特許第5969451号(P5969451)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許5969451サイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5969451
(24)【登録日】2016年7月15日
(45)【発行日】2016年8月17日
(54)【発明の名称】サイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法
(51)【国際特許分類】
   B31B 31/60 20060101AFI20160804BHJP
   B65D 30/16 20060101ALI20160804BHJP
   B31B 1/25 20060101ALI20160804BHJP
【FI】
   B31B31/60
   B65D30/16 C
   B65D30/16 F
   B31B1/25 321
【請求項の数】2
【全頁数】15
(21)【出願番号】特願2013-263548(P2013-263548)
(22)【出願日】2013年12月20日
(65)【公開番号】特開2015-116799(P2015-116799A)
(43)【公開日】2015年6月25日
【審査請求日】2014年10月29日
(73)【特許権者】
【識別番号】000147316
【氏名又は名称】株式会社生産日本社
(74)【代理人】
【識別番号】100086210
【弁理士】
【氏名又は名称】木戸 一彦
(74)【代理人】
【識別番号】100128358
【弁理士】
【氏名又は名称】木戸 良彦
(72)【発明者】
【氏名】大杉 和之
(72)【発明者】
【氏名】久高 一樹
【審査官】 家城 雅美
(56)【参考文献】
【文献】 特開2000−254984(JP,A)
【文献】 特許第5278862(JP,B1)
【文献】 特開2013−001023(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B31B 1/00−49/04
B65D30/00−33/38
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
袋内側に山折り部を向けて二つ折りにされると共に、底部側に三角形状に折り込まれた三角フラップ部を備えた一対のサイドガゼットを介して、表側シートと裏側シートの両側部をそれぞれ連結し、前記表側シートの底部側と、前記裏側シートの底部側と、前記サイドガゼットの前記三角フラップ部とを、該三角フラップ部の折り込み形状に沿って二つ折りにされた底部シートで連結して形成され、内容物を収容した際に、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底部シートとが展開して自立可能となるサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法において、
前記サイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ラインと、包装体製造ラインとを備え、
前記サイドガゼット用シート製造ラインは、非熱接着層を内側に、熱接着層を外側に向けて観音折りされた帯状のサイドガゼット用シートの底部側を三角形状に折り込み、対向する一対の三角形部を形成し、該三角形部の斜辺を観音折りの中心線に対してそれぞれ平行に配置するサイドガゼット用シート製造工程と、
該サイドガゼット用シート製造工程にて製造されたサイドガゼット用シートを検品するサイドガゼット用シート検品工程と、
不良品を除去する不良サイドガゼット用シート除去工程と、
不良品除去後のサイドガゼット用シートを、折り込まれた前記三角形部側を上面に向けて前記包装体製造ラインに順次送り出すサイドガゼット用シート送り出し工程とを備え、 前記包装体製造ラインは、前記表側シートと前記裏側シートのいずれか一方を形成する第1シート材を、熱接着層を上面に非熱接着層を下面に向けて製袋機に送り出す第1シート材送り出し工程と、
前記サイドガゼット用シート送り出し工程により送り出された前記サイドガゼット用シートを、前記第1シート材の上面に所定の間隔で順次載置して仮接着するサイドガゼット用シート載置工程と、
前記表側シートと前記裏側シートのいずれか他方を形成する第2シート材を、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて、前記サイドガゼット用シート載置工程で第1シート材の上面に載置された前記サイドガゼット用シートの袋上部側から、前記サイドガゼット用シートの観音折り部と前記一対の三角形部の袋上部側半体との間を通過させて該袋上部側半体の先端部に亘って前記サイドガゼット用シートを覆うように送り出して仮接着する第2シート材送り出し工程と、
該第2シート材送り出し工程後の前記サイドガゼット用シートの前記一対の三角形部の上面に、前記底部シートを形成する底部シート材を、熱接着層を下面に非熱接着層を上面に向けて送り出して仮接着する底部シート材送り出し工程と、
前記三角形部の袋上部側半体を袋下部側半体側に折り返すと同時に、前記三角形部の上面に仮接着された前記底部シート材の上半部を、下半部側に向けて二つ折りにする底部折り込み工程と、
二つ折りにされた前記三角形部及び前記底部シートと、前記第1シート材と前記第2シート材とをヒートシールして接合する底部接合工程と、
前記サイドガゼット用シートの観音折りされた中央部と、前記第1シート材と前記第2シート材とをヒートシールして接合する側部接合工程と、
該側部接合工程で形成された側部ヒートシール部の幅方向中央部を裁断する裁断工程とを備え
前記サイドガゼット用シート送り出し工程は、前記サイドガゼット用シートを送り出し部材に収納し、該送り出し部材は、前記サイドガゼット用シートの下面と反三角形部側と両側部とを囲む枠体と、該枠体の上方に配置され、上下動及び前後動可能で、前記サイドガゼット用シートを吸着して、前記包装体製造ラインに1枚ずつ送り出す第1シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの側部を整える第2シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの三角形部側を整える第3シリンダ部材とを備え、前記枠体に収納された前記サイドガゼット用シートは、前記枠体の中で整えられた状態を維持しながら送り出されることを特徴とするサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法。
【請求項2】
袋内側に山折り部を向けて二つ折りにされると共に、底部側に三角形状に折り込まれた三角フラップ部を備えた一対のサイドガゼットを介して、表側シートと裏側シートの両側部をそれぞれ連結し、前記表側シートの底部側と、前記裏側シートの底部側と、前記サイドガゼットの前記三角フラップ部とを、該三角フラップ部の折り込み形状に沿って二つ折りにされた底部シートで連結して形成され、内容物を収容した際に、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底部シートとが展開して自立可能となるサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法において、
前記サイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ラインと、底部シート製造ラインと、包装体製造ラインとを備え、
前記サイドガゼット用シート製造ラインは、非熱接着層を内側に、熱接着層を外側に向けて観音折りされた帯状のサイドガゼット用シートの底部側を三角形状に折り込み、対向する一対の三角形部を形成し、該三角形部の斜辺を観音折りの中心線に対してそれぞれ平行に配置するサイドガゼット用シート製造工程と、
該サイドガゼット用シート製造工程にて製造されたサイドガゼット用シートを検品するサイドガゼット用シート検品工程と、
不良品を除去する不良サイドガゼット用シート除去工程と、
不良品除去後のサイドガゼット用シートを、折り込まれた前記三角形部側を上面に向けて前記包装体製造ラインに順次送り出すサイドガゼット用シート送り出し工程とを備え、
前記底部シート製造ラインは、底部の寸法に合わせて裁断された底部シートを検品する底部シート検品工程と、
不良品を除去する不良底部シート除去工程と、
不良品除去後の底部シートを、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて前記包装体製造ラインに順次送り出す底部シート送り出し工程とを備え、
前記包装体製造ラインは、前記表側シートと前記裏側シートのいずれか一方を形成する第1シート材を、熱接着層を上面に非熱接着層を下面に向けて製袋機に送り出す第1シート材送り出し工程と、
前記サイドガゼット用シート送り出し工程により送り出された前記サイドガゼット用シートを、前記第1シート材の上面に所定の間隔で順次載置して仮接着するサイドガゼット用シート載置工程と、
前記表側シートと前記裏側シートのいずれか他方を形成する第2シート材を、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて、前記サイドガゼット用シート載置工程で第1シート材の上面に載置された前記サイドガゼット用シートの袋上部側から、前記サイドガゼット用シートの観音折り部と前記一対の三角形部の袋上部側半体との間を通過させて該袋上部側半体の先端部に亘って前記サイドガゼット用シートを覆うように送り出して仮接着する第2シート材送り出し工程と、
前記底部シート送り出し工程により送り出された前記底部シートを、前記サイドガゼット用シートの前記一対の三角形部の上面に載置して仮接着する底部シート載置工程と、
前記三角形部の袋上部側半体を袋下部側半体側に折り返すと同時に、前記三角形部の上面に仮接着された前記底部シートの上半部を、下半部側に向けて二つ折りにする底部折り込み工程と、
二つ折りされた前記三角形部及び前記底部シートと、前記第1シート材と前記第2シート材とを接合する底部接合工程と、
前記サイドガゼット用シートの観音折りされた中央部と、前記第1シート材と前記第2シート材とをヒートシールして接合する側部接合工程と、
該側部接合工程で形成された側部ヒートシール部の幅方向中央部を裁断する裁断工程とを備え
前記サイドガゼット用シート送り出し工程は、前記サイドガゼット用シートを送り出し部材に収納し、該送り出し部材は、前記サイドガゼット用シートの下面と反三角形部側と両側部とを囲む枠体と、該枠体の上方に配置され、上下動及び前後動可能で、前記サイドガゼット用シートを吸着して、前記包装体製造ラインに1枚ずつ送り出す第1シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの側部を整える第2シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの三角形部側を整える第3シリンダ部材とを備え、前記枠体に収納された前記サイドガゼット用シートは、前記枠体の中で整えられた状態を維持しながら送り出されることを特徴とするサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底面シートとを備え、内容物を収納した際に、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底面シートとが展開して自立可能となるサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底面シートとを備え、内容物を収納した際に、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底面シートとが展開して自立可能となるサイドガゼット付き自立型包装袋を製造する方法では、サイドガゼット用シート製造ラインと包装体製造ラインとを備えたものがあり、サイドガゼット用製造ラインでは、サイドガゼット用シート材が所定の長さに切断され、両側方が折り畳まれると共に、底部側に対向する一対の三角形部が形成され、サイドガゼット用シートが連続的に製造され、包装体製造ラインに供給されていた(例えば、特許文献1参照。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特許第4436521号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上述の特許文献1のものでは、サイドガゼット用シート製造ラインで、サイドガゼット用シートを製造する際に不良品が発生した場合、不良品がそのまま包装体製造ラインに供給されてしまうことから、そのまま、不良品となる包装体が形成されていた。また、サイドガゼット用シートは、両サイドにそれぞれ表側シートと裏側シートとが接合され、1枚のサイドガゼット用シートが、2個分の包装体のサイドガゼットとなることから、1枚の不良品のサイドガゼット用シートにより、2個の包装体が不良品となり、コストが嵩んでいた。
【0005】
さらに、サイドガゼット用シートはサイドガゼット用シート製造ラインで連続して製造されながら、包装体製造ラインに供給されることから、サイドガゼット用シート製造ラインの製造スピードに合わせて、包装体製造ラインの製造スピードを調整しなければならないことから手間が掛かり、また、包装体製造ラインの製造スピードを上げることができなかった。
【0006】
そこで本発明は、不良品のサイドガゼット用シートが包装体製造ラインに供給されることを防止し、製造コストの削減化を図ることができるサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するため、本発明のサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法は、袋内側に山折り部を向けて二つ折りにされると共に、底部側に三角形状に折り込まれた三角フラップ部を備えた一対のサイドガゼットを介して、表側シートと裏側シートの両側部をそれぞれ連結し、前記表側シートの底部側と、前記裏側シートの底部側と、前記サイドガゼットの前記三角フラップ部とを、該三角フラップ部の折り込み形状に沿って二つ折りにされた底部シートで連結して形成され、内容物を収容した際に、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底部シートとが展開して自立可能となるサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法において、前記サイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ラインと、包装体製造ラインとを備え、前記サイドガゼット用シート製造ラインは、非熱接着層を内側に、熱接着層を外側に向けて観音折りされた帯状のサイドガゼット用シートの底部側を三角形状に折り込み、対向する一対の三角形部を形成し、該三角形部の斜辺を観音折りの中心線に対してそれぞれ平行に配置するサイドガゼット用シート製造工程と、サイドガゼット用シート製造工程にて製造されたサイドガゼット用シートを検品するサイドガゼット用シート検品工程と、不良品を除去する不良サイドガゼット用シート除去工程と、不良品除去後のサイドガゼット用シートを、折り込まれた前記三角形部側を上面に向けて前記包装体製造ラインに順次送り出すサイドガゼット用シート送り出し工程とを備え、前記包装体製造ラインは、前記表側シートと前記裏側シートのいずれか一方を形成する第1シート材を、熱接着層を上面に非熱接着層を下面に向けて製袋機に送り出す第1シート材送り出し工程と、前記サイドガゼット用シート送り出し工程により送り出された前記サイドガゼット用シートを、前記第1シート材の上面に所定の間隔で順次載置して仮接着するサイドガゼット用シート載置工程と、前記表側シートと前記裏側シートのいずれか他方を形成する第2シート材を、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて、前記サイドガゼット用シート載置工程で第1シート材の上面に載置された前記サイドガゼット用シートの袋上部側から、前記サイドガゼット用シートの観音折り部と前記一対の三角形部の袋上部側半体との間を通過させて該袋上部側半体の先端部に亘って前記サイドガゼット用シートを覆うように送り出して仮接着する第2シート材送り出し工程と、該第2シート材送り出し工程後の前記サイドガゼット用シートの前記一対の三角形部の上面に、前記底部シートを形成する底部シート材を、熱接着層を下面に非熱接着層を上面に向けて送り出して仮接着する底部シート材送り出し工程と、前記三角形部の袋上部側半体を袋下部側半体側に折り返すと同時に、前記三角形部の上面に仮接着された前記底部シート材の上半部を、下半部側に向けて二つ折りにする底部折り込み工程と、二つ折りにされた前記三角形部及び前記底部シートと、前記第1シート材と前記第2シート材とをヒートシールして接合する底部接合工程と、前記サイドガゼット用シートの観音折りされた中央部と、前記第1シート材と前記第2シート材とをヒートシールして接合する側部接合工程と、該側部接合工程で形成された側部ヒートシール部の幅方向中央部を裁断する裁断工程とを備え、前記サイドガゼット用シート送り出し工程は、前記サイドガゼット用シートを送り出し部材に収納し、該送り出し部材は、前記サイドガゼット用シートの下面と反三角形部側と両側部とを囲む枠体と、該枠体の上方に配置され、上下動及び前後動可能で、前記サイドガゼット用シートを吸着して、前記包装体製造ラインに1枚ずつ送り出す第1シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの側部を整える第2シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの三角形部側を整える第3シリンダ部材とを備え、前記枠体に収納された前記サイドガゼット用シートは、前記枠体の中で整えられた状態を維持しながら送り出されることを特徴としている。
【0009】
さらに、袋内側に山折り部を向けて二つ折りにされると共に、底部側に三角形状に折り込まれた三角フラップ部を備えた一対のサイドガゼットを介して、表側シートと裏側シートの両側部をそれぞれ連結し、前記表側シートの底部側と、前記裏側シートの底部側と、前記サイドガゼットの前記三角フラップ部とを、該三角フラップ部の折り込み形状に沿って二つ折りにされた底部シートで連結して形成され、内容物を収容した際に、表側シートと裏側シートとサイドガゼットと底部シートとが展開して自立可能となるサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法において、前記サイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ラインと、底部シート製造ラインと、包装体製造ラインとを備え、前記サイドガゼット用シート製造ラインは、非熱接着層を内側に、熱接着層を外側に向けて観音折りされた帯状のサイドガゼット用シートの底部側を三角形状に折り込み、対向する一対の三角形部を形成し、該三角形部の斜辺を観音折りの中心線に対してそれぞれ平行に配置するサイドガゼット用シート製造工程と、該サイドガゼット用シート製造工程にて製造されたサイドガゼット用シートを検品するサイドガゼット用シート検品工程と、不良品を除去する不良サイドガゼット用シート除去工程と、不良品除去後のサイドガゼット用シートを、折り込まれた前記三角形部側を上面に向けて前記包装体製造ラインに順次送り出すサイドガゼット用シート送り出し工程とを備え、前記底部シート製造ラインは、底部の寸法に合わせて裁断された前記底部シートを検品する底部シート検品工程と、不良品を除去する不良底部シート除去工程と、不良品除去後の前記底部シートを、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて前記包装体製造ラインに順次送り出す底部シート送り出し工程とを備え、前記包装体製造ラインは、前記表側シートと前記裏側シートのいずれか一方を形成する第1シート材を、熱接着層を上面に非熱接着層を下面に向けて製袋機に送り出す第1シート材送り出し工程と、前記サイドガゼット用シート送り出し工程により送り出された前記サイドガゼット用シートを、前記第1シート材の上面に所定の間隔で順次載置して仮接着するサイドガゼット用シート載置工程と、前記表側シートと前記裏側シートのいずれか他方を形成する第2シート材を、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて、前記サイドガゼット用シート載置工程で第1シート材の上面に載置された前記サイドガゼット用シートの袋上部側から、前記サイドガゼット用シートの観音折り部と前記一対の三角形部の袋上部側半体との間を通過させて該袋上部側半体の先端部に亘って前記サイドガゼット用シートを覆うように送り出して仮接着する第2シート材送り出し工程と、前記底部シート送り出し工程により送り出された前記底部シートを、前記サイドガゼット用シートの前記一対の三角形部の上面に載置して仮接着する底部シート載置工程と、前記三角形部の袋上部側半体を袋下部側半体側に折り返すと同時に、前記三角形部の上面に仮接着された前記底部シートの上半部を、下半部側に向けて二つ折りにする底部折り込み工程と、二つ折りされた前記三角形部及び前記底部シートと、前記第1シート材と前記第2シート材とを接合する底部接合工程と、前記サイドガゼット用シートの観音折りされた中央部と、前記第1シート材と前記第2シート材とをヒートシールして接合する側部接合工程と、該側部接合工程で形成された側部ヒートシール部の幅方向中央部を裁断する裁断工程とを備え、前記サイドガゼット用シート送り出し工程は、前記サイドガゼット用シートを送り出し部材に収納し、該送り出し部材は、前記サイドガゼット用シートの下面と反三角形部側と両側部とを囲む枠体と、該枠体の上方に配置され、上下動及び前後動可能で、前記サイドガゼット用シートを吸着して、前記包装体製造ラインに1枚ずつ送り出す第1シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの側部を整える第2シリンダ部材と、前記サイドガゼット用シートの三角形部側を整える第3シリンダ部材とを備え、前記枠体に収納された前記サイドガゼット用シートは、前記枠体の中で整えられた状態を維持しながら送り出されることを特徴としている。
【発明の効果】
【0011】
本発明のサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法によれば、サイドガゼット用シート製造ラインは、サイドガゼット用シートを製造するサイドガゼット用シート製造工程と、製造されたサイドガゼット用シートを検品するサイドガゼット用シート検品工程と、不良品を除去する不良サイドガゼット用シート除去工程と、不良品除去後のサイドガゼット用シートを、包装体製造ラインに順次送り出すサイドガゼット用シート送り出し工程とを備えていることから、常に適正なサイドガゼット用シートを包装体製造ラインに送り出すことができ、製造時の歩留まりを上げてコストの削減化を図ることができる。
【0012】
また、ストックされた適正なサイドガゼット用シートのみが、包装体製造ラインに供給されることから、包装体製造ラインの検品項目を減少させることができる。さらに、従来のように、サイドガゼット用シート製造ラインの製造スピードに合わせて、包装体製造ラインの製造スピードを調整する必要がなく、包装体製造ラインの製造スピードを上げることができ、スピード調整の手間も掛からない。
【0013】
さらに、サイドガゼット用シート製造ラインと包装体製造ラインの他に、底部シート製造ラインを設け、該底部シート製造ラインは、底部の寸法に合わせて裁断された底部シートを検品する底部シート検品工程と、不良品を除去する不良底部シート除去工程と、不良品除去後の底部シートを包装体製造ラインに順次送り出す底部シート送り出し工程とを備えていることから、常に適正な底部シートを包装体製造ラインに送り出すことができ、製造時の歩留まりを上げてコストの削減化を図ることができる。また、不良品除去後の底部シートを、包装体製造ラインに一枚ずつ送り出してサイドガゼット用シートの一対の三角形部の上面に載置することから、表側シートと裏側シートと底部シートとに亘って装飾を施す場合に、底部シートと、表側シート及び裏側シートの模様合わせを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
図1】本発明の第1形態例を示すサイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインの概略図である。
図2】同じくサイドガゼット用シート製造ラインの概略図である。
図3】同じくサイドガゼット用シートの正面図である。
図4】同じくサイドガゼット用シート送り出し工程の説明図である。
図5】同じく第2シート材送り出し工程の説明図である。
図6】同じく第2シート材送り出し工程の際のシート材の断面説明図である。
図7】同じく底部折り込み工程の際のシート材の断面説明図である。
図8】サイドガゼット付き自立型包装袋の正面図である。
図9】本発明の第2形態例を示すサイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインの概略図である。
図10】同じくサイドガゼット用シートの観音折り部と三角形部の袋上部側半体との間に融着防止素材を介装させた状態の説明図である。
図11】同じくサイドガゼット用シートの観音折り部と三角形部の袋上部側半体との間に融着防止素材を介装させた際のシート材の断面説明図である。
図12】本発明の第3形態例を示すサイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインの概略図である。
図13】同じく底部シート製造ラインの概略図である。
図14】同じく底部シート送り出し工程の説明図である。
図15】本発明の第4形態例を示すサイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインの概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0015】
図1乃至図8は、本発明のサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法の第1形態例を示す図で、サイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ライン10と、包装体製造ライン20とを備えている。
【0016】
サイドガゼット用シート製造ライン10では、図2に示すように、まず、サイドガゼット用シート製造工程11で、非熱接着層を内側に、熱接着層を外側に向けて観音折りされた帯状のシート材を所定の長さに裁断し、袋底面側となる一端側を三角形状に折り込み、観音折り部1a,1aの上部に、対向する一対の三角形部1b,1bを形成し、該三角形部1b,1bの斜辺1c,1cを観音折り部の中心線CL1に対してそれぞれ平行に配置して、図3に示されるようなサイドガゼット用シート1を連続的に製造する。
【0017】
次いで、図2及び図3に示すように、サイドガゼット用シート1は、サイドガゼット用シート検品工程12により検品された後、不良サイドガゼット用シート除去工程13により不良品が除去され、サイドガゼット用シート送り出し工程14により、包装体製造ライン20に順次送り出される。
【0018】
サイドガゼット用シート送り出し工程14では、まず、不良品除去後のサイドガゼット用シート1が、折り込まれた三角形部1b側を上面に向けて送り出し部材14aに収納される。送り出し部材14aは、図2及び図4に示されるように、サイドガゼット用シート1の下面と袋底面側と両側部とを囲む枠体14bと、枠体14bの上方に配置され、上下動及び前後動可能で、サイドガゼット用シート1を吸着して、包装体製造ライン20に1枚ずつ送り出す第1シリンダ部材14cと、枠体14bの側部に配置され、サイドガゼット用シート1の側部を整える第2シリンダ部材14dと、枠体14bの側部に配置されサイドガゼット用シート1の三角形部1b側を整える第3シリンダ部材14eとを備えていて、ストックされたサイドガゼット用シート1は、枠体14bの中で整えられた状態を維持しながら、1枚ずつ包装体製造ライン20に送り出される。
【0019】
包装体製造ライン20では、図1に示されるように、まず、第1シート材送り出し工程21によって、裏側シート2(本発明の第1シート材)を、熱接着層を上面に非熱接着層を下面に向けて製袋機に送り出す。次いで、サイドガゼット用シート載置工程22によって、第1シート材送り出し工程21で送り出された裏側シート2の上面に、サイドガゼット用シート製造ライン10で製造されたサイドガゼット用シート1を、サイドガゼット用シート送り出し工程14により、所定の間隔で順次載置して、第1縦シールバー22aによって仮接着する。
【0020】
次に、第2シート材送り出し工程23によって、表側シート3(本発明の第2シート材)を、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて、サイドガゼット用シート載置工程22で、裏側シート2の上面に載置されたサイドガゼット用シート1の袋上部側から、図1図5に示されるように、サイドガゼット用シート1の観音折り部1a,1aと一対の三角形部1b,1bの袋上部側半体1d,1dとの間を通過させて袋上部側半体1d,1dの先端部に亘ってサイドガゼット用シート1を覆うように送り出して、第2縦シールバー23aによって仮接着する。この仮接着の際、観音折り部1a,1aと一対の三角形部1b,1bの袋上部側半体1d,1dとの間を通過する表側シート3は、非熱接着層となる上面同士が向き合うように折り返されて、ヒートシールされることから、折り返された表側シート3同士が接合される虞がない。
【0021】
次に、図1及び図6に示されるように、底部シート材送り出し工程24によって、第2シート材送り出し工程後のサイドガゼット用シート1の一対の三角形部1b,1bの上面に、底部シート材4を、熱接着層を下面に非熱接着層を上面に向けて送り出し、第3縦シールバー24aによって仮接着する。次いで、図1及び図7に示されるように、底部折り込み工程25により、折返しガイド部材25aを介して、三角形部1b,1bの袋上部側半体1d,1dを袋下部側半体側に折り返すと同時に、三角形部1b,1bの上面に仮接着された底部シート材4の上半部を、下半部側に向けて二つ折りにし、折返し押えロール25bにより成形する。
【0022】
次いで、底部接合工程26により、表側シート3と、二つ折りにされた三角形部1b,1b及び底部シート材4と、裏側シート2とを横シールバー26aによってヒートシールして接合し、さらに、側部接合工程27により、サイドガゼット用シート1の観音折り部1a,1aの中央部と、表側シート3と裏側シート2とを第4縦シールバー27aによってヒートシールして接合する。次いで、裁断工程28により、側部接合工程27で形成された側部ヒートシール部28aの幅方向中央部をトリミング処理しながら裁断し、図8に示されるようなサイドガゼット付き自立型包装袋5が形成される。
【0023】
このようにして製造されたサイドガゼット付き自立型包装袋5は、裁断工程28でサイドガゼット用シート1を観音折り部の中心線CL1で切断することにより形成されたサイドガゼット1e,1eを介して、表側シート3と裏側シート2の両側部が接合される。サイドガゼット1eは、袋内側に山折り部1fを向けて二つ折りにされた状態で配置され、底部側には、三角形部1bにより形成される三角フラップ部1gが配置される。表側シート3と裏側シート2の底部側には、底部接合工程26によって三角フラップ部1g,1gに接合された底部シート材4を、裁断工程28で裁断することにより形成された底部シート6が山折り部6aを袋内側に向けた二つ折りの状態で接合される。これにより、袋内に内容物を収容した際に、表側シート3と裏側シート2とサイドガゼット1e,1eと底部シート6とがそれぞれ展開して、自立可能となる。
【0024】
本形態例のサイドガゼット付き自立型包装袋の製造方法では、上述のように、サイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ライン10と、包装体製造ライン20とを備え、サイドガゼット用シート1は、サイドガゼット用シート製造ライン10で製造され、検品された後に、適正なサイドガゼット用シート1のみが包装体製造ライン20に送り出されることから、製造時の歩留まりを上げてコストの削減化を図ることができ、また、包装体製造ライン20の検品項目を減少させることができる。
【0025】
さらに、従来のように、サイドガゼット用シート製造ライン10の製造スピードに合わせて、包装体製造ライン20の製造スピードを調整する必要がなく、包装体製造ライン20の製造スピードを上げることができると共に、スピード調整の手間も掛からない。
【0026】
図9乃至図15は、本発明の他の形態例を示すもので、第1形態例と同様の構成要素を示すものには、同一の符号をそれぞれ付して、その詳細な説明は省略する。
【0027】
図9乃至図11は、本発明の第2形態例を示すもので、本形態例の包装体製造ライン20では、まず、第1形態例と同様に、第1シート材送り出し工程21とサイドガゼット用シート載置工程22とが行われた後に、底部シート材送り出し工程24によって、サイドガゼット用シート載置工程22で送り出されたサイドガゼット用シート1の一対の三角形部1b,1bの上面に、底部シート材4を、熱接着層を下面に非熱接着層を上面に向けて送り出し、第2縦シールバー24bによって仮接着する。
【0028】
この仮接着の際に、図10及び図11に示されるように、サイドガゼット用シート1は、熱接着層を外側に向けて観音折りされていることから、観音折り部1a,1aと三角形部1b,1bの袋上部側半体1d,1dとが接合されることを防止するために、観音折り部1a,1aと三角形部1b,1bの袋上部側半体1d,1dとの間に融着防止素材24cを介装する。
【0029】
次いで底部折り込み工程25が行われ、次に、第2シート材送り出し工程23によって、三角形部1bと底部シート6とが二つ折りにされた状態のサイドガゼット用シート1と、裏側シート2の上部に、表側シート3が送り出されて第3縦シールバー23bによって仮接着された後、第1形態例と同様に、底部接合工程26,側部接合工程27及び裁断工程28が行われ、サイドガゼット付き自立型包装袋5が形成される。
【0030】
図12乃至図14は、本発明の第3形態例を示すもので、本形態例のサイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ライン10と、底部シート製造ライン30と、包装体製造ライン20とを備えている。
【0031】
底部シート製造ライン30は、図13及び図14に示されるように、底部シート検品工程31により、底部の寸法に合わせて裁断された底部シート6が検品された後、不良底部シート除去工程32により、不良品が除去され、次いで、底部シート送り出し工程33により、底部シート6が包装体製造ライン20に順次送り出される。
【0032】
底部シート送り出し工程33は、まず、不良品除去後の底部シート6が、非熱接着層を上面に熱接着層を下面に向けて、送り出し部材33aに収納される。送り出し部材33aは、図14に示されるように、底部シート6下面と袋底面側と四方とを囲む枠体33bと、枠体33bの上方に配置され、上下動及び前後動可能で、底部シート6を吸着して、包装体製造ライン20に送り出すシリンダ部材33cとを備えていて、ストックされた底部シート6は、シリンダ部材33cによって1枚ずつ包装体製造ライン20に送り出される。
【0033】
本形態例の包装体製造ライン20では、第1形態例と同様に、第1シート材送り出し工程21,第2シート材送り出し工程23が行われた後、底部シート材送り出し工程24によって、第2シート材送り出し工程後のサイドガゼット用シート1の一対の三角形部1b,1bの上面に、底部シート製造ライン30で製造された底部シート6を、底部シート送り出し工程33により、熱接着層を下面に非熱接着層を上面に向けて送り出し、第3縦シールバー24aによって仮接着する。次いで、第1形態例と同様に、底部折り込み工程25,底部接合工程26,側部接合工程27,裁断工程28が行われ、サイドガゼット付き自立型包装袋5が形成される。
【0034】
本形態例では、包装体製造ライン20は、サイドガゼット用シート製造ライン10と、底部シート製造ライン30と、包装体製造ライン20とを備えていることから、サイドガゼット用シート1が、サイドガゼット用シート製造ライン10で製造され検品された後に、適正なサイドガゼット用シート1のみが包装体製造ライン20に送り出されることに加え、底部シート6が、底部シート製造ライン30で製造され検品された後に、適正な底部シート6のみが包装体製造ライン20に送り出されることから、製造時の歩留まりを上げてコストの削減化を図ることができ、また、包装体製造ライン20の検品項目を減少させることができる。さらに、表側シート3と裏側シート2と底部シート6とに亘って装飾を施す場合に、底部シート6と、表側シート3及び裏側シート2との模様合わせを容易に行うことができる。
【0035】
図15は、本発明の第4形態例を示すもので、本形態例も第3形態例と同様に、サイドガゼット付き自立型包装袋の製造ラインは、サイドガゼット用シート製造ライン10と、底部シート製造ライン30と、包装体製造ライン20とを備えている。
【0036】
包装体製造ライン20では、まず、第1形態例と同様に、第1シート材送り出し工程21とサイドガゼット用シート送り出し工程14とが行われた後に、底部シート材送り出し工程24によって、サイドガゼット用シート1の一対の三角形部1b,1bの上面に、底部シート製造ライン30で製造された底部シート6を、底部シート送り出し工程33により、熱接着層を下面に非熱接着層を上面に向けて送り出し、第2縦シールバー24bによって仮接着する。この仮接着の際に、第2形態例と同様に、サイドガゼット用シート1の観音折り部1a,1aと三角形部1b,1bの袋上部側半体1d,1dとが接合されることを防止するために、観音折り部1a,1aと三角形部1b,1bの袋上部側半体1d,1dとの間に融着防止素材24cを介装する。
【0037】
次いで、第2形態例と同様に、底部折り込み工程25,第2シート材送り出し工程23,底部接合工程26,側部接合工程27及び裁断工程28が順に行われ、サイドガゼット付き自立型包装袋5が形成される。
【0038】
尚、本発明は、上述の各形態例に限るものではなく、表側シートと裏側シートの袋開口部側に、互いに咬合するチャック部を備えたものを使用し、チャック付きのサイドガゼット付き自立型包装袋を製造することもできる。また、表側シートや裏側シートや底部シート及びサイドガゼットに適宜装飾部を設けることもできる。
【符号の説明】
【0039】
1…サイドガゼット用シート、1a…観音折り部、1b…三角形部、1c…斜辺、1d…袋上部側半体、1e…サイドガゼット、1f…山折り部、1g…三角フラップ部、2…裏側シート、3…表側シート、4…底部シート材、5…サイドガゼット付き自立型包装体、6…底部シート、6a…山折り部、10…サイドガゼット用シート製造ライン、11…サイドガゼット用シート製造工程、12…サイドガゼット用シート検品工程、13…不良サイドガゼット用シート除去工程、14…サイドガゼット用シート送り出し工程、14a…送り出し部材、14b…枠体、14c…第1シリンダ部材、14d…第2シリンダ部材、14e…第3シリンダ部材、20…包装体製造ライン、21…第1シート送り出し工程、22…サイドガゼット用シート載置工程、22a…第1縦シールバー、23…第2シート材送り出し工程、23a…第2縦シールバー、23b…第3縦シールバー、24…底部シート材送り出し工程、24a…第3縦シールバー、24b…第2縦シールバー、24c…融着防止素材、25…底部折り込み工程、25a…折返しガイド部材、25b…折返し押えロール、26…底部接合工程、26a…横シールバー、27…側部接合工程、27a…第4縦シールバー、28…裁断工程、28a…側部ヒートシール部、30…底部シート製造ライン、31…底部シート検品工程、32…不良底部シート除去工程、33…底部シート送り出し工程、33a…送り出し部材、33b…枠体、33c…シリンダ部材
図1
図2
図3
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図5
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図7
図8
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図10
図11
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