特許5976451IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

四方枠を形成するフレーム内に設けられるブラインドにおいて、スラットの横方向の移動を規制するブラインド用ガイド装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ワイヤの上下両端に圧縮コイルばねを配置し、ワイヤの長さを考慮しながらワイヤ端部をリベットにてカシメる作業は容易ではなく、作業が非効率といえる。特に、ワイヤの端部をリベットにてカシメる作業は、枠体内で行わなければならないが、枠体内の寸法が小さい場合、作業空間が狭く作業が容易でないという問題がある。 本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、ガイドワイヤの組付作業が容易なブラインド用ガイド装置を提供することをその目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した目的を達成するために、本発明の一態様は、四方枠を形成するフレーム内に、ラダーテープによって整列状態に支持される多数のスラットを有するブラインドを設け、多数のスラットの少なくとも一方の端部に形成した挿通孔にガイドワイヤが挿通することによりスラットの横方向の移動を規制したブラインド用ガイド装置において、 ガイドワイヤは、一端がばねを介してフレームに固定され、他端がフレームに螺合される・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ネジの締め付けによってガイドワイヤがフレーム外方向に引っ張られるために、ガイドワイヤを弛みなく容易に固定することができる。フレームに螺合するネジを用いて、ガイドワイヤの他端の固定を行うために、ガイドワイヤの組付作業をフレームの外側から行うことができて、作業が容易である。 また、直交配置される2つのフレーム要素を連結するためのネジを用いて、ガイドワイヤの他端を該ネジに巻付けるか、またはネジが挿通する孔に挿通することで、フレーム要素の組立作業に伴ってガイドワイヤの端部を固定することができ、作業の効率がよく、また、フレーム要素の組立部品を共用することができるため、コスト削減にもなる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のブラインド用ガイド装置の適用される横型ブラインドの正面図である。

【図2】本発明のブラインド用ガイド装置のガイドワイヤの一方の上端部付近の斜視図である。

【図3】本発明のブラインド用ガイド装置のガイドワイヤの一方の下端部付近の斜視図であり、(a)は組付前の状態を、(b)は組付後の状態を、それぞれ示す。

【図4】図3のガイドワイヤの一方の下端部付近の断面図である。

【図5】図3のガイドワイヤを取付けるネジの頭部を切断した、ガイドワイヤの一方の下端部付近の底面図である。

【図6】図3のガイドワイヤの一方の下端部付近の底面図である。

【図7】本発明の別ブラインド用ガイド装置のガイドワイヤの一方の下端部付近の斜視図であり、(a)は組付前の状態を、(b)は組付後の状態を、それぞれ示す。

【図8】図7のガイドワイヤの一方の下端部付近の断面図である。

【図9】図7のガイドワイヤの一方の下端部を取付ける手順を表す下端部付近の底面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

20 ブラインド   18 フレーム   18b 下枠(フレーム要素)   18c 縦枠(フレーム)   18d 挿通孔   26 ラダーテープ   28 スラット   28a 挿通孔   32 ガイドワイヤ   32a 上端(一端)   32b 下端(他端)   50 ネジ   62 ばね

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