特許第5909377号(P5909377)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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  • 特許5909377-自由診療保険料データ処理装置 図000002
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5909377
(24)【登録日】2016年4月1日
(45)【発行日】2016年4月26日
(54)【発明の名称】自由診療保険料データ処理装置
(51)【国際特許分類】
   G06Q 40/08 20120101AFI20160412BHJP
【FI】
   G06Q40/08
【請求項の数】2
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2012-27858(P2012-27858)
(22)【出願日】2012年2月10日
(65)【公開番号】特開2013-164757(P2013-164757A)
(43)【公開日】2013年8月22日
【審査請求日】2015年2月9日
(73)【特許権者】
【識別番号】502302639
【氏名又は名称】磯部 司
(74)【代理人】
【識別番号】100064012
【弁理士】
【氏名又は名称】浜田 治雄
(74)【代理人】
【識別番号】100173587
【弁理士】
【氏名又は名称】西口 克
(74)【代理人】
【識別番号】100173602
【弁理士】
【氏名又は名称】赤津 悌二
(74)【代理人】
【識別番号】100177080
【弁理士】
【氏名又は名称】齊藤 涼子
(72)【発明者】
【氏名】磯部 司
【審査官】 宮地 匡人
(56)【参考文献】
【文献】 特開2003−216816(JP,A)
【文献】 特開2003−067576(JP,A)
【文献】 浅野 信久,保険外診療/附帯業務,株式会社日本医療企画,2010年 9月10日,初版,pp.55-56
【文献】 セコム損害保険の現状2010,セコム損害保険株式会社総合企画部,2010年 7月,pp.8-17
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G06Q 10/00−50/34
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
自由診療による保険料を算出する自由診療保険料データ処理装置において、演算処理部と、記憶部と、契約見積内容記憶部と、平準保険料記憶部と、医療機関記憶部と、払込保険料記録部と、出力装置と、入力装置とを備え、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保険期間と、保険金額と、支払い方法とからなる見積条件データのうち、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目とから、適切な平準保険料率テーブルを選択し、平準保険料率テーブルに記載される平準保険料率と保険金額とから自由診療用保険料を算出する自由診療保険料データ処理装置であって、
前記平準保険料記憶部に格納される平準保険料データは、自由診療完了時に受領する保険金の金額に平準保険料データの値を掛けあわせることで、保険加入者が払うべき保険料を算出することのできるデータであって、この平準保険料データはこのデータの一列には保険加入者の加入時の年齢一覧が表示してあり、年齢一覧の中から加入者の年齢の行が選択され、このデータの一行には、払込期間の一覧が表示してあり、5年単位で表示しており、該当する払い込み一覧の列が選択され、この平準保険料データの保健期間毎に準備され、最適な保険期間が選択され、この平準保険料データは、各治療内容毎に異なるため、平準保険料率テーブルとして、医療行為や補償料金毎に用いられ、
一方、自由診療保険料データ処理装置による自由診療保険料データ処理のために、自由診療保険料データ処理装置に加入して活動を行う保険加入者の端末と、自由診療保険料データ処理装置が動作し、
先ず、端末において、保険加入者は見積データを端末から入力し、この入力するデータは、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保険期間と、保険金額と、支払い方法を入力し、この入力方法として、見積契約プログラムの生成するwebページにおいてあらかじめ質問事項とブランクを設けて、キーボード入力を見積条件データとして受付け、
この端末は、見積条件データを自由診療保険料データ処理装置に対して送信し、受け付けた見積条件データを契約見積内容記憶部に格納するように送信し、
一方、自由診療保険料データ処理装置は、端末からの見積条件データを受信し、受け付けた見積条件データを契約見積内容記憶部に格納し、
演算処理部は、見積契約プログラムに従って、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保健期間と、保険金額と、支払い方法等の見積条件データから、平準保険料率テーブルに基づき、保険料を算出することを特徴とする自由診療保険料データ処理装置。
【請求項2】
自由診療による保険料を算出する自由診療保険料データ処理方法において、演算処理部と、記憶部と、契約見積内容記憶部と、平準保険料記憶部と、医療機関記憶部と、払込保険料記録部と、出力装置と、入力装置とを備える自由診療保険料データ処理装置を用いて、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保険期間と、保険金額と、支払い方法とからなる見積条件データのうち、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目とから、適切な平準保険料率テーブルを選択し、平準保険料率テーブルに記載される平準保険料率と保険金額とから自由診療用保険料を算出する自由診療保険料データ処理方法であって、
前記平準保険料記憶部に格納される平準保険料データは、自由診療完了時に受領する保険金の金額に平準保険料データの値を掛けあわせることで、保険加入者が払うべき保険料を算出することのできるデータであって、この平準保険料データはこのデータの一列には保険加入者の加入時の年齢一覧が表示してあり、年齢一覧の中から加入者の年齢の行が選択され、このデータの一行には、払込期間の一覧が表示してあり、5年単位で表示しており、該当する払い込み一覧の列が選択され、この平準保険料データの保健期間毎に準備され、最適な保険期間が選択され、この平準保険料データは、各治療内容毎に異なるため、平準保険料率テーブルとして、医療行為や補償料金毎に用いられ、
一方、自由診療保険料データ処理装置による自由診療保険料データ処理のために、自由診療保険料データ処理装置に加入して活動を行う保険加入者の端末と、自由診療保険料データ処理装置が動作し、
先ず、端末において、保険加入者は見積データを端末から入力し、この入力するデータは、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保険期間と、保険金額と、支払い方法を入力し、この入力方法として、見積契約プログラムの生成するwebページにおいてあらかじめ質問事項とブランクを設けて、キーボード入力を見積条件データとして受付け、
この端末は、見積条件データを自由診療保険料データ処理装置に対して送信し、受け付けた見積条件データを契約見積内容記憶部に格納するように送信し、
一方、自由診療保険料データ処理装置は、端末からの見積条件データを受信し、受け付けた見積条件データを契約見積内容記憶部に格納し、
演算処理部は、見積契約プログラムに従って、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保健期間と、保険金額と、支払い方法等の見積条件データから、平準保険料率テーブルに基づき、保険料を算出することを特徴とする自由診療保険料データ処理方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、生命保険又は損害保険の保険料を算出するデータ処理装置に係り、特に自由診療に適用した場合について算出する自由診療保険料データ処理装置に関する。
【背景技術】
【0002】
日本の健康保険制度は、1922年(大正11年)に初めて制定され、1927年(昭和2年)に施行された。元は鉱山労働などの危険な事業に就く労働者の組合から始まったこの制度は徐々にその対象を広げ、市町村などが運営する国民健康保険制度の整備により国民皆保険が1961年(昭和36年)達成された。本制度の普及により国民全員が一定水準の医療サービスを受けることができ、国民の健康に大きな意義を有している。
【0003】
他方、健康保険制度になじまない診療として自由診療が存在する。自由診療は、医療行為に含まれないものや、先進医療行為で、厚生労働省が保険医療としての評価が完了していない医療が含まれる。自由診療では、健康保険法の対象外であるため、自由診療は、患者の自費負担のもとで受診することとなる。
【0004】
医療費については、生命保険や損害賠償保険の対象として患者が保険金として受領できるものもある。特に、厚生労働大臣等によって指定される先進医療については、保険業法のために、本来であれば生命保険等での給付が困難であった自由診療についても先進医療のみであるが、生命保険や損害賠償保険によって給付の対象となることは明らかである。
【0005】
こうした生命保険における生命保険料のデータ処理装置について特許文献1において提案がなされている。すなわち、特許文献1では、「自在な保険設計に適応可能な保険料データ処理装置および方法を提供する。具体的には、予定保障保険料は、払込期間中の保険金額を顧客のニーズに応じて変化させる保険設計を行う保障型保険のために、保険設計にて設定された各払込時点の保険金額に対応して、自然保険料方式で設定されている。払込処理部12は、各払込時点での所定の受付保険料の受付に応じ、保険料払込のデータ処理を行う。払込処理部12は、受付保険料と予定保障保険料の差を吸収するために、保障型保険と関連付けられた貯蓄型保険を利用する。すなわち払込処理部12は、予定保障保険料が受付保険料より小さいときには、予定保障保険料を上回る受付保険料を貯蓄保険料とし、予定保障保険料が受付保険料より大きいときには、既に貯蓄されている貯蓄保険料を削って保障保険料にする処理を行う。」ことが提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特許第3673196号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
ところで、先進医療を除く自由診療については、保険業法の対象となっていないため、生命保険や損害保険の対象となっていなかった。そこで、自由診療は、医療保険、生命保険、損害保険の対象外ということで技術料を含めた医療機関による実費が発生し、保険対象の医療と比較して高額な医療行為となっている。これら先進医療を除く自由診療は、限られた高額所得者が利用することが多くなっていた。しかし、これら先進医療を除く自由診療については、低額所得者からも、そのニーズは高く、それらの医療行為を希求する声は日増しに高まっていた。
【0008】
しかし、これらの医療行為を生命保険、損害保険の対象とした場合、従来、対象としていなかったため、十分なデータの蓄積もなく、最適な保険料の設定方法について、十分な研究がなされておらず、その方法についても提案がなされていなかった。
【0009】
そこで、本発明の目的は、現在の生命保険、損害保険に自由診療を対象として追加した場合の保険料を決定する装置とその方法の提供にある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明に係る自由診療保険料データ処理装置は、自由診療による保険料を算出する自由診療保険料データ処理装置において、演算処理部と、記憶部と、契約見積内容記憶部と、平準保険料記憶部と、医療機関記憶部と、払込保険料記録部と、出力装置と、入力装置とを備え、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保険期間と、保険金額と、支払い方法とからなる見積条件データのうち、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目とから、適切な平準保険料率テーブルを選択し、平準保険料率テーブルに記載される平準保険料率と保険金額とから自由診療用保険料を算出することを特徴とする。
【0011】
また、本発明に係る自由診療保険料データ処理方法は、自由診療による保険料を算出する自由診療保険料データ処理方法において、演算処理部と、記憶部と、契約見積内容記憶部と、平準保険料記憶部と、医療機関記憶部と、払込保険料記録部と、出力装置と、入力装置とを備える自由診療保険料データ処理装置を用いて、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保険期間と、保険金額と、支払い方法とからなる見積条件データのうち、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目とから、適切な平準保険料率テーブルを選択し、平準保険料率テーブルに記載される平準保険料率と保険金額とから自由診療用保険料を算出することを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
本発明に係る自由診療保険料データ処理装置を用いることで、従来の診療結果に基づいて、保険料を算出することができる。このため、従来の生命保険や損害保険と同様な方法の保険方式で、治療費を負担できるため、従来、自由診療を利用することが困難であった場合も、受診することが可能となるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】従来の審美歯科における年齢との関係を図示した図である。
図2】本発明の保険料データ処理装置に係るブロックダイヤグラムである。
図3】本発明の保険料データ処理装置における平準保険料データの構成図である。
図4】本発明の保険料データ処理装置に係るフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下に、この発明の実施例を、図1乃至図4の図面を用いて説明する。
【0015】
(実施例)
まず、自由診療の例として歯科に関する自由診療である審美歯科を取り上げる。保険による保険金で、医療費を負担できるように保険を設計するためには、医療行為の対象となる患者の性別、患者の年齢、医療行為の技術料によって保険金の費用は大きく変わってくる。
【0016】
審美歯科では、8割が女性であり、2割が男性が受診するデータが存在する。このため、女性は、男性の4倍程、審美治療を受信する可能性が高い。
【0017】
また、年齢では、19歳以下が2%、20〜29歳が38%、30〜39歳が35%、40〜49才は19%、50歳以上6%である。
【0018】
一方、図1に審美歯科の受診者の一般的な年齢分布について、治療目的でなく審美目的で受診する場合についての分布を年齢毎に各医療行為毎に、対象となる箇所に○印を付す表を示した。
【0019】
矯正は、5歳から60歳以上までに広く受診されていることがわかる。
【0020】
ホワイトニングは、20代からそれ以上にかけて受診されていることがわかる。
【0021】
インレー、クラウン、セラミック、インプラントについては、費用も高額であることから、30代からそれ以上にかけて受診されていることがわかる。
【0022】
一方、総入れ歯である義歯については、年齢的に60歳代以上で対象となる人が多いことがわかる。
【0023】
続いて、本発明に係る自由診療保険料データ処理装置2について、図2を用いて説明する。
【0024】
本発明に係る自由診療保険料データ処理装置2は、演算処理部4と、記憶部6と、契約見積内容記憶部8と、平準保険料記憶部10と、医療機関記憶部12と、払込保険料記録部14と、出力装置16と、入力装置18とから構成される。また、自由診療保険料データ処理装置2における出力装置16と、入力装置18がネットワーク3を介して端末5と接続される。
【0025】
演算処理部4は、中央演算処理素子(CPU)等から構成され、記憶部6に格納される見積契約プログラム20、保険金判定プログラム22で定められたように作動する。
【0026】
契約見積内容記憶部8は、見積契約プログラム20によって作動して得られた演算結果を格納するメモリ装置である。
【0027】
平準保険料記憶部10は、平準保険料データが格納されるメモリ装置である。
【0028】
医療機関記憶部12は、保険金判定プログラム22の判定基準となる予め登録された医療機関の名称情報が格納されている。
【0029】
払込保険料記録部14は、保険加入者の保険料の払い込みの記録を格納するメモリ装置である。
【0030】
出力装置16は、モニタ等の外部表示装置とネットワークカード等のネットワークのインターフェース出力側の総称である。
【0031】
入力装置18は、キーボートやマウスなどの入力デバイスとネットワークカード等のネットワークのインターフェースの入力側の総称である。
【0032】
見積契約プログラム20は、入力装置18経由で入力されたデータに基づき、保険料の見積額を算出する機能と、契約記録を契約見積内容記憶部8に格納する機能を合わせ持つプログラムである。
【0033】
保険金判定プログラム22は、保険加入者の保険金請求に対して、医療機関記憶部12と、払込保険料記録部14と、に基づいて保険金払い出しの可否を判定するプログラムである。
【0034】
ここで、平準保険料記憶部10に格納される平準保険料データについて図3を用いて説明する。平準保険料データは、自由診療完了時に受領する保険金の金額に平準保険料データの値を掛けあわせることで、保険加入者が払うべき保険料を算出することのできるデータである。図3における左端の一列には保険加入者の加入時の年齢一覧26が表示してある。年齢一覧26の中から加入者の年齢の行が選択される。一方、最上段の一行には、払込期間の一覧28が表示してある。図3では、5年単位で表示しており、該当する払い込み一覧の列が選択される。ところで、この平準保険料データの保健期間毎に準備され、図3に示すように最適な保険期間30が選択される。さらに、この平準保険料データは、各治療内容毎に異なるため、平準保険料率テーブルとして、32,34,36が示される。これらの平準保険料率テーブルは、医療行為や補償料金毎に用いられる。
【0035】
続いて、図4を用いて、自由診療保険料データ処理装置2による自由診療保険料データ処理方法について説明する。
【0036】
図4では、自由診療保険料データ処理装置2に加入して活動を行う保険加入者の端末と、自由診療保険料データ処理装置2の動作について説明する。
【0037】
先ず、端末において、保険加入者は見積データを端末から入力する。入力するデータは、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保険期間と、保険金額と、支払い方法を入力する(A2)。入力方法として、見積契約プログラム20の生成するwebページにおいてあらかじめ質問事項とブランクを設けて、キーボード入力を見積条件データとして受付ける。
【0038】
端末5は、見積条件データを自由診療保険料データ処理装置2に対して送信する(A4)。具体的には、A2で受け付けた見積条件データを契約見積内容記憶部8に格納するように送信する。
【0039】
一方、自由診療保険料データ処理装置2は、端末5からの見積条件データを受信する(B4)。A2で受け付けた見積条件データを契約見積内容記憶部8に格納する。
【0040】
演算処理部4は、見積契約プログラム20に従って、加入者の氏名等の個人情報と、性別と、契約時年齢と、自由診療の費目、保健期間と、保険金額と、支払い方法等の見積条件データから、平準保険料率テーブルに基づき、保険料を算出する(B6)。
【0041】
演算処理部4は、見積データである保険料を算出して、その出力を契約見積内容記憶部8に格納し、その見積データを端末に対して送信する(B8)。
【0042】
端末5は保険料に関する見積データを受信する(A8)。
【0043】
続いて、保険加入者が、保険料に関する見積データより契約を決心した場合は、契約信号を自由診療保険料データ処理装置2に対して送信する(A10)。
【0044】
自由診療保険料データ処理装置2は、契約信号を受信する(B10)。
【0045】
自由診療保険料データ処理装置2は、契約信号を受信すると、見積データとして格納したデータを契約データとして格納する(B12)。
【0046】
その後、保険加入者から保険料の支払いが開始されると、自由診療保険料データ処理装置2は、保険料支払いデータを確認する(B14)。
【0047】
保険加入者は、治療が完了すると、治療先の医療機関情報と、共に保険金請求信号を自由診療保険料データ処理装置2に送信する(A16)。
【0048】
自由診療保険料データ処理装置2に、治療先の医療機関情報と、共に保険金請求信号を受信する(B16)。
【0049】
自由診療保険料データ処理装置2は、入金状況と医療機関記憶部12から保険請求の合否を判定する(B18)。
【0050】
自由診療保険料データ処理装置2は、やがて、判定した入金状況と医療機関記憶部12から保険請求の合否を判定する。可否結果を端末向けに送信する(B20)。
【0051】
また、保険金請求データ送信を出力する(A20)。
【符号の説明】
【0052】
2 自由診療保険料データ処理装置
3 ネットワーク
4 演算処理部
5 端末
6 記憶部
8 契約見積内容記憶部
10 平準保険料記憶部
12 医療機関記憶部
14 払込保険料記録部
16 出力装置
18 入力装置
20 見積契約プログラム
22 保険金判定プログラム
26 加入時の年齢一覧
28 払込期間の一覧
30 最適な保険期間
32,34,36 平準保険料率テーブル
図1
図2
図3
図4