特許第5965301号(P5965301)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許5965301被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5965301
(24)【登録日】2016年7月8日
(45)【発行日】2016年8月3日
(54)【発明の名称】被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法
(51)【国際特許分類】
   F16L 41/06 20060101AFI20160721BHJP
【FI】
   F16L41/06
【請求項の数】3
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2012-273032(P2012-273032)
(22)【出願日】2012年12月14日
(65)【公開番号】特開2014-118998(P2014-118998A)
(43)【公開日】2014年6月30日
【審査請求日】2014年8月28日
(73)【特許権者】
【識別番号】000201593
【氏名又は名称】前澤給装工業株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】508321823
【氏名又は名称】株式会社イノアック住環境
(74)【代理人】
【識別番号】100073623
【弁理士】
【氏名又は名称】石川 幸吉
(72)【発明者】
【氏名】高橋 直也
(72)【発明者】
【氏名】進 一寛
【審査官】 藤原 弘
(56)【参考文献】
【文献】 特開2007−252837(JP,A)
【文献】 実公平01−008303(JP,Y2)
【文献】 特開2002−038542(JP,A)
【文献】 特開平09−256427(JP,A)
【文献】 登録実用新案第3078162(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F16L 41/06
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数層の被覆層を有する被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法において、分水孔穿孔位置に、表皮層から被覆管の内管表面に達する刺穿孔によるマーキングを行うと共に、このマーキングポイントを中心として、被覆管の内管にいて分水栓サドル幅の両サイドに所定のスペースを残す長さと、その上面層について、下面層の長さ幅の両サイドに更に所定のスペースを残す長さ部分の被覆層をカット除去して、分水栓の止水パッキン当接面を露出させ、被覆管の内管表面と分水栓の止水パッキンを直接密着させるようにしたことを特徴とする被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法
【請求項2】
被覆層のカット除去部分を、被覆管の内管について分水栓サドル幅とその両サイドに略10mmずつのスペースを残す長さとし、その上面層について、下面層の上記長さ幅の両サイドに更に略25mmずつのスペースを残す長さ部分の各被覆層部分とするようにした請求項1記載の被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法
【請求項3】
被覆管の内管へのサドル付分水栓の着装、分水孔の穿孔、分岐配管の着合を完了した後、被覆管の内管のサドル付分水栓の着装部、分岐配管の着合部材嵌着部の各着合部分に、耐溶剤浸透防止性のあるナイロンテープを巻回して剥離された防止層を補完し、更に、溶剤浸透防止シートを、サドル付分水栓及び分岐配管に溶剤浸透防止シートを被覆管側から包み込むようにして被せ、端部を重合して折り返し、折返し端部をナイロンテープで止めると共に、溶剤浸透防止シートに余裕を持たせつつ被包物の外周をナイロンテープで巻回固着するようにした請求項1又は請求項2記載の被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、溶剤浸透防止層、キズ防止層等、複数層の被覆層を有する被覆管、特に重合される被覆層間が非接着となっているポリエチレン溶剤浸透防止被覆管等の被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
水道の配水管から戸建て住宅や集合住宅等に給水するためには、分水栓を取り付けて分岐管への分岐を行わなければならない。ところが、近時の樹脂管は、ガソリン、灯油等の有機溶剤によって汚染の可能性がある場所や既に汚染された場所等、敷設環境の悪い場所への敷設も予定されるようになり、被覆層によって配水管を保護するようにした被覆管が用いられるようになってきている。
【0003】
従来、配水管から分岐配管への給水は、配水管に穿孔部を形成して、この穿孔部に分岐管が接続される分水栓を設けて分岐させる。穿孔部と分水栓の取付け面との間には止水パッキンが装着されて、分水栓と穿孔部との密封性が図られるようになっている。
【0004】
配水管穿孔部と分水栓の取付け面との間の密封構造については、例えば、特許文献1には、サドル付分水栓のサドルに連接された筒状の取付部に、分水栓の導水管を、絶縁カラーを介在させるとともに、取付部、導水管、及び絶縁カラー同士の相対回転を回り止め手段により阻止して嵌合すると共に、サドルと接触する部分に絶縁固定リングを螺着することが記載されている。
【0005】
また、特許文献2には、分水栓を取り付ける穿孔部に、周壁面にフィットする配管支持面を有する分割円筒状に形成され、下部にシールパッキン部材を取り付けた拡径金属部材を用いて位置決め係止を行い、分水栓の配管部への取り付けを効率的に行う提案もなされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特開平9−256427号公報
【特許文献2】特開2005−188569号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、分岐する配水管が被覆層のない配水管であれば、止水パッキンによってサドル取付け面の密封性は保持されるが、前記のような被覆層によって敷設環境から配水管を保護する必要のある被覆管、特に、被覆層が固定されていない被覆管においては、分岐孔穿孔時やサドルをボルト・ナットで締着する際に、被覆管の内管表面と被覆層間、或いは、被覆層相互間にズレを生じることがあり、この部分からの水漏れが生じ易い問題、更には、サドルの部分に加工精度が要求されるため、加工費や材料費などが嵩み、材料コストの面でも作業能率の面でも不利になるといった問題がある。
【0008】
本発明は複数の被覆層を有する被覆管に適用でき、分水栓取付け部の耐久性、密封性を確保し、配水管への取付け工程を確実に行うことのできる分水栓の取付け方法を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は上記した課題に対応しようとするものであり、分水孔穿孔位置に、表皮層から被覆管の内管表面に達する刺穿孔によるマーキングを行うと共に、このマーキングポイントを中心として、被覆管の内管について分水栓サドル幅の両サイドに所定のスペースを残す長さ部分の被覆層をカット除去して、分水栓の止水パッキン当接面を露出させ、被覆管の内管表面と分水栓の止水パッキンを直接密着させるようにした。
【0010】
また、マーキングを3〜10mm程度の中空腔を有する穴開けポンチによる刺穿孔とすることによって、複数の被覆層を有する被覆管でも、被覆層を貫通して被覆管の内管表面の分水孔穿孔位置を明確にマークできるようにすると共に、被覆層のカット除去部分を、被覆管の内管に付いて分水栓サドル幅とその両サイドに略10mmずつのスペースを残す長さとし、その上面層について、下面層の上記長さ幅の両サイドに更に略25mmずつのスペースを残す長さ部分の各被覆層部分とするようにした。
【0011】
更に、被覆管の内管へのサドル付分水栓の着装、分水孔の穿孔、分岐配管の着合を完了した後、被覆管の内管のサドル付分水栓の着装部、分岐配管の着合部材嵌着部の各着合部分に、耐溶剤浸透防止性のあるナイロンテープを巻回して剥離された防止層を補完し、更に、溶剤浸透防止シートを、サドル付分水栓及び分岐配管に溶剤浸透防止シートを被覆管側から包み込むようにして被せ、端部を重合して折り返し、折返し端部をナイロンテープで止めると共に、溶剤浸透防止シートに余裕を持たせつつ被包物の外周をナイロンテープで巻回固着するようにした。
【発明の効果】
【0012】
本発明は、上記のように構成したので、複数の被覆層を有する被覆管でも、分水孔穿孔位置を正確に位置付けることができると共に、被覆層に捻じれやズレを発生させる穿孔時の回動等の外力の影響を事前に排除し、被覆管の内管表面と分水栓の止水パッキンを直接密着させ、分水栓取付け部の耐久性、密封性を確保することができたものである。
【0013】
また、被覆層のカット除去部分を、被覆管の内管について分水栓サドル幅とその両サイドに略10mmずつのスペースを残す長さとし、その上面層について、下面層の上記長さ幅の両サイドに更に略25mmずつのスペースを残す長さ部分の各被覆層部分とすることにより、各被覆層の被覆管保護機能を損ずることなく、分水栓取付け部の耐久性、密封性を高めることができた。
【0014】
また、被覆管の内管へのサドル付分水栓の着装、分水孔の穿孔、分岐配管の着合を完了した後、被覆管の内管のサドル付分水栓の着装部、分岐配管の着合部材嵌着部の各着合部分に、耐溶剤浸透防止性のあるナイロンテープを巻回して剥離された防止層を補完する際、サドル付分水栓の両端の被覆管の内管から下面層の存在する略25mmずつのスペースの上面層との段差部分まで、ナイロンテープが巻回されていることによって剥離された上面層の端部の隙間から溶剤が浸入しても溶剤が直接被覆管の内管に接触することが防止できる。
【0015】
即ち、下面層の両サイドに略25mmずつの継目段差スペースが残されることにより、ナイロンテープが継目段差部分に巻回される際、残された段差スペースにナイロンテープが巻回されてから、その上面層に至るので段差の高低差によって生ずる隙間が1層の厚さだけとなると共に、残された段差スペース部分に巻回されたナイロンテープが下面層との密着層を形成するので溶剤の浸入が二重三重に阻止されるものである。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】本発明の実施例を示すもので、被覆管の内管に着装されたサドル付分水栓と分岐配管の接合関係を示す被覆管の内管に着装されたサドル付分水栓と着合部材に嵌着された分岐配管の分解全体平面図
図2】同じく、分岐配管の接合前における被覆管の内管に着装されたサドル付分水栓の正面図
図3】同じく、分岐のための分岐孔穿孔位置を示す被覆管にサドル付分水栓を当接して頂部キャップを外した状態における平面図
図4】同じく、2層を有する被覆管の表皮層に、分水孔穿孔位置及び第1被覆層のカット除去部分、第2被覆層のカット除去部分のマーキングを行っている状況を示す被覆管とマーキング穴開けポンチの側面図
図5】同じく、マーキング穴開けポンチの先端構造を示す、穴開けポンチ先端の縦断側面図
図6】同じく、2層を有する被覆管の表皮層に、分水孔穿孔位置及び第1被覆層のカット除去部分、第2被覆層のカット除去部分の標線マーキングを行った状態を示す被覆管の平面図
図7】同じく、表皮カッターによりマーキング部分からカットし、表皮層から第1被覆層までカットして除去する状況を示す第1被覆層のカット除去工程を示す工程説明図
図8】同じく、第1被覆層及び第2被覆層のカット除去工程を終えた状態を示す被覆管の平面図
図9】同じく、被覆層のカット除去工程を終えた被覆管の内管にサドル付分水栓を着装し、分水孔穿孔完了後、分岐配管を着合して着合部分にナイロンテープを巻回した状態におけるサドル付分水栓及び分岐配管の全体平面図
図10】同じく、溶剤浸透防止シートをサドル付分水栓及び分岐配管に溶剤浸透防止シートを被覆管側から包み込むようにして被せ、端部を重合して折り返した状態を示す工程説明図
図11】同じく、サドル付分水栓及び分岐配管部を被包した溶剤浸透防止シートにより被せ、折返し端部をナイロンテープで止めると共に、溶剤浸透防止シートに余裕を持たせつつ被包物の外周をナイロンテープで巻回固着した状態を示す工程説明図
【発明を実施するための形態】
【0017】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明すると、1はサドル付分水栓を着装する2層を有する被覆管で、ポリエチレン管等による被覆管の内管11、その表面を被覆する溶剤浸透防止等の第1被覆層12、更に、その表面を被覆するキズ防止等の第2被覆層13によって複層被覆されている。
【0018】
先ず、図3に示すように頂部のキャップ21を外したサドル付分水栓2を当接する等してサドル付分水栓の着装位置を決定すると共に、穿孔機を挿通するサドル付分水栓2の通水孔22を通して上部から適宜手段により分水孔穿孔位置に仮のマーキング3を行う。
【0019】
更に、被覆管1に対してサドル付分水栓2の締着サドル23の幅とその両サイドに略10mmずつのスペースを残す長さ位置を確定し、第1被覆層12に達する切れ込み標線によるマーキング32a、32bを施し、次いで上記マーキング32a、32bの長さ幅の両サイドに更に略25mmずつのスペースを残す長さ位置を確定し、第2被覆層13だけの切り込み標線によるマーキング33a、33bを施す。
【0020】
上記マーキングを終えた被覆管に対して、前記仮マーキング3の位置に中空腔を有する穴開けポンチ4により、表皮層となっている第2被覆層13から被覆管の内管表面11aに達する刺穿孔によるマーキング31を行う。
【0021】
中空腔を有する穴開けポンチ4は、図5に示すように3〜10mm程度の中空腔41を有しており、マーキング31の打設により中心部に第2被覆層13から被覆管の内管表面11aに達する3〜10mm程度の中空孔が形成される。ポリエチレン管である被覆管の内管表面11aは通常黒色をしているので、この中空孔を通してマーキング31のマーキングポイント31aは明確な黒点表示となる。なお、マーキング31の設定は穴開けポンチ4を用いずに刃物による切れ込み等、他の適宜手段によっても良いことは勿論である。また、マーキングポイント31aは黒点表示のままとせず、白色マジック等でマーキングしてもよい。
【0022】
次いで、被覆管1に設定された標線32aから32bの長さ方向に第1被覆層12及び第2被覆層13を一緒に直線カットし、次いで、標線32aについて被覆管1の外周面に沿ってカットすると共に、標線32bについて被覆管1の外周面に沿ってカットすれば、第1被覆層12及び第2被覆層13と被覆管の内管11は固着されていないので、第1被覆層12及び第2被覆層13は被覆管の内管11から容易に剥離除去することができる。
【0023】
更に、前記第2被覆層13に達する切れ込み標線によるマーキング33aから33bの長さ方向に第2被覆層13を直線カットし、次いで、標線33aについて被覆管1の外周面に沿ってカットすると共に、標線33bについて被覆管1の外周面に沿ってカットすれば、第1被覆層12と第2被覆層13とは固着されていないので、第2被覆層13は被覆管1から容易に剥離除去することができる。この被覆層の切り込みカットについては、図7に示すような周知の被覆層カッターWを用いれば、効率的に行うことができる。なお、剥離除去については第1被覆層12及び第2被覆層13を一緒にまとめてカットしてもよいし、別々にカットしてもよいし、カット方法は自由でよい。
【0024】
以上のようにして、被覆管1の被覆層について分水栓サドル幅の両サイドに所定のスペースを残す長さ、その上面層について、下面層の上記長さ幅の両サイドに更に所定のスペースを残す長さ部分の被覆層を、マーキングポイント31aを中心としたカット除去が行われた後、そのカット除去部分に分水栓の止水パッキンを直接密着させるようにしてサドル付分水栓2を被覆管の内管11に着装する。
【0025】
被覆管の内管11にサドル付分水栓2を着装した後、サドル付分水栓2の通水孔22を通して穿孔機(図示しない。)を挿通して上部から分水孔を穿孔すると共に、着合部材24に嵌着された分岐配管14を着合する。
【0026】
以上のように、被覆管の内管11へのサドル付分水栓2の着装、分水孔の穿孔、分岐配管14の着合を完了したところで、被覆管の内管11のサドル付分水栓2の着装部、分岐配管14の着合部材嵌着部の各着合部分に、図9に示すように耐溶剤浸透防止性のあるナイロンテープ5を巻回して剥離された第1被覆層12を補完する。
【0027】
各着合部分へのナイロンテープ5の巻回し後、溶剤浸透防止シート6を剥離された第2被覆層13の端を含めてサドル付分水栓2及び分岐配管14に、溶剤浸透防止シートを被覆管側から包み込むようにして被せ、端部61を重合して折り返し、折返し端部をナイロンテープで止めると共に、溶剤浸透防止シートに余裕7を持たせつつ被包物の外周をナイロンテープ51で巻回固着して、埋め戻すものである。
【産業上の利用可能性】
【0028】
本発明に係る被覆管に対するサドル付分水栓の着装方法は、住宅建設の需要に伴い、水道の配水管から戸建て住宅や集合住宅等に給水する必要が高まり、耐震性の優れているポリエチレン管が用いられる一方、ガソリン、灯油等の有機溶剤によって汚染の可能性がある場所や既に汚染された場所等、敷設環境の悪い場所への敷設も予定されるようになり、耐溶剤性の低いポリエチレン管を被覆層によって保護するようにした被覆管が用いられるため、これに対するサドル付分水栓の着装は必須の技術となっており、簡便、着実に分水栓を取り付けて芯ズレの危惧もないので、本発明は水道施設産業上に高度の利用価値を有するものである。
【符号の説明】
【0029】
1 被覆管
11 被覆管の内管
11a 被覆管の内管表面
12 被覆管の第1被覆層
13 被覆管の第2被覆層
14 分岐配管
2 サドル付分水栓
21 サドル付分水栓頂部のキャップ
22 サドル付分水栓の通水孔
23 サドル付分水栓の締着サドル
24 分岐配管の着合部材
3 分水孔穿孔位置の仮マーキング
31 刺穿孔によるマーキング
31a マーキングポイント
32a 第1被覆層に達する切れ込み標線
32b 第1被覆層に達する切れ込み標線
33a 第2被覆層だけの切れ込み標線
33b 第2被覆層だけの切れ込み標線
4 穴開けポンチ
41 穴開けポンチの中空腔
5 ナイロンテープ
51 外周を巻回固着するナイロンテープ
6 溶剤浸透防止シート
61 溶剤浸透防止シートの端部
7 溶剤浸透防止シートの余裕
W 被覆層カッター
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11