特許第5969944号(P5969944)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5969944
(24)【登録日】2016年7月15日
(45)【発行日】2016年8月17日
(54)【発明の名称】クライオスタット
(51)【国際特許分類】
   H01L 39/04 20060101AFI20160804BHJP
   H01F 6/06 20060101ALI20160804BHJP
   F25B 9/00 20060101ALI20160804BHJP
   F25D 3/10 20060101ALI20160804BHJP
【FI】
   H01L39/04ZAA
   H01F6/06 130
   F25B9/00 K
   F25D3/10 B
【請求項の数】3
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2013-66832(P2013-66832)
(22)【出願日】2013年3月27日
(65)【公開番号】特開2014-192360(P2014-192360A)
(43)【公開日】2014年10月6日
【審査請求日】2015年6月29日
(73)【特許権者】
【識別番号】502147465
【氏名又は名称】ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110001841
【氏名又は名称】特許業務法人梶・須原特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】田子 和仁
(72)【発明者】
【氏名】大塚 昭弘
【審査官】 早川 朋一
(56)【参考文献】
【文献】 特開昭64−065185(JP,A)
【文献】 特開平09−129938(JP,A)
【文献】 特開2006−184280(JP,A)
【文献】 特開2008−151387(JP,A)
【文献】 特開平04−180203(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
H01L 39/00−39/24
H01F 6/00−6/06
F25B 9/00−9/14
F25D 3/10−3/11
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
液体の冷媒を収容する冷媒槽と、
前記冷媒槽の上方に設けられ、前記冷媒槽内で蒸発した冷媒を再液化させる冷凍機と、
前記冷凍機の下部を収容して前記冷媒槽に連通する液化室を形成する筒状部材と、
前記冷媒槽内における液体の冷媒の液面よりも上方の空間、および、前記液化室の少なくとも一方に連通し、前記液化室の57.1倍以上の気相容積を有し、気体の冷媒を収容する収容手段と、
を有することを特徴とするクライオスタット。
【請求項2】
前記収容手段が、前記液化室に連通されていることを特徴とする請求項1に記載のクライオスタット。
【請求項3】
前記冷媒槽内に超電導マグネットが収容されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のクライオスタット。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、超電導マグネット等を冷却するためのクライオスタットに関する。
【背景技術】
【0002】
NMR装置等に適用される超電導マグネット装置においては、冷媒である液体ヘリウムの消費をゼロにするために、蒸発した冷媒を再凝縮する冷凍機が用いられる。しかし、冷凍機からの振動で磁場擾乱が発生するために、NMR装置で得られるNMR信号にノイズが発生するという問題がある。
【0003】
そこで、特許文献1には、冷凍機が発生させる音響波の波長よりも直径が十分に小さい孔が多数設けられたプラグを、冷凍機の下部を収容する液化室と、液体ヘリウムを収容する冷媒槽とをつなぐ通路に設けたクライオスタットアセンブリが開示されている。冷媒槽内で液体ヘリウムが蒸発することで生じたヘリウムガスは、多数の孔を通って液化室に入る。液化室内でヘリウムガスが再液化することで生じた液体ヘリウムは、多数の孔を通って冷媒槽に戻る。そして、冷凍機で発生した音響波は、多数の孔を通過する際に減衰されることとなる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2006−184280号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1のプラグには、以下のような問題点がある。即ち、冷凍機のメンテナンス時に、冷媒槽は一時的に開放される。このときに、冷媒槽内に微少な空気が混入する可能性がある。冷媒槽内に混入した空気は冷媒で冷却されて凝縮し、冷媒槽内に留まる。この凝縮した空気が、万一プラグの多数の孔を閉塞させた場合には、冷媒槽と液化室との通路が遮断され、再凝縮機能に致命的な不全が生じる。
【0006】
本発明の目的は、冷凍機に由来する振動を低減させることが可能なクライオスタットを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明におけるクライオスタットは、液体の冷媒を収容する冷媒槽と、前記冷媒槽の上方に設けられ、前記冷媒槽内で蒸発した冷媒を再液化させる冷凍機と、前記冷凍機の下部を収容して前記冷媒槽に連通する液化室を形成する筒状部材と、前記冷媒槽内における液体の冷媒の液面よりも上方の空間、および、前記液化室の少なくとも一方に連通し、前記液化室の57.1倍以上の気相容積を有し、気体の冷媒を収容する収容手段と、を有することを特徴とする。
【0008】
上記の構成によれば、気体の冷媒を収容する収容手段を、冷媒槽内における液体の冷媒の液面よりも上方の空間、および、液化室の少なくとも一方に連通させることで、冷媒槽や液化室の気相容積が大きくなる。ここで、冷凍機からの音響振動(圧力変動)は、冷凍機の液化サイクルにより引き起こされるが、単位時間当たりの液化量に対して気相容積が大きいほど圧力変動は抑制される傾向にある。そこで、冷媒槽や液化室そのものを大きくすることで、気相容積を大きくすることが考えられる。しかし、冷媒槽や液化室そのものを大きくすると、クライオスタットが大型化し、より大きな設置面積が必要となる。また、クライオスタットの表面積が大きくなることで熱浸入が増加し、冷凍機への負荷が大きくなる。そこで、気体の冷媒を収容する収容手段を冷媒槽や液化室に接続し、収容手段で気相容積を大きくすることで、冷凍機からの圧力変動を抑制する。これにより、冷凍機に由来する振動を低減させることができる。
【0009】
また、本発明におけるクライオスタットにおいては、前記収容手段が、前記液化室に連通されていてよい。上記の構成によれば、気体の冷媒を収容する収容手段を液化室に連通させる。液化室は冷媒槽よりも気相容積が小さいために、冷媒槽よりも圧力変動が伝わりやすい。よって、圧力変動を伝わりにくくするには、冷媒槽側の気相容積を大きくするよりも、液化室側の気相容積を大きくする方が効果的である。そこで、液化室に収容手段を連通させて、液化室側の気相容積を大きくする。これにより、冷凍機からの圧力変動を好適に抑制することができる。
【0010】
また、本発明におけるクライオスタットにおいては、前記冷媒槽内に超電導マグネットが収容されていてよい。上記の構成によれば、冷媒槽内に超電導マグネットを収容して高分解能NMR(Nuclear Magnetic Resonance:核磁気共鳴)に用いた際に、冷凍機に由来する振動を低減させることで、NMR信号に現れるノイズを低減させることができる。
【発明の効果】
【0011】
本発明のクライオスタットによると、気体の冷媒を収容する収容手段を冷媒槽や液化室に接続し、収容手段で気相容積を大きくすることで、冷凍機からの圧力変動を抑制することができるので、冷凍機に由来する振動を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】クライオスタットの内部構造を示す側面図である。
図2】圧力変動の計算値および実測値を示す図である。
図3】圧力変動の時間変化の測定結果を示す図である。
図4】NMR信号を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
【0014】
(クライオスタットの構成)
本発明の第1実施形態によるクライオスタット100は、図1に示すように、液体の冷媒である液体ヘリウムを収容するヘリウム槽(冷媒槽)2と、ヘリウム槽2の上方に設けられた冷凍機5と、ヘリウム槽2に連通する液化室8を形成する筒状部材15と、液化室8に連通するバッファタンク(収容手段)10と、を有している。なお、本実施形態のクライオスタット100は、NMR装置に用いられるものであるが、これに限定されず、例えば、MRI装置に用いられるものであってもよい。また、冷媒はヘリウムに限定されない。
【0015】
ヘリウム槽2にはガス放出口(図示せず)が設けられている。このガス放出口は、冷凍機5の能力を喪失した際にヘリウムガスが蒸発する経路であり、後述する筒部材13の上端部に設けられている。このガス放出口の上側には、外部からヘリウム槽2内への空気の混入を防止するための逆止弁が取り付けられている。そのため、ヘリウム槽2内のヘリウムガスが冷凍機5によって冷却されて液化してもヘリウム槽2内の総ヘリウム量は変化しない。また、ヘリウム槽2内への空気の混入を防止するために、ヘリウム槽2内の圧力は、大気圧よりも僅かに高い正圧に制御されている。ヘリウム槽2の材質としては、アルミニウム、ステンレスなどが挙げられる。
【0016】
ヘリウム槽2内には、超電導マグネット1が収容されている。超電導マグネット1は、超電導線材を巻枠(図示せず)に螺旋状に巻回してなるものである。超電導線材は、金属系超電導線材であってもよいし、酸化物系超電導線材であってもよい。また、ヘリウム槽2の中心部には、鉛直方向に延びる円筒空間S(ボア)が設けられている。この円筒空間Sに試料が入れられ、様々な分析・実験が行われる。
【0017】
ヘリウム槽2は、輻射シールド3で囲まれている。この輻射シールド3は、冷熱をより逃がさないようにするための、ヘリウムガスの有する冷熱で冷却されるシールド容器である。また、輻射シールド3は、冷凍機5の後述する第1冷却ステージ6により強制冷却されている。輻射シールド3の材質としては、アルミニウム、銅などが挙げられる。
【0018】
また、ヘリウム槽2および輻射シールド3は、真空容器4内に収容されている。この真空容器4は、その内部を高真空に保持され、超電導マグネット1やヘリウム槽2への熱侵入を抑制する容器である。真空容器4の上部には、内部に筒部材13を有するネック部材12が取り付けられている。筒部材13は、電流リード(図示せず)の挿入通路として用いられたり、ヘリウム槽2内への液体ヘリウムの補充通路として用いられたりする。また、真空容器4は、複数のスタンド9によって床上に支持されている。真空容器4の材質としては、アルミニウム、ステンレスなどが挙げられる。
【0019】
冷凍機5は、ヘリウム槽2内で蒸発した液体ヘリウムを再液化させるためのものであり、本実施形態ではパルスチューブ冷凍機が用いられている。冷凍機5の鉛直方向における中途部には第1冷却ステージ6(1ndステージ)が設けられ、冷凍機5の下端部には第2冷却ステージ7(2ndステージ)が設けられている。第1冷却ステージ6および第2冷却ステージ7は、いずれもフランジ状の形態を有しており、冷凍機5により冷却されて、それぞれ、例えば約40Kおよび約4Kになる。第1冷却ステージ6および第2冷却ステージ7の材質は、主に銅や銅合金である。なお、冷凍機5は、パルスチューブ冷凍機に限定されず、GM冷凍機やスターリング冷凍機などであってもよい。
【0020】
筒状部材15は、冷凍機5における第2冷却ステージ7を含む下部を収容している。この筒状部材15の外側にはさらに筒状部材16が配置されている。この筒状部材15の内部空間が液化室8であり、この液化室8とヘリウム槽2とは、筒状部材15よりも小径の筒状の連通部材14で連通されている。
【0021】
バッファタンク10は、ヘリウム槽2や液化室8よりも気相容積が大きく、気体の冷媒であるヘリウムガスを収容している。本実施形態において、液化室8の気相容積が3.5Lであるのに対して、バッファタンク10の気相容積は250Lである。このバッファタンク10は、床上に設置されている。このようなバッファタンク10が連通路11を介して液化室8に連通されることで、液化室8の気相容積が大きくされている。バッファタンク10の材質としては、アルミニウム、ステンレスなどが挙げられる。
【0022】
ここで、冷凍機5からの音響振動(圧力変動)は、冷凍機5の液化サイクルにより引き起こされる。ところが、単位時間当たりの液化量に対して気相容積が大きいほど圧力変動は抑制される傾向にある。そこで、ヘリウム槽2や液化室8そのものを大きくすることで、気相容積を大きくすることが考えられる。しかし、ヘリウム槽2や液化室8そのものを大きくすると、クライオスタット100が大型化し、より大きな設置面積が必要となる。また、クライオスタット100の表面積が大きくなることで熱浸入が増加し、冷凍機5への負荷が大きくなる。
【0023】
そこで、本実施形態においては、液化室8にバッファタンク10を接続し、バッファタンク10で液化室8の気相容積を大きくすることで、冷凍機5からの圧力変動を抑制している。
【0024】
なお、ヘリウム槽2内における液体ヘリウムの液面よりも上方の空間にバッファタンク10を連通させて、ヘリウム槽2の気相容積を大きくしても、冷凍機5からの圧力変動を抑制することができる。ただし、液化室8はヘリウム槽2よりも容量が小さいために、ヘリウム槽2よりも圧力変動が伝わりやすい。よって、圧力変動を伝わりにくくするには、ヘリウム槽2側の気相容積を大きくするよりも、液化室8側の気相容積を大きくする方が効果的である。
【0025】
(圧力変動評価)
次に、液化室8側の気相容積を変化させたときの冷凍機5からの圧力変動の値を評価した。まず、計算モデルを用いて圧力変動の計算値を求めた。その結果を表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】
次に、実際に液化室8側の気相容積を変化させて、圧力変動の実測値を測定した。その結果を表2に示す。
【0028】
【表2】
【0029】
圧力変動の計算値および実測値を図2に示す。液化室8側の気相容積が大きいほど圧力変動は抑制される傾向にあることがわかる。
【0030】
(圧力変動の時間変化)
次に、バッファタンク10を液化室8に接続したときと、接続しないときとで、ヘリウム槽2内の圧力変動の時間変化を測定した。測定条件として、バッファタンク10の容量(気相容積)を250Lとし、ヘリウム槽2内の液体ヘリウムの液面高さをヘリウム槽2内部の全高の69%とし、ヘリウム槽2のベース圧力を2.3kPaとした。測定結果を図3に示す。
【0031】
バッファタンク10を液化室8に接続しないときの圧力変動のピークピーク値が6Pa程度であるのに対して、バッファタンク10を液化室8に接続したときの圧力変動のピークピーク値は1.3Pa程度であった。このことから、バッファタンク10で液化室8の気相容積を大きくすることで、圧力変動が抑制されることがわかる。
【0032】
(NMR信号のノイズ評価)
次に、バッファタンク10を液化室8に接続したときと、接続しないときとで、NMR信号に現れるノイズを評価した。その結果を図4に示す。
【0033】
バッファタンク10を液化室8に接続しないときには、図4(a)に示すように、NMR信号に大きなノイズが現れたのに対して、バッファタンク10を液化室8に接続したときには、図4(b)に示すように、NMR信号に現れるノイズが低減した。このことから、バッファタンク10で液化室8の気相容積を大きくして、冷凍機5に由来する振動を低減させることで、NMR信号に現れるノイズが低減することがわかる。
【0034】
(効果)
以上に述べたように、本実施形態に係るクライオスタット100によると、ヘリウムガスを収容するバッファタンク10を、ヘリウム槽2内における液体ヘリウムの液面よりも上方の空間、および、液化室8の少なくとも一方に連通させることで、ヘリウム槽2や液化室8の気相容積が大きくなる。ここで、冷凍機5からの音響振動(圧力変動)は、冷凍機5の液化サイクルにより引き起こされるが、単位時間当たりの液化量に対して気相容積が大きいほど圧力変動は抑制される傾向にある。そこで、ヘリウム槽2や液化室8そのものを大きくすることで、気相容積を大きくすることが考えられる。しかし、ヘリウム槽2や液化室8そのものを大きくすると、クライオスタット100が大型化し、より大きな設置面積が必要となる。また、クライオスタット100の表面積が大きくなることで熱浸入が増加し、冷凍機5への負荷が大きくなる。そこで、ヘリウム槽2や液化室8にバッファタンク10を接続し、バッファタンク10で気相容積を大きくすることで、冷凍機5からの圧力変動を抑制する。これにより、冷凍機5に由来する振動を低減させることができる。
【0035】
また、バッファタンク10を液化室8に連通させる。液化室8はヘリウム槽2よりも気相容積が小さいために、ヘリウム槽2よりも圧力変動が伝わりやすい。よって、圧力変動を伝わりにくくするには、ヘリウム槽2側の気相容積を大きくするよりも、液化室8側の気相容積を大きくする方が効果的である。そこで、液化室8にバッファタンク10を連通させて、液化室8側の気相容積を大きくする。これにより、冷凍機5からの圧力変動を好適に抑制することができる。
【0036】
また、ヘリウム槽2内に超電導マグネット1を収容して高分解能NMRに用いた際に、冷凍機5に由来する振動を低減させることで、NMR信号に現れるノイズを低減させることができる。
【0037】
(本実施形態の変形例)
以上、本発明の実施形態を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定するものではなく、具体的構成などは、適宜設計変更可能である。また、発明の実施の形態に記載された、作用及び効果は、本発明から生じる最も好適な作用及び効果を列挙したに過ぎず、本発明による作用及び効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
【0038】
例えば、本実施形態では、ヘリウムガスを収容する収容手段としてバッファタンク10を用いているが、収容手段は容器に限定されず、袋や気密室などであってもよい。
【0039】
また、本実施形態では、液化室8にバッファタンク10を連通させているが、ヘリウム槽2と液化室8の両方にバッファタンク10を連通させてもよい。
【符号の説明】
【0040】
1 超電導マグネット
2 ヘリウム槽(冷媒槽)
3 輻射シールド
4 真空容器
5 冷凍機
6 第1冷却ステージ
7 第2冷却ステージ
8 液化室
9 スタンド
10 バッファタンク(収容手段)
11 連通路
12 ネック部材
13 筒部材
14 連通部材
15 筒状部材
16 筒状部材
100 クライオスタット
図1
図2
図3
図4