特許6011073IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ボイラ火炉の壁面に設けられ、微粉炭等の燃料を燃焼させるバーナ、特に二酸化炭素の回収を容易に行える様酸素燃焼を行うバーナに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は斯かる実情に鑑み、搬送媒体を低酸素状態に保ちつつ微粉炭の着火安定性の向上を図るバーナを提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、炉壁に設けられたスロートの中心軸心上に設けられ、補助燃焼用空気が流通する内筒ノズル及び該内筒ノズルと同心で外側に設けられ搬送媒体と微粉炭が混合された微粉炭混合流が流通する外筒ノズルからなるノズル本体と、該ノズル本体を収納するウインドボックスと、該ウインドボックスに収納されると共に前記ノズル本体の先端部に設けられる2次空気調整装置と、前記ウインドボックスから前記内筒ノズル内に補助燃焼・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、炉壁に設けられたスロートの中心軸心上に設けられ、補助燃焼用空気が流通する内筒ノズル及び該内筒ノズルと同心で外側に設けられ搬送媒体と微粉炭が混合された微粉炭混合流が流通する外筒ノズルからなるノズル本体と、該ノズル本体を収納するウインドボックスと、該ウインドボックスに収納されると共に前記ノズル本体の先端部に設けられる2次空気調整装置と、前記ウインドボックスから前記内筒ノズル内に補助燃焼用空気として燃焼用空気を導入する補助燃焼用空気導入管と、前記外筒ノズル内に微粉炭混合流を導入する微粉炭流供給管と、前記微粉炭混合流に酸素含有ガスを供給し前記微粉炭混合流中の酸素濃度を上昇させる酸素含有ガス供給管とを具備するので、前記微粉炭混合流中の酸素濃度が低い場合であっても着火を安定させ、着火を促進させることができると共に、酸素濃度を上昇させた前記微粉炭混合流が流動する経路を短くすることで安全性の向上を図ることができるという優れた効果を発揮する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1の実施例に係るバーナを示す概略立断面図である。

【図2】本発明の第2の実施例に係るバーナを示す概略立断面図である。

【図3】本発明の第2の実施例に係るバーナのノズル本体を示す正面図である。

【図4】本発明の第3の実施例に係るバーナを示す概略立断面図である。

【図5】本発明の第4の実施例に係るバーナを示す概略立断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 バーナ   2 火炉   3 炉壁   4 スロート   5 ウインドボックス   7 ノズル本体   8 2次空気調整装置   9 外筒ノズル   11 内筒ノズル   13 燃料導通空間   14 ディフレクタアングル   15 濃度調整リング   16 微粉炭流供給管   17 酸素含有ガス供給管   18 微粉炭混合流   19 酸素含有ガス   20 酸素含有微粉炭流   22 2次空気   23 3次空気導入管(補助燃焼用空気導入管)   24 3次空気   33 酸素含有ガス導入パイプ   34 リング管   35 酸素含有ガス供給管   37 酸素含有ガス噴出孔   38 酸素含有ガス供給管   41 第1濃度調整リング   42 第1酸素含有ガス噴出孔   43 第1酸素含有ガス供給管   44 第2濃度調整リング   45 第2酸素含有ガス噴出孔   46 第2酸素含有ガス供給管

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