特許5997956IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、発熱量の異なる電気部品が複数ある場合、半導体などの発熱量の高い電気部品によりコンデンサなどの発熱量の低い電気部品が加熱されることを避けるため、これらの電気部品を同一の冷却装置で冷却できないことがある。しかし、複数の電気部品を別々の冷却装置で冷却しようとすると、これらの電気部品を実装した位置間が離れる。この場合、これらの電気部品で構成される電気回路の低インダクタンス化を図るためには、ラミネートブスなどの導体でこれらの電気部品を接続する必要がある。このようにラミネートブスなどを用いると、半導体装置全体のコストが増加することになる。 そこで、本発明の目的は、低インダクタンス化を図り、複数の電気部品を効率的に冷却することのできる半導体装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の観点に従った半導体装置は、半導体と、前記半導体とともに電気回路を構成し、端子が前記半導体に直付けされ、前記半導体よりも発熱量が低い素子と、前記半導体が接合され、冷却風を流すための第1の空胴が設けられた第1の冷却手段と、前記素子が前記半導体と同一平面側に接合され、冷却風を流すための第2の空胴が前記第1の冷却手段の前記第1の空胴と連結するように設けられた第2の冷却手段と、前記第2の冷却手・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、低インダクタンス化を図り、複数の電気部品を効率的に冷却することのできる半導体装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の半導体装置の構成を示す斜視図。

【図2】本半導体装置の構成を示す側面図。

【図3】本半導体装置の電力変換回路の構成を示す回路図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…半導体装置、2…直流コンデンサ、3a,3b…パワー半導体、4a,4b…冷却フィン、5…冷却ファン、Ta1,Ta2,Tb1,Tb2…端子。

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