特許第5961405号(P5961405)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5961405
(24)【登録日】2016年7月1日
(45)【発行日】2016年8月2日
(54)【発明の名称】操作装置
(51)【国際特許分類】
   A61B 5/00 20060101AFI20160719BHJP
   A61B 50/20 20160101ALI20160719BHJP
【FI】
   A61B5/00 F
   A61B50/20
【請求項の数】5
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2012-43051(P2012-43051)
(22)【出願日】2012年2月29日
(65)【公開番号】特開2013-176503(P2013-176503A)
(43)【公開日】2013年9月9日
【審査請求日】2015年2月4日
(73)【特許権者】
【識別番号】000112602
【氏名又は名称】フクダ電子株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100105050
【弁理士】
【氏名又は名称】鷲田 公一
(72)【発明者】
【氏名】村上 拓
【審査官】 湯本 照基
(56)【参考文献】
【文献】 特開2011−015971(JP,A)
【文献】 特開平05−011910(JP,A)
【文献】 特開2007−301375(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A61B 5/00
A61B 50/20
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
被検者が載せられるベッド本体を構成する平面台の側部の高さ当該側部に沿って設けられたレールに取り付け可能な操作装置であって、
電子機器を操作するための操作部と、
前記操作部を前記ベッド本体から突出する操作位置から、当該ベッド本体から突出しない収納位置に遷移させる遷移機構と、
前記レールを把持可能な縦断面コ字状を有し、前記レールを把持することにより前記操作装置を前記レールに取り付け可能な取り付け部と、
を備える操作装置。
【請求項2】
前記操作位置は、前記操作部の操作面が前記ベッド本体の上方を向いた位置であり、
前記収納位置は、前記操作部の操作面が前記ベッド本体の側方を向いた位置であり、
前記遷移機構は、前記操作部を前記操作位置から前記収納位置に回転させる回転機構である請求項1に記載の操作装置。
【請求項3】
前記操作部の操作面が前記ベッド本体の上方を向いた位置であるか否かについて判定する判定部と、
前記判定部により前記操作面が前記ベッド本体の上方を向いた位置であると判定された場合に限り、前記操作部の操作に対応する処理を実行するように制御する実行制御部と、 を更に備える請求項2に記載の操作装置。
【請求項4】
前記判定部は、前記操作部の傾きを検出する転倒センサの出力信号に基づいて、前記操作部の操作面が前記ベッド本体の上方を向いた位置であるか否かについて判定する請求項3に記載の操作装置。
【請求項5】
前記操作装置は、心臓カテーテル検査で使用される請求項1に記載の操作装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、操作装置に関し、例えば、心臓カテーテル検査等に用いられる操作装置に用いて好適なものである。
【背景技術】
【0002】
近年増加傾向にある心臓病の検査として、心臓カテーテル検査がある。心臓カテーテル検査は、カテーテルを経皮的に心血管に挿入し、造影剤による形態学的異常を検出したり、心臓内腔の圧力、酸素飽和度を測定し血行動態を把握したりする検査である。
【0003】
心臓カテーテル検査が行われる検査室には、被検者が載せられ、通常「カテ台」と呼ばれている医療用ベッドが置かれる。さらに、医療用ベッドの周囲には、検査中に、被検者の生体情報(例えば、心内心電図)を観察するためのモニタが配置されている。医療用ベッドの側部には、医師や医療従事者が、モニタに表示される生体情報の種類を切り換えたり、生体情報の記録を指示したりするための専用キーボード等の操作装置が固定的に取り付けられていることがある。
【0004】
なお、心臓カテーテル検査等に用いられる医療用ベッドではないが、内視鏡検査に用いられる医療用ベッドに関する技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。特許文献1に記載の技術では、内視鏡を入れるための内視鏡用トレーを収納するトレー収納部を備えることによって、内視鏡検査で使用した内視鏡を容易に片付けられるようにしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2005−304780号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、上記の専用キーボードは、操作面が上方を向いた状態で医療用ベッドの外側に突出するように取り付けられている。そのため、心臓カテーテル検査を行う前に、被検者が一般ベッドから医療用ベッドに移動する際、被検者の足が操作装置に当たって操作装置に損傷を与えたり、誤操作を招く恐れがあった。
【0007】
本発明は、必要に応じて操作部をベッドから突出したり収納位置に収納可能な操作装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明に係る操作装置は、被検者が載せられるベッド本体を構成する平面台の側部の高さ当該側部に沿って設けられたレールに取り付け可能な操作装置であって、
電子機器を操作するための操作部と、
前記操作部を前記ベッド本体から突出する操作位置から、当該ベッド本体から突出しない収納位置に遷移させる遷移機構と、
前記レールを把持可能な縦断面コ字状を有し、前記レールを把持することにより前記操作装置を前記レールに取り付け可能な取り付け部と、
を備える。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、操作部を遷移機構により、ベッド本体から突出する操作位置から、当該ベッド本体から突出しない収納位置に遷移させることができる。そのため、ベッドの外側に操作部が突出することを防止することができる。したがって、例えば被検者が一般ベッドから医療用ベッドに移動する際等において、被検者の足等が操作部に当たって操作装置に損傷を与えたり、誤操作を招く恐れをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1】本実施の形態におけるベッドの全体を示す斜視図である。
図2】本実施の形態の回転機構の構成例を示す模式図である。
図3】本実施の形態の回転機構の動作例を示す図である。
図4】本実施の形態の入力システムの構成例を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の説明においては、各図面に向かって右方向を「右」と称し、左方向を「左」と称し、上方向を「上」と称し、下方向を「下」と称する。
【0012】
図1は、本実施の形態におけるベッド100の全体を示す斜視図である。本実施の形態におけるベッド100は、心臓カテーテル検査が行われる検査室に置かれている。そして、ベッド100の周囲には、検査中に、被検者の生体情報(例えば、心内心電図)を観察するための生体情報モニタ(図示せず、特許請求の範囲の「電子機器」に対応)が配置されている。
【0013】
図1に示すように、ベッド100は、心臓カテーテル検査中に被検者が仰向けになって寝かせられるベッド本体120と、ベッド本体120の側部に設けられたカテレール140と、カテレール140に対して固定的に取り付けられた操作装置160とを備えて構成されている。なお、操作装置160は、カテレール140から取り外すことも可能である。
【0014】
操作装置160は、図示しない複数の操作ボタンを備えた専用キーボード162(特許請求の範囲の「操作部」に対応、以下「操作部」と称する)と、操作部162の操作面165(複数の操作ボタンが配置されている面)がベッド本体120の上方を向いた位置(操作位置)からベッド本体120の側方を向いた位置(収納位置)に操作部162を回転させることが可能な回転機構(特許請求の範囲の「遷移機構」に対応)を備え、その回転機構を介してカテレール140に取り付けられている。
【0015】
図1(a)は、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方(矢印方向)を向いている様子を示している。操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いている状況では、医師や医療従事者は、心臓カテーテル検査を行っている最中に、表示対象の生体情報の切り換えや、生体情報の記録を生体情報モニタに指示するため、操作部162の操作を行う。
【0016】
図1(b)は、操作部162の操作面165がベッド本体120の側方(矢印方向)を向いている様子を示している。操作部162の操作面165がベッド本体120の側方を向いている状況では、被検者は、心臓カテーテル検査を行う前に、一般ベッドからベッド100に移動する。あるいは、心臓カテーテル検査終了後、ベッド100から一般ベッドに移動する。この場合、ベッド100の外側に操作部162が突出しないため、被検者の足等が操作部162に引っ掛かる可能性を減らすことができ、ひいては引っ掛かることにより操作部162が損傷してしまう可能性や、接触による誤作動を減らすことができる。
【0017】
次に、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置からベッド本体120の側方を向いた位置に操作部162を回転させる回転機構の構成について説明する。図2は、本実施の形態における回転機構の構成例を示す模式図である。なお、図2の回転機構は、図1(a)において矢印Aの方向から見た場合について示している。
【0018】
図2に示すように、回転機構は、取り付け部200、固定部220、回転部240およびレバー260を備えて構成されている。取り付け部200は、断面コ字状を有しており、ベッド100のカテレール140に取り付けられている。
【0019】
固定部220は、断面長方形状を有しており、右端が取り付け部200の左端部に取り付けられている。回転部240は、固定部220に取り付けられている。回転部240の上端部には、操作部162の下端部が取り付けられている。回転部240には、回転部240の回転を防止するロックを掛けたり、解除したりするためのレバー260が弾性ばね(図示せず)を挿んで取り付けられている。回転部240は、操作部162およびレバー260と一緒に、回転軸280を中心に水平位置から垂直位置まで回転することができるように構成されている。
【0020】
レバー260は、断面正方形状を有しており、図2に示すように、手動によって施錠位置から解錠位置まで引き出すことができるように構成されている。そして、レバー260が施錠位置にある場合、回転部240の回転を防止するロックが掛かるように構成されている。一方、レバー260が解錠位置にある場合、回転部240の回転を防止するロックが解除されるように構成されている。
【0021】
次に、回転機構によって操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置からベッド本体120の側方を向いた位置に操作部162を回転させる場合の動作について図3(a)〜(e)を参照しながら説明する。
【0022】
図3(a)は、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いている状態を示している。この状態では、レバー260が施錠位置にある。つまり、回転部240の回転を防止するロックが掛かっており、回転部240、操作部162およびレバー260は回転軸280を中心に回転することはできない。
【0023】
図3(b)は、図3(a)の状態において、レバー260を左方側に解錠位置まで引いた状態を示している。この状態では、回転部240の回転を防止するロックが解除されており、回転部240、操作部162およびレバー260は回転軸280を中心に回転することができる。
【0024】
図3(c)は、レバー260を解錠位置まで引いた状態を維持しながら反時計回りに回転させる様子を示している。この回転動作により、レバー260と一緒に、回転部240および操作部162が反時計回りに回転する。
【0025】
図3(d)は、レバー260を解錠位置まで引いた状態を維持しながら反時計回りに垂直位置まで回転させた様子を示している。図3(e)は、図3(d)の状態において、レバー260を離した後の状態を示している。レバー260を離すと、弾性ばねの復元力によりレバー260は回転軸280の方向に付勢される。これにより、レバー260が施錠位置に移動し、操作部162の操作面165がベッド本体120の側方(左方)を向いた状態で、回転部240の回転を防止するロックが掛かることとなる。
【0026】
次に、本実施の形態による入力システム300の構成について説明する。図4は、本実施の形態による入力システム300の構成例を示すブロック図である。図4に示すように、入力システム300は、操作部162、転倒センサ320および制御部340を備えて構成されている。制御部340は、上述した生体情報モニタに適用されるものであり、判定部400および実行制御部420を備えて構成されている。
【0027】
操作部162は、ユーザが操作面165に配置された何れかの操作ボタンを押下した場合、押下された操作ボタンを特定する押下ボタン情報を制御部340の実行制御部420に出力する。
【0028】
転倒センサ320は、操作部162の内部に設けられている。転倒センサ320は、内部に接点スイッチ(図示せず)を有しており、所定角度(つまり、操作部162の操作面165が上方を向いた状態でない角度)以上に傾くと、接点スイッチがOFFになり、OFF信号を制御部340の判定部400に出力する。一方、所定角度以上に傾かないと、接点スイッチがONになり、転倒センサ320は、ON信号(特許請求の範囲の「出力信号」に対応)を制御部340の判定部400に出力する。
【0029】
判定部400は、転倒センサ320からON信号が出力されたか否かについて判定することによって、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置であるか否かについて判定する。つまり、判定部400は、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置であると判定した場合、その旨を実行制御部420に通知する。一方、判定部400は、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置でないと判定した場合、その旨を実行制御部420に通知する。
【0030】
実行制御部420は、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置である旨の通知を判定部400から受け、かつ、操作部162から押下ボタン情報が出力された場合、当該押下ボタン情報により示される押下ボタンに対応する処理を実行するように制御する。また、実行制御部420は、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置でない旨の通知を判定部400から受け、かつ、操作部162から押下ボタン情報が出力された場合、当該押下ボタン情報により示される押下ボタンに対応する処理を実行しないように制御する。
【0031】
以上詳しく説明したように、本実施の形態では、被検者が載せられるベッド本体120の側部に取り付けられた操作装置160において、生体情報モニタ(電子機器)を操作するための操作部162と、操作部162を操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置からベッド本体120の側方を向いた位置に回転させる回転機構とを備えている。
【0032】
このように構成した本実施の形態によれば、操作部162を回転機構により、ベッド本体120から突出する操作位置から、当該ベッド本体120から突出しない収納位置に遷移させることができる。そのため、ベッド100の外側に操作部162が突出することを防止することができる。したがって、例えば被検者が一般ベッドからベッド100(ベッド100から一般ベッド)に移動する際等において、被検者の足等が操作部162に当たって操作装置160に損傷を与えたり、誤操作を招く恐れをなくすことができる。
【0033】
また、本実施の形態では、操作部162に設けられた転倒センサ320のOFF信号(出力信号)に基づいて、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置であるか否かについて判定し、上方を向いた位置であると判定した場合に限り、操作部162の操作に対応する処理を実行するようにしている。操作部162の操作面165がベッド本体120の側方を向いた位置であっても、被検者が一般ベッドからベッド100(ベッド100から一般ベッド)に移動する際、被検者の足等が操作部162に引っ掛かる可能性は依然として残る。もし引っ掛かると、操作部162の操作ボタンが押されて、医師および医療従事者の意図しない処理が実行される。そこで、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置である場合に限り操作部162の操作に対応する処理を実行するようにしている。これにより、医師や医療従事者等が操作部162の操作を行う状況でない場合、意図しない処理が実行されることを確実に防止することができる。
【0034】
以上に説明した本実施の形態による制御部340の機能は、ソフトウェアによって実現される。実際には、制御部340がCPUあるいはMPU、RAM、ROMなどを備えたコンピュータとして構成され、RAMやROMに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。
【0035】
なお、上記実施の形態では、回転機構を介し、医師等が手動で操作部162を回転させる例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、回転機構を介し、自動で操作部162を回転させるようにしても良い。また、回転機構は、上記実施の形態の機構に限らず、種々の公知の機構を適用することができる。また、回転機構に設けられるロック機構についても、種々の公知の機構を適用することができる。
【0036】
また、上記実施の形態において、被検者の足が操作部162に当たった場合でも、操作部162が損傷してしまうことを出来るだけ防止するため、回転機構全体に衝撃吸収性を持たせるようにしても良い。例えば、取り付け部200とカテレール140との間に、例えば発泡性材料からなる緩衝部材を配置する。
【0037】
また、上記実施の形態では、操作部162に設けられた転倒センサ320のOFF信号(出力信号)に基づいて、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置であるか否かについて判定する例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、回転軸280にエンコーダを設け、エンコーダの出力信号により所定角度以上、回転部240が回転したか否かについて判定することによって、操作部162の操作面165がベッド本体120の上方を向いた位置であるか否かについて判定するようにしても良い。
【0038】
また、上記実施の形態では、操作装置160が心臓カテーテル検査で使用される例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、操作装置160は心臓カテーテル検査を行う場面以外で使用されても良い。例えば、一般病棟のベッドの傍にベッドサイドモニタを置き、ベッド本体120の側部に設けられた操作装置160でベッドサイドモニタを操作するような場面で使用されても良い。
【0039】
また、上記実施の形態では、ベッド本体120の側部に設けられる操作装置160の操作部162が生体情報モニタを操作するためのものである例について説明したが、本発明はこれに限定されない。要は、操作装置160の操作部162は、何らかの電子機器を操作するためのものであれば良い。
【0040】
また、上記実施の形態では、転倒センサ320を操作部162の内部に設ける例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、転倒センサ320を、操作部162およびレバー260と一体的に回転する回転部240(回転機構)の任意位置に設けるようにしても良い。
【0041】
また、上記実施の形態では、遷移機構として回転機構を採用した例で説明したが、本発明はこれに限定されない。操作装置160は、例えば回転機構の代わりに、ベッド本体120の内部の収納位置から外側に引き出されてベッド本体120から突出する操作位置に遷移するスライド機構によって具現化しても良い。要は、操作装置160は、回転機構やスライド機構に限らず、ベッド本体120から突出する操作位置から、ベッド本体120から突出しない収納位置に操作部162を遷移させる遷移機構を備えれば良い。
【0042】
その他、上記実施の形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
【符号の説明】
【0043】
100 ベッド
120 ベッド本体
140 カテレール
160 操作装置
162 操作部
165 操作面
200 取り付け部
220 固定部
240 回転部
260 レバー
280 回転軸
300 入力システム
320 転倒センサ
340 制御部
400 判定部
420 実行制御部

図1
図2
図3
図4