(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5928963
(24)【登録日】2016年5月13日
(45)【発行日】2016年6月1日
(54)【発明の名称】半導体装置
(51)【国際特許分類】
H01L 21/336 20060101AFI20160519BHJP
H01L 29/788 20060101ALI20160519BHJP
H01L 29/792 20060101ALI20160519BHJP
H01L 21/8247 20060101ALI20160519BHJP
H01L 27/115 20060101ALI20160519BHJP
【FI】
H01L29/78 371
H01L27/10 434
【請求項の数】21
【全頁数】32
(21)【出願番号】特願2014-263131(P2014-263131)
(22)【出願日】2014年12月25日
(62)【分割の表示】特願2014-5795(P2014-5795)の分割
【原出願日】2014年1月16日
(65)【公開番号】特開2015-135964(P2015-135964A)
(43)【公開日】2015年7月27日
【審査請求日】2014年12月25日
(73)【特許権者】
【識別番号】311014428
【氏名又は名称】ユニサンティス エレクトロニクス シンガポール プライベート リミテッド
【氏名又は名称原語表記】Unisantis Electronics Singapore Pte Ltd.
(74)【代理人】
【識別番号】100092093
【弁理士】
【氏名又は名称】辻居 幸一
(74)【代理人】
【識別番号】100082005
【弁理士】
【氏名又は名称】熊倉 禎男
(74)【代理人】
【識別番号】100067013
【弁理士】
【氏名又は名称】大塚 文昭
(74)【代理人】
【識別番号】100086771
【弁理士】
【氏名又は名称】西島 孝喜
(74)【代理人】
【識別番号】100109070
【弁理士】
【氏名又は名称】須田 洋之
(74)【代理人】
【識別番号】100109335
【弁理士】
【氏名又は名称】上杉 浩
(72)【発明者】
【氏名】舛岡 富士雄
(72)【発明者】
【氏名】中村 広記
【審査官】
小山 満
(56)【参考文献】
【文献】
特開2013−161803(JP,A)
【文献】
特開2011−204856(JP,A)
【文献】
特開2011−198435(JP,A)
【文献】
特開2008−117959(JP,A)
【文献】
米国特許出願公開第2013/0194867(US,A1)
【文献】
米国特許出願公開第2011/0235421(US,A1)
【文献】
特開2013−219239(JP,A)
【文献】
特開2013−187294(JP,A)
【文献】
特開2013−239622(JP,A)
【文献】
特開2012−119013(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
H01L 21/336
H01L 21/8247
H01L 27/115
H01L 29/788
H01L 29/792
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
mは2以上で偶数であって、
m+2本の柱状半導体層と、
1番目の柱状半導体層は第1の柱状半導体層であって、
2番目の柱状半導体層は第2の柱状半導体層であって、
m+2番目の柱状半導体層は第4の柱状半導体層であって、
m+1番目の柱状半導体層は第3の柱状半導体層であって、
nは2以上m+1以下であって、
nが偶数のときn番目の柱状半導体層の上部はn+1番目の柱状半導体層の上部と接続し、
nが偶数のときn番目の柱状半導体層の下部はn−1番目の柱状半導体層の下部と接続し、
nが奇数のときn番目の柱状半導体層の上部はn−1番目の柱状半導体層の上部と接続し、
nが奇数のときn番目の柱状半導体層の下部はn+1番目の柱状半導体層の下部と接続するのであって、
前記第1の柱状半導体層と、
前記第1の柱状半導体層を取り囲む第1の選択ゲート絶縁膜と、
前記第1の選択ゲート絶縁膜を取り囲む第1の選択ゲートと、
前記第1の柱状半導体層上部に接続された第1のビット線と、
前記第2の柱状半導体層と、
前記第2の柱状半導体層を取り囲む第1の電荷蓄積層を有する層と、
前記第1の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第1の制御ゲートと、
前記第1の制御ゲートの上方に形成された前記第2の柱状半導体層を取り囲む第2の電荷蓄積層を有する層と、
前記第2の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第2の制御ゲートと、
前記第1の柱状半導体層の下部と前記第2の柱状半導体層の下部を接続する第1の下部内部配線と、
前記第2の柱状半導体層に隣接し前記第1の柱状半導体層と反対側の一本の柱状半導体層上部のみに、前記第2の柱状半導体層の上部は、第1の上部内部配線を用いて接続されることを特徴とし、
前記第3の柱状半導体層と、
前記第3の柱状半導体層を取り囲む第3の電荷蓄積層を有する層と、
前記第3の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第3の制御ゲートと、
前記第3の制御ゲートの上方に形成された前記第3の柱状半導体層を取り囲む第4の電荷蓄積層を有する層と、
前記第4の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第4の制御ゲートと、
前記第4の柱状半導体層と、
前記第4の柱状半導体層を取り囲む第2の選択ゲート絶縁膜と、
前記第2の選択ゲート絶縁膜を取り囲む第2の選択ゲートと、
前記第4の柱状半導体層上部に接続された第1のソース線と、
前記第3の柱状半導体層の下部と前記第4の柱状半導体層の下部を接続する第2の下部内部配線と、
を有することを特徴とする半導体装置。
【請求項2】
前記第2の柱状半導体層と前記第3の柱状半導体層は基板上に形成されるのであって、
前記第2の制御ゲートと前記第4の制御ゲートとは前記基板に対して垂直方向に複数配置されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
mは6以上で偶数であって、
3番目の柱状半導体層は第5の柱状半導体層であって、
4番目の柱状半導体層は第6の柱状半導体層であって、
前記第5の柱状半導体層と、
前記第5の柱状半導体層を取り囲む第5の電荷蓄積層を有する層と、
前記第5の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第5の制御ゲートと、
前記第5の制御ゲートの上方に形成された前記第5の柱状半導体層を取り囲む第6の電荷蓄積層を有する層と、
前記第6の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第6の制御ゲートと、
前記第6の柱状半導体層と、
前記第6の柱状半導体層を取り囲む第7の電荷蓄積層を有する層と、
前記第7の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第7の制御ゲートと、
前記第7の制御ゲートの上方に形成された前記第6の柱状半導体層を取り囲む第8の電荷蓄積層を有する層と、
前記第8の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第8の制御ゲートと、
前記第5の柱状半導体層の下部と前記第6の柱状半導体層の下部を接続する第3の下部内部配線と、
前記第2の柱状半導体層の上部と前記第5の柱状半導体層の上部を接続する前記第1の上部内部配線と、
を有し、
前記第1の柱状半導体層と、前記第2の柱状半導体層と、前記第3の柱状半導体層と、前記第4の柱状半導体層と、前記第5の柱状半導体層と、前記第6の柱状半導体層は直線上に配置されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記第5の柱状半導体層と前記第6の柱状半導体層は前記基板上に形成されるのであって、前記第6の制御ゲートと前記第8の制御ゲートは前記基板に対して垂直方向に複数配置されることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
【請求項5】
mは6以上で偶数であって、
m番目の柱状半導体層は第8の柱状半導体層であって、
m−1番目の柱状半導体層は第7の柱状半導体層であって、
前記第7の柱状半導体層と、
前記第7の柱状半導体層を取り囲む第9の電荷蓄積層を有する層と、
前記第9の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第9の制御ゲートと、
前記第9の制御ゲートの上方に形成された前記第7の柱状半導体層を取り囲む第10の電荷蓄積層を有する層と、
前記第10の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第10の制御ゲートと、
前記第8の柱状半導体層と、
前記第8の柱状半導体層を取り囲む第11の電荷蓄積層を有する層と、
前記第11の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第11の制御ゲートと、
前記第11の制御ゲートの上方に形成された前記第8の柱状半導体層を取り囲む第12の電荷蓄積層を有する層と、
前記第12の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第12の制御ゲートと、
前記第7の柱状半導体層の下部と前記第8の柱状半導体層の下部を接続する第4の下部内部配線と、
前記第3の柱状半導体層の上部と前記第8の柱状半導体層の上部を接続する第2の上部内部配線と、
を有し、
前記第1の柱状半導体層と、前記第2の柱状半導体層と、前記第3の柱状半導体層と、前記第4の柱状半導体層と、前記第5の柱状半導体層と、前記第6の柱状半導体層と、前記第7の柱状半導体層と、前記第8の柱状半導体層は直線上に配置されることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
【請求項6】
前記第7の柱状半導体層と前記第8の柱状半導体層は前記基板上に形成されるのであって、前記第10の制御ゲートと前記第12の制御ゲートは前記基板に対して垂直方向に複数配置されることを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。
【請求項7】
前記第1の柱状半導体層と前記第2の柱状半導体層下に形成された第1のフィン状半導体層と、を有し、
前記第1の下部内部配線は、前記第1のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とし、
前記第3の柱状半導体層と前記第4の柱状半導体層下に形成された第2のフィン状半導体層と、を有し、
前記第2の下部内部配線は、前記第2のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項8】
前記第5の柱状半導体層と前記第6の柱状半導体層下に形成された第3のフィン状半導体層と、を有し、
前記第3の下部内部配線は、前記第3のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
【請求項9】
前記第7の柱状半導体層と前記第8の柱状半導体層下に形成された第4のフィン状半導体層と、を有し、
前記第4の下部内部配線は、前記第4のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。
【請求項10】
前記第1のフィン状半導体層と、前記第2のフィン状半導体層の周囲に、第1の素子分離膜が形成されていることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
【請求項11】
前記第1の選択ゲート下方に、第3の選択ゲートが形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項12】
前記第2の選択ゲート下方に、第4の選択ゲートが形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項13】
前記第1の選択ゲート下方に、第13の制御ゲートが形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項14】
前記第2の選択ゲート下方に、第14の制御ゲートが形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項15】
前記第1の下部内部配線は、第1の拡散層であり、前記第2の下部内部配線は、第2の拡散層であることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
【請求項16】
前記第3の下部内部配線は、第3の拡散層であることを特徴とする請求項8に記載の半導体装置。
【請求項17】
前記第4の下部内部配線は、第4の拡散層であることを特徴とする請求項9に記載の半導体装置。
【請求項18】
前記第1の柱状半導体層上部に形成された第5の拡散層と、
前記第2の柱状半導体層上部に形成された第6の拡散層と、
前記第3の柱状半導体層上部に形成された第7の拡散層と、
前記第4の柱状半導体層上部に形成された第8の拡散層と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【請求項19】
前記第5の柱状半導体層上部に形成された第9の拡散層と、
前記第6の柱状半導体層上部に形成された第10の拡散層と、
を有することを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
【請求項20】
前記第7の柱状半導体層上部に形成された第11の拡散層と、
前記第8の柱状半導体層上部に形成された第12の拡散層と、
を有することを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。
【請求項21】
前記第1の電荷蓄積層を有する層は、電荷蓄積層として窒化膜を含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は半導体装置に関する。
【0002】
近年、メモリの集積度を高めるために、メモリセルを三次元的に配置した半導体記憶装置が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2を参照)。
【0003】
特許文献1によれば、複数のメモリセルが直列に垂直方向に接続され、その上方にドレイン選択ゲートが形成され、その下方にソース選択ゲートが形成されている。
【0004】
特許文献2によれば、複数のメモリセルが直接に垂直方向に接続され、その上方に、ドレイン選択ゲートもしくはソース選択ゲートが形成されている。
【0005】
従って、特許文献1、2によれば、メモリセルの段数分の制御ゲートに加えて、少なくとも1段または2段の選択ゲートを形成している。
【0006】
ゲートの段数が増加すると製造工程が増加する。
【0007】
また、柱状半導体層一本あたり少なくとも1個もしくは2個の選択ゲートを形成している。選択ゲート自身は情報を記憶しない。また、選択ゲートを駆動するための回路が、柱状半導体層一本あたり少なくとも1個もしくは2個必要となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
【特許文献1】特開2007−266143号公報
【特許文献2】特開2013−4690号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
そこで、柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数を減少させた半導体装置の構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の半導体装置は、第1の柱状半導体層と、前記第1の柱状半導体層を取り囲む第1の選択ゲート絶縁膜と、前記第1の選択ゲート絶縁膜を取り囲む第1の選択ゲートと、前記第1の柱状半導体層上部に接続された第1のビット線と、第2の柱状半導体層と、前記第2の柱状半導体層を取り囲む第1の電荷蓄積層を有する層と、前記第1の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第1の制御ゲートと、前記第1の制御ゲートの上方に形成された前記第2の柱状半導体層を取り囲む第2の電荷蓄積層を有する層と、前記第2の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第2の制御ゲートと、前記第1の柱状半導体層の下部と前記第2の柱状半導体層の下部を接続する第1の下部内部配線と、第3の柱状半導体層と、前記第3の柱状半導体層を取り囲む第3の電荷蓄積層を有する層と、前記第3の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第3の制御ゲートと、前記第3の制御ゲートの上方に形成された前記第3の柱状半導体層を取り囲む第4の電荷蓄積層を有する層と、前記第4の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第4の制御ゲートと、第4の柱状半導体層と、前記第4の柱状半導体層を取り囲む第2の選択ゲート絶縁膜と、前記第2の選択ゲート絶縁膜を取り囲む第2の選択ゲートと、前記第4の柱状半導体層上部に接続された第1のソース線と、前記第3の柱状半導体層の下部と前記第4の柱状半導体層の下部を接続する第2の下部内部配線と、を有することを特徴とする。
【0011】
また、前記第2の制御ゲートと前記第4の制御ゲートとは基板に対して垂直方向に複数配置されることを特徴とする。
【0012】
また、第5の柱状半導体層と、前記第5の柱状半導体層を取り囲む第5の電荷蓄積層を有する層と、前記第5の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第5の制御ゲートと、前記第5の制御ゲートの上方に形成された前記第5の柱状半導体層を取り囲む第6の電荷蓄積層を有する層と、前記第6の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第6の制御ゲートと、第6の柱状半導体層と、前記第6の柱状半導体層を取り囲む第7の電荷蓄積層を有する層と、前記第7の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第7の制御ゲートと、前記第7の制御ゲートの上方に形成された前記第6の柱状半導体層を取り囲む第8の電荷蓄積層を有する層と、前記第8の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第8の制御ゲートと、前記第5の柱状半導体層の下部と前記第6の柱状半導体層の下部を接続する第3の下部内部配線と、前記第2の柱状半導体層の上部と前記第5の柱状半導体層の上部を接続する第1の上部内部配線と、を有することを特徴とする。
【0013】
また、前記第6の制御ゲートと前記第8の制御ゲートは基板に対して垂直方向に複数配置されることを特徴とする。
【0014】
また、第7の柱状半導体層と、前記第7の柱状半導体層を取り囲む第9の電荷蓄積層を有する層と、前記第9の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第9の制御ゲートと、前記第9の制御ゲートの上方に形成された前記第7の柱状半導体層を取り囲む第10の電荷蓄積層を有する層と、前記第10の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第10の制御ゲートと、第8の柱状半導体層と、前記第8の柱状半導体層を取り囲む第11の電荷蓄積層を有する層と、前記第11の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第11の制御ゲートと、前記第11の制御ゲートの上方に形成された前記第8の柱状半導体層を取り囲む第12の電荷蓄積層を有する層と、前記第12の電荷蓄積層を有する層を取り囲む第12の制御ゲートと、前記第7の柱状半導体層の下部と前記第8の柱状半導体層の下部を接続する第4の下部内部配線と、前記第3の柱状半導体層の上部と前記第8の柱状半導体層の上部を接続する第2の上部内部配線と、を有することを特徴とする。
【0015】
また、前記第10の制御ゲートと前記第12の制御ゲートは基板に対して垂直方向に複数配置されることを特徴とする。
【0016】
また、前記第1の柱状半導体層と前記第2の柱状半導体層下に形成された第1のフィン状半導体層と、を有し、前記第1の下部内部配線は、前記第1のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とし、前記第3の柱状半導体層と前記第3の柱状半導体層下に形成された第2のフィン状半導体層と、を有し、前記第2の下部内部配線は、前記第2のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とする。
【0017】
また、前記第5の柱状半導体層と前記第6の柱状半導体層下に形成された第3のフィン状半導体層と、を有し、前記第3の下部内部配線は、前記第3のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とする。
【0018】
また、前記第7の柱状半導体層と前記第8の柱状半導体層下に形成された第4のフィン状半導体層と、を有し、前記第4の下部内部配線は、前記第4のフィン状半導体層に形成されていることを特徴とする。
【0019】
また、前記第1のフィン状半導体層と、前記第2のフィン状半導体層の周囲に、第1の素子分離膜が形成されていることを特徴とする。
【0020】
また、前記第1の選択ゲート下方に、第3の選択ゲートが形成されることを特徴とする。
【0021】
また、前記第2の選択ゲート下方に、第4の選択ゲートが形成されることを特徴とする。
【0022】
また、前記第1の選択ゲート下方に、第13の制御ゲートが形成されることを特徴とする。
【0023】
また、前記第2の選択ゲート下方に、第14の制御ゲートが形成されることを特徴とする。
【0024】
また、前記第1の下部内部配線は、第1の拡散層であり、前記第2の下部内部配線は、第2の拡散層であることを特徴とする。
【0025】
また、前記第3の下部内部配線は、第3の拡散層であることを特徴とする。
【0026】
また、前記第4の下部内部配線は、第4の拡散層であることを特徴とする。
【0027】
また、前記第1の柱状半導体層上部に形成された第5の拡散層と、前記第2の柱状半導体層上部に形成された第6の拡散層と、前記第3の柱状半導体層上部に形成された第7の拡散層と、前記第4の柱状半導体層上部に形成された第8の拡散層と、を有することを特徴とする。
【0028】
また、前記第5の柱状半導体層上部に形成された第9の拡散層と、前記第6の柱状半導体層上部に形成された第10の拡散層と、を有することを特徴とする。
【0029】
また、前記第7の柱状半導体層上部に形成された第11の拡散層と、前記第8の柱状半導体層上部に形成された第12の拡散層と、を有することを特徴とする。
【0030】
また、前記第1の電荷蓄積層を有する層は、電荷蓄積層として窒化膜を含むことを特徴とする。
【発明の効果】
【0031】
本発明によれば、柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数を減少させた半導体装置の構造を提供することができる。
【0032】
選択ゲートが周囲に形成された柱状半導体層と、制御ゲートのみが周囲に形成された柱状半導体層を用いる。制御ゲートのみが周囲に形成されたm本の柱状半導体層を一行に整列し、行の端に選択ゲートが周囲に形成された柱状半導体層を配置する。隣り合う柱状半導体層の下部を接続する下部内部配線と、隣り合う柱状半導体層の上部を接続する上部内部配線を用い、メモリセルが直列接続されるように柱状半導体層を接続する。従って、柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数は2/m個となる。
【0033】
mが32であれば柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数は2/32個となり、mが64であれば柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数は2/64個となる。従って、選択ゲートを駆動するための回路を減少することができる。
【0034】
また、制御ゲートのみが周囲に形成された柱状半導体層を用いることから、ゲートの段数を1段または2段減少させることができる。従って、製造工程を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0035】
【
図2】(a)は本発明に係る半導体装置の平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図3】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図4】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図5】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図6】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図7】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図8】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図9】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図10】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図11】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図12】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図13】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図14】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図15】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図16】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図17】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図18】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図19】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図20】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図21】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図22】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図23】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図24】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図25】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図26】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図27】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図28】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図29】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図30】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図31】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図32】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図33】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図34】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図35】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図36】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図37】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図38】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図39】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図40】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図41】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図42】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図43】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図44】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図45】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【
図46】(a)は本発明に係る半導体装置の製造方法に係る平面図である。(b)は(a)のX−X’線での断面図である。(c)は(a)のY−Y’線での断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0036】
以下に半導体装置の構造を
図1に示す。
【0037】
第1の柱状半導体層201と、前記第1の柱状半導体層201を取り囲む第1の選択ゲート絶縁膜221と、前記第1の選択ゲート絶縁膜221を取り囲む第1の選択ゲート237と、前記第1の柱状半導体層201上部に接続された第1のビット線245と、を有する。
【0038】
前記第1の選択ゲート237下方に、前記第1の柱状半導体層201を取り囲む第3の選択ゲート絶縁膜213と、前記第3の選択ゲート絶縁膜213を取り囲む第3の選択ゲート229が形成される。
【0039】
前記第1の選択ゲート237下方に形成されるゲートは、制御ゲートとしてもよい。また、第3の選択ゲート絶縁膜213の代わりに、電荷蓄積層を有する層としてもよい。
【0040】
第2の柱状半導体層202と、前記第2の柱状半導体層202を取り囲む第1の電荷蓄積層を有する層214と、前記第1の電荷蓄積層を有する層214を取り囲む第1の制御ゲート230と、前記第1の制御ゲート230の上方に形成された前記第2の柱状半導体層202を取り囲む第2の電荷蓄積層を有する層222と、前記第2の電荷蓄積層を有する層222を取り囲む第2の制御ゲート238と、前記第1の柱状半導体層201の下部と前記第2の柱状半導体層202の下部を接続する第1の下部内部配線209と、を有する。
【0041】
電荷蓄積層を有する層は、電荷蓄積層として窒化膜を含むことが好ましい。酸化膜、窒化膜、酸化膜の積層構造にしてもよい。また、電荷蓄積膜としてポリシリコンを用いてもよい。酸化膜、ポリシリコン、酸化膜の積層構造にしてもよい。
【0042】
第3の柱状半導体層207と、前記第3の柱状半導体層207を取り囲む第3の電荷蓄積層を有する層219と、前記第3の電荷蓄積層219を有する層を取り囲む第3の制御ゲート235と、前記第3の制御ゲート235の上方に形成された前記第3の柱状半導体層207を取り囲む第4の電荷蓄積層を有する層227と、前記第4の電荷蓄積層を有する層227を取り囲む第4の制御ゲート243と、を有する。
【0043】
第4の柱状半導体層208と、前記第4の柱状半導体層208を取り囲む第2の選択ゲート絶縁膜228と、前記第2の選択ゲート絶縁膜228を取り囲む第2の選択ゲート244と、前記第4の柱状半導体層208上部に接続された第1のソース線249と、前記第3の柱状半導体層207の下部と前記第4の柱状半導体層208の下部を接続する第2の下部内部配線212と、
を有する。
【0044】
前記第2の選択ゲート244下方に、前記第4の柱状半導体層208を取り囲む第4の選択ゲート絶縁膜220と、前記第4の選択ゲート絶縁膜220を取り囲む第4の選択ゲート236が形成される。
【0045】
前記第2の選択ゲート244下方に形成されるゲートは、制御ゲートとしてもよい。また、第4の選択ゲート絶縁膜220の代わりに、電荷蓄積層を有する層としてもよい。
【0046】
前記第2の制御ゲート238と前記第4の制御ゲート243とは基板に対して垂直方向に複数配置されてもよい。
【0047】
第5の柱状半導体層203と、前記第5の柱状半導体層203を取り囲む第5の電荷蓄積層を有する層215と、前記第5の電荷蓄積層を有する層215を取り囲む第5の制御ゲート231と、前記第5の制御ゲート231の上方に形成された前記第5の柱状半導体層203を取り囲む第6の電荷蓄積層を有する層223と、前記第6の電荷蓄積層を有する層223を取り囲む第6の制御ゲート239と、を有する。
【0048】
第6の柱状半導体層204と、前記第6の柱状半導体層204を取り囲む第7の電荷蓄積層を有する層216と、前記第7の電荷蓄積層216を有する層を取り囲む第7の制御ゲート232と、前記第7の制御ゲート232の上方に形成された前記第6の柱状半導体層204を取り囲む第8の電荷蓄積層を有する層224と、前記第8の電荷蓄積層を有する層224を取り囲む第8の制御ゲート240と、前記第5の柱状半導体層203の下部と前記第6の柱状半導体層204の下部を接続する第3の下部内部配線210と、前記第2の柱状半導体層202の上部と前記第5の柱状半導体層203の上部を接続する第1の上部内部配線246と、を有する。また、第6の柱状シリコン層204の上部と隣接する柱状シリコン層の上部とを接続する第3の上部内部配線247を有する。
【0049】
前記第6の制御ゲート239と前記第8の制御ゲート240は基板に対して垂直方向に複数配置されてもよい。
【0050】
第7の柱状半導体層205と、前記第7の柱状半導体層205を取り囲む第9の電荷蓄積層を有する層217と、前記第9の電荷蓄積層217を有する層を取り囲む第9の制御ゲート233と、前記第9の制御ゲート233の上方に形成された前記第7の柱状半導体層205を取り囲む第10の電荷蓄積層を有する層225と、前記第10の電荷蓄積層を有する層225を取り囲む第10の制御ゲート241と、を有する。
【0051】
第8の柱状半導体層206と、前記第8の柱状半導体層206を取り囲む第11の電荷蓄積層を有する層218と、前記第11の電荷蓄積層を有する層218を取り囲む第11の制御ゲート234と、前記第11の制御ゲート234の上方に形成された前記第8の柱状半導体層206を取り囲む第12の電荷蓄積層を有する層226と、前記第12の電荷蓄積層を有する層226を取り囲む第12の制御ゲート242と、前記第7の柱状半導体層205の下部と前記第8の柱状半導体層206の下部を接続する第4の下部内部配線211と、前記第3の柱状半導体層207の上部と前記第8の柱状半導体層206の上部を接続する第2の上部内部配線248と、を有する。
【0052】
前記第10の制御ゲート241と前記第12の制御ゲート242は基板に対して垂直方向に複数配置されてもよい。
【0053】
選択ゲートが周囲に形成された柱状半導体層は、第1の柱状半導体層201、第4の柱状半導体層208である。制御ゲートのみが周囲に形成された柱状半導体層は、第2の柱状半導体層202、第3の柱状半導体層207、第5の柱状半導体層203、第6の柱状半導体層204、第7の柱状半導体層205、第8の柱状半導体層206である。
【0054】
制御ゲートのみが周囲に形成されたm本の柱状半導体層202、203、204、205、206、207を一行に整列し、行の端に選択ゲートが周囲に形成された柱状半導体層201、208を配置する。隣り合う柱状半導体層の下部を接続する下部内部配線209、210、211、212と、隣り合う柱状半導体層の上部を接続する上部内部配線246、247、248を用い、メモリセルが直列接続されるように柱状半導体層を接続する。従って、柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数は2/m個となる。
【0055】
mが32であれば柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数は2/32個となり、mが64であれば柱状半導体層一本あたりの選択ゲート数は2/64個となる。従って、選択ゲートを駆動するための回路を減少することができる。
【0056】
また、制御ゲートのみが周囲に形成された柱状半導体層を用いることから、ゲートの段数を1段または2段減少させることができる。従って、製造工程を減少させることができる。
【0057】
以下に半導体装置の構造を
図2に示す。半導体層としてシリコン層を用いる。半導体層として他の材料を用いてもよい。
【0058】
第1の柱状シリコン層115と、前記第1の柱状シリコン層115を取り囲む第1の選択ゲート絶縁膜133aと、前記第1の選択ゲート絶縁膜133aを取り囲む第1の選択ゲート134aと、前記第1の柱状シリコン層115上部に接続された第1のビット線136aと、を有する。
【0059】
前記第1の選択ゲート134a下方に、前記第1の柱状シリコン層115を取り囲む第3の選択ゲート絶縁膜131aと、前記第3の選択ゲート絶縁膜131aを取り囲む第3の選択ゲート132aが形成される。
【0060】
前記第1の選択ゲート134a下方に形成されるゲートは、制御ゲートとしてもよい。また、第3の選択ゲート絶縁膜131aの代わりに、電荷蓄積層を有する層としてもよい。
【0061】
第2の柱状シリコン層116と、前記第2の柱状シリコン層116を取り囲む第1の電荷蓄積層を有する層131bと、前記第1の電荷蓄積層を有する層131bを取り囲む第1の制御ゲート132bと、前記第1の制御ゲート132bの上方に形成された前記第2の柱状シリコン層116を取り囲む第2の電荷蓄積層を有する層133bと、前記第2の電荷蓄積層を有する層133bを取り囲む第2の制御ゲート134bと、前記第1の柱状シリコン層115の下部と前記第2の柱状シリコン層116の下部を接続する第1の下部内部配線としての第1の拡散層127と、を有する。
【0062】
前記第1の柱状シリコン層115と前記第2の柱状シリコン層116下に形成された第1のフィン状シリコン層104と、を有し、前記第1の下部内部配線は、第1の拡散層127として前記第1のフィン状シリコン層に形成されている。
【0063】
前記第1の柱状シリコン層115上部に形成された第5の拡散層122と、前記第2の柱状シリコン層上部に形成された第6の拡散層123と、を有する。
【0064】
第3の柱状シリコン層117と、前記第3の柱状シリコン層117を取り囲む第3の電荷蓄積層を有する層131cと、前記第3の電荷蓄積層131cを有する層を取り囲む第3の制御ゲート132cと、前記第3の制御ゲート132cの上方に形成された前記第3の柱状シリコン層117を取り囲む第4の電荷蓄積層を有する層133cと、前記第4の電荷蓄積層を有する層133cを取り囲む第4の制御ゲート134cと、を有する。
【0065】
第4の柱状シリコン層118と、前記第4の柱状シリコン層118を取り囲む第2の選択ゲート絶縁膜133dと、前記第2の選択ゲート絶縁膜133dを取り囲む第2の選択ゲート134dと、前記第4の柱状シリコン層118上部に接続された第1のソース線136cと、前記第3の柱状シリコン層117の下部と前記第4の柱状シリコン層118の下部を接続する第2の下部内部配線としての第2の拡散層128と、を有する。
【0066】
前記第2の選択ゲート134d下方に、前記第4の柱状シリコン層118を取り囲む第4の選択ゲート絶縁膜131dと、前記第4の選択ゲート絶縁膜131dを取り囲む第4の選択ゲート132dが形成される。
【0067】
前記第2の選択ゲート134d下方に形成されるゲートは、制御ゲートとしてもよい。また、第4の選択ゲート絶縁膜131dの代わりに、電荷蓄積層を有する層としてもよい。
【0068】
前記第3の柱状シリコン層117と前記第3の柱状シリコン層117下に形成された第2のフィン状シリコン層105と、を有し、
前記第2の下部内部配線は、第2の拡散層128として前記第2のフィン状シリコン層105に形成されている。
【0069】
前記第1のフィン状シリコン層と、前記第2のフィン状シリコン層の周囲に、第1の素子分離膜が形成されている。
【0070】
フィン状半導体層の周囲に形成された第1の素子分離膜により素子分離がなされるため、メモリストリングスを形成することができる。
【0071】
前記第3の柱状シリコン層117上部に形成された第7の拡散層124と、前記第4の柱状シリコン層118上部に形成された第8の拡散層125と、を有する。
【0072】
第2の柱状シリコン層116の上部と第3の柱状シリコン層117の上部とを接続する上部内部配線136bを有する。
【0073】
第1のビット線136aは、コンタクト142を介して第2のビット線143aに接続される。
【0074】
基板上に形成されたフィン状シリコン層上に柱状シリコン層が形成されるため、柱状シリコン層は、単結晶であり、電荷の移動度が粒界により低下することを回避することができ、粒界により読み出し速度が低下することを回避することができる。
【0075】
制御ゲートの周囲と底部に形成された電荷蓄積層を有する層により、制御ゲートは、柱状シリコン層とフィン状シリコン層とから絶縁をすることができる。
【0076】
また、選択ゲートの周囲と底部に形成された選択ゲート絶縁膜により、選択ゲートは、柱状シリコン層と選択ゲートもしくは制御ゲートとから絶縁をすることができる。
【0077】
以下に、本発明の実施形態に係る半導体装置の構造を形成するための製造工程を、
図3〜
図46を参照して説明する。本実施例では、シリコン基板としたが、半導体であればよい。
【0078】
図3に示すように、シリコン基板101上にフィン状シリコン層を形成するための第1のレジスト102、103を形成する。
【0079】
図4に示すように、シリコン基板101をエッチングし、第1と第2のフィン状シリコン層104、105を形成する。今回はレジストをマスクとしてフィン状シリコン層を形成したが、酸化膜や窒化膜といったハードマスクを用いてもよい。
【0080】
図5に示すように、第1のレジスト102、103を除去する。
【0081】
図6に示すように、第1と第2のフィン状シリコン層104、105の周囲に第1の素子分離膜106を堆積する。第1の素子分離膜として高密度プラズマによる酸化膜や低圧CVD(Chemical Vapor Deposition)による酸化膜を用いてもよい。
【0082】
図7に示すように、第1の素子分離膜106をエッチバックし、第1と第2のフィン状シリコン層104、105の上部を露出する。
【0083】
図8に示すように、第1と第2のフィン状シリコン層104、105の周囲に第2の絶縁膜107、108を形成する。第2の絶縁膜107、108は、酸化膜が好ましい。
【0084】
図9に示すように、第2の絶縁膜107、108の上に第1のポリシリコン109を堆積し平坦化する。
【0085】
図10に示すように、第1のポリシリコン109上に第3の絶縁膜110を形成する。第3の絶縁膜110は、窒化膜が好ましい。
【0086】
図11に示すように、第2のレジスト111、112、113、114を、第1と第2のフィン状シリコン層104、105の方向に対して垂直の方向に形成する。
【0087】
図12に示すように、第3の絶縁膜110と第1のポリシリコン109と第2の絶縁膜107、108と第1と第2のフィン状シリコン層104、105をエッチングすることにより、第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118と第1のポリシリコンによる第1のダミーゲート109a、109b、109c、109dを形成する。このとき、第3の絶縁膜110は、分離され、第3の絶縁膜110a、110b、110c、110dとなる。また、第2の絶縁膜107、108は分離され、第2の絶縁膜107a、107b、108a、108bとなる。このとき、第2のレジスト111、112、113、114がエッチング中に除去された場合、第3の絶縁膜110a、110b、110c、110dがハードマスクとして機能する。第2のレジストがエッチング中に除去されないとき、第3の絶縁膜を使用しなくてもよい。
【0088】
図13に示すように、第2のレジスト111、112、113、114を除去する。
【0089】
図14に示すように、第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118と第1のダミーゲート109a、109b、109c、109dの周囲に第4の絶縁膜119、120を形成する。
【0090】
図15に示すように、第3のレジスト121を形成し、エッチバックを行い、第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118上部を露出する。
【0091】
図16に示すように、砒素やリン、ボロンといった不純物の注入を行い、第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118上部に、第5の拡散層122、第6の拡散層123、第7の拡散層124、第8の拡散層125を形成する。
【0092】
図17に示すように、第3のレジスト121を除去する。
【0093】
図18に示すように、第4の絶縁膜119、120の周囲に第2のポリシリコン126を堆積する。
【0094】
図19に示すように、第2のポリシリコン126をエッチングすることにより、第1のダミーゲート109a、109b、109c、109dと第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118の側壁に残存させ、第2のダミーゲート126a、126b、126c、126dを形成する。このとき、第4の絶縁膜119、120は分離され、第4の絶縁膜119a、119b、120a、120bとなってもよい。不純物を導入し、第1と第2のフィン状半導体層104、105上部に第1の拡散層127、第2の拡散層128を形成する。n型拡散層のときは、砒素やリンを導入することが好ましい。p型拡散層のときは、ボロンを導入することが好ましい。拡散層形成は、後述の第5の絶縁膜からなるサイドウォール形成後に行ってもよい。
【0095】
図20に示すように、第2のダミーゲート126a、126b、126c、126dの周囲に、第5の絶縁膜129を形成する。第5の絶縁膜129は、窒化膜が好ましい。この後、第5の絶縁膜129をエッチングし、サイドウォール状に残存させ、第5の絶縁膜からなるサイドウォールを形成し、第1の拡散層127、第2の拡散層128上に金属と半導体の化合物層を形成してもよい。
【0096】
図21に示すように、層間絶縁膜130を堆積する。コンタクトストッパ膜を用いてもよい。
【0097】
図22に示すように、化学機械研磨し、第1のダミーゲート109a、109b、109c、109dと第2のダミーゲート126a、126b、126c、127dとの上部を露出する。
【0098】
図23に示すように、第1のダミーゲート109a、109b、109c、109dと第2のダミーゲート126a、126b、126c、127dとを除去する。
【0099】
図24に示すように、前記第2の絶縁膜107a、107b、108a、108bと前記第4の絶縁膜119a、119b、120a、120bを除去する。
【0100】
図25に示すように、電荷蓄積層を有する層131を第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118の周囲と前記第5の絶縁膜129の内側に形成する。電荷蓄積層を有する層131は、窒化膜を含むことが好ましい。また、酸化膜、窒化膜、酸化膜の積層構造としてもよい。本製造方法の実施例では、電荷蓄積層を有する層として窒化膜を含む絶縁膜を用いる。絶縁膜であるから、選択ゲート絶縁膜としても用いることができる。
【0101】
図26に示すように、ゲート導電膜132を堆積する。ゲート導電膜132は、金属であることが好ましい。
【0102】
図27に示すように、ゲート導電膜132のエッチバックを行い、第1の柱状シリコン層115の周囲に第3の選択ゲート132aを形成し、第2の柱状シリコン層116の周囲に第1の制御ゲート132bを形成し、第3の柱状シリコン層117の周囲に第3の制御ゲート132cを形成し、第4の柱状シリコン層118の周囲に第4の選択ゲート132dを形成する。
【0103】
図28に示すように、露出した電荷蓄積層を有する層131を除去する。電荷蓄積層を有する層131は分離され、第3の選択ゲート絶縁膜131a、第1の電荷蓄積層を有する層131b、第3の電荷蓄積層を有する層131c、第4の選択ゲート絶縁膜131dとなる。
【0104】
図29に示すように、電荷蓄積層を有する層133を第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118の周囲と前記第5の絶縁膜129の内側に形成する。電荷蓄積層を有する層133は、窒化膜を含むことが好ましい。また、酸化膜、窒化膜、酸化膜の積層構造としてもよい。本製造方法の実施例では、電荷蓄積層を有する層として窒化膜を含む絶縁膜を用いる。絶縁膜であるから、選択ゲート絶縁膜としても用いることができる。
【0105】
図30に示すように、ゲート導電膜134を堆積する。ゲート導電膜134は、金属であることが好ましい。
【0106】
図31に示すように、ゲート導電膜134のエッチバックを行い、第1の柱状シリコン層115の周囲に第1の選択ゲート134aを形成し、第2の柱状シリコン層116の周囲に第2の制御ゲート134bを形成し、第3の柱状シリコン層117の周囲に第4の制御ゲート134cを形成し、第4の柱状シリコン層118の周囲に第2の選択ゲート134dを形成する。
【0107】
図32に示すように、電荷蓄積層を有する層133を除去する。電荷蓄積層を有する層133は分離され、第1の選択ゲート絶縁膜133a、第2の電荷蓄積層を有する層133b、第4の電荷蓄積層を有する層133c、第2の選択ゲート絶縁膜133dとなる。
【0108】
図33に示すように、第2の層間絶縁膜135を堆積する。
【0109】
図34に示すように、平坦化を行い、第1の柱状シリコン層115、第2の柱状シリコン層116、第3の柱状シリコン層117、第4の柱状シリコン層118上部を露出する。第2の層間絶縁膜135は分離され、第2の層間絶縁膜135a、135b、135c、135dとなる。
【0110】
図35に示すように、金属136を堆積する。
【0111】
図36に示すように、第4のレジスト137、138、139を形成する。
【0112】
図37に示すように、金属136をエッチングし、第1のビット線136a、上部内部配線136b、第1のソース線136cを形成する。
【0113】
図38に示すように、第4のレジス137、138、139を除去する。
【0114】
図39に示すように、第3の層間絶縁膜140を形成する。
【0115】
図40に示すように、コンタクトを形成するための第5のレジスト141を形成する。
【0116】
図41に示すように、第3の層間絶縁膜140をエッチングし、コンタクト孔142aを形成する。
【0117】
図42に示すように、第5のレジスト141を除去する。
【0118】
図43に示すように、金属143を堆積する。このとき、コンタクト孔142aに金属が埋め込まれ、コンタクト142が形成される。
【0119】
図44に示すように、第6のレジスト144を形成する。
【0120】
図45に示すように、金属143をエッチングし、第2のビット線143aを形成する。
【0121】
図46に示すように、第6のレジスト144を除去する。
【0122】
以上により、配線層を形成する工程が示された。
【0123】
以上により、本発明の実施形態に係る半導体装置の構造を形成するための製造工程が示された。
【0124】
なお、本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施形態は、本発明の一実施例を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。
【0125】
例えば、上記実施例において、p型(p
+型を含む。)とn型(n
+型を含む。)とをそれぞれ反対の導電型とした半導体装置の製造方法、及び、それにより得られる半導体装置も当然に本発明の技術的範囲に含まれる。
【符号の説明】
【0126】
101.シリコン基板
102.第1のレジスト
103.第1のレジスト
104.第1のフィン状シリコン層
105.第2のフィン状シリコン層
106.第1の素子分離膜
107.第2の絶縁膜
107a.第2の絶縁膜
107b.第2の絶縁膜
108.第2の絶縁膜
108a.第2の絶縁膜
108b.第2の絶縁膜
109.第1のポリシリコン
109a.第1のダミーゲート
109b.第1のダミーゲート
109c.第1のダミーゲート
109d.第1のダミーゲート
110.第3の絶縁膜
110a.第3の絶縁膜
110b.第3の絶縁膜
110c.第3の絶縁膜
110d.第3の絶縁膜
111.第2のレジスト
112.第2のレジスト
113.第2のレジスト
114.第2のレジスト
115.第1の柱状シリコン層
116.第2の柱状シリコン層
117.第3の柱状シリコン層
118.第4の柱状シリコン層
119.第4の絶縁膜
119a.第4の絶縁膜
119b.第4の絶縁膜
120.第4の絶縁膜
120a.第4の絶縁膜
120b.第4の絶縁膜
121.第3のレジスト
122.第5の拡散層
123.第6の拡散層
124.第7の拡散層
125.第8の拡散層
126.第2のポリシリコン
126a.第2のダミーゲート
126b.第2のダミーゲート
126c.第2のダミーゲート
126d.第2のダミーゲート
127.第1の拡散層
128.第2の拡散層
129.第5の絶縁膜
130.層間絶縁膜
131.電荷蓄積層を有する層
131a.第3の選択ゲート絶縁膜
131b.第1の電荷蓄積層を有する層
131c.第3の電荷蓄積層を有する層
131d.第4の選択ゲート絶縁膜
132.ゲート導電膜
132a.第3の選択ゲート
132b.第1の制御ゲート
132c.第3の制御ゲート
132d.第4の選択ゲート
133.電荷蓄積層を有する層
133a.第1の選択ゲート絶縁膜
133b.第2の電荷蓄積層を有する層
133c.第4の電荷蓄積層を有する層
133d.第2の選択ゲート絶縁膜
134.ゲート導電膜
134a.第1の選択ゲート
134b.第2の制御ゲート
134c.第4の制御ゲート
134d.第2の選択ゲート
135.第2の層間絶縁膜
135a.第2の層間絶縁膜
135b.第2の層間絶縁膜
135c.第2の層間絶縁膜
135d.第2の層間絶縁膜
136.金属
136a.第1のビット線
136b.上部内部配線
136c.第1のソース線
137.第4のレジスト
138.第4のレジスト
139.第4のレジスト
140.第3の層間絶縁膜
141.第5のレジスト
142.コンタクト
142a.コンタクト孔
143.金属
143a.第2のビット線
144.第6のレジスト
201.第1の柱状半導体層
202.第2の柱状半導体層
203.第5の柱状半導体層
204.第6の柱状半導体層
205.第7の柱状半導体層
206.第8の柱状半導体層
207.第3の柱状半導体層
208.第4の柱状半導体層
209.第1の下部内部配線
211.第4の下部内部配線
210.第3の下部内部配線
212.第2の下部内部配線
213.第3の選択ゲート絶縁膜
214.第1の電荷蓄積層を有する層
215.第5の電荷蓄積層を有する層
216.第7の電荷蓄積層を有する層
217.第9の電荷蓄積層を有する層
218.第11の電荷蓄積層を有する層
219.第3の電荷蓄積層を有する層
220.第4の選択ゲート絶縁膜
221.第1の選択ゲート絶縁膜
222.第2の電荷蓄積層を有する層
223.第6の電荷蓄積層を有する層
224.第8の電荷蓄積層を有する層
225.第10の電荷蓄積層を有する層
226.第12の電荷蓄積層を有する層
227.第4の電荷蓄積層を有する層
228.第2の選択ゲート絶縁膜
229.第3の選択ゲート
230.第1の制御ゲート
231.第5の制御ゲート
232.第7の制御ゲート
233.第9の制御ゲート
234.第11の制御ゲート
235.第3の制御ゲート
236.第4の選択ゲート
237.第1の選択ゲート
238.第2の制御ゲート
239.第6の制御ゲート
240.第8の制御ゲート
241.第10の制御ゲート
242.第12の制御ゲート
243.第4の制御ゲート
244.第2の選択ゲート
245.第1のビット線
246.第1の上部内部配線
247.第3の上部内部配線
248.第2の上部内部配線
249.第1のソース線