特許6021442IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

空気入りタイヤに関する。より詳しくは、熱可塑性エラストマー組成物からなる層を含む空気入りタイヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

エチレン−ビニルアルコール共重合体を配合することにより、ポリアミド樹脂の通気度は改善される(減る)が、エチレン−ビニルアルコール共重合体は繰返し変形(疲労)により通気度が増加する、すなわち疲労により通気度変化が生じるという問題がある。本発明は、低通気度でかつ疲労による通気度の変化率の小さい熱可塑性エラストマー組成物からなる層を含む空気入りタイヤを提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、脂肪族ポリエステルがグラフトされた変性エチレン−ビニルアルコール共重合体を用いることにより、低通気度でかつ疲労による通気度の変化率の小さい熱可塑性エラストマー組成物を得ることができることを見いだし、本発明を完成するに至った。
【発明の効果】
本発明の空気入りタイヤは、低通気度でかつ疲労による通気度の変化率も小さい。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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