特許第5917818号(P5917818)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5917818
(24)【登録日】2016年4月15日
(45)【発行日】2016年5月18日
(54)【発明の名称】選別装置
(51)【国際特許分類】
   B65G 47/82 20060101AFI20160428BHJP
   B07C 5/36 20060101ALI20160428BHJP
   B65G 47/46 20060101ALI20160428BHJP
   B65G 45/22 20060101ALI20160428BHJP
【FI】
   B65G47/82 C
   B07C5/36
   B65G47/46 B
   B65G45/22 C
【請求項の数】1
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2011-68096(P2011-68096)
(22)【出願日】2011年3月25日
(65)【公開番号】特開2012-201465(P2012-201465A)
(43)【公開日】2012年10月22日
【審査請求日】2014年3月4日
(73)【特許権者】
【識別番号】302046001
【氏名又は名称】アンリツインフィビス株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100067323
【弁理士】
【氏名又は名称】西村 教光
(74)【代理人】
【識別番号】100124268
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴木 典行
(72)【発明者】
【氏名】伊藤 達哉
【審査官】 芦原 康裕
(56)【参考文献】
【文献】 実開平03−116313(JP,U)
【文献】 特開平09−286517(JP,A)
【文献】 特開平05−043031(JP,A)
【文献】 特開2001−328721(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B65G 45/22
B07C 1/00−99/00
B65G 47/46
B65G 47/82
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
循環駆動される搬送部(4)でワーク(W)を所定の搬送方向(Y)に搬送する搬送手段(2,32)と、
前記搬送手段に搬送される前記ワークを押すように選別ゲート(17)を駆動する駆動部(18)を有し、前記選別ゲートで前記ワークを前記搬送手段から押し出して選別する選別手段(10)とを備えた選別装置(1)において、
前記搬送手段または前記選別手段の露出する可動部位(4,18,34)にはカバー(8,19,33)が設けられており、該カバーに、その内部の前記可動部位を視認するための視認部(21)となる透明な洗浄用窓(23)と、該可動部位を洗浄するための洗浄部(22)となる洗浄穴(24)と、前記洗浄穴の周縁部に設けられたベローズ部(25)を介して洗浄用ホース(27)を前記カバーの内部に連通させる短管状のホース取付部(26)と、を設けたことを特徴とする選別装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、搬送手段により搬送されるワークを選別手段により押し出して選別する選別装置に係り、安全上、カバーに覆われた搬送手段の搬送部や選別手段の選別ゲート駆動部といった可動部位の清掃が安全且つ容易となる選別装置に関する。
【背景技術】
【0002】
食品などの生産ラインでは、ワークを検査装置で検査し、例えば、良品と判定されたワークは後段の装置へと搬送し、不良品と判定されたワークは生産ラインから一旦排除するようにしている。従来、ワークを良品と不良品などに振り分ける様々な選別装置があるが、その中に、搬送されるワークを選別ゲートで押し出して選別するプッシュ式の選別装置がある。
【0003】
例えば下記特許文献1には、図6に示すように、ワークWを搬送するコンベア110の一方の側部側に配置され、コンベア110上に搬入されたワークWをこのコンベア110の他方の側部側へ押し出す押出手段100のことが開示されている。この押出手段100は、エアシリンダ101と、エアシリンダ101のシリンダ軸102の先端に取り付けられた平板状の押し板103とを備えている。この押出手段100は、押し板103をコンベア110の一方の側部側から他方の側部側へとワークWの搬送路を横切るように略水平に移動させて、コンベア110上に搬入され、搬送方向Yに搬送されるワークWを押し出して搬送方向Yと異なる方向、ここでは、搬送方向Yと略直交する方向Y’に配置された他の搬送体120に排出する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開平9−286517号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、図6に示すような押出手段100には、押し板103を駆動するための部位、すなわち、エアシリンダ101とシリンダ軸102のような可動部位がある。また、コンベア110には、循環駆動されるベルトやローラなどの可動部位がある。これらの可動部位は汚れやすいため、可動部位の清掃は小まめに行いたいという要望があった。
【0006】
しかしながら、可動部位は、各部が動作する危険部位でもあるため、清掃時には安全に十分注意が必要であった。また通常は、図6に二点鎖線で示したように、例えば押出手段100であれば、可動部位(エアシリンダ101)の周囲はカバー104に覆われているため、清掃するためにはこのカバー104を取り外すなどの作業が必要となり、実際には清掃がやりにくいという問題があった。
【0007】
そこで本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、搬送手段や選別手段のそれぞれの可動部位を清掃するときに、安全性及び清掃容易性を共に向上させた選別装置を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明に係る請求項1記載の選別装置は、循環駆動される搬送部4でワークWを所定の搬送方向Yに搬送する搬送手段2,32と、
前記搬送手段に搬送される前記ワークを押すように選別ゲート17を駆動する駆動部18を有し、前記選別ゲートで前記ワークを前記搬送手段から押し出して選別する選別手段10とを備えた選別装置1において、
前記搬送手段または前記選別手段の露出する可動部位4,18,34にはカバー8,19,33が設けられており、該カバーに、その内部の前記可動部位を視認するための視認部21となる透明な洗浄用窓23と、該可動部位を洗浄するための洗浄部22となる洗浄穴24と、前記洗浄穴の周縁部に設けられたベローズ部25を介して洗浄用ホース27を前記カバーの内部に連通させる短管状のホース取付部26と、を設けたことを特徴としている。
【発明の効果】
【0013】
本発明に係る請求項1記載の選別装置によれば、安全性を確保するために可動部位に設けられているカバーに視認部と洗浄部とを設けたことにより、清掃作業者は、視認部からカバー内部の可動部位を見ながら洗浄部からこの可動部位を清掃することができる。したがって、清掃作業者は、カバーの外から可動部位を清掃することができるようになり、可動部位に手などを近接させなくてもこの部位の清掃が可能となる。これにより、安全性が向上する。また、清掃時にカバーを取り外すなどの煩雑な作業を行わなくてもよいため、可動部位の清掃容易性が向上する。さらに、視認部に透明な洗浄用窓を採用したことでカバーの内と外は確実に隔離され、可動部位に誤って手などを入れることがなくなるため、安全性が更に向上する。また、洗浄穴の周縁部に設けられたベローズ部を介して洗浄用ホースをカバー内部に連通させるホース取付部を備えているため、洗浄用ホースから注入される洗浄水の向きを自在に変更可能となり清掃容易性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0018】
図1】本発明の実施の形態(選別装置)の全体構成を示す斜視図である。
図2】(a)同実施の形態における搬送手段に設けられた視認部及び洗浄部を示す側面図である。(b)同正面図である。
図3】同実施の形態における選別手段に設けられた視認部及び洗浄部を示す平面図である。
図4】(a),(b)同実施の形態における視認部及び洗浄部の構成及び清掃時の動作を示す説明図(正面図)である。
図5】同実施の形態における搬送手段に設けられた視認部及び洗浄部の他の例を示す側面図である。
図6】従来の選別装置における押出手段を示す平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0019】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
この実施の形態(選別装置1)は、図1に示すように、前段コンベアから送られてきて、搬送手段としてのベルトコンベア2に搬送される食品などのワークWを、選別手段10の選別ゲート17で搬送方向Yと異なる選別方向Y’(この実施の形態では、搬送方向Yと直交する方向)に押して移動させ、このワークWの搬送部となる搬送ベルト4の搬送面から外に押し出す装置である。
【0020】
図1に示すように、搬送手段としてのベルトコンベア2は、一対のローラ3,3と、これらローラ3,3の間に掛け回された無端状の搬送ベルト4とを備えている。一対のローラ3,3のいずれか一方(図1に示す例では、搬送方向Yの下流側に配置されたローラ)は駆動モータ5に接続された主動ローラとなり、他方は従動ローラとなる。ベルトコンベア2は、脚部6で支持された基台7上に取り付けられている。
【0021】
図2に示すように、ベルトコンベア2の循環駆動される搬送ベルト4下側ではフリーの状態であり、露出させると手を挟み易い危険な可動部位であるため、安全上、ベルトコンベア2の両方の側部には、搬送ベルト4の下側やローラ3などを覆うように板状のカバー8,8が設けられている。したがって、搬送ベルト4はその上面、すなわち、搬送面だけを外部に露出させ、露出させると危険な可動部位は、外部から手などが入り込めないようにカバー8で覆われている。また、カバー8には、後述する清掃作業部20が設けられている。
【0022】
また、ベルトコンベア2の一方の側部には、選別手段10が配置されている。選別手段10は、脚部11で支持された基台12上に取り付けられている。選別手段10は、いわゆるプッシャー選別機であり、搬送ベルト4の搬送面上のワークWを選別方向Y’に移動させてこの搬送面の外に押し出すものである。
【0023】
図1,3に示すように、基台12上には、搬送方向Yと直交する向きでシリンダ13が固定されている。シリンダ13は伸縮自在のロッド14を備えており、ロッド14の先端は待機時の位置(引き込み位置)において、搬送ベルト4の一方の側部よりも僅かに外側に位置している。このようなシリンダ13としては、油圧又は空圧の駆動シリンダでもよいし、電気で作動するソレノイドでもよく、要するにワークWを押すために必要な力を有してロッド14を自在に往復動作させるものであればよい。
【0024】
基台12の上面において、平面視でシリンダ13を中心とする対称な二つの位置であり、シリンダ13の搬送ベルト4に近い各位置には、案内部材15,15がそれぞれ固定されている。案内部材15は、丸棒状のガイド部材16をその軸方向に往復自在に直動するように案内するものであり、その案内方向はシリンダ13のロッド14が往復動作する方向と同一である。
【0025】
シリンダ13はロッド14を直動させ、案内部材15はガイド部材16が直動するようにこのガイド部材16を導く。これらのシリンダ13、ロッド14、案内部材15、ガイド部材16は選別ゲート17を駆動する選別ゲート駆動部18を構成し、この中のロッド14とガイド部材16が、露出していると手などを挟み易い危険な可動部位となる。選別ゲート17は、シリンダ13のロッド14の先端に固定されている。選別デート17は、シリンダ13の軸方向と直交する方向(搬送方向Y)に長い略直方体状の部材であり、その中央部の後面側においてロッド14に連結されている。さらに、選別ゲート17の前面は、待機時の位置(引き込み位置)において、搬送ベルト4の一方の側端縁に略一致した位置に配置されている。そして、この位置で搬送されるワークWを待ち、ベルトコンベア2にワークWが搬送されてきたら、所定のタイミングで駆動されたシリンダ13によって搬送ベルト4の搬送面上に移動し、搬送ベルト4の他方の側部の位置(押し出し位置)まで移動してワークWを搬送ベルト4から外に押し出す。なお、このとき、選別ゲート17の下端面と搬送ベルト4の搬送面との間には、ワークWや作業者の手指などを巻き込まない程度に搬送ベルト4との過剰な摩擦や干渉を避けることができるほどの僅かな隙間が設けられている。そして、押し出し動作後、シリンダ13は逆方向に移動し、選別ゲート17はもとの待機時の位置に戻る。
【0026】
基台12の上面には、選別ゲート駆動部18のうちの可動部位を覆うように略矩形箱状のカバー19が取り付けられている。カバー19は、選別ゲート17が配置される前面と基台12上に配置される下面が開放されている。カバー19の前面は選別ゲート17の後面で覆われ、下面は基台12の上面で被覆されている。したがって、可動部位は外部から見えないようにカバー19に覆われることになる。このカバー19の両側面及び後面には、後述する清掃作業部30が設けられている。
【0027】
ここから、図2〜4を参照して本発明の要旨である上述した各カバー8,19に設けられた清掃作業部20(20a,20b)の構成及び動作について説明する。
図2に示すように、搬送手段としてのベルトコンベア2のカバー8には、前述した清掃作業部20(20a)が設けられている。清掃作業部20aは、清掃作業者がカバー8の内部に配置された可動部位となる搬送部(搬送ベルト4やローラ3)を視認するための視認部21(21a)と、清掃作業者が搬送ベルト4を清掃するための洗浄部22(22a)とを備えている。視認部21aは、アクリルなどからなる透明な矩形の洗浄用窓23(23a)からなる。また、洗浄部22aは、洗浄用窓23aにおいて、搬送ベルト4やローラ3に対し、洗浄水を注入して到達できるような位置に設けられた二つの小径の洗浄穴24(24a)からなる。
【0028】
図2,4に示すように、カバー8に設けられた洗浄部22aとなる小径の洗浄穴24aには、その穴24aの周縁部にベローズ部25が設けられている。さらに、ベローズ部25には、このベローズ部25を介して洗浄用ホース27をカバー8の内部に連通させる短管状のホース取付部26が設けられている。
【0029】
図4に示すように、洗浄穴24aにホース取付部26から取り付けられた洗浄用ホース27は、ベローズ部25の伸縮により、同図(a)に示すように下に向けたり、同図(b)に示すように上に向けたり、角度を自在に可変することができる。
【0030】
図3に示すように、選別手段10のカバー19の両側面及び後面には、それぞれ前述した清掃作業部20(20b)が設けられている。清掃作業部20bは、清掃作業者がカバー19の内部に配置された可動部位となる選別ゲート駆動部18を視認するための視認部21(21b)と、清掃作業者が選別ゲート駆動部18を清掃するための洗浄部22(22b)とを備えている。視認部21bは、アクリルなどからなる透明な矩形の洗浄用窓23(23b)からなる。また、洗浄部22bは、洗浄用窓23bにおいて、選別ゲート駆動部18のロッド14、ガイド部材16に対し、洗浄水を注入して到達できるような位置に設けられた小径の洗浄穴24(24b)からなる。
【0031】
図3,4に示すように、カバー19に設けられた洗浄部22bとなる小径の洗浄穴24bには、その穴24bの周縁部にベローズ部25が設けられている。さらに、ベローズ部25には、このベローズ部25を介して洗浄用ホース27をカバー19の内部に連通させる短管状のホース取付部26が設けられている。
【0032】
図4に示すように、洗浄穴24bにホース取付部26から取り付けられた洗浄用ホース27は、ベローズ部25の伸縮により、同図(a)に示すように下に向けたり、同図(b)に示すように上に向けたり、角度を自在に可変することができる。これにより、洗浄用ホース27から注入される洗浄水の向きを自在に変更可能となる。この結果、清掃の自由度が上がり、清掃容易性が向上する。
【0033】
上述した実施の形態によれば、安全性を確保するためにベルトコンベア2の搬送ベルト4やローラ3、選別手段10の選別ゲート駆動部18のうちのロッド14とガイド部材16といった可動部位に設けられているカバー8,19に視認部21a,21bと洗浄部22a,22bとを設けたことにより、清掃作業者は、視認部21a,21bからカバー8,19内部の上述した可動部位4,18を見ながら洗浄部22a,22bからこれらの可動部位4,18を清掃することができる。したがって、清掃作業者は、カバー8,19の外から可動部位4,18を清掃することができるようになり、可動部位4,18に手などを近接させなくてもこの部位4,18の清掃が可能となる。これにより、安全性が向上する。また、清掃時にカバー8,19を取り外すなどの煩雑な作業を行わなくてもよいため、可動部位4,19の清掃容易性が向上する。
【0034】
また、簡素な構造でありながらも、ベルトコンベア2の搬送ベルト4やローラ3、選別手段10の選別ゲート駆動部18のうちのロッド14とガイド部材16における清掃時の安全性と清掃容易性が共に向上する。さらに、洗浄用窓23a,23bがあることでカバー8、19の内と外は確実に隔離され、上述した可動部位4,18に誤って手などを入れることがなくなるため、安全性が更に向上する。
【0035】
なお、図5は上述した実施の形態の他の例を示している。この例は、ベルトコンベア32の搬送ベルトに、ワークWが重量物のときにこのワークWの搬送に適した硬質樹脂からなるベルト片が連結ピンで湾曲可能に連結された搬送ベルト(いわゆるプラベルト)34を用いた場合である。また、図5において、上述した実施の形態と同一又は同等の箇所には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0036】
図5に示すように、ベルトコンベア32のカバー33には、清掃作業部20(20c)が設けられている。清掃作業部20cは、清掃作業者がカバー33の内部に配置された可動部位となる搬送部としてのプラベルト34やローラ3を視認するための視認部21(21c)と、清掃作業者がプラベルト34やローラ3を清掃するための洗浄部22(22c)とを備えている。この例では、プラベルト34がその特性から循環するために弛みが必要であるため、広い範囲で可動部位と干渉しないということを利用して、カバー33に、視認部21cと洗浄部22cを機能的に兼用させた大径の洗浄穴24(24c)が可動部位から離れた位置に設けられている。これにより、上述した実施の形態と同様に、清掃作業者は、洗浄穴24cからカバー33内部の可動部位34を見ながら洗浄穴24cからこの可動部位34を清掃可能になるという効果が得られる。この結果、簡素な構造で安全性と清掃容易性が共に向上する。
【符号の説明】
【0037】
1…選別装置
2,32…搬送手段としてのベルトコンベア
4,34…搬送部となる搬送ベルト
8,19,33…カバー
10…選別手段
17…選別ゲート
18…選別ゲート駆動部
21(21a,21b,21c)…視認部
22(22a,22b,22c)…洗浄部
23(23a,23b,23c)…洗浄用窓
24(24a,24b,24c)…洗浄穴
25…ベローズ部
26…ホース取付部
27…洗浄用ホース
W…ワーク
Y…搬送方向
図1
図2
図3
図4
図5
図6