【課題を解決するための手段】
【0009】
1または複数の本発明の実施形態が種々の異なるバージョンまたは実施形態を含むことが理解され、以下の手段は、限定的または包括的となるように意図されたものではない。以下の手段は、実施形態の一部の概要を提供するものであるが、他の実施形態のいくつかのさらなる特徴の記載を含み得る。
【0010】
最初の考えとしては、比較的小さな大腿動脈におけるステントバルブの設置の困難性に関連する解決手法は、小さな搬送器具の利用である。それ故、小径の搬送バルーンが、上記問題の対処に最初に取り組むものとして現れる。しかしながら、
図3を参照すると、もし、小径の搬送バルーンカテーテルが利用され、それからステントバルブが比較的小径に圧縮され得る場合、小径搬送バルーンは、ステントバルブを25mmへ完全に膨張させることができない。つまり、小径搬送バルーンは、ステントバルブを、例えば直径がおよそ10mmにしか膨張させることができない。
【0011】
1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態は、生体内の場所へ血管注入器具を腔内搬送するための、新たな方法および器具を提供することにより、従来技術に伴う前述の問題に対処し、1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態は、患者の脈管系(例えば、大腿動脈というような比較的小さな血管径)への分割挿入に対し、ステントバルブ搬送器具の体積を小径の部品に分割し、これらの部分を、上記集められた構成部品の原寸に対応しうる患者の脈管系(例えば、大腿動脈というような比較的大きな血管径)の他の部分内に再び集める原理を利用する。バルーンの膨張作業を、段階的な方法で活性化させた2つの直列的に配置されたバルーンに分割することにより、ステントバルブは、より小さな外形を伴って搬送され、さらに、弁座における完全なステントバルブの膨張が確実に行われ得る。それ故、新たな器具および方法は、その“運搬セグメント”から同じまたは別々のカテーテル上に存在する他の“搬送セグメント”への体内への挿入、および、ステントバルブに適切な径に膨張可能な“搬送セグメント”からのステントバルブの配置の後、例えばステントバルブのような搬送可能な器具の移動を伴うことを提案する。
【0012】
1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態において、ステントバルブは、利用および運送の準備のために包装された予め組み立てられた搬送システム内に、予め取り付けられ得る。
【0013】
1または複数の本発明の第1の好ましい形態において、第1の“運搬”バルーンおよび第2の“搬送”バルーンは、例えば大動脈のようなより大きな血管への独立した搬送のため、個別の挿入要素に対して、別々に取り付けられる。ここで、第2の“搬送”バルーンは、それから部分的に膨張されたステントバルブ(the then-partially-expanded stent-valve)に結合される。この形で、各々のバルーンは、自身の挿入要素を介して、独立的に大動脈へ前進される。
【0014】
1または複数の本発明の第2の好ましい形態において、第1および第2のバルーンは、単一の挿入要素に対して、直列的に配置される。この際、第1の“運搬”バルーンは、第2の“搬送”バルーンの遠位において(または、随意的には、近接して)、挿入要素に取り付けられる。単一の挿入要素は、この形で、ステントバルブに対して、第1の“運搬”バルーンおよび第2の“搬送”バルーンを順次配置するために用いられる。
【0015】
1または複数の本発明の第3の好ましい形態において、第1の“運搬”バルーンおよび第2の“搬送”バルーンは、挿入要素に対して、別々に取り付けられるが、これらの挿入要素は、2つの挿入要素間の入れ子動作(および、それに従った第1の“運搬”バルーンと第2の“搬送”バルーンとの間の入れ子動作)を可能とするために、同軸となるように配置される。この形で、第1の“運搬”バルーンシャフトは、先導するガイドワイヤに対して同軸上に取り付けられ、第2の“搬送”バルーンのための、頑丈なガイドワイヤとして機能し得る。
【0016】
前述に加えて、第1の“運搬”バルーンを介したステントバルブの初期膨張の後、第1の“運搬”バルーンカテーテルは、成形されたカテーテル要素によって、除去および再配置され得る。ここで、成形されたカテーテル要素は、中心動脈を横断する際に、および自然な弁座の面を横切る際に(及び随意的には、自然な弁座を用意する際に)、ガイドおよびアシストを提供するためのものである。この成形されたカテーテル要素は、挿入要素において、必要に応じて、第2の“搬送”バルーンまたは第1の“運搬”バルーンに対して遠位に配置され得る。
【0017】
必要に応じて、第1の“運搬”バルーンは、代わりに、他の膨張可能な器具に成り得る。例えば、第1の“運搬”バルーン(ステントバルブのための配置セグメントを構成する)は、膨張可能なマンドレル(心棒)に成り得る。代わりに、ステントバルブは、初期的には、膨張不可能な要素(すなわち、簡単な薄型のマンドレル、または搬送カテーテルの他のセグメント)に配置され得る。
【0018】
1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態は、大動脈弁座へのステントバルブの搬送に関連して議論される場合があるが、他のバルブの他の弁座への搬送、および/または、生成内における他の場所への他の血管内注入装置の搬送にも利用し得ることが、理解されるべきである。
【0019】
1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態は、生体の動脈系を通り抜けるステントバルブの前進に関連して議論される場合があるが、生体の静脈系を通り抜けるステントバルブの前進、または、生体のいくつかの他の内腔システムを通りぬける器具の腔内進出のために利用され得ることが、理解されるべきである。
【0020】
1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態において、覆い鞘(これを通って血管内に進出するさまざまな要素が通り抜ける)は、ステントバルブの初期膨張、覆い鞘内における第1の“運搬”バルーンおよび第2の“搬送”バルーンの交換を許容し、器具の継続的な保護を可能とするために、フレキシブルおよび膨張可能であり得る。
【0021】
1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態は、生体内の場所への血管内注入装置の腔内搬送のための、新たな方法および器具を提供する。
【0022】
それ故、ここに記載された少なくとも1つの実施形態は、大腿動脈内に別々に挿入され、それから、大動脈内で組立てられ、その後、バルブ面における配置のために前進する、ステントバルブおよび搬送システムを対象とする。これは、動脈(または、肺動脈弁のための血管)のアクセス径のサイズの制限が、最も大きなシステム(効果的なステント/バルブそれ自身)単体によって決定されることを意味する。ステント/バルブがバルーンカテーテルなしで圧縮される場合、既に達成されている、18から24フレンチよりむしろとても小さい14フレンチの鞘による、血液の循環へのバルブの搬送を可能とする。
【0023】
少なくとも1つの実施形態において、インライン二重バルーン搬送カテーテルシステムは、カテーテルの先端部において先導/搬送バルーンまたはマンドレルである運搬セグメントを含み、当該運搬セグメントは、カテーテルシャフトの先端部において、より近くに配置された搬送セグメントと一緒に、直列に配置される。本質的に、第1の“運搬”バルーンは、収縮された第2の“搬送”バルーンを受け取るために十分な量のステントバルブを膨張させる必要があるのみであるから、第1の“運搬”バルーンは、その収縮した状態において、かなり小さくなり得る。さらに、ステントバルブは、単一の比較的大きな配置用バルーンへ取り付けるというこれまでの必要性に制限されず、比較的小さな第1の“運搬”バルーンへの取り付けのため、その最小の構造的直径に圧縮され得る。その結果、結合されたアセンブリ(すなわち、運搬バルーンカテーテルおよびステントバルブ)は、患者の脈管系へアクセスする際に、これまでの搬送器具よりも、非常に小径となり得る。同時に、その後のステントバルブの第2のより大きな“搬送”バルーンとの結合により、ステントの十分な膨張が、バルブの確実な配置を保証するために提供される。
【0024】
少なくとも1つの実施形態において、鞘の包囲を伴いまたは伴わずに、網状のワイヤ“ステント”が提供され、その長さは、直径に直結している。ニチノールまたは他の合金ワイヤは、膨張された鞘形状をなし、そして、ワイヤ後端における引っ張り力によって圧縮される。鞘端部の膨張を要求する手順のポイントにおいて、引っ張り力が解放され、機械的にバイアスされたオープンポジションへの膨張が可能となる。代わりに、トラクションワイヤは、鞘内において、ワイヤ織の遠端に取り付けられ得る。そこに適用される引っ張り力は、鞘の遠端部の膨張および短縮を同時に引き起こし、それによって、下層の取り付けられたステントバルブが有利に解放され、配置のためのその露出が行われる。
【0025】
少なくとも1つの実施形態において、搬送バルーンにおいて、磁気的または電磁気的手段によって、ステントバルブフレームを保持するためのメカニズムが提供される。このフレームは、鉄類要素で構成された、または、鉄類要素を含むことが、好ましい。そのような手段によれば、ステントバルブは、覆う鞘を必要とすることなく、脈管系を通って、しっかりと前進され得る。それにより、搬送手順およびシステムが単純化する。ステントバルブは、バルーンセグメントにおいて、磁力によって保持される。
【0026】
少なくとも1つの実施形態において、ステントバルブの配置のため、及び、必要に応じて後のステントバルブの回収にも、磁力を利用する器具が提供される。上記器具は、病気にかかった自然弁の面においてステントバルブのバルーン膨張を可能とするようなレベルに定められた磁力を利用する。ステントバルブのフレームが、磁石から押しのけられるに従い、保持力が弱まり、それにより、抵抗のない最終的な器具の膨張が可能となる。個々のカテーテルに取り付けられた強力磁石/電磁石は、ステントバルブの回収または再配置に利用され得る。さらに、回収可能なカテーテルに取り付けられた強力磁石は、自然弁座からステントバルブフレームを回収するために利用され得る。
【0027】
説明の目的のため、但し限定的ではないが、1または複数の本発明の実施形態は、以下において、人工のステントバルブの大動脈弁座への搬送に関連して、論じられる。しかしながら、1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態は、他の腔内搬送を用途としても適用できることが、理解されるべきである。
【0028】
従って、少なくとも1つの実施形態において、患者の脈管構造を通じて、前記患者内の搬送場所へ、搬送可能な器具の腔内搬送を行うためのシステムが提供され、このシステムは、
先端部分を含んだ外側搬送鞘であって、少なくとも一部が前記患者の前記脈管構造に挿入される大きさである外側搬送鞘と、
カテーテルシャフトの先端部に位置する運搬セグメントであって、前記外側搬送鞘の前記先端部分内において前記搬送可能な器具を一時的に保持する大きさの外面を有し、前記カテーテルシャフトの少なくとも一部が前記外側搬送鞘内において前記外側搬送鞘と同軸に位置する運搬セグメントと、
前記外側搬送鞘と同軸に位置する搬送セグメントであって、前記搬送可能な器具が前記外側搬送鞘の前記先端部分内に存在するときに、前記搬送可能な器具が前記運搬セグメントから引き離された後、前記搬送可能な器具内に半径方向に適合する大きさの外面を有し、前記搬送場所において、前記搬送可能な器具に適合するように構成された搬送セグメントと、を備える。
【0029】
前述に加え、少なくとも1つの実施形態において、前記外側搬送鞘の前記先端部分の少なくとも一部は、膨張可能である。少なくとも1つの実施形態において、前記外側搬送鞘の前記先端部分の少なくとも一部は、1または複数の電気的活性素子を備える。少なくとも1つの実施形態において、前記外側搬送鞘の前記先端部分の少なくとも一部は、1または複数の圧電セラミック素子を備える。少なくとも1つの実施形態において、前記外側搬送鞘の前記先端部分の少なくとも一部は、前記運搬セグメントおよび前記搬送セグメントの少なくとも1つによって与えられた、外側への半径方向力によって、受動的に膨張可能な素材を備える。少なくとも1つの実施形態において、前記外側搬送鞘の前記先端部分の少なくとも一部は、前記先端部分の少なくとも一部に対する張力を利用して膨張する。
【0030】
少なくとも1つの実施形態において、前記先端部分は、前記先端部分の内面から半径方向に内側に延伸する、内部突起および狭窄部の少なくとも1つを含んでいる。
【0031】
少なくとも1つの実施形態において、外側搬送鞘の内面の少なくとも一部は、前記外側搬送鞘または前記外側搬送鞘と同軸の構造物の少なくとも1部を選択的に操作するように構成された縦方向に伸張する要素の、少なくとも1部を保持するためのガイドをさらに備える。少なくとも1つの実施形態において、前記外側搬送鞘の内面の一部は、ガイドをさらに備えており、前記ガイドは、(a)ルーメンおよび(b)グロメットの少なくとも1つを備えており、前記ガイドは、前記搬送可能な器具の選択的な保持のための、少なくとも1つの制御ラインを保持する。
【0032】
少なくとも1つの実施形態において、前記運搬セグメントおよび前記搬送セグメントは、両方とも前記カテーテルシャフト上に位置している。少なくとも1つの実施形態において、前記運搬セグメントは前記カテーテルシャフト上に位置しており、前記搬送セグメントは、前記カテーテルシャフトと同軸である搬送セグメントシャフトであって、前記カテーテルシャフトに対して軸方向に移動可能な搬送セグメントシャフトに付随する。少なくとも1つの実施形態において、前記運搬セグメントは、前記搬送セグメントのために膨張された直径よりも小さい膨張された直径を有する膨張可能なバルーンである。少なくとも1つの実施形態において、前記搬送セグメントは、前記運搬セグメントのために拡張された直径よりも大きい拡張された直径を有する膨張可能なバルーンである。少なくとも1つの実施形態において、前記運搬セグメントおよび前記搬送セグメントの少なくとも1つは、マンドレルである。少なくとも1つの実施形態において、前記マンドレルは、機械的または電気機械的手段によって、膨張可能である。少なくとも1つの実施形態において、前記マンドレルは膨張不可能である。
【0033】
少なくとも1つの実施形態において、前記搬送セグメントは、軸方向において前記運搬セグメントに近接して位置する。少なくとも1つの実施形態において、前記搬送セグメントは、軸方向において前記運搬セグメントの遠位に位置する。
【0034】
少なくとも1つの実施形態において、運搬セグメントおよび搬送セグメントの一方または双方は、搬送可能な器具の操作を補助するための、少なくとも1つの磁石または電磁石を含む。
【0035】
少なくとも1つの実施形態において、患者内の搬送場所への搬送可能な器具の血管内注入搬送のためのアセンブリが提供され、このアセンブリは、
第1のカテーテルシャフトを含んでいる第1のカテーテルと、
前記第1のカテーテルシャフトに沿って位置する運搬セグメントであって、前記患者内へ前記第1のカテーテルが挿入される前に前記搬送可能な器具を受け取るように構成された運搬セグメントと、
運搬セグメントと関連する軸方向に連続して位置された搬送セグメントであって、前記搬送可能な器具が前記第1のカテーテルの少なくとも1部に対して同軸である間、前記患者内の前記搬送可能な器具に組み合うように構成され、その後、前記搬送場所において前記搬送可能な器具を配置するように構成された搬送セグメントと、
を備える。
【0036】
少なくとも1つの実施形態において、前記搬送セグメントもまた、前記第1のカテーテルに沿って位置する。少なくとも1つの実施形態において、前記搬送セグメントは、第2のカテーテルに沿って位置し、前記第2のカテーテルは、前記第1のカテーテルを貫通する同軸ルーメンを有する。少なくとも1つの実施形態において、前記第1のカテーテルおよび前記第2のカテーテルの少なくも1つは、湾曲した先端部分を備える。
【0037】
1または複数の本発明の1または複数の実施形態は、ステントバルブのような器具の、患者内への搬送方法にも関する。従って、少なくとも1つの実施形態において、患者の脈管構造を通じて、前記患者内の目標の場所へ、搬送可能な器具を搬送する方法が提供され、この方法は、
少なくとも一部が外側搬送鞘内および同軸に位置するカテーテルシャフトに沿って配置された、選択的に膨張可能な運搬セグメントへの、前記搬送可能な器具の取り付けと、
前記外側搬送鞘およびカテーテルシャフトの前記患者内への挿入と、
前記選択的に膨張可能な運搬セグメントおよび前記搬送可能な器具を前記目標の場所へ位置させるための、前記患者内への前記外側搬送鞘の移動と、
前記搬送可能な器具が、前記外側搬送鞘内に少なくとも部分的に残っている間、前記選択的に膨張可能な運搬セグメントを利用した前記搬送可能な器具の部分的な膨張と、
前記搬送可能な器具内への搬送セグメントの半径方向への配置、および、前記搬送可能な器具に前記搬送セグメントを容易にかみ合わせるための前記搬送セグメントの部分的な膨張と、
前記搬送セグメントおよび前記搬送可能な器具の前記目的の場所への移動と、
前記搬送セグメントのさらなる膨張による、前記搬送可能な器具の前記目標の場所への配置と、を含む。
【0038】
様々なコンポーネントは、“実施可能な関連要素”としてここで参照される。ここで利用された、“実施可能な関連要素”との記載は、実施可能な方法においてともに連結されているコンポーネントを言い、追加のコンポーネントが2つの連結されているコンポーネントの間に配置されている実施形態だけでなく、コンポーネントが直接に連結されている実施形態を包含する。
【0039】
ここで利用された、“少なくとも1つ”、““1または複数”、および““および/または”は、実施において、接続的および離接的の両方を含む、制限のない表現である。例えば、“A,B,およびCの少なくとも1つ”、“A,B,またはCの少なくとも1つ”、“A,B,およびCの1または複数”、“A,B,またはCの1または複数”、及び、“A,B,および/またはC”の各々は、Aだけ、Bだけ、Cだけ、AとBと共に、AとCと共に、BとCと共に、または、AとBとCと共に、を意味する。
【0040】
本発明の様々な実施形態は、添付図面および詳細な説明において示され、ここに提供され、クレームによって具体化される。しかしながら、以下の手段は、1または複数の本発明の全ての側面および実施形態を含まず、制限となる、または、いずれかの様態での制限を意味するものではないことが理解されるべきであり、そして、ここに開示されたものとしての本発明は、そこへの明白な改良および変更を包含するものであることが当業者によって理解されるべきである。
【0041】
1または複数の本発明における少なくとも1つの実施形態のさらなる効果は、次の議論から、特に、添付の図面と総合すれば、容易に明らかになるだろう。
【0042】
1または複数の本発明の、上記および他の効果および特徴のさらなる明確化のため、1または複数の本発明のさらなる詳細な説明は、添付図面に図示された特定の実施形態を参照することによって表現される。これらの図面は、1または複数の本発明の典型的な実施形態のみを表現するが、その範囲を限定的に判断するためのものではないことが、理解されるべきである。1または複数の本発明は、付加的な特異性および詳細とともに、添付の図面の利用を通じて、記載および説明される。
【0043】
ここに示された図面において、押しつぶされた状態のバルーンは、大きさの違いを強調するために部分的に膨張されたものとして描かれている。さらに、バルーンカテーテルワイヤ内腔及び膨張内腔は、明確化のために省略されている。
【0044】
なお、図面は、スケールを正しく表現しているとは限らない。