特許5974823IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

排ガス浄化システム及び排ガス浄化方法に関し、更に詳しくは、SCRにおけるNOxの浄化性能を、従来よりも広い温度範囲で向上することができる排ガス浄化システム及び排ガス浄化方法を提供する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、SCRにおけるNOxの浄化性能を、従来よりも広い温度範囲で向上することができる排ガス浄化システム及び排ガス浄化方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成する本発明の排ガス浄化システムは、ディーゼルエンジンの排ガスの管路に介設されたSCRコンバータを備えた排ガス浄化システムにおいて、前記SCRコンバータの径方向の内側部分を銅ゼオライト系触媒で、外側部分を鉄ゼオライト系触媒でそれぞれ構成するとともに、前記SCRコンバータの上流側の直前に、内管が該SCRコンバータの内側部分に、外管が該SCRコンバータの外側部分に、ぞれぞれ離間して・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の排ガス浄化システム及び排ガス浄化方法によれば、ディーゼルエンジンからの排ガス及びSCRコンバータが低温時には、SCRコンバータの内側部分を構成する低温活性が高い銅ゼオライト系触媒に、二重管の内管のみを通じて排ガスを当てるようにする一方で、高温時には外側部分を構成する高温活性が高い鉄ゼオライト系触媒に、二重管の外管のみを通じて排ガスを当てるようにしたので、従来よりも広い温度範囲でNOxの浄化性能を向上することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態からなる排ガス浄化システムの構成図である。

【図2】図1においてX−Xで示す箇所の拡大断面図である。

【図3】図1においてY−Yで示す箇所の拡大断面図である。

【図4】実施例の実験結果を示すグラフである。

【図5】SCRコンバータの温度分布とゼオライト系触媒の有効範囲とを示すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 管路   2 DOC   3 DPF   4 SCRコンバータ   5 尿素噴射ノズル   6 中央部分   7 外周部分   8 内管   9 外管   10 二重管   11 流路切替バルブ   12 排ガス温度センサ   13 SCR温度センサ

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります