(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記パッケージは、前記ユーザ端末において、着信音、呼出音、アラーム、通知音として使用可能な音源で構成されることを特徴とする、請求項1に記載の音源提供方法。
前記パッケージを提供する段階は、前記パッケージに含まれた音源をパッケージ単位で提供すること、または、前記パッケージに含まれた音源のうちからユーザによって選択された音源を個別ファイル形態で提供することを特徴とする、請求項1ないし請求項4のうちのいずれか一項に記載の音源提供方法。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明は、ユーザが所望する特定の主題に合うように、端末のすべてのサウンドを一括設定することができる機能を提供することを目的とする。
【0009】
本発明は、ユーザ端末の各用途別のサウンドを一貫したコンセプトで設定することができるように、同じ主題の音源で構成されたパッケージを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の実施形態によると、音源提供方法は、互いに異なる用途で製作された少なくとも二つの音源をパッケージで構成する段階、およびユーザ端末を対象として前記パッケージを提供する段階を含んでもよいが、このとき、前記ユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドが前記パッケージに含まれた音源で一括設定されてもよい。
【0011】
一実施形態によると、前記パッケージは、同じ主題で分類された音源で構成されてもよい。
【0012】
他の一実施形態によると、前記パッケージは、前記ユーザ端末で着信音、呼出音、アラーム(alarm)、通知音(notification sound)として使用可能な音源で構成されてもよい。
【0013】
さらに他の一実施形態によると、前記パッケージは、前記音源それぞれに関し、前記音源と関連する動画クリップまたはサムネイル(thumbnail)イメージのうちの少なくとも一つの映像をさらに含んで構成されてもよい。
【0014】
さらに他の一実施形態よると、前記映像は、前記ユーザ端末で前記サウンドとして設定された音源が実行される時に再生されてもよい。
【0015】
さらに他の一実施形態によると、前記パッケージを提供する段階は、前記パッケージに含まれた音源をパッケージ単位で提供してもよく、前記パッケージに含まれた音源のうちからユーザによって選択された音源を個別ファイル形態で提供してもよい。
【0016】
本発明の実施形態によると、音源設定方法は、互いに異なる用途で製作された少なくとも二つの音源で構成されたパッケージを保存する段階、およびユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドを前記パッケージに含まれた音源で一括設定する段階を含んでもよい。
【0017】
本発明の実施形態によると、音源提供システムは、互いに異なる用途で製作された少なくとも二つの音源をパッケージで構成する構成部、およびユーザ端末を対象として前記パッケージを提供する提供部を含んでもよいが、このとき、前記ユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドが前記パッケージに含まれた音源で一括設定されてもよい。
【0018】
本発明の実施形態によると、音源設定システムは、互いに異なる用途で製作された少なくとも二つの音源で構成されたパッケージを保存する保存部、およびユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドを前記パッケージに含まれた音源で一括設定する設定部を含んでもよい。
【0019】
本発明の実施形態によると、コンピュータシステムに音源設定を制御させる命令(instruction)を実行するためのコンピュータプログラム、および該コンピュータプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、前記命令は、互いに異なる用途で製作された少なくとも二つの音源で構成されたパッケージを保存する段階、およびユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドを前記パッケージに含まれた音源で一括設定する段階を含む方法によって前記コンピュータシステムを制御してもよい。
【0020】
本発明の実施形態によると、ユーザ端末にインストールされるアプリケーションのファイルを配布するファイル配布システムは、前記ユーザ端末の要請に応じて前記ファイルを送信するファイル送信部を含んでもよいが、このとき、前記アプリケーションは、前記ユーザ端末を対象として互いに異なる用途で製作された少なくとも二つの音源で構成されたパッケージを提供するモジュール、および前記ユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドを前記パッケージに含まれた音源で一括設定するモジュールを含んでもよい。
【発明の効果】
【0021】
本発明の実施形態によると、互いに異なる用途の音源で構成されたパッケージを利用してユーザ端末で使用するサウンド、例えば、着信音、呼出音、アラーム(alarm)、通知音(notification sound)を一括設定することにより、サウンド設定に関するユーザの便宜を向上させることができる。
【0022】
本発明の実施形態によると、主題に応じて分類された音源をパッケージで提供し、ユーザ端末で使用される多様な用途のサウンドを同じ主題の音源に一括変更することにより、端末のサウンド関連機能を一貫した主題で経験することができる。
【発明を実施するための形態】
【0024】
以下、本発明の実施形態について、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態は本発明の実施形態の一例であって、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。
【0025】
本明細書において「サウンド」とは、着信音(ring tone)、呼出音(ring back tone)、アラーム(alarm)、モーニングコール(morning call)、プッシュ通知(例えば、メッセージ受信音やメッセンジャー受信音など)や各種反応通知のような通知音(notification sound)など、ユーザに端末状態や特定情報を知らせるためにユーザ端末で表現されるすべての聴覚的な要素を意味してもよい。
【0026】
また、「ユーザ端末」は、スマートフォン(smart phone)、タブレット(tablet)、ノートパソコン(laptop computer)、デジタル放送用端末機、PMP(Portable Multimedia Player)、ナビゲーション(navigation)端末など、サウンド設定機能を提供する端末機であればいずれの端末機でも可能である。
【0027】
本発明では、ユーザ端末で使用するサウンドを一括設定ないし変更することができる技術を提案する。
【0028】
図1は、本発明の一実施形態において、ユーザ端末と音源提供システムの関係を概括的に示した図である。
図1は、音源提供システム100とユーザ端末200を示している。
図1において矢印は、音源提供システム100とユーザ端末200の間に有線/無線ネットワークを利用してデータが送受信されることを意味してもよい。
【0029】
音源提供システム100は、ユーザ端末200の着信音、呼出音、アラーム、モーニングコール、各種通知音など(以下、「サウンド」と通称する)を設定することができるコンテンツを提供するサービスプラットホームの役割をする。このとき、音源提供システム100は、多様な用途のサウンドを一括して購買ないし設定できるように、着信音、呼出音、アラーム、モーニングコール、通知音などとして製作された多くの音源をパッケージ(以下、「サウンドパッケージ(sound package)」と通称する)で構成して提供してもよい。
【0030】
音源提供システム100は、音源プロバイダ(provider)から登録された音源を保存および維持するデータベースシステムと連動したり、データベースシステムと一つのシステムに結合した形態で構成されてもよい。これにより、音源提供システム100は、ユーザにサウンドパッケージを提供し、これによって発生する収益を音源プロバイダに分配する収益分配型サービスモデルを実現してもよい。
【0031】
ユーザ端末200とは、音源提供システム100に関するウェブ/モバイルサイトのアクセス、またはサービス専用アプリケーションのインストールおよび実行が可能なすべての端末装置を意味してもよい。このとき、ユーザ端末200は、ウェブ/モバイルサイトまたは専用アプリケーションを利用してサービス画面の構成、データ入力、データ送受信、データ保存などのサービス全般に必要な動作を実行してもよい。
【0032】
特に、ユーザ端末200は、ウェブ/モバイルサイトまたは専用アプリケーションを利用して音源提供システム100から提供されるサウンドパッケージを表示するパブリッシャ(publisher)の役割をすることは勿論、サウンドパッケージを直接消費する消費主体になってもよい。
【0033】
図2は、本発明の一実施形態において、音源提供システムの内部構成を示したブロック図である。
図2に示すように、音源提供システム100は、構成部110と提供部120を含んで構成されてもよい。
【0034】
構成部110は、互いに異なる用途として製作された少なくとも二つの音源をパッケージで構成する役割をする。構成部110は、システムで保有していたり連携可能なデータベースに保存されているミュージックアルバム、ゲーム、映画、キャラクタなどの多様なコンテンツを活用してサウンドパッケージを構成してもよい。このとき、サウンドパッケージで構成される音源は、ユーザ端末で使用されるサウンドの用途を考慮し、コンテンツでクリッピング(clipping)された一部区間であるサウンドクリップを意味してもよい。
【0035】
一例として、構成部110は、ユーザ端末で使用される各用途別の音源(例えば、着信音用音源、アラーム用音源、通知音用音源など)でサウンドパッケージを構成してもよい。例えば、構成部110は、着信音の用途に使用される1分以下の音源を1つ以上、アラームの用途に使用される1分以下の音源を1つ以上、通知音の用途に使用される5秒以下の音源を1つ以上、サウンドパッケージに含ませてもよい。
【0036】
他の例として、構成部110は、サウンドパッケージで構成された音源に関し、動画クリップおよびサムネイルイメージのうちの少なくとも一つの映像をさらに含んでサウンドパッケージを構成してもよい。このとき、映像とは、ユーザ端末でサウンドに設定された音源が再生される時に再生されたり、ユーザ端末上でサウンドパッケージが表示されたりするときに示されるビデオデータを意味してもよい。
【0037】
例えば、構成部110は、着信音再生時再生される1分以下の動画クリップを1つ以上、アラーム再生時に再生される1分以下の動画クリップを1つ以上、サウンドパッケージの広報/紹介用イメージやアイコンとして使用されるサムネイルイメージを追加で含ませてサウンドパッケージを構成してもよい。
【0038】
さらに他の例として、構成部110は、同じ主題で分類された音源でサウンドパッケージを構成してもよい。言い換えれば、構成部110は、キャラクタ、有名人、ゲーム、アルバムなどのように共通したテーマ(theme)をもつ音源でサウンドパッケージを構成してもよい。
【0039】
例えば、構成部110は、特定音楽において各用途別にクリッピングされた音源で一つのサウンドパッケージを構成したり、特定歌手の多様な音楽において各用途別にクリッピングされた音源で一つのサウンドパッケージを構成したり、特定ジャンルの多様な音楽において各用途別にクリッピングされた音源で一つのサウンドパッケージを構成したり、特定メッセージ(例えば、誕生日、クリスマス、新年などに送るメッセージ)を込めた多様な音楽において各用途別にクリッピングされた音源で一つのサウンドパッケージを構成するなど、多様な基準で分類された音源でサウンドパッケージを構成してもよい。
【0040】
提供部120は、ユーザ端末を対象としてサウンドパッケージを提供する役割をする。一例として、提供部120は、ユーザ端末にインストールされたサービス専用アプリケーション(アプリ)を利用してサウンドパッケージを表示したり、自社または連動可能なウェブ/モバイルサイトを利用してサウンドパッケージを表示してもよい。
【0041】
他の例として、提供部120は、サウンドパッケージをアプリストアに個別アプリとして登録し、有料または無料でユーザに供給してもよい。このとき、提供部120は、特定主題で分類されて多様な用途として製作された音源と映像をパッケージ単位で提供することが基本であり、ユーザの要請に応じてサウンドパッケージからユーザによって選択された音源と映像を個別ファイル形態で提供することも可能である。
【0042】
また、提供部120は、サービス専用アプリまたはウェブ/モバイルサイトの通信チャンネルを利用してユーザ端末にサウンドパッケージのダウンロードをサービスしてもよい。
【0043】
ユーザはユーザ端末を利用して音源提供システムから提供されるサウンドパッケージを検索ないし購買してもよい。例えば、音源提供システムは、
図3に示すように、ユーザ端末上にインストールされたサービス専用アプリを利用してサウンドパッケージリスト300を提供してもよい。このとき、リスト300に含まれたサウンドパッケージ310それぞれには、該当のサウンドパッケージを紹介するサムネイルイメージ(図示せず)と、パッケージに含まれた音源の簡略情報(例えば、通知音用途の音源4つ、着信音/お知らせ用途の音源6つ、着信音/お知らせ用途の動画クリップ5つなど)311などが表示されてもよい。
【0044】
他の例として、音源提供システムは、
図4に示すように、モバイルアプリを販売するアプリストア媒体を利用して個別アプリとして登録されたサウンドパッケージリスト400を提供してもよい。
【0045】
これも同様に、リスト400に含まれたサウンドパッケージそれぞれに関してサムネイルイメージや該当パッケージの簡略情報などが表示されてもよい。このとき、サウンドパッケージは、サービス専用アプリ上で検索から購買までが行われたり、あるいはサービス専用アプリでユーザに購買意思がある場合にはアプリストアに移動し、アプリストア上で購買が行われてもよい。
【0046】
これにより、ユーザは、音源提供システムから提供されるサウンドパッケージリストから特定サウンドパッケージを選択し、該当のパッケージ内に含まれた音源と映像を確認することができる。
【0047】
図5は、サウンドパッケージの詳細情報を確認するためのパッケージ確認画面500を例示的に示している。例えば、パッケージ確認画面500には、該当のパッケージを紹介するためのサムネイルイメージ(図示せず)と、用途別の音源と映像リストとして着信音/お知らせ用途の音源リスト510、着信音/お知らせ用途の動画クリップリスト520、通知音用途の音源リスト530が含まれてもよい。ユーザはそれぞれのリスト510、520、530からパッケージに含まれた各用途別の音源と映像を個別に確認してもよい。さらに、パッケージ確認画面500には、選択されたサウンドパッケージを購買ないしダウンロードするためのメニュー、選択されたサウンドパッケージを利用してユーザ端末のサウンドを設定するためのメニュー、選択されたサウンドをメールサービス、メッセンジャーサービス、ソーシャルネットワークサービス、無線送信機能、メモ機能などを利用して共有するためのメニューなど、サービスに関する各種メニューを活性化して表示されてもよい。
【0048】
図6は、本発明の一実施形態において、音源設定装置の内部構成を示したブロック図である。
図6に示すように、音源設定装置200は、保存部210と設定部220を含んで構成されてもよい。このとき、音源設定装置200は、サウンドパッケージの実質的な消費主体であるユーザ端末上に実現されてもよい。
【0049】
保存部210は、多様な用途の音源で構成されたサウンドパッケージを保存する役割をする。言い換えれば、保存部210は、ユーザがユーザ端末のサウンドとして使用するために音源提供システムからダウンロードしたサウンドパッケージを保存および維持してもよい。
【0050】
設定部220は、ユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドをサウンドパッケージに含まれた音源で一括して設定してもよい。一例として、設定部220は、ユーザが選択したサウンドパッケージ内に含まれた音源に、ユーザ端末の着信音、アラーム、通知音などのサウンド設定を一括して変更してもよい。
【0051】
さらに、設定部220は、該当のサウンドパッケージに含まれたビデオクリップを、ユーザ端末で着信音/アラーム再生時に共に再生されるサウンド映像として設定してもよい。
【0052】
このとき、設定部220は、一つのサウンドパッケージに各用途別の音源やビデオクリップが2つ以上含まれている場合、ユーザ端末の各サウンドまたはサウンド映像として設定する対象をユーザからの選択を受けて設定してもよい。これにより、保存部210は、サウンドパッケージに含まれた音源と映像のうち、ユーザ端末のサウンドとして設定された音源とサウンド映像として設定されたビデオクリップに対応するインデックス値を保存してもよい。
【0053】
ユーザ端末では、サウンド出力が求められるイベント(例えば、電話着信信号、メッセージ受信信号、アラーム発生信号など)が感知される場合、該当の信号に対応する用途のサウンドを再生し、サウンドとして設定された音源とサウンド映像として設定されたビデオクリップを同時に再生してもよい。
【0054】
図7は、ユーザ端末の電話受信画面700を例示的に示したものであって、ユーザ端末では電話がきたときに該当の信号をもち、着信音として設定された音源701とビデオクリップ702を同時に再生してもよい。
【0055】
したがって、本実施形態では、多様な用途の音源で構成されたサウンドパッケージを提供することにより、ユーザ端末の多様なサウンドをパッケージに含まれた音源で一括設定することができる。
【0056】
図8は、本発明の一実施形態において、音源提供システムからサウンドパッケージを提供する音源提供方法を示したフローチャートである。一実施形態に係る音源提供方法は、
図2を参照しながら説明した音源提供システムによってそれぞれの段階が実行されてもよい。
【0057】
段階(S810)で、音源提供システムは、互いに異なる用途として製作された少なくとも二つの音源をパッケージで構成してもよい。このとき、サウンドパッケージで構成される音源は、ユーザ端末で使用されるサウンドの用途を考慮し、コンテンツでクリッピング(clipping)された一部区間であるサウンドクリップを意味してもよい。
【0058】
一例として、音源提供システムは、ユーザ端末で使用される各用途別の音源(例えば、着信音用音源、アラーム用音源、お知らせ音用音源など)でサウンドパッケージを構成してもよい。
【0059】
他の例として、音源提供システムは、サウンドパッケージで構成された音源に関し、動画クリップおよびサムネイルイメージのうちの少なくとも一つの映像をさらに含んでサウンドパッケージを構成してもよい。このとき、映像は、ユーザ端末でサウンドに設定された音源が再生される時に再生されたり、ユーザ端末上でサウンドパッケージが表示されるときに示されるビデオデータを意味してもよい。
【0060】
さらに他の例として、音源提供システムは、同じ主題で分類された音源でサウンドパッケージを構成してもよい。言い換えれば、音源提供システムは、キャラクタ、有名人、ゲーム、アルバムなどのように共通したテーマ(theme)をもつ音源でサウンドパッケージを構成してもよい。
【0061】
段階(S820)で、音源提供システムは、ユーザ端末を対象としてサウンドパッケージを提供してもよい。一例として、音源提供システムは、ユーザ端末にインストールされたサービス専用アプリを利用してサウンドパッケージを表示したり、自社または連動可能なウェブ/モバイルサイトを利用してサウンドパッケージを表示してもよい。
【0062】
他の例として、音源提供システムは、サウンドパッケージをアプリストアに個別アプリとして登録し、有料または無料でユーザに供給してもよい。このとき、音源提供システムは、特定の主題で分類されて多様な用途として製作された音源と映像をパッケージ単位で提供することが基本となり、ユーザの要請に応じてサウンドパッケージからユーザによって選択された音源と映像を個別ファイル形態で提供することも可能である。
【0063】
さらに、音源提供システムは、サービス専用アプリまたはウェブ/モバイルサイトの通信チャンネルを利用してユーザ端末にサウンドパッケージのダウンロードをサービスしてもよい。
【0064】
図9は、本発明の一実施形態において、サウンドパッケージを利用してユーザ端末のサウンドを設定する音源設定方法を示したフローチャートである。一実施形態に係る音源設定方法は、
図6を参照しながら説明した音源設定装置によってそれぞれの段階が実行されてもよい。
【0065】
段階(S910)で、音源設定装置は、ユーザがユーザ端末のサウンドとして使用するために音源提供システムからダウンロードしたサウンドパッケージを保存および維持してもよい。
【0066】
段階(S920)で、音源設定装置は、ユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドをサウンドパッケージに含まれた音源で一括して設定してもよい。一例として、音源設定装置は、ユーザが選択したサウンドパッケージ内に含まれた音源に、ユーザ端末の着信音、アラーム、通知音などのようなサウンド設定を一括して変更してもよい。
【0067】
さらに、音源設定装置は、該当のサウンドパッケージに含まれたビデオクリップを、ユーザ端末で着信音/アラーム再生時に共に再生されるサウンド映像として設定してもよい。
【0068】
音源設定装置は、一つのサウンドパッケージに各用途別の音源やビデオクリップが二つ以上含まれている場合、ユーザ端末の各サウンドまたはサウンド映像として設定する対象をユーザからの選択を受けて設定してもよい。このとき、音源設定装置は、サウンドパッケージに含まれた音源と映像のうち、ユーザ端末のサウンドとして設定された音源とサウンド映像として設定されたビデオクリップに対応するインデックス値を保存してもよい。
【0069】
これにより、ユーザ端末では、多様な用途のサウンドをパッケージで提供された同じ主題の音源に一括して変更することができる。また、ユーザ端末では、サウンド出力が求められるイベント(例えば、電話着信信号、メッセージ受信信号、アラーム発生信号など)が感知される場合、該当の信号に対応する用途のサウンドを出力し、サウンドとして設定された音源とサウンド映像として設定されたビデオクリップを同時に再生することができる。
【0070】
上述した音源提供方法および音源設定方法は、
図1ないし
図7を参照しながら説明した音源提供システムと音源設定装置の詳細内容に基づき、さらに短縮された動作または追加される動作を含んでもよい。また、二つ以上の動作を組み合わせてもよく、動作の順序や位置が変更してもよい。
【0071】
本発明の実施形態に係る方法は、多様なコンピュータ手段によって実行が可能なプログラム命令(instruction)形態で実現されてコンピュータで読み取り可能な媒体に記録されてもよい。特に、本実施形態では、互いに異なる用途として製作された少なくとも二つの音源で構成されたサウンドパッケージを保存する段階、およびユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドをサウンドパッケージに含まれた音源で一括設定する段階をコンピュータに実行させるプログラムが記録されるコンピュータ読み取り可能な記録媒体を含んでもよい。
【0072】
本実施形態に係るプログラムは、PCで実行可能なプログラムまたはモバイル端末専用のアプリケーションで構成されてもよい。本実施形態におけるサウンドパッケージ提供のためのアプリは、独立的に動作するプログラム形態で実現されたり、あるいは特定のアプリケーション(例えば、着信音プログラム、アプリストアプログラムなど)のイン−アプリ(in−app)形態で構成され、前記特定のアプリケーション上で動作可能なように実現されてもよい。
【0073】
また、本発明の実施形態に係る方法は、ユーザ端末のサウンドとして使用が可能なコンテンツを提供するサーバシステムと関連したアプリケーションがユーザ端末機を制御して実行されてもよい。
【0074】
一例として、このようなアプリケーションは、ユーザ端末を対象として互いに異なる用途として製作された少なくとも二つの音源で構成されたサウンドパッケージを提供するモジュール、およびユーザ端末で互いに異なる用途に使用される少なくとも二つのサウンドをサウンドパッケージに含まれた音源で一括設定するモジュールを含んでもよい。
【0075】
また、このようなアプリケーションは、ファイル配布システムが提供するファイルを利用してユーザ端末機にインストールされてもよい。一例として、ファイル配布システムは、ユーザ端末機の要請に応じて前記ファイルを送信するファイル送信部(図示せず)を含んでもよい。
【0076】
このように、本発明の実施形態によると、互いに異なる用途の音源で構成されたパッケージを利用してユーザ端末で使用されるサウンド、例えば、着信音、呼出音、アラーム(alarm)、通知音(notification sound)を一括設定することにより、サウンド設定に関するユーザの便宜を向上させることができる。
【0077】
また、本発明の実施形態によれば、主題に応じて分類された音源をパッケージで提供し、ユーザ端末で使用される多様な用途のサウンドを同じ主題の音源に一括変更することにより、端末のサウンド関連機能を一貫した主題で経験することができる。
【0078】
上述した装置は、ハードウェア構成要素、ソフトウェア構成要素、および/またはハードウェア構成要素およびソフトウェア構成要素の組み合わせによって実現されてもよい。例えば、実施形態で説明された装置および構成要素は、例えば、プロセッサ、コントローラ、ALU(arithmetic logic unit)、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor)、マイクロコンピュータ、FPA(field programmable array)、PLU(programmable logic unit)、マイクロプロセッサ、または命令(instruction)を実行して応答することができる異なる装置のように、1つ以上の汎用コンピュータまたは特殊目的コンピュータを利用して実現されてもよい。
【0079】
処理装置は、オペレーション・システム(OS)およびオペレーション・システム上で実行される1つ以上のソフトウェアアプリケーションを実行してもよい。また、処理装置は、ソフトウェアの実行に応答し、データをアクセス、保存、操作、処理、および生成してもよい。
【0080】
理解の便宜のために、処理装置は1つが使用されると説明される場合もあるが、該当する技術分野において通常の知識を有する者は、処理装置が複数の処理要素(processing element)および/または複数類型の処理要素を含んでもよい。例えば、処理装置は、複数のプロセッサまたは1つのプロセッサおよび1つのコントローラを含んでもよい。また、並列プロセッサ(parallel processor)のような、他の処理構成(processing configuration)も可能である。
【0081】
ソフトウェアは、コンピュータプログラム(computer program)、コード(code)、命令(instruction)、またはこれらのうちの1つ以上の組み合わせを含んでもよく、所望のとおりに動作するように処理装置を構成したり、独立的または結合的に(collectively)処理装置を命令したりしてもよい。
【0082】
ソフトウェアおよび/またはデータは、処理装置によって解釈されたり処理装置に命令またはデータを提供したりするために、ある類型の機械、構成要素(component)、物理的装置、仮想装置(virtual equipment)、コンピュータ記録媒体または装置、または送信される信号波(signal wave)に永久的または一時的に具体化(embody)されてもよい。
【0083】
ソフトウェアは、ネットワークによって連結したコンピュータシステム上に分散し、分散した方法によって格納されたり実行されたりしてもよい。ソフトウェアおよびデータは、1つ以上のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に格納されてもよい。
【0084】
実施形態に係る方法は、多様なコンピュータ手段によって実行が可能なプログラム命令形態で実現されてコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータで読み取り可能な記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独または組み合わせて含んでもよい。記録媒体に記録されるプログラム命令は、実施形態のために特別に設計されて構成されたものであってもよく、コンピュータソフトウェア当業者に公知されて使用可能なものであってもよい。
【0085】
コンピュータで読み取り可能な記録媒体の例としては、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、および磁気テープのような磁気媒体(magnetic media)、CD−ROM、DVDのような光記録媒体(optical media)、フロプティカルディスク(floptical disk)のような磁気−光媒体(magneto−optical media)、およびROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を格納して実行するように特別に構成されたハードウェア装置が含まれる。
【0086】
プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるもののような機械語コードだけではなく、インタプリタなどを使用してコンピュータによって実行される高級言語コードを含む。上述したハードウェア装置は、実施形態の動作を実行するために1つ以上のソフトウェアモジュールとして作動するように構成されてもよく、その逆も同じである。
【0087】
以上のように、実施形態を限定された実施形態と図面に基づいて説明したが、該当する技術分野において通常の知識を有する者であれば、上述した記載から多様な修正および変形が可能であることが理解できるであろう。例えば、説明された技術が説明された方法とは異なる順序で実行されたり、および/または説明されたシステム、構造、装置、回路などの構成要素が説明された方法とは異なる形態で結合または組み合わされたり、他の構成要素または均等物によって対置されたり置換されたとしても、適切な結果を達成することができる。
【0088】
したがって、異なる実施形態であっても、特許請求の範囲と均等なものであれば、添付される特許請求の範囲に属する。