【文献】
Bibliotheca21 Version2 Standard 解説・操作書,株式会社日立製作所,2010年 7月20日,第5版,pp.157−161
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の目的は、文書の一覧の一部が表示画面に表示されている際に、表示されている領域の表示位置を指定するための操作部の表示に必要な領域を、従来に比べて、減少する文書表示プログラム及び情報処理装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、上記目的を達成するため、以下の文書表示プログラム及び情報処理装置を提供する。
【0007】
[1]コンピュータを、
複数のページからなる文書の一覧表示のうちの一部のページと、前記文書に対する操作の開始を示す操作開始画像を表示する文書一覧表示手段と、
前記操作開始画像が操作された後に、第1の操作が行われた場合に前記文書のページ数の一覧の一部を表示し、前記第1の操作の量に基づいて前記文書のページ数の一覧の一部の範囲を変更するページ一覧表示手段として機能させ、
前記文書一覧表示手段は、前記第1の操作の後に行われる第2の操作の量に基づいて前記ページ一覧表示手段が表示した前記文書のページ数の一覧の一部からページ数を選択して、当該ページ数に含まれる文書の一覧を表示範囲として
表示する文書表示プログラム。
[2]前記文書一覧表示手段は、前記操作開始画像としてトリガアイコンを表示する前記[1]に記載の文書表示プログラム。
[3]コンピュータを、
複数のページからなる文書の一覧表示のうちの一部のページを表示する文書一覧表示手段と、
ユーザーによる、前記文書の一覧表示のページ変更を開始する操作を受付けた後に、第1の操作が行われた場合に、前記ページ上に、前記文書のページ数の一覧の一部を表示し、前記第1の操作の量に基づいて、前記ページ数の一覧の一部の範囲を変更するページ一覧表示手段として機能させ、
前記文書一覧表示手段は、前記第1
の操作の後に行われる第2の操作の操作の量に基づいて、前記ページ一覧表示手段が表示した前記ページ数の一覧の一部からページ数を選択して、当該ページ数に含まれる文書の一覧を表示範囲として表示する文書表示プログラム。
[4]複数のページからなる文書の一覧表示のうちの一部のページと、前記文書に対する操作の開始を示す操作開始画像を表示する文書一覧表示手段と、
前記操作開始画像が操作された後に、第1の操作が行われた場合に前記文書のページ数の一覧の一部を表示し、前記第1の操作の量に基づいて前記文書のページ数の一覧の一部の範囲を変更するページ一覧表示手段とを有し、
前記文書一覧表示手段は、前記第1の操作の後に行われる第2の操作の量に基づいて前記ページ一覧表示手段が表示した前記文書のページ数の一覧の一部からページ数を選択して、当該ページ数に含まれる文書の一覧を表示範囲として
表示する情報処理装置。
[5]複数のページからなる文書の一覧表示のうちの一部のページを表示する文書一覧表示手段と、
ユーザーによる、前記文書の一覧表示のページ変更を開始する操作を受付けた後に、第1の操作が行われた場合に、前記ページ上に、前記文書のページ数の一覧の一部を表示し、前記第1の操作の量に基づいて、前記ページ数の一覧の一部の範囲を変更するページ一覧表示手段とを有し、
前記文書一覧表示手段は、前記第1
の操作の後に行われる第2の操作の操作の量に基づいて、前記ページ一覧表示手段が表示した前記ページ数の一覧の一部からページ数を選択して、当該ページ数に含まれる文書の一覧を表示範囲として表示する情報処理装置。
【発明の効果】
【0010】
請求項1
、3、4又は
5に係る発明によれば、文書の一覧の一部が表示画面に表示されている際に、表示されている領域の表示位置を指定するための操作部の表示に必要な領域を、従来に比べて、減少することができる
とともに、操作開始画像を表示した場合に、表示されている領域の表示位置を指定するための操作部の表示を表示することができる
【0011】
請求項2に係る発明によれば、
操作開始画像としてトリガアイコンを表示することができる。
【発明を実施するための形態】
【0013】
[実施の形態]
(文書表示システムの構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る文書表示システムの構成の一例を示す概略図である。
【0014】
この文書表示システム4は、端末1、文書管理サーバ2等を有し、ネットワーク3で各装置を互いに通信可能に接続する。
【0015】
端末1は、一例として無線通信網を介して文書管理サーバ2と通信するものであり、操作入力用のタッチパネル等の操作部と、タッチパネル下に設けられた液晶ディスプレイ等の表示部と、CPU(Central Processing Unit)や不揮発性メモリ等の電子部品を有する制御部とを備える。
【0016】
端末1は、文書管理サーバ2に文書管理サーバ2の管理する文書情報の一覧を送信するよう要求し、文書管理サーバ2から文書情報の一覧を受信すると表示部に表示する。その後、利用者から一覧の表示範囲の変更のための操作を受け付けると、その操作内容に基づいた要求を文書管理サーバ2に送信する。さらに、端末1は、文書管理サーバ2から要求に対する応答として表示範囲の変更された文書情報の一覧を受信し、表示部に表示するものである。
【0017】
また、端末1は、文書情報の一覧の中からある文書情報を選択する操作を受け付けると、操作内容に基づいた要求を文書管理サーバ2に送信する。端末1は、文書管理サーバ2が要求に応じ、文書管理サーバ2から文書情報を受信すると、当該情報を表示部に表示する。
【0018】
なお、端末1は、例えば、パーソナルコンピュータであり、その他にPDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話機等を用いることもできる。また、端末1は、同図では1台を示すが、複数台でもよい。
【0019】
文書管理サーバ2は、情報を処理するための機能を備えたCPUや記憶部等の電子部品を備える情報処理装置であり、端末1の要求に応じて文書情報の一覧及び文書情報を送信するものである。
【0020】
ネットワーク3は、インターネット、LAN(Local Area Network)等の通信網であり、有線、無線は問わない。
【0021】
(端末の構成)
図2は、端末1の構成の一例を示すブロック図である。
【0022】
端末1は、CPU等から構成され各部を制御するとともに各種のプログラムを実行する制御部10と、フラッシュメモリ等の記録媒体から構成され情報を記憶する記憶装置の一例としての記憶部11と、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示部12と、表示部12に重ねて配置されたタッチパネルからなる操作部13と、ネットワーク3を介して外部と通信する通信部14とを備える。
【0023】
制御部10は、記憶部11の文書表示プログラム110を実行することで、文書一覧情報要求手段100、文書一覧情報表示手段101、表示範囲変更操作検出手段102、垂直方向操作検出手段104、水平方向操作検出手段105、表示範囲算出手段106、表示範囲送信手段107、文書情報要求手段108及び文書情報表示手段109等として機能する。
【0024】
文書一覧情報要求手段100は、文書管理サーバ2に対して取得可能な文書情報の一覧を表示するための文書一覧情報111を要求する。
【0025】
文書一覧情報表示手段101は、文書一覧情報要求手段100が要求した文書一覧情報111を受信して文書情報の一覧を表示部12に表示する。
【0026】
表示範囲変更操作検出手段102は、文書情報の一覧を表示している状態において、表示範囲を変更するための操作がなされた場合に当該操作を検出する。具体的には、後述するトリガアイコン120c(
図5)に対する操作を検出する。
【0027】
ページ一覧表示手段103は、表示範囲変更操作検出手段102が操作を検出すると、文書情報の一覧が複数のページに渡る場合に、当該複数のページの一覧を表示する。
【0028】
垂直方向操作検出手段104は、表示範囲変更操作検出手段102が操作を検出した後に、第1の操作として、操作部13において垂直方向の操作がなされた場合に当該操作を検出する。
【0029】
水平方向操作検出手段105は、表示範囲変更操作検出手段102が操作を検出した後に、第2の操作として、操作部13において水平方向の操作がなされた場合に当該操作を検出する。
【0030】
表示範囲算出手段106は、垂直方向操作検出手段104が検出した垂直方向の操作の量と、水平方向操作検出手段105が検出した水平方向の操作の量と、に基づいて変更された表示範囲を算出する。
【0031】
表示範囲送信手段107は、表示範囲算出手段106が算出した表示範囲を文書管理サーバ2に送信する。
【0032】
文書情報要求手段108は、表示された文書情報の一覧の中から選択された文書情報を文書管理サーバ2に要求する。
【0033】
文書情報表示手段109は、文書情報要求手段108が要求した文書情報112を受信して表示部12に表示する。
【0034】
記憶部11は、文書表示プログラム110、文書一覧情報111及び文書情報112等を格納する。
【0035】
文書表示プログラム110は、制御部10を上記した各手段100〜109として動作させるプログラムである。
【0036】
(文書管理サーバの構成)
図3は、文書管理サーバ2の構成の一例を示すブロック図である。
【0037】
この文書管理サーバ2は、CPU等から構成され各部を制御するとともに各種のプログラムを実行する制御部20と、HDDやフラッシュメモリ等の記録媒体から構成され情報を記憶する記憶装置の一例としての記憶部21と、ネットワーク3を介して外部と通信する通信部22とを備える。
【0038】
制御部20は、後述する文書管理プログラム210を実行することで、要求受付手段200、文書一覧情報生成手段201、文書一覧情報送信手段202及び文書情報送信手段203等として機能する。
【0039】
要求受付手段200は、端末1から文書一覧情報211若しくは文書情報212の送信要求又は文書一覧情報211の表示範囲の変更要求を受け付ける。
【0040】
文書一覧情報生成手段201は、要求受付手段200が文書一覧情報211の表示範囲の変更要求を受け付けた場合に、当該表示範囲に基づいて文書一覧情報211を生成する。生成方法については後述する「(2)表示範囲変更動作」にて詳細に説明する。
【0041】
文書一覧情報送信手段202は、文書一覧情報生成手段201が生成した文書一覧情報211を端末1に送信する。
【0042】
文書情報送信手段203は、要求受付手段200が文書情報212の送信要求を受け付けた場合に、要求された文書情報212を送信する。
【0043】
記憶部21は、文書管理プログラム210、文書情報212及び文書一覧情報211等を格納する。
【0044】
文書管理プログラム210は、制御部20を上記した各手段200〜206として動作させるプログラムである。
【0045】
(文書表示システムの動作)
次に、本実施の形態の作用を、(1)基本動作、(2)表示範囲変更動作に分けて説明する。
図6は、文書表示システムの動作の一例を示すフローチャートである。
【0046】
(1)基本動作
まず、端末1の利用者は文書管理サーバ2にアクセスするために端末1を操作する。
【0047】
端末1は、利用者の操作に応じて通信部14及びネットワーク3を介して文書管理サーバ2と通信する。文書管理サーバ2は、端末1と認証動作等を経て通信を確立する。
【0048】
次に、端末1の文書一覧情報要求手段100は、文書管理サーバ2に対して取得可能な文書情報の一覧を表示するための文書一覧情報111を要求する(S10)。
【0049】
文書管理サーバ2の文書一覧情報生成手段201は、当該要求を受け付けて(S20)、以下の
図4に示すように、要求に応じて文書一覧情報111を生成する(S21)。
【0050】
図4は、文書情報212と文書一覧情報211との関係を示す概略図である。
【0051】
ここで、文書情報212は、複数の文書情報212
1〜211
20、…211
i〜211
i+19、…を含むものである。
【0052】
また、文書一覧情報211aは、表示装置としての端末1の表示画面の大きさ等に合わせて文書一覧情報生成手段201によって生成されるものであり、20の文書情報212
1〜211
20をリスト表示したものである。また、文書一覧情報211bは、表示装置としての端末1の表示画面の大きさ等に合わせて文書一覧情報生成手段201によって生成されるものであり、20の211
i〜211
i+19をリスト表示したものである。
【0053】
ここで、文書一覧情報生成手段201が端末1の要求に応じて生成する文書一覧情報は、文書一覧情報211aでもよいし、文書一覧情報211bの「i」に任意の数字を入れたものでもよいが、ここではデフォルト値の一例として、「i=41」の場合について説明する。
【0054】
次に、文書一覧情報送信手段202は、文書一覧情報生成手段201が生成した文書一覧情報111を端末1に送信する(S22)。
【0055】
次に、端末1の文書一覧情報表示手段101は、文書一覧情報要求手段100が要求した文書一覧情報211bを文書管理サーバ2から受信して(S11)、記憶部21に文書一覧情報111として記憶し、以下の
図5(a)に示すように、文書情報の一覧を表示部12に表示する(S12)。
【0056】
図5(a)〜(f)は、一覧表示画面の構成の一例を示す概略図である。
【0057】
端末1の表示部12には、一覧表示画面120が表示される。一覧表示画面120は、表示中のページ数「3ページ」を示すページ表示120aと、文書情報の一覧を示す文書一覧表示120bとを有する。
【0058】
次に、端末1の利用者は、文書一覧表示120bを下にスクロールするよう操作部13を操作する。
【0059】
文書一覧情報表示手段101は、利用者の操作に応じて文書一覧表示120bを下にスクロールし、スクロールが続けられると、
図5(b)に示すように、文書一覧表示120bの下端を表示し、さらにトリガアイコン120cを表示する。
【0060】
利用者は、当該トリガアイコン120cを用いて、表示中のページ数を「3ページ」以外のページに変更することができる(表示範囲の変更)。以下に表示範囲の変更操作を受け付けて(S13)、表示範囲を算出する(S14)際の端末1の動作について説明する。
【0061】
(2)表示範囲変更動作
図7は、端末1の表示範囲の変更操作の受付動作及び表示範囲の算出動作の一例を示すフローチャートである。
【0062】
図5(b)の状態において、他のページの文書情報の一覧表示を望む利用者は、トリガアイコン120cが表示された状態で、
図5(c)に示すように、操作部13上の接触点130aに触れて垂直方向に距離y
1だけ接触点130bまで移動する。
【0063】
表示範囲変更操作検出手段102は、上記したトリガアイコン120cが表示されている場合(S130;Yes)に垂直方向への移動操作(下にスクロールする操作)を検出する(S131;Yes)と、
図5(c)に示すように、ページ一覧表示手段103は、ページ一覧表示120d及び選択枠120eを表示する(S132)。
【0064】
なお、ステップS130においてトリガアイコン120cが表示されており、かつトリガアイコン120cに対する操作が行われた場合にページ一覧表示120dを表示してもよい。また、トリガアイコン120cを表示せずに、表示中のページの下端又は上端までスクロール操作が行われ、さらに下方向又は上方向にスクロール操作が行われた場合にページ一覧表示120dを表示してもよい。
【0065】
また、上記ステップS130及びS131の操作に該当しない場合は(S130;No、S131;No)、ページ一覧表示手段103はページ一覧表示120dを表示せずに、同一ページ内でのスクロール操作として認識し、文書一覧情報表示手段101が文書情報の一覧の表示をスクロールする(S133)。
【0066】
表示範囲変更操作検出手段102が上記操作を検出した後に、垂直方向操作検出手段104は、操作部13において垂直方向の操作がなされた場合に当該操作の移動距離y
1(
図5(c))やy
2(
図5(d))を検出する(S140)。
【0067】
ページ一覧表示手段103は、垂直方向操作検出手段104が検出した垂直方向の操作の移動距離y
1(
図5(c))やy
2(
図5(d))に基づいてページ一覧表示120dに表示するページの範囲を変更する。つまり、一例として、垂直方向の移動距離が大きいほどページ一覧表示120dに表示するページ数を増加させる(S142)。なお、移動距離の他、移動速度、運動量、角運動量等の他の量に基づいてページ数の増加具合を変更してもよい。後述する水平方向の操作の量についても同様である。
【0068】
また、水平方向操作検出手段105は、操作部13において水平方向の操作がなされた場合に当該操作の移動距離x
1(
図5(e))を検出する(S141)。
【0069】
ページ一覧表示手段103は、水平方向操作検出手段105が検出した水平方向の移動距離x
1に基づいてページ一覧表示120dに対する選択枠120eの位置を変更する(S142)。また、ページ一覧表示手段103は、選択枠120eが中央から移動した場合に、選択枠120eに含まれるページの範囲を範囲表示120fとして表示する。
【0070】
利用者は、所望の位置まで選択枠120eを移動させると、接触点130dにおいて操作部13から指を離す。
【0071】
表示範囲算出手段106は、利用者の操作部13に対する接触が解除されたことを検出すると、垂直方向操作検出手段104が検出した垂直方向の操作と、水平方向操作検出手段105が検出した水平方向の操作と、に基づいて変更された表示範囲を算出する(S142)。
図5(e)の場合であれば、表示範囲は文書情報66〜85が含まれる範囲(ページ4の一部及びページ5の一部)である。
【0072】
次に、表示範囲送信手段107は、表示範囲算出手段106が算出した表示範囲を文書管理サーバ2に送信する(S15)。
【0073】
文書管理サーバ2の文書一覧情報生成手段201は、端末1の表示範囲送信手段107から表示範囲を受信し(S23)、受信した表示範囲に応じて文書一覧情報111を生成する(S24)次に、文書管理サーバ2は、生成した文書一覧情報111を送信する(S25)。
【0074】
次に、端末1の文書一覧情報表示手段101は、表示範囲(ページ)の変更された文書一覧情報を文書管理サーバ2から受信して(S16)、記憶部21に文書一覧情報111として記憶し、
図5(f)に示すように、文書情報の一覧を表示部12に表示する(S17)。
【0075】
さらに、利用者は、表示部12の一覧表示画面120の文書一覧表示120bの文書から所望の文書を選択する。
【0076】
端末1の文書情報要求手段108は、利用者によって選択された文書情報、例えば「文書73」を文書管理サーバ2に要求する。
【0077】
次に、文書管理サーバ2の文書情報送信手段203は、要求受付手段200が文書情報「文書73」の要求を受け付けた場合、文書情報212のうち要求された「文書73」に該当する情報を送信する。
【0078】
次に、端末1の文書情報表示手段109は、文書情報要求手段108が要求した文書情報「文書73」を受信して表示部12に表示する。
【0079】
(実施の形態の効果)
上記した実施の形態によると、予め定めた操作内容としてトリガアイコン120cが表示された状態でスクロール操作がなされた場合に、当該操作を文書の一覧表示のページ変更を開始する操作として検出し、ページ一覧表示120dを表示し、当該ページ一覧表示120dに対する操作を垂直方向及び水平方向でそれぞれ検出して表示するページを選択するようにしたため、ページ一覧表示120dの表示に必要な領域を、スライダとともにスライダの所定の範囲を拡大した台形領域を表示していた従来に比べて、減少することができる。
【0080】
[他の実施の形態]
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々な変形が可能である。
【0081】
上記実施の形態では制御部10及び20内の各手段100−109及び200−203の機能をプログラムで実現したが、各手段の全て又は一部をASIC等のハードウエアによって実現してもよい。また、上記実施の形態で用いたプログラムをCD−ROM等の記録媒体に記憶して提供することもできる。また、上記実施の形態で説明した上記ステップの入れ替え、削除、追加等は本発明の要旨を変更しない範囲内で可能である。