地震時に構造物に作用する大きな変位に対して、筒体2と棒体3は、ガイド部材6及びガイドロッド5と有底ガイド穴3bとの係合によりぶれることなく軸方向に正確に相対変位し、一部に偏荷重の負荷がかかること無く、ゴム体5を弾性変形させ、効率良く地震エネルギーを吸収することが可能となる。
【0029】
地震時の大きな変位による筒体2と棒体3との相対変位に伴い、棒体3に引張方向の力が作用した場合、棒体3に形成された有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはL1は、中立状態の場合の空間の長さLより長くなり、空間内の空気は膨張し負圧を生じ、棒体3に引張方向と逆方向の力、すなわち棒体3を引き戻す方向の力が作用する。また、地震時の大きな変位による筒体2と棒体3との相対変位に伴い、棒体3に圧縮方向の力が作用した場合、棒体3に形成された有底ガイド穴3bとガイドロッド5の先端との間に形成される密封された空間の長さはL2は、中立状態の場合の空間の長さLより短くなり、空間内の空気は圧縮されて反撥力が生じ、棒体3を押し戻す方向の力が作用する。その結果、地震時の大きな変位による筒体2と棒体3の相対変位に伴う衝撃力が密封された空間内の空気で緩和することが可能となる。
【0030】
図9は、本発明の構造物用制振ダンパー1を橋梁の用いた例を示す。橋台10上に支承装置12により支持される主桁11と橋台10の間に構造物用ダンパー1を配置し、地震時の主桁11に作用する水平変位を緩衝し、主桁11と橋台10の衝突による破壊を防止する。
【0031】
図10は、本発明の構造物用制振ダンパー1を建築物の柱14と梁13間に設置した例を示す。構造物用制振ダンパー1の一端を柱14と梁13とのコーナー部にガセットプレート15を介して連結し、他端を上部梁13に固定したガセットプレート15を介して連結する。地震時に建築物に作用する変位に対して構造物用制振ダンパー1がそのエネルギーを吸収し、建築物の破壊を防止する。
【0032】
以上のように、本発明の構造物用制振ダンパー1によれば、地震時の構造物に作用する大きな変位に対して筒体2と棒体3がぶれることなく軸方向に正確に相対変位してゴム体9を弾性変形させるので、荷重が一部の部分に作用することなく効率良く地震エネルギーを吸収することが可能となる。また、ガイドロッド5先端と有底ガイド穴3bとの間の密封された空間内の空気の圧縮、膨張により相対変位に伴う衝撃力を緩和することが可能となる。
【符号の説明】
【0033】
1:構造物用制振ダンパー、2:筒体、3:棒体、3a:雄ねじ、3b:有底ガイド穴、4:取付部材、4a:クレビス、4b:雄ねじ、4c:固定部、4d:雌ねじ穴、5:ガイドロッド、5a:雄ねじ、5b:弾性シールリング、6:ガイド部材、6a:ガイド穴、7:取付部材、7a:連結部、7b:固定部、7c:雄ねじ、8:カプラー、9:ゴム体、10:橋台、11:主桁、12:支承装置、13:梁、14:柱、15:ガセットプレート
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10