特許5977018IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複数のコンフィギュレーションを有する装置内におけるコンフィギュレーションの使用法に関するものであり、更に詳しくは、1つ又は複数の外部管理装置によって管理可能であるコンフィギュレーション・データ・セットに対するアクセスの制御法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

いくつかの管理対象項目は、スクリーンセーバーや着信音などのユーザー固有の制御された情報から構成可能である。又、装置は、例えば、ファイルシステム、イントラネットページ、及び電子メールシステムなどの企業情報システムにアクセスするべく使用することも可能である。このためには、装置は、これらの企業情報システムサービスに対するアクセスを処理するための1つ又は複数のコンフィギュレーションを有する必要がある。セキュリティのためには、企業のIT要員がこれらの設定を制御可能であることが望ましい。従って、装置は、様々な管理関係者からの複数のコンフィギュレーションを有することになり、認可された管理関係者についてのみ特定の構成に対するアクセスを実現可能である必要がある。OMA規格「SyncML Device Management Protocol」(バージョン1.1.2、2003年12月12日、41ページ)に規定されているOMA DMプロトコルによれば、管理セッションのセットアップフェーズにおいて、管理サーバーから受信した証明書に基づいて管理サーバーを認証している。又、OMA規格「SyncML Management Tree and Description」(バージョン1.1.2、2003年12月2日、44頁)に示されているように、識別子及びそれぞれの識別子と関連付けられたアクセス権限のリストから構成されたアクセス制御リスト(Access Control List:ACL)により、管理ツリーのノードを規定可能である。7.7.1章に記述されているように、ACLによって認可されたアクセス権限は、ノードを取得、追加、置換、及び/又は除去するべく認可された管理サーバー識別子を定義している。従って、様々なアクセス権限を様々な装置管理サーバーに対して付与可能であり、権限を付与されていない管理サーバーからの装置管理命令は、管理ツリーに対して実行されない。しかしながら、管理ツリーのノードに対する管理サーバーのアクセスを制御する機能以外にも、装置内の構成の使用を制限する一般的なニーズが更に存在している。例えば、企業は、企業のデータ及びサービスを保護するべく、企業のITサービスに対してアクセスするのに使用される端末の更に高度な制御を望んでいる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書においては、独立請求項に規定されている内容を特徴とする方法、装置管理システム、データ処理装置、及びコンピュータプログラムを提供している。本発明のいくつかの実施例は、従属請求項に記述されている。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】管理システムを示している。

【図2】複数構成を有する装置を示している。

【図3】本発明の一実施例による方法を示している。

【図4a】本発明の一実施例による方法を示している。

【図4b】本発明の一実施例による方法を示している。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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