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公報発行日 2016年7月6
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【図1】皮膚組織におけるシンタキシン4(stx4)の発現部位を示す図である(実験例1)。これからエピモルフィン(EPM)は真皮層で発現するのに対して、シンタキシン4は表皮層で発現して局在しており、表皮の分化に深く関与している可能性が示唆される。
【図2】シンタキシン4は、ヒト皮膚の表皮細胞の外側表面に提示された状態で発現していることを示す図である(実験例2)。
【図3】シンタキシン4は、エピモルフィンと同様に、CHX刺激により、正常ヒト表皮細胞の細胞外に提示されるタンパク質であることを示す図である(実験例3)。一方、細胞外に提示されることのないタンパク質であるシンタキシン6(Syntain6)は検出されていない。
【図4】本発明の環状ペプチド化合物(ST40、ST41、ST4gaba)の正常ヒト表皮細胞の代謝に及ぼす影響を評価した結果を示す(実験例4)。縦軸は正常ヒト表皮細胞の細胞代謝量を、横軸は添加ペプチド(左からペプチド無添加、ペプチドST41、ペプチドST40、及びペプチドST4gaba)を意味する。
【図5】本発明の環状ペプチド化合物(ST40、ST41、ST4gaba)の、正常ヒト表皮細胞及びEP4M強発現表皮細胞の代謝に及ぼす影響を評価した結果を示す(実験例5)。図5において、横軸の左側から1〜4番目の結果は、図4に示した結果を併記したものであり、左からペプチド無添加、環状ペプチドST41添加、環状ペプチドST40添加、及び環状ペプチドST4gaba添加した場合における正常ヒト表皮細胞(HaCaT細胞)の代謝量を示す。また横軸中央の結果は、EPΔM発現表皮細胞の細胞代謝量を示す。さらに左から6〜9番目の結果は、左からペプチド無添加、ペプチドST41添加、ペプチドST40添加、及びペプチドST4gaba添加した場合におけるEP4M発現表皮細胞の細胞代謝量を示す。
【図6】左端から、正常ヒト表皮細胞の角化率、並びにEPΔM処理表皮細胞、EP4M処理表皮細胞、及び「EP4M+ST41」処理表皮細胞における角化率をそれぞれ示す(実験例6)。
【図7】左端から、正常ヒト表皮細胞、r-stx4処理表皮細胞、及び「r-stx4+ST41」処理表皮細胞における角化能(コーニファイドエンベロープ形成能:CCE形成能)を示す(実験例7)。なお、角化能(CCE形成能)は、正常ヒト表皮細胞を1とした相対比で示す。
【図8】左端から、対照の表皮細胞(正常ヒト表皮細胞に空の発現ベクターを導入した細胞)、EPM強制発現表皮細胞、EPn1処理+EPM強制発現表皮細胞、stx4強制発現表皮細胞、ST41処理+stx4強制発現表皮細胞における角化能(コーニファイドエンベロープ形成能:CCE形成能)を示す(実験例8)。なお、角化能(CCE形成能)は、正常ヒト表皮細胞を1とした相対比で示す。**:p<0.01
【図9】左端から、ヒト初代培養表皮細胞、ST41処理-ヒト初代培養表皮細胞、EPn0(2CP)処理-ヒト初代培養表皮細胞、及びEPn1処理-ヒト初代培養表皮細胞における角化能(コーニファイドエンベロープ形成能:CCE形成能)を示す(実験例9)。
【図10】(A)は、1ウェルあたりに播いた細胞数が1.0×104/wellの場合の接着アッセイの結果、(B)は、1ウェルあたりに播いた細胞数が2.0×104/wellの場合の接着アッセイの結果を示す(実験例10)。
【図11】実験例11の結果を示す。(A)各種組換えタンパク質(シンタキシン4(stx4)、エピモルフィン(EPM)、変異エピモルフィン(EP4M))を各条件(還元条件、非還元条件、native条件)で電気泳動した結果を示す。(B)電気泳動の結果から推定した各種組換えタンパク質(シンタキシン4(stx4)、エピモルフィン(EPM)、変異エピモルフィン(EP4M))の立体構造を示す。
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