特許5988228IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

特に、歪んだ2次元コードを読み取る際に好適な2次元コード、画像読取装置、画像読取方法、プログラム及び記憶媒体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、ゴミが詰まった状態でゴミ袋の2次元コードを読み取るような場合は、2次元コードが局所的に歪んだり非均一に歪んだりした場合が多く、特許文献1及び2に記載の方法では、2次元コードから十分に情報を読み取ること難しい。 本発明は前述の問題点に鑑み、2次元コードが歪んでいるような場合に、簡単に情報を読み取ることができるようにすることを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の2次元コードは、複数のセルを備えた2次元コードであって、前記2次元コードが撮像されて歪んだ形状の2次元コード画像が生成された場合に、前記歪んだ形状の2次元コード画像から情報を読み取る位置を特定するための制御点が所定の周期で前記セルの境界に付与されていることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明によれば、2次元コードの一部歪んでいるような場合や、2次元コードが非均一に歪んでいる場合であっても、制御点を起点として情報を読み取ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態において、ベルトに流れるゴミ袋に付与された2次元コードに対して画像読取装置が撮影している様子を説明する図である。

【図2】本発明の画像読取装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。

【図3】本発明の画像読取装置の機能構成例を示すブロック図である。

【図4】本発明の実施形態において、2次元コードにおいて区分けされた黒色のセル及び白色のセルの一例を示す図である。

【図5】本発明の実施形態において、制御点または線が付与された2次元コードの一例を示す図である。

【図6】本発明の実施形態において、逆FFD法により歪みが補正された後の2次元コード画像の一例を示す図である。

【図7】位置検出要素パターンを示す拡大図である。

【図8】2次元コード内の位置検出要素パターンを示す図である。

【図9】2次元コード内の型番情報が格納されている位置を示す図である。

【図10】2次元コード内の位置検出要素パターン及び位置合せパターンを示す図である。

【図11】位置合せパターンを示す拡大図である。

【図12】2次元コードの左上部分を示す図である。

【図13】2次元コードの右下部分を示す図である。

【図14】本発明の実施形態において、歪み補正をしない場合のサンプリンググリッドの位置を示す図である。

【図15】本発明の実施形態において、2次元コードを読み取る処理手順の一例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

301 撮像部   302 領域解析部   303 制御点付与部   304 歪み補正部   305 画像読取部   306 結果出力部

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