特許第6013323号(P6013323)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許6013323自動車両液圧ブレーキ装置用の流体貯蔵容器
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6013323
(24)【登録日】2016年9月30日
(45)【発行日】2016年10月25日
(54)【発明の名称】自動車両液圧ブレーキ装置用の流体貯蔵容器
(51)【国際特許分類】
   B60T 11/26 20060101AFI20161011BHJP
【FI】
   B60T11/26 A
【請求項の数】5
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2013-508437(P2013-508437)
(86)(22)【出願日】2011年4月28日
(65)【公表番号】特表2013-528519(P2013-528519A)
(43)【公表日】2013年7月11日
(86)【国際出願番号】EP2011056690
(87)【国際公開番号】WO2011138207
(87)【国際公開日】20111110
【審査請求日】2014年4月22日
(31)【優先権主張番号】102010028530.7
(32)【優先日】2010年5月4日
(33)【優先権主張国】DE
【前置審査】
(73)【特許権者】
【識別番号】500030596
【氏名又は名称】コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー
(74)【代理人】
【識別番号】100108855
【弁理士】
【氏名又は名称】蔵田 昌俊
(74)【代理人】
【識別番号】100103034
【弁理士】
【氏名又は名称】野河 信久
(74)【代理人】
【識別番号】100153051
【弁理士】
【氏名又は名称】河野 直樹
(72)【発明者】
【氏名】ノイマン、ハンス−イェルゲン
(72)【発明者】
【氏名】タントラー、ペーター
(72)【発明者】
【氏名】オットマン、スベン
【審査官】 谷口 耕之助
(56)【参考文献】
【文献】 特開平03−243454(JP,A)
【文献】 米国特許第04458118(US,A)
【文献】 米国特許第04487021(US,A)
【文献】 特開平10−076933(JP,A)
【文献】 実公昭55−026190(JP,Y1)
【文献】 実開平04−435559(JP,U)
【文献】 実開昭52−139985(JP,U)
【文献】 独国特許出願公開第03328534(DE,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B60T 11/26
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
− 少なくとも1つの流体チャンバ(38)を有する貯蔵容器内部空間を有するハウジングと、
− 貯蔵容器内部空間の前記流体チャンバ(38)とは別のチャンバ(37)内に延びるガイドスリーブ(2)内に、接点保持部によって突出するスイッチユニット、電子制御装置用の信号を発生するスイッチングポイントで、ガイドスリーブ(2)上に設けられたフロート(3)によって動作可能な、前記接点保持部上に配置されたセンサ素子又はスイッチ素子、及び流体接続口(34)経由で前記流体チャンバ(38)に接続されている別のチャンバ(37)を備えた、貯蔵容器の充填レベルを監視する装置と、を備え、
バルブ手段(36)が設けられ、前記バルブ手段(36)は、前記別のチャンバ(37)と前記流体チャンバ(38)との間の流体の流れを制御するとともに、前記別のチャンバ(37)から前記流体チャンバ(38)内への液体の流出を制限し、さらに、前記流体チャンバ(38)から前記別のチャンバ(37)内への加速された還流を可能にするように設けられる自動車両液圧ブレーキ装置用の流体貯蔵容器(35)であって、
前記流体接続口(34)は、貯蔵容器ベース(40)の領域におけるチャンバ壁(39)のギャップ開口として具体化され、さらに前記バルブ手段(36)は、前記ギャップ開口からの既定の距離(a)に、前記貯蔵容器ベース(40)上に配置されることを特徴とする、自動車両液圧ブレーキ装置用の流体貯蔵容器(35)。
【請求項2】
前記バルブ手段(36)は、前記貯蔵容器内部空間内に前記貯蔵容器ベース(40)から延びる突出部で構成されることを特徴とする請求項1に記載の流体貯蔵容器(35)。
【請求項3】
前記バルブ手段(36)は、横断面において、ほぼ三日月状の形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の流体貯蔵容器(35)。
【請求項4】
前記バルブ手段(36)は、横断面において、ほぼ半円形形状であって、前記流体接続口(34)に面するフェース面(41)が前記ギャップ開口に面することを意図することを特徴とする請求項1又は2に記載の流体貯蔵容器(35)。
【請求項5】
前記フェース面(41)は、平坦でないことを特徴とする請求項4に記載の流体貯蔵容器(35)。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、少なくとも1つの流体チャンバを有する貯蔵容器内部空間を有するハウジング、およびスイッチユニットであって、接点保持部によって、貯蔵容器内部空間の個別のチャンバ内に延びるガイドスリーブ内に突出する接点保持部を有する貯蔵容器最高液面位をモニタするための装置を備えた自動車両液圧ブレーキ装置用の流体貯蔵容器に関し、接点保持部上に配置されたセンサ素子またはスイッチ素子は、スイッチングポイントでガイドスリーブに保持されるピックアップによって動作可能であり、そこで、スイッチユニットは、電子制御装置用信号を発生し、さらに、個別のチャンバは、流体接続経由で流体チャンバに接続されている。
【背景技術】
【0002】
自動車両液圧ブレーキ装置において、必要な液体、すなわち、ブレーキ液は、流体貯蔵容器内に位置されて、その貯蔵容器最高液面位が、磁石によってモニタされており、この磁石は、切換接点を動作するために役立つ。ブレーキ液の最高液面位が下がる場合は、切換接点が動作される。この信号は、電子制御装置において評価され、さらに、自動車両のドライバーは、光または同種のものによって、警告を受けることができる。同時に、流体貯蔵容器が、ブレーキシステムの働きを危険にさらさないように、ブレーキ液の最低量で常に満たされることは、保証されなければならない。フロートは、そこで貯蔵容器最高液面位が規定された最小値以下に下がる所定の位置(切換ポイント)を想定すると直ちに、フロートがリード接点を動作する装置は、一般に、貯蔵容器最高液面位をモニタするために使用される。リード接点の切換は、ドライバーに知覚可能な警告信号を引き起こし、その後、このドライバーは、適切な改善策をとるべきである。
【0003】
例えば、DE 3716135 A1は、そのような流体貯蔵容器を開示している。ブレーキ液の動力について、よりよい制御を実行するために、内壁であって、それらは貯蔵容器内部空間においてチャンバを画定する内壁は、通常、ギャップの形をしている流体接続、排液口等を装備している。
【0004】
流体貯蔵容器は、また、貯蔵容器最高液面位(警告装置)をモニタするための装置を装備している場合は、ガイドスリーブおよびフロートが、流体動力のために、以下の問題を生じさせる個別のフロートチャンバに設けられる:
ブレーキング、加速、またはコーナリングにおいて、および、これらの要求のあらゆる組合せの下では、貯蔵容器の形状は、その液体をフロートチャンバから過度に急速に流れさせることができ、その結果、フロートは、下がり、警告装置を作動することができる。この警告装置の動作は、不必要なディスプレイ、およびまたは、車両故障メモリにおける登録を引き起こし、そして、ドライバーは、その故障を取り除くためにサービスワークショップに行くことを要求されてしまう
【0005】
個別のチャンバからの液体の急激な流出を防ぐために、例えば、これは、チャンバ内への液体の還流(return)について有害な影響を有するが、流体接続は、非常に小さい間隙の形で提供することができる。このことは、同様に、警告装置の誤動作を生じさせる場合がある。
【0006】
1つの改善は、時限素子の使用によって与えられ、それは、警告装置の動作を遅らせる。しかしながら、追加コストは、不利益と認められる。
【発明の概要】
【0007】
この発明の目的は、この関連で改善された流体貯蔵容器を提供することである。
【0008】
この発明によれば、この目的は、バルブ手段であって、個別のチャンバと流体チャンバとの間の流体の流れを制御する役目をするバルブ手段の提供によって達成される。このことは、流体貯蔵容器および関連する流体動力の極端な状態を緩和することを可能にし、その結果、警告装置の正しくないディスプレイを排除することができる。このことは、コスト集約的な時限素子の必要性を不要にする。
【0009】
バルブ手段は、好ましくは、個別のチャンバから流体チャンバ内への液体の流出を制限し、さらに、流体チャンバから個別のチャンバ内への加速された還流を可能にする。フロートチャンバにおける流体最高液面位の望ましくない低下は、それによって防がれる。同時に、フロートチャンバから逃げた流体は、再び、急速に逆戻りに流れることができる。
【0010】
この発明の有利な開発によれば、流体接続は、貯蔵容器ベースの領域のチャンバ壁のギャップ開口として具体化され、さらに、バルブ手段は、ギャップ開口から既定距離で貯蔵容器ベース上に配置される。ここで、バルブ手段の距離は、流体の流れを制御するための1つの基準であり、それは流体貯蔵容器について提起された要求によって、変更することができる。
【0011】
このバルブ手段は、好ましくは、ドームのような突出部として具体化され、それは貯蔵容器ベースから貯蔵容器内部空間内に延びる。このことは、流体貯蔵容器およびバルブ手段の製造を容易にする。流体貯蔵容器のハウジングは、一般に2つの射出成形された収容部分を有し、そしてそれらは、一緒に溶接される。したがって、突出部が、下部ハウジング部分の製造中に、貯蔵容器ベース上に突出して射出成形されることができる。
【0012】
この発明の有利な実施例によれば、バルブ手段は、断面図において、ほぼ三日月状の設計である。
【0013】
代りの有利な実施例において、バルブ手段は、断面において、ほぼ半円形の設計であり、一面は、ギャップ開口に面することを意図している。
【0014】
そのフェース面は、好ましくは、凹凸のある設計であることができる。
【0015】
この発明は、図面に関して以下に説明されるが、それは代表的な実施例を示す。
【0016】
ここで、それぞれ、非常に概略的、かつ、部分的断面図が示される:
【図面の簡単な説明】
【0017】
図1】縦断面における既知の流体貯蔵容器;
図2】縦断面におけるこの発明による流体貯蔵容器の第1の代表的な実施例;
図3】流体が個別のチャンバから流れ出るにつれての、断面における図2による第1の代表的な実施例の詳細;
図4】流体が個別のチャンバ内に向かって逆戻りに流れるにつれての、断面における図2による第1の代表的な実施例の詳細;
図5断面におけるこの発明による流体貯蔵容器の第2の代表的な実施例のバルブ手段;
図6断面におけるこの発明による流体貯蔵容器の第3の代表的な実施例のバルブ手段。
【発明を実施するための形態】
【0018】
図1は、DE 3716135 A1による、貯蔵容器最高液面位をモニタするための装置を有する既知のブレーキ液用の流体貯蔵容器1を示す。流体貯蔵容器1は、例えば、車両ブレーキ装置のマスタシリンダ(図示せず)に取付けられ、さらに、ガイドスリーブ2を有し、これは、その貯蔵容器内部空間内に突出し、かつ、その貯蔵容器内部空間に面するその終端で閉じられている。例えば、円形断面を有するガイドスリーブ2に沿って移動することができるように配置されるのは、フロート3であり、それは、例えば、リングとして具体化され、そして、貯蔵容器最高液面位をモニタするための装置の不可欠な部品を構成する。フロート3は、磁気ピックアップとして環状磁石4を有する。流体貯蔵容器1のベース5から立ち上がり、かつ、一部分同心的にガイドスリーブ2を囲んでいるパイプ結合6は、フロート3用のストッパとして意図される。このストッパは、流体貯蔵容器1におけるフロート3の最低位置を画定し、フロート3がガイドスリーブ2を離れ得るのを防ぐ。
【0019】
貯蔵容器最高液面位をモニタするための装置は、カバー23、接点保持部25、および保持部7を具備するスイッチユニットを有し、それは、ガイドスリーブ2の内部に設けられ、さらに、それに対してリードスイッチ8が、スイッチ素子として取付けられている。磁石4が、貯蔵容器最高液面位における低下によって、スイッチ素子の切換ポイントS(図示せず)を通過すると直ちに、リードスイッチ8のリード接点は閉じ、または開き、かつ、信号が、自動車両ブレーキシステムの電子スイッチユニット用に発生される。保持部7に付けられるのは、ベーン21であり、それは、ガイドスリーブ2の長手方向軸に平行に、かつ、ガイドスリーブ2の放射状の突出部14の内部スリット13内に延びる。ガイドスリーブ2は、多数のリブ15を備えており、それはその表面上に対称的に千鳥配置され、かつ、フロート3用の上部のストッパを形成する。ガイドスリーブ2およびフロート3は、個別のチャンバ32(フロートチャンバ)内に配置され、それは、貯蔵容器内部空間、すなわち、1つ、またはそれ以上の流体チャンバ33に対する流体接続34経由で接続される。
【0020】
その上部端では、ガイドスリーブ2は、浅い空洞17のベース16に合併し、それらの側壁18は、流体貯蔵容器1の壁19および20に接続される。側壁18は、流体貯蔵容器1の壁19、20を越えて小さな距離、突出し、さらに、それらの上側の端部22によって、平担なベースプレート24であって、それから接点保持部25が立ち上がるものを有しており、後者は、側壁18に溶接されているカバー23用のストップ面を形成する。接点保持部25は、凹部26を備えており、その中に、コネクタの2つの接点ピン27、またはブレード接点が突出しており、それは、一終端まで気密および液密に接点保持部25内に挿入される。凹部26に対する各接続ピン27の対向端28は、電線29の終端に接続される。この電線29の他の一端は、リードスイッチ8に接続される。
【0021】
2つの突出部30は、スリット13の対向側において短い距離のための壁を継続しており、かつ、例えば、側壁18よりも高くなく、空洞17内に突出する。ベーン21は、突出部30間の空間内に延びて、適切な方法、例えば、接着、溶接、ねじ取付け、圧縮によってこれらに接続される。凹部31であって、その中にベーン21の終端、および、必要なところに、カバー23が空洞17を閉じるときに、突出部30は突出することができ、突出部30上に位置した部分における接点保持部25内に設けられる。流体貯蔵容器1は、上部ハウジング部分9および下部ハウジング部分10を有するハウジングからなり、それらは、その端部11、12で一緒に溶接される。
【0022】
車両の極限の位置において、ブレーキング、加速、またはコーナリングにおいて、さらにはこれらの要求の任意の組合せの下では、貯蔵容器の形状は、フロートチャンバ32から液体を過剰に急速に流れさせることができるので、その結果、フロート3は、下がり、かつ、警告装置を作動する。この効果は、さらに、充分に急速にフロートチャンバ32内に対して、流れ出る、および、後方に逆戻りしない液体によって生じることができる。ここに警告装置の動作は、求められていないディスプレイ、およびまたは、車両故障メモリにおける登録を引き起こし、そして、ドライバーは、その故障を取り除くためにサービスワークショップに行くことを要求される。
【0023】
したがって、この発明による流体貯蔵容器35は、機能および構造において基本的には既知の流体貯蔵容器と異ならないが、バルブ手段36であって、それは、個別のチャンバ37(フロートチャンバとも呼ばれる)と、1つ、またはそれ以上の流体チャンバ38との間の流体の流れを制御するために役立つ。このことは、流体貯蔵容器35および関連する流体動力の極端な状態を緩和することを可能とし、その結果、警告装置の正しくないディスプレイを排除することができる。
【0024】
図2−6は、3つの代表的な実施例を示しており、図1において示される既知の流体貯蔵容器1の部品と同等である部品は、同一の引用符号を備えている。この発明にとって不可欠な相違いだけが、以下に検討される。
【0025】
特に、図3から理解できるように、それは、液体が個別のチャンバ37から流れているとともに、図2において示される第1の代表的な実施例の横断面の詳細を示すように、バルブ手段36は、個別のチャンバ37から流体チャンバ38内への液体の流出を制限する。
【0026】
ここで、例えば、流体接続34は、貯蔵容器ベース40の領域におけるチャンバ壁39のギャップ開口として具体化され、さらに、バルブ手段36は、ギャップ開口から所定の距離aに、貯蔵容器ベース40上に配置される。
【0027】
バルブ手段36は、ドームのような突出部として有利に具体化され、それは貯蔵容器ベース40から突出部が貯蔵容器内部空間内に延びる。このことは、流体貯蔵容器35およびバルブ手段36の製造を容易にする。2つのハウジング部分9、10は、一般に、射出成形部品として製造され、その結果、したがって、ドーム、すなわち突出部は、下部ハウジング部分10の製造中に、貯蔵容器ベース40上に射出成形されることができる。
【0028】
バルブ手段36の幅b、およびギャップ開口の直径dに加えて、チャンバ壁39からバルブ手段36の距離aは、流体の流れを制御するための1つの基準であり、それは流体貯蔵容器35について提起された要求によって変更することができる。ここで、ギャップ開口の形状は、円形に限定されない。
【0029】
第1の代表的な実施例によれば、図3および4から明確に理解することができるように、提供されるバルブ手段36は、ほぼ三日月状の断面である。
【0030】
三日月状の形状は、図3において示される液体の制限された流出、および、図4において矢印よって示される、流体チャンバ38から個別のチャンバ37内への加速された還流を可能にする。フロートチャンバ37における流体最高液面位の望ましくない下降は、それによって、排斥される。同時に、液体は、フロートチャンバ37から逃げ出すが、再び急速に逆戻りに流れることができる。
【0031】
バルブ手段36の代りの代表的な実施例は、図5および6において示される。したがって、断面において、バルブ手段36は、ほぼ半円形の設計であることができ、1フェース面41は、ギャップ開口、すなわち流体接続口34に面する。図6が示すように、フェース面41は、流体の流れに対する強化された制限用のでこぼこの設計であることができる。
【0032】
バルブ手段36の形状は、図示された代表的な実施例に限定されない。個別のチャンバ37から流体チャンバ38内への液体の流出を制限し、さらに、流体チャンバ38から個別のチャンバ37内への加速された還流を可能にするすべての形状を想定することが可能である。
【符号の説明】
【0033】
1 流体貯蔵容器
2 ガイドスリーブ
3 フロート
4 磁石
5 ベース
6 パイプ結合
保持部
8 リードスイッチ
9 上部ハウジング部分
10 下部ハウジング部分
11 端部
12 端部
13 スリット
14 放射状の突出部
15 リブ
16 ベース
17 空洞
18 側壁
19 壁
20 壁
21 ベーン
22 端部
23 カバー
24 ベースプレート
25 接点保持部
26 凹部
27 接続ピン
28 終端
29 電線
30 突出部
31 凹部
32 フロートチャンバ
33 流体チャンバ
34 流体接続
35 流体貯蔵容器
36 バルブ手段
37 チャンバ
38 流体チャンバ
39 チャンバ壁
40 貯蔵容器ベース
41 フェース面
a 距離
b 幅
d 直径
図1
図2
図3
図4
図5
図6