特許5989400IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

漆喰調塗材の表面仕上げ方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

解決しようとする課題は、漆喰調塗材の適性を活かし、凹凸模様を形成し、これを押さえて平滑とすることで、光輝材料の光輝特性を増す、模様意匠を引き立てる表面仕上げ方法の提供である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1の発明は、下地に、消石灰或いは炭酸カルシウムのいずれか或いは両成分を総量として40〜80重量%含有し、合成樹脂エマルションを樹脂成分が10重量%以下である漆喰調塗材に粒径0.1〜1.5mmの骨材を配合し鏝で平滑にならし、凹凸模様を形成し、金属鏝で隆起部分を押さえ、表面が乾きかけた時に金属鏝にてこすり押さえ、塗膜が乾燥後、平均粒径が10〜60μmである光輝材料を含んだ水系塗料を起毛ロー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は漆喰調塗材の鏝による押さえによる平滑な部分が得られる特性を活かし、この平滑部が光輝材料の光輝が得られる方向が壁の前面にあり、効率の高い光輝感が得られ、凹部は光沢が無く、コントラストが高い、壁への意匠性を付与することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】左官刷毛と方法

【図2】実施例2の代用写真である。サイズ20cm×30cmである。左半面は最終仕上のもので、右半面は光輝顔料を含んだ塗料を塗布する際、マスキングをし、剥がしたものである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 漆喰調塗材層   2 左官刷毛の作用部位   3 左官刷毛   4 基材   5 実施例1の処理部位イメージ  

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