【実施例1】
【0024】
まず、
図1乃至
図3を用いて、本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台100の形態について説明する。なお、以下では、愛玩動物用の食事台100を構成する支柱部材10、台座20(20a、20b)の形態について説明する。
【0025】
図1は本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の支柱部材を表す斜視図であり、
図2は本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の支柱部材を表す平面図である。
図3a及び
図3bは本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座(異なる2つの台座)を表す平面図であり、
図3cは本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座を表す側面図である。
【0026】
[支柱部材10]
図1及び
図2に示すように、支柱部材10は、全体が、円錐の上端を切り落とした形、すなわち、平面視円形状からなる縦長の棒状にて形成される。支柱部材10は、上端11から下端12にかけて、末広がりに傾斜するよう形成されており(傾斜面13を有する)、直径が、上端11から下端12にかけて、次第に、大きくなるよう形成される。支柱部材10の高さは概ね40cm、上端11の直径は概ね4cm、下端12の直径は概ね11cmに形成される。なお、支柱部材10は、例えば、木材、プラスチック等にて形成することができる。
【0027】
[台座20]
図3a乃至
図3cに示すように、台座20(台座20a、台座20b)は、全体が、平面視矩形状からなる板状体にて形成される。台座20(台座20a、台座20b)には、一端側に、平面視円形状からなる、支柱部材10を挿通するための(挿通可能な)挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)が形成されており(挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の平面視の形状は、支柱部材10の平面視の形状と同一となる)、挿通孔21aと挿通孔21bの大きさは、異なるものとなっている(すなわち、挿通孔21aの直径は、挿通孔21bの直径よりも大きく形成されている)。台座20(台座20a、台座20b)の長手方向の長さは概ね30cm、短手方向の長さは概ね25cm、厚みは概ね1cmに形成される。また、挿通孔21aの直径は概ね9cm、挿通孔21bの直径は概ね8cmに形成される。なお、台座20(20a、20b)は、例えば、木材、プラスチック等にて形成することができる。
【0028】
次に、
図4及び
図5を用いて、本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台100の使用方法について説明する。なお、ここでは、愛玩動物用の食事台100を用いて、背格好の異なる2匹の愛玩動物200、200(小型と中型の愛玩動物)に食事を与える方法について説明する。
【0029】
図4は本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座が支柱部材に係止されている状態を表す斜視図であり、
図5は本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座が支柱部材に係止されている状態を表す側面図である。
【0030】
図4及び
図5に示すように、愛玩動物200に食事を与える者(以下、「飼育者」という。)は、まず、支柱部材10を床等の上に載置する(支柱部材10の下端12である底部を床等に載置する)。
【0031】
続いて、飼育者は、台座20aの挿通孔21aに、支柱部材10の上端11側から、支柱部材10を挿通し、そのまま、台座20aを、支柱部材10の下端12側へ移動させる。このとき、支柱部材10は、上端11から下端12にかけて、末広がりに傾斜しており、直径が、上端11から下端12にかけて、次第に、大きくなるよう形成されていることから、台座20aは、支柱部材10の直径(横幅)が、挿通孔21aの直径(横幅)よりも大きくなる箇所で、支柱部材10に係止される。すなわち、台座20aは、挿通孔21aの内壁が、支柱部材10の傾斜面13に当接する箇所で係止されることになる(本実施例の場合、台座20aは、支柱部材10の下端12から概ね10cmの高さで係止される)。
【0032】
そして、飼育者は、台座20bの挿通孔21bに、支柱部材10の上端11側から、支柱部材10を挿通し、そのまま、台座20bを、支柱部材10の下端12側へ移動させる。このとき、上記同様、支柱部材10は、上端11から下端12にかけて、末広がりに傾斜しており、直径が、上端11から下端12にかけて、次第に、大きくなるよう形成されていることから、台座20bは、支柱部材10の直径(横幅)が、挿通孔21bの直径(横幅)よりも大きくなる箇所で、支柱部材10に係止される。すなわち、台座20bは、挿通孔21bの内壁が、支柱部材10の傾斜面13に当接する箇所で係止されることになる(本実施例の場合、台座20bは、支柱部材10の下端12から概ね16cmの高さで係止される)。
【0033】
このように、台座20a及び台座20bを支柱部材10に係止することで、これらの台座20a、20bを、それぞれ異なる高さ(支柱部材10の下端12からの高さ)に設置することができる。また、挿通孔21a及び挿通孔21bの平面視の形状は、支柱部材10の平面視の形状と同一であることから、安定して、台座20a及び台座20bを支柱部材10に係止することができる(支柱部材10の挿通孔21a及び挿通孔21bへの挿通がスムーズに行われる)。
【0034】
なお、このとき、2匹の愛玩動物200、200が、互いに体をぶつけることなく、食事をすることができるよう、台座20a及び台座20bの他端側(挿通孔21a、挿通孔21bが形成されていない側)を、互いに異なる方向に向けて、台座20a、20bを、支柱部材10に係止するようにする(又は、台座20a及び台座20bを支柱部材10に係止した後、台座20a及び台座20bを回転させ、これらを互いに異なる方向に向けるようにする)。
【0035】
次に、飼育者は、台座20a及び台座20bの他端側の上面に、愛玩動物用の食事又は水等を入れるための容器30を載置し、2匹の愛玩動物200、200に対して、食事を与える。すなわち、飼育者は、支柱部材10の低い位置に係止されている台座20aを用いて、小型の愛玩動物200に食事を与え、支柱部材10の高い位置に係止されている台座20bを用いて、中型の愛玩動物200に食事を与えるようにする。このようにすることで、愛玩動物用の食事台100では、これらの愛玩動物200、200に対して、最適な高さで食事を与えることができる(すなわち、異なる背格好からなる愛玩動物200、200の首又は背中等に対して、負担をかけることなく、最適な高さで食事を与えることができる)。
【0036】
このように、本発明は、上端11から下端12にかけて末広がりに傾斜する支柱部材10の上端11側から、支柱部材10を挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)に挿通すると、支柱部材10の直径(横幅)が、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の直径(横幅)よりも大きくなる箇所で、愛玩動物200用の食事又は水等を入れる容器30を載置するための台座20(台座20a、台座20b)が、支柱部材10に係止されるものとなっていることから、本発明では、容器30を載置するための台座20の高さ(支柱部材10の下端12からの高さ)を容易に変更することができる。
【0037】
すなわち、台座20が、支柱部材10に係止される位置(高さ)は、挿通孔21の直径(横幅)の大きさに応じて決定されることから(挿通孔21の直径(横幅)が大きいものは、支柱部材10の下端12側に、挿通孔21の直径(横幅)が小さいものは、支柱部材10の上端11側に係止される)、予め、直径(横幅)が、様々な大きさからなる挿通孔21が形成された複数の台座20を用意しておけば、飼育者は、適宜、使用する台座20を変更するだけで、容器30を載置するための台座20の高さ(支柱部材10の下端12からの高さ)を、容易に変更することができるのである。よって、本発明では、複雑な器具や機構を使用しなくても、極めて簡単に、台座20の高さ(支柱部材10の下端12からの高さ)を変更することができる。
【0038】
また、このように、本発明では、台座20の高さ(支柱部材10の下端12からの高さ)を、容易に変更することができることから、飼育者は、台座20の高さを、柔軟に、愛玩動物200の背格好に適した高さに合わせることができる。よって、本発明では、愛玩動物200に対して、最適な高さで食事を与えることができる(すなわち、異なる背格好からなる愛玩動物200の首又は背中等に対して、負担をかけることなく、最適な高さで食事を与えることができるのである)。
【0039】
さらに、本実施例において説明したとおり、本発明では、複数の台座20(台座20a、台座20b)を用いることで、複数の愛玩動物200、200に対して、同時に食事を与えることができることから、1つの食事台で、複数の愛玩動物に対して、効率的に食事を与えることができる。
【0040】
また、本発明では、挿通孔21a及び挿通孔21bの平面視の形状が、支柱部材10の平面視の形状と同一となっていることから、安定して、台座20(台座20a、台座20b)を支柱部材10に係止することができる(支柱部材10の挿通孔21a及び挿通孔21bへの挿通がスムーズに行われる)。
【0041】
加えて、本発明では、支柱部材10が平面視円形状にて形成されていることから、支柱部材10を軸にして、台座20(台座20a、台座20b)を回転させることができる。これにより、本発明では、台座20(台座20a、台座20b)の位置(向き)を自由に変更することができることから、複数の愛玩動物を飼っている場合においても、愛玩動物に負担をかけることなく、効率的に食事を与えることができる。例えば、本実施例において説明したように、台座20(台座20a、台座20b)を回転させて、これらの他端側を、互いに異なる方向に向けると、それぞれの愛玩動物は、互いに体をぶつけることなく、食事をすることができることから、本発明では、愛玩動物に負担をかけることなく、効率的に食事を与えることができるのである。
【0042】
[本実施例に係る愛玩動物用の食事台100の変形例]
なお、本実施例では、愛玩動物用の食事台100(支柱部材10、台座20(台座20a、台座20b)等)の寸法を上記寸法にて形成するものとしているが、愛玩動物200の背格好等に応じて、これらの寸法を他の寸法(大きめ又は小さめ)にて形成することもできる。なお、この場合に、支柱部材10の直径(横幅)が、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の直径(横幅)よりも大きくなる箇所で、台座20(台座20a、台座20b)が、支柱部材10に係止されるよう、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の直径(横幅)を、支柱部材10の上端11の直径(横幅)よりも大きく、かつ、支柱部材10の下端12の直径(横幅)よりも小さくする必要があることは勿論である。
【0043】
また、本実施例では、台座20(台座20a、台座20b)の形状を、平面視矩形状にて形成するものとしているが、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)に、支柱部材10の上端11側から、支柱部材10を挿通することで、台座20(台座20a、台座20b)を支柱部材10に係止することができるのであれば、台座20(台座20a、台座20b)の平面視の形状を他の形状にて形成することもできる。例えば、台座20(台座20a、台座20b)の平面視の形状を、半円形又は円形にて形成することができる。なお、このとき、台座20(台座20a、台座20b)の上面に容器30を載置することができるよう、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)を、本実施例と同様に、台座20(台座20a、台座20b)の一端側に形成する必要があることは勿論である(すなわち、容器30は、台座20(台座20a、台座20b)の他端側の上面に載置される)。
【0044】
また、本実施例における台座20(台座20a、台座20b)の、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)が形成されていない箇所に、容器30を嵌合するための嵌合孔又は嵌合凹部を形成するようにしてもよい。こうすることで、容器30を、安定して台座20(台座20a、台座20b)の上面に載置することができる。
【0045】
また、本実施例では、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)を、台座20(台座20a、台座20b)の一端側に形成するものとしているが、台座20(台座20a、台座20b)を支柱部材10に係止した際、台座20(台座20a、台座20b)の上面に容器30を載置することができるのであれば、これを異なる位置に形成することもできる。例えば、台座20(台座20a、台座20b)の長手方向及び/又は短手方向の幅を大きくすることで、容器30を載置するためのスペースを確保して、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)を、台座20(台座20a、台座20b)の中央付近に形成するようにしてもよい。こうすることで、台座20(台座20a、台座20b)の両端側には、容器30を載置するためのスペースが確保されることから、飼育者は、このスペースを使って、複数の愛玩動物200に対して、効率的に食事を与えることができる(特に、背格好が同じ複数の愛玩動物200に対して、同時に食事を与える場合に有効である)。
【0046】
また、本実施例では、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の平面視の形状を、支柱部材10の平面視の形状と同一となるように形成しているが、支柱部材10の上端11側から、支柱部材10を挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)に挿通することができ、台座20(台座20a、台座20b)が、支柱部材10に係止される位置(高さ)が、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の直径(横幅)の大きさに応じて決定されるのであれば、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の平面視の形状を、支柱部材10の平面視の形状と異なる形状にて形成することもできる(例えば、支柱部材10が平面視円形状からなるのに対して、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)を平面視矩形状にて形成する等)。
【0047】
また、本実施例では、支柱部材10を、全体が、平面視円形状からなる縦長の棒状にて形成するものとしているが、支柱部材10の上端11側から、支柱部材10を挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)に挿通することができ、台座20(台座20a、台座20b)が、支柱部材10に係止される位置(高さ)が、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)の直径(横幅)の大きさに応じて決定されるのであれば、支柱部材10の全体の形状を他の形状にて形成することができる。例えば、支柱部材10を、全体が、平面視矩形状からなる縦長の棒状にて形成してもよいし(
図6参照)、円錐又は角錐等で形成してもよい。
【0048】
また、本実施例では、2つの台座20a、台座20bを用いて、愛玩動物用の食事台100の使用方法について説明したが、1つの台座20のみで、愛玩動物用の食事台100を使用することができることは勿論である(1匹の愛玩動物200に食事を与える場合等)。
【0049】
また、本実施例では、台座20(台座20a、台座20b)の一端側に、挿通孔21(挿通孔21a、挿通孔21b)を形成するものとしているが、例えば、これを以下のように変形することもできる。
【0050】
図7a及び
図7bは本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座の変形例を表す平面図であり、
図7cは本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座の変形例を表す側面図である。また、
図8は本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座の変形例が支柱部材に係止されている状態を表す斜視図であり、
図9は本発明の実施例1に係る愛玩動物用の食事台の台座の変形例が支柱部材に係止されている状態を表す側面図である。
【0051】
図7a乃至
図7cに示すように、本実施例に係る台座20(台座20a、台座20b)の変形例は、枠部材40、支持部材50及び台座60から構成される。
【0052】
[枠部材40]
枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)は、全体が、平面視円形状にて形成されており、内部には、平面視円形状からなる、支柱部材10を挿通するための(挿通可能な)挿通孔41(挿通孔41a、挿通孔41b)が形成されている(すなわち、支柱部材10は、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)に挿通可能である。また、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)の平面視の形状は、支柱部材10の平面視の形状と同一となる)。なお、挿通孔41aと挿通孔41bの大きさは、本実施例の挿通孔21aと挿通孔21bと同様に、異なるものとなっている(すなわち、挿通孔41aの直径は、挿通孔41bの直径よりも大きく形成されている)。枠部材40aの外径は概ね11cm、厚みは概ね1cmに形成され、枠部材40bの外径は概ね10cm、厚みは概ね1cmに形成される。また、挿通孔41aの直径(枠部材40aの内側の横幅(内径))は概ね9cm、挿通孔41bの直径(枠部材40bの内側の横幅(内径))は概ね8cmに形成される(すなわち、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)自体の幅は概ね1cmとなる)。なお、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)は、例えば、木材、プラスチック等にて形成することができる。
【0053】
[支持部材50]
支持部材50(50a、50b)は、全体が、平面視矩形状からなる板状体にて形成されており、それぞれの他端が枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)に横設されている。支持部材50(50a、50b)の長手方向の長さは概ね3cm、短手方向の長さは概ね1cm、厚みは概ね1cmに形成される。なお、支持部材50(50a、50b)は、例えば、木材、プラスチック等にて形成することができる。
【0054】
[台座60]
台座60(台座60a、台座60b)は、全体が、平面視矩形状からなる板状体にて形成されており、それぞれが、支持部材50(50a、50b)の一端に取り付けられている。台座60(台座60a、台座60b)の長手方向の長さは概ね20cm、短手方向の長さは概ね15cm、厚みは概ね1cmに形成される。なお、台座60(台座60a、台座60b)は、例えば、木材、プラスチック等にて形成することができる。
【0055】
このような台座20(台座20a、台座20b)の変形例では、支柱部材10を、挿通孔41(挿通孔41a、挿通孔41b)を介して、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)に挿通することができることから(支柱部材10の上端11側から挿通する)、本実施例と同様に、支持部材50(50a、50b)を介して、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)に設置される台座60(台座60a、台座60b)の支柱部材10に係止される位置(高さ)を、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)の内側の横幅(内径)、すなわち、挿通孔41(挿通孔41a、挿通孔41b)の直径の大きさに応じて決定することができる(
図8及び
図9参照)。つまり、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)は、支柱部材10の直径(横幅)が、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)の内側の横幅(内径)よりも大きくなる箇所で、支柱部材10に係止される。
【0056】
また、このことに加え、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)、すなわち、挿通孔41(挿通孔41a、挿通孔41b)の平面視の形状は、支柱部材10の平面視の形状と同一であることから(共に、平面視円形状からなる)、このような台座20(台座20a、台座20b)の変形例において、本実施例と同様の効果が発揮されることはいうまでもない。
【0057】
なお、上記では、枠部材40(枠部材40a、枠部材40b)の形状を平面視円形状にて形成するものとしているが、例えば、これを、平面視矩形状にて形成する等、他の形状にて形成することもできる。また、上記では、支持部材50(50a、50b)を、全体が、平面視矩形状からなる板状体にて形成するものとしているが、これを平面視円形状からなる棒状にて形成するようにしてもよい。さらに、既に述べた本実施例に対する変形を、この台座20(台座20a、台座20b)の変形例に適用することができることは勿論である。
【0058】
以上のとおり、これまで、本実施例に対するいくつかの変形例を説明したが、これらの変形例を、適宜組み合わせて適用することができることは勿論のことである。
【0059】
このように、本実施例では、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。