特許6003246IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電極体を備える発光素子

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、自動車のフロントコンソールに設けられるボタン表示灯やオーディオ装置の常時灯のように、発光素子が搭載される機器の使用状況によっては、発光素子の光量が小さいことが好ましい場合がある。 しかしながら、従来の発光素子の光量を低減させるには、供給電流を制御可能な電源装置を用いる必要があり、そのような電源装置を備えない機器では光量を低減させることができない。また、発光素子の半導体特性を制御することによって光量を低減させることも可能ではあるが、半導体の成膜条件などを変更する必要があるため容易ではない。 本発明は、上述の状況に鑑みてなされたものであり、光量を簡便に低減可能な発光素子を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る発光素子は、n型半導体層と、n型半導体層上に形成される発光層と、発光層上に形成されるp型半導体層と、p型半導体層の上面に配置される全面電極と、全面電極の上面に配置されるp側パッド電極と、を備える。p側パッド電極の上面の平面視において、p側パッド電極は、全面電極を取り囲んでいる。発光素子は、フェイスアップ用途に用いられる。フェイスアップとは、n型半導体を下面、p型半導体層を上面とし・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、光量を簡便に低減可能な発光素子を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】発光装置の断面図

【図2】発光素子の平面図

【図3】図2のIII-III線における断面図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…発光装置   10…発光素子   20…パッケージ   21…第1リード   22…第2リード   23…封止部材   24…第1ボンディングワイヤ   25…第2ボンディングワイヤ   26…モールド部   110…成長基板   120…n型半導体層   130…発光層   140…p型半導体層   150…全面電極   160…p側パッド電極   170…n側パッド電極   180…保護層   180a…p側開口   180b…n側開口

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