特許第5938961号(P5938961)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 株式会社ナカヨの特許一覧

<>
  • 特許5938961-メモ自動表示装置 図000002
  • 特許5938961-メモ自動表示装置 図000003
  • 特許5938961-メモ自動表示装置 図000004
  • 特許5938961-メモ自動表示装置 図000005
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5938961
(24)【登録日】2016年5月27日
(45)【発行日】2016年6月22日
(54)【発明の名称】メモ自動表示装置
(51)【国際特許分類】
   G09G 5/00 20060101AFI20160609BHJP
【FI】
   G09G5/00 550B
   G09G5/00 510A
   G09G5/00 510H
   G09G5/00 550A
【請求項の数】1
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2012-58839(P2012-58839)
(22)【出願日】2012年3月15日
(65)【公開番号】特開2013-190755(P2013-190755A)
(43)【公開日】2013年9月26日
【審査請求日】2014年10月30日
(73)【特許権者】
【識別番号】000134707
【氏名又は名称】株式会社ナカヨ
(72)【発明者】
【氏名】永野 秀和
(72)【発明者】
【氏名】押之見 章彦
(72)【発明者】
【氏名】齋藤 隆
【審査官】 小川 浩史
(56)【参考文献】
【文献】 特開2000−123032(JP,A)
【文献】 特開2003−248720(JP,A)
【文献】 特開2006−203436(JP,A)
【文献】 特開平11−66001(JP,A)
【文献】 特開平6−326785(JP,A)
【文献】 特開2002−319975(JP,A)
【文献】 特開2007−241732(JP,A)
【文献】 特開2009−169866(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G09G 5/00−5/42
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
据え置き可能または壁掛け可能または携帯可能なメモ自動表示装置であって、
文字情報もしくは手書き文字をメモとして入力するメモ入力手段と、前記入力したメモに係る情報の表示開始日時を登録する表示開始日時登録手段と、前記入力したメモの表示に係るパスワードを登録するパスワード登録手段と、前記メモに係る情報を通知する通知先を登録する通知先登録手段と、前記入力した1以上のメモと前記登録した表示開始日時と前記登録したパスワードと前記登録した通知先を対応付けて記憶するメモ記憶手段と、前記メモ記憶手段に記憶されているメモに係る情報を自表示装置が備える表示部に表示するメモ表示手段と、前記通知先へ前記記憶したメモに係る情報を送信するメモ送信手段と、を有し、
前記メモ記憶手段に記憶されているいずれかのメモの表示開始日時が到来した場合に、当該メモに対応するパスワードが登録されていないならば、または当該メモに対応するパスワードが入力されたならば、前記メモ表示手段は当該メモに係る情報を表示すると共に、当該メモに対応する通知先が登録されていたならば、前記メモ送信手段は当該メモに係る情報を前記通知先へ送信することを特徴とするメモ自動表示装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、予定、伝言、備忘録等のメモを表示可能な表示装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、イベント案内とマルチメディアイベントガイドとを同一ディスプレイに表示出力し、両者をリンクすると共にインターラクテイブな操作環境を提供する技術がある(例えば、特許文献1)。
【0003】
この技術は、掲示板装置、表示装置等により構成される電子掲示板システムに係り、掲示板装置は、イベント予定、イベント内容等のデータおよび表示画面の生成に必要な表示データを記憶していて、利用者の選択操作に応じて、検索,処理した所定のイベント関連の表示画面および音声信号を表示装置に出力する。また、メンテナンス端末装置は、掲示板装置と通信し、イベント関連データおよび表示画面の生成に必要な表示データを登録,記憶させる。そして、前記メンテナンス端末装置と一台以上の掲示板装置は、LAN(Local Area Network)で接続されていて、メンテナンス端末装置は、LAN経由でイベント関連データ及び表示データ等を掲示板装置へ送出し、掲示板装置は、受信,記憶したイベントの予定や案内を自動表示し、利用者が選択操作した時には、選択操作した条件によりイベント関連データを検索し、検索したイベント関連の画像信号および音声信号を表示装置に出力する。
【0004】
しかしながら、この技術は、不特定多数へのイベント案内とマルチメディアイベントガイドとを同一の大画面ディスプレイに表示出力すると共に、不特定多数の利用者にインターラクテイブな検索操作環境を提供する電子掲示板システムの構築を目的としている。このため、システムが大掛かりであり、利用者自身が各種データやスケジュールを登録し、自身の備忘録または自グループの共有情報として表示する形態は考慮されていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開平10−254420公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
そこで、本発明の課題は、利用者または利用者グループが入力した、イベントもしくは行動の予定に係る予定メモ、伝言情報に係る伝言メモ、備忘録としての一時メモを利用者自身の備忘録または利用者グループの共有情報として表示するのに好適な、小型,経済的なメモ自動表示装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明は、据え置き可能または壁掛け可能または携帯可能なメモ自動表示装置であって、文字情報もしくは手書き文字をメモとして入力するメモ入力手段と、前記入力したメモに係る情報の表示開始日時を登録する表示開始日時登録手段と、前記入力したメモの表示に係るパスワードを登録するパスワード登録手段と、前記メモに係る情報を通知する通知先を登録する通知先登録手段と、前記入力した1以上のメモと前記登録した表示開始日時と前記登録したパスワードと前記登録した通知先を対応付けて記憶するメモ記憶手段と、前記メモ記憶手段に記憶されているメモに係る情報を自表示装置が備える表示部に表示するメモ表示手段と、前記通知先へ前記記憶したメモに係る情報を送信するメモ送信手段と、を有し、前記メモ記憶手段に記憶されているいずれかのメモの表示開始日時が到来した場合に、当該メモに対応するパスワードが登録されていないならば、または当該メモに対応するパスワードが入力されたならば、前記メモ表示手段は当該メモに係る情報を表示すると共に、当該メモに対応する通知先が登録されていたならば、前記メモ送信手段は当該メモに係る情報を前記通知先へ送信することを特徴とする。



【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、利用者または利用者グループが入力した、イベントもしくは行動の予定に係る予定メモ、伝言情報に係る伝言メモ、備忘録としての一時メモを利用者自身の備忘録または利用者グループの共有情報として表示するのに好適な、小型,経済的なメモ自動表示装置を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1】メモ自動表示装置1の機能ブロック構成図である。
図2】メモ記憶部108の記憶内容例を模式的に表した図である。
図3】メモ表示方法記憶部110の記憶内容を模式的に表した図である。
図4】メモ自動表示装置1の動作を説明するためのフロー図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
【0011】
図1は、メモ自動表示装置(以下、本装置と略す)1の機能ブロック構成図である。本装置1は、表示部101と、操作部102と、通信制御部103と、入力情報制御部104と、メモ入力喚起制御部105と、出力情報制御部106と、メモ記憶部107と、メモ表示方法入力喚起制御部108と、メモ表示方法記憶部109と、メモ抽出部110と、カレンダー/時計部111と、メモ表示制御部112と、パスワード入力喚起制御部113と、パスワード一時記憶/判定部114と、メモ編集制御部115と、メモ表示停止制御部116と、を有する。
【0012】
表示部101は、メモ内容およびメモに係る情報の表示、および利用者へのメモの入力、パスワードの入力、メモ内容、またはメモに係る情報の表示方法の入力を要求する際にその旨を含む入力画面を表示する。
【0013】
操作部102は、利用者がメモの入力、パスワードの入力、メモの表示方法の設定、メモ内容またはメモに係る情報の表示の停止を行うための入力操作手段である。
【0014】
通信制御部103は、ネットワーク2との通信制御を行い、後述するメモ記憶部107に記憶されている通知先3へ、メモ内容およびメモに係る情報を送信する。
【0015】
入力情報制御部104は、操作部102より入力された情報に基づいて、メモ入力喚起制御部105、メモ記憶部107、メモ表示方法入力喚起制御部108、メモ表示方法記憶部109、パスワード一時記憶部/判定部114、メモ編集制御部115、メモ表示停止制御部116のいずれかへ当該入力された情報を出力する。
【0016】
メモ入力喚起制御部105は、操作部102より入力情報制御部104を介してメモ入力要求が入力されると、出力制御部106に対してメモ入力画面を出力するように指示を出す。
【0017】
出力情報制御部106は、メモ入力喚起制御部105から指示を受けると、表示部101に対してメモ入力画面を表示するように制御する。また、出力情報制御部106は、メモ表示方法入力喚起制御部108からの指示を受けると、表示部101に対してメモ表示方法入力画面を表示するように制御する。また、出力情報制御部106は、メモ表示制御部112からの指示を受けると、表示部101に対してメモ表示を行うように制御する。また、出力情報制御部106は、パスワード入力喚起制御部113からの指示を受けると、表示部101に対してパスワード入力画面を表示するように制御する。また、出力情報制御部106は、メモ表示停止制御部116の指示を受けると、表示部101に対して現在表示中のメモの表示を停止するように制御する。
【0018】
メモ記憶部107は、操作部102より入力情報制御部104を介してメモの入力が行われると、当該メモ内容を記憶する。また、メモ記憶部107は、メモ抽出部110からの指示があると、記憶済みのメモ内容の内、指示されたメモ内容をメモ抽出部110へ出力する。
【0019】
図2は、メモ記憶部107の記憶内容例を模式的に表した図である。
【0020】
図示するように、メモ記憶部107には、入力されたメモ毎にレコード1070が登録される。レコード1070は、メモ毎に割り振られるメモIDを登録するフィールド1071と、表示開始日時を登録するフィールド1072と、当該メモを表示するためのパスワードを登録するフィールド1073と、メモ内容を登録するフィールド1074と、通信制御部103を介してメモ内容およびメモに係る情報を送信する通知先を登録するフィールド1075と、メモの種別を識別するための識別コード(予定メモ、伝言メモ、備忘録など)を登録するフィールド1076と、を有する。
【0021】
メモ表示方入力喚起制御部108は、操作部102より入力情報制御部105を介してメモ表示方法の入力要求があると、メモ表示方法の入力要求に応じた表示を行うように出力情報制御部106に対して指示をする。
【0022】
メモ表示方法記憶部109はメモ表示方法の入力要求を受けた後に操作部102より入力情報制御部104を介してメモ表示方法の入力が行われるとメモ表示方法を記憶する。記憶後、メモ表示制御部112に対してメモ表示方法を通知する。
【0023】
図3は、メモ表示方法記憶部109に記憶されている内容を模式的に表した図である。図示するように、メモ表示方法記憶部109は、メモ表示方法の入力が行われるとレコード1090が登録される。レコード1090は、メモの表示方法(順次表示方法、連結スクロール表示、一覧表示のいずれか)を登録するフィールド1091と、自動表示するか否かを登録するフィールド1092と、表示するメモの種別を識別するための識別コード(予定メモ、伝言メモ、備忘録など)を登録するフィールド1093と、を有する。
【0024】
メモ抽出部110は、カレンダー/時計部111から定期的に現在の日時分を取得し、現在の日時分を表示開始日時と設定しているメモが存在するか否かをメモ記憶部107に問い合わせる。メモ記憶部107に現在の日時分を表示開始日時と設定しているメモが存在する場合には、当該メモ内容をメモ表示制御部112へ出力する。
【0025】
また、メモ抽出部110は、メモ記憶部107に当該現在の日時分を表示開始日時と設定しているメモが存在し、且つ、そのメモを表示するためのパスワード設定がされている場合、当該パスワードをパスワード一時記憶部/判定部113に渡し、パスワード一時記憶部/判定部114にて入力パスワードが合致した旨の通知を受ける。パスワード一時記憶部/判定部114より入力パスワードが合致した旨の通知を受け取ると当該メモ内容をメモ表示制御部112に渡す。
【0026】
また、メモ抽出部110は、メモ編集制御部115よりメモ編集の要求を受けると、当該メモを検索および抽出を行い、当該メモ内容をメモ表示制御部112へ出力する。そのときメモを編集するためのパスワード設定がされている場合、当該パスワードをパスワード一時記憶部/判定部114に渡す。
【0027】
カレンダー/時計部111は、現在の日時分をメモ抽出部110へ出力する手段であって、カレンダーおよび時計機能を有する。メモ抽出部110より現在の日時分を問われると、当該時刻を返答する。
【0028】
メモ表示制御部112は、メモ抽出部110から受け取ったメモ内容を出力制御部106に渡し、さらにメモ表示方法記憶部109を参照し、メモ表示方法記憶部109に記憶されている形式にてメモ内容を表示するように指示をする。
【0029】
パスワード入力喚起制御部113は、メモ抽出部110よりパスワード喚起の指示を受けると、出力情報制御部106に対してパスワード入力画面を表示するように指示をする。
【0030】
パスワード一時記憶/判定部114は、メモ抽出部110よりメモ表示またはメモ編集に対してパスワードが必要な場合に、当該パスワードを受け取り、一時的に記憶する。
【0031】
パスワード一時記憶/判定部114はさらに、パスワード入力喚起画面を表示している場合に操作部102より入力情報制御部104を介してパスワードの入力が行われると、一時的に記憶しているパスワードと一致したか否かを判定し、一致した場合、その旨をメモ抽出部110に返す。
【0032】
また、パスワード一時記憶/判定部114は、メモ編集制御部115からパスワード一時記憶/判定部114にパスワードが記憶されているかの確認が行われると、一時的に記憶しているパスワードと一致したか否かを判定し、一致した場合、その旨をメモ編集制御部115に返す。
【0033】
また、メモ編集制御部115は、メモの編集が行われると、パスワード一時記憶/判定部114にパスワードが記憶されているかを確認し、メモ抽出部110を介してパスワー入力喚起制御部113に対してパスワード喚起を行い、そのパスワードが一致した事をパスワード一時記憶/判定部114から受けると、メモ記憶部107に対して編集されたメモを更新するよう指示する。
【0034】
メモ表示停止制御部116は、操作部102より入力情報制御部104を介して表示中のメモの表示停止要求を受け取ると、出力制御部106に対して当該メモの表示停止を指示する。
【0035】
図4は、本装置1の動作を説明するためのフロー図である。このフローは、本装置1に電源が投入されることにより開始される。
【0036】
まず、本装置1は、電源投入によりメモ入力要求があるか否かを判定する(S401)。メモ入力要求があった場合(S401でYES)、メモ入力画面を表示し(S402)、入力されたメモ内容をメモ記憶部107に記憶する(S403)。
【0037】
次にカレンダー/時計部112より現在の日時分を取得する(S404)。その後、取得した日時分を表示開始日時と設定しているメモがあるか否かを判定する(S405)。取得した日時分を表示開始日時と設定しているメモがある場合(S405でYES)、そのメモがメモ表示方法記憶部109に記憶している識別コードに合致するメモか否かを判定する(S406)。
【0038】
メモ表示方法記憶部109に記憶している識別コードに合致するメモであった場合(S406でYES)、メモの表示にパスワード設定がされているか否かを判定する(S407)。
パスワード設定がされている場合(S40でYES)、パスワード入力喚起を行う(S408)。その後、設定されているパスワードと、合致するパスワードの入力が行なわれたか否かを判定する(S409)。
【0039】
合致するパスワードの入力が行なわれた場合(S409でYES)、メモ表示方法記憶部109に記憶している表示方法で該当するメモを表示する(S410)。その後、表示中のメモの通知先が登録されているか否かを判定する(S411)。表示中のメモの通知先が登録されている場合(S411でYES)、該当する通知先に表示中のメモを送信する(S412)。また、メモ表示方法の入力要求があった場合(S401でNO、S413でYES)、メモ表示入力画面を表示する(S414)。そして入力されたメモ表示方法を記憶する(S405)。その後、ステップ404以降を実施する。


【0040】
メモ編集要求があった場合(S413でNO、S416でYES)、メモ識別コード入力画面を表示し(S417)、入力されたメモ識別コードに合致するメモを検索する(S418)。入力されたメモ識別コードに合致するメモが存在する場合(S418でYES)、合致したメモを一覧表示し(S419)、該当するメモの編集を受け付ける(S420)。その後、パスワード入力喚起を行い(S421)、設定されているパスワードと合致するパスワードが入力されたかを判定する(S422)。設定されているパスワードと合致するパスワードと一致した場合(S422でYES)、編集されたメモを更新する(S423)。その後、ステップ404以降を実施する。設定されているパスワードと合致するパスワードと一致しなかった場合(S422でNO)、ステップ404以降を実施する。
【0041】
表示中のメモ表示停止要求があった場合(S416でNO、S424でYES)、表示中のメモ表示を停止する(S425)。その後、ステップ404以降を実施する。
【0042】
以上、本発明の一実施の形態を説明した。本実施の形態に係るメモ自動表示装置1において、利用者または利用者グループが入力した、イベントもしくは行動の予定に係る予定メモ、伝言情報に係る伝言メモ、備忘録としての一時メモを利用者自身の備忘録または利用者グループの共有情報として表示することが可能となる。
【0043】
また、本装置1はメモ検出/メモ抽出部110は、カレンダー/時計部111と連携することによって、メモ入力時に入力された表示開始日時が到来すると自動的にメモの内容もしくは前記メモの存在に係る情報を表示させることが出来る。
【0044】
また、本装置1は、メモ表示制御部112においてメモ表示方法記憶部109に記憶している表示方法(順次表示、連結スクロール表示、一覧表示のいずれか)でメモの内容もしくは前記メモの存在に係る情報を表示させることが出来る。
【0045】
また、本装置1は、メモ表示制御部112においてメモ表示方法記憶部109に記憶している識別コードを特定し、記憶しているメモの識別コードに合致したメモの内容もしくは前記メモの存在に係る情報を表示させることが出来る。
【0046】
また、本装置1は、メモの入力時に設定されたパスワードを利用することによって、メモの表示の許可又は表示の禁止、メモの編集の許可または編集の禁止を行なうことができる。
【0047】
また、本装置1は、メモの入力時に通知先の入力がなされると、メモ入力時に入力された表示開始日時が到来すると、登録された通知先へメモの内容もしくは前記メモの存在に係る情報に通知させることが出来る。
【0048】
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。
【0049】
上記の実施の形態において、図1に示す本装置1の機能構成は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積ロジックICによりハード的に実現されるものでもよいし、あるいはDSP(Digital Signal Processor)などの計算機によりソフトウエア的に実現されるものでもよい。または、CPU、メモリ、HDD、DVD−ROM等の補助記憶装置、およびNIC(Network Interface Card)、モデム等の通信インターフェースを備えたPC(Personal Computer)等の汎用コンピュータにおいて、CPUが所定のプログラムを補助記憶装置からメモリ上にロードして実行することで実現されるものでもよい。
【符号の説明】
【0050】
1・・・メモ自動表示装置
2・・・ネットワーク
3・・・通知先
101・・・表示部
102・・・操作部
103・・・通信制御部
104・・・入力情報制御部
105・・・メモ入力喚起制御部
106・・・出力情報制御部
107・・・メモ記憶部
108・・・メモ表示方入力喚起制御部
109・・・メモ表示方法記憶部
110・・・メモ抽出部
111・・・カレンダー/時計部
112・・・メモ表示制御部
113・・・パスワード入力喚起制御部
114・・・パスワード一時記憶/判定部
115・・・メモ編集要制御部
116・・・メモ表示停止制御部
図1
図2
図3
図4