【課題を解決するための手段】
【0010】
上記の目的を達成するために、本発明の食品製品の提供方法では、一次産品である食品と、前記食品の生産に関与した土壌、水、肥料、土壌消毒剤、殺菌剤、抗菌剤、農薬、種子、土壌中の生き物、水中の生き物、草、養殖用飼料、昆虫類、忌避植物、飼料、赤身肉化剤、抗生物質、成長ホルモンの少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品と一体に成長した一体成長物の前記食品とは異なる部分であり、若しくは、前記食品と略同一条件で前記食品とは別体で成長した代替食品と一体に成長した代替一体成長物の前記食品に対応する部分とは異なる部分である付属物の画像、或いは、前記食品の一部であり、若しくは、前記食品と略同一条件で前記食品とは別体で成長した代替食品であり、若しくは、前記食品と一体に成長した一体成長物の前記食品とは異なる部分であり、若しくは、前記食品と略同一条件で前記食品とは別体で成長した代替食品と一体に成長した代替一体成長物の前記食品に対応する部分とは異なる部分である付属物本体が、水と共に収容されて構成された付属物の画像、の少なくとも2つ以上が表示された印刷物とを共に提供し、前記付属物を選択させる工程と、選択された1つ以上の前記付属物、若しくは、選択された1つ以上の前記付属物の画像の少なくとも一方を送付する工程とを備える。
【0011】
また、上記の目的を達成するために、本発明の食品製品の提供方法では、一次産品である食品の生産に関与した土壌、水、肥料、土壌消毒剤、殺菌剤、抗菌剤、農薬、種子、土壌中の生き物、水中の生き物、草、養殖用飼料、昆虫類、忌避植物、飼料、赤身肉化剤、抗生物質、成長ホルモンの少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品と一体に成長した一体成長物の前記食品とは異なる部分であり、若しくは、前記食品と略同一条件で前記食品とは別体で成長した代替食品と一体に成長した代替一体成長物の前記食品に対応する部分とは異なる部分である付属物の画像、或いは、前記食品の一部であり、若しくは、前記食品と略同一条件で前記食品とは別体で成長した代替食品であり、若しくは、前記食品と一体に成長した一体成長物の前記食品とは異なる部分であり、若しくは、前記食品と略同一条件で前記食品とは別体で成長した代替食品と一体に成長した代替一体成長物の前記食品に対応する部分とは異なる部分である付属物本体が、水と共に収容されて構成された付属物の画像、の少なくとも2つ以上を表示して付属物を選択させる工程と、前記食品を、選択された1つ以上の前記付属物、若しくは、選択された1つ以上の前記付属物の画像の少なくとも一方と共に送付する工程とを備える。
【0012】
ここで、食品の生産に関与した土壌、水、肥料、土壌消毒剤、殺菌剤、抗菌剤、農薬、種子、土壌中の生き物、水中の生き物、草、養殖用飼料、昆虫類、忌避植物、飼料、赤身肉化剤、抗生物質、成長ホルモンの少なくとも1つである付属物の画像によって、食品が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因を把握することができる。
なお、土壌等の付属物の画像と共に、土壌の分析表等の付属物の詳細な説明を見せることで、消費者はより一層安心して食品を選択することができる。
【0013】
また、水等の付属物の画像と共に、水の水源地、ポンプの地図上の位置情報、或いは、水質情報といった、付属物の詳細な説明を見せても良い。更に、肥料、土壌消毒剤、殺菌剤、抗菌剤、農薬、種子、土壌中の生き物、水中の生き物、草、養殖用飼料、昆虫類、忌避植物、飼料、赤身肉化剤、抗生物質、成長ホルモンについても、付属物としての詳細な情報(例えば、生産者、生産地、使用量、濃度、回数、数量等)を文字情報や音声情報で伝達しても良い。
【0014】
また、食品と一体に成長した一体成長物の食品とは異なる部分であり、若しくは、食品と略同一条件で食品とは別体で成長した代替食品と一体に成長した代替一体成長物の食品に対応する部分とは異なる部分である付属物の画像によって、消費者は提供される食品の成長過程の実体を把握することができる。
【0015】
ここで、「食品と一体に成長した一体成長物の食品とは異なる部分」とは、食品として採用された部分とは異なる部分であるものの、食品と一体に成長した部分を意味する。
【0016】
例えば、食品が豚ロース肉である場合は、同じ豚のその他のロース肉部分は、同一部分であるために、「一体成長物」には該当するものの、「一体成長物の食品とは異なる部分」には該当しない。これに対して、同じ豚の皮や手や足は「一体成長物の食品とは異なる部分」に該当する。
例えば、食品が大根(根や茎の部分)である場合は、大根の根や茎のその他の部分は、同一部分であるために、「一体成長物」には該当するものの、「一体成長物の食品とは異なる部分」には該当しない。これに対して、同じ大根の葉は「一体成長物の食品とは異なる部分」に該当する。
【0017】
また、「食品と略同一条件で食品とは別体で成長した代替食品」とは、同じ場所で同じ物を食して育った牛や豚や、同じ時期に同じ海域で収穫された魚等を意味する。また、同じ農場で同じ肥料を施して育った野菜や果実を意味する。
即ち、「代替食品」とは、品質を把握するにあたって、食品と同一視できるものを意味している。
例えば、一般栽培(化学肥料と農薬を使う農法)、有機栽培(有機肥料と無農薬の農法)、自然栽培(無肥料と無農薬の農法)等、それぞれの農法の食品は、互いに代替食品では無い。ここで、一般栽培から自然栽培に切り替えたからといって、切り替えた後も1年ぐらいは土壌に化学肥料や農薬が残っており、自然栽培と認定するわけにはいかない。なお、切り替えた後、3年〜5年程度が経過すると、自然栽培農法による食品として認定しても構わない。この点については、有機栽培についても同様である。
【0018】
具体的には、食品Aと同一生産人が、食品Aと同一時期に、食品Aと同一の農法で栽培した農作物Bについては、食品Aの代替食品と言える。また、「同一生産人」は農協の部会が同じである場合を含めても良く、「同一農法」とは肥料や農薬が一定の基準を満たす場合を含めても良い。なお、「部会」とは、「植える土壌は持ち主によって異なるが、共同或いは協働して、できるだけ同一品種の作物を出荷しようという目的を持った複数の生産者の集合体」を意味する。
【0019】
例えば、食品が牛ヒレ肉である場合は、その牛と同じ肉牛牧場で同様の飼料を食した別の牛のヒレ肉部分は「代替食品」に該当する。一方、異なる肉牛牧場の牛のヒレ肉部分や、同じ肉牛牧場であるものの、異なる飼料を食した牛のヒレ肉部分は「代替食品」には該当しない。なお、「異なる飼料」には、一方が遺伝子組換え技術を用いた飼料で、他方が遺伝子組換え技術を用いていない飼料の場合も含まれる。
例えば、食品がリンゴである場合は、そのリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てた他のリンゴは「代替食品」に該当する。一方、異なる果樹園のリンゴや、同じ果樹園でも異なる育成条件(肥料や農薬の有無)で育てたリンゴは「代替食品」には該当しない。
【0020】
更に、「代替食品と一体に成長した代替一体成長物の食品に対応する部分とは異なる部分」とは、食品として採用された部分に対応する部分とは異なる部分であるものの、代替食品と一体に成長した部分を意味する。
【0021】
例えば、食品が豚ロース肉である場合は、食品として採用された豚と同じ養豚場で同じ飼料を食した別の豚のロース肉部分は、「代替一体成長物の食品に対応する部分とは異なる部分」には該当しない。これに対して、食品として採用された豚と同じ養豚場で同じ飼料を食した別の豚の皮や手や足は「代替一体成長物の食品に対応する部分とは異なる部分」に該当する。
例えば、食品がリンゴである場合は、食品として採用されたリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てたリンゴは、「代替一体成長物の食品に対応する部分とは異なる部分」には該当しない。これに対して、食品として採用されたリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てたリンゴの枝や葉は「代替一体成長物の食品に対応する部分とは異なる部分」に該当する。
【0022】
また、付属物本体が水と共に収容されて構成された付属物の画像によって、食品が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因や、食品の成長過程の実体を把握することができる。
【0023】
また、印刷物に2つ以上の付属物の画像が表示されたことによって、消費者が付属物を選択することができる。
【0024】
更に、付属物の画像が表示された印刷物を提供したり、付属物の画像を表示したりするのみならず、付属物(現物)若しくは付属物の画像を消費者に送付(提供)することによって、食品が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因や、食品の成長過程の実体の把握を、より一層充分に行うことができる。特に、選択された付属物(現物)や、選択された付属物の画像を送付(提供)することで、消費者が希望する付属物の現物や画像の送付(提供)が実現する。
【0025】
また、上記の目的を達成するために、本発明の食品製品の提供方法では、二次産品である食品と、前記食品の原料である付属物の画像、或いは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料である付属物の画像、或いは、前記食品の生産に関与した乳酸菌、ビフィズス菌、枯草菌、若しくは、麹菌の少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品の生産に関与した漬け床である付属物の画像、或いは、前記食品の原料の生産に関与した土壌、水、肥料、土壌消毒剤、殺菌剤、抗菌剤、農薬、種子、土壌中の生き物、水中の生き物、草、養殖用飼料、昆虫類、忌避植物、飼料、赤身肉化剤、抗生物質、成長ホルモンの少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品の生産に関与した木樽の木片、前記食品の生産に関与した木樽と略同一条件の木樽の木片、前記食品の生産に関与した木樽の構成材と同一種類の木片、前記食品を生産した木樽の中に同食品と共に入れられた前記木樽の構成材と同一種類の木片、前記食品に含まれる汁、若しくは、前記食品の生産に関与した汁の少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品の原料と一体に成長した一体成長物の前記食品の原料とは異なる部分であり、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料と一体に成長した代替一体成長物の前記食品の原料に対応する部分とは異なる部分である付属物の画像、或いは、前記食品に用いられた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総重量と同じ重量の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積と同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積と見かけ上同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総重量と同じ重量の塩、前記食品に用いられた塩の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積と同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積と見かけ上同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量と同じ重量のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と見かけ上同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総重量と同じ重量の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と見かけ上同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量と同じ重量のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と見かけ上同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総重量と同じ重量の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と見かけ上同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量と同じ重量の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と見かけ上同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量と同じ重量の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と見かけ上同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物の少なくとも1つである付属物の画像、或いは、所定の機能別若しくは所定の用途別に分類された前記食品に用いられた食品添加物の少なくとも一部である付属物の画像、或いは、前記食品に用いられた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の塩、前記食品に用いられた塩の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の加工デンプン
、前記食品に用いられた加工デンプンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物の少なくとも1つである付属物の画像、及び、前記所定の割合を表示した表示物、或いは、前記食品の原料の次世代の種子、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料の次世代の種子である付属物の画像、或いは、前記食品の原料の一部であり、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料であり、若しくは、前記食品の原料と一体に成長した一体成長物の前記食品の原料とは異なる部分であり、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料と一体に成長した代替一体成長物の前記食品の原料に対応する部分とは異なる部分である付属物本体が、水と共に収容されて構成された付属物の画像、の少なくとも2つ以上が表示された印刷物とを共に提供し、前記付属物を選択させる工程と、選択された1つ以上の前記付属物、若しくは、選択された1つ以上の前記付属物の画像の少なくとも一方を送付する工程とを備える。
【0026】
また、上記の目的を達成するために、本発明の食品製品の提供方法では、二次産品である食品の原料である付属物の画像、或いは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料である付属物の画像、或いは、前記食品の生産に関与した乳酸菌、ビフィズス菌、枯草菌、若しくは、麹菌の少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品の生産に関与した漬け床である付属物の画像、或いは、前記食品の原料の生産に関与した土壌、水、肥料、土壌消毒剤、殺菌剤、抗菌剤、農薬、種子、土壌中の生き物、水中の生き物、草、養殖用飼料、昆虫類、忌避植物、飼料、赤身肉化剤、抗生物質、成長ホルモンの少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品の生産に関与した木樽の木片、前記食品の生産に関与した木樽と略同一条件の木樽の木片、前記食品の生産に関与した木樽の構成材と同一種類の木片、前記食品を生産した木樽の中に同食品と共に入れられた前記木樽の構成材と同一種類の木片、前記食品に含まれる汁、若しくは、前記食品の生産に関与した汁の少なくとも1つである付属物の画像、或いは、前記食品の原料と一体に成長した一体成長物の前記食品の原料とは異なる部分であり、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料と一体に成長した代替一体成長物の前記食品の原料に対応する部分とは異なる部分である付属物の画像、或いは、前記食品に用いられた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総重量と同じ重量の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積と同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積と見かけ上同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総重量と同じ重量の塩、前記食品に用いられた塩の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積と同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積と見かけ上同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量と同じ重量のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と見かけ上同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総重量と同じ重量の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と見かけ上同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量と同じ重量のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と見かけ上同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総重量と同じ重量の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と見かけ上同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量と同じ重量の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と見かけ上同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量と同じ重量の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と見かけ上同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と見かけ上同じ体積の擬似物の少なくとも1つである付属物の画像、或いは、所定の機能別若しくは所定の用途別に分類された前記食品に用いられた食品添加物の少なくとも一部である付属物の画像、或いは、前記食品に用いられた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の砂糖、前記食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の塩、前記食品に用いられた塩の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の塩、前記食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積のタンパク加水分解物、前記食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の加工油脂、前記食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積のトランス脂肪酸、前記食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の加工デンプン、前記食品に
用いられた加工デンプンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の加工デンプン、前記食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の合成ビタミン、前記食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物、前記食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の擬似物、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の脱脂加工大豆、前記食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の擬似物の少なくとも1つである付属物の画像、及び、前記所定の割合を表示した表示物、或いは、前記食品の原料の次世代の種子、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料の次世代の種子である付属物の画像、或いは、前記食品の原料の一部であり、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料であり、若しくは、前記食品の原料と一体に成長した一体成長物の前記食品の原料とは異なる部分であり、若しくは、前記食品の原料と略同一条件で前記食品の原料とは別体で成長した代替原料と一体に成長した代替一体成長物の前記食品の原料に対応する部分とは異なる部分である付属物本体が、水と共に収容されて構成された付属物の画像、の少なくとも2つ以上を表示して付属物を選択させる工程と、前記食品を、選択された1つ以上の前記付属物、若しくは、選択された1つ以上の前記付属物の画像の少なくとも一方と共に送付する工程とを備える。
【0027】
ここで、食品の原料である付属物の画像によって、消費者は提供される食品の原料の品質を把握することができる。また、「食品の原料」は、一次産品であっても、二次産品であっても良い。
なお、食品が発酵食品である場合には、例えば、食品が味噌、しょう油、酒、ビール、焼酎、漬物等である場合には、食品の原料として麹が挙げられる。
【0028】
また、食品の原料と略同一条件で食品の原料とは別体で成長した代替原料である付属物の画像によって、消費者は提供される食品の原料の品質を把握することができる。
【0029】
ここで、「食品の原料と略同一条件で食品の原料とは別体で成長した代替原料」とは、同じ場所で同じ物を食して育った牛や豚や、同じ時期に同じ海域で収穫された魚等を意味する。また、同じ農場で同じ肥料を施して育った野菜や果実を意味する。
即ち、「代替原料」とは、品質を把握するにあたって、食品の原料と同一視できるものを意味している。
例えば、一般栽培(化学肥料と農薬を使う農法)、有機栽培(有機肥料と無農薬の農法)、自然栽培(無肥料と無農薬の農法)等、それぞれの農法の食品の原料は、互いに代替原料では無い。ここで、一般栽培から自然栽培に切り替えたからといって、切り替えた後も1年ぐらいは土壌に化学肥料や農薬が残っており、自然栽培と認定するわけにはいかない。なお、切り替えた後、3年〜5年程度が経過すると、自然栽培農法による食品の原料として認定しても構わない。この点については、有機栽培についても同様である。
【0030】
具体的には、食品の原料Aと同一生産人が、食品の原料Aと同一時期に、食品の原料Aと同一の農法で栽培した農作物Bについては、食品の原料Aの代替原料と言える。また、「同一生産人」は農協の部会が同じである場合を含めても良く、「同一農法」とは肥料や農薬が一定の基準を満たす場合を含めても良い。なお、「部会」とは、「植える土壌は持ち主によって異なるが、共同或いは協働して、できるだけ同一品種の作物を出荷しようという目的を持った複数の生産者の集合体」を意味する。
【0031】
例えば、食品の原料が牛ヒレ肉である場合は、その牛と同じ肉牛牧場で同様の飼料を食した別の牛のヒレ肉部分は「代替原料」に該当する。一方、異なる肉牛牧場の牛のヒレ肉部分や、同じ肉牛牧場であるものの、異なる飼料を食した牛のヒレ肉部分は「代替原料」には該当しない。なお、「異なる飼料」には、一方が遺伝子組み換え技術を用いた飼料で、他方が遺伝子組み換え技術を用いていない飼料の場合も含まれる。
例えば、食品の原料がリンゴである場合は、そのリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てた他のリンゴは「代替原料」に該当する。一方、異なる果樹園のリンゴや、同じ果樹園でも異なる育成条件(肥料や農薬の有無)で育てたリンゴは「代替原料」には該当しない。
【0032】
また、食品の原料である付属物の画像や、代替原料である付属物の画像と共に、付属物の詳細な説明を表示しても良い。
例えば、和菓子の製造過程において、遠赤外線を作用させた特殊な水を用いている場合において、こうした特殊な水(付属物に該当)の画像と共に、遠赤外線を作用させた特殊な水の水質情報を文字情報や音声情報で伝達しても良い。
【0033】
また、食品の生産に関与した乳酸菌、ビフィズス菌、枯草菌、若しくは、麹菌の少なくとも1つである付属物の画像によって、食品が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因を把握することができる。同様に、食品の生産に関与した漬け床である付属物の画像によって、食品が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因を把握することができる。
【0034】
また、食品の原料の生産に関与した土壌、水、肥料、土壌消毒剤、殺菌剤、抗菌剤、農薬、種子、土壌中の生き物、水中の生き物、草、養殖用飼料、昆虫類、忌避植物、飼料、赤身肉化剤、抗生物質、成長ホルモンの少なくとも1つである付属物の画像によって、食品の原料が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因を把握することができる。
【0035】
更に、食品の生産に関与した木樽の木片、食品の生産に関与した木樽と略同一条件の木樽の木片、食品の生産に関与した木樽の構成材と同一種類の木片、食品を生産した木樽の中に食品と共に入れられた木樽の構成材と同一種類の木片の少なくとも1つである付属物の画像によって、消費者は提供される食品の生産環境の実体を把握することができる。
【0036】
ここで、「食品の生産に関与した木樽と略同一条件の木樽」とは、食品の生産環境の実体を把握するにあたって、同一視できるものを言う。例えば、同一の木材を使用して構成され、同じ環境下で利用された木樽が該当する。一方で、異なる木材で構成された場合や、異なる環境下で利用された木樽は該当しない。
【0037】
また、食品に含まれる汁や、食品の生産に関与した汁である付属物の画像によって、消費者は提供される食品の生産環境の実体を把握することができる。具体的には、例えば、おでんを煮込んだ汁や、煮魚の煮汁といった具合である。
【0038】
また、食品の原料と一体に成長した一体成長物の食品の原料とは異なる部分であり、若しくは、食品の原料と略同一条件で食品の原料とは別体で成長した代替原料と一体に成長した代替一体成長物の食品の原料に対応する部分とは異なる部分である付属物の画像によって、消費者は提供される食品の原料の成長過程の実体を把握することができる。
【0039】
ここで、「食品の原料と一体に成長した一体成長物の食品の原料とは異なる部分」とは、食品の原料として採用された部分とは異なる部分であるものの、食品の原料と一体に成長した部分を意味する。
【0040】
なお、食品の原料については、「動物性の原料」と「植物性の原料」に大別され、「動物性の原料」とは「動物に由来する原料」を意味し、例えば、肉、魚、貝、卵、乳などが挙げられ、「植物性の原料」とは「植物体に存在する原料」を意味し、穀類、芋、豆、野菜、果実、キノコ、海藻類等が挙げられる。
【0041】
例えば、食品の動物性の原料が豚ロース肉である場合は、同じ豚のその他のロース肉部分は、同一部分であるために、「一体成長物」には該当するものの、「一体成長物の食品の動物性の原料とは異なる部分」には該当しない。これに対して、同じ豚の皮や手や足は「一体成長物の食品の動物性の原料とは異なる部分」に該当する。
例えば、食品の植物性の原料が大根(根や茎の部分)である場合は、大根の根や茎のその他の部分は、同一部分であるために、「一体成長物」には該当するものの、「一体成長物の食品の植物性の原料とは異なる部分」には該当しない。これに対して、同じ大根の葉は「一体成長物の食品の植物性の原料とは異なる部分」に該当する。
【0042】
また、「食品の原料と略同一条件で食品の原料とは別体で成長した代替原料」とは、同じ場所で同じ物を食して育った牛や豚や、同じ時期に同じ海域で収穫された魚等を意味する。また、同じ農場で同じ肥料を施して育った野菜や果実を意味する。
即ち、「代替原料」とは、品質を把握するにあたって、食品の原料と同一視できるものを意味している。
例えば、一般栽培(化学肥料と農薬を使う農法)、有機栽培(有機肥料と無農薬の農法)、自然栽培(無肥料と無農薬の農法)等、それぞれの農法の食品は、互いに代替原料では無い。ここで、一般栽培から自然栽培に切り替えたからといって、切り替えた後も1年ぐらいは土壌に化学肥料や農薬が残っており、自然栽培と認定するわけにはいかない。なお、切り替えた後、3年〜5年程度が経過すると、自然栽培農法による食品として認定しても構わない。この点については、有機栽培についても同様である。
【0043】
具体的には、食品原料Aと同一生産人が、食品原料Aと同一時期に、食品原料Aと同一の農法で栽培した農作物Bについては、食品原料Aの代替原料と言える。また、「同一生産人」は農協の部会が同じである場合も含めても良く、「同一農法」とは肥料や農薬が一定の基準を満たす場合を含めても良い。なお、「部会」とは、「植える土壌は持ち主によって異なるが、共同或いは協働して、できるだけ同一品種の作物を出荷しようという目的を持った複数の生産者の集合体」を意味する。
【0044】
例えば、食肉の動物性の原料が牛ヒレ肉である場合は、その牛と同じ肉牛牧場で同様の飼料を食した別の牛のヒレ肉部分は「代替原料」に該当する。一方、異なる肉牛牧場の牛のヒレ肉部分や、同じ肉牛牧場であるものの、異なる飼料を食した牛のヒレ肉部分は、同一条件、同一環境では無いと考えられるために、「代替原料」には該当しない。なお、「異なる飼料」には、一方が遺伝子組換え技術を用いた飼料で、他方が遺伝子組換え技術を用いていない飼料の場合も含まれる。
例えば、食品の植物性の原料がリンゴである場合は、そのリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てた他のリンゴは「代替原料」に該当する。一方、異なる果樹園のリンゴや、同じ果樹園でも異なる育成条件(肥料や農薬の有無)や異なる条件若しくは環境で育てたリンゴは「代替原料」には該当しない。
【0045】
更に、「代替原料と一体に成長した代替一体成長物の食品の原料に対応する部分とは異なる部分」とは、食品の原料として採用された部分に対応する部分とは異なる部分であるものの、代替原料と一体に成長した部分を意味する。
【0046】
例えば、食品の原料が豚ロース肉である場合は、食品の原料として採用された豚と同じ養豚場で同じ飼料を食した別の豚のロース肉部分は、「代替一体成長物の食品の動物性の原料に対応する部分とは異なる部分」には該当しない。これに対して、食品の原料として採用された豚と同じ養豚場で同じ飼料を食した別の豚の皮や手や足は「代替一体成長物の食品の動物性の原料に対応する部分とは異なる部分」に該当する。
例えば、食品の原料がリンゴである場合は、食品の原料として採用されたリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てたリンゴは、「代替一体成長物の食品の植物性の原料に対応する部分とは異なる部分」には該当しない。これに対して、食品の原料として採用されたリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てたリンゴの枝や葉は「代替一体成長物の食品の植物性の原料に対応する部分とは異なる部分」に該当する。
【0047】
また、食品に用いられた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積である食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた食品添加物の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0048】
同様に、食品に用いられた砂糖の総重量と同じ重量の砂糖若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた砂糖の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた砂糖の総体積と同じ体積の砂糖若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた砂糖の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた砂糖の総体積と見かけ上同じ体積である砂糖若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた砂糖の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた砂糖の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0049】
また同様に、食品に用いられた塩の総重量と同じ重量の塩若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた塩の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた塩の総体積と同じ体積の塩若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた塩の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた塩の総体積と見かけ上同じ体積である塩若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた塩の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた塩の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0050】
また同様に、食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量と同じ重量のタンパク加水分解物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と同じ体積のタンパク加水分解物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積と見かけ上同じ体積であるタンパク加水分解物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0051】
また同様に、食品に用いられた加工油脂の総重量と同じ重量の加工油脂若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた加工油脂の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた加工油脂の総体積と同じ体積の加工油脂若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた加工油脂の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた加工油脂の総体積と見かけ上同じ体積である加工油脂若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた加工油脂の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた加工油脂の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0052】
また同様に、食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量と同じ重量のトランス脂肪酸若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と同じ体積のトランス脂肪酸若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積と見かけ上同じ体積であるトランス脂肪酸若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0053】
また同様に、食品に用いられた加工デンプンの総重量と同じ重量の加工デンプン若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた加工デンプンの総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた加工デンプンの総体積と同じ体積の加工デンプン若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた加工デンプンの総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた加工デンプンの総体積と見かけ上同じ体積である加工デンプン若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた加工デンプンの総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた加工デンプンの総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0054】
また同様に、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積である食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0055】
また同様に、食品に用いられた合成ビタミンの総重量と同じ重量の合成ビタミン若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた合成ビタミンの総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた合成ビタミンの総体積と同じ体積の合成ビタミン若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた合成ビタミンの総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた合成ビタミンの総体積と見かけ上同じ体積である合成ビタミン若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた合成ビタミンの総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた合成ビタミンの総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0056】
また同様に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積である食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0057】
また同様に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積と見かけ上同じ体積である食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0058】
また同様に、食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量と同じ重量の脱脂加工大豆若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と同じ体積の脱脂加工大豆若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積と見かけ上同じ体積である脱脂加工大豆若しくは擬似物である付属物の画像によって、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積を容易に把握することができる。
なお、「見かけ上同じ体積」とは、見た目が同じ体積の様に見えることを意味する。例えば、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積が1cm
3である場合に、1cm×1cm×1cmの中空状の立方体は、実際の体積は中空部分が存在するために1cm
3に満たないが、見かけ上同じ体積に該当する。
【0059】
また、所定の機能別に分類された食品に用いられた食品添加物の少なくとも一部である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物の機能を容易に把握することができる。同様に、所定の用途別に分類された食品に用いられた食品添加物の少なくとも一部である付属物の画像によって、食品に用いられた食品添加物の用途を容易に把握することができる。
【0060】
また、食品に用いられた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
【0061】
同様に、食品に用いられた砂糖の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の砂糖若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた砂糖の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の砂糖若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた砂糖の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた砂糖の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の砂糖若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた砂糖の総体積を容易に把握することができる。
【0062】
また同様に、食品に用いられた塩の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の塩若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた塩の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の塩若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた塩の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた塩の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の塩若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた塩の総体積を容易に把握することができる。
【0063】
また同様に、食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量のタンパク加水分解物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられたタンパク加水分解物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積のタンパク加水分解物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積のタンパク加水分解物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられたタンパク加水分解物の総体積を容易に把握することができる。
【0064】
また同様に、食品に用いられた加工油脂の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の加工油脂若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた加工油脂の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の加工油脂若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた加工油脂の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた加工油脂の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の加工油脂若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた加工油脂の総体積を容易に把握することができる。
【0065】
また同様に、食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量のトランス脂肪酸若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられたトランス脂肪酸の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積のトランス脂肪酸若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積のトランス脂肪酸若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられたトランス脂肪酸の総体積を容易に把握することができる。
【0066】
また同様に、食品に用いられた加工デンプンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の加工デンプン若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた加工デンプンの総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の加工デンプン若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた加工デンプンの総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた加工デンプンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の加工デンプン若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた加工デンプンの総体積を容易に把握することができる。
【0067】
また同様に、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうち一括名の表示が認められた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
【0068】
また同様に、食品に用いられた合成ビタミンの総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の合成ビタミン若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた合成ビタミンの総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の合成ビタミン若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた合成ビタミンの総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた合成ビタミンの総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の合成ビタミン若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた合成ビタミンの総体積を容易に把握することができる。
【0069】
また同様に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
【0070】
また同様に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の食品添加物若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた食品添加物のうちキャリーオーバーとみなされた食品添加物を除く食品添加物の総体積を容易に把握することができる。
【0071】
また同様に、食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量に所定の割合を乗じて得られた重量と同じ重量の脱脂加工大豆若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた脱脂加工大豆の総重量を容易に把握することができる。更に、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と同じ体積の脱脂加工大豆若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積を容易に把握することができる。また、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積に所定の割合を乗じて得られた体積と見かけ上同じ体積の脱脂加工大豆若しくは擬似物である付属物の画像と、所定の割合を表示した表示物によって、食品に用いられた脱脂加工大豆の総体積を容易に把握することができる。
【0072】
また、食品の原料の次世代の種子である付属物の画像によって、食品の原料が遺伝子組換え技術を用いているか否かを把握することができる。
【0073】
また、食品の原料と略同一条件で食品の原料とは別体で成長した代替原料の次世代の種子である付属物の画像によって、食品の原料が遺伝子組換え技術を用いているか否かを把握することができる。
【0074】
ここで、「食品の原料と略同一条件で食品の原料とは別体で成長した代替原料」とは、同じ農場で同じ肥料を施して育った野菜や果実を意味する。即ち、「代替原料」とは、品質を把握するにあたって、食品の原料と同一視できるものを意味している。
例えば、一般栽培(化学肥料と農薬を使う農法)、有機栽培(有機肥料と無農薬の農法)、自然栽培(無肥料と無農薬の農法)等、それぞれの農法の食品は、互いに代替原料では無い。ここで、一般栽培から自然栽培に切り替えたからといって、切り替えた後も1年ぐらいは土壌に化学肥料や農薬が残っており、自然栽培と認定するわけにはいかない。なお、切り替えた後、3年〜5年程度が経過すると、自然栽培農法による食品として認定しても構わない。この点については、有機栽培についても同様である。
【0075】
具体的には、食品原料Aと同一生産人が、食品原料Aと同一時期に、食品原料Aと同一の農法で栽培した農作物Bについては、食品原料Aの代替原料と言える。また、「同一生産人」は農協の部会が同じである場合も含めても良く、「同一農法」とは肥料や農薬が一定の基準を満たす場合を含めても良い。なお、「部会」とは、「植える土壌は持ち主によって異なるが、共同或いは協働して、できるだけ同一品種の作物を出荷しようという目的を持った複数の生産者の集合体」を意味する。
【0076】
例えば、食品の原料がリンゴである場合は、そのリンゴと同じ果樹園で同様の育成条件(肥料や農薬の有無)を施して育てた他のリンゴは「代替原料」に該当する。一方、異なる果樹園のリンゴや、同じ果樹園でも異なる育成条件(肥料や農薬の有無)や異なる条件若しくは環境で育てたリンゴは「代替原料」には該当しない。
【0077】
また、付属物本体が水と共に収容されて構成された付属物の画像によって、食品の原料が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因や、食品の原料の成長過程の実体を把握することができる。
【0078】
なお、付属物本体と共に水が収容されたことで、時間の経過に伴う付属物の変化(例えば、変色)によって、付属物本体の品質を把握することができ、付属物本体の品質を通じて、食品の原料の品質を把握することが可能となる。
【0079】
また、印刷物に2つ以上の付属物の画像が表示されたことによって、消費者が付属物を選択することができる。
【0080】
更に、付属物の画像が表示された印刷物を提供したり、付属物の画像を表示したりするのみならず、付属物(現物)若しくは付属物の画像を消費者に送付(提供)することによって、食品の原料が消費者に提供されるまでの過程において影響を受けた要因や、食品の原料の成長過程の実体の把握を、より一層充分に行うことができる。特に、選択された付属物(現物)や、選択された付属物の画像を送付(提供)することで、消費者が希望する付属物の現物や画像の送付(提供)が実現する。
【0081】
ところで、ここでの「食品」とは、栄養素の摂取や嗜好を目的とした飲食物(生鮮食品、動物性食品、植物性食品、加工食品、冷凍食品、嗜好食品、調味用材料、健康食品、サプリメント、飲料、加工材料等)を含むことは勿論のこと、医薬品や医薬部外品をも含む趣旨である。例えば、漢方薬も含まれる。また、飼料、養殖用飼料、ドッグフード等、魚や動物を対象としたものも含む趣旨である。
【0082】
また、ここでの「一次産品」とは、加工前の生鮮食品、動物性食品、植物性食品そのものであり、例えば、大根やキャベツ等の野菜、あるいは鶏肉や牛肉等の生肉そのものが該当する。また、例えば、果物、豆類、穀類、魚類も該当する。
【0083】
更に、ここでの「二次産品」とは、未加工の生鮮食品、未加工の動物性食品、未加工の植物性食品を加工した産品であり、もち、饅頭、漬物、野菜炒め、ステーキ、ハンバーグ、ラーメン、弁当、パン、牛乳、チーズ、ビール、ワイン、日本酒、ウイスキー、冷凍食品、缶詰、ペットボトル入りのお茶やジュース、コーヒー、清涼飲料、レストラン等で提供される一皿毎の食品等が該当する。
【0084】
なお、ここでの「二次産品」には、一次産品を原料として加工した二次産品を含むことは勿論のこと、二次産品を原料として加工した二次産品をも含む。例えば、味付け済みの卵を原料として仕入れ、焼成して製造された玉子焼きを含む。更に、ここでの「二次産品」には、二次産品を原料として仕入れた二次産品をも含む。例えば、玉子焼きを原料として仕入れ、仕入れた玉子焼きを詰めた弁当も含む。
【0085】
また、ここでの「画像」とは、静止画のみならず動画も含まれる。例えば、ウェブサイトに掲載された静止画や動画、電子カタログに掲載された静止画や動画、紙カタログに掲載された静止画、その他の各種広告媒体に掲載された静止画や動画等が挙げられる。
【0086】
更に、画像に表された付属物の形態や、送付(提供)される付属物の形態については、特に限定されるものではない。例えば、切断や粉砕、乾燥等の所定の加工を行った方が、より一層、食品や食品の原料の品質を把握することができる場合もあり、その様な場合には、所定の加工を行った付属物について、画像に表したり、提供したりすることが好ましい。なお、乾燥は「強制乾燥」と「自然乾燥」の2つの方法が考えられるが、自然乾燥の方が食品や食品の原料の品質の良し悪しが分かり易いことが多い。
【0087】
具体的には、付属物がりんごである場合に、切った状態のりんごの画像を見せたり、切った状態のりんごを提供しても良く、更には、乾燥させてドライフルーツとした状態のりんごの画像を見せたり、乾燥させてドライフルーツの状態としたりんごを提供しても良い。この場合にも、上述した理由と同様に、自然乾燥によるドライフルーツが好ましい。