特許6014370IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タッチパネル装置の操作面におけるユーザの接触位置を検出する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、操作状況によっては、押圧力のピークの発生タイミングは一定しない。このため、押圧力のピークを検出するまで、ユーザの接触操作を検出できず、ピークの発生が遅れるほど応答性が低下していた。 本発明は、このような課題に鑑み、複数の圧力センサを用いたタッチパネル装置につき、ユーザの操作に対する高い応答性の制御を実行する技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項1の発明は、タッチパネル装置であって、異なる位置に配置され、操作面への圧力を検出する複数の圧力センサと、前記複数の圧力センサの検出結果に基づき、前記操作面に対する接触操作の押圧位置に基づくコマンドを実行させるための押圧位置を検出する位置検出手段と、前記複数の圧力センサの検出結果に基づき、前記操作面に対する接触操作の押圧力に基づくコマンドを実行させるための押圧力を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
請求項1ないし6の発明によれば、押圧力が検出される前に押圧位置を検出するので、
押圧位置の検出を押圧力の検出をより早期に行うことができ、押圧力の検出を待たず接触操作の押圧位置に基づくコマンドを実行させることができる。 また、特に請求項2の発明によれば、押圧位置と押圧力との検出を時間の経過に基づき、適切なときに行うことができる。 また、特に請求項3の発明によれば、時間経過に係わらず、ピーク検出に基づき押圧位置と押圧力との検出を行うので、押圧位置の検出を適切に行うことができる。 また、特に請求項4の発明によれば、時間経過に係わらず、ピーク検出に基づき押圧位置と押圧力との検出を行うので、押圧力の検出を適切に行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、第1の実施の形態に係るタッチパネル装置の概要を示す図である。

【図2】図2は、操作パネルへ加わる押圧力の時間経過を示すタイムチャートである。

【図3】図3は、第1の実施の形態に係るタッチパネル装置の構成を示すブロック図である。

【図4】図4は、第1の実施の形態に係るタッチパネル装置の処理手順を示すフローチャートである。

【図5】図5は、第1の実施の形態に係る押圧力の時間変化を説明するタイムチャートである。

【図6】図6は、第2の実施の形態に係るタッチパネル装置の概要を示す図である。

【図7】図7は、操作パネルの表面を説明する図である。

【図8】図8は、第2の実施の形態に係る押圧力の時間変化を説明するタイムチャートである。

【図9】図9は、第2の実施の形態に係るタッチパネル装置の構成を示すブロック図である。

【図10】図10は、第2の実施の形態に係るタッチパネル装置の処理手順を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 タッチパネル装置   2 車両   3 ユーザ   4 タッチパネル   5 圧力センサ

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