【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の実施形態は、サービンググラント値を処理するための方法、ユーザ機器、およびネットワークデバイスを提供して、UEのサービスグラント値が過度に低くなることを防止して、利用可能な電力が過度に低いためにUEの通常の通信が影響を受けることを回避できるようにする。
【0008】
本発明の実施形態は、具体的には、以下の技術的解決策を通じて実装することができる。
【0009】
ネットワークデバイスによって送信された非サービング相対グラントDownコマンドを受信した後に、ユーザ機器によって、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値の最大値を、最大電力比の値と見なすステップと、
ユーザ機器によって、最大電力比の値および第1のしきい値に従って第1のサービンググラント値を取得するステップであって、第1のしきい値が、サービンググラント値のしきい値、または制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値であるステップとを含む、サービンググラント値を処理するための方法が提供される。
【0010】
第1の態様を参照すると、第1の可能な実施形態方法では、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値のそれぞれは、制御チャネルに対するデータチャネルの保存された電力比であり、制御チャネルに対するデータチャネルの保存された電力は、各ハイブリッド自動再生要求処理における以前の伝送時間間隔より前の伝送時間間隔においてデータを送信するために使用される。
【0011】
第1の態様、または第1の態様の第1の可能な実装形態方法を参照すると、第2の可能な実装形態方法では、第1のしきい値がユーザ機器によって設定される、または、
第1のしきい値が、ユーザ機器によって受信されて、ネットワークデバイスによって送信された第1のしきい値である。
【0012】
第1の態様の第1の可能な実装形態方法または第2の可能な実装形態方法を参照すると、第3の可能な実装形態方法では、本方法は、
ユーザ機器によって、第1のサービンググラント値、非サービング相対グラントDownコマンドに従って更新される前のユーザ機器のサービンググラント値、および最大サービンググラント値のうちの最小値を、ユーザ機器のサービンググラント値と見なすステップをさらに含む。
【0013】
第1の態様の第2の可能な実装形態方法を参照すると、第4の可能な実装形態方法では、第1のしきい値が、ユーザ機器によって受信されて、ネットワークデバイスによって送信された第1のしきい値であり、
第1のしきい値が、ユーザ機器によって受信されて、ネットワークデバイスによって、システム情報ブロードキャストを通じて、または専用シグナリングを通じて送信された、第1のしきい値であることを含む。
【0014】
第1の態様の第2の可能な実装形態方法を参照すると、第5の可能な実装形態方法では、第1のしきい値がユーザ機器によって設定されることは、ユーザ機器が、参照伝送ブロックの電力比に従って第1のしきい値を取得することを含む。
【0015】
第1の態様の第5の可能な実装形態方法を参照すると、第6の可能な実装形態方法では、ユーザ機器が、参照伝送ブロックの電力比に従って第1のしきい値を取得することは、
ユーザ機器が、参照伝送ブロックの電力比に従って、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比を決定することと、
ユーザ機器が、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に従って、または、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に対応するサービンググラント値に従って、第1のしきい値を決定することとを含む。
【0016】
第1の態様を参照すると、第7の可能な実装形態方法では、第1のしきい値がサービンググラント値のしきい値である場合、ユーザ機器によって、最大電力比の値および第1のしきい値に従って第1のサービンググラント値を取得するステップは、
ユーザ機器によって、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索するステップと、
ユーザ機器によって、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択して、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定するステップと、
最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以下である場合、ユーザ機器によって、第1のしきい値を第1のサービンググラント値として設定するステップ、または、最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以上である場合、ユーザ機器によって、最小電力比の値に対応するサービンググラント値から1を減算することによって取得された値を、第1のサービンググラント値として設定するステップとを含む。
【0017】
第1の態様を参照すると、第8の可能な実装形態方法では、第1のしきい値が制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である場合、ユーザ機器によって、最大電力比の値および第1のしきい値に従って第1のサービンググラント値を取得するステップは、
最大電力比の値が第1のしきい値以下である場合は、ユーザ機器によって、サービンググラントテーブルに従って、第1のしきい値に対応するサービンググラント値を決定して、第1のしきい値に対応するサービンググラント値を、第1のサービンググラント値として設定するステップと、
最大電力比の値が第1のしきい値以上である場合は、ユーザ機器によって、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索するステップと、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択して、ユーザ機器によって、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定するステップと、最小電力比の値に対応するサービンググラント値から1を減算することによって取得された値を、第1のサービンググラント値として設定するステップとを含む。
【0018】
第1の態様を参照すると、第9の可能な実装形態方法では、第1のしきい値が制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である場合、ユーザ機器によって、最大電力比の値および第1のしきい値に従って第1のサービンググラント値を取得するステップは、
最大電力比の値が第1のしきい値以下である場合は、ユーザ機器によって、サービンググラントテーブルに従って、第1のしきい値に対応するサービンググラント値を決定して、第1のしきい値に対応するサービンググラント値を、第1のサービンググラント値として設定するステップと、
最大電力比の値が第1のしきい値以上である場合は、ユーザ機器によって、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索するステップと、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択して、ユーザ機器によって、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定するステップと、最小電力比の値に対応するサービンググラント値から1を減算することによって取得された値を、第1のサービンググラント値として設定するステップとを含む。
【0019】
第1の態様を参照すると、第10の可能な実装形態方法では、ユーザ機器によって、最大電力比の値および第1のしきい値に従って第1のサービンググラント値を取得するステップは、
第1のしきい値が制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である場合、
最大電力比の値が第1のしきい値以上である場合は、非サービング相対グラントDownコマンドに従って、ユーザ機器によって、ユーザ機器の第1のサービンググラント値を低減するステップと、
最大電力比の値が第1のしきい値以下である場合は、非サービング相対グラントDownコマンドを実行しないステップとを含む。
【0020】
第1の態様を参照すると、第11の可能な実装形態方法では、ユーザ機器によって、最大電力比の値および第1のしきい値に従って第1のサービンググラント値を取得するステップは、
第1のしきい値がサービンググラント値のしきい値である場合、ユーザ機器によって、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索するステップと、
ユーザ機器によって、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択して、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定するステップと、
最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以上である場合、ユーザ機器によって、非サービング相対グラントDownコマンドに従って、ユーザ機器の第1のサービンググラント値を低減するステップと、
最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以下である場合、ユーザ機器によって、非サービング相対グラントDownコマンドを実行しないステップとを含む。
【0021】
第1の態様の、第7の可能な実装形態方法から第9の可能な実装形態方法を参照すると、第12の可能な実装形態方法では、サービンググラントテーブルは、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比と、サービンググラント値との間の対応を含み、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比は、データを伝送する際に採用される。
【0022】
第2の態様では、
ユーザ機器が、最大電力比の値および第1のしきい値に従って、第1のサービンググラント値を取得できるようにするために、ネットワークデバイスによって、第1のしきい値をユーザ機器に送信するステップであって、最大電力比の値が、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値の最大値であり、第1のしきい値が、サービンググラント値のしきい値、または制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値であるステップを含む、サービンググラント値を処理するための別の方法が提供される。
【0023】
第2の態様を参照すると、第1の可能な実施形態方法では、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値のそれぞれは、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比であり、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比は、各ハイブリッド自動再生要求処理における以前の伝送時間間隔より前の伝送時間間隔においてデータを送信するために使用される。
【0024】
第2の態様、または第2の態様の第1の可能な実装形態方法を参照すると、第2の可能な実装形態方法では、ネットワークデバイスによって、第1のしきい値をユーザ機器に送信するステップは、
ネットワークデバイスによって、システム情報ブロードキャストを通じて、または専用シグナリングを通じて、第1のしきい値をユーザ機器に送信するステップを含む。
【0025】
第2の態様、または第2の態様の第1の可能な実装形態方法を参照すると、第3の可能な実装形態方法では、ネットワークデバイスによって、第1のしきい値をユーザ機器に送信するステップの前に、本方法は、
ネットワークデバイスによって、参照伝送ブロックの電力比に従って第1のしきい値を取得するステップをさらに含む。
【0026】
第2の態様の第3の可能な実装形態方法を参照すると、第4の可能な実装形態方法では、ネットワークデバイスによって、参照伝送ブロックの電力比に従って第1のしきい値を取得するステップは、
ネットワークデバイスによって、参照伝送ブロックの電力比に従って、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比を決定するステップと、
ネットワークデバイスによって、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に従って、または、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に対応するサービンググラント値に従って、第1のしきい値を決定するステップとを含む。
【0027】
第3の態様では、
ネットワークデバイスによって送信された非サービング相対グラントDownコマンドを受信した後に、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値の最大値を、最大電力比の値と見なすように構成された選択ユニットと、
最大電力比の値および第1のしきい値に従って第1のサービンググラント値を取得するように構成された処理ユニットであって、第1のしきい値が、サービンググラント値のしきい値、または制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である処理ユニットとを含む、ユーザ機器が提供される。
【0028】
第3の態様を参照すると、第1の可能な実施形態方法では、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値のそれぞれは、制御チャネルに対するデータチャネルの保存された電力比であり、制御チャネルに対するデータチャネルの保存された電力比は、各ハイブリッド自動再生要求処理における以前の伝送時間間隔より前の伝送時間間隔においてデータを送信するために使用される。
【0029】
第3の態様、または第3の態様の第1の可能な実装形態方法を参照すると、第2の可能な実装形態方法では、ユーザ機器は、
第1のしきい値を設定するように構成された設定ユニットと、
ネットワークデバイスによって送信された第1のしきい値を受信するように構成された受信ユニットとをさらに含む。
【0030】
第3の態様、または第3の態様の第1の可能な実装形態方法を参照すると、第3の可能な実装形態方法では、ユーザ機器は、
第1のサービンググラント値、非サービング相対グラントDownコマンドに従って更新される前のユーザ機器のサービンググラント値、および最大サービンググラント値のうちの最小値を、ユーザ機器のサービンググラント値と見なすように構成された更新ユニットをさらに含む。
【0031】
第3の態様の第2の可能な実装形態方法を参照すると、第4の可能な実装形態方法では、受信ユニットは、
ネットワークデバイスによって、システム情報ブロードキャストを通じて、または専用シグナリングを通じて送信された、第1のしきい値を受信するように特に構成される。
【0032】
第3の態様の第2の可能な実装形態方法を参照すると、第5の可能な実装形態方法では、設定ユニットは、
参照伝送ブロックの電力比に従って第1のしきい値を取得するように特に構成される。
【0033】
第3の態様の第5の可能な実装形態方法を参照すると、第6の可能な実装形態方法では、設定ユニットは、
参照伝送ブロックの電力比に従って、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比を決定して、
データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に従って、または、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に対応するサービンググラント値に従って、第1のしきい値を決定するように特に構成される。
【0034】
第3の態様を参照すると、第7の可能な実装形態方法では、処理ユニットは、
最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索するように構成された第1の検索サブユニットと、
最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択して、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定するように構成された第1の選択サブユニットと、
最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以下である場合、第1のしきい値を第1のサービンググラント値として設定する、または、最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以上である場合、最小電力比の値に対応するサービンググラント値から1を減算することによって取得された値を、第1のサービンググラント値として設定するように構成された第1の設定サブユニットとを含む。
【0035】
第3の態様を参照すると、第8の可能な実装形態方法では、処理ユニットは、
最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索するように構成された第2の検索サブユニットと、
最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択して、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定するように構成された第2の選択サブユニットと、
最小電力比の値に対応するサービンググラント値から1を減算することによって取得された値と、第1のしきい値との間の最大値を、第1のサービンググラント値として設定するように構成された、第2の設定サブユニットとを含む。
【0036】
第3の態様を参照すると、第9の可能な実装形態方法では、第1のしきい値が制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である場合、処理ユニットは、
最大電力比の値が第1のしきい値以下である場合は、サービンググラントテーブルに従って、第1のしきい値に対応するサービンググラント値を決定して、第1のしきい値に対応するサービンググラント値を、第1のサービンググラント値として設定するように構成された第3の設定サブユニットと、
最大電力比の値が第1のしきい値以上である場合は、第3の選択サブユニットが、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択できるようにするために、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索するように構成された第3の検索サブユニットとを含み、
第3の設定サブユニットは、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定して、最小電力比の値に対応するサービンググラント値から1を減算することによって取得された値を、第1のサービンググラント値として設定するようにさらに構成される。
【0037】
第3の態様を参照すると、第10の可能な実装形態方法では、処理ユニットは、
第1のしきい値が制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である場合、最大電力比の値が第1のしきい値以上である場合は、非サービング相対グラントDownコマンドに従って、ユーザ機器の第1のサービンググラント値を低減するように構成された、第4の設定サブユニットを含み、または、
第4の設定サブユニットは、第1のしきい値が制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である場合、最大電力比の値が第1のしきい値以下である場合は、非サービング相対グラントDownコマンドを実行しないようにさらに構成される。
【0038】
第3の態様を参照すると、第11の可能な実装形態方法では、処理ユニットは、
第1のしきい値がサービンググラント値のしきい値である場合、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比を求めてサービンググラントテーブルを検索して、最大電力比の値以上である、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比から、最小電力比の値を選択して、サービンググラントテーブルに従って、最小電力比の値に対応するサービンググラント値を決定して、
最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以上である場合、非サービング相対グラントDownコマンドに従って、ユーザ機器の第1のサービンググラント値を低減するように特に構成される、または、
最小電力比の値に対応するサービンググラント値が第1のしきい値以下である場合、非サービング相対グラントDownコマンドを実行しないように構成される。
【0039】
第4の態様では、
ユーザ機器が、最大電力比の値および第1のしきい値に従って、第1のサービンググラント値を取得できるようにするために、第1のしきい値をユーザ機器に送信するように構成された送信ユニットであって、最大電力比の値が、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値の最大値であり、第1のしきい値が、サービンググラント値のしきい値、または制御チャネルに対するデータチャネルの電力比のしきい値である送信ユニットを含む、ネットワークデバイスがさらに提供される。
【0040】
第4の態様を参照すると、第1の可能な実施形態方法では、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値のそれぞれは、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比であり、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比は、各ハイブリッド自動再生要求処理における以前の伝送時間間隔より前の伝送時間間隔においてデータを送信するために使用される。
【0041】
第4の態様、または第4の態様の第1の可能な実装形態方法を参照すると、第2の可能な実装形態方法では、送信ユニットは、
システム情報ブロードキャストを通じて、または専用シグナリングを通じて、第1のしきい値をユーザ機器に送信するように特に構成される。
【0042】
第4の態様、または第4の態様の第1の可能な実装形態方法を参照すると、第3の可能な実装形態方法では、ネットワークデバイスは、
参照伝送ブロックの電力比に従って第1のしきい値を取得するように構成された、しきい値取得ユニットをさらに含む。
【0043】
第4の態様の第3の可能な実装形態方法を参照すると、第4の可能な実装形態方法では、しきい値取得ユニットは、
参照伝送ブロックの電力比に従って、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比を決定して、
データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に従って、または、データを伝送するために使用される最小ブロック長に必要な電力比に対応するサービンググラント値に従って、第1のしきい値を決定するように特に構成される。
【0044】
第4の態様、または第4の態様の第1の可能な実装形態方法から第3の可能な実装形態方法のうちの1つを参照すると、第4の可能な実装形態方法では、ネットワークデバイスは、無線ネットワークコントローラである。
【0045】
本発明の実施形態で提供される、サービンググラント値を処理するための方法、ユーザ機器、およびネットワークデバイスがあれば、制御チャネルに対するデータチャネルの電力比の履歴値の電力最大値に従って、および第1のしきい値に従って、第1のサービンググラント値を取得することによって、ユーザ機器の第1のサービンググラント値が過度に低くなることを防止することができる。