【実施例】
【0275】
以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが、もとより本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。実施例で用いた各種試薬は、特に記載の無い限り市販品を使用した。実施例において、薄層クロマトグラフィーは、プレートとしてメルク(MERCK)社製Silica gel
60F
254を、検出法としてUV検出器を用いた。
シリカゲルカラムクロマトグラフィーには、バイオタージ(Biotage)社製Biotage(登録商標)SNAP Cartridge KP−Silシリカゲルプレパックドカラム又は富士シリシア化学社製Chromatorex(登録商標)Q−PACK SO
3Hシリカゲルプレパックドカラムを用いた。逆相分取液体クロマトグラフィーは、YMC社製CombiPrep Pro C18をカラムに用い、0.1%トリフルオロ酢酸水溶液及び0.1%トリフルオロ酢酸アセトニトリル溶液を移動相に用いた。
1H−NMRは、日本電子(JEOL)社製AL400(400MHz)を使用し、テトラメチルシランを標準物質として用いて測定した。マススペクトルはウォーターズ(Waters)社製ACQUITY(登録商標)SQDを使用しエレクトロスプレイイオン化法(ESI)で測定した。マイクロウェーブ反応は、バイオタージ(Biotage)社製Initiator(登録商標)を用いて行った。
【0276】
略号の意味を以下に示す。
s:シングレット
d:ダブレット
t:トリプレット
q:カルテット
dd:ダブル ダブレット
dt:ダブル トリプレット
td:トリプル ダブレット
tt:トリプル トリプレット
ddd:ダブル ダブル ダブレット
ddt:ダブル ダブル トリプレット
dtd:ダブル トリプル ダブレット
tdd:トリプル ダブル ダブレット
tq:トリプル カルテット
m:マルチプレット
br:ブロード
DMSO−d
6:重ジメチルスルホキシド
CDCl
3:重クロロホルム
CD
3OD:重メタノール
tBu:tert−ブチル基
【0277】
実施例1
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[1](以下、化合物[1]という)の合成
【0278】
[この文献は図面を表示できません]
【0279】
(1)6−ブロモ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[1−1](以下、化合物[1−1]という)の合成
【0280】
[この文献は図面を表示できません]
【0281】
文献記載の方法(特表2009−528363)により得られる6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(9.57g)のN,N−ジメチルホルムアミド(100mL)溶液に、炭酸カリウム(12.6g)及び2,6−ジクロロベンジルクロリド(9.79g)を加えて、室温で20時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。
得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(10.4g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.55(1H,s),7.47(1H,d,J=8.5Hz),7.38(2H,d,J=8.1Hz),7.25(1H,d,J=5.9Hz),7.22−7.20(1H,m),5.66(2H,s), 2.50(3H,s).
【0282】
(2)6−トリブチルスタナニル−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[1−2](以下、化合物[1−2]という)の合成
【0283】
[この文献は図面を表示できません]
【0284】
化合物[1−1](1.12g)をトルエン(30mL)に溶解し、ビス(トリブチルスズ)(1.8mL)及びテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(177mg)を室温で加えた後、2時間加熱還流した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(774mg)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.59(1H,d,J=7.8Hz),7.37−7.36(3H,m),7.23−7.21(1H,m),7.16(1H,d,J=7.8Hz),5.77(2H,s),2.53(3H,s),1.54−1.48(6H,m),1.39−1.28(12H,m),0.95−0.87(9H,m).
【0285】
(3)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]オキソ酢酸エチル[1−3](以下、化合物[1−3]という)の合成
【0286】
[この文献は図面を表示できません]
【0287】
化合物[1−2](1.47g)のテトラヒドロフラン(15mL)溶液に、ジイソプロピルエチルアミン(0.56mL)、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)(118mg)及びクロログリオキシル酸エチル(0.42mL)を0℃で加えた後、室温で24時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(218mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.10(1H,s),7.72(2H,s),7.38(2H,d,J=8.1Hz),7.27−7.25(1H,m),5.81(2H,s),4.48(2H,q,J=7.2Hz),2.56(3H,s),1.45(3H,t,J=7.1Hz).
【0288】
(4)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸エチル[1−4](以下、化合物[1−4]という)の合成
【0289】
[この文献は図面を表示できません]
【0290】
化合物[1−3](102mg)のジクロロメタン(1mL)溶液に、三フッ化N,N−ジエチルアミノ硫黄(0.35mL)を加えた後、室温で24時間攪拌した。反応混合物に水、飽和重曹水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(100mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.70−7.68(2H,m),7.38(2H,d,J=8.1Hz),7.32(1H,d,J=9.0Hz),7.25−7.23(1H,m),5.75(2H,s),4.29(2H,q,J=7.2Hz),2.53(3H,s),1.29(3H,t,J=7.1Hz).
【0291】
(5)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[1]の合成
化合物[1−4](96mg)のエタノール(2mL)溶液に、1N−水酸化ナトリウム水溶液(2mL)を室温で加えた後、60℃で1時間攪拌した。反応混合物に1N−塩酸を加え、析出した固体を濾取することにより表題化合物(89mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.81−7.79(2H,m),7.45(2H,d,J=8.1Hz),7.36−7.34(2H,m),5.81(2H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:385[M+H]
+【0292】
実施例2
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[2](以下、化合物[2]という)の合成
【0293】
[この文献は図面を表示できません]
【0294】
化合物[1](89mg)のエタノール(2mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(233μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(98mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,s),7.71(1H,d,J=8.5Hz),7.44−7.42(3H,m),7.35−7.33(1H,m),5.77(2H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:385[M−K+2H]
+【0295】
実施例3
[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[3](以下、化合物[3]という)の合成
【0296】
[この文献は図面を表示できません]
【0297】
(1)2−クロロ−6−メチルベンジルアルコール[3−1](以下、化合物[3−1]という)の合成
【0298】
[この文献は図面を表示できません]
【0299】
2−クロロ−6−メチルベンズアルデヒド(2.08g)をメタノール(26mL)に溶解し、水素化ホウ素ナトリウム(508.6mg)を0℃で加えた後、0℃で10分間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。
得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(2.00g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.24(1H,d,J=7.3Hz),7.16−7.10(2H,m),4.85(2H,d,J=6.3Hz),2.47(3H,s),1.77(1H,t,J=6.5Hz).
【0300】
(2)2−クロロ−6−メチルベンジルクロリド[3−2](以下、化合物[3−2]という)の合成
【0301】
[この文献は図面を表示できません]
【0302】
化合物[3−1](2.00g)をジメチルスルホキシド(25mL)に溶解し、シアヌル酸クロリド(2.83g)を0℃で加えた後、室温で45分間攪拌した。反応混合物に水を加え、ヘキサンで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(2.09g)を無色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.27−7.25(1H,m),7.18−7.10(2H,m),4.79(2H,s),2.47(3H,s).
【0303】
(3)6−ブロモ−1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[3−3](以下、化合物[3−3]という)の合成
【0304】
[この文献は図面を表示できません]
【0305】
文献記載の方法(特表2009−528363)により得られる6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(1.94g)及び化合物[3−2](2.09g)から、実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(1.6g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.46(2H,d,J=8.1Hz),7.31(1H,d,J=8.1Hz),7.20−7.18(2H,m),7.12(1H,d,J=7.3Hz),5.59(2H,s),2.50(3H,s),2.37(3H,s).
【0306】
(4)[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[3−4](以下、化合物[3−4]という)の合成
【0307】
[この文献は図面を表示できません]
【0308】
化合物[3−3](46.5mg)、ビス(ジベンジリデンアセトン)パラジウム(0)(3.8mg)及び1,2,3,4,5−ペンタフェニル−1'−(ジ−tert−ブチルホスフィノ)フェロセン(4.7mg)のテトラヒドロフラン(0.3mL)溶液に、2−tert−ブトキシ−2−オキソエチルジンククロリド0.5Mジエチルエーテル溶液(0.6mL)を室温で加え、室温で1時間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮した後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(47.6mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.55(1H,d,J=8.3Hz),7.29(1H,d,J=7.8Hz),7.18−7.16(2H,m),7.10(1H,d,J=7.6Hz),7.01(1H,d,J=8.1Hz),5.61(2H,s),3.59(2H,s),2.51(3H,s),2.36(3H,s),1.42(9H,s).
【0309】
(5)[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸tert−ブチル[3−5](以下、化合物[3−5]という)の合成
【0310】
[この文献は図面を表示できません]
【0311】
化合物[3−4](206.0mg)をテトラヒドロフラン(2.7mL)に溶解し、リチウムビス(トリメチルシリル)アミド1.0Mテトラヒドロフラン溶液(1.3mL)を−78℃で加え、10分間攪拌した。次いで、N−フルオロベンゼンスルホンイミド(506.1mg)を−78℃で加えた後、0℃で1時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(149.9mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.67(1H,d,J=8.3Hz),7.61(1H,s),7.29−7.27(2H,m),7.19(1H,t,J=7.8Hz),7.13(1H,d,J=7.6Hz),5.66(2H,s),2.54(3H,s),2.41(3H,s),1.44(9H,s).
【0312】
(6)[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[3]の合成
化合物[3−5](27.9mg)に水(100μL)及びトリフルオロ酢酸(600μL)を室温で加えた後、室温で2時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(24.1mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.78(1H,d,J=8.3Hz),7.73(1H,s),7.32−7.30(2H,m),7.24(1H,t,J=7.7Hz),7.19(1H,d,J=7.1Hz),5.71(2H,s),2.51(3H,s),2.36(3H,s).
ESI−MSfound:365[M+H]
+【0313】
実施例4
[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[4](以下、化合物[4]という)の合成
【0314】
[この文献は図面を表示できません]
【0315】
化合物[3](24.1mg)のエタノール(3mL)溶液に1N−水酸化カリウム水溶液(76μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(29.6mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.83(1H,s),7.71(1H,d,J=8.5Hz),7.40(1H,d,J=8.5Hz),7.30(1H,d,J=7.8Hz),7.24−7.17(2H,m),5.67(2H,s),2.48(3H,s),2.34(3H,s).
ESI−MSfound:365[M−K+2H]
+【0316】
実施例5
[1−(2−クロロ−6−シアノベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[5](以下、化合物[5]という)の合成
【0317】
[この文献は図面を表示できません]
【0318】
(1)3−メチル−6−(4,4,5,5−テトラメチル−[1,3,2]ジオキサボロラン−2−イル)−1H−インダゾール[5−1](以下、化合物[5−1]という)の合成
【0319】
[この文献は図面を表示できません]
【0320】
文献記載の方法(特表2009−528363)により得られる6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(647mg)の1,4−ジオキサン(10mL)溶液に、ビス(ピナコラト)二ホウ素(1.15g)、酢酸カリウム(899mg)及び[1,1'−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)ジクロロメタン錯体(126mg)を加えて、マイクロウェーブ反応装置を用いて150℃で30分間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(618mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.93(1H,s),7.67(1H,dd,J=8.1,0.7Hz),7.55(1H,d,J=8.3Hz),2.60(3H,s),1.37(12H,s).
【0321】
(2)2−ブロモ−6−クロロベンジルブロミド[5−2](以下、化合物[5−2]という)の合成
【0322】
[この文献は図面を表示できません]
【0323】
2−ブロモ−6−クロロトルエン(1.58g)の四塩化炭素(15mL)溶液に、N−ブロモスクシンイミド(1.63g)及び2,2'−アゾビスイソブチロニトリル(125mg)を加えた後、24時間加熱還流した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(2.16g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.51(1H,d,J=8.1Hz),7.37(1H,d,J=8.1Hz),7.11(1H,d,J=8.1Hz),4.80(2H,s).
【0324】
(3)1−(2−ブロモ−6−クロロベンジル)−3−メチル−6−(4,4,5,5−テトラメチル−[1,3,2]ジオキサボロラン−2−イル)−1H−インダゾール[5−3](以下、化合物[5−3]という)の合成
【0325】
[この文献は図面を表示できません]
【0326】
化合物[5−1](618mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(10mL)溶液に炭酸カリウム(678mg)及び化合物[5−2](1.09g)を室温で加えた後、室温で24時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(413mg)を黄色泡状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.98(1H,s),7.62(1H,d,J=8.1Hz),7.55−7.53(2H,m),7.40(1H,d,J=8.1Hz),7.16−7.14(1H,m),5.72(2H,s),2.50(3H,s),1.39(12H,s).
【0327】
(4)[1−(2−ブロモ−6−クロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]オキソ酢酸エチル[5−4](以下、化合物[5−4]という)の合成
【0328】
[この文献は図面を表示できません]
【0329】
化合物[5−3](405mg)の1,4−ジオキサン(3mL)溶液に、シアノギ酸エチル(86μL)、ホウ酸(112mg)及びヒドロキシ(シクロオクタジエン)ロジウム(I)ダイマー(14mg)を室温で加えた後、60℃で24時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(43mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.07(1H,s),7.72(2H,s),7.58(1H,d,J=8.1Hz),7.42(1H,d,J=8.1Hz),7.20−7.18(1H,m),5.82(2H,s),4.48(2H,q,J=7.2Hz),2.56(3H,s),1.44(3H,t,J=7.1Hz).
【0330】
(5)[1−(2−クロロ−6−シアノベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]オキソ酢酸エチル[5−5](以下、化合物[5−5]という)の合成
【0331】
[この文献は図面を表示できません]
【0332】
化合物[5−4](75mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(1mL)溶液に、シアン化亜鉛(28mg)及びテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(10mg)を加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて150℃で20分間攪拌した。反応混合物に水、飽和重曹水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(42mg)を白色泡状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.27(1H,s),7.81−7.78(2H,m),7.74−7.70(2H,m),7.49−7.47(1H,m),5.84(2H,s),4.54(2H,q,J=7.2Hz),2.59(3H,s),1.50(3H,t,J=7.2Hz).
【0333】
(6)[1−(2−クロロ−6−シアノベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸エチル[5−6](以下、化合物[5−6]という)の合成
【0334】
[この文献は図面を表示できません]
【0335】
化合物[5−5](42mg)から実施例1の工程(4)の方法に準じて表題化合物(39mg)を白色泡状物質として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.77(1H,s),7.71−7.69(2H,m),7.65(1H,d,J=7.8Hz),7.44−7.42(1H,m),7.36(1H,d,J=8.3Hz),5.75(2H,s),4.31(2H,q,J=7.1Hz),2.52(3H,s),1.31(3H,t,J=7.2Hz).
【0336】
(7)[1−(2−クロロ−6−シアノベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[5]の合成
化合物[5−6](39mg)のエタノール(1mL)溶液に、1N−炭酸水素ナトリウム水溶液(1mL)を室温で加えた後、80℃で24時間攪拌した。反応混合物に1N−塩酸を加え、析出した固体を濾取することにより表題化合物(29mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.93(1H,s),7.80−7.73(3H,m),7.54−7.52(1H,m),7.36(1H,d,J=8.5Hz),5.81(2H,s),2.49(3H,s).
ESI−MSfound:376[M+H]
+【0337】
実施例6
[1−(2−クロロ−6−シアノベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[6](以下、化合物[6]という)の合成
【0338】
[この文献は図面を表示できません]
【0339】
化合物[5](24mg)のエタノール(1mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(65μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(27mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.93(1H,s),7.79(1H,d,J=7.6Hz),7.74−7.73(2H,m),7.54−7.52(1H,m),7.44(1H,d,J=8.3Hz),5.79(2H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:376[M−K+2H]
+【0340】
実施例7
ジフルオロ[1−(2,6−ジメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[7](以下、化合物[7]という)の合成
【0341】
[この文献は図面を表示できません]
【0342】
(1)6−ブロモ−3−メチル−1−トシル−1H−インダゾール[7−1](以下、化合物[7−1]という)の合成
【0343】
[この文献は図面を表示できません]
【0344】
文献記載の方法(特表2009−528363)で得た6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(1.00g)のテトラヒドロフラン(24mL)溶液に、カリウムtert−ブトキシド1.0Mテトラヒドロフラン溶液(7.1mL)を0℃で加え、0℃で5分間攪拌した。次いで、4−トルエンスルホニルクロリド(1.17g)を0℃で加え、0℃で2時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(1.18g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.37(1H,d,J=1.2Hz),7.85(2H,d,J=8.4Hz),7.44−7.43(2H,m),7.25(2H,d,J=8.4Hz),2.50(3H,s),2.37(3H,s).
【0345】
(2)(3−メチル−1−トシル−1H−インダゾール−6−イル)酢酸tert−ブチル[7−2](以下、化合物[7−2]という)の合成
【0346】
[この文献は図面を表示できません]
【0347】
化合物[7−1](1.26g)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(908.1mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.07(1H,s),7.83(2H,d,J=8.3Hz),7.53(1H,d,J=8.1Hz),7.25−7.20(3H,m),3.71(2H,s),2.50(3H,s),2.35(3H,s),1.46(9H,s).
【0348】
(3)ジフルオロ(3−メチル−1−トシル−1H−インダゾール−6−イル)酢酸tert−ブチル[7−3](以下、化合物[7−3]という)の合成
【0349】
[この文献は図面を表示できません]
【0350】
化合物[7−2](908.1mg)から実施例3の工程(5)の方法に準じて表題化合物(937.8mg)を無色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.44(1H,s),7.86(2H,d,J=8.3Hz),7.67(1H,d,J=8.3Hz),7.55−7.52(1H,m),7.25(2H,d,J=8.1Hz),2.55(3H,s),2.36(3H,s),1.51(9H,s).
【0351】
(4)ジフルオロ(3−メチル−1H−インダゾール−6−イル)酢酸[7−4](以下、化合物[7−4]という)の合成
【0352】
[この文献は図面を表示できません]
【0353】
化合物[7−3](647.6mg)をテトラヒドロフラン(10mL)及び水(10mL)に溶解し、水酸化カリウム(499.6mg)を室温で加えた後、1時間加熱還流した。反応混合物を室温に戻し、3N−塩酸を加えて酸性にした後、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(335.6mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.83(1H,d,J=8.3Hz),7.73(1H,s),7.33(1H,d,J=8.5Hz),2.58(3H,s).
【0354】
(5)ジフルオロ(3−メチル−1H−インダゾール−6−イル)酢酸メチル[7−5](以下、化合物[7−5]という)の合成
【0355】
[この文献は図面を表示できません]
【0356】
化合物[7−4](335.6mg)をメタノール(8mL)に溶解し、トリメチルシリルジアゾメタン0.6Mシクロヘキサン溶液(10mL)を室温で加え、15分間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(165.9mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.77(1H,d,J=8.5Hz),7.73(1H,s),7.37(1H,d,J=8.5Hz),3.85(3H,s),2.62(3H,s).
【0357】
(6)
ジフルオロ[1−(2,6−ジメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸メチル[7−6](以下、化合物[7−6]という)の合成
【0358】
[この文献は図面を表示できません]
【0359】
化合物[7−5](28.3mg)及び2,6−ジメチルベンジルクロリド(27.4mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(29.1mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.68(1H,d,J=8.8Hz),7.28−7.26(2H,m),7.19(1H,t,J=7.4Hz),7.10(2H,d,J=7.6Hz),5.53(2H,s),3.81(3H,s),2.54(3H,s),2.34(6H,s).
【0360】
(7)
ジフルオロ[1−(2,6−ジメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[7]の合成
化合物[7−6](29.1mg)をテトラヒドロフラン/メタノール(容量比1/1)の混合溶媒(0.8mL)に溶解し、1N−水酸化ナトリウム水溶液(0.4mL)を加えた後、室温で1時間攪拌した。反応混合物に1N−塩酸を加えて酸性にした後、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(28.4mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.78(1H,d,J=8.3Hz),7.51(1H,s),7.30(1H,d,J=8.5Hz),7.15(1H,t,J=7.4Hz),7.07(2H,d,J=7.6Hz),5.58(2H,s),2.52(3H,s)2.28(6H,s).
ESI−MSfound:345[M+H]
+
【0361】
実施例8
ジフルオロ[3−メチル−1−(2,6−ジメチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]酢酸カリウム[8](以下、化合物[8]という)の合成
【0362】
[この文献は図面を表示できません]
【0363】
化合物[7](22.8mg)のエタノール(2mL)溶液に1N−水酸化カリウム水溶液(66μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(26.5mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.72−7.71(2H,m),7.39(1H,d,J=8.8Hz),7.13(1H,t,J=7.4Hz),7.06(2H,d,J=7.6Hz),5.54(2H,s),2.49(3H,s),2.28(6H,s).
ESI−MSfound:345[M−K+2H]
+【0364】
実施例9
[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[9](以下、化合物[9]という)の合成
【0365】
[この文献は図面を表示できません]
【0366】
(1)6−ブロモ−1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[9−1](以下、化合物[9−1]という)の合成
【0367】
[この文献は図面を表示できません]
【0368】
文献記載の方法(特表2009−528363)で得た6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(614mg)及び2−クロロ−6−フルオロベンジルクロリド(677mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(829mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.64(1H,s),7.47(1H,dd,J=8.4,0.6Hz),7.30−7.19(3H,m),7.07−7.02(1H,m),5.57(2H,s),2.51(3H,s).
【0369】
(2)[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸tert−ブチル[9−2](以下、化合物[9−2]という)の合成
【0370】
[この文献は図面を表示できません]
【0371】
化合物[9−1](826mg)から実施例3の工程(4)〜(5)の方法に準じて表題化合物(439mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.77(1H,s),7.68(1H,d,J=8.3Hz),7.32−7.21(3H,m),7.06−7.02(1H,m),5.66(2H,s),2.54(3H,s),1.46(9H,s).
【0372】
(3)[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[9]の合成
化合物[9−2](155mg)から実施例3の工程(6)の方法に準じて表題化合物(132mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,s),7.78(1H,d,J=8.3Hz),7.39−7.33(2H,m),7.28(1H,d,J=8.1Hz),7.14(1H,t,J=8.8Hz),5.70(2H,s),2.51(3H,s).
ESI−MSfound:369[M+H]
+【0373】
実施例10
[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[10](以下、化合物[10]という)の合成
【0374】
[この文献は図面を表示できません]
【0375】
化合物[9](11mg)のエタノール(2mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(29μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(12mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.92(1H,s),7.71(1H,d,J=8.5Hz),7.41(1H,t,J=7.0Hz),7.35(1H,dd,J=8.2,6.0Hz),7.28(1H,d,J=8.1Hz),7.14(1H,t,J=8.8Hz),5.68(2H,s),2.49(3H,s).
ESI−MSfound:369[M−K+2H]
+【0376】
実施例11
[1−(2−クロロ−5−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[11](以下、化合物[11]という)の合成
【0377】
[この文献は図面を表示できません]
【0378】
化合物[7−5](30mg)及び2−クロロ−5−フルオロベンジルブロミド(36mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(18mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.87(1H,d,J=8.5Hz),7.77(1H,s),7.46(1H,dd,J=8.9,5.0Hz),7.39(1H,d,J=8.3Hz),7.05(1H,td,J=8.4,2.9Hz),6.55−6.48(1H,m),5.69(2H,s),2.59(3H,s).
ESI−MSfound:369[M+H]
+【0379】
実施例12
[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[12](以下、化合物[12]という)の合成
【0380】
[この文献は図面を表示できません]
【0381】
(1)2−クロロ−6−シクロプロピルベンズアルデヒド[12−1](以下、化合物[12−1]という)の合成
【0382】
[この文献は図面を表示できません]
【0383】
2,6−ジクロロベンズアルデヒド(500mg)、シクロプロピルボロン酸1水和物(445mg)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(165mg)及び炭酸セシウム(2.8g)を1,4−ジオキサン/水(容量比2/1)の混合溶媒(14mL)に懸濁し、マイクロウェーブ反応装置を用いて130℃で30分間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(292mg)を淡黄色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:10.70(1H,s),7.34(1H,t,J=7.9Hz),7.26−7.25(1H,m),6.97(1H,d,J=7.8Hz),2.75−2.69(1H,m),1.07−1.01(2H,m),0.71−0.67(2H,m).
【0384】
(2)2−クロロ−6−シクロプロピルベンジルクロリド[12−2](以下、化合物[12−2]という)の合成
【0385】
[この文献は図面を表示できません]
【0386】
化合物[12−1](602mg)から実施例3の工程(1)〜(2)の方法に準じて表題化合物(105mg)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.26−7.25(1H,m),7.18(1H,t,J=7.9Hz),6.98(1H,d,J=7.6Hz),5.01(2H,s),2.16−2.09(1H,m),1.06−1.01(2H,m),0.79−0.71(2H,m).
【0387】
(3)[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[12]の合成
【0388】
化合物[12−2](36mg)及び化合物[7−5](30mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(30mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.78(1H,d,J=8.3Hz),7.71(1H,s),7.32−7.24(3H,m),7.06(1H,d,J=7.6Hz),5.91(2H,s),2.51(3H,s),2.03−1.97(1H,m),0.84−0.79(2H,m),0.63−0.59(2H,m).
ESI−MSfound:391[M+H]
+【0389】
実施例13
[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[13](以下、化合物[13]という)の合成
【0390】
[この文献は図面を表示できません]
【0391】
化合物[12](23mg)のエタノール(2mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(58μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(24mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.84(1H,s),7.71(1H,d,J=8.5Hz),7.40(1H,d,J=8.5Hz),7.31(1H,d,J=7.3Hz),7.25(1H,t,J=7.8Hz),7.07(1H,d,J=7.6Hz),5.87(2H,s),2.48(3H,s),2.02−1.95(1H,m),0.84−0.79(2H,m),0.63−0.59(2H,m).
ESI−MSfound:391[M−K+2H]
+【0392】
実施例14
[1−(2,3−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[14](以下、化合物[14]という)の合成
【0393】
[この文献は図面を表示できません]
【0394】
化合物[7−5](30mg)及び2,3−ジクロロベンジルクロリド(43mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(16mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.77(1H,d,J=8.3Hz),7.66(1H,s),7.37(1H,d,J=7.3Hz),7.28(1H,d,J=7.8Hz),7.08−7.06(1H,m),6.59(1H,d,J=7.6Hz),5.64(2H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:385[M+H]
+【0395】
実施例15
[1−(2,3−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[15](以下、化合物[15]という)の合成
【0396】
[この文献は図面を表示できません]
【0397】
化合物[14](16mg)のエタノール(1mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(42μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(18mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.79−7.76(2H,m),7.47−7.45(2H,m),7.15−7.13(1H,m),6.54(1H,d,J=7.6Hz),5.73(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:385[M−K+2H]
+【0398】
実施例16
ジフルオロ[3−メチル−1−(ナフタレン−1−イル)メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[16](以下、化合物[16]という)の合成
【0399】
[この文献は図面を表示できません]
【0400】
化合物[7−5](29mg)及び1−(クロロメチル)ナフタレン(32mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(6mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.07(1H,d,J=7.1Hz),7.80−7.79(1H,m),7.75−7.73(2H,m),7.61(1H,s),7.43−7.40(2H,m),7.29−7.25(2H,m),6.90(1H,d,J=6.8Hz),6.00(2H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:367[M+H]
+【0401】
実施例17
ジフルオロ[3−メチル−1−(2,5−ジメチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[17](以下、化合物[17]という)の合成
【0402】
[この文献は図面を表示できません]
【0403】
化合物[7−5](32mg)及び2,5−ジメチルベンジルクロリド(32mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(12mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.74(1H,d,J=8.5Hz),7.54(1H,s),7.24(1H,d,J=8.3Hz),6.96(1H,d,J=7.6Hz),6.89(1H,d,J=7.8Hz),6.56(1H,s),5.46(2H,s),2.48(3H,s),2.15(3H,s),2.08(3H,s).
ESI−MSfound:345[M+H]
+【0404】
実施例18
[1−(5−クロロベンゾ[b]チオフェン−3−イル)メチル−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[18](以下、化合物[18]という)の合成
【0405】
[この文献は図面を表示できません]
【0406】
化合物[7−5](30.8mg)及び3−ブロモメチル−5−クロロベンゾ[b]チオフェン(50.2mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(45.3mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.90−7.82(4H,m),7.50(1H,s),7.34−7.31(2H,m),5.83(2H,s),2.59(3H,s).
ESI−MSfound:407[M+H]
+【0407】
実施例19
[1−(5−クロロベンゾ[b]チオフェン−3−イル)メチル−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[19](以下、化合物[19]という)の合成
【0408】
[この文献は図面を表示できません]
【0409】
化合物[18](35.2mg)のエタノール(3mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(87μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(30.5mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.94(1H,s),7.84−7.82(2H,m),7.75(1H,d,J=8.5Hz),7.42−7.41(2H,m),7.32(1H,dd,J=8.5,1.7Hz),5.81(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:407[M−K+2H]
+【0410】
実施例20
ジフルオロ[3−メチル−1−(2,4,6−トリメチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[20](以下、化合物[20]という)の合成
[この文献は図面を表示できません]
【0411】
化合物[7−5](38.6mg)及び2,4,6−トリメチルベンジルクロリド(40.7mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(23.9mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.77(1H,d,J=8.5Hz),7.48(1H,s),7.30(1H,d,J=8.5Hz),6.90(2H,s),5.54(2H,s),2.52(3H,s),2.27(3H,s),2.24(6H,s).
ESI−MSfound:359[M+H]
+【0412】
実施例21
ジフルオロ[3−メチル−1−(キノリン−8−イル)メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[21](以下、化合物[21]という)の合成
【0413】
[この文献は図面を表示できません]
【0414】
化合物[7−5](19.1mg)及び8−(ブロモメチル)キノリン(21.3mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(9mg)を褐色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.99(1H,d,J=2.7Hz),8.33(1H,d,J=7.1Hz),8.00(1H,s),7.86(1H,t,J=8.1Hz),7.81(1H,t,J=8.3Hz),7.56(1H,dd,J=8.2,4.3Hz),7.47(1H,t,J=7.7Hz),7.34(1H,d,J=8.3Hz),7.28(1H,d,J=7.1Hz),6.26(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:368[M+H]
+【0415】
実施例22
ジフルオロ[1−(2−フルオロ−6−トリフルオロメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[22](以下、化合物[22]という)の合成
【0416】
[この文献は図面を表示できません]
【0417】
化合物[7−5](20.9mg)及び2−フルオロ−6−トリフルオロメチルベンジルブロミド(29.9mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(27.0mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.80−7.77(2H,m),7.65−7.59(2H,m),7.42(1H,t,J=8.9Hz),7.36(1H,d,J=8.5Hz),5.72(2H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:403[M+H]
+【0418】
実施例23
ジフルオロ[1−(2−フルオロ−6−トリフルオロメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸カリウム[23](以下、化合物[23]という)の合成
【0419】
[この文献は図面を表示できません]
【0420】
化合物[22](19.7mg)のエタノール(2mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(49μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(19.0mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.84(1H,s),7.71(1H,d,J=7.8Hz),7.64−7.56(2H,m),7.43−7.40(2H,m),5.69(2H,s),2.46(3H,s).
ESI−MSfound:403[M−K+2H]
+【0421】
実施例24
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[24](以下、化合物[24]という)の合成
【0422】
[この文献は図面を表示できません]
【0423】
(1)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[24−1](以下、化合物[24−1]という)の合成
【0424】
[この文献は図面を表示できません]
【0425】
化合物[3−4](225.6mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(2.9mL)溶液に、シアン化亜鉛(48.2mg)、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)(53.7mg)及び2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2',4',6'−トリイソプロピルビフェニル(55.9mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装
置を用いて、160℃で1時間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、飽和塩化アンモニウム水溶液を加えた後に、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(175.8mg)を黄色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.59(1H,d,J=7.6Hz),7.57(1H,d,J=8.3Hz),7.40(1H,d,J=7.8Hz),7.34(1H,t,J=7.7Hz),7.24(1H,s),7.04(1H,d,J=8.3Hz),5.65(2H,s),3.62(2H,s),2.50(3H,s),2.27(3H,s),1.42(9H,s).
【0426】
(2)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸tert−ブチル[24−2](以下、化合物[24−2]という)の合成
【0427】
[この文献は図面を表示できません]
【0428】
化合物[24−1](37.1mg)から実施例3の工程(5)の方法に準じて表題化合物(19.6mg)を黄色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.70(1H,d,J=8.3Hz),7.62−7.61(2H,m),7.42(1H,d,J=7.3Hz),7.36(1H,t,J=7.7Hz),7.32(1H,d,J=8.3Hz),5.69(2H,s),2.53(3H,s),2.26(3H,s),1.46(9H,s).
【0429】
(3)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[24]の合成
化合物[24−2](51.6mg)に水(120μL)及びトリフルオロ酢酸(1.2mL)を室温で加えた後、室温で16時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(44.4mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.74(1H,s),7.71(1H,d,J=8.5Hz),7.55(1H,d,J=7.6Hz),7.40(1H,d,J=7.3Hz),7.32(1H,t,J=7.7Hz),7.25(1H,d,J=8.5Hz),5.65(2H,s),2.40(3H,s),2.13(3H,s).ESI−MSfound:356[M+H]
+【0430】
実施例25
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[25](以下、化合物[25]という)の合成
【0431】
[この文献は図面を表示できません]
【0432】
化合物[24](46.7mg)のエタノール(4.5mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(131μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(48.1mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.86(1H,s),7.74(1H,d,J=8.5Hz),7.65(1H,d,J=7.6Hz),7.50(1H,d,J=7.3Hz),7.45−7.43(2H,m),5.74(2H,s),2.49(3H,s),2.17(3H,s).
ESI−MSfound:356[M−K+2H]
+【0433】
実施例26
[1−(2−シアノ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[26](以下、化合物[26]という)の合成
【0434】
[この文献は図面を表示できません]
【0435】
化合物[9](51.1mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(0.6mL)溶液にシアン化亜鉛(9.9mg)、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)(11.0mg)及び2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2',4',6'−トリイソプロピルビフェニル(11.4mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用い
て、160℃で1時間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、1N−塩酸を加えて酸性にした後、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(7.3mg)を白色固体として得た。
【0436】
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.94(1H,s),7.80(1H,dd,J=8.5Hz,0.7Hz),7.64(1H,dd,J=7.6Hz,0.7Hz),7.56−7.54(1H,m),7.48−7.43(1H,m),7.36(1H,dd,J=8.4Hz,1.3Hz),5.77(2H,d,J=1.2Hz),2.51(3H,s).
ESI−MSfound:360[M+H]
+【0437】
実施例27
[1−(2−シクロプロピル−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[27](以下、化合物[27]という)の合成
【0438】
[この文献は図面を表示できません]
【0439】
化合物[9](30mg)、シクロプロピルボロン酸1水和物(17mg)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(4.7mg)及び炭酸セシウム(80mg)を1,4−ジオキサン/水(容量比2/1)の混合溶媒(1.2mL)に懸濁し、マイクロウェーブ反応装置を用いて160℃で1時間、180℃で30分間順次攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(6.6mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.79−7.77(2H,m),7.32−7.23(2H,m),6.98(1H,t,J=8.8Hz),6.86(1H,d,J=7.8Hz),5.79(2H,s),2.52(3H,s),2.09−2.01(1H,m),0.86−0.81(2H,m),0.62−0.58(2H,m).
ESI−MSfound:375[M+H]
+【0440】
実施例28
[1−(2−クロロ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[28](以下、化合物[28]という)の合成
【0441】
[この文献は図面を表示できません]
【0442】
(1)2−クロロ−6−メトキシベンジルブロミド[28−1](以下、化合物[28−1]という)の合成
[この文献は図面を表示できません]
【0443】
2−クロロ−6−メトキシトルエン(313mg)から実施例5の工程(2)の方法に準じて表題化合物(419mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.21(1H,t,J=8.5Hz),7.00(1H,d,J=8.1Hz),6.80(1H,d,J=8.3Hz),4.71(2H,s),3.91(3H,s).
【0444】
(2)6−ブロモ−1−(2−クロロ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[28−2](以下、化合物[28−2]という)の合成
【0445】
[この文献は図面を表示できません]
【0446】
文献記載の方法(特表2009−528363)で得た6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(164mg)及び化合物[28−1](237mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(218mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.65(1H,t,J=0.7Hz),7.44(1H,d,J=8.5Hz),7.22(1H,t,J=8.8Hz),7.17−7.15(1H,m),7.04(1H,d,J=8.1Hz),6.81(1H,d,J=8.3Hz),5.60(2H,s),3.81(3H,s),2.50(3H,s).
【0447】
(3)[1−(2−クロロ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[28−3](以下、化合物[28−3]という)の合成
【0448】
[この文献は図面を表示できません]
【0449】
化合物[28−2](218mg)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(220mg)を白桃色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.53(1H,d,J=8.3Hz),7.37(1H,s),7.20(1H,t,J=8.2Hz),7.03(1H,d,J=8.1Hz),6.99(1H,d,J=8.8Hz),6.79(1H,d,J=8.3Hz),5.62(2H,s),3.77(3H,s),3.63(2H,s),2.51(3H,s),1.43(9H,s).
【0450】
(4)[1−(2−クロロ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[28]の合成
化合物[28−3](85mg)から実施例3の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(67mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.87(1H,s),7.73(1H,d,J=7.8Hz),7.33(1H,dd,J=8.4,1.3Hz),7.28(1H,t,J=8.2Hz),7.04(1H,dd,J=8.1,1.0Hz),6.95(1H,d,J=8.3Hz),5.69(2H,s),3.78(3H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:381[M+H]
+【0451】
実施例29
[1−(2−クロロ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[29](以下、化合物[29]という)の合成
【0452】
[この文献は図面を表示できません]
【0453】
化合物[28](59mg)のエタノール(3mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(154μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(62mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.92(1H,s),7.67(1H,d,J=8.5Hz),7.39(1H,dd,J=8.4,1.1Hz),7.27(1H,t,J=8.2Hz),7.02(1H,dd,J=8.2,0.9Hz),6.93(1H,d,J=8.3Hz),5.67(2H,s),3.78(3H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:381[M−K+2H]
+【0454】
実施例30
[1−(2−シアノ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[30](以下、化合物[30]という)の合成
【0455】
[この文献は図面を表示できません]
【0456】
(1)[1−(2−シアノ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[30−1](以下、化合物[30−1]という)の合成
【0457】
[この文献は図面を表示できません]
【0458】
化合物[28−3](130mg)から実施例24の工程(1)の方法に準じて表題化合物(84mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.54(1H,d,J=8.1Hz),7.40(1H,s),7.36(1H,t,J=8.1Hz),7.30(1H,dd,J=7.8,1.0Hz),7.06(1H,d,J=8.3Hz),7.02(1H,dd,J=8.3,1.2Hz),5.62(2H,s),3.75(3H,s),3.66(2H,s),2.50(3H,s),1.44(9H,s).
【0459】
(2)[1−(2−シアノ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[30]の合成
化合物[30−1](76mg)から実施例3の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(26mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.94(1H,s),7.75(1H,d,J=7.8Hz),7.46(1H,t,J=7.8Hz),7.36−7.33(2H,m),7.25(1H,d,J=8.3Hz),5.71(2H,s),3.72(3H,s),2.49(3H,s).
ESI−MSfound:372[M+H]
+【0460】
実施例31
[1−(2−シアノ−5−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[31](以下、化合物[31]という)の合成
【0461】
[この文献は図面を表示できません]
【0462】
(1)2−クロロ−5−メチルベンジルアルコール[31−1](以下、化合物[31−1]という)の合成
【0463】
[この文献は図面を表示できません]
【0464】
2−クロロ−5−メチル安息香酸(1.0g)のテトラヒドロフラン(59mL)溶液に、水素化アルミニウムリチウム(445mg)を0℃で加え、0℃で20分間攪拌した。反応混合物に飽和硫酸ナトリウム水溶液を加え、室温で2時間攪拌した。生じた白色ゲルを濾別し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(390mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.29(1H,s),7.24(1H,d,J=8.4Hz),7.05(1H,d,J=7.6Hz),4.75(2H,d,J=6.3Hz),2.34(3H,s),1.91(1H,t,J=6.3Hz).
【0465】
(2)2−クロロ−5−メチルベンジルクロリド[31−2](以下、化合物[31−2]という)の合成
【0466】
[この文献は図面を表示できません]
【0467】
化合物[31−1](374mg)から実施例3の工程(2)の方法に準じて表題化合物(205mg)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.28−7.26(2H,m),7.08(1H,d,J=7.3Hz),4.67(2H,s),2.33(3H,s).
【0468】
(3)[1−(2−シアノ−5−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[31]の合成
【0469】
文献記載の方法(特表2009−528363)により得られる6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(140mg)及び化合物[31−2](150mg)から実施例1の工程(1)、実施例3の工程(4)、実施例24の工程(1)及び実施例3の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(7.0mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.85(1H,dd,J=8.5,0.7Hz),7.82(1H,s),7.64(1H,d,J=7.8Hz),7.37(1H,dd,J=8.4,1.3Hz),7.28(1H,d,J=7.8Hz),6.97(1H,s),5.76(2H,s),2.58(3H,s),2.30(3H,s).
ESI−MSfound:356[M+H]
+【0470】
実施例32
[1−(2−シアノ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[32](以下、化合物[32]という)の合成
【0471】
[この文献は図面を表示できません]
【0472】
(1)3−ブロモ−2−メチルベンゾニトリル[32−1](以下、化合物[32−1]という)
【0473】
[この文献は図面を表示できません]
【0474】
3−ブロモ−2−メチル安息香酸(2.06g)の塩化チオニル(10mL)溶液にN,N−ジメチルホルムアミド(0.1mL)を加え、室温で2時間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮し、得られた残渣をテトラヒドロフラン(10mL)に溶解し、0℃で28%アンモニア水(10mL)を加え、0℃で10分間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣のベンゼン(20mL)溶液に塩化チオニル(10mL)を加え、75℃で2時間攪拌した。反応混合物に氷水を加え、炭酸水素ナトリウムを加えて中和した後、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(1.76g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.77(1H,d,J=8.1Hz),7.57(1H,d,J=7.6Hz),7.15(1H,d,J=7.9Hz),2.63(3H,s).
【0475】
(2)3−ブロモ−2−ブロモメチルベンゾニトリル[32−2](以下、化合物[32−2]という)
【0476】
[この文献は図面を表示できません]
【0477】
化合物[32−1](1.76g)から実施例5の工程(2)の方法に準じて表題化合物(1.50g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.83(1H,d,J=8.1Hz),7.65(1H,d,J=7.6Hz),7.29(1H,d,J=7.9Hz),4.79(2H,s).
【0478】
(3)(3−メチル−1H−インダゾール−6−イル)酢酸tert−ブチル[32−3](以下、化合物[32−3]という)の合成
【0479】
[この文献は図面を表示できません]
【0480】
文献記載の方法(特表2009−528363)により得られる6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(700mg)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(272mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.67(1H,brs),7.61(1H,d,J=8.3Hz),7.32(1H,s),7.07(1H,dd,J=8.3,1.0Hz),3.65(2H,s),2.57(3H,s),1.44(9H,s).
【0481】
(4)[1−(2−ブロモ−6−シアノベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[32−4](以下、化合物[32−4]という)の合成
【0482】
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【0483】
化合物[32−2](127mg)及び化合物[32−3](98mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(119mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.82(1H,dd,J=8.1,1.0Hz),7.71(1H,dd,J=7.7,1.1Hz),7.57(1H,dJ=8.1Hz),7.35(1H,s),7.34−7.30(1H,m),7.06(1H,dd,J=8.3,1.0Hz),5.67(2H,s),3.66(2H,s),2.49(3H,s),1.43(9H,s).
【0484】
(5)[1−(2−シアノ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[32−5](以下、化合物[32−5]という)の合成
【0485】
[この文献は図面を表示できません]
【0486】
化合物[32−4](119mg)から実施例12の工程(1)の方法に準じて表題化合物(39mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.58−7.56(2H,m),7.37−7.33(1H,m),7.27−7.26(2H,m),7.03(1H,dd,J=8.3,1.0Hz),5.81(2H,s),3.62(2H,s),2.49(3H,s),1.98−1.96(1H,m),1.42(9H,s),0.86−0.84(2H,m),0.59−0.58(2H,m).
【0487】
(6)[1−(2−シアノ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[32]の合成
【0488】
化合物[32−5](39mg)から実施例3の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(22mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.82−7.79(2H,m),7.64(1H,d,J=7.6Hz),7.46−7.42(1H,m),7.36−7.32(2H,m),5.93(2H,s),2.50(3H,s),1.83−1.76(1H,m),0.79−0.72(2H,m),0.60−0.56(2H,m).
ESI−MSfound:382[M+H]
+【0489】
実施例33
[1−(2−シアノ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[33](以下、化合物[33]という)の合成
【0490】
[この文献は図面を表示できません]
【0491】
化合物[32](18mg)のエタノール(1mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(48μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(20mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,s),7.73(1H,d,J=8.5Hz),7.65(1H,t,J=4.6Hz),7.44(2H,t,J=7.8Hz),7.37(1H,d,J=7.8Hz),5.90(2H,s),2.49(3H,s),1.72−1.71(1H,m),0.75−0.73(2H,m),0.55−0.54(2H,m).
ESI−MSfound:382[M−K+2H]
+【0492】
実施例34
[3−クロロ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[34](以下、化合物[34]という)の合成
【0493】
[この文献は図面を表示できません]
【0494】
(1)6−ブロモ−3−クロロ−1H−インダゾール[34−1](以下、化合物[34−1]という)の合成
【0495】
[この文献は図面を表示できません]
【0496】
6−ブロモ−1H−インダゾール(1.0g)及びN−クロロスクシンイミド(746mg)をN,N−ジメチルホルムアミド(17mL)に溶解し、室温で1時間攪拌した。
反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(640mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.99(1H,s),7.66(1H,s),7.57(1H,d,J=8.3Hz),7.35(1H,dd,J=8.5,1.2Hz).
【0497】
(2)6−ブロモ−3−クロロ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−1H−インダゾール[34−2](以下、化合物[34−2]という)の合成
【0498】
[この文献は図面を表示できません]
【0499】
化合物[34−1](201mg)及び2,6−ジクロロベンジルクロリド(228mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(299mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.64(1H,s),7.51(1H,d,J=8.8Hz),7.39(2H,d,J=8.1Hz),7.31−7.26(2H,m),5.68(2H,s).
【0500】
(3)[3−クロロ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[34−3](以下、化合物[34−3]という)の合成
【0501】
[この文献は図面を表示できません]
【0502】
化合物[34−2](197mg)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(175mg)を白桃色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.59(1H,d,J=8.3Hz),7.38−7.36(3H,m),7.27−7.23(1H,m),7.12(1H,d,J=8.3Hz),5.70(2H,s),3.66(2H,s),1.44(9H,s).
【0503】
(4)[3−クロロ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[34]の合成
化合物[34−3](118mg)から実施例3の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(28mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.99(1H,s),7.76(1H,d,J=8.5Hz),7.48−7.44(3H,m),7.37(1H,dd,J=9.0,7.3Hz),5.86(2H,s).
ESI−MSfound:405[M+H]
+【0504】
実施例35
[3−クロロ−1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[35](以下、化合物[35]という)の合成
【0505】
[この文献は図面を表示できません]
【0506】
(1)6−ブロモ−3−クロロ−1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール[35−1](以下、化合物[35−1]という)の合成
【0507】
[この文献は図面を表示できません]
【0508】
化合物[34−1](50.0mg)及び化合物[3−2](45.4mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(79mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.57(1H,s),7.50(1H,d,J=8.5Hz),7.31−7.29(2H,m),7.21(1H,t,J=7.8Hz),7.15(1H,d,J=7.3Hz),5.60(2H,s),2.42(3H,s)
【0509】
(2)[3−クロロ−1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[35]の合成
化合物[35−1](77.7mg)から実施例3の工程(4)〜(6)の方法に準じて表題化合物(56.7mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.91(1H,s),7.76(1H,d,J=8.5Hz),7.44(1H,d,J=8.5Hz),7.31(1H,d,J=7.6Hz),7.27−7.21(2H,m),5.75(2H,s),2.44(3H,s).
ESI−MSfound:385[M+H]
+【0510】
実施例36
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[36](以下、化合物[36]という)の合成
【0511】
[この文献は図面を表示できません]
【0512】
(1)6−ブロモ−3−ヨード−1H−インダゾール[36−1](以下、化合物[36−1]という)の合成
【0513】
[この文献は図面を表示できません]
【0514】
6−ブロモ−1H−インダゾール(1.11g)のN,N−ジメチルホルムアミド(10mL)溶液にヨウ素(2.17g)及び水酸化カリウム(1.14g)を加えて、室温で1時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(1.45g)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:11.22(1H,s),7.71(1H,s),7.39−7.31(2H,m).
【0515】
(2)6−ブロモ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−ヨード−1H−インダゾール[36−2](以下、化合物[36−2]という)の合成
【0516】
[この文献は図面を表示できません]
【0517】
化合物[36−1](314mg)及び2,6−ジクロロベンジルクロリド(309mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(374mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.59(1H,s),7.39(2H,d,J=8.1Hz),7.32−7.27(3H,m),5.76(2H,s).
【0518】
(3)6−ブロモ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール[36−3](以下、化合物[36−3]という)の合成
【0519】
[この文献は図面を表示できません]
【0520】
化合物[36−2](374mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(3mL)溶液に、ヘキサメチルりん酸トリアミド(0.58mL)、ヨウ化銅(I)(72mg)及びフルオロスルホニルジフルオロ酢酸メチル(0.1mL)を加えて、100℃で24時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(286mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.68(1H,s),7.41−7.37(3H,m),7.31−7.26(2H,m),5.80(2H,s).
【0521】
(4)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[36−4](以下、化合物[36−4]という)の合成
【0522】
[この文献は図面を表示できません]
【0523】
化合物[36−3](124mg)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(80mg)を茶色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.76(1H,d,J=8.3Hz),7.43(1H,s),7.39−7.38(2H,m),7.27−7.25(1H,m),7.21−7.19(1H,m),5.83(2H,s),3.66(2H,s),1.44(9H,s).
【0524】
(5)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[36]の合成
化合物[36−4](102mg)から実施例3の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(29mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.11(1H,s),7.83(1H,d,J=8.3Hz),7.61(1H,d,J=8.5Hz),7.46−7.44(2H,m),7.36−7.34(1H,m),5.92(2H,s).
ESI−MSfound:439[M+H]
+【0525】
実施例37
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[37](以下、化合物[37]という)の合成
【0526】
[この文献は図面を表示できません]
【0527】
(1)1−(5−ブロモ−3−フルオロピリジン−2−イル)エタノン[37−1](以下、化合物[37−1]という)の合成
【0528】
[この文献は図面を表示できません]
【0529】
文献記載の方法(ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー、2009年、74巻、4547項)により得た5−ブロモ−3−フルオロピリジン−2−カルボニトリル(2.2g)のトルエン(22mL)溶液に、メチルマグネシウムクロリド3.0Mテトラヒドロフラン溶液(5.4mL)を室温で加えて20分間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(793mg)を淡黄色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.56(1H,s),7.74(1H,d,J=9.6Hz),2.68(3H,s).
【0530】
(2)6−ブロモ−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[37−2](以下、化合物[37−2]という)の合成
【0531】
[この文献は図面を表示できません]
【0532】
化合物[37−1](1.2g)をエチレングリコール(11mL)に溶解し、ヒドラジン1水和物(11mL)を室温で加えた後、140℃で17時間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、析出した固体を濾取することにより表題化合物(788mg)を黄色結晶として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.51(1H,d,J=1.7Hz),8.16(1H,d,J=2.0Hz),2.59(3H,s).
ESI−MSfound:212[M+H]
+【0533】
(3)6−ブロモ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[37−3](以下、化合物[37−3]という)の合成
【0534】
[この文献は図面を表示できません]
【0535】
化合物[37−2](196mg)及び2,6ジクロロベンジルクロリド(361mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(274mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.51(1H,d,J=1.7Hz),7.80(1H,d,J=1.7Hz),7.39(2H,d,J=7.8Hz),7.29−7.26(1H,m),5.69(2H,s),2.60(3H,s).
ESI−MSfound:370[M+H]
+【0536】
(4)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]酢酸tert−ブチル[37−4](以下、化合物[37−4]という)の合成
【0537】
[この文献は図面を表示できません]
【0538】
ジシクロヘキシルアミン(339μL)のトルエン(5mL)溶液にn−ブチルリチウム1.65Mヘキサン溶液(1.0mL)を0℃で加え、0℃で30分間攪拌した。次いで、酢酸tert−ブチル(200μL)を0℃で加え、0℃で30分間攪拌した。得られた溶液を、化合物[37−3](371mg)、ビス(ジベンジリデンアセトン)パラジウム(0)(173mg)及びトリ−tert−ブチルホスホニウムテトラフルオロボレート(87mg)に室温で加え、室温で2日間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(163mg)を黄色油状物質として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.41(1H,s),7.62(1H,s),7.38(2H,d,J=8.1Hz),7.26−7.24(1H,m),5.72(2H,s),3.66(2H,s),2.62(3H,s),1.43(9H,s).
【0539】
(5)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[37]の合成
化合物[37−4](154mg)から実施例3の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(92mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.68(1H,s),8.35(1H,s),7.46(2H,d,J=7.8Hz),7.37(1H,t,J=8.1Hz),5.88(2H,s),2.56(3H,s).
ESI−MSfound:386[M+H]
+【0540】
実施例38
[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[38](以下、化合物[38]という)の合成
【0541】
[この文献は図面を表示できません]
【0542】
化合物[37](30mg)から実施例27の方法に準じて表題化合物(5.5mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.65(1H,s),8.15(1H,s),7.33−7.27(2H,m),7.10(1H,d,J=7.1Hz),5.98(2H,s),2.58(3H,s),2.15−2.08(1H,m),0.89−0.84(2H,m),0.67−0.63(2H,m).
ESI−MSfound:392[M+H]
+【0543】
実施例39
[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[39](以下、化合物[39]という)の合成
【0544】
[この文献は図面を表示できません]
【0545】
化合物[38](38mg)のエタノール(2mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(97μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(40mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.72(1H,d,J=1.7Hz),8.22(1H,d,J=1.2Hz),7.32−7.25(2H,m),7.10(1H,dd,J=7.4,1.1Hz),5.94(2H,s),2.56(3H,s),2.14−2.07(1H,m),0.89−0.84(2H,m),0.67−0.63(2H,m).
ESI−MSfound:392[M−K+2H]
+【0546】
実施例40
[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[40](以下、化合物[40]という)の合成
【0547】
[この文献は図面を表示できません]
【0548】
(1)6−ブロモ−1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[40−1](以下、化合物[40−1]という)の合成
【0549】
[この文献は図面を表示できません]
【0550】
化合物[37−2](194mg)及び化合物[3−2](191.8mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(204.1mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.49(1H,s),7.68(1H,s),7.32(1H,d,J=7.8Hz),7.23(1H,t,J=7.8Hz),7.15(1H,d,J=7.3Hz),5.62(2H,s),2.61(3H,s),2.40(3H,s).
【0551】
(2)[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[40]の合成
化合物[40−1](169.4mg)から実施例3の工程(4)〜(6)の方法に準じて表題化合物(45.2mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.66(1H,d,J=2.0Hz),8.21(1H,d,J=1.7Hz),7.31(1H,dd,J=7.7Hz,1.6Hz),7.26(1H,t,J=7.6Hz),7.23−7.22(1H,m),5.76(2H,s),2.58(3H,s),2.44(3H,s).
ESI−MSfound:366[M+H]
+【0552】
実施例41
[1−(2−クロロ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[41](以下、化合物[41]という)の合成
【0553】
[この文献は図面を表示できません]
【0554】
化合物[40](38.4mg)のエタノール(4mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(105μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(42.4mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.72(1H,d,J=1.7Hz),8.24(1H,s),7.30(1H,d,J=7.6Hz),7.26−7.20(2H,m),5.73(2H,s),2.55(3H,s),2.44(3H,s).
ESI−MSfound:366[M−K+2H]
+【0555】
実施例42
[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[42](以下、化合物[42]という)の合成
【0556】
[この文献は図面を表示できません]
【0557】
(1)6−ブロモ−3−メチル−1−トシル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[42−1](以下、化合物[42−1]という)の合成
【0558】
[この文献は図面を表示できません]
【0559】
化合物[37−2](649.0mg)から実施例7の工程(1)の方法に準じて表題化合物(970.2mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.68(1H,d,J=1.7Hz),8.63(1H,d,J=1.7Hz),7.87(2H,d,J=8.5Hz),7.30(2H,d,J=8.5Hz),2.60(3H,s),2.40(3H,s).
【0560】
(2)(3−メチル−1−トシル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル)酢酸tert−ブチル[42−2](以下、化合物[42−2]という)の合成
【0561】
[この文献は図面を表示できません]
【0562】
化合物[42−1](970.2mg)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(995.6mg)を赤色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.54(1H,d,J=1.5Hz),8.36(1H,d,J=1.2Hz),7.83(2H,d,J=8.3Hz),7.24(2H,d,J=8.8Hz),3.73(2H,s),2.58(3H,s),2.35(3H,s),1.45(9H,s).
【0563】
(3)ジフルオロ(3−メチル−1−トシル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル)酢酸tert−ブチル[42−3](以下、化合物[42−3]という)の合成
【0564】
[この文献は図面を表示できません]
【0565】
化合物[42−2](995.6mg)から実施例3の工程(5)の方法に準じて表題化合物(900.5mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.86(1H,d,J=1.7Hz),8.69(1H,d,J=1.2Hz),7.88(2H,d,J=8.3Hz),7.29(2H,d,J=8.5Hz),2.65(3H,s),2.39(3H,s),1.52(9H,s).
【0566】
(4)ジフルオロ(3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル)酢酸メチル[42−4](以下、化合物[42−4]という)の合成
【0567】
[この文献は図面を表示できません]
【0568】
化合物[42−3](721.8mg)から実施例7の工程(4)〜(5)の方法に準じて表題化合物(259.1mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.66(1H,d,J=2.0Hz),8.19(1H,s),3.89(3H,s),2.65(3H,s).
【0569】
(5)[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[42]の合成
化合物[42−4](18.9mg)及び2−クロロ−6−フルオロベンジルクロリド(12.3μL)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(5.8mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.68(1H,d,J=1.7Hz),8.40(1H,s),7.40−7.36(1H,m),7.31−7.30(1H,m),7.17−7.14(1H,m),5.78(2H,d,J=1.5Hz),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:370[M+H]
+【0570】
実施例43
[1−(2,3−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[43](以下、化合物[43]という)の合成
【0571】
[この文献は図面を表示できません]
【0572】
化合物[42−4](25.0mg)及び2,3−ジクロロベンジルクロリド(17.0μL)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(4.8mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.71(1H,s),8.33(1H,s),7.50(1H,d,J=8.1Hz),7.23(1H,t,J=7.9Hz),6.90(1H,d,J=7.8Hz),5.79(2H,s),2.63(3H,s).
ESI−MSfound:386[M+H]
+【0573】
実施例44
ジフルオロ[1−(2−フルオロ−6−トリフルオロメチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]酢酸[44](以下、化合物[44]という)の合成
【0574】
[この文献は図面を表示できません]
【0575】
化合物[42−4](32.7mg)及び2−フルオロ−6−トリフルオロメチルベンジルブロミド(41.9mg)から実施例7の工程(6)〜(7)の方法に準じて表題化合物(16.6mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.69(1H,d,J=1.7Hz),8.35(1H,s),7.64−7.61(1H,m),7.54−7.53(1H,m),7.44−7.42(1H,m),5.79(2H,s),2.55(3H,s).
ESI−MSfound:404[M+H]
+【0576】
実施例45
[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−エチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[45](以下、化合物[45]という)の合成
【0577】
[この文献は図面を表示できません]
【0578】
(1)6−ブロモ−3−エチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[45−1](以下、化合物[45−1]という)の合成
【0579】
[この文献は図面を表示できません]
【0580】
文献記載の方法(ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー、2009年、74巻、4547項)により得た5−ブロモ−3−フルオロピリジン−2−カルボニトリル(201mg)及びエチルマグネシウムクロリドから実施例37の工程(1)及び(2)の方法に準じて表題化合物(225mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.87(1H,s),8.58(1H,d,J=1.7Hz),7.95(1H,d,J=1.7Hz),3.12(2H,q,J=7.6Hz),1.45(3H,t,J=7.6Hz).
【0581】
(2)[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−エチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[45]の合成
【0582】
化合物[45−1](429mg)及び2−クロロ−6−フルオロベンジルクロリド(441mg)から実施例1の工程(1)及び実施例3の工程(4)〜(6)の方法に準じて表題化合物(132mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.67(1H,d,J=2.0Hz),8.38(1H,d,J=1.2Hz),7.41−7.36(1H,m),7.32−7.29(1H,m),7.18−7.14(1H,m),5.78(2H,d,J=1.7Hz),3.03(2H,q,J=7.6Hz),1.35(3H,t,J=7.6Hz).
ESI−MSfound:384[M+H]
+【0583】
実施例46
[1−(2−シクロプロピル−6−フルオロベンジル)−3−エチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[46](以下、化合物[46]という)の合成
[この文献は図面を表示できません]
【0584】
化合物[45](50mg)から実施例27の方法に準じて表題化合物(17mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.64(1H,d,J=1.7Hz),8.22(1H,s),7.31−7.25(1H,m),6.99(1H,t,J=8.8Hz),6.88(1H,d,J=7.8Hz),5.87(2H,d,J=1.5Hz),3.05(2H,q,J=7.6Hz),2.23−2.16(1H,m),1.37(3H,t,J=7.6Hz),0.91−0.86(2H,m),0.65−0.61(2H,m).
ESI−MSfound:390[M+H]
+【0585】
実施例47
[3−クロロ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[47](以下、化合物[47]という)の合成
【0586】
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【0587】
(1)5−ブロモ−3−フルオロピリジン−2−カルボアルデヒド[47−1](以下、化合物[47−1]という)の合成
【0588】
[この文献は図面を表示できません]
【0589】
文献記載の方法(ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー、2009年、74巻、4547項)により得た5−ブロモ−3−フルオロピリジン−2−カルボニトリル(4.5g)をジクロロメタン(140mL)に溶解し、−78℃に冷却した。ジイソブチルアルミニウムヒドリド1.0Mトルエン溶液(33mL)を−78℃で加えた後、0℃に昇温して5分間攪拌した。再び−78℃に冷却し、反応混合物に3N−塩酸を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(848mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:10.17(1H,s),8.69(1H,s),7.80(1H,dd,J=9.1,1.3Hz).
【0590】
(2)6−ブロモ−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[47−2](以下、化合物[47−2]という)の合成
【0591】
[この文献は図面を表示できません]
【0592】
化合物[47−1](426mg)をエチレングリコール(2.1mL)に溶解し、ヒドラジン1水和物(197μL)を室温で加えた後、140℃で23時間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、クロロホルム/イソプロパノール(容量比10/1)の混合溶液で抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(275mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:10.17(1H,br),8.65(1H,d,J=1.7Hz),8.31(1H,s),8.04(1H,s).
ESI−MSfound:198[M+H]
+【0593】
(3)6−ブロモ−3−クロロ−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[47−3](以下、化合物[47−3]という)の合成
【0594】
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【0595】
化合物[47−2](123mg)をアセトニトリル(4.1mL)に溶解し、N−クロロスクシンイミド(91mg)を室温で加えた後、60℃で3時間攪拌した。さらに、N−クロロスクシンイミド(91mg)を60℃で加えて、60℃で2時間攪拌した。放冷後、反応混合物に1N−水酸化ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(140mg)を淡黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.99(1H,br),8.69(1H,d,J=2.0Hz),8.02(1H,d,J=2.0Hz).
ESI−MSfound:232[M+H]
+【0596】
(4)6−ブロモ−3−クロロ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[47−4](以下、化合物[47−4]という)の合成
【0597】
[この文献は図面を表示できません]
【0598】
化合物[47−3](119mg)及び化合物[12−2](134mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(160mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.59(1H,d,J=1.5Hz),7.80(1H,d,J=1.5Hz),7.33−7.25(2H,m),7.05(1H,d,J=7.3Hz),5.86(2H,s),2.16−2.09(1H,m),0.98−0.92(2H,m),0.68−0.64(2H,m).
【0599】
(5)[3−クロロ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[47]の合成
化合物[47−4](88mg)から実施例3の工程(4)〜(6)の方法に準じて表題化合物(30mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.75(1H,d,J=1.7Hz),8.35(1H,d,J=1.5Hz),7.34−7.28(2H,m),7.13(1H,dd,J=6.6,2.0Hz),6.03(2H,s),2.19−2.12(1H,m),0.92−0.87(2H,m),0.69−0.65(2H,m).
ESI−MSfound:412[M+H]
+【0600】
実施例48
[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[48](以下、化合物[48]という)の合成
【0601】
[この文献は図面を表示できません]
【0602】
(1)6−ブロモ−3−ヨード−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[48−1](以下、化合物[48−1]という)の合成
【0603】
[この文献は図面を表示できません]
【0604】
化合物[47−2](482mg)から実施例36の工程(1)の方法に準じて表題化合物(1.02g)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.57(1H,d,J=1.7Hz),8.25(1H,d,J=2.0Hz).
【0605】
(2)6−ブロモ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−ヨード−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[48−2](以下、化合物[48−2]という)の合成
【0606】
[この文献は図面を表示できません]
【0607】
化合物[48−1](510mg)及び化合物[12−2](277mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(395mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.58(1H,d,J=1.7Hz),7.73(1H,d,J=1.7Hz),7.33−7.25(2H,m),7.03(1H,d,J=7.8Hz),5.94(2H,s),2.14−2.07(1H,m),0.96−0.91(2H,m),0.65−0.61(2H,m).
【0608】
(3)6−ブロモ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[48−3](以下、化合物[48−3]という)
【0609】
[この文献は図面を表示できません]
【0610】
化合物[48−2](394mg)から実施例36の工程(3)の方法に準じて表題化合物(243mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.69(1H,d,J=1.7Hz),7.87(1H,d,J=2.0Hz),7.34−7.29(2H,m),7.05(1H,d,J=8.1Hz),5.98(2H,s),2.11−2.05(1H,m),0.96−0.91(2H,m),0.66−0.62(2H,m).
【0611】
(4)[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロ酢酸[48]
化合物[48−3](186mg)から実施例3の工程(4)〜(6)の方法に準じて表題化合物(61mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.90(1H,s),8.45(1H,s),7.30−7.28(2H,m),7.12−7.10(1H,m),6.09(2H,s),2.16−2.12(1H,m),0.89−0.86(2H,m),0.66−0.64(2H,m).
ESI−MSfound:446[M+H]
+【0612】
実施例49
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インドール−6−イル]ジフルオロ酢酸[49](以下、化合物[49]という)の合成
【0613】
[この文献は図面を表示できません]
【0614】
(1)(3−メチル−1−トシル−1H−インドール−6−イル)メタノール[49−1](以下、化合物[49−1]という)の合成
【0615】
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【0616】
文献記載の方法(国際公開公報第1998/15530号パンフレット)で得た3−メチル−1H−インドール−6−カルボン酸メチル(1.3g)の2−ペンタノン(40mL)溶液に4−メチルベンゼンスルホニルクロリド(2.0g)及び炭酸カリウム(2.9g)を室温で加えた後、8時間加熱還流した。反応混合物を室温に戻し、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をテトラヒドロフラン(20mL)に溶解し、水素化アルミニウムリチウム(518mg)のテトラヒドロフラン(20mL)溶液を0℃で加えた後、10分間攪拌した。反応混合物に水を加え、1N−塩酸を加えた後、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(1.6g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.98(1H,s),7.75(2H,d,J=8.3Hz),7.44(1H,d,J=8.1Hz),7.31−7.26(2H,m),7.21(2H,d,J=8.1Hz),4.81(2H,d,J=5.1Hz),2.34(3H,s),2.24(3H,s),1.77(1H,t,J=5.4Hz).
【0617】
(2)(3−メチル−1−トシル−1H−インドール−6−イル)アセトニトリル[49−2](以下、化合物[49−2]という)の合成
【0618】
[この文献は図面を表示できません]
【0619】
化合物[49−1](1.6g)のクロロホルム(12mL)溶液を0℃に冷却し、トリエチルアミン(0.97mL)及びメタンスルホニルクロリド(0.54mL)を0℃で加えた後、0℃で30分間攪拌し、次いで室温で16時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をジメチルスルホキシド(20mL)に溶解し、シアン化ナトリウム(516mg)を室温で加えた後、室温で20時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(1.3g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.93(1H,s),7.74(2H,d,J=8.5Hz),7.45(1H,d,J=8.1Hz),7.32(1H,s),7.23−7.21(3H,m),3.86(2H,s),2.34(3H,s),2.24(3H,s).
【0620】
(3)(3−メチル−1H−インドール−6−イル)酢酸メチル[49−3](以下、化合物[49−3]という)の合成
【0621】
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【0622】
化合物[49−2](1.3g)のエタノール(10mL)溶液に3N−水酸化ナトリウム水溶液(10mL)を室温で加えた後、20時間加熱還流した。反応混合物を室温に戻し、反応混合物に1N−塩酸を加えて酸性とした後、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をN,N−ジメチルホルムアミド(15mL)に溶解し、炭酸カリウム(846mg)及びヨウ化メチル(0.5mL)を0℃で加えた後、室温で10分間攪拌した。反応混合物に水を加えて、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(677mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.89(1H,s),7.53(1H,d,J=7.8Hz),7.28(1H,s),7.05(1H,d,J=8.1Hz),6.96(1H,s),3.74(2H,s),3.69(3H,s),2.33(3H,s).
【0623】
(4)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インドール−6−イル]酢酸メチル[49−4](以下、化合物[49−4]という)の合成
【0624】
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【0625】
化合物[49−3](272mg)をN−メチル−2−ピロリドン(4mL)に溶解し、炭酸カリウム(555mg)及び2,6−ジクロロベンジルクロリド(516mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて130℃で40分間反応させた。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(206mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.49(1H,d,J=8.1Hz),7.44−7.36(3H,m),7.28−7.22(1H,m),7.04(1H,d,J=8.1Hz),6.65(1H,s),5.45(2H,s),3.78(2H,s),3.69(3H,s),2.24(3H,s).
【0626】
(5)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インドール−6−イル]ジフルオロ酢酸メチル[49−5](以下、化合物[49−5]という)の合成
【0627】
[この文献は図面を表示できません]
【0628】
化合物[49−4](77mg)から実施例3の工程(5)の方法に準じて表題化合物(26mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.78(1H,s),7.59(1H,d,J=7.8Hz),7.45−7.20(4H,m),6.81(1H,s),5.51(2H,s),3.84(3H,s),2.26(3H,s).
【0629】
(6)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インドール−6−イル]ジフルオロ酢酸[49]の合成
化合物[49−5](26mg)をメタノール(1mL)に溶解し、1N−水酸化ナトリウム水溶液(0.14mL)を加え、室温で4時間攪拌した。反応混合物に2N−塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をSO
3Hシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(15mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.78(1H,s),7.57(1H,d,J=8.3Hz),7.49(1H,s),7.47(1H,s),7.37(1H,dd,J=8.8,7.3Hz),7.27(1H,dd,J=8.3,1.5Hz),6.85(1H,s),5.58(2H,s),2.25(3H,s).
ESI−MSfound:384[M+H]
+【0630】
実施例50
1−(2,6−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[50](以下、化合物[50]という)の合成
【0631】
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【0632】
(1)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロアセトアミド[50−1](以下、化合物[50−1]という)の合成
【0633】
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【0634】
化合物[1](192mg)をテトラヒドロフラン(5mL)に溶解し、塩化チオニル(180μL)及びN,N−ジメチルホルムアミド(18μL)を室温で加え、60℃で1時間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮した後、得られた残渣をテトラヒドロフラン(3mL)に溶解し、0℃に冷却した28%アンモニア水(500μL)のテトラヒドロフラン(2mL)溶液に加え、0℃で1時間攪拌した。反応混合物に3N−水酸化ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(125mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.86(1H,s),7.79(1H,d,J=7.8Hz),7.45(2H,d,J=7.6Hz),7.38−7.33(2H,m),5.80(2H,s),2.50(3H,s).
【0635】
(2)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロアセトニトリル[50−2](以下、化合物[50−2]という)の合成
【0636】
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【0637】
化合物[50−1](65mg)を1,4−ジオキサン(1.7mL)に溶解し、トリエチルアミン(187μL)及びトリフルオロ酢酸無水物(93μL)を0℃で順次加え、0℃で5分間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(61mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.78(1H,d,J=8.3Hz),7.70(1H,s),7.40(2H,d,J=7.8Hz),7.35(1H,d,J=8.3Hz),7.29−7.25(1H,m),5.80(2H,s),2.56(3H,s).
【0638】
(3)1−(2,6−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[50]の合成
化合物[50−2](61mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(3.3mL)溶液に、アジ化ナトリウム(16mg)を加え、マイクロウェーブ反応装置を用いて110℃で30分間攪拌した。放冷後、反応混合物に3N−塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。
得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(57mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.75(1H,d,J=8.3Hz),7.67(1H,s),7.43−7.41(2H,m),7.35−7.31(2H,m),5.77(2H,s),2.49(3H,s).
ESI−MSfound:409[M+H]
+【0639】
実施例51
5−[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロメチル−1H−テトラゾール−1−イド=カリウム[51](以下、化合物[51]という)の合成
【0640】
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【0641】
化合物[50](48mg)のエタノール(2mL)溶液に1N−水酸化カリウム水溶液(117μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(51mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.75(1H,d,J=8.5Hz),7.67(1H,s),7.43−7.41(2H,m),7.35−7.31(2H,m),5.77(2H,s),2.49(3H,s).
ESI−MSfound:409[M−K+2H]
+【0642】
実施例52
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インドール−6−イル]ジフルオロ酢酸[52](以下、化合物[52]という)の合成
【0643】
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【0644】
(1)ジフルオロ(3−メチル−1−トシル−1H−インドール−6−イル)アセトニトリル[52−1](以下、化合物[52−1]という)の合成
【0645】
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【0646】
化合物[49−2](1.16g)から実施例3の工程(5)の方法に準じて表題化合物(180mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.30(1H,d,J=0.7Hz),7.77(2H,d,J=8.5Hz),7.60(1H,d,J=8.3Hz),7.52−7.50(2H,m),7.27−7.25(2H,m),2.36(3H,s),2.28(3H,s).
【0647】
(2)ジフルオロ(3−メチル−1H−インドール−6−イル)酢酸[52−2](以下、化合物[52−2]という)の合成
【0648】
[この文献は図面を表示できません]
【0649】
化合物[52−1](180mg)をエタノール(5mL)溶液に室温で3N−水酸化ナトリウム水溶液(3mL)を加えた後、80℃で8時間攪拌した。反応混合物に2N−塩酸を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(69mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.06(1H,t,J=0.7Hz),7.67(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),7.61(1H,dd,J=8.5,0.7Hz),7.32(1H,d,J=1.0Hz),2.33(3H,d,J=1.0Hz).
【0650】
(3)ジフルオロ[1−(2−ヨード−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インドール−6−イル]酢酸2−ヨード−6−メチルベンジル[52−3](以下、化合物[52−3]という)の合成
【0651】
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【0652】
化合物[52−2](69mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(92mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.17(1H,d,J=1.2Hz),7.83(1H,d,J=8.5Hz),7.79(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),7.73(1H,d,J=7.6Hz),7.61(1H,d,J=8.5Hz),7.26−7.18(2H,m),7.01(1H,t,J=7.8Hz),6.93(1H,t,J=7.8Hz),6.66(1H,d,J=1.0Hz),5.66(2H,s),5.39(2H,s),2.53(3H,s),2.24(3H,d,J=0.7Hz),2.21(3H,s).
【0653】
(4)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インドール−6−イル]ジフルオロ酢酸[52](以下、化合物[52]という)の合成
化合物[52−3](90mg)のテトラヒドロフラン(2mL)溶液にメタノール(2mL)及び1N−炭酸水素ナトリウム水溶液(2mL)を室温で加え、80℃で2日間攪拌した。反応混合物に1N−塩酸を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣から後述の実施例55の工程(5)の方法に準じて表題化合物(5mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ:8.04(1H,s),7.94(1H,s),7.84−7.79(1H,m),7.61−7.49(3H,m),6.87(1H,s),5.50(2H,s),2.19(3H,s),2.15(3H,s).
【0654】
実施例53
[1−(2−シアノ−6−ヒドロキシメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[53](以下、化合物[53]という)の合成
【0655】
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【0656】
(1)酢酸3−ブロモ−2−メチルベンジル[53−1](以下、化合物[53−1]という)の合成
【0657】
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【0658】
3−ブロモ−2−メチル安息香酸(490mg)のテトラヒドロフラン(10mL)溶液に水素化ホウ素ナトリウム(519mg)及びヨウ素(878mg)を加え、室温で20時間攪拌した。反応混合物に1N−塩酸を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をテトラヒドロフラン(10mL)に溶解し、トリエチルアミン(1.2mL)及び無水酢酸(0.82mL)を加え、20時間加熱還流した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製することにより表題化合物(664mg)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.55(1H,d,J=8.1Hz),7.28(1H,d,J=7.6Hz),7.05(1H,t,J=7.8Hz),5.14(2H,s),2.42(3H,s),2.11(3H,s).
【0659】
(2)3−ブロモ−2−ブロモメチルベンズアルデヒド[53−2](以下、化合物[53−2]という)の合成
【0660】
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【0661】
化合物[53−1](232mg)、N−ブロモスクシンイミド(381mg)及びα,α’−アゾビス(イソブチロニトリル)(22mg)から実施例5の工程(2)の方法に準じて表題化合物(168mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:10.19(1H,s),7.85−7.80(2H,m),7.42−7.38(1H,m),5.14(2H,s).
【0662】
(3)6−ブロモ−3−メチル−インダゾール−1−カルボン酸2−トリメチルシラニルエチル[53−3](以下、化合物[53−3]という)の合成
【0663】
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【0664】
文献記載の方法(特表2009−528363)により得られる6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(1.0g)の1,4−ジオキサン(24mL)溶液に水素化ナトリウム(227mg)及びN−[2−(トリメチルシリル)エトキシカルボニルオキシ]スクシンイミド(1.84g)を室温で加えた後、室温で2時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製することにより表題化合物(1.44g)を無色油状物として得た。
ESI−MSfound:355[M+H]
+【0665】
(4)6−tert−ブトキシカルボニルメチル−3−メチルインダゾール−1−カルボン酸2−トリメチルシラニルエチル[53−4](以下、化合物[53−4]という)の合成
【0666】
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【0667】
化合物[53−3](1.44g)、ビス(ジベンジリデンアセトン)パラジウム(0)(47mg)、1,2,3,4,5−ペンタフェニル−1’−(ジ−tert−ブチルホスフィノ)フェロセン(58mg)及び2−tert−ブトキシ−2−オキソエチルジンククロリドの0.5Mジエチルエーテル溶液(18mL)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(756mg)を赤色油状物として得た。
ESI−MSfound:391[M+H]
+【0668】
(5)6−(tert−ブトキシカルボニルジフルオロメチル)−3−メチル−インダゾール−1−カルボン酸2−トリメチルシラニルエチル[53−5](以下、化合物[53−5]という)の合成
【0669】
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【0670】
化合物[53−4](583mg)から実施例3の工程(5)の方法に準じて表題化合物(424mg)を無色油状物として得た。
ESI−MSfound:427[M+H]
+【0671】
(6)ジフルオロ(3−メチル−1H−インダゾール−6−イル)酢酸tert−ブチル[53−6](以下、化合物[53−6]という)の合成
【0672】
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【0673】
化合物[53−5](260mg)のテトラヒドロフラン(6mL)溶液を0℃に冷却し、1.0Mテトラブチルアンモニウムフルオリド水溶液(0.73mL)を加えて、0℃で1時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(179mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:283[M+H]
+【0674】
(7)[1−(2−ブロモ−6−ホルミルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸tert−ブチル[53−7](以下、化合物[53−7]という)の合成
【0675】
[この文献は図面を表示できません]
【0676】
化合物[53−2](63mg)及び化合物[53−6](50mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(26mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:479[M+H]
+【0677】
(8)1−(2−シアノ−6−ホルミル−ベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[53−8](以下、化合物[53−8]という)の合成
【0678】
[この文献は図面を表示できません]
【0679】
化合物[53−7](26mg)から実施例5の工程(5)の方法に準じて表題化合物(18mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:370[M+H]
+【0680】
(9)[1−(2−シアノ−6−ヒドロキシメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[53]の合成
【0681】
[この文献は図面を表示できません]
【0682】
化合物[53−8](18mg)のメタノール(2mL)溶液に水素化ホウ素ナトリウム(5mg)を室温で加えた後、10分間室温で攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(15mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.90(1H,s),7.82−7.80(2H,m),7.73(1H,d,J=6.8Hz),7.55(1H,t,J=7.8Hz),7.37(1H,d,J=9.8Hz),5.80(2H,s),4.62(2H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:372[M+H]
+【0683】
実施例54
[1−(2−シアノ−6−ヒドロキシメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸カリウム[54](以下、化合物[54]という)の合成
【0684】
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【0685】
化合物[53](14mg)のエタノール(2mL)溶液に1N−水酸化カリウム水溶液(37μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(12mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.89(1H,s),7.81(1H,d,J=7.8Hz),7.74−7.72(2H,m),7.54(1H,t,J=7.3Hz),7.44(1H,d,J=9.8Hz),5.79(2H,s),4.52(2H,s),2.48(3H,s).
【0686】
実施例55
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−シクロプロピル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[55](以下、化合物[55]という)の合成
【0687】
[この文献は図面を表示できません]
【0688】
(1)1−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)−1−シクロプロピルメタノール[55−1](以下、化合物[55−1]という)
【0689】
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【0690】
4−ブロモ−2−フルオロベンズアルデヒド(3.0g)のジエチルエーテル(34mL)溶液にシクロプロピルマグネシウムブロミドの0.7Mテトラヒドロフラン溶液(20mL)を加えて、室温で2時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(4.18g)を黄色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.44(1H,t,J=7.9Hz),7.31(1H,dd,J=8.1,1.7Hz),7.22(1H,dd,J=9.8,1.7Hz),4.33(1H,dd,J=8.3,3.4Hz),0.64(1H,dd,J=5.1,2.9Hz),0.54−0.41(4H,m).
【0691】
(2)6−ブロモ−3−シクロプロピル−1H−インダゾール[55−2](以下、化合物[55−2]という)の合成
【0692】
[この文献は図面を表示できません]
【0693】
化合物[55−1](3.62g)の1,4−ジオキサン(25mL)溶液に二酸化マンガン(6.12g)を加えて、115℃で12時間攪拌した。反応混合物をセライトで濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより無色液体(457mg)を得た。得られた無色液体のエチレングリコール(10mL)溶液にヒドラジン一水和物(0.3mL)を加えて、140℃で12時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(202mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.57(1H,br),7.61(2H,t,J=12.5Hz),7.27−7.23(1H,m),2.22−2.17(1H,m),1.06−1.04(4H,m).
【0694】
(3)2−クロロメチル−1−ヨード−3−メチルベンゼン[55−3](以下、化合物[55−3]という)の合成
【0695】
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【0696】
2−アミノ−6−メチル安息香酸(2.01g)の水(4mL)懸濁液に濃塩酸(5mL)を0℃で加えた後、亜硝酸ナトリウム(1.19g)水溶液(3mL)及びヨウ化カリウム(7.18g)水溶液(5mL)を0℃で加えた後、室温に昇温し20時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をテトラヒドロフラン(30mL)に溶解し、ボラン・ジメチルスルフィド錯体(9.0mL)を室温で加えた後、2時間加熱還流した。反応混合物にメタノール、水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をジメチルスルホキシド(20mL)に溶解し、シアヌル酸クロリド(2.70g)を0℃で加えた後、0℃で30分間攪拌した。反応混合物に水を加え、ヘキサンで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(2.28g)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.73(1H,d,J=8.1Hz),7.16(1H,d,J=7.3Hz),6.90(1H,t,J=7.8Hz),4.81(2H,s),2.52(3H,s).
【0697】
(4)[6−ブロモ−3−シクロプロピル−1−(2−ヨード−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール[55−4](以下、化合物[55−4]という)の合成
【0698】
[この文献は図面を表示できません]
【0699】
化合物[55−2](202mg)及び化合物[55−3](250mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(360mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.80(1H,d,J=8.3Hz),7.54(1H,d,J=7.8Hz),7.34(1H,d,J=1.0Hz),7.18−7.14(3H,m),5.58(2H,s),2.28(3H,s),2.14(1H,m),0.99(4H,dt,J=6.2,2.1Hz).
【0700】
(5)2−(6−ブロモ−3−シクロプロピルインダゾール−1−イルメチル)−3−メチルベンゾニトリル[55−5](以下、化合物[55−5]という)の合成
【0701】
[この文献は図面を表示できません]
【0702】
化合物[55−4](360mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(5mL)溶液にシアン化亜鉛(145mg)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(177mg)を加えて、80℃で1.5時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(147mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:366[M+H]
+【0703】
(6)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−シクロプロピル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸tert−ブチル[55−6](以下、化合物[55−6]という)の合成
【0704】
[この文献は図面を表示できません]
【0705】
化合物[55−5](122mg)のテトラヒドロフラン(2mL)溶液にビス(ジベンジリデンアセトン)パラジウム(0)(10mg)、1,2,3,4,5−ペンタフェニル−1’−(ジ−tert−ブチルホスフィノ)フェロセン (10mg)および2−tert−ブトキシ−2−オキソエチルジンクブロミドの0.5Mジエチルエーテル溶液(1.3mL)から実施例3の工程(4)の方法に準じて表題化合物(36mg)を赤色液体として得た。
ESI−MSfound:402[M+H]
+【0706】
(7)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−シクロプロピル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸tert−ブチル[55−7](以下、化合物[55−7]という)の合成
【0707】
[この文献は図面を表示できません]
【0708】
化合物[55−6](54mg)から実施例3の工程(5)の方法に準じて表題化合物(43mg)を黄色液体として得た。
ESI−MSfound:438[M+H]
+【0709】
(8)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−シクロプロピル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[55]の合成
化合物[55−7](43mg)から実施例3の工程(6)の方法に準じて表題化合物(5mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.79(2H,t,J=7.8Hz),7.63(1H,t,J=6.5Hz), 7.49(1H,d,J=7.3Hz),7.40(2H,dd,J=8.5,7.3Hz),5.66(2H,s),2.22−2.17(4H,m),1.01−0,96(4H,m).
【0710】
実施例56
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−イソプロピル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[56](以下、化合物[56]という)の合成
【0711】
[この文献は図面を表示できません]
【0712】
4−ブロモ−2−フルオロベンズアルデヒド(4.0g)およびイソプロピルマグネシウムクロリドの1.0Mエーテル溶液(32mL)から実施例55の方法に準じて表題化合物(8.7mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.82(2H,t,J=5.9Hz),7.64(1H,d,J=7.8Hz), 7.50(1H,d,J=7.1Hz),7.40(2H,dd,J=16.1,8.3Hz),5.73(2H,s),3.35(1H,q,J=7.0Hz),2.24(3H,s),1.39(6H,dd,16.5,8.4Hz).
【0713】
実施例57
[3−クロロ−1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[57](以下、化合物[57]という)の合成
【0714】
[この文献は図面を表示できません]
【0715】
(1)6−ブロモ−3−クロロ−1−(2−ヨード−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール[57−1](以下、化合物[57−1]という)の合成
【0716】
[この文献は図面を表示できません]
【0717】
化合物[34−1](728mg)及び化合物[55−3](920mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(1.26g)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:462[M+H]
+【0718】
(2)2−(6−ブロモ−3−クロロインダゾール−1−イルメチル)−3−メチルベンゾニトリル[57−2](以下、化合物[57−2]という)の合成
【0719】
[この文献は図面を表示できません]
【0720】
化合物[57−1](1.26g)から実施例55の工程(5)の方法に準じて表題化合物(384mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:362[M+H]
+【0721】
(3)2−(3−クロロ−6−トリブチルスタナニルインダゾール−1−イルメチル)−3−メチルベンゾニトリル[57−3](以下、化合物[57−3]という)の合成
【0722】
[この文献は図面を表示できません]
【0723】
化合物[57−2](147mg)から実施例1の工程(2)の方法に準じて表題化合物(171mg)を黄色液体として得た。
ESI−MSfound:572[M+H]
+【0724】
(4)[3−クロロ−1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]オキソ酢酸エチル[57−4](以下、化合物[57−4]という)の合成
【0725】
[この文献は図面を表示できません]
【0726】
化合物[57−3](171mg)から実施例1の工程(3)の方法に準じて表題化合物(28mg)を黄色液体として得た。
ESI−MSfound:382[M+H]
+【0727】
(5)[3−クロロ−1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸エチル[57−5](以下、化合物[57−6]という)の合成
【0728】
[この文献は図面を表示できません]
【0729】
化合物[57−4](28mg)から実施例1の工程(4)の方法に準じて表題化合物(19mg)を無色液体として得た。
ESI−MSfound:404[M+H]
+【0730】
(6)[3−クロロ−1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[57]の合成
【0731】
化合物[57−5](32mg)のエタノール(2mL)溶液に1N−重曹水(2mL)を加えて、60℃で1時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(10mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.01(1H,s),7.73−7.65(2H,m),7.53(2H,dd,J=8.5,1.2Hz),7.44(1H,dd,J=9.1,6.2Hz),5.78(2H,s),2.27(3H,s).
ESI−MSfound:376[M+H]
+【0732】
実施例58
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチルピラゾロ[4,3−b]ピリジン−1−イルメチル}−3−メチルベンゾニトリル
[58](以下、化合物[58]という)の合成
【0733】
[この文献は図面を表示できません]
【0734】
(1)6−ブロモ−3−メチル−1−トシル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[58−1](以下、化合物[58−1]という)の合成
【0735】
[この文献は図面を表示できません]
【0736】
化合物[37−2](1.03g)のテトラヒドロフラン(10mL)溶液を0℃に冷却し、tert−ブトキシカリウムの1.0Mテトラヒドロフラン溶液(5.0mL)及び4−トルエンスルホニルクロリド(937mg)を0℃で加え、0℃で1時間攪拌した。反応混合物に水を加え、析出した固体を濾取することにより表題化合物(1.48g)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:366[M+H]
+【0737】
(2)3−メチル−1−トシル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボアルデヒド[58−2](以下、化合物[58−2]という)の合成
【0738】
[この文献は図面を表示できません]
【0739】
化合物[58−1](1.48g)のn−プロパノール(10mL)溶液にビニルトリフルオロボレートカリウム塩(599mg)、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)(67mg)及びトリエチルアミン(1mL)を室温で加えた後、2時間加熱還流した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより得られた残渣をtert−ブタノール(12mL)、水(5mL)に溶解させた後、4%四酸化オスミウム水溶液(1mL)及び過ヨウ素酸ナトリウム(2.66g)を室温で加え、室温で20時間攪拌した。反応混合物に飽和チオ硫酸ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(574mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:316[M+H]
+【0740】
(3)[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル][3−メチル−1−トシル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−イル]メタノン[58−3](以下、化合物[58−3]という)の合成
【0741】
[この文献は図面を表示できません]
【0742】
文献記載の方法(Tetrahedron Letters,Vol.36,No.11,pp.1759−1762,1995)により得られる1−(4−メトキシベンジル)テトラゾール(693mg)のテトラヒドロフラン(40mL)溶液にN,N,N’,N’−テトラメチルエチレンジアミン(4mL)を室温で加えた。反応液を−98℃に冷却し、n−ブチルリチウムの1.64Mn−ヘキサン溶液(2.2mL)を−98℃で加えた。化合物[58−2](574mg)のテトラヒドロフラン(15mL)溶液を−98℃で加えた後、−98℃で30分攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣を1,4−ジオキサン(15mL)に溶解させた後、二酸化マンガン(1.72g)を室温で加え、室温で3日間攪拌した。反応混合物を濾過し、濾液を減圧濃縮して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(631mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:504[M+H]
+【0743】
(4)6−{ジフルオロ−[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1−トシル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[58−4](以下、化合物[58−4]という)の合成
【0744】
[この文献は図面を表示できません]
【0745】
化合物[58−3](628mg)のジクロロメタン(5mL)溶液にビス(2−メトキシエチル)アミノ硫黄トリフルオリド(1.2mL)及びエタノール(0.1mL)を室温で加えた後、室温で5日間攪拌した。反応混合物に水、5N−水酸化ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(131mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:526[M+H]
+【0746】
(5)6−{ジフルオロ−[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[58−5](以下、化合物[58−5]という)の合成
【0747】
[この文献は図面を表示できません]
【0748】
化合物[58−4](129mg)のテトラヒドロフラン(3mL)溶液に5N−水酸化ナトリウム水溶液(3mL)を室温で加えた後、1時間加熱還流した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(84mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:372[M+H]
+【0749】
(6)6−{ジフルオロ−[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−1−(2−ヨード−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[58−6](以下、化合物[58−6]という)の合成
【0750】
[この文献は図面を表示できません]
【0751】
化合物[58−5](41mg)及び化合物[55−3](63mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(31mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:602[M+H]
+【0752】
(7)2−(6−{ジフルオロ−[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−1−イルメチル)−3−メチルベンゾニトリル[58−7](以下、化合物[58−7]という)の合成
【0753】
[この文献は図面を表示できません]
【0754】
化合物[58−6](31mg)から実施例5の工程(5)の方法に準じて表題化合物(26mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:501[M+H]
+【0755】
(8)2−{6−[ジフルオロ−(1H−テトラゾール−5−イル)−メチル]−3−メチルピラゾロ[4,3−b]ピリジン−1−イルメチル}−3−メチルベンゾニトリル[58]の合成
【0756】
化合物[58−7](26mg)にアニソール(100μL)及びトリフルオロ酢酸(2mL)を室温で加え、室温で6時間攪拌した。反応混合物を濃縮し、残渣をヘキサンで洗浄して、表題化合物(9mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.75(1H,d,J=2.0Hz),8.44(1H,s),7.63(1H,d,J=7.8Hz),7.55(1H,d,J=6.8Hz),7.44(1H,t,J=7.8Hz),5.81(2H,s),2.58(3H,s),2.36(3H,s).
ESI−MSfound:381[M+H]
+【0757】
実施例59
1−(2,6−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[59](以下、化合物[59]という)の合成
【0758】
[この文献は図面を表示できません]
【0759】
(1)1−(2,6−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[59−1](以下、化合物[59−1]という)の合成
【0760】
[この文献は図面を表示できません]
【0761】
化合物[58−5](45mg)及び2,6−ジクロロベンジルクロリド(34mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(32mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:530[M+H]
+【0762】
(2)1−(2,6−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[59]の合成
【0763】
[この文献は図面を表示できません]
【0764】
化合物[59−1](32mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(23mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.72(1H,d,J=2.0Hz),8.36(1H,s),7.45(2H,d,J=6.8Hz),7.35(1H,dd,J=8.8,6.8Hz),5.87(2H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:410[M+H]
+【0765】
実施例60
2−{6−[ジフルオロ−(1H−テトラゾール−5−イル)−メチル]−3−メチルインダゾール−1−イルメチル}−6−メチルベンゾニトリル[60](以下、化合物[60]という)の合成
【0766】
[この文献は図面を表示できません]
【0767】
(1)6−{ジフルオロ−[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[60−1](以下、化合物[60−1]という)の合成
【0768】
[この文献は図面を表示できません]
【0769】
文献記載の方法(特表2009−528363)により得られる6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(1.20g)から実施例58の工程(1)〜(5)の方法に準じて表題化合物(654mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:371[M+H]
+【0770】
(2)(2−ブロモ−3−メチルフェニル)メタノール[60−2](以下、化合物[60−2]という)の合成
【0771】
[この文献は図面を表示できません]
【0772】
2−ブロモ−3−メチル安息香酸(2.00g)のテトラヒドロフラン(47mL)溶液に水素化リチウムアルミニウム(706mg)を0℃で加えた後、室温で3時間攪拌した。反応混合物に飽和硫酸ナトリウム水溶液を加え、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(832mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.32−7.29(1H,m),7.25−7.18(2H,m),4.76(2H,d,J=5.9Hz),2.43(3H,s),2.04(1H,t,J=6.3Hz).
【0773】
(3)2−ブロモ−1−クロロメチル−3−メチルベンゼン[60−3](以下、化合物[60−3]という)の合成
【0774】
[この文献は図面を表示できません]
【0775】
化合物[60−2](832mg)及びシアヌル酸クロリド(840mg)から実施例3の工程(2)の方法に準じて表題化合物(738mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.32−7.29(1H,m),7.23−7.20(2H,m),4.74(2H,s),2.45(3H,s).
【0776】
(4)1−(2−ブロモ−3−メチルベンジル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[60−4](以下、化合物[60−4]という)の合成
【0777】
[この文献は図面を表示できません]
【0778】
化合物[60−1](71mg)及び化合物[60−3](69mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(95mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:553[M+H]
+【0779】
(5)2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−インダゾール−1−イルメチル)−6−メチルベンゾニトリル[60−5](以下、化合物[60−5]という)の合成
【0780】
[この文献は図面を表示できません]
【0781】
化合物[60−4](95mg)から実施例5の工程(5)の方法に準じて表題化合物(60mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:500[M+H]
+【0782】
(6)2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチルインダゾール−1−イルメチル}−6−メチルベンゾニトリル[60]の合成
化合物[60−5](60mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(37mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,d,J=8.8Hz),7.83(1H,s),7.41−7.39(2H,m),7.33(1H,d,J=7.8Hz),6.87(1H,d,J=7.8Hz),5.79(2H,s),2.58(3H,s),2.55(3H,s).
ESI−MSfound:380[M+H]
+【0783】
実施例61
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチルインダゾール−1−イルメチル}−6−メチルベンズアミド[61](以下、化合物[61]という)の合成
【0784】
[この文献は図面を表示できません]
【0785】
化合物[60](10mg)に濃硫酸(1mL)を室温で加え、80℃で1時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(10mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.87−7.85(2H,m),7.34(1H,t,J=4.4Hz),7.18−7.12(2H,m),6.65(1H,d,J=6.8Hz),5.65(2H,s),2.58(3H,s),2.39(3H,s).
ESI−MSfound:398[M+H]
+【0786】
実施例62
1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[62](以下、化合物[62]という)の合成
【0787】
[この文献は図面を表示できません]
【0788】
(1)1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[62−1](以下、化合物[62−1]という)の合成
【0789】
[この文献は図面を表示できません]
【0790】
化合物[60−1](106mg)及び2−クロロ−6−フルオロベンジルクロリド(49μL)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(123mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:513[M+H]
+【0791】
(2)1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[62]の合成
化合物[62−1](49mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(33mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.84−7.81(2H,m),7.39−7.33(2H,m),7.28(1H,d,J=7.8Hz),7.13(1H,t,J=8.8Hz),5.70(2H,s),2.52(3H,s).
ESI−MSfound:393[M+H]
+【0792】
実施例63
6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−1−(2−フルオロ−6−トリフルオロメチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[63](以下、化合物[63]という)の合成
【0793】
[この文献は図面を表示できません]
【0794】
化合物[60−1](80mg)及び2−フルオロ−6−トリフルオロベンジルブロミド(72mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(15mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.75(1H,d,J=7.8Hz),7.69(1H,s),7.63−7.55(2H,m),7.42−7.38(1H,m),7.33(1H,dd,J=8.5,1.2Hz),5.69(2H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:427[M+H]
+【0795】
実施例64
1−(2,3−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[64](以下、化合物[64]という)の合成
【0796】
[この文献は図面を表示できません]
【0797】
化合物[60−1](30mg)及び2,3−ジクロロベンジルクロリド(15μL)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(17mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.89(1H,d,J=8.5Hz),7.79(1H,s),7.47(1H,d,J=8.1Hz),7.38(1H,d,J=8.5Hz),7.17(1H,t,J=7.9Hz),6.70(1H,d,J=7.8Hz),5.74(2H,s),2.59(3H,s).
ESI−MSfound:409[M+H]
+【0798】
実施例65
3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンゾニトリル[65](以下、化合物[65]という)の合成
【0799】
[この文献は図面を表示できません]
【0800】
(1)1−(2−ブロモ−6−クロロベンジル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[65−1](以下、化合物[65−1]という)の合成
【0801】
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【0802】
化合物[60−1](104mg)及び化合物[5−2](104mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(143mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:573[M+H]
+【0803】
(2)3−クロロ−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)ベンゾニトリル[65−2](以下、化合物[65−2]という)の合成
【0804】
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【0805】
化合物[65−1](143mg)、シアン化亜鉛(22mg)及びテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(29mg)から実施例5の工程(5)の方法に準じて表題化合物(104mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:520[M+H]
+【0806】
(3)3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンゾニトリル[65]の合成
化合物[65−2](100mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(66mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.93(1H,s),7.84(1H,d,J=8.3Hz),7.79(1H,dd,J=7.8,1.2Hz),7.74(1H,dd,J=8.1,1.2Hz),7.53(1H,t,J=7.9Hz),7.37(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),5.82(2H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:400[M+H]
+【0807】
実施例66
1−(2−クロロ−6−メタンスルホニルベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[66](以下、化合物[66]という)の合成
【0808】
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【0809】
(1)1−(2−クロロ−6−メタンスルホニルベンジル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[66−1](以下、化合物[66−1]という)の合成
【0810】
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【0811】
化合物[65−1](29mg)のジメチルスルホキシド(1.0mL)溶液に、メタンスルフィン酸ナトリウム(61mg)、ヨウ化銅(I)(9.5mg)、L−プロリン(12mg)及び水酸化ナトリウム(4.0mg)を加えた後、120℃で15時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(13mg)を白色アモルファスとして得た。
ESI−MSfound:573[M+H]
+【0812】
(2)1−(2−クロロ−6−メタンスルホニルベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[66]の合成
化合物[66−1](26mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(15mg)を白色アモルファスとして得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.15(1H,dd,J=7.9,1.3Hz),7.96(1H,s),7.83(1H,dd,J=8.5,0.7Hz),7.78(1H,dd,J=8.1,1.2Hz),7.63(1H,t,J=8.1Hz),7.36(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),6.17(2H,s),3.20(3H,s),2.46(3H,s).
ESI−MSfound:453[M+H]
+【0813】
実施例67
3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンズアミド[67](以下、化合物[67]という)の合成
【0814】
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【0815】
(1)3−クロロ−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)ベンズアミド[67−1](以下、化合物[67−1]という)の合成
【0816】
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【0817】
化合物[65−2](40mg)のメタノール(1.5mL)溶液に、3N−水酸化ナトリウム水溶液(1.5mL)を室温で加えた後、80℃で4時間攪拌した。反応混合物に水を加え、析出した固体を濾取した後、減圧乾燥することにより表題化合物(39mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:538[M+H]
+【0818】
(2)3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンズアミド[67]の合成
化合物[67−1](39mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(20mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,s),7.81(1H,d,J=8.5Hz),7.53−7.48(2H,m),7.42(1H,t,J=7.8Hz),7.34(1H,dd,J=8.5,1.2Hz),5.81(2H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:418[M+H]
+【0819】
実施例68
5−[1−(2−カルバモイル−6−クロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロメチル−1H−テトラゾール−1−イド=カリウム[68](以下、化合物[68]という)の合成
【0820】
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【0821】
化合物[67](19mg)のエタノール(2.0mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(45μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(20mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.77(1H,s),7.74(1H,d,J=8.8Hz),7.52−7.48(2H,m),7.40(1H,t,J=7.3Hz),7.31(1H,d,J=8.8Hz),5.78(2H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:418[M−K+2H]
+【0822】
実施例69
3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−N−メチルベンズアミド[69](以下、化合物[69]という)の合成
【0823】
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【0824】
(1)3−クロロ−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)−N,N−(ジ−tert−ブトキシカルボニル)ベンズアミド[69−1](以下、化合物[69−1]という)の合成
【0825】
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【0826】
化合物[67−1](82mg)をアセトニトリル(3.0mL)に懸濁し、二炭酸ジ−tert−ブチル(107mg)及び4−ジメチルアミノピリジン(3.8mg)を室温で加えた後、90℃で1時間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮した後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(71mg)を黄色アモルファスとして得た。
ESI−MSfound:738[M+H]
+【0827】
(2)3−クロロ−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)−N−メチルベンズアミド[69−2](以下、化合物[69−2]という)の合成
【0828】
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【0829】
化合物[69−1](71mg)のジクロロメタン(1.0mL)溶液に、メチルアミン2.0Mテトラヒドロフラン溶液(0.24mL)を室温で加えた後、室温で25分間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮した後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(45mg)を白色アモルファスとして得た。
ESI−MSfound:552[M+H]
+【0830】
(3)3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−N−メチルベンズアミド[69]の合成
化合物[69−2](23mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(16mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.74(1H,d,J=7.8Hz),7.67(1H,s),7.52−7.50(1H,m),7.40−7.31(3H,m),5.77(2H,s),2.62(3H,s),2.49(3H,s).
ESI−MSfound:432[M+H]
+【0831】
実施例70
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}イソフタロニトリル[70](以下、化合物[70]という)の合成
【0832】
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【0833】
化合物[65−1](258mg)から実施例[5]の工程(5)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(28mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.08(2H,d,J=7.8Hz),8.01(1H,s),7.85(1H,d,J=8.8Hz),7.72(1H,t,J=7.8Hz),7.40(1H,d,J=8.8Hz),5.89(2H,s),2.51(3H,s).
ESI−MSfound:391[M+H]
+【0834】
実施例71
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルベンゾニトリル[71](以下、化合物[71]という)の合成
【0835】
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【0836】
(1)6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−1−(2−ヨード−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[71−1](以下、化合物[71−1]という)の合成
【0837】
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【0838】
化合物[60−1](100mg)及び化合物[55−3](94mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(119mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:601[M+H]
+【0839】
(2)2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)−3−メチルベンゾニトリル[71−2](以下、化合物[71−2]という)の合成
【0840】
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【0841】
化合物[71−1](70mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(2.3mL)溶液に、シアン化亜鉛(19mg)、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)(21mg)及び2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニル(22mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて、130℃で20分間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、飽和炭酸カリウム水溶液を加えた後、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(47mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:500[M+H]
+【0842】
(3)2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルベンゾニトリル[71]の合成
化合物[71−2](46mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(22mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.84(1H,d,J=7.8Hz),7.80(1H,s),7.63(1H,d,J=7.8Hz),7.51(1H,d,J=6.8Hz),7.42(1H,t,J=7.8Hz),7.37(1H,d,J=8.8Hz),5.75(2H,s),2.52(3H,s),2.24(3H,s).
ESI−MSfound:380[M+H]
+【0843】
実施例72
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルベンズアミド[72](以下、化合物[72]という)の合成
【0844】
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【0845】
化合物[71−2](311mg)から実施例67の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(29mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.82(1H,dd,J=8.5,0.7Hz),7.78(1H,s),7.38−7.26(4H,m),5.72(2H,s),2.51(3H,s),2.19(3H,s).
ESI−MSfound:398[M+H]
+【0846】
実施例73
6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−1−(2−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[73](以下、化合物[73]という)の合成
【0847】
[この文献は図面を表示できません]
【0848】
化合物[60−1](30mg)及び2−フルオロベンジルクロリド(13μL)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(10mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.86−7.82(2H,m),7.36−7.27(2H,m),7.12−7.06(3H,m),5.64(2H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:359[M+H]
+【0849】
実施例74
8−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}キノリン[74](以下、化合物[74]という)の合成
【0850】
[この文献は図面を表示できません]
【0851】
化合物[60−1](54mg)及び8−(ブロモメチル)キノリン(42mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(40mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.96(1H,dd,J=4.4,1.7Hz),8.42(1H,dd,J=8.5,1.7Hz),8.01(1H,s),7.90(1H,dd,J=8.3,1.2Hz),7.84(1H,dd,J=8.5,0.7Hz),7.61(1H,dd,J=8.3,4.4Hz),7.51(1H,dd,J=8.2,7.2Hz),7.39−7.37(1H,m),7.34(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),6.25(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:392[M+H]
+【0852】
実施例75
3−シクロプロピル−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンゾニトリル[75](以下、化合物[75]という)の合成
【0853】
[この文献は図面を表示できません]
【0854】
(1)3−ブロモ−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)ベンゾニトリル[75−1](以下、化合物[75−1]という)の合成
【0855】
[この文献は図面を表示できません]
【0856】
化合物[60−1](100mg)及び化合物[32−2](97mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(129mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:564[M+H]
+【0857】
(2)3−シクロプロピル−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)ベンゾニトリル[75−2](以下、化合物[75−2]という)の合成
【0858】
[この文献は図面を表示できません]
【0859】
化合物[75−1](70mg)、シクロプロピルボロン酸一水和物(26mg)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(7.2mg)及び炭酸セシウム(121mg)から実施例12の工程(1)の方法に準じて表題化合物(44mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:526[M+H]
+【0860】
(3)3−シクロプロピル−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンゾニトリル[75]の合成
化合物[75−2](40mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(17mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.84(1H,d,J=8.8Hz),7.76(1H,s),7.63(1H,d,J=8.8Hz),7.44(1H,t,J=7.8Hz),7.38−7.35(2H,m),5.92(2H,s),2.51(3H,s),1.83−1.79(1H,m),0.76−0.72(2H,m),0.58−0.54(2H,m).
ESI−MSfound:406[M+H]
+【0861】
実施例76
3−シクロプロピル−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンズアミド[76](以下、化合物[76]という)の合成
【0862】
[この文献は図面を表示できません]
【0863】
化合物[75−2](35mg)から実施例67の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(13mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.83(1H,d,J=7.8Hz),7.79(1H,s),7.38−7.31(3H,m),7.19−7.16(1H,m),5.90(2H,s),2.51(3H,s),1.76−1.69(1H,m),0.73−0.68(2H,m),0.54−0.50(2H,m).
ESI−MSfound:424[M+H]
+【0864】
実施例77
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−エチルベンズアミド[77](以下、化合物[77]という)の合成
【0865】
[この文献は図面を表示できません]
【0866】
(1)2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)−3−エチルベンゾニトリル[77−1](以下、化合物[77−1]という)の合成
【0867】
[この文献は図面を表示できません]
【0868】
化合物[75−1](48mg)、[1,1’−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)ジクロロメタン錯体(7.0mg)及び炭酸カリウム(59mg)をN,N−ジメチルホルムアミド(2.1mL)に溶解し、ジエチル亜鉛1.0Mトルエン溶液(256μL)を加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて100℃で20分間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(20mg)を白色アモルファスとして得た。
ESI−MSfound:514[M+H]
+【0869】
(2)2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−エチルベンズアミド[77]の合成
化合物[75−1](20mg)から実施例67の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(5.0mg)を白色アモルファスとして得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.86−7.82(2H,m),7.39−7.35(4H,m),5.75(2H,s),2.66(2H,q,J=7.5Hz),2.52(3H,s),0.91(3H,t,J=7.5Hz).
ESI−MSfound:412[M+H]
+【0870】
実施例78
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンゾニトリル[78](以下、化合物[78]という)の合成
【0871】
[この文献は図面を表示できません]
【0872】
化合物[60−1](50mg)及び2−ブロモメチルベンゾニトリル(34mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(34mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,d,J=8.8Hz),7.85(1H,s),7.77(1H,d,J=8.8Hz),7.56(1H,t,J=7.8Hz),7.46(1H,t,J=7.8Hz),7.38(1H,d,J=8.8Hz),7.10(1H,d,J=7.8Hz),5.81(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:366[M+H]
+【0873】
実施例79
5−{[1−(2−シアノベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロメチル}−1H−テトラゾール−1−イド=カリウム[79](以下、化合物[79]という)の合成
【0874】
[この文献は図面を表示できません]
【0875】
化合物[78](19mg)のエタノール(2.0mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(51μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(21mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.82−7.75(3H,m),7.53(1H,td,J=7.7,1.5Hz),7.44(1H,td,J=7.7,1.2Hz),7.35(1H,dd,J=8.4,1.3Hz),6.99(1H,d,J=7.9Hz),5.81(2H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:366[M−K+2H]
+【0876】
実施例80
1−ベンジル−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[80](以下、化合物[80]という)の合成
【0877】
[この文献は図面を表示できません]
【0878】
化合物[60−1](42mg)及びベンジルクロリド(17μL)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(25mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.86(1H,d,J=8.3Hz),7.77(1H,s),7.34−7.22(4H,m),7.17(2H,d,J=6.6Hz),5.60(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:341[M+H]
+【0879】
実施例81
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−フルオロベンゾニトリル[81](以下、化合物[81]という)の合成
【0880】
[この文献は図面を表示できません]
【0881】
化合物[62−1](70mg)から実施例24の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(22mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.95(1H,s),7.83(1H,d,J=8.3Hz),7.63(1H,dd,J=7.6,1.0Hz),7.55(1H,td,J=8.1,5.2Hz),7.48−7.43(1H,m),7.36(1H,d,J=8.3Hz),5.77(2H,s),2.51(3H,s).
ESI−MSfound:384[M+H]
+【0882】
実施例82
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メトキシベンゾニトリル[82](以下、化合物[82]という)の合成
【0883】
[この文献は図面を表示できません]
【0884】
(1)1−(2−クロロ−6−メトキシベンジル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[82−1](以下、化合物[82−1]という)の合成
【0885】
[この文献は図面を表示できません]
【0886】
化合物[60−1](95mg)及び化合物[28−1](79mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(94mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:525[M+H]
+【0887】
(2)2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)−3−メトキシベンゾニトリル[82−2](以下、化合物[82−2]という)の合成
【0888】
[この文献は図面を表示できません]
【0889】
化合物[82−1](60mg)から実施例24の工程(1)の方法に準じて表題化合物(40mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:516[M+H]
+【0890】
(3)2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メトキシベンゾニトリル[82]の合成
化合物[82−2](38mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(27mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.93(1H,s),7.80(1H,d,J=8.8Hz),7.47(1H,t,J=7.8Hz),7.35−7.32(2H,m),7.26(1H,d,J=8.8Hz),5.71(2H,s),3.71(3H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:396[M+H]
+【0891】
実施例83
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メトキシベンズアミド[83](以下、化合物[83]という)の合成
【0892】
[この文献は図面を表示できません]
【0893】
化合物[82−2](75mg)から実施例67の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(30mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.01(1H,s),7.80(1H,d,J=8.8Hz),7.39−7.32(2H,m),7.16(1H,d,J=6.8Hz),7.04(1H,d,J=7.8Hz),5.71(2H,s),3.66(3H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:414[M+H]
+【0894】
実施例84
6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−1−(2−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール[84](以下、化合物[84]という)の合成
【0895】
[この文献は図面を表示できません]
【0896】
化合物[82−1](33mg)のメタノール(2.0mL)溶液に、5%パラジウム−活性炭素(33mg)を室温で加えた後、水素雰囲気下、室温で2日間攪拌した。パラジウム炭素を濾別した後、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(7.6mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.83−7.81(2H,m),7.32(1H,d,J=8.8Hz),7.25(1H,t,J=7.8Hz),7.05−7.02(1H,m),6.95(1H,d,J=7.8Hz),6.84(1H,t,J=7.3Hz),5.55(2H,s),3.79(3H,s),2.56(3H,s).
ESI−MSfound:371[M+H]
+【0897】
実施例85
6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1−(2−トリフルオロメトキシベンジル)−1H−インダゾール[85](以下、化合物[85]という)の合成
【0898】
[この文献は図面を表示できません]
【0899】
化合物[60−1](57mg)及び2−(トリフルオロメトキシ)ベンジルブロミド(51mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(37mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.87(1H,d,J=8.8Hz),7.74(1H,s),7.41−7.31(3H,m),7.25(1H,t,J=6.8Hz),7.07−7.05(1H,m),5.67(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:425[M+H]
+【0900】
実施例86
6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1−(2−メチルベンジル)−1H−インダゾール[86](以下、化合物[86]という)の合成
【0901】
[この文献は図面を表示できません]
【0902】
化合物[60−1](50mg)及び2−メチルベンジルクロリド(25mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(33mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.87(1H,d,J=8.8Hz),7.61(1H,s),7.34(1H,d,J=8.8Hz),7.18−7.15(2H,m),7.08−7.04(1H,m),6.76(1H,d,J=6.8Hz),5.61(2H,s),2.58(3H,s),2.29(3H,s).
ESI−MSfound:355[M+H]
+【0903】
実施例87
3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンゾニトリル[87](以下、化合物[87]という)の合成
【0904】
[この文献は図面を表示できません]
【0905】
化合物[60−1](56mg)及び3−ブロモメチルベンゾニトリル(39mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(35mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.89−7.86(2H,m),7.64−7.61(1H,m),7.57(1H,s),7.50−7.44(2H,m),7.37−7.35(1H,m),5.68(2H,s),2.59(3H,s).
ESI−MSfound:366[M+H]
+【0906】
実施例88
4−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ベンゾニトリル[88](以下、化合物[88]という)の合成
【0907】
[この文献は図面を表示できません]
【0908】
化合物[60−1](54mg)及び4−クロロメチルベンゾニトリル(29mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(12mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,d,J=7.8Hz),7.83(1H,s),7.66(2H,d,J=8.8Hz),7.36(1H,d,J=8.8Hz),7.31(2H,d,J=7.8Hz),5.71(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:366[M+H]
+【0909】
実施例89
1−(2−クロロピリジン−3−イルメチル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[89](以下、化合物[89]という)の合成
【0910】
[この文献は図面を表示できません]
【0911】
(1)2−クロロ−3−クロロメチルピリジン[89−1](以下、化合物[89−1]という)の合成
【0912】
[この文献は図面を表示できません]
【0913】
2−クロロ−3−ピリジンメタノール(144mg)をジクロロメタン(2.0mL)に溶解し、塩化チオニル(108μL)を室温で加えた後、室温で1時間攪拌した。反応混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(134mg)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.37(1H,d,J=3.9Hz),7.86(1H,d,J=7.8Hz),7.31−7.26(1H,m),4.70(2H,s).
【0914】
(2)1−(2−クロロピリジン−3−イルメチル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[89−2](以下、化合物[89−2]という)の合成
【0915】
[この文献は図面を表示できません]
【0916】
化合物[60−1](80mg)及び化合物[89−1](46mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(76mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:496[M+H]
+【0917】
(3)1−(2−クロロピリジン−3−イルメチル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[89]の合成
化合物[89−2](30mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(20mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.29(1H,dd,J=4.8,2.1Hz),7.91−7.87(2H,m),7.39(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),7.31−7.24(2H,m),5.73(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:376[M+H]
+【0918】
実施例90
3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ピリジン−2−カルボキサミド[90](以下、化合物[90]という)の合成
【0919】
[この文献は図面を表示できません]
【0920】
化合物[89−2](43mg)から実施例5の工程(5)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(18mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.51−8.50(1H,m),7.90(1H,d,J=8.5Hz),7.81(1H,s),7.37−7.34(2H,m),6.99(1H,dd,J=8.1,1.5Hz),6.17(2H,s),2.60(3H,s).
ESI−MSfound:385[M+H]
+【0921】
実施例91
3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}ピリジン−2−カルボニトリル[91](以下、化合物[91]という)の合成
【0922】
[この文献は図面を表示できません]
【0923】
化合物[89](18mg)、シアン化亜鉛(7.9mg)、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)(8.8mg)及び2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニル(9.1mg)から実施例24の工程(1)の方法に準じて表題化合物(4.8mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.63−8.61(1H,m),7.96(1H,s),7.89(1H,d,J=8.8Hz),7.59−7.54(2H,m),7.39(1H,dd,J=8.8,2.0Hz),5.85(2H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:367[M+H]
+【0924】
実施例92
2−クロロ−3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}イソニコチノニトリル[92](以下、化合物[92]という)の合成
【0925】
[この文献は図面を表示できません]
【0926】
(1)(2−クロロ−4−ヨードピリジン−3−イル)メタノール[92−1](以下、化合物[92−1]という)の合成
【0927】
[この文献は図面を表示できません]
【0928】
2−クロロ−4−ヨードピリジンカルボアルデヒド(500mg)をメタノール(19mL)に溶解し、氷冷下で水素化ホウ素ナトリウム(74mg)を加えた後、0℃で25分間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(485mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.92(1H,d,J=5.1Hz),7.75(1H,d,J=5.1Hz),4.99(2H,d,J=7.1Hz),2.18(1H,t,J=7.0Hz).
【0929】
(2)2−クロロ−3−クロロメチル−4−ヨードピリジン[92−2](以下、化合物[92−2]という)の合成
【0930】
[この文献は図面を表示できません]
【0931】
化合物[92−1](480mg)及び塩化チオニル(202μL)から実施例89の工程(1)の方法に準じて表題化合物(328mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.93(1H,d,J=5.1Hz),7.76(1H,d,J=5.1Hz),4.90(2H,s).
【0932】
(3)1−(2−クロロ−4−ヨードピリジン−3−イルメチル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[92−3](以下、化合物[92−3]という)の合成
【0933】
[この文献は図面を表示できません]
【0934】
化合物[60−1](80mg)及び化合物[92―2](81mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(108mg)を黄白色固体として得た。
ESI−MSfound:622[M+H]
+【0935】
(4)2−クロロ−3−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)イソニコチノニトリル[92−4](以下、化合物[92−4]という)の合成
【0936】
[この文献は図面を表示できません]
【0937】
化合物[92−3](55mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(1.8mL)溶液に、シアン化亜鉛(15mg)及びテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(20mg)を室温で加えた後、80℃で5時間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、飽和炭酸カリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(32mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:521[M+H]
+【0938】
(5)2−クロロ−3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}イソニコチノニトリル[92]の合成
【0939】
化合物[92−4](30mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(15mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.57(1H,d,J=4.9Hz),8.03(1H,s),7.85(1H,dd,J=8.5,0.7Hz),7.79(1H,d,J=5.1Hz),7.39(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),5.82(2H,s),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:401[M+H]
+【0940】
実施例93
1−(2−クロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[93](以下、化合物[93]という)の合成
【0941】
[この文献は図面を表示できません]
【0942】
化合物[60−1](50mg)及び2−クロロベンジルクロリド(28mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(35mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,d,J=8.8Hz),7.75(1H,s),7.42(1H,d,J=7.8Hz),7.36(1H,d,J=9.8Hz),7.27(1H,td,J=7.8,2.0Hz),7.18(1H,t,J=8.3Hz),6.84(1H,t,J=7.8Hz),5.70(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:375[M+H]
+【0943】
実施例94
8−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}イソキノリン[94](以下、化合物[94]という)の合成
【0944】
[この文献は図面を表示できません]
【0945】
化合物[60−1](49mg)及び8−(ブロモメチル)イソキノリン臭化水素酸塩(60mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(25mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.92(1H,s),8.56(1H,d,J=4.9Hz),8.28(1H,d,J=5.9Hz),8.12(1H,d,J=8.8Hz),7.97(1H,t,J=7.3Hz),7.84−7.80(2H,m),7.54(1H,d,J=6.8Hz),7.37(1H,d,J=7.8Hz),6.27(2H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:392[M+H]
+【0946】
実施例95
5−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}イソキノリン[95](以下、化合物[95]という)の合成
【0947】
[この文献は図面を表示できません]
【0948】
化合物[60−1](50mg)及び5−(ブロモメチル)イソキノリン(45mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(31mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.56(1H,s),8.55(1H,d,J=6.8Hz),8.49(1H,d,J=6.8Hz),8.29(1H,d,J=8.8Hz),7.85−7.79(2H,m),7.73(1H,s),7.68(1H,d,J=6.8Hz),7.37(1H,d,J=8.8Hz),6.16(2H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:392[M+H]
+【0949】
実施例96
5−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}キノリン[96](以下、化合物[96]という)の合成
【0950】
[この文献は図面を表示できません]
【0951】
化合物[60−1](50mg)及び5−(ブロモメチル)キノリン塩酸塩(45mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(31mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.33(1H,d,J=8.5Hz),9.11(1H,d,J=3.9Hz),8.12(1H,d,J=8.5Hz),7.99−7.94(2H,m),7.86(1H,d,J=8.5Hz),7.83(1H,s),7.49(1H,d,J=6.8Hz),7.37(1H,dd,J=8.5,1.2Hz),6.23(2H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:392[M+H]
+【0952】
実施例97
1−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}イソキノリン[97](以下、化合物[97]という)の合成
【0953】
[この文献は図面を表示できません]
【0954】
化合物[60−1](47mg)及び1−(ブロモメチル)イソキノリン臭化水素酸塩(58mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(15mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.49(1H,d,J=7.8Hz),8.37(1H,d,J=5.9Hz),8.04(1H,d,J=8.8Hz),7.96(1H,d,J=5.9Hz),7.90−7.82(3H,m),7.76(1H,t,J=6.8Hz),7.36(1H,d,J=8.8Hz),6.32−6.30(2H,m),2.55(3H,s).
ESI−MSfound:392[M+H]
+【0955】
実施例98
6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1−(2−トリフルオロメチルベンジル)−1H−インダゾール[98](以下、化合物[98]という)の合成
【0956】
[この文献は図面を表示できません]
【0957】
化合物[60−1](35mg)及び2−(トリフルオロメチル)ベンジルブロミド(29mg)から実施例1の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(21mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.91(1H,d,J=7.8Hz),7.77−7.74(1H,m),7.64(1H,s),7.45−7.36(3H,m),6.69−6.67(1H,m),5.82(2H,s),2.61(3H,s).
ESI−MSfound:409[M+H]
+【0958】
実施例99
3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−2−メチルベンゾニトリル[99](以下、化合物[99]という)の合成
【0959】
[この文献は図面を表示できません]
【0960】
(1)(3−ブロモ−2−メチルフェニル)メタノール[99−1](以下、化合物[99−1]という)の合成
【0961】
[この文献は図面を表示できません]
【0962】
3−ブロモ−2−メチル安息香酸(1.08g)をテトラヒドロフラン(34mL)に溶解し、氷冷下で水素化ホウ素ナトリウム(1.15g)を加えた。次いで、ヨウ素(3.81g)のテトラヒドロフラン(16mL)溶液を2回に分けて加えた後、室温で20時間攪拌した。氷冷下で反応混合物に4N−塩酸をゆっくりと加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を2N−水酸化ナトリウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(934mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.52−7.50(1H,m),7.32(1H,d,J=7.6Hz),7.06(1H,t,J=7.8Hz),4.73(2H,d,J=5.9Hz),2.43(3H,s),1.58(1H,t,J=5.9Hz).
【0963】
(2)3−ブロモ−2−メチルベンジルクロリド[99−2](以下、化合物[99−2]という)の合成
【0964】
[この文献は図面を表示できません]
【0965】
化合物[99−1](526mg)を1,4−ジオキサン(8.0mL)に溶解し、塩化アルミニウム(611mg)を室温で加えた後、70℃で48時間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(463mg)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.54(1H,d,J=6.8Hz),7.27−7.25(1H,m),7.04(1H,t,J=7.8Hz),4.62(2H,s),2.51(3H,s).
【0966】
(3)3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−2−メチルベンゾニトリル[99]の合成
化合物[60−1](52mg)及び化合物[99−2](40mg)から実施例1の工程(1)、実施例5の工程(5)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(76mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.89(1H,d,J=8.8Hz),7.78(1H,s),7.59(1H,d,J=6.8Hz),7.37(1H,d,J=8.8Hz),7.23(1H,t,J=7.8Hz),6.96(1H,d,J=7.8Hz),5.69(2H,s),2.58(3H,s),2.55(3H,s).
ESI−MSfound:380[M+H]
+【0967】
実施例100
3−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−2−メチルベンズアミド[100](以下、化合物[100]という)の合成
【0968】
[この文献は図面を表示できません]
【0969】
化合物[99](13mg)から実施例67の工程(1)の方法に準じて表題化合物(9.0mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88(1H,d,J=8.8Hz),7.69(1H,s),7.35(1H,d,J=8.8Hz),7.30(1H,d,J=7.8Hz),7.13(1H,t,J=7.8Hz),6.79(1H,d,J=7.8Hz),5.67(2H,s),2.59(3H,s),2.39(3H,s).
ESI−MSfound:398[M+H]
+【0970】
実施例101
5−{[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロメチル}−1,3,4−オキサジアゾール−2(3H)−オン[101](以下、化合物[101]という)の合成
【0971】
[この文献は図面を表示できません]
【0972】
(1)N’−{[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロアセチル}カルバジン酸tert−ブチル[101−1](以下、化合物[101−1]という)の合成
【0973】
[この文献は図面を表示できません]
【0974】
化合物[9](100mg)をクロロホルム(1.4mL)に溶解し、カルバジン酸tert−ブチル(143mg)、1−ヒドロキシベンゾトリアゾール一水和物(73mg)及び1−(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカルボジイミド塩酸塩(104mg)を室温で加えた後、室温で3日間攪拌した。反応混合物に飽和炭酸カリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(47mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:483[M+H]
+【0975】
(2)[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロアセトヒドラジド[101−2](以下、化合物[101−2]という)の合成
【0976】
[この文献は図面を表示できません]
【0977】
化合物[101−1](47mg)をクロロホルム(2.0mL)に懸濁し、トリフルオロ酢酸(1.0mL)を室温で加えた後、室温で3時間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮した後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液をゆっくりと加え、酢酸エチルで抽出した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(23mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:383[M+H]
+【0978】
(3)5−{[1−(2−クロロ−6−フルオロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロメチル}−1,3,4−オキサジアゾール−2(3H)−オン[101]の合成
化合物[101−2](23mg)のテトラヒドロフラン(1.2mL)溶液に、N,N−ジイソプロピルエチルアミン(54μL)及び1,1’−カルボニルジイミダゾール(30mg)を室温で加えた後、室温で14時間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮した後、得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(19mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.30−8.60(1H,br),7.78(1H,s),7.74(1H,d,J=8.8Hz),7.30−7.21(3H,m),7.06−7.02(1H,m),5.68(2H,s),2.56(3H,s).
ESI−MSfound:409[M+H]
+【0979】
実施例102
1−(2,6−ジクロロベンゼンスルホニル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[102](以下、化合物[102]という)の合成
【0980】
[この文献は図面を表示できません]
【0981】
(1)1−(2,6−ジクロロベンゼンスルホニル)−6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール[102−1](以下、化合物[102−1]という)の合成
【0982】
[この文献は図面を表示できません]
【0983】
化合物[60−1](37mg)をテトラヒドロフラン(2.0mL)に溶解し、カリウムtert−ブトキシド1.0Mテトラヒドロフラン溶液(0.15mL)を0℃で加えた後、0℃で5分間攪拌した。次いで、2,6−ジクロロベンゼンスルホニルクロリド(32mg)を0℃で加えた後、0℃で10分間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(56mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:579[M+H]
+【0984】
(2)1−(2,6−ジクロロベンゼンスルホニル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[102]の合成
化合物[102−1](53mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(31mg)を白色アモルファスとして得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.36(1H,s),7.97(1H,d,J=8.3Hz),7.67−7.54(4H,m),2.54(3H,s).
ESI−MSfound:459[M+H]
+【0985】
実施例103
1−(2−クロロ−6−メチルベンゼンスルホニル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール[103](以下、化合物[103]という)の合成
【0986】
[この文献は図面を表示できません]
【0987】
化合物[60−1](74mg)及び2−クロロ−6−メチルベンゼンスルホニルクロリド(59mg)から実施例102の工程(1)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(24mg)を白色アモルファスとして得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.40(1H,s),7.94(1H,dd,J=8.5,0.7Hz),7.63(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),7.49(1H,t,J=7.7Hz),7.44−7.42(1H,m),7.39−7.37(1H,m),2.88(3H,s),2.52(3H,s).
ESI−MSfound:439[M+H]
+【0988】
実施例104
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−(ヒドロキシメチル)ベンゾニトリル[104](以下、化合物[104]という)の合成
【0989】
[この文献は図面を表示できません]
【0990】
(1)3−ブロモ−2−メチル安息香酸メチル[104−1](以下、化合物[104−1]という)の合成
【0991】
[この文献は図面を表示できません]
【0992】
3−ブロモ−2−メチル安息香酸(1.08g)をメタノール(16mL)に溶解し、濃硫酸(1.6mL)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて110℃で10分間攪拌した。反応混合物を氷冷し、5N−水酸化ナトリウム水溶液を加えた後、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(1.10g)を黄色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.74−7.68(2H,m),7.10(1H,t,J=7.8Hz),3.91(3H,s),2.63(3H,s).
【0993】
(2)3−ブロモ−2−(ブロモメチル)安息香酸メチル[104−2](以下、化合物[104−2]という)の合成
【0994】
[この文献は図面を表示できません]
【0995】
化合物[104−1](1.10g)から実施例5の工程(2)の方法に準じて表題化合物(1.39g)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.89(1H,dd,J=7.9,1.1Hz),7.77(1H,dd,J=8.1,1.2Hz),7.26−7.22(1H,m),5.13(2H,s),3.96(3H,s).
【0996】
(3)3−ブロモ−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)安息香酸メチル[104−3](以下、化合物[104−3]という)の合成
【0997】
[この文献は図面を表示できません]
【0998】
化合物[60−1](250mg)及び化合物[104−2](270mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(363mg)を黄色アモルファスとして得た。
ESI−MSfound:597[M+H]
+【0999】
(4)[3−ブロモ−2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)フェニル]メタノール[104−4](以下、化合物[104−4]という)の合成
【1000】
[この文献は図面を表示できません]
【1001】
化合物[104−3](363mg)をテトラヒドロフラン(12mL)に溶解し、水素化アルミニウムリチウム(46mg)を0℃で加えた後、0℃で1時間攪拌した。反応混合物に飽和硫酸ナトリウム水溶液を加え、室温で2時間攪拌した。生じた白色ゲルを濾別し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(257mg)を黄白色固体として得た。
ESI−MSfound:569[M+H]
+【1002】
(5)2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−(ヒドロキシメチル)ベンゾニトリル[104]の合成
【1003】
化合物[104−4](175mg)から実施例5の工程(5)及び実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(15mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.90(1H,s),7.85−7.80(2H,m),7.71(1H,d,J=7.8Hz),7.54(1H,t,J=7.8Hz),7.39−7.36(1H,m),5.80(2H,s),4.64(2H,s),2.51(3H,s).
ESI−MSfound:396[M+H]
+【1004】
実施例105
5−({1−[2−シアノ−6−(ヒドロキシメチル)ベンジル]−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル}ジフルオロメチル)−1H−テトラゾール−1−イド=カリウム[105](以下、化合物[105]という)の合成
【1005】
[この文献は図面を表示できません]
【1006】
化合物[104](31mg)のエタノール(1.0mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(79μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(28mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.80−7.70(4H,m),7.54(1H,t,J=7.3Hz),7.34−7.32(1H,m),5.79(2H,s),4.53(2H,s),2.49(3H,s).
ESI−MSfound:396[M−K+2H]
+【1007】
実施例106
(2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルフェニル)メタノール[106](以下、化合物[106]という)の合成
【1008】
[この文献は図面を表示できません]
【1009】
(1)[2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)−3−メチルフェニル]メタノール[106−1](以下、化合物[106−1]という)の合成
【1010】
[この文献は図面を表示できません]
【1011】
化合物[104−4](40mg)、メチルボロン酸(8.4mg)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(4.1mg)及び炭酸セシウム(69mg)を1,4−ジオキサン/水(容量比2/1)の混合溶媒(1.0mL)に懸濁し、マイクロウェーブ反応装置を用いて160℃で10分間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(18mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:505[M+H]
+【1012】
(2)(2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルフェニル)メタノール[106]の合成
化合物[106−1](16mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(10mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.83(1H,d,J=8.8Hz),7.54(1H,s),7.34−7.29(2H,m),7.24(1H,t,J=7.8Hz),7.14(1H,d,J=6.8Hz),5.67(2H,s),4.68(2H,s),2.52(3H,s),2.19(3H,s).
ESI−MSfound:385[M+H]
+【1013】
実施例107
(2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルフェニル)アセトニトリル[107](以下、化合物[107]という)の合成
【1014】
[この文献は図面を表示できません]
【1015】
(1)[2−(6−{ジフルオロ[1−(4−メトキシベンジル)−1H−テトラゾール−5−イル]メチル}−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル)−3−メチルフェニル]アセトニトリル[107−1](以下、化合物[107−1]という)の合成
【1016】
[この文献は図面を表示できません]
【1017】
化合物[106−1](38mg)をジクロロメタン(2.5mL)に溶解し、塩化チオニル(16μL)を室温で加えた後、室温で30分間攪拌した。反応混合物を減圧濃縮し、得られた残渣をアセトニトリル(2.5mL)に溶解後、テトラエチルアンモニウムシアニド(118mg)を室温で加え、室温で1時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(25mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:514[M+H]
+【1018】
(2)(2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルフェニル)アセトニトリル[107]の合成
化合物[107−1](25mg)から実施例58の工程(8)の方法に準じて表題化合物(17mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.84(1H,d,J=7.8Hz),7.63(1H,s),7.36−7.28(3H,m),7.22(1H,d,J=6.8Hz),5.61(2H,s),4.01(2H,s),2.52(3H,s),2.31(3H,s).
ESI−MSfound:394[M+H]
+【1019】
実施例108
1−(2,6−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン[108](以下、化合物[108]という)の合成
【1020】
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【1021】
(1)2,6−ジクロロ−N−メトキシ−N−メチルニコチンアミド[108−1](以下、化合物[108−1]という)の合成
【1022】
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【1023】
2,6−ジクロロニコチン酸(1.92g)、N,O−ジメチルヒドロキシルアミン塩酸塩(1.46g)及びトリエチルアミン(2.1mL)のN,N−ジメチルホルムアミド(30mL)懸濁液に、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(2.30g)を室温で加えた後、室温で4日間攪拌した。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、5%硫酸水素カリウム水溶液、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及び飽和食塩水で順次洗浄した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより、表題化合物(1.61g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.65(1H,d,J=8.0Hz),7.34(1H,d,J=8.0Hz),3.51(3H,s),3.40(3H,s).
【1024】
(2)1−(2,6−ジクロロピリジン−3−イル)エタノン[108−2](以下、化合物[108−2]という)の合成
【1025】
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【1026】
化合物[108−1](487mg)をテトラヒドロフラン(10mL)に溶解し、ヨウ化メチルマグネシウム2.0Mジエチルエーテル溶液(1.24mL)を0℃で加えた後、70℃で72時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(205mg)を無色油状物質として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.93(1H,d,J=8.1Hz),7.37(1H,d,J=8.1Hz),2.71(3H,s).
【1027】
(3)6−クロロ−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン[108−3](以下、化合物[108−3]という)の合成
【1028】
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【1029】
化合物[108−2](205mg)をジクロロメタン(2.7mL)に溶解し、チタン(IV)テトライソプロポキシド(0.63mL)を室温で加えた後、室温で15分間攪拌した。次いで、反応混合物にヒドラジン一水和物(0.11mL)を室温で加えた後、室温で3時間攪拌した。反応混合物に水を加えて30分間攪拌した後、不溶物を濾別し、不溶物はクロロホルムで洗浄した。濾液及び洗液を減圧濃縮することにより白色固体を得た。得られた固体をエタノール(1.5mL)に懸濁し、マイクロウェーブ反応装置を用いて150℃で20分間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(86mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:10.18−10.08(1H,br),7.96(1H,d,J=8.3Hz),7.14(1H,d,J=8.3Hz),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:168[M+H]
+【1030】
(4)6−クロロ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン[108−4](以下、化合物[108−4]という)の合成
【1031】
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【1032】
化合物[108−3](86mg)及び2,6−ジクロロベンジルクロリド(208mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(104mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:326[M+H]
+【1033】
(5)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−6−イル]アセトニトリル[108−5](以下、化合物[108−5]という)の合成
【1034】
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【1035】
アルゴン雰囲気下、化合物[108−4](98mg)をトルエン(4.0mL)に溶解し、アセトニトリル(157μL)を加えた後、0℃に冷却した。次いで、ナトリウムビス(トリメチルシリル)アミド1.0Mテトラヒドロフラン溶液(6.0mL)を0℃で加えた後、0℃で4時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(50mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:331[M+H]
+【1036】
(6)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロアセトニトリル[108−6](以下、化合物[108−6]という)の合成
【1037】
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【1038】
アルゴン雰囲気下、化合物[108−5](61mg)をテトラヒドロフラン(3.6mL)に溶解し、−78℃に冷却した。リチウムビス(トリメチルシリル)アミド1.0Mテトラヒドロフラン溶液(0.4mL)を−78℃で加えた後、−78℃で10分間攪拌した。次いで、N−フルオロベンゼンスルホンイミド(127mg)を−78℃で加えた後、−78℃で2時間攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(47mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:367[M+H]
+【1039】
(7)1−(2,6−ジクロロベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン[108]の合成
化合物[108−6](44mg)をN,N−ジメチルホルムアミド(2.4mL)に溶解し、アジ化ナトリウム(12mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて、100℃で10分間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、4N−塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(15mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.39(1H,d,J=8.8Hz),7.72(1H,d,J=7.8Hz),7.35(2H,d,J=6.8Hz),7.27(1H,dd,J=8.8,6.8Hz),5.77(2H,s),2.52(3H,s).
ESI−MSfound:410[M+H]
+【1040】
実施例109
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}−3−メチルベンゾニトリル[109](以下、化合物[109]という)の合成
【1041】
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【1042】
(1)ジフルオロ[1−(2−ヨード−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−6−イル]アセトニトリル[109−1](以下、化合物[109−1]という)の合成
【1043】
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【1044】
化合物[108−3](335mg)及び化合物[55−3](693mg)から実施例1の工程(1)及び実施例108の工程(5)及び(6)の方法に準じて表題化合物(114mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:439[M+H]
+【1045】
(2)2−[6−(シアノジフルオロメチル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル]−3−メチルベンゾニトリル[109−2](以下、化合物[109−2]という)の合成
【1046】
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【1047】
化合物[109−1](50mg)から実施例55の工程(5)の方法に準じて表題化合物(34mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:338[M+H]
+【1048】
(3)2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}−3−メチルベンゾニトリル[109]の合成
【1049】
化合物[109−2](34mg)をN,N−ジメチルホルムアミド(2.0mL)に溶解し、アジ化ナトリウム(10mg)を室温で加えた後、室温で18時間攪拌した。反応混合物に3N−塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(38mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.42(1H,d,J=8.3Hz),7.74(1H,d,J=8.1Hz),7.56−7.54(1H,m),7.41(1H,d,J=6.8Hz),7.36(1H,t,J=7.6Hz),5.70(2H,s),2.54(3H,s),2.09(3H,s).
ESI−MSfound:381[M+H]
+【1050】
実施例110
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}−3−メチルベンズアミド[110](以下、化合物[110]という)の合成
【1051】
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【1052】
化合物[109](36mg)から実施例67の工程(1)の方法に準じて表題化合物(32mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.41(1H,d,J=8.8Hz),7.72(1H,d,J=7.8Hz),7.33(1H,d,J=6.8Hz),7.26(1H,t,J=7.3Hz),7.20(1H,d,J=6.8Hz),5.71(2H,s),2.53(3H,s),2.02(3H,s).
ESI−MSfound:399[M+H]
+【1053】
実施例111
5−{[1−(2−カルバモイル−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロメチル}−1H−テトラゾール−1−イド=カリウム[111](以下、化合物[111]という)の合成
【1054】
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【1055】
化合物[110](30mg)のエタノール(1.0mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(74μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(32mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.37(1H,d,J=8.3Hz),7.67(1H,d,J=8.3Hz),7.34−7.32(1H,m),7.25(1H,t,J=7.6Hz),7.18(1H,d,J=7.1Hz),5.71(2H,s),2.53(3H,s),2.01(3H,s).
ESI−MSfound:399[M−K+2H]
+【1056】
実施例112
2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}ベンズアミド[112](以下、化合物[112]という)の合成
【1057】
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【1058】
化合物[108−3](100mg)及び2−ブロモメチルベンゾニトリル(152mg)から実施例1の工程(1)、実施例108の工程(5)〜(6)、実施例109の工程(3)及び実施例67の工程(1)の方法に準じて表題化合物(9.5mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.43(1H,d,J=8.3Hz),7.72(1H,d,J=8.3Hz),7.53−7.51(1H,m),7.33−7.25(2H,m),6.92−6.89(1H,m),5.78(2H,s),2.58(3H,s).
ESI−MSfound:385[M+H]
+【1059】
実施例113
3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}ベンゾニトリル[113](以下、化合物[113]という)の合成
【1060】
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【1061】
(1)2−クロロ−6−ヨードベンジルブロミド[113−1](以下、化合物[113−1]という)の合成
【1062】
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【1063】
2−クロロ−6−ヨードトルエン(1.26g)、N−ブロモスクシンイミド(1.07g)及び2,2’−アゾビスイソブチロニトリル(85mg)から実施例5の工程(2)の方法に準じて表題化合物(825mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ: 7.78(1H,d,J=7.8Hz),7.39(1H,d,J=7.8Hz),6.92(1H,t,J=8.3Hz)),4.82(2H,s).
【1064】
(2)[1−(2−クロロ−6−ヨードベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロアセトニトリル[113−2](以下、化合物[113−2]という)の合成
【1065】
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【1066】
化合物[108−3](168mg)及び化合物[113−1](431mg)から実施例1の工程(1)及び実施例[108]の工程(5)〜(6)の方法に準じて表題化合物(65mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:458[M+H]
+【1067】
(3)1−(2−クロロ−6−ヨードベンジル)−6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン[113−3](以下、化合物[113−3]という)の合成
【1068】
[この文献は図面を表示できません]
【1069】
化合物[113−2](65mg)から実施例109の工程(3)の方法に準じて表題化合物(67mg)を白色固体として得た。
ESI−MSfound:501[M+H]
+【1070】
(4)3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}ベンゾニトリル[113]の合成
【1071】
化合物[113−3](51mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(3.4mL)溶液に、シアン化亜鉛(19mg)及びテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(118mg)を室温で加えた後、80℃で4時間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、3N−塩酸を慎重に加え、室温で1時間攪拌した後、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(37mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.42(1H,d,J=8.3Hz),7.74(1H,d,J=8.3Hz),7.70(1H,dd,J=7.7,1.3Hz),7.66−7.64(1H,m),7.48(1H,t,J=7.9Hz),5.79(2H,s),2.54(3H,s).
ESI−MSfound:401[M+H]
+【1072】
実施例114
3−クロロ−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}ベンズアミド[114](以下、化合物[114]という)の合成
【1073】
[この文献は図面を表示できません]
【1074】
化合物[113](16mg)から実施例67の工程(1)の方法に準じて表題化合物(9.3mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.42(1H,d,J=8.3Hz),7.74(1H,d,J=8.3Hz),7.46−7.42(2H,m),7.37(1H,dd,J=8.1,7.6Hz),5.79(2H,s),2.53(3H,s).
ESI−MSfound:419[M+H]
+【1075】
実施例115
3−シクロプロピル−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}ベンゾニトリル[115](以下、化合物[115]という)の合成
【1076】
[この文献は図面を表示できません]
【1077】
(1)2−シクロプロピル安息香酸エチル[115−1](以下、化合物[115−1]という)の合成
【1078】
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【1079】
2−ブロモ安息香酸エチル(4.07g)、シクロプロピルボロン酸一水和物(2.77g)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(1.03g)及びリン酸三カリウム(11.3g)をトルエン/水(容量比20/1)の混合溶媒(60mL)に懸濁し、120℃で12時間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、ヘキサンで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(2.13g)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ: 7.78(1H,dd,J=7.8,1.5Hz),7.38(1H,td,J=7.6,1.3Hz),7.22−7.18(1H,m),7.01(1H,d,J=7.3Hz),4.38(2H,q,J=7.8Hz),2.67−2.60(1H,m),1.40(3H,t,J=7.1Hz),1.01−0.96(2H,m),0.71−0.67(2H,m).
【1080】
(2)2−シクロプロピル安息香酸[115−2](以下、化合物[115−2]という)の合成
【1081】
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【1082】
化合物[115−1](2.13g)をエタノール(22mL)に溶解し、3N−水酸化ナトリウム水溶液(22mL)を室温で加えた後、90℃で30分間攪拌した。反応混合物に3N−塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水、飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(1.81g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ: 7.98(1H,dd,J=8.1,1.2Hz),7.47−7.43(1H,m),7.26−7.22(1H,m),7.05(1H,d,J=7.8Hz),2.84−2.77(1H,m),1.07−1.02(2H,m),0.75−0.71(2H,m).
【1083】
(3)2−シクロプロピル−6−ヨード安息香酸[115−3](以下、化合物[115−3]という)の合成
【1084】
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【1085】
化合物[115−2](1.81g)、ヨードベンゼンジアセタート(3.60g)、ヨウ素(2.84g)及び酢酸パラジウム(II)(126mg)をN,N−ジメチルホルムアミド(37mL)に懸濁し、80℃で1時間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(1.32g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.67(1H,dd,J=7.1,1.7Hz),7.06−7.00(2H,m),2.10−2.03(1H,m),1.01−0.97(2H,m),0.76−0.72(2H,m).
【1086】
(4)2−シクロプロピル−6−ヨードベンジルクロリド[115−4](以下、化合物[115−4]という)の合成
【1087】
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【1088】
化合物[115−3](1.02g)から実施例99の工程(1)及び実施例89の工程(1)の方法に準じて表題化合物(717mg)を無色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.73(1H,d,J=7.8Hz),7.06(1H,d,J=7.6Hz),6.92(1H,t,J=7.8Hz),5.03(2H,s),2.19−2.12(1H,m),1.06−1.00(2H,m),0.74−0.70(2H,m).
【1089】
(5)3−シクロプロピル−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}ベンゾニトリル[115]の合成
【1090】
化合物[108−3](401mg)及び化合物[115−4](852mg)から実施例1の工程(1)、実施例108の工程(5)〜(6)、実施例55の工程(5)及び実施例109の工程(3)の方法に準じて表題化合物(72mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.42(1H,d,J=8.3Hz),7.74(1H,d,J=8.3Hz),7.56(1H,dd,J=7.7,1.1Hz),7.38(1H,t,J=7.8Hz),7.22(1H,d,J=8.1Hz),5.88(2H,s),2.54(3H,s),1.75−1.68(1H,m),0.53−0.48(2H,m),0.43−0.39(2H,m).
ESI−MSfound:407[M+H]
+【1091】
実施例116
3−シクロプロピル−2−{6−[ジフルオロ(1H−テトラゾール−5−イル)メチル]−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−1−イルメチル}ベンズアミド[116](以下、化合物[116]という)の合成
【1092】
[この文献は図面を表示できません]
【1093】
化合物[116](39mg)から実施例67の工程(1)の方法に準じて表題化合物(27mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.43(1H,d,J=8.3Hz),7.73(1H,d,J=8.1Hz),7.35−7.33(1H,m),7.28(1H,t,J=7.6Hz),7.04(1H,d,J=7.3Hz),5.87(2H,s),2.53(3H,s),1.65−1.57(1H,m),0.44−0.38(2H,m),0.37−0.33(2H,m).
ESI−MSfound:425[M+H]
+【1094】
実施例117
5−{[1−(2−カルバモイル−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−6−イル]ジフルオロメチル}−1H−テトラゾール−1−イド=カリウム[117](以下、化合物[117]という)の合成
【1095】
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【1096】
化合物[116](25mg)のエタノール(1.0mL)溶液に、1N−水酸化カリウム水溶液(59μL)を室温で加え、溶液を減圧濃縮することにより表題化合物(25mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.33(1H,d,J=8.3Hz),7.64(1H,d,J=8.3Hz),7.34(1H,dd,J=7.7,1.3Hz),7.27(1H,t,J=7.7Hz),7.01(1H,d,J=7.8Hz),5.89(2H,s),2.52(3H,s),1.64−1.56(1H,m),0.43−0.38(2H,m),0.34−0.27(2H,m).
ESI−MSfound:425[M−K+2H]
+【1097】
実施例118
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−エチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[118](以下、化合物[118]という)の合成
【1098】
[この文献は図面を表示できません]
【1099】
4−ブロモ−2−フルオロベンズアルデヒド(5.1g)およびエチルマグネシウムブロミドの1.0Mテトラヒドロフラン溶液(41mL)を用いて実施例55の方法に準じて表題化合物(37mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.86−7.82(2H,m),7.66(1H,d,J=7.8Hz), 7.52(1H,d,J=7.1Hz),7.43(1H,t,J=7.7Hz),7.35(1H,d,J=7.3Hz),5.77(2H,s),2.95(2H,q,J=7.6Hz),1.32(3H,t,J=7.7Hz).
ESI−MSfound:370[M+H]
+【1100】
実施例119
2−{6−[ジフルオロ(5−オキソ−4,5−ジヒドロ−[1,3,4]オキサジアゾール−2−イル)メチル]−3−メチル−1H−インダゾール−1−イルメチル}−3−メチルベンゾニトリル[119](以下、化合物[119]という)の合成
【1101】
[この文献は図面を表示できません]
【1102】
化合物[24](200mg)から実施例101の方法に準じて表題化合物(73mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.88−7.85(2H,m),7.65(1H,d,J=7.8Hz),7.52(1H,d,J=7.8Hz),7.43(1H,t,J=7.7Hz),7.36(1H,dd,J=8.5,1.5Hz),5.77(2H,s),2.52(3H,s),2.27(3H,s).
ESI−MSfound:396[M+H]
+【1103】
実施例120
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ジフルオロメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[120](以下、化合物[120]という)の合成
【1104】
[この文献は図面を表示できません]
【1105】
(1)6−ブロモ−1H−インダゾール−3−カルボアルデヒド[120−1](以下、化合物[120−1]という)の合成
【1106】
[この文献は図面を表示できません]
【1107】
6−ブロモインドール(1.0g)のジオキサン(10mL)溶液に水(20mL)、亜硝酸ナトリウム(3.68g)および6N塩酸(10mL)を室温で加えて、室温で1時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(535mg)を赤色固体として得た。
ESI−MSfound:226[M+H]
+【1108】
(2)6−ブロモ−1−(2−ヨード−6−メチルベンジル)−1H−インダゾール−3−カルバルデヒド[120−2](以下、化合物[120−2]という)の合成
【1109】
[この文献は図面を表示できません]
【1110】
化合物[120−1](535mg)及び化合物[55−3](763mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(605mg)を赤色固体として得た。
ESI−MSfound:456[M+H]
+【1111】
(3)2−(6−ブロモ−3−ホルミルインダゾール−1−イルメチル)−3−メチルベンゾニトリル[120−3](以下、化合物[120−3]という)の合成
【1112】
[この文献は図面を表示できません]
【1113】
化合物[120−2](605mg)から実施例55の工程(5)の方法に準じて表題化合物(188mg)を赤色固体として得た。
ESI−MSfound:355[M+H]
+【1114】
(4)2−(3−ホルミル−6−トリブチルスタナニルインダゾール−1−イルメチル)−3−メチルベンゾニトリル[120−4](以下、化合物[120−4]という)の合成
【1115】
[この文献は図面を表示できません]
【1116】
化合物[120−3](500mg)から実施例1の工程(2)の方法に準じて表題化合物(323mg)を赤色固体として得た。
ESI−MSfound:565[M+H]
+【1117】
(5)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ホルミル−1H−インダゾール−6−イル]オキソ酢酸エチル[120−5](以下、化合物[120−5]という)の合成
【1118】
[この文献は図面を表示できません]
【1119】
化合物[120−4](323mg)から実施例1の工程(3)の方法に準じて表題化合物(84mg)を黄色固体として得た。
ESI−MSfound:376[M+H]
+【1120】
(6)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ジフルオロメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸エチル[120−6](以下、化合物[120−6]という)
【1121】
[この文献は図面を表示できません]
【1122】
化合物[120−5](19mg)から実施例1の工程(4)の方法に準じて表題化合物(9mg)を黄色液体として得た。
ESI−MSfound:420[M+H]
+【1123】
(7)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ジフルオロメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[120]の合成
【1124】
化合物[120−6](9mg)のエタノール(1mL)溶液に1N重曹水(1mL)を室温で加えて、60℃で10分攪拌した。反応混合物に飽和塩化アンモニウム水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(3mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.01(1H,s),7.54(1H,d,J=15.6Hz),7.26−7.25(3H,m),7.14(1H,d,J=7.6Hz),6.71(1H,t,J=54.0Hz),5.43(2H,s),2.27(3H,s).
【1125】
実施例121
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ヒドロキシメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[121](以下、化合物[121]という)の合成
【1126】
[この文献は図面を表示できません]
【1127】
(1)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ジメトキシメチル−1H−インダゾール−6−イル]オキソ酢酸エチル[121−1](以下、化合物[121−1]という)の合成
[この文献は図面を表示できません]
【1128】
化合物[120−5](159mg)のメタノール(5mL)溶液にオルトぎ酸トリメチル(3mL)およびp−トルエンスルホン酸一水和物(20mg)を室温で加えて、室温で30分攪拌した。反応混合物に飽和重曹水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(185mg)を黄色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.05(2H,d,J=8.8Hz),7.78(1H,dt,J=6.2,2.8Hz),7.64(1H,t,J=4.5Hz),7.44−7.37(2H,m),5.86(2H,s),5.75(1H,s),4.49(2H,q,J=7.0Hz),3.45(6H,s),2.30(3H,s),1.46−1.42(3H,m).
【1129】
(2)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ジメトキシメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸エチル[121−2](以下、化合物[121−2]という)の合成
【1130】
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【1131】
化合物[121−1](185mg)から実施例1の工程(4)の方法に準じて表題化合物(9mg)を黄色油状物として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.03(1H,d,J=7.8Hz),7.62−7.60(2H,m),7.43−7.36(3H,m),5.82(2H,s),5.72(1H,s),4.28(2H,q,J=7.2Hz),3.43(6H,s),2.27(3H,s),1.31−1.25(3H、m).
【1132】
(3)[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−ヒドロキシメチル−1H−インダゾール−6−イル]ジフルオロ酢酸[121]の合成
化合物[121−2](12mg)にトリフルオロ酢酸(1mL)および水(0.2mL)を室温で加えて、室温で20分攪拌した。反応混合物を減圧濃縮し、得られた残渣のメタノール(1mL)溶液に水素化ホウ素ナトリウム(1.9mg)を室温で加えて、室温で30分攪拌した。反応混合物に1N−塩酸水溶液を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(1.2mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.92(2H,t,J=6.8Hz),7.66(1H,d,J=7.6Hz),7.46(3H,tt,J=12.6,5.8Hz),5.77(2H,s),4.85(2H,s),2.19(3H,s).
【1133】
実施例122 ヒトURAT1発現細胞を用いた尿酸輸送阻害試験
本実施例では、実施例化合物及び後述の参考例化合物がURAT1阻害活性を有することを評価した。
ヒトURAT1完全長cDNAを発現ベクターpcDNA5/FRT/V5−His TOPO(登録商標)(インビトロジェン社)に導入した。得られた発現プラスミドを、Lipofectamine LTX(インビトロジェン社)を用いたリポソーム法により、チャイニーズハムスター卵巣細胞(以下、CHO細胞という)に導入し、ハイグロマイシンを含む選択培地で培養することにより、ヒトURAT1安定発現細胞株を作製した。
【1134】
ヒトURAT1発現CHO細胞を、10%牛胎児血清、ハイグロマイシンを含むD−MEM/F−12(1:1)混合培地を用い、37℃、5%CO
2 存在下で培養した。96穴のプレート(コーニング社)に0.8×10
5 細胞/穴で細胞を播種し、24時間後に以下の尿酸輸送阻害試験を行った。
【1135】
培地を吸引除去した後、細胞を125mMのグルコン酸ナトリウム、4.8mMのグルコン酸カリウム、1.2mMのリン酸二水素カリウム、1.2mMの硫酸マグネシウム、1.3mMのグルコン酸カルシウム、5.6mMのグルコースを含むアッセイバッファーで1回洗浄し、種々の濃度の試験化合物を含むアッセイバッファー50μLを加え、さらに放射性リガンド(
14Cで標識された尿酸;最終濃度38μM)を含むアッセイバッファー50μLを添加し、室温、5分間取り込み反応を行った。反応終了後直ちに氷冷したアッセイバッファー100μLで2回洗浄し、0.1Nの水酸化ナトリウムを100μLで添加した。攪拌して細胞を溶解し、Hionic−Fluor(パッカード社)4mLを添加後、液体シンチレーションカウンター(ベックマンコールター社及びパッカード社)にて放射活性を測定した。
【1136】
試験化合物非添加(DMSO添加)の放射活性とポジティブコントロール化合物ベンズブロマロン(公知のURAT1阻害剤)100μM添加での放射活性の差を100%として、試験化合物各濃度添加時の放射活性(尿酸取り込み活性、%)を算出し、尿酸取り込み活性が50%に阻害された試験化合物濃度(IC
50)を求めた。その結果を表1に示す。
【1137】
表1
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表1(つづき)
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【1138】
以下に実施例1〜121の化合物と、式(I)との対応関係を示す。
【表1】
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【表2】
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【表3】
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【表4】
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【表5】
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【表6】
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【表7】
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【表8】
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【表9】
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【表10】
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【表11】
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【表12】
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【表13】
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【表14】
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【表15】
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【表16】
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【表17】
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【表18】
[この文献は図面を表示できません]
【表19】
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【表20】
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【表21】
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【表22】
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【表23】
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【表24】
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【表25】
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【表26】
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【表27】
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【表28】
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【表29】
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【表30】
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【表31】
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【表32】
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【表33】
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【表34】
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【表35】
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【表36】
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【表37】
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【表38】
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【1139】
参考例1
1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−6−(1H−テトラゾール−5−イル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[1a](以下、化合物[1a]という)の合成
【1140】
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【1141】
(1)6−ブロモ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[1a−1](以下、化合物[1a−1]という)の合成
【1142】
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【1143】
化合物[37−2](281mg)及び化合物[12−2](320mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(386mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.49(1H,d,J=1.5Hz),7.67(1H,d,J=1.5Hz),7.32(1H,d,J=7.8Hz),7.29−7.20(1H,m),7.03(1H,d,J=7.8Hz),5.84(2H,s),2.61(3H,s),2.15−2.08(1H,m),0.94−0.89(2H,m),0.67−0.60(2H,m).
【1144】
(2)1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボニトリル[1a−2](以下、化合物[1a−2]という)の合成
【1145】
[この文献は図面を表示できません]
【1146】
化合物[1a−1](130mg)をN,N−ジメチルホルムアミド(1.3mL)に溶解し、シアン化亜鉛(30mg)及びテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(40mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて150℃で10分間攪拌した。放冷後、反応混合物に飽和炭酸カリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(91mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.66(1H,s),7.78(1H,s),7.34(1H,d,J=7.8Hz),7.30−7.22(1H,m),7.04(1H,d,J=7.6Hz),5.93(2H,s),2.66(3H,s),2.13−2.05(1H,m),0.96−0.88(2H,m),0.67−0.59(2H,m).
【1147】
(3)1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−6−(1H−テトラゾール−5−イル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[1a]の合成
化合物[1a−2](91mg)をN,N−ジメチルホルムアミド(2.8mL)に溶解し、塩化アンモニウム(60mg)及びアジ化ナトリウム(55mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて160℃で1時間攪拌した。放冷後、反応混合物に3N−塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(94mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.12(1H,d,J=1.5Hz),8.68(1H,d,J=1.5Hz),7.27−7.26(2H,m),7.13(1H,d,J=6.8Hz),6.00(2H,s),2.59(3H,s),2.24−2.17(1H,m),0.92−0.89(2H,m),0.70−0.68(2H,m).
ESI−MSfound:366[M+H]
+【1148】
参考例2
1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボン酸[2a](以下、化合物[2a]という)の合成
【1149】
[この文献は図面を表示できません]
【1150】
化合物[1a−2](44mg)のメタノール(4mL)溶液に1N−水酸化ナトリウム水溶液(4mL)を室温で加えた後、110℃で終夜攪拌した。放冷後、3N−塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(39mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.02(1H,d,J=1.5Hz),8.54(1H,d,J=1.5Hz),7.33−7.26(2H,m),7.11(1H,d,J=7.6Hz),5.98(2H,s),2.58(3H,s),2.18−2.11(1H,m),0.90−0.85(2H,m),0.68−0.64(2H,m).
ESI−MSfound:342[M+H]
+【1151】
参考例3
3−クロロ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボン酸[3a](以下、化合物[3a]という)の合成
【1152】
[この文献は図面を表示できません]
【1153】
(1)3−クロロ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボニトリル[3a−1](以下、化合物[3a−1]という)の合成
【1154】
[この文献は図面を表示できません]
【1155】
化合物[47−4](67mg)から参考例1の工程(2)の方法に準じて表題化合物(46mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:8.76(1H,s),7.91(1H,s),7.35−7.26(2H,m),7.07(1H,d,J=7.3Hz),5.96(2H,s),2.14−2.05(1H,m),0.98−0.94(2H,m),0.68−0.64(2H,m).
【1156】
(2)3−クロロ−1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボン酸[3a]の合成
化合物[3a−1](46mg)から参考例2の方法に準じて表題化合物(48mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.10(1H,d,J=1.5Hz),8.70(1H,d,J=1.5Hz),7.33−7.28(2H,m),7.13(1H,dd,J=7.0,1.8Hz),6.03(2H,s),2.21−2.14(1H,m),0.93−0.88(2H,m),0.70−0.66(2H,m).
ESI−MSfound:362[M+H]
+【1157】
参考例4
1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボン酸[4a](以下、化合物[4a]という)の合成
【1158】
[この文献は図面を表示できません]
【1159】
(1)6−ブロモ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−ヨード−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[4a−1](以下、化合物[4a−1]という)
【1160】
[この文献は図面を表示できません]
【1161】
化合物[48−1](510mg)および2,6−ジクロロベンジルクロリド(369mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(421mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl3)δ:8.61(1H,d,J=1.5Hz),7.86(1H,d,J=1.5Hz),7.41(2H,d,J=7.8Hz),7.31−7.29(1H,m),5.80(2H,s).
【1162】
(2)6−ブロモ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン[4a−2](以下、化合物[4a−2]という)の合成
【1163】
[この文献は図面を表示できません]
【1164】
化合物[4a−1](414mg)から実施例36の工程(3)の方法に準じて表題化合物(261mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl3)δ:8.72(1H,d,J=1.5Hz),7.96(1H,d,J=1.7Hz),7.42(2H,d,J=8.1Hz),7.34−7.32(1H,m),5.84(2H,s).
【1165】
(3)1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボン酸[4a]の合成
化合物[4a−2](65mg)から参考例1の工程(2)及び参考例2の方法に準じて表題化合物(30mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.23(1H,d,J=1.5Hz),8.90(1H,s),7.50(2H,d,J=8.1Hz),7.42−7.40(1H,m),6.06(2H,s).
ESI−MSfound:390[M+H]
+【1166】
参考例5
1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−ピラゾロ[4,3−b]ピリジン−6−カルボン酸[5a](以下、化合物[5a]という)の合成
【1167】
[この文献は図面を表示できません]
【1168】
化合物[48−3](36mg)から参考例1の工程(2)及び参考例2の方法に準じて表題化合物(26mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:9.20(1H,d,J=1.7Hz),8.77(1H,d,J=1.7Hz),7.33−7.32(2H,m),7.14(1H,d,J=6.3Hz),6.15(2H,s),2.20−2.14(1H,m),0.90−0.89(2H,m),0.68−0.67(2H,m).
.
ESI−MSfound:396[M+H]
+【1169】
参考例6
1−(2,6−ジメチルベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール−6−カルボン酸[6a](以下、化合物[6a]という)の合成
【1170】
[この文献は図面を表示できません]
【1171】
(1)6−ブロモ−1−(2,6−ジメチルベンジル)−3−ヨード−1H−インダゾール[6a−1](以下、化合物[6a−1]という)
【1172】
[この文献は図面を表示できません]
【1173】
化合物[36−1](482mg)および2,6−ジメチルベンジルクロリド(276mg)から実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(467mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl3)δ:7.30(1H,d,J=8.5Hz),7.24−7.20(2H,m),7.11−7.10(3H,m),5.56(2H,s),2.32(6H,s).
【1174】
(2)6−ブロモ−1−(2,6−ジメチルベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール[6a−2](以下、化合物[6a−2]という)
【1175】
[この文献は図面を表示できません]
【1176】
化合物[6a−1](465mg)から実施例36の工程(3)の方法に準じて表題化合物(364mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl3)δ:7.67(1H,d,J=8.5Hz),7.34(1H,d,J=8.5Hz),7.26−7.22(2H,m),7.12(2H,d,J=7.6Hz),5.60(2H,s),2.33(6H,s).
【1177】
(3)1−(2,6−ジメチルベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール−6−カルボン酸[6a]
化合物[6a−2](130mg)から参考例1の工程(2)及び参考例2の方法に準じて表題化合物(19mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.28(1H,s),7.93(1H,d,J=8.5Hz),7.86(1H,d,J=8.5Hz),7.18−7.16(1H,m),7.09(2H,d,J=7.3Hz),5.78(2H,s),2.33(6H,s).
ESI−MSfound:349[M+H]
+【1178】
参考例7
1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール−6−カルボン酸[7a](以下、化合物[7a]という)の合成
【1179】
[この文献は図面を表示できません]
【1180】
化合物[36−3](130mg)から参考例1の工程(2)及び参考例2の方法に準じて表題化合物(52mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.52(1H,s),7.96(1H,d,J=8.1Hz),7.88(1H,d,J=7.6Hz),7.49(2H,d,J=8.1Hz),7.40−7.38(1H,m),6.00(2H,s).
ESI−MSfound:389[M+H]
+【1181】
参考例8
3−[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]プロピオン酸[8a](以下、化合物[8a]という)の合成
【1182】
[この文献は図面を表示できません]
【1183】
(1)(E)−3−(3−メチル−1H−インダゾール−6−イル)アクリル酸メチル[8a−1](以下、化合物[8a−1]という)の合成
【1184】
[この文献は図面を表示できません]
【1185】
文献記載の方法(特表2009−528363)で得た6−ブロモ−3−メチル−1H−インダゾール(2.1g)をN,N−ジメチルホルムアミド(10mL)に溶解し、アクリル酸メチル(1.8mL)、酢酸パラジウム(II)(225mg)、トリス(2−メチルフェニル)ホスフィン(609mg)及びトリエチルアミン(2.8mL)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて150℃で10分間攪拌した。反応混合物を室温に戻し水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(1.8g)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.91(1H,br),7.81(1H,d,J=15.9Hz),7.67(1H,d,J=8.3Hz),7.54(1H,s),7.36(1H,d,J=8.3Hz),6.52(1H,d,J=15.9Hz),3.83(3H,s),2.57(3H,s).
ESI−MSfound:217[M+H]
+【1186】
(2)3−(3−メチル−1H−インダゾール−6−イル)プロピオン酸メチル[8a−2](以下、化合物[8a−2]という)の合成
【1187】
[この文献は図面を表示できません]
【1188】
化合物[8a−1](1.8g)をメタノール(163mL)に溶解し、5%パラジウム−活性炭素(1.8g)を室温で加えた後、水素雰囲気下、室温で2時間攪拌した。濾別後、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(1.5g)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:9.72(1H,br),7.59(1H,d,J=8.3Hz),7.24(1H,s),7.00(1H,d,J=8.1Hz),3.67(3H,s),3.08(2H,t,J=7.7Hz),2.69(2H,t,J=7.8Hz),2.56(3H,s).
ESI−MSfound:219[M+H]
+【1189】
(3)3−[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]プロピオン酸メチル[8a−3](以下、化合物[8a−3]という)の合成
【1190】
[この文献は図面を表示できません]
【1191】
化合物[8a−2](871mg)及び2,6ジクロロベンジルクロリドから、実施例1の工程(1)の方法に準じて表題化合物(1.27g)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.53(1H,d,J=8.3Hz),7.37(2H,d,J=8.1Hz),7.24−7.20(1H,m),7.18(1H,s),6.95(1H,d,J=8.3Hz),5.69(2H,s),3.67(3H,s),3.07(2H,t,J=7.7Hz),2.68(2H,t,J=7.8Hz),2.50(3H,s).
ESI−MSfound:377[M+H]
+【1192】
(4)3−[1−(2−クロロ−6−シクロプロピルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]プロピオン酸[8a]の合成
化合物[8a−3](38mg)から実施例27の方法に準じて表題化合物(5.6mg)を黄白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.53(1H,d,J=8.3Hz),7.29(1H,d,J=8.1Hz),7.19(1H,t,J=7.9Hz),7.07(1H,s),6.99−6.94(2H,m),5.83(2H,s),3.03(2H,t,J=7.7Hz),2.68(2H,t,J=7.6Hz),2.51(3H,s),2.10−2.03(1H,m),0.87−0.83(2H,m),0.61−0.58(2H,m).
ESI−MSfound:369[M+H]
+【1193】
参考例9
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル](1H−テトラゾール−5−イル)メタノール[9a](以下、化合物[9a]という)の合成
【1194】
[この文献は図面を表示できません]
【1195】
(1)1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−6−ビニル−1H−インダゾール[9a−1](以下、化合物[9a−1]という)の合成
【1196】
[この文献は図面を表示できません]
【1197】
化合物[1−1](1.1g)のN,N−ジメチルホルムアミド(15mL)溶液にトリブチルビニルスズ(1.0mL)、塩化リチウム(368mg)及びビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(II)ジクロリド(102mg)を室温で加えた後、120℃で40分間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(890mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.55(1H,d,J=8.3Hz),7.46−7.21(5H,m),6.81(1H,dd,J=17.4,10.9Hz),5.79(1H,d,J=17.6Hz),5.71(2H,s),5.29(1H,d,J=11.0Hz),2.51(3H,s).
【1198】
(2)1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−カルバルデヒド[9a−2](以下、化合物[9a−2]という)の合成
【1199】
[この文献は図面を表示できません]
【1200】
化合物[9a−1](890mg)のtert−ブタノール(19mL)と水(9mL)の混合溶液を0℃に冷却し、過ヨウ素酸ナトリウム(2.4g)及び4%四酸化オスミウム水溶液(0.5mL)を0℃で加えて、0℃で30分間攪拌し、室温に戻して2時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(560mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:10.1(1H,s),7.92(1H,s),7.75(1H,d,J=8.3Hz),7.64(1H,d,J=8.3Hz),7.39(2H,d,J=8.1Hz),7.29−7.25(1H,m),5.81(2H,s),2.56(3H,s).
【1201】
(3)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]ヒドロキシアセトニトリル[9a−3](以下、化合物[9a−3]という)の合成
【1202】
[この文献は図面を表示できません]
【1203】
化合物[9a−2](310.8mg)をテトラヒドロフラン(5mL)に溶解し、トリメチルシリルシアニド(1.2mL)及びヨウ化亜鉛(31mg)を室温で加え、室温で4時間攪拌した。反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮して褐色油状物質を得た。得られた油状物質をメタノール(2mL)に溶解し、p−トルエンスルホン酸(12mg)を室温で加え、室温で3時間攪拌した。反応混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(283.4mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.70(1H,d,J=8.3Hz),7.56(1H,s),7.38(2H,d,J=8.1Hz),7.30−7.20(2H,m),5.75(2H,s),5.66(1H,d,J=6.6Hz),2.54(3H,s),1.60−1.50(1H,br).
【1204】
(4)酢酸シアノ−[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]メチル[9a−4](以下、化合物[9a−4]という)の合成
【1205】
[この文献は図面を表示できません]
【1206】
化合物[9a−3](53.0mg)をピリジン(0.8mL)に溶解し、無水酢酸(43.4μL)を室温で加え、室温で10分間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(60.3mg)を無色液体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.58(1H,d,J=8.5Hz),7.45(1H,m),7.27(2H,d,J=8.1Hz),7.15−7.10(2H,m),6.42(1H,s),5.65(2H,s),2.43(3H,s),2.07(3H,s).
【1207】
(5)酢酸[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]−(1H−テトラゾール−5−イル)メチル[9a−5](以下、化合物[9a−5]という)の合成
【1208】
[この文献は図面を表示できません]
【1209】
化合物[9a−4](60.3mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(1.6mL)溶液に塩化アンモニウム(12.4mg)及びアジ化ナトリウム(30.2mg)を室温で加えた後、マイクロウェーブ反応装置を用いて、100℃で30分間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、6N−塩酸を加えて酸性にした後、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(13.8mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.59(1H,d,J=8.5Hz),7.52(1H,s),7.31−7.25(3H,m),7.17−7.13(2H,m),5.58(2H,s),2.40(3H,s),2.16(3H,s).
ESI−MSfound:431[M+H]
+【1210】
(6)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル](1H−テトラゾール−5−イル)メタノール[9a]の合成
【1211】
[この文献は図面を表示できません]
【1212】
化合物[9a−5](11.0mg)をメタノール(0.3mL)に溶解し、炭酸カリウム(5.4mg)を室温で加え、室温で1.5時間攪拌した。反応混合物に1N−塩酸を加えて酸性にした後、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(5.2mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.68(1H,d,J=8.3Hz),7.61(1H,s),7.43(2H,d,J=7.6Hz),7.33(1H,t,J=8.0Hz),7.21(1H,d,J=8.1Hz),6.29(1H,s),5.74(2H,s),2.46(3H,s).
ESI−MSfound:389[M+H]
+【1213】
参考例10
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル](1H−テトラゾール−5−イル)メタノン[10a](以下、化合物[10a]という)の合成
【1214】
[この文献は図面を表示できません]
(1)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]−(1−トリチル−1H−テトラゾール−5−イル)メタノール[10a−1](以下、化合物[10a−1]という)の合成
【1215】
[この文献は図面を表示できません]
【1216】
化合物[9a](13.2mg)及びトリチルクロリド(11.4mg)をテトラヒドロフラン(0.2mL)に溶解し、トリエチルアミン(5.8μL)を室温で加え、室温で1.5時間攪拌した。反応混合物に1N−塩酸を加えて酸性にした後、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮することにより表題化合物(5.2mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.57(1H,d,J=8.3Hz),7.51(1H,s),7.44(1H,d,J=7.6Hz),7.36−7.08(18H,m),6.28(1H,s),5.65(2H,s),2.50(3H,s).
【1217】
(2)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]−(1H−テトラゾール−5−イル)メタノン[10a]の合成
化合物[10a−1](8.4mg)をクロロホルム(0.14mL)に溶解し、1,1,1−トリアセトキシ−1,1−ジヒドロ−1,2−ベンゾヨードキソール−3−(1H)−オン(16.5mg)を室温で加えた後、室温で2時間攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製した。精製した化合物を1,4−ジオキサン(1.3mL)に溶解させ、3N−塩酸を室温で加えた後、60℃で10分攪拌した。反応混合物に水を加え、クロロホルムで抽出した。得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(2.2mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:8.08(1H,d,J=8.5Hz),7.89−7.87(2H,m),7.48−7.46(2H,m),7.36(1H,d,J=8.1Hz),5.89(2H,s),2.55(3H,s).
ESI−MSfound:387[M+H]
+【1218】
参考例11
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−トリフルオロメチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[11a](以下、化合物[11a]という)の合成
【1219】
[この文献は図面を表示できません]
【1220】
化合物[36−4]から実施例3の工程(6)の方法に準じて表題化合物を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.74−7.72(2H,m),7.47(2H,d,J=8.1Hz),7.38−7.36(1H,m),7.28(1H,d,J=9.0Hz),5.90(2H,s),3.81(2H,s).
ESI−MSfound:403[M+H]
+【1221】
参考例12
[3−クロロ−1−(2,6−ジクロロベンジル)−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[12a](以下、化合物[12a]という)の合成
【1222】
[この文献は図面を表示できません]
【1223】
化合物[34−3](29mg)から実施例3の工程(6)の方法に準じて表題化合物(3.0mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.61(1H,s),7.57(1H,d,J=8.5Hz),7.45(2H,d,J=7.6Hz),7.35(1H,dd,J=8.8,7.3Hz),7.19(1H,d,J=8.3Hz),5.77(2H,s),3.77(2H,s).
ESI−MSfound:369[M+H]
+【1224】
参考例13
[1−(2−クロロ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[13a](以下、化合物[13a]という)の合成
【1225】
[この文献は図面を表示できません]
【1226】
化合物[28−3](25mg)から実施例3の工程(6)の方法に準じて表題化合物(20mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.58(1H,d,J=8.3Hz),7.46(1H,s),7.28(1H,t,J=8.3Hz),7.05−7.02(2H,m),6.95(1H,d,J=8.5Hz),5.62(2H,s),3.76(3H,s),3.72(2H,s),2.46(3H,s).
ESI−MSfound:345[M+H]
+【1227】
参考例14
[1−(2−シアノ−6−メチルベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[14a](以下、化合物[14a]という)の合成
【1228】
[この文献は図面を表示できません]
【1229】
化合物[24−1](155.6mg)から実施例3の工程(6)の方法に準じて表題化合物(123.4mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.66−7.63(2H,m),7.50(1H,d,J=7.8Hz),7.46(1H,s),7.42(1H,t,J=7.7Hz),7.10(1H,dd,J=8.3,1.5Hz),5.68(2H,s),3.74(2H,s),2.47(3H,s),2.20(3H,s).
ESI−MSfound:320[M+H]
+【1230】
参考例15
[1−(2−シアノ−6−メトキシベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]酢酸[15a](以下、化合物[15a]という)の合成
【1231】
[この文献は図面を表示できません]
【1232】
化合物[28−3](130mg)から実施例24の工程(1)の方法に準じて表題化合物(32mg)を白色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.59(1H,dd,J=8.3,1.2Hz),7.54(1H,s),7.46(1H,t,J=8.1Hz),7.33(1H,dd,J=7.8,1.0Hz),7.25(1H,d,J=8.5Hz),7.06(1H,dd,J=8.3,1.2Hz),5.63(2H,s),3.76(2H,s),3.71(3H,s),2.45(3H,s).
ESI−MSfound:336[M+H]
+【1233】
参考例16
[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6イル]フルオロ酢酸[16a](以下、化合物[16a]という)の合成
【1234】
[この文献は図面を表示できません]
【1235】
(1)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]フルオロアセトニトリル[16a−1](以下、化合物[16a−1]という)の合成
【1236】
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【1237】
化合物[9a−3](34mg)を塩化メチレン(1mL)に溶解し、三フッ化N,N−ジエチルアミノ硫黄(20μL)を0℃で加え、室温で3日間攪拌した。反応混合物に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(26mg)を褐色固体として得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3)δ:7.74(1H,d,J=8.1Hz),7.57(1H,s),7.39(2H,d,J=8.1Hz),7.30−7.22(2H,m),6.17(1H,d,J=47.1Hz),5.77(2H,s),2.59(3H,s).
【1238】
(2)[1−(2,6−ジクロロベンジル)−3−メチル−1H−インダゾール−6−イル]フルオロ酢酸[16a]の合成
化合物[16a−1](26mg)を酢酸(1mL)に溶解し、濃塩酸(1mL)を加え、100℃で1時間攪拌した。放冷後、反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。得られた有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濾過し、濾液を減圧濃縮した。得られた残渣を逆相分取液体クロマトグラフィーにて精製することにより表題化合物(16mg)を褐色固体として得た。
H−NMR(400MHz,CD
3OD)δ:7.73(1H,d,J=8.5Hz),7.69(1H,s),7.45(2H,d,J=7.8Hz),7.34(1H,dd,J=8.5,7.3Hz),7.23(1H,d,J=8.4Hz),5.97(1H,d,J=48.4Hz),5.77(2H,s),2.48(3H,s).
ESI−MSfound:367[M+H]
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