【実施例】
【0104】
以下の実施例は、上記本発明を用いる手順を更に詳細に記載するものであり、本発明の様々な態様を実施するために考えられる最良の実施形態について記載するものである。これら実施例は、如何なる方法でも本発明の真の範囲を限定するものではなく、例証目的のために提示されるものであることを理解されたい。本明細書に引用する参照文献は、参照することによって明示的に本明細書に援用される。
【0105】
以下の実施例に明確には記載されていない分子のクローニング方法、免疫学的方法、及びタンパク質化学的方法は、文献に報告されており、当業者に公知である。当技術分野における従来の分子生物学、微生物学、及び組換えDNA技術について記載している一般的な教科書としては、例えば、Sambrook et al.,Molecular Cloning:A Laboratory Manual,Second Edition,Cold Spring Harbor Laboratory Press,Cold Spring Harbor,New York(1989);Glover ed.,DNA Cloning:A Practical Approach,Volumes I and II,MRL Press,Ltd.,Oxford,U.K.(1985);及びAusubel,F.,Brent,R.,Kingston,R.E.,Moore,D.D.,Seidman,J.G.,Smith,J.A.,Struhl,K.Current Protocols in Molecular Biology.Greene Publishing Associates/Wiley Intersciences,New York(2002)が挙げられる。
【0106】
ヒト筋肉細胞において誘導されたエキソンスキッピングの判定
全てのエキソンに適用することができる一貫した傾向は存在しないと考えられるので、アンチセンス分子の設計における合理的なアプローチを開発するという本発明者らの試みは完全には成功しなかった。したがって、最も有効であり、したがって、最も治療に役立つアンチセンス分子化合物の同定が、経験的な研究の結果であった。
【0107】
これら経験的な研究は、スプライシングプロセスに関与している可能性のあるモチーフを同定するためにコンピュータプログラムを使用することを含んでいた。また、他のコンピュータプログラムを用いて、広範囲に及ぶ二次構造を有していない可能性があり、したがって、アンチセンス分子のアニーリング部位になる可能性があるプレmRNAの領域を同定した。これらアプローチのいずれも、信頼性が高く且つ効率的にエキソンスキッピングを誘導するためのアンチセンスオリゴヌクレオチドの設計において完全に信頼できるとは証明されなかった。
【0108】
先ず、スプライシングに関与する公知の又は予測されるモチーフ又は領域に基づいて、試験のためにヒトジストロフィンプレmRNAにおけるアニーリング部位を選択した。調査中の標的配列に対して相補的であるように2OMeアンチセンスオリゴヌクレオチドを設計し、Expedite8909核酸合成機で合成した。合成が完了したら、オリゴヌクレオチドを支持カラムから切断し、水酸化アンモニウムで脱保護した後、脱塩した。オリゴヌクレオチド合成の品質は、合成ログで検出するとき、合成中の各脱保護工程におけるトリチルシグナルの強度によってモニターした。アンチセンスオリゴヌクレオチドの濃度は、希釈したアリコートの吸光度を260nmで測定することによって推定した。
【0109】
次いで、特定の量のアンチセンス分子を、下記の通りインビトロアッセイにおいてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【0110】
簡潔に述べると、正常な筋芽細胞の一次培養物を、インフォームドコンセント後に得たヒトの筋肉生検から調製した。標準的な培養技術を用いて細胞を増殖させ、筋管に分化させた。次いで、カチオン性リポプレックス、アンチセンス分子の混合物、又はカチオン性リポソーム調製物として細胞にオリゴヌクレオチドを送達することにより、アンチセンスオリゴヌクレオチドで前記細胞をトランスフェクトした。
【0111】
次いで、細胞を更に24時間増殖させた後、全RNAを抽出し、分子分析を開始した。逆転写酵素増幅(RT−PCR)を行って、ジストロフィンプレmRNAの標的となる領域又はエキソンの再構成の誘導について試験した。
【0112】
例えば、エキソン19のスキッピングを誘導するためのアンチセンス分子の試験においては、RT−PCR試験によって幾つかのエキソンを走査して、任意の隣接するエキソンの存在を検出した。例えば、エキソン19のスキッピングを誘導するとき、エキソン17から21に亘って増幅するプライマーを用いてRT−PCRを実施した。また、この領域における更に大きな生成物(即ち、エキソン13〜26)を増幅させて、より短い誘導及びスキッピングされた転写産物についての最小限の増幅バイアスしか存在しないことを保証した。より短い生成物又はエキソンスキッピングされた生成物は、より効率的に増幅される傾向があり、正常且つ誘導された転写産物の推定値にバイアスをかける可能性がある。
【0113】
増幅反応産物のサイズは、アガロースゲルにおいて推定し、適切なサイズ標準と比較した。これら産物のアイデンティティの最終的な確認は、直接DNAの配列を決定して、正確な又は予測されるエキソン接合が維持されていることを確認することにより実施した。
【0114】
1つのアンチセンス分子で効率的にエキソンスキッピングが誘導されたら、次の重複するアンチセンス分子を合成し、次いで、上記の通りのアッセイにおいて評価することができる。約300nM以下のトランスフェクション濃度で強力且つ持続的なエキソンスキッピングを誘導する分子を効率的なアンチセンス分子と定義した。本発明のオリゴヌクレオチド分子は、100nMの濃度にて30%超のレベルでスキッピングを誘導できることが最も好ましい。
【0115】
濃度測定方法
どのアンチセンス分子が望ましい効率を達成するかを判定するために、エキソンスキッピング手順の結果の濃度測定分析を実施した。増幅産物を2%アガロースゲルで分画し、エチジウムブロマイドで染色し、Chemi−Smart 3000ゲルドキュメンテーションシステム(Vilber Lourmat,Marne La Vallee)によって画像を取得した。次いで、製造業者の説明書に従ってゲルドキュメンテーションシステム(Bio−Profil,Bio−1Dバージョン11.9,Vilber Lourmat,Marne La Vallee)を用いてバンドを分析した。
【0116】
以下のアンチセンス分子について濃度測定を実施した。
【表3】
【0117】
エキソン17を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン17を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いて、ヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【0118】
以下の表2から、同部位(エキソン17のアクセプタースプライス部位)を対象とするアンチセンス分子の効果は、2つのアンチセンス分子の結合箇所が重複しているにもかかわらず、非常に異なる場合があることが分かる。イントロン16の最後の7塩基及びエキソン17の最初の23塩基にアニーリングするH17A(−07+23)[配列番号3]は、25nMの濃度で細胞に送達されたときエキソン17のスキッピングを誘導する。対照的に、イントロンの最後の12塩基及びエキソン17の最初の18塩基にアニーリングし、したがって、H17A(−07+23)の結合箇所と重複するアンチセンス分子H17A(−12+18)は、エキソンスキッピングを全く誘導することができなかった。更に、イントロン16の最後の7塩基及びエキソン17の最初の16塩基にアニーリングするH17A(−07+16)は、200nMでエキソン17及びエキソン18の両方をスキッピングした。エキソン17のエキソン内スプライシングエンハンサーエレメントモチーフにおいて結合するアンチセンス分子H17A(+61+86)[配列番号4]も、良好にスキッピングを誘導することができた。アンチセンス分子がエキソンスキッピングを誘導する能力は、結合箇所から単純に予測することはできず、厳密な試験を通して判定しなければならないことが分かる。
【表4】
【0119】
このデータは、一部の特定のアンチセンス分子は効率的にエキソンスキッピングを誘導するが、近傍又は重複する領域を標的とする別のアンチセンス分子は、誘導効率が遥かに低い場合があることを示す。力価測定研究は、ある分子は20nM〜25nMで標的とするエキソンスキッピングを誘導することができるが、効率の低いアンチセンス分子は、300nM以上の濃度でしかエキソンスキッピングを誘導することができなかったことを示す。したがって、スプライシングプロセスに関与しているモチーフに対するアンチセンス分子のターゲティングは、化合物の全体的な有効性において重要な役割を果たしていることが示された。
【0120】
有効性とは、標的エキソンの一貫したスキッピングを誘導する能力を示す。しかし、時に、標的エキソンのスキッピングは、隣接するエキソンに一貫して関連している。即ち、幾つかのエキソンのスプライシングが緊密に連携していることが見出された。例えば、エキソンのドナー部位を対象とするアンチセンス分子を用いて筋ジストロフィーのマウスモデルにおけるエキソン23を標的とした場合、エキソン22及び23が欠損しているジストロフィンが検出されることが多い。別の例として、ヒトジストロフィン遺伝子のエキソン8を対象とするアンチセンス分子を用いる場合、多くの誘導された転写産物は、エキソン8及び9の両方が欠損している。
【0121】
エキソン2を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン2を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表5】
【0122】
エキソン3を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン3を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【0123】
アンチセンス分子H3A(+30+60)[配列番号31]及びH3A(+61+85)[配列番号32]を各々単独で用いてもエキソン3のスキッピングを誘導するが、組み合わせると、2つの分子はスキッピングの誘導について更により有効であり(
図3)、また、300nM及び600nMでエキソン4及び5のスキッピングを誘導することができる。この結果は、各アンチセンス分子を単独で使用した結果からは分からない、即ち推測できない。上記更なる生成物では、RT−PCRから持ち越した外側のプライマーによる増幅からエキソン3が欠損している転写産物が生じ、ヘテロ二重鎖が形成される。
【表6】
【0124】
エキソン4を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン4を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図4は、H4A(+11+40)[配列番号33]及びH4D(+14−11)[配列番号34]のカクテルを用いるエキソン4のスキッピングを示す。
【表7】
【0125】
エキソン5を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン5を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。H5D(+26−05)は、エキソン5の低レベルのスキッピングでさえも誘導することができなかったので、好ましくないアンチセンス分子とみなされる。しかし、エキソンスキッピングエンハンサーエレメントを標的とする可能性があるH5A(+35+65)[配列番号1]は、
図5に示す標的エキソンのスキッピングの誘導について非常に効率的であることが見出されており、エキソン5のスキッピングを誘導するのに好ましい化合物であるとみなされる。
【表8】
【0126】
エキソン6を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン6を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表9】
【0127】
エキソン7を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン7を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表10】
【0128】
エキソン8を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン8を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図6を参照されたい。
【表11】
【0129】
エキソン9を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン9を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表12】
【0130】
エキソン10を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン10を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。エキソン10及び周囲のエキソンのスキッピングを誘導する単一アンチセンスオリゴヌクレオチド分子及びカクテルの例については
図7を参照されたい。単一アンチセンスオリゴヌクレオチド分子H10A(−05+16)[配列番号37]は、エキソン9〜14のスキッピングを誘導することができ、一方、H10A(+98+119)[配列番号38]との組み合わせは、エキソン10単独及びエキソン9〜12のスキッピング(一部はエキソン10〜12のスキッピング)を誘導することができた。H10A(−05+16)とH10A(+130+149)との組み合わせは、エキソン10及びエキソン9〜12のスキッピングを誘導することができた。
【表13】
【0131】
エキソン11を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン11を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図37を参照されたい。
【表14】
【0132】
エキソン12を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン12を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図38を参照されたい。
【表15】
【0133】
エキソン13を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン13を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表16】
【0134】
エキソン14を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン14を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図8を参照されたい。
【表17】
【0135】
エキソン16を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン16を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表18】
【0136】
エキソン17を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン17を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表19】
【0137】
エキソン18を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン18を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図9を参照されたい。
【表20】
【0138】
エキソン19を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン19を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表21】
【0139】
エキソン20を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン20を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表22】
【0140】
エキソン23を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン23を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。エキソン23を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。H23(+69+98)−SNPは、既に文書化されている一塩基多型(SNP)を含有する。
【表23】
【0141】
エキソン24を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン24を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表24】
【0142】
エキソン25を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン25を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。オリゴヌクレオチドH25A(+95+119)−DupAは、患者特異的アンチセンス分子である。
【表25】
【0143】
エキソン26を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン26を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図10を参照されたい。
【表26】
【0144】
エキソン31を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン31を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表27】
【0145】
エキソン32を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン32を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表28】
【0146】
エキソン34を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン34を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表29】
【0147】
エキソン35を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン35を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表30】
【0148】
エキソン36を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン36を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図11を参照されたい。
【表31】
【0149】
エキソン38を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン38を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表32】
【0150】
エキソン39を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン39を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表33】
【0151】
エキソン41を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン41を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表34】
【0152】
エキソン42を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン42を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表35】
【0153】
エキソン43を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン43を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図12を参照されたい。
【表36】
【0154】
エキソン44を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン44を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図13及び39を参照されたい。
【表37】
【0155】
エキソン45を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン45を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図14及び40を参照されたい。
【表38】
【0156】
エキソン46を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン46を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図15及び44を参照されたい。
【表39】
【0157】
エキソン44〜46を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン44〜46を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表40】
【0158】
エキソン47を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン47を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図16を参照されたい。
【表41】
【0159】
エキソン48を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン48を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図17を参照されたい。
【表42】
【0160】
エキソン49を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン49を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図18を参照されたい。
【表43】
【0161】
エキソン50を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン50を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図19及び33を参照されたい。
【表44】
【0162】
エキソン51を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン51を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図20及び41を参照されたい。
【表45】
【0163】
エキソン52を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン52を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図42を参照されたい。
【表46】
【0164】
エキソン53を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン53を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図43を参照されたい。
【表47】
【0165】
エキソン54を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン54を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図21を参照されたい。
【表48】
【0166】
エキソン55を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン55を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図22を参照されたい。
【表49】
【0167】
エキソン56を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン56を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図23を参照されたい。
【表50】
【0168】
エキソン57を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン57を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図24を参照されたい。
【表51】
【0169】
エキソン59を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン59を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図25を参照されたい。
【表52】
【0170】
エキソン60を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン60を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図26を参照されたい。
【表53】
【0171】
エキソン61を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン61を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表54】
【0172】
エキソン62を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン62を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表55】
【0173】
エキソン63を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン63を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図27を参照されたい。
【表56】
【0174】
エキソン64を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン64を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図28を参照されたい。
【表57】
【0175】
エキソン65を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン65を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表58】
【0176】
エキソン66を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン66を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図29を参照されたい。
【表59】
【0177】
エキソン67を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン67を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図30を参照されたい。
【表60】
【0178】
エキソン68を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン68を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
図31を参照されたい。
【表61】
【0179】
エキソン69を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン69を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。エキソン69及び70の両方を除去するためのH69A(+32+60)及びH70A(−06+18)のカクテルを示す
図32を参照されたい。
【表62】
【0180】
エキソン70を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン70を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表63】
【0181】
エキソン71を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン71を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表64】
【0182】
エキソン72を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン72を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表65】
【0183】
エキソン73を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン73を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表66】
【0184】
エキソン74を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン74を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表67】
【0185】
エキソン76を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチド
エキソン76を対象とするアンチセンスオリゴヌクレオチドを調製し、上記方法と同様の方法を用いてヒト筋肉細胞においてエキソンスキッピングを誘導する能力について試験した。
【表68】
【0186】
本発明の様々な実施形態を実施する上記形態の変形例は、開示されている発明に関連する上記教示に基づいて当業者に明らかになるであろう。本発明の上記実施形態は、単なる例示であり、如何なる方法でも限定するものと解釈すべきではない。